| … | 726/06/13(土)08:18:49No.1439401456そうだねx4>恋ちゃん普通に起きてるし今日は土曜授業の日だったのかな 「「早く起きなさいったら起きなさい、恋♡」 優しい声色で目を覚ますとそこにはお母様…ではなく、お母様のような微笑みを湛えたすみれさんがいました──。 「そんな感じですみれさんは私のお母様になってくれるかもしれない女性だったのです!!そのすみれさんにツンツンし続けた貴女が言えた事ですか!?」 資源衛星・アワシマ。その巨大な岩塊は重量に引かれ、今まさに地球へ落下し続けていた。 「レンレンの母…?しゅみれが…?うわぁッッ!」 その時、暖かな紫色の光が惑星の周囲を覆い、隕石となりつつあったアワシマの軌道を逸らした。暖かなスクールアイドルの光に包まれた人類と、実家のホテルが巻き込まれた小原は一体何を思うのか──。 駆け抜けるシューティングスター 追いかけて星になる──」 生徒会長、桜小路きな子は薄い本をパタリと閉じ、かぶりを振った。副会長の冬毬はそれが『論外』の意味を持つ動作だと知っている。 「フリー素材の2人はともかく、他所の島を勝手に隕石にするのはマズいっすよ…」 冬毬はきな子から手渡された本に大きな『発禁』の判を押したのだった。 |