二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1780579949132.png-(254199 B)
254199 B26/06/04(木)22:32:29No.1436703651そうだねx1 23:50頃消えます
ニャアン人妻概念のおはなしするね。
ニャアンはエグザベくんと結ばれました。マチュはちゃんとシュウジのことを連れ戻しました。
ニャアン・オリベは無事名誉除隊しジオン公国の市民権を獲得した。今はジオン公営団地に住んでるよ。シュウマチュ夫婦も隣に住んでいます
採光性も高い大きな窓もある。4LDK風呂トイレ別。愛の棲家としては十二分であった―――。
「キラキラ…キラキラだ」「そうだよ、キラキラ」
ほがらかな人口照明の灯りが照らす団地内の緑地、白髪の少女と黒髪の母親が戯れる。
その様子を赤髪の少女が見つめている。
ニャアン、マチュ。そしてドゥー・キャパ(旧姓ムラサメ)であった。
キケロガの閃光はみねうちでした。ゲーツとドゥーちゃんは生きていました。いまはジオン公共団地A棟1階バリアフリー室にゲードゥー夫婦は住んでいるよ。
瀕死の重症からジオン脅威の科学力で生かされたドゥー。退院してからずっと車椅子生活でしたが
リハビリのおかげでいまでは随分と元気になっているそうです。
ゲーツが隣にいないと、危ないけど…
126/06/04(木)22:32:39No.1436703697+
ドゥーちゃん、ゲーツとお昼のお散歩。朝食全量摂取。介助もなくスプーンでパクパク食べていた。
そんな様子をゲーツ・キャパ(CV村瀬歩)は微笑ましく見守っていた。
ジオンの病院から退院したドゥーはほぼ全廃状態であった。立位を保てるのは数秒といった具合であったからだ。
それから、コツコツと積み上げてきたリハビリを通して。ドゥーの体力は改善していった。ADL(日常生活動作)もかなり向上した。
最初はベッドに寝かせるのも車椅子に移すのも、トイレもお風呂もすべてゲーツの全介助であった。
それが、つたい歩きができるようになり。杖をついて歩き。今ではゲーツの支えがあれば散歩にでかけられる程度にまで回復したのだ
ゲーツ・キャパ。元強化人間。現在はジオンのいち市井として暮らす男である。
憎むべき宇宙人ジオンから受けとったこのドゥーとの暮らし。どう受け止めたらよいのかわからない
複雑な心境がそこにはあった。
226/06/04(木)22:32:51No.1436703771+
しかし、眼の前には笑顔のドゥーがいる。毎夜、肌を重ねている。病床に伏せ。管まみれのドゥーからは考えられない恢復(かいふく)ぶりであった。
「ゲーツ…しあわせ」
自分の浮き出た肋骨を扇情的に撫で、そしてゲーツの胸を擦る
「しんぞう…うごいてる」
「ああ、動いているよ」
「心臓としんぞう…うごいている…ボクしあわせ」
ゲーツの中性的な身体にドゥーは身体を重ねる。
ドゥのその華奢な身体に覆いかぶさる事は、ゲーツとしてもためらいがあった。
愛の営みでも気を使うゲーツがいた。しかしドゥーは「めちゃくちゃ」にしてほしい破滅願望があった。
破滅させてもいいとゲーツは思っていた。お互い、もう残りの人生は余生のようなものであると解っていた。
執行猶予つきの人生だ。破裂してもかまわない、といったやけっぱちは心もゲーツには存在した
しかし、ドゥーに男性的に覆いかぶさり。獣欲の限りを尽くすという行動には躊躇してしまう自制心は持ち合わせいた。
たぶん、そんな事をすれば、骨折するだろう。ドゥーちゃんの骨は
強化人間とは脆くも儚いものなのだ。
326/06/04(木)22:33:03No.1436703844+
そんなゲーツがドゥーを散歩につれていく。
「そばかすになるから日光に当たりたくない」とドゥーはごねるが
「サイド3は人口照明だ、紫外線なんてものは存在しない」とゲーツは真面目に答える
光を充てると成長ホルモンが分泌され、ビタミンの自己造成も促される。ある程度の日光浴は必要なのだ。
もう病床じゃない。散歩も気晴らしにちょうどいいだろう
「まぁいいや…今日はキラキラいるかなぁ…」ドゥーは車椅子に乗る。
歩行は安定しているが。それは屋内での話である。凹凸がある屋外ではゲーツが押してくれる車椅子で移動する
自由ではないが、ゲーツが傍にいてくれるだけでドゥーは満足だった。
426/06/04(木)22:33:55No.1436704178+
メトロで一駅のスーパーまで買い物なんかも行く。エレベーターを使えば車椅子でもメトロだって乗れる。
「これとって」「あれほしい」というとゲーツが取ってくれる。
たまに「これはいらないだろう」と言われて却下される。500円前後の玩具つき菓子はだいたい却下される
購めた品々は宅配便にまかせ、ゲーツとふたり。夕暮れのコロニーを歩く。
しかし、ゲーツとの生活。たのしかった。ガンダムの「心臓」として働くより楽しいかも…と思うドゥーがいた
しかし、籠の中の鳥。されど籠の中の鳥でもゲーツとの愛と友情は自由。
体はリハビリをガンバレばいつか自由になる。心は自由だからそれでいい、とドゥーちゃんは自分に言い聞かせる。
526/06/04(木)22:34:06No.1436704232+
そんなドゥーちゃんの夫婦生活。もうひとつのたのしみが存在した。
緑地にいる二人の人妻との触れ合いであった。
ただの人妻ではない、ドゥーの目から見てもわかる。『進化した人類』ニュータイプが二人。牧歌的に団地で過ごしているのだ。
ドゥーの目に狂いはなかった。彼女たちがジークアクスのパイロットである事を、なぜか団地で専業主婦をしているのだが
その謎をまだドゥーはつきとめていない。
――場所をジオン公共団地緑地内へ戻す。
ニャアンとマチュが遊びにきたドゥーちゃんと軽く談笑。
「キラキラだぁ…しあわせ」
ニャアンとマチュにキラキラを見出すドゥー。自らの手で進化をなそうとした強化人間が、ふたたびキラキラの海を泳ぐ。
もう過去などどうでもよかった。酷い実験もたくさんあったであろう。しかし、今ボクとゲーツはしあわせだ。
ジオン星人に子飼いにされている屈辱はあるが、その小さな生活の中でもしあわせがあるとドゥーは話す。
「いいじゃん、しあわせなら」マチュはいう、あっけらかんとしている。
626/06/04(木)22:34:20No.1436704313+
「キミたち…本当に『ジークアクス』の心臓だったの?」ドゥーは聞く
「うーん?」ニャアン臨月の腹を撫でながら困り顔
「この人には本当の事言ってもいいんじゃない?多分ドゥーさんもわかってるだろうし」マチュ
「そうだね、話そうか」ニャアン
ドゥー瞳を輝かせる。キラキラの海を泳ぐ赤と褐色の二人の存在に心を踊らせるのだ。
「実はぁ…クラバでも中継されていたんだけど。ジークアクスに乗ってた『マチュ』って実はわたしでぇ…ここにいるニャアンあの時替え玉載ってただけでぇ―――」
事の仔細をかいつまんで話す。
「そっか、キミたちだったんだね」とドゥー
横にいたゲーツ。ニャアンとマチュの存在は知っていたから驚かなかったが、一物になにかを抱えている表情であった
726/06/04(木)22:34:31No.1436704383+
「きみたちは見えるんだねキラキラ」ドゥー
「まぁね、毎日キラキラしているよ」マチュ、シュウジとの性生活を赤裸々に語る
「そうか…きみたちが進化した人類なんだ…」
「進化ってほどじゃないけど…ふつうの人間だよ」ニャアン割って入る
「君たちは僕たち人類を超越した存在なんだ…なのになんでこんな団地で暮らしているんだ?その存在を人類繁栄の為に捧げるべきだ」
ドゥー静かだが、強い言葉であった
「捧げるってどういう風に?」
「実験さ、実験と立証の繰り返しを行うんだボクのように」
ドゥー、手術痕を見せる。強化人間の過程で施術された悲しい跡であった
「そういうのは…いいかな」マチュ
「何故だ!?」ドゥー言葉を強める
「もう、そういうのはいいかな」
ニャアンはおなかを撫でながら語る。
826/06/04(木)22:34:42No.1436704452+
「あかちゃん産まないといけないし…誰かと争(あらそ)うのはもうイヤかな」
ニャアン思念体がドゥーの心の中へ入ってくる。彼女の記憶がキラキラを介して共有されるのだ。元強化人間であるドゥーにまで響く
ドゥーに紫色の空間が広がる。ニャアンの原風景が広がる
戦禍に焼け出された記憶、流れ着いたイズマコロニー。暴力。謂れなき暴力の数々がドゥーの脳内を襲う!
「そうか…そうだね、うまないとね」
ドゥーニャアンの記憶に怯え、静かになる。まるで自分が犯されたかのような恐怖を覚え、それと同時に命の芽吹きを覚える
妊娠の疑似体験がキラキラで行われる。
「そうだよ、もうブッソーなのはいいかな」とマチュも我が身を反省
926/06/04(木)22:34:59No.1436704553+
「あなたも、もうたたかわなくていい」
ニャアンの言葉にはすこしばかりか重みがあった。
難民のいち少女相手とはいえ、イタズラにクラバという戦場をけしかけてしまった自分を軽く反省するドゥーの姿があった
いや反省しなくていいよ。ドゥーはサイコガンダムの心臓として、器官として当然の仕事をこなしたのだから。
戦う為の悲しい人形であるモビルスーツを恨もうね。
「うん…そうする」
ドゥー闘争心が消えた。ゲーツしこりは残るがドゥーの姿を見て安堵
ここはジオンだ。地球じゃない。もう斗(たたか)う必要なんかない。
1026/06/04(木)22:35:12No.1436704632+
「ドゥーそろそろ帰ろう」ゲーツが車椅子を指さす
「そうだね、きょうもありがとう…」
ニャアンやマチュに一瞥してドゥーは去る。
「サイコガンダムの人、しあわせそうでよかったね」マチュ
「そうだね、しあわせそうだったね…」ニャアンも続く
「サイコガンダムと言えばイズマコロニーどうなったんだろう」
マチュはふと思い返す。冷静に考えたらコロニー内でサイコガンダムが無法にビームを乱射していた。もうクラバとは呼べない戦場であった。
その後の事は知らされていない。ソドンに身柄を拘束されてから、ずっとジオンの人間であった。中立コロニーの情報くらい、地球でのバカンス中に調べておけばよかったなぁとマチュ。
「復興しているって聞いたよ」ニャアンスマホを取り出す。
「ならいいか!おかあさん元気かなぁ…」
平和な人妻の姿がそこにはあった
1126/06/04(木)22:35:24No.1436704695+
「キラキラ…あのふたり、キラキラだね」ドゥーちゃん噛み締めながら語る。
ニュータイプたる素質。自分がほしかったものを眼の前の人妻達は持ち合わせていた。
しかし、その能力をMSという戦争の道具に使うのではない、友情。そして夫への愛に使うのみであった。
ニャアンもマチュもシュウジも、あとエグザベくんもニュータイプであるが。戦う道具である事をやめてしまった。
今はただ、いち市民として伴侶と愛を共にする。愛を分かち合う為だけにその第六の感覚を使役する。
「ああ、ニュータイプとは本来は彼らのような存在なのかもな、戦う為に使うものじゃないらしいな」
「だね…」ドゥーちゃん自分の強化人間としての過去を否定されたような気がしたが。心穏やかに平和で暮らせる『今』が大切であった。
1226/06/04(木)22:35:35No.1436704753+
あの日キケロガに焼かれて死んでいたはずの命。何故か生かされている。「おまけの一日」たる毎日の連続であった
ジオンに鹵獲された今の自分、実験動物のように扱われるという訳ではなく、今はこうしてゲーツとの凡庸とした日々を過ごせている。
こんなにおだやかな気持ちになれたのは、いつぶりだろうか。きっと強化される前に遡るだろうなぁとドゥーちゃんは思う
「この世界の未来は明るいねゲーツ」
車椅子の少女はそう語るのみであった、連邦軍に噛まされていた口枷が外れて久しい。
ドゥーとゲーツはしあわせだよ
1326/06/04(木)22:35:59No.1436704894+
以上がニャアン人妻概念補講、ドゥー人妻概念の全容です
明日はおやすみです。来週またあいましょう。グーニーズたのしみだね
次回のジークアクスの内容次第で語り足りない所があると思いますので、続きはまた後日。
1426/06/04(木)22:41:24No.1436706805+
ドゥーとゲーツ生きてるの!?
1526/06/04(木)22:44:03No.1436707775+
生きてるよドゥーちゃん
ゲーツの奥さんだよ
いつか母親にもなるよ
ドゥーちゃんはいいおかあさんになれるよ
ゲードゥーのおはなししてもいいかな?
1626/06/04(木)22:48:12No.1436709335+
肋が浮くような華奢な体に不釣り合いに宿る命
臨月を迎える細躰の少女ってとってもエッチだと思います
ゲーツが赤ちゃんのおとうさんだよ
ゲーツはいいおとうさんになれるよ
ドゥーちゃん自然分娩で産むって意気込んでるよ
ドゥーちゃんはいいおかあさんになれるよ
1726/06/04(木)22:52:03No.1436710794+
医療用介護用電動ベッドでエッチするってすごい興奮する
だいたい電動ベッドって重量制限120kgくらいなんだけどゲーツとドゥちゃん合わせても体重100kgないから大丈夫だろう
ゲードゥーははげしく求め合えばいいと思うよ
1826/06/04(木)22:57:40No.1436712903+
肋見えてるうっすい胸で板ズリするドゥー
なぜかギンギンに感じているゲーツ
ゲードゥーですね
1926/06/04(木)23:03:40No.1436714983+
はをたてるなゲーツ...
もっとのぞをつかうゲーツ


1780579949132.png