12:38:GM:ログをクリアしました
12:38:GM:〈黒の猪号〉2~3車両目は仕事の予定の無い冒険者の、憩いの場になっています。
食事を取ることが出来る他、ビリヤード等のゲーム、また特殊なマナカメラで撮った映像を映し出すマナテレビというものもあるようです。
12:39:GM:マナテレビにはキングスフォールの街並みが映っている。人々が他愛のないイタズラをしあっている。
13:33:リコット・スープ:「黒の猪号、いつ来ても新鮮です!」窓に張り付き外を眺めたり、備え付けられた遊技台やマナテレビ等、様々なものを観察して回っている。以前と同じ事をしている
13:34:ラケルナ:「まさか一度のみならずまたも乗車したいとネァさんがいいだすとは……」 (編集済)
13:34:リコット・スープ:「あっ!そうでした!ネァさん、一体どうしたんでしょうか……前に降りた時はあんなにげっそりしてたのに……」
13:35:ラケルナ:「森林公園の方で戦闘してたじゃないですか、前回」
13:35:リコット・スープ:「……」
13:35:リコット・スープ:「……して、ました」
13:35:ラケルナ:「忘れてしまったのならそう正直に言ってくれて構いませんよ」
13:36:リコット・スープ:「いえ!ちゃんと覚えてますよ!ギリギリ……ギリギリ思い出しました!」
13:36:リコット・スープ:「えーっと……木と……何かと戦ってたはずです!」
13:36:ラケルナ:「そうそう、そうです」
13:36:ラケルナ:「あれ、魔域のモンスターだったようで」
13:37:ラケルナ:「不穏なものを感じ取っていたようです」
13:37:リコット・スープ:「なるほどー!じゃあネァさんはキングスフォールの事が心配で今日の依頼に参加したわけですね!」
13:38:リコット・スープ:「今日がお祭りだからってわけじゃなかったんですねー」
13:38:ラケルナ:「お祭りと言ってもここでは関係なさそうですしね」
13:39:リコット・スープ:「そう言えばそうでした……ここにいるとお祭りに参加できませんね」
13:40:リコット・スープ:「面白そうなお祭りだったので、ぜひ見学して回ってみたくもありましたけど、今日はここで大人しく見守ることにします!」
13:40:ラケルナ:「ネァさんが魔動機アレルギーで倒れたら大変ですからねぇ」
13:41:リコット・スープ:「はい!もう既に疲れた表情だったので、今から心配です!」
13:45:ラケルナ:「まあそれはこの街にいる間中ずっとではありますが」
13:46:リコット・スープ:「確かに……都市部では何処に行っても魔動機を見ますね」
13:47:リコット・スープ:「流石は魔動機のメッカ!ということなんでしょうか!」
13:47:ラケルナ:「魔動列車もいっぱい走っていますからねぇ」
13:48:ラケルナ:「物流の要は流石と言ったところでしょう」
13:48:ラケルナ:「経済的にも、ネァさんの森林国は厳しい立場にあるでしょうねぇ」
13:49:リコット・スープ:「そう思うと、ネァさんも複雑なんですね。ネァさん自身はこういう街も人も愛していますけど……」窓の外から町並みを見る。過ぎ去っていく景色では人の営みまでは見えないが、確かに息づく人々を感じる
13:49:ラケルナ:「難儀な人ですよ」
13:50:リコット・スープ:「今日の冒険で少しでもネァさんの見つけたがってる答えのヒントが見つかるといいですね!」
13:51:ラケルナ:「難しいと思いますけど……。そうですね、そうあればよいかと」
13:53:リコット・スープ:「冒険は人を成長させます!きっと何かしらいい経験になるはずです!」
14:06:リコット・スープ:「そう言えば列車が……あっ!もう始まってます!」列車が停車して気がつけば、マナテレビは既に冒険者の中継を始めている。マナテレビが見やすい座席に行儀よく座り、視線を画面の向こう側へと向ける
14:08:GM:マナテレビには2匹の亀が。うち一匹の甲羅は真っ赤になっている。
14:08:リコット・スープ:「……赤いです!」セージの言うことかは分かりませんが、リコットさんの言うことなので間違いありません
14:11:ラケルナ:「赤いですねえ」 (編集済)
14:12:リコット・スープ:「火も吹いてます!」
14:12:ラケルナ:「甲羅が……火を吹いたっ」
14:13:リコット・スープ:「あっでも火を吹いたら戻るんですね!不思議な生き物です……」
14:55:リコット・スープ:「わぁ……一瞬であの大亀の頭を……」凄いタツジン
14:58:ラケルナ:「ふぅむ、素晴らしい剣の冴えですね」
14:58:リコット・スープ:「でも!ラケルナさんも負けてないですよ!」
14:59:ラケルナ:「いやいやいやいや……」
15:00:リコット・スープ:「わたしはラケルナさんなら同じようなことも出来ると思うんですが……」多分C値8だし…倍くらい回転すれば行けるんじゃないですか!
15:02:ラケルナ:「勘弁してくださいって」
15:03:リコット・スープ:「そうですか……残念です。でも、やっぱりラケルナさんは負けない強さを持ってると思ってます!今出来なくてもいずれ……です!」
15:17:リコット・スープ:「ネァさん達も無事に戻って、今回も味方の皆さんは頼れる方々のようで安心しました!」もうマナテレビも通常運行です
15:17:ラケルナ:「そうですね、これならば魔動機が現れても耐えれるでしょう。きっと」
15:18:リコット・スープ:「はい!……耐えれるはずです!ネァさん達なら!」
15:19:リコット・スープ:「それになんというか……むしろ魔動機が相手のほうが、ネァさんはやる気になるような気がしなくもないですけど……」
15:19:ラケルナ:「そうでしょうかねえ……」
15:19:リコット・スープ:「今回、ネァさんが気にしていたのは奈落に関係することでしたよね?」
15:20:ラケルナ:「はい」
15:20:リコット・スープ:「ネァさんの予感が正しければ、何かそれに関わるものでもいるんでしょうか」
15:20:ラケルナ:「そうなりますね」
15:21:リコット・スープ:「そうなったら大変そうですね……地下に魔域が出来ていて、長い間見つからなかったなんて話もあるそうですし……」
15:23:リコット・スープ:「ネァさんが気にしている物が何かは分かりませんが、そっちも少し心配ですね」
15:35:ラケルナ:「この街にも、大きな地下はあるみたいですしね」
15:37:リコット・スープ:「この街の地下、一体どうなってるんでしょうか……これだけ魔動機が盛んなんですし、魔動機の要塞みたいになってたり……」
15:38:ラケルナ:「かも、しれませんね」
15:39:リコット・スープ:「わたし、気になります!けど……」
15:39:リコット・スープ:「……流石に、ネァさんはそういう場所は嫌がりそうですね」
15:41:リコット・スープ:「観光でも出来ればと思いましたけど、それはやめておきましょう」
15:42:ラケルナ:「この街自体、嫌がっていますからねぇ」
15:43:リコット・スープ:「それでもまたここに足を運んだんですから、ネァさんはすごい人です」
15:43:リコット・スープ:「わたしはやっぱり、怖いものは怖いですし……」
15:43:リコット・スープ:「いえ、わたしも克服しないといけないのは分かってますけども……」
15:49:ラケルナ:「ゆっくりでいいんですよ、リコットさんは」
15:50:リコット・スープ:「そう、かもしれませんけど……偶に……偶にですよ?思うんです」
15:51:リコット・スープ:「わたし、ラケルナさん達に甘えてばかりで成長出来てないんじゃないかなって思うことがあって……」
15:51:リコット・スープ:「むしろわたしがラケルナさん達のために頑張らなきゃならないこともあるはずなのに……」
15:51:ラケルナ:「リコットさん」
15:51:リコット・スープ:「は、はい!」
15:51:ラケルナ:「そう、思って頂けるのは嬉しいことです」
15:51:ラケルナ:「ですがどうか、焦らないで」
15:52:リコット・スープ:「……」
15:52:ラケルナ:「あなたの心は、今、とても脆いんです。焦ってどうにかしようとして、壊れてしまうことが私はとても怖い」
15:53:リコット・スープ:「ラケルナさん……」
15:54:リコット・スープ:(ラケルナさんは優しい、凄く優しいです。それにラケルナさんの言う事は多分、間違っていなくて……わたしは……)
15:54:リコット・スープ:「……今は」
15:55:リコット・スープ:「今はもう少しだけ、このままでいさせてください。でも、きっと、ううん、絶対にですよ?絶対にいつか、ラケルナさん達のために、わたし、強くなりますから」
15:55:ラケルナ:「もちろん、当然ですよ」
15:56:ラケルナ:「待っていますよ、いつまでも」
15:56:リコット・スープ:「はい!あ……あと、それにですよ?最近気づいたんです」
15:56:リコット・スープ:「わたし、ラケルナさんよりお姉さんなんですよ!」
15:57:ラケルナ:「はあ、そうでしたか」
15:57:リコット・スープ:「えっ!?そ、そうですよね?」
15:57:ラケルナ:「多分そうだと思いますけど」
15:57:リコット・スープ:「そうですよね!」
15:58:リコット・スープ:「わたし、ラケルナさんより身長も高いんです!」多分ギリギリ150行かないくらいでしょう
15:59:ラケルナ:「まあ、それは一目瞭然ですけど」
130代
15:59:リコット・スープ:「だから偶にはわたしを頼ってくれていいですからね!もう!なんでも言ってください!」
15:59:ラケルナ:「偶には?」
16:00:ラケルナ:「いつも頼りにしていますよ、相棒」
16:00:リコット・スープ:「……えへへ、ありがとうございます!ラケルナさん!」少し照れくさそうに笑って、いつもの様子で感謝を告げた
16:34:リコット・スープ:「あっ、いつの間にかまた森に行ってます!ネァさんの探し物でしょうか……」そんな事を言いながら、再びマナテレビに釘付けになる。何をやってるかはよく分からないけど森だしきっと楽しいことでしょう
16:35:ラケルナ:「……ふぅむ」
17:01:リコット・スープ:「蛮族を連れた人がいるような……よく分かりませんが、悪そうな感じはします!」中継には映ってる。凄い悪そう
17:41:リコット・スープ:「あ───」画面の先の戦いの中で感じ取る。あの動き、あの技、そして蛮族を引き連れる姿
17:42:リコット・スープ:「ノスフェラトゥ……」セージだからか、キルヒアの神官だからか、それとも来たるべき日のためにひたすらに知識を蓄え続けてきたからか、討つべき種族、その眷属である事に気づく
17:50:リコット・スープ:「……」画面越しでも緊張で口が乾く、その力に畏れを抱く。眷属ですら、これだ。本物であればどれだけ強大なのか、想像をしてしまう
17:54:リコット・スープ:「……」自分たちが目指している先がどれだけ途方もないものなのか、どれだけ険しい道程なのか、突きつけられる。でも
17:55:リコット・スープ:「頑張ってください……!」それでも戦っている。画面の向こう側では冒険者達が立ち向かっている。それに勇気を与えられ、せめてもの応援を口にする
19:10:リコット・スープ:「───」ムルシエラゴが命尽きる、安堵の息をゆっくり吐き出し、ざわつく心を落ち着かせる
19:10:ラケルナ:「ほっ」
19:10:リコット・スープ:「無事で良かった」思わずそう言葉を零し、ふと考える。自分だったらあんな風に上手く戦えただろうか
19:11:リコット・スープ:「……」ふと横にいる相棒の顔を見て──いいや、やらなければならない。この人を守るためには、強くならなければならない。絶対に、そう改めて決意する