二次元裏@ふたば

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2327538 B26/04/11(土)18:30:18No.1419344980+ 19:58頃消えます
アメリカ大陸史Chp.10 US〜スティールを継ぐ男〜 第十三回(終)

本編
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人物紹介
fu6535319.jpg new!

これまでの分はこちらから(読み切れない人向け一時間前更新)
https://x.com/mizuwonagu
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
126/04/11(土)18:30:35No.1419345082+
これでChp.10は終了
来週からChp.11になりスレ画はこれになります
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お知らせ:
今週木曜あります
226/04/11(土)18:30:52No.1419345186+
NOTE.615

『10月24日の木曜日を迎えると、株の売買がほとんど停止してしまい、
ニューヨーク証券取引所のランサム・H・トマス理事長がブロード・ストリートの通り一つへだてたザ・コーナーを訪ね、
2500万ドルのお金を即時に調達しないと、少なくとも50社の株式ブローカーが支払い不能になりかねない、とモルガンに訴えた。
トマスとしては、取引所を一時閉鎖したい腹だった。「いつもは何時に終わるのかね?」ピアポントはそう尋ねた。
自分の店から証券取引所はわずか20歩ほどだったのに、彼は取引終了時間を知らなかった。
それほど株取引は彼にとって卑しむべき行為だったのだ。「なに、3時ですよ」とトマスが答えると、
ピアポントは、駄目押しするように指を振って、「今日はその時間の一分前であろうと閉めてはなりませんよ」と言った。
326/04/11(土)18:31:06No.1419345260+
午後2時、ピアポントが各銀行の頭取を招集して事態を説明するや、2時16分にたちどころにその金額の拠出が約束された。
すぐに何人かを取引所の立会場に走らせ、10%もの低利で短期資金を貸し出す、と告げさせた。
立会場に駆けつけた使いの一人などは、激しくもみくちゃにされて、チョッキをちぎられたほどだ。
やがて、ピアポント・モルガンの一生のうちで祝福すべき一瞬がやってきた。取引所内に救済の知らせが流れると、
街路一つへだてた向こう側からどよめきがどっとピアポントの耳に聞こえた。
何だろうかと彼が外を見ると、大喜びの場内仲買人たちから一斉に大喝采を浴びていたのだった。』
426/04/11(土)18:31:16No.1419345310+
NOTE.616

ピアポントの様子

『ボタンをかけずに上着を風にひらひらなびかせたまま、一枚の白い紙片を右手にわしづかみにして、ナッソー通りを足ばやに歩いてきた。
上が平らな黒の山高帽をしっかりかぶり、半ば吸いかけの長い葉巻を差し込んだ紙製パイプをくわえ、目は真っすぐ正面を向いたままだ。
両腕を大きく振って歩きながら、誰にも目をくれなかった。自分のやっていることに夢中で、街頭の群衆など目に入らないみたいだ。
誰もが義父を知っていたから、道を開けてくれたが、同じく自分のことに心奪われた人たちがいると、つきのけて進んだ。
歩き方が他の人々と違う点は、他人をよけたり、他の間を縫ったり、立ち止まるか歩調を緩めたりしなかったことだ。
まるで自分1人だけがナッソー通りを歩いているみたいに、ただ黙々と進んできた。力と意志の権化そのものであった。』
526/04/11(土)18:31:26No.1419345347+
『ピアポントは、1907年金融恐慌の処理に見事な腕を発揮したが、70歳の老齢に加えひどい風邪に悩まされ、
咳止めドロップをなめながら、毎日19時間も働いた。緊急会議の最中に彼がうたた寝するときがあっても、その気高い居眠りを妨げる者は誰もいなかった。
ある銀行家などは、「そっと手を伸ばして、赤ん坊から玩具のがらがらを取り上げるみたいにして、
テーブルの上に塗ったニスをこがしている大きな葉巻を彼の指の間からそっと取った」という。』
626/04/11(土)18:31:38No.1419345422+
NOTE.617

『11月2日土曜日の夜、事態収拾の大詰めを迎えたピアポントは、
まだ不安定なトラスト・カンパニー・オブ・アメリカ、リンカン・トラスト、
それに2500万ドルの借金を抱えた証券ブローカーのムーア・アンド・シュリー社の3社を一挙に救済しようと、手の込んだお膳立てをした。

最後のムーア・アンド・シュリー社(M&S)は、借金の担保に巨額のテネシー・コール・アイアン・アンド・レールロード社の過半数株を抑えていて、
もしその株を処分せねばならぬとしたら、株式市場が崩壊しかねない恐れがあった。
そのままムーア・アンド・シュリーが倒れたら倒れたで、今度は他の証券ブローカー各社に倒産が波及しかねなかった。

そこで、まるで傑作の演劇を上演する監督のごとく、ピアポントは、まず市内の各銀行、信託各社の社長を例のモルガン文庫に招集した。
そして、イースト・ルームの十二宮図と七つの大罪を描いたタペストリーの下に商業銀行の頭取たちを、
またウェスト・ルームの聖者や聖母マリアを描いた油絵の下の赤いソファやアームチェアに信託会社の社長たちを入れた。
726/04/11(土)18:31:48No.1419345464+
ピアポントはその間にあって、自身は神々の中の主神ジュピターさながらに超然として、ベル・グリーン嬢の部屋でトランプの1人遊びにふけっていた。

もちろんM&S社を救うに当たって、多少は自分の利益を望む心がピアポントにはあった。
彼独特の二股かけた考え方で、この金融恐慌を政治的手腕を示す機会にすると同時に、個人的利益をあげる好機と見たのだ。
当時、彼自身が友人たちに、自分はもう十分にやったのだから、それ相応のお返しを得たいものだ、と述べている。
ピアポントがそのために考え出したのは、M&Sを救ってテネシー・コール・アイアン・アンド・レールロード社の過半数株を売却せずに済ます一方、
わが手で育てたUSスチール社の役にも立てる、という一石二鳥、三鳥の巧みな解決策だった。
テネシー、アラバマ、ジョージアの各州にあるテネシー・コール社の石炭と鉄鉱石の巨大な埋蔵量がUSスチール社のもうけの種になる、と考えたのだ。

反トラスト諸法があるため、普通ならこれは達成し難い目標だったが、状況が状況だった。そこでピアポントは、一計を案じた。
826/04/11(土)18:32:00No.1419345525+
渋る信託各社の社長が弱小信託各社の救済資金2500万ドルを出すならば、USスチールがM&S社からテネシー・コール社株を引き受けてもよい、
とモルガン文庫に招集した商業銀行、信託会社の首脳に取引きを迫ったのだ。

ベン・ストロングが気づいたら、ピアポントが頭取や社長たちを押し込めた部屋の大きな青銅の扉の錠を外からおろし、
鍵をポケットにしまい、缶詰めにしてしまっていた。
お手のものである奸計に頼り交渉相手を一カ所に閉じ込め、交渉に最終期限をつけ、
話し合いが延々と続いた後で主人役が恐ろしい見幕で突如現れる、という算段だった。
翌日曜日の朝の5時15分前にピアポントが現れ、信託会社側の代表のエドワード・キングに、
「ここに座り給え、キング君。ペンはここだ」と強引に合意文書に署名させた。
徹夜の交渉に疲れきったキングら信託会社の社長たちは、やむなく2500万ドルの拠出に同意した。

その日曜日の夜のうちに、ピアポントの使いのヘンリー・クレー・フリックと
USスチールのジャッジ・エルバート・ゲアリー会長が、特別仕立ての列車でワシントンに急行した。
926/04/11(土)18:32:15No.1419345611+
月曜日の株式市場の前場が開く前に、テネシー・コール社の買収についてローズベルト大統領の承認を得ねばならなかったからだ。
結局、2人は大統領が朝食をとっている最中を邪魔することになるが、
金融恐慌のことが念頭にあるローズベルトは、「公的立場から異議は一切唱えない」と答えた。

要するに、USスチールに対して反トラスト法を適用しないというわけだ。
株式市場が午前10時に開く5分前に、ゲアリー会長はホワイトハウスからウォール・ストリート23番地に電話して、
大統領の了承を得た旨をジョージ・パーキンズに伝えた。その知らせに、株式市場は反騰した。
すぐさま、ピアポントが大統領をだまして、その反トラスト政策の放棄と競争を阻害する違法な企業買収の承認を無理強いしたのだ、との非難が起きた。
共和党リベラル派のロバート・ラフォレット上院議員などは、ピアポントが金融恐慌を操作して利己的な利益をあげたとまで主張した。』
1026/04/11(土)18:32:27No.1419345657+
NOTE.617

「(戦争はもう不利益しか生まないのだから侵略戦争に経済的な合理性があるという)大いなる幻想」
1126/04/11(土)18:32:41No.1419345728+
NOTE.618

さてこの1907年のクラッシュはミクロな金融環境も当然かき乱した
アメリカでも採用されていた「6%以上の高利を取ってはならない」とする高利制限法
これが何を生み出すか? 6%以上取らなければ割に合わない顧客を機関が拒否し、
拒否された顧客は法的なセーフティのないインフォーマルな金融機関を頼ることになる
つまり闇金だ

ローン・シャークと呼ばれるこれら闇金が、1907年で流動性に苦しんだ企業・個人を蝕んで破滅させていくことになる
そんなローン・シャークの被害の増加を報告された、ジェイ・グールドの仕事仲間、ラッセル・セージ
その妻、オリビア・スローカム・セージは、1906年ラッセルの死によって受け継いだ遺産を使いラッセル・セージ財団を設立
苦しむ人々を救うためローン・シャークからの低利借り換えローンを提供し、ローン・シャークを根本から絶滅させるための法整備に乗り出していく
高利制限法の破壊を目指した財団の活動は強欲さととらえられ非難を受けるが、彼女の理念が正しかったことは歴史が証明することになる
1226/04/11(土)18:37:35No.1419347213+
禁酒法といいアメリカは定期的に禁止法令出してやらかすっスね
忌憚のない意見ってやつっス
1326/04/11(土)18:39:57No.1419347975+
>禁酒法といいアメリカは定期的に禁止法令出してやらかすっスね
>忌憚のない意見ってやつっス
高利制限法はイングランドにあった奴でそのままそれが導入された奴っスね
イングランドではもうとっくに撤廃されてるからムフフ アメリカは金融後進国なのん
1426/04/11(土)18:45:05No.1419349631+
ラッセルセージてその金利法を破って高値の金利で金貸しで投獄されてたよね
1526/04/11(土)18:45:21No.1419349718+
ふぅん
政治家は経済が上手く回った時は何も言われないのにやらかした時にはパッシングされるということか
1626/04/11(土)18:46:38No.1419350126+
中央銀行の必要性と独立性の意味を
今更、気が付いたっス
社会システム論とかで考えると楽しいわ
1726/04/11(土)18:47:36No.1419350450そうだねx1
ふとAIに課金してみたから1880年頃の英国金融に関して復習ついでに聞いてみたんですよ
「その頃の英国の金融はこうです
 市中銀行は「金融逼迫が起きたら中央銀行から金をたかればいいや」と思っており準備金を殆ど持たなかった
 中央銀行は「問題をが起きたら考えればいいや」と思ってた節があり準備金を殆ど持たなかった
 結果として必要な準備金の数%しか保有していなかったがこの有り金を殆どぶち込むというモラルのかけらもない姿勢こそ大英帝国の黄金期を築きました」
1826/04/11(土)18:48:09No.1419350639そうだねx3
今週もお疲れッス

ふうん、ただでさえ歴史は真面目にやると軍事や経済や外交が絡んでややこしいっていうのに
近代史になるとそこに金融という単独でも面倒臭いカテゴリーが入って更にややこしくなるって事か

あと丁度新しいアニメが始まったんで次回からのスレ画がタイムリーっすね
忌憚の無い感想ってやつっス
1926/04/11(土)18:48:57No.1419350905そうだねx1
>ラッセルセージてその金利法を破って高値の金利で金貸しで投獄されてたよね
ムフフ そういうのを間近で見てたからこそともいえるのん
>ふぅん
>政治家は経済が上手く回った時は何も言われないのにやらかした時にはパッシングされるということか
政治は文字通り結果が全てっスからね
過程がどうであれ結果が出るならそれだけで評価される世界だし
どれだけ理想が高くても実効性がなければ価値がないとみなされるのん
>中央銀行の必要性と独立性の意味を
>今更、気が付いたっス
>社会システム論とかで考えると楽しいわ
政府が干渉するってことは
金融への理解がない民衆から支持されたイデオロギーが干渉してくるってことっスからね
それが何をもたらすか散々この200年で学んできた結果「金融は独立されてないとマジでやばい」と理解したわけっス
2026/04/11(土)18:51:03No.1419351665+
> 結果として必要な準備金の数%しか保有していなかったがこの有り金を殆どぶち込むというモラルのかけらもない姿勢こそ大英帝国の黄金期を築きました」
ムフフ
そしてさらにその中央銀行が市中と殴り合いを始めることになるのん
>ふうん、ただでさえ歴史は真面目にやると軍事や経済や外交が絡んでややこしいっていうのに
>近代史になるとそこに金融という単独でも面倒臭いカテゴリーが入って更にややこしくなるって事か
>あと丁度新しいアニメが始まったんで次回からのスレ画がタイムリーっすね
>忌憚の無い感想ってやつっス
次の章から入ってくるっスけど
「銃弾の代わりのドル」なんて考えが間違ってて
「銃弾も権威も全てドルに従属することになる」っていうのが今後の世界観で
それに気が付くまでひたすら時間をかけていくんだ 絆が深まるんだ
スタンダード・オイルも明日を見失うんだ
2126/04/11(土)18:51:27No.1419351837+
ふぅんこうして経済のやらかしが頻発した結果社会主義に理想を抱くということか
2226/04/11(土)18:53:12No.1419352440+
>ふぅんこうして経済のやらかしが頻発した結果社会主義に理想を抱くということか
社会主義自体は1850年代からずっと蔓延ってて
そっちサイドを注視してないだけで労働闘争の本格化なんかもずっと加速してて
◇その結果この「幸運なるメキシコよ唯一の不幸はアメリカの横にあることだ」の国に…?
2326/04/11(土)18:59:25No.1419354544+
因みにこの頃日本は日露戦争終結直後の不況で経済はわりとどん底だった
2426/04/11(土)19:01:45No.1419355290+
>因みにこの頃日本は日露戦争終結直後の不況で経済はわりとどん底だった
クマちゃんの時にやったっスけど不況とかそういうレベルじゃなく通貨兌換停止直前だったっスね
若月礼次郎が財務の裏技使ってなかったら普通に停止してたっスね
2526/04/11(土)19:01:45No.1419355293+
戦争の賠償金で国内の経済を誤魔化す!を続けたのが第二次大戦の遠因じゃないっスかね
2626/04/11(土)19:01:56No.1419355366+
大豊作かぁ…ってなるブラジルの面白さ
2726/04/11(土)19:03:10No.1419355807+
>戦争の賠償金で国内の経済を誤魔化す!を続けたのが第二次大戦の遠因じゃないっスかね
ムフフ
そこら辺の話はこの後ちょこちょこ登場していくのん
◇この国際協調を主導したストロングが…?
>大豊作かぁ…ってなるブラジルの面白さ
こいつなんなんスかね
もうずっと一人でレイヤーの違う場所で戦ってるんスけど
2826/04/11(土)19:04:00No.1419356095+
>若月礼次郎が財務の裏技使ってなかったら普通に停止してたっスね
あのナニワ金融道の1話で灰原が勤め先の雇い主にやらされてたやつみたいな事よく通ったっスね
2926/04/11(土)19:05:22No.1419356531+
>あのナニワ金融道の1話で灰原が勤め先の雇い主にやらされてたやつみたいな事よく通ったっスね
まぁこれ自体は欧州や他地域でも先例があるからそれに則った形ではあるっスね
ミクロな債務とマクロな債務もレイヤーが違ったりするのが面白いところっスね
3026/04/11(土)19:06:06No.1419356770+
小さな政府をやるには民間に政府機関の代替が出来る優れた人材が居て有事に協力得られないと駄目なんスね
滅茶苦茶行き当たりばったりで不安定なシステムだと考えられる
3126/04/11(土)19:06:54No.1419357052+
後知恵だけど第一次大戦も第二次大戦も何かが違えば起こることはなかったんだ
絆が深まっていたかもしれないんだ
3226/04/11(土)19:07:17No.1419357184+
>戦争の賠償金で国内の経済を誤魔化す!を続けたのが第二次大戦の遠因じゃないっスかね
そもそも第一次世界大戦の時ですら日本とアメリカは
(フランスは流石にドイツから毟りすぎだろ…)
と思ってたんだよね表立って反対しないだけで
3326/04/11(土)19:09:12No.1419357893そうだねx1
>小さな政府をやるには民間に政府機関の代替が出来る優れた人材が居て有事に協力得られないと駄目なんスね
>滅茶苦茶行き当たりばったりで不安定なシステムだと考えられる
「とにかく政府を小さくして市場を自由にさせろ」って呪いが解呪されるまでの200年間ともいえるっスね
自由にさせたら勝手に市場がアジャストされて最適化されるなんていうのが思い込みでしかなかったんだ
絆が深まってないんだ
>後知恵だけど第一次大戦も第二次大戦も何かが違えば起こることはなかったんだ
>絆が深まっていたかもしれないんだ
第二次はそこそこターニングポイントあるけど第一次は規模の違いはあれど起きてたとは思うっスねぇ
根本的に領土的確執っスからね
>そもそも第一次世界大戦の時ですら日本とアメリカは
>(フランスは流石にドイツから毟りすぎだろ…)
>と思ってたんだよね表立って反対しないだけで
なにっ うわあああああああああああああ
暴力反対と訴えたウィルソンが暴力を振るうことになるのかぁ
3426/04/11(土)19:09:12No.1419357898+
>そもそも第一次世界大戦の時ですら日本とアメリカは
>(フランスは流石にドイツから毟りすぎだろ…)
>と思ってたんだよね表立って反対しないだけで
ふぅん
ドイツを殺すなら優しすぎてドイツを生かすなら厳しすぎたということか
3526/04/11(土)19:10:01No.1419358149+
>そもそも第一次世界大戦の時ですら日本とアメリカは
>(フランスは流石にドイツから毟りすぎだろ…)
>と思ってたんだよね表立って反対しないだけで
ドイツからの戦禍で国土をボロボロにされたフランスが報復するのを無傷の日米が批判出来るかというと…
3626/04/11(土)19:10:03 ID:q4zpFEXANo.1419358159+
スレッドを立てた人によって削除されました
ピアポントが現れ、信託各社の社長が弱小信託各社の社長が弱小信託各社の社長を例のモルガン文庫に招集した
3726/04/11(土)19:11:08No.1419358504+
>ふぅん
>ドイツを殺すなら優しすぎてドイツを生かすなら厳しすぎたということか
ムフフ
このドイツの状況というのが1930に繋がっていくことになるのん
しゃあっ ドーズ・案っ
>ドイツからの戦禍で国土をボロボロにされたフランスが報復するのを無傷の日米が批判出来るかというと…
そもそもフランスは第一次最大の発起人みたいなところあるっスからね
原因を作ったのがドイツでフランスが仕掛けた
3826/04/11(土)19:12:19No.1419358888そうだねx1
あそこに炭田があるのが悪いっスね
結局エネルギー問題っス
3926/04/11(土)19:13:42No.1419359350+
>あそこに炭田があるのが悪いっスね
>結局エネルギー問題っス
ムフフ
この満州にある資源を確保しにいくのん
4026/04/11(土)19:14:05No.1419359454+
ついでに言うとフランス君の財政はこのドイツからの賠償金込みで成り立っていて賠償金の支払いが滞るとフランスの財政が破綻する仕組みだった
なにっ!フランスとドイツは一蓮托生になってる!
4126/04/11(土)19:15:05No.1419359783+
>ついでに言うとフランス君の財政はこのドイツからの賠償金込みで成り立っていて賠償金の支払いが滞るとフランスの財政が破綻する仕組みだった
>なにっ!フランスとドイツは一蓮托生になってる!
ムフフ
フランスにはごっつい詐欺師が出てきて財政を破綻させていくのん
4226/04/11(土)19:16:45No.1419360339+
神の視点にならないと
近代史は理解できないかもしれないけど
神の視点で語ると間違いなく石を投げつけられる…
なんと…人は愚か
4326/04/11(土)19:16:52No.1419360370+
ふぅん日露戦争で勝ったのに民衆の不満が溜まってたのはそういう背景もあるんだな
4426/04/11(土)19:17:11No.1419360487そうだねx1
争いのタネがエネルギーなら太陽光発電がもっと効率とコストが良くなればみんな幸せじゃないっスかね
4526/04/11(土)19:19:31No.1419361275+
>神の視点にならないと
>近代史は理解できないかもしれないけど
>神の視点で語ると間違いなく石を投げつけられる…
>なんと…人は愚か
ふぅん
神の視点になって当時の人々の理解も含意して考えればいいってことなんだな
>ふぅん日露戦争で勝ったのに民衆の不満が溜まってたのはそういう背景もあるんだな
戦争中は増税で苦しいけど勝てれば賠償金でウハウハだから頑張ってネ☆
って言ってたところに獲得できず死者は膨大だから結構そうなるんだな
>争いのタネがエネルギーなら太陽光発電がもっと効率とコストが良くなればみんな幸せじゃないっスかね
実際それはそうなんスけどクリーンエネルギーの多くの問題が定量的に
安定した発電が出来ないってことっスからね
だから電池がもっと進化するかグリーンメタノールがブレイクアウトの一手として期待されてるけど結構見込みがないんだな
4626/04/11(土)19:19:37 ID:q4zpFEXANo.1419361304+
スレッドを立てた人によって削除されました
ピアポントが大統領をだまして、自身は神々の中の主神ジュピターさながらに超然としてくるっスけど
銃弾の代わりのドルなんて考えが間違ってて
4726/04/11(土)19:20:40No.1419361643+
>>ドイツからの戦禍で国土をボロボロにされたフランスが報復するのを無傷の日米が批判出来るかというと…
>そもそもフランスは第一次最大の発起人みたいなところあるっスからね
>原因を作ったのがドイツでフランスが仕掛けた
ヴェルサイユ宮殿でドイツ帝国の戴冠式やったんだからフランス人の報復感情は大戦前からあったと考えられる
愚弄を超えた愚弄やったせいで両国感情が完全に拗れてるんスよね
4826/04/11(土)19:21:23No.1419361908+
>ヴェルサイユ宮殿でドイツ帝国の戴冠式やったんだからフランス人の報復感情は大戦前からあったと考えられる
>愚弄を超えた愚弄やったせいで両国感情が完全に拗れてるんスよね
なにっ うわああああああああああああ
ポアンカレがアルザル=ロレーヌにいたことがあるのかぁ
4926/04/11(土)19:22:03No.1419362138そうだねx1
これ1907年の話なのね
1929年の話ではないのね
酷いなーおい
5026/04/11(土)19:22:58No.1419362446+
>これ1907年の話なのね
>1929年の話ではないのね
>酷いなーおい
1893-1907-1912-1929と続いていくんだ
怖いか?
5126/04/11(土)19:23:35No.1419362671そうだねx1
>ヴェルサイユ宮殿でドイツ帝国の戴冠式やったんだからフランス人の報復感情は大戦前からあったと考えられる
>愚弄を超えた愚弄やったせいで両国感情が完全に拗れてるんスよね
ふうんチョビ髭がやったコンピエーニュの森での停戦協定は報復の報復だったって事か
5226/04/11(土)19:24:32No.1419363014+
>ふうんチョビ髭がやったコンピエーニュの森での停戦協定は報復の報復だったって事か
ふぅん
独仏関係は完全にこの頃になるとこじれ切ってるし
ロシアもなんか躁鬱みたいな外交になるんだな
5326/04/11(土)19:24:43No.1419363072+
いつだか別のスレで実は満州に資源あったけど当時の測量技術じゃ分かる訳なかったってのをみた気がするっすね
5426/04/11(土)19:25:13No.1419363246+
ふうん愚かな大衆に左右される民主主義なんてやめた方がいい党い子とか
5526/04/11(土)19:25:33No.1419363363+
そもそも普仏戦争でビスマルクは
「パリは包囲したから降伏しよ?今なら其方にも優しい条件で講和するよ?」
って軍部を押さえて持ちかけてるんだよね
パリ市民が
「プロイセンに降伏するような奴はフランス人じゃない!」
っていって講和に傾いてた政府の首を飛ばしただけで
5626/04/11(土)19:25:54No.1419363487+
>1893-1907-1912-1929
そりゃ大きな戦争になるわ
おもちゃ箱揺さぶってるようなものなんだから…
5726/04/11(土)19:26:39No.1419363729+
ふうん
相手を愚弄するモンキースピリットは不変ということかあ
5826/04/11(土)19:27:13No.1419363914+
好景気の時はよけいな口出しするなと厄介者扱いされ
恐慌の時は野放しにするからだと罵られる悲しき政府……
5926/04/11(土)19:27:17No.1419363937+
>そもそも普仏戦争でビスマルクは
>「パリは包囲したから降伏しよ?今なら其方にも優しい条件で講和するよ?」
>って軍部を押さえて持ちかけてるんだよね
>パリ市民が
>「プロイセンに降伏するような奴はフランス人じゃない!」
>っていって講和に傾いてた政府の首を飛ばしただけで
しゃあっ パリ・コミューン!
6026/04/11(土)19:27:35No.1419364023そうだねx2
>ふうん愚かな大衆に左右される民主主義なんてやめた方がいい党い子とか
共産主義は愚かなトップに左右されてる気がするっス
忌憚のない意見ってヤツっス
6126/04/11(土)19:28:10No.1419364199+
>いつだか別のスレで実は満州に資源あったけど当時の測量技術じゃ分かる訳なかったってのをみた気がするっすね
油の話っスね
資源については詳しくないからなんともっスけど鉄道で結ばれた経済拠点にしようと思うと
結構そこしかないんだな
>ふうん愚かな大衆に左右される民主主義なんてやめた方がいい党い子とか
実際その点官僚が強い政府っていうのは安定してると思うっス
エリート主義なんて言われるけどエリートにならないと国家の決断なんて任せるわけにはいかないんだな
>>「プロイセンに降伏するような奴はフランス人じゃない!」
>>っていって講和に傾いてた政府の首を飛ばしただけで
>しゃあっ パリ・コミューン!
ムフフ
頭を垂れるくらいなら誇らしく死ぬ精神なのん
6226/04/11(土)19:28:11No.1419364209+
ドルって第二次後にイギリスの存在が小さくなったから大きくなったわけじゃなくてもっと前から絶対的に強かったのか
そりゃそうか
6326/04/11(土)19:30:10No.1419364834+
>そりゃ大きな戦争になるわ
>おもちゃ箱揺さぶってるようなものなんだから…
だからこそ金融的安定の重要性っていうものが近代以降重要になってくるわけで
その上で金本位っていうのがどうやっても世界を不安定にさせるシステムだってことにずっと気づけないのん
>ふうん
>相手を愚弄するモンキースピリットは不変ということかあ
怒らないでくださいね
ビスマルクはほどほどで手打ちする重要性を理解してるのにヴィルヘルム一世が一向に理解しないじゃないですか
>好景気の時はよけいな口出しするなと厄介者扱いされ
>恐慌の時は野放しにするからだと罵られる悲しき政府……
まぁ実際哲学そのものがこれから180年くらい間違ってるわけだから
その指摘も案外間違ってないんだな
6426/04/11(土)19:30:27No.1419364921そうだねx1
>ドルって第二次後にイギリスの存在が小さくなったから大きくなったわけじゃなくてもっと前から絶対的に強かったのか
>そりゃそうか
そもそも1907年の段階で経済そのものは世界最大最強になってる
なにっ!日本ですら31年前の1882年に中央銀行を設立してるのにアメリカには未だにない!
6526/04/11(土)19:31:35No.1419365310そうだねx1
貿易考えたら一国だけで金本位制やーめた出来ないんだからやめられた方が凄いんじゃないっスか?
6626/04/11(土)19:32:12No.1419365511+
>共産主義は愚かなトップに左右されてる気がするっス
>忌憚のない意見ってヤツっス
個人で国の全てを正しく判断しようなんていうのがもはや不可能になっているんだから
一人に属人するようなシステムは理念がどうとか以前に破綻する運命でしかないんだな
>>ドルって第二次後にイギリスの存在が小さくなったから大きくなったわけじゃなくてもっと前から絶対的に強かったのか
>>そりゃそうか
>そもそも1907年の段階で経済そのものは世界最大最強になってる
>なにっ!日本ですら31年前の1882年に中央銀行を設立してるのにアメリカには未だにない!
国際的にドルが強くなってくるのはこれからっスね
アメリカの経済は強いけどドル自体はまぁ飛翔し始めたばかりで
◇これから始まるタフトのドル外交がどのように…?
6726/04/11(土)19:32:35No.1419365633+
機関銃は戦術レベルの何かもたらすもので
不安定な金融は戦略レベルの何かをもたらすか…
6826/04/11(土)19:33:09No.1419365819+
相手が立ち直れなくなるまでめちゃくちゃに殴りつけるんだ
これはもうセックス以上の快楽だ
6926/04/11(土)19:33:53No.1419366083+
経済の相互依存が深まれば戦争なんて継続不可能なんだ
絆が深まるんだ
7026/04/11(土)19:33:57No.1419366108+
>怒らないでくださいね
>ビスマルクはほどほどで手打ちする重要性を理解してるのにヴィルヘルム一世が一向に理解しないじゃないですか
フランスのモロッコ権益に手出しするのはルールで禁止スよね?
7126/04/11(土)19:34:11No.1419366195+
この時点でアメリカが最大の金融市場なのか知らないけど原油のドル決済もまだ先だしまだまだなんじゃないっスかね
7226/04/11(土)19:34:30No.1419366286そうだねx4
しかし100年経ってもエネルギー戦争やってるんだから変わらないっすねえ人類…
7326/04/11(土)19:34:32No.1419366303そうだねx2
>経済の相互依存が深まれば戦争なんて継続不可能なんだ
>絆が深まるんだ
しゃあ!(原油と鉄の輸入先に宣戦布告する)
7426/04/11(土)19:35:00No.1419366480そうだねx1
>貿易考えたら一国だけで金本位制やーめた出来ないんだからやめられた方が凄いんじゃないっスか?
そうっス
1929で金本位から早期に離脱した国の回復が早かったっていうのはそういうことっスし
小ピットが兌換停止(つまり金本位離脱)してナポレオン戦争中イギリス経済を保ったってのも
そういうことっスからね
金本位のスピルオーバーを断ち切るのに国民から信認を受けて兌換停止はジョーカーみたいなもんっス
>機関銃は戦術レベルの何かもたらすもので
>不安定な金融は戦略レベルの何かをもたらすか…
実際国の方針とか未来が全て変わってしまうわけっスから
戦略戦術兵器なんかよりよっぽど歴史を動かしてるのは間違いないっス
◇このメキシコでは一体…?
7526/04/11(土)19:35:29No.1419366633そうだねx1
>この時点でアメリカが最大の金融市場なのか知らないけど原油のドル決済もまだ先だしまだまだなんじゃないっスかね
この時点でアメリカは
工業生産力・GDPともに世界一位で鉄鋼業・鉄鋼業・石油などは他の国をぶっちぎってます…
7626/04/11(土)19:36:43No.1419367094+
>相手が立ち直れなくなるまでめちゃくちゃに殴りつけるんだ
>これはもうセックス以上の快楽だ
怒らないでくださいね
経済的に考えるとそんなことをしても何の意味もないから
もはや侵略戦争など起こり得ないじゃないですか
>経済の相互依存が深まれば戦争なんて継続不可能なんだ
>絆が深まるんだ
しゃあけど…残念ながら人間がそこまでホモ・エコノミクスではなかったわっ
>フランスのモロッコ権益に手出しするのはルールで禁止スよね?
ばぁーっ(第二次モロッコ事件)
7726/04/11(土)19:38:48No.1419367852+
>>この時点でアメリカが最大の金融市場なのか知らないけど原油のドル決済もまだ先だしまだまだなんじゃないっスかね
>この時点でアメリカは
>工業生産力・GDPともに世界一位で鉄鋼業・鉄鋼業・石油などは他の国をぶっちぎってます…
ペトロダラーはまだ先っスね
経済的存在感はもうすでに覇権国家だけど金融的存在感は新大陸でそこそこですね(B)くらい
経済と金融は全く別世界っていうのは今イギリスが国際金融の頂点にいるけど
別に生産量では大したことないっていう現状を鑑みてもわかると思うっスね
>しかし100年経ってもエネルギー戦争やってるんだから変わらないっすねえ人類…
これまで100年かけて安定化させてきただけで長い時間軸で見るとほぼ常時やってるんだ
怖いか?
7826/04/11(土)19:39:21No.1419368054+
>しゃあ!(原油と鉄の輸入先に宣戦布告する)
なにっ うわあああああああああああああ
ロシアがドイツから鉄を輸入できなくなって困っているっ
7926/04/11(土)19:41:08No.1419368672+
余談ですがこの時イタリアは経済が絶頂期を迎えていて北部の工業化に勤しんでました
このこの金融危機から経済が失速して経済が再び成長するのは60年後の1960年代です
停滞しすぎだろ
8026/04/11(土)19:42:05No.1419369047+
鮫映画と嘘ついて
ローンシャーク歴史モノを撮るっス
鮫の模型いらないから予算少なくってすむっス
8126/04/11(土)19:42:08No.1419369067+
>余談ですがこの時イタリアは経済が絶頂期を迎えていて北部の工業化に勤しんでました
>このこの金融危機から経済が失速して経済が再び成長するのは60年後の1960年代です
>停滞しすぎだろ
ふぅん
イタリアも結構WWIで打撃を食らってから迷走しっぱなしな国の一つなんだな
8226/04/11(土)19:42:28No.1419369199+
>鮫映画と嘘ついて
>ローンシャーク歴史モノを撮るっス
>鮫の模型いらないから予算少なくってすむっス
怒らないでくださいね
ほとんどウシジマくんじゃないですか
8326/04/11(土)19:42:46No.1419369293+
>fu6535320.jpg
>お知らせ:
>今週木曜あります
世紀末救世主伝説なんだよね…
8426/04/11(土)19:43:43No.1419369655+
テディとモルガンのスレ画かわいかったからお別れ寂しいっすね
歴史金融的にも頼もしい二人が表舞台から去るって事だからそういう意味でも読み物的に寂しいッス
忌憚のない意見ってやつッス
8526/04/11(土)19:44:02 ID:q4zpFEXANo.1419369788+
スレッドを立てた人によって削除されました
>戦争の賠償金で国内の経済を誤魔化す!を続けたのが第二次大戦の遠因じゃないっスかね
ムフフ
そこら辺の話はこの後ちょこちょこ登場していくのん
◇この国際協調を主導したストロングが…?
>大豊作かぁ…ってなるブラジルの面白さ
こいつなんなんスかね
もうずっと一人でレイヤーの違う場所で戦ってるんスけど
8626/04/11(土)19:44:19No.1419369901+
イタリアはワインとマンマの料理が
安定的に手に入るならば
多分…安定なんだと思う
8726/04/11(土)19:44:26No.1419369953そうだねx2
都市国家としても工業化していたからという理由でも北部イタリア各国は稼ぎがあるだけマシなんだよね
南部だと農産物などでいい物がないとホント観光だよりになるから…
8826/04/11(土)19:44:28No.1419369963+
https://store.steampowered.com/app/3751730/Loan_Shark/?l=japanese
ローンシャークでググったらこんなゲームが出てきたんスけど…
8926/04/11(土)19:45:02No.1419370145+
>世紀末救世主伝説なんだよね…
世紀が始まった途端世紀末としか言いようがない状況が広がっていくんだ
怖いか?
具体的に言うと1910年にとある機関が設立されるんだ
その機関が研究するのが「優生学」
>テディとモルガンのスレ画かわいかったからお別れ寂しいっすね
>歴史金融的にも頼もしい二人が表舞台から去るって事だからそういう意味でも読み物的に寂しいッス
>忌憚のない意見ってやつッス
ピアポントはこの後一つイベント消化して退場っスけど
テディはここからまだ主役の一人として活躍することになるんだ
リパブリカンの絆が深まらないんだ
9026/04/11(土)19:45:27No.1419370314+
>経済と金融は全く別世界っていうのは今イギリスが国際金融の頂点にいるけど
>別に生産量では大したことないっていう現状を鑑みてもわかると思うっスね
実際中国も金融部門はズタボロになってるのを見るに両立は難しいんスかね?
9126/04/11(土)19:46:23No.1419370665+
>具体的に言うと1910年にとある機関が設立されるんだ
>その機関が研究するのが「優生学」
経済学と優生学の繋がりは薄そうで実は厚いのが面白いっス
9226/04/11(土)19:46:40No.1419370772+
ジキル島の門を開けろ!完全なる中央銀行の誕生だっ
9326/04/11(土)19:47:18No.1419371010+
>イタリアはワインとマンマの料理が
>安定的に手に入るならば
>多分…安定なんだと思う
結構日々の暮らしが大切で巨視を持たないっていうのはイタリア気質的っスね
ラテン系の特徴でもあるんだ 愛が深まるんだ
>都市国家としても工業化していたからという理由でも北部イタリア各国は稼ぎがあるだけマシなんだよね
>南部だと農産物などでいい物がないとホント観光だよりになるから…
南部はそもそもギャングがはびこり始めてるしもう治安も最悪になるし
伝統的に移民もめちゃくちゃ入ってくるっ
>https://store.steampowered.com/app/3751730/Loan_Shark/?l=japanese
>ローンシャークでググったらこんなゲームが出てきたんスけど…
ふぅん
金を帰すならカニ漁へ行った方がマシということか
9426/04/11(土)19:47:36No.1419371121そうだねx2
>具体的に言うと1910年にとある機関が設立されるんだ
>その機関が研究するのが「優生学」
なんだか分からないけど猛烈に嫌な予感がするんだよね
ガスとかチフスとか怖くない?
9526/04/11(土)19:47:54No.1419371241そうだねx1
20世紀になってもカルトみたいな学問が存在するのが恐ろしいっスね
21世紀も陰謀論たくさんっスけど
9626/04/11(土)19:49:15No.1419371752+
ふうん「」は全員断種されてしまうということか
9726/04/11(土)19:50:05No.1419372090そうだねx1
ゴールデンバウムクーヘン王朝の始まりか…
9826/04/11(土)19:50:05No.1419372092+
>実際中国も金融部門はズタボロになってるのを見るに両立は難しいんスかね?
経済は生産に対する知識であって金融はシステムと信用の見極めでそもそもまったく違うものっスからね
町工場のおっさんと消費者金融の窓口に求められるスキルがまったく違うってことっス
>経済学と優生学の繋がりは薄そうで実は厚いのが面白いっス
ムフフ
ドイツとアメリカの絆という美しい友情物語が紡がれるのん
>ジキル島の門を開けろ!完全なる中央銀行の誕生だっ
怒らないでくださいね
ピアポントがもう一度関わってくるじゃないですか
9926/04/11(土)19:50:09No.1419372113そうだねx2
こうしてみると本当に金融重要っスけどマクロでは長らくMM理論でその異質性を片付けられてたのめちゃくちゃ恐ろしい状況だったんスね
10026/04/11(土)19:50:40No.1419372311+
イタリアで思い出したけど第二次世界大戦の時にイタリアの航空機エンジンの話聞かないなと思って調べたら
空冷エンジンは日本ですら突破出来た1000馬力の壁を突破できず開発失敗!
液冷エンジンも1000馬力以上のエンジンは開発量産できずドイツからの輸入とライセンス生産頼み
そのライセンス生産すら月産数十機程度しか作れず航空気がそもそも月産200機程度しか作れませんでした
となってて驚いたんだよね
10126/04/11(土)19:51:00No.1419372422+
複合された自然環境低負荷或いは自然利用発電機関はあるんスけどね…
10226/04/11(土)19:51:38No.1419372674+
>町工場のおっさんと消費者金融の窓口に求められるスキルがまったく違うってことっス
ものつくるのと的確に与信を見極めて貸すのはやっぱり要求される能力が違うんスね
10326/04/11(土)19:52:05No.1419372856+
>南部はそもそもギャングがはびこり始めてるしもう治安も最悪になるし
>伝統的に移民もめちゃくちゃ入ってくるっ
イタリア南部は伝統的に支配者がコロコロ入れ替わってるからその辺も滅茶苦茶だと考えられる
10426/04/11(土)19:52:52No.1419373161そうだねx2
面白い金融お題絵いつもありがとうなんだよね
毎週やれてんの凄くない?
10526/04/11(土)19:52:52No.1419373163そうだねx2
>なんだか分からないけど猛烈に嫌な予感がするんだよね
>ガスとかチフスとか怖くない?
ふぅん
優生学というタイトルの時点嫌な予感がマッハということか
>20世紀になってもカルトみたいな学問が存在するのが恐ろしいっスね
>21世紀も陰謀論たくさんっスけど
取り扱ってないだけでカルト問題も20世紀通して重たいタイトルっスし
バイブル・ベルトの動向とかも必要になってくるっスからね
>ふうん「」は全員断種されてしまうということか
ふぅん
USAとドイツから発する優良種による支配の考えが広がる一方でユダヤヘイトも盛り上がっていくんだな
10626/04/11(土)19:54:20No.1419373740+
なんなら学問の研究が進むほどにやばい考えが作られてくイメージっす
10726/04/11(土)19:54:42No.1419373874+
>ゴールデンバウムクーヘン王朝の始まりか…
なにっ
バウムクーヘンの存在感が本土で消えていくっ
>こうしてみると本当に金融重要っスけどマクロでは長らくMM理論でその異質性を片付けられてたのめちゃくちゃ恐ろしい状況だったんスね
異質性の理解が昨今のスーパーミクロデータのお陰ではあるから
デジタルインフラが整わないとどうやっても発展しないところではあったっスからね
>となってて驚いたんだよね
ふぅん
結構イタリア工業は海以外ポンコツなんだな


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