二次元裏@ふたば

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13864 B26/03/15(日)21:59:54No.1411136177そうだねx4 23:29頃消えます
「ハンナさんすみません!化け物汁出ちゃいます!」

月の巡りがひと区切りを迎え、わたくしの体は、
重苦しい泥の底から浮上したような、心もとない軽さに包まれていました。
​「じゃあね、ハンナちゃん!また明日、学校でね」
「ええ、ごきげんよう、エマさん。ヒロさんにもよろしくお伝えくださいませ」
​夕暮れに染まるマンションの廊下で、エマさんが柔らかく手を振ってご自分の部屋へと帰っていきます。
四人で並んで歩いた帰り道。二手に分かれるまでの、他愛のないおしゃべり。
そんな当たり前の景色がどこか現実味がなくて、わたくしはふわふわとした心地のまま、自室の扉を開けました。

​「……ふう。やっと、一息つけますわね」
​窮屈な学校生活から解放されたわたくしは、制服を着替えるのもそこそこに台所へと向かいました。
まだ少しだけ下腹部に重い余韻が残っていますけれど、お腹の虫は正直なものですのね。
数日間、満足に食事を受け付けなかったわたくしの胃袋が、今は猛烈に命の熱を求めていました。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
126/03/15(日)22:00:07No.1411136249+
今夜のお献立は、生姜焼き。お肉が熱を帯び、お醤油とお砂糖、そしてピリリと辛い生姜が混ざり合う香ばしい匂い。
冷たくて暗い牢屋敷では決して味わえなかった、暖かい、家庭の味。

フライパンの音を聞きながら、わたくしはふっと窓の外を眺めます。
都会の光がまたたき始めるこの平和な景色を、あの方と一緒に見られている。
……それは、奇跡のように贅沢なことなのですわ。

​「ただいま戻りましたハンナさん! 私、もうお腹がペコペコです〜!」
​元気な足音と共に、聞き慣れた明るい声が届きました。
橘シェリーさん。
同居人であり、どうしようもなくわたくしの魂を縛り付ける、かけがえのない恋人。
​あの方は、かつてわたくしのために二度も、その命を惜しげもなく投げ捨ててくれました。
わたくしの尊厳を守るために自ら処刑される道を選び、さらには崩れ落ちる岩の雨の中へ、
血まみれになりながらも笑顔で飛び込んできた、狂気を持ちながらも底抜けにお人好しな怪物さん。
他人の心が分からないと言い張るくせに、わたくしへの愛情は、誰よりも純粋で重たいのです。
226/03/15(日)22:00:19No.1411136322+
​「お帰りなさいませ、シェリーさん。ヒロさんとの買い出しは無事に終わりましたの?」
「はい! 特売の卵をばっちり確保してきましたよ。ヒロさん、お野菜の鮮度を見る目がすごく厳しかったです」
「ふふ、目に浮かびますわね。さっさと手を洗ってきやがりなさいな。せっかくのお料理が冷めてしまいますわよ」
​わたくしは、わざとお嬢様らしい厳しい口調を繕って、彼女を迎えました。
食卓を囲み、向かい合って座る。
シェリーさんは元気よく手を合わせると、迷いのない手つきで生姜焼きを口に運びました。

​「う〜ん!、やっぱりハンナさんの作るご飯は世界で一番美味しいですね! お腹の底から元気が湧いてきます!」

​……嘘。
あの方が満面の笑みでそうおっしゃるたび、胸の奥に、小さくて鋭い針が突き刺さるような痛みが走ります。

あの方は、今、本当はどんな「味」を感じているのでしょう。
お肉の柔らかさも、タレの絶妙な甘辛さも、生姜が鼻に抜ける爽やかな刺激も。
本当は、あの方の舌には、砂を噛むような無機質な感触しか届いていないはずなのです。
326/03/15(日)22:00:31No.1411136390+
シェリーさんは、味覚を失っています。その事実を、あの方はわたくしに隠しているつもりなのでしょう。
わたくしの前でだけは、一生懸命に普通の女の子であるように振る舞い、人として正しいと学習した感想を口にしている。
​あの方が「美味しい」と言えば言うほど、その言葉はわたくしの心に、透明な毒となって蓄積されていきました。

どうして、あなたはそんなに強がるの。
どうして、あなただけがこんな罰を受けなければならないの。
 
目の前で楽しそうにおしゃべりを続けるシェリーさんの、その潤んだ瞳を見つめながら、
わたくしは自分の無力さに唇を噛むしかありません。
あの方の嘘を暴くこともできず、かといって、その嘘をそのまま信じることもできない。
わたくしは、取り皿にある千切りキャベツを、何の味も感じないほどに強く噛み締めました。

辛い思いが記憶の扉を優しく、けれど残酷に叩きます。
ふと意識を飛ばせば、このマンションでの同居生活が始まったばかりの、落ち着かない空気の色が残っていました。
426/03/15(日)22:00:42No.1411136451+
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
生姜焼き。それは、わたくしにとって呪いのようなお料理でもありました。
まだ幼かったわたくしを、冷たい家の中に置き去りにして消えた母親。
あの無責任な人が最後に作ってくれたのが、このお料理だったからです。
捨てられた記憶の味。けれど、同時にどうしようもなく縋り付きたくなる、幻想の味。

​同棲を始めた初めての日。わたくしはその呪いを断ち切るように、精一杯の願いを込めてフライパンを振るいました。
あの方と二人で、温かい、本当の家族になりたくて。最高に美味しいはずの状態であの方の前に差し出したのです。
​「シェリーさん、お味はいかがですの?」
​期待と不安で、わたくしの指先はスカートの裾をぎゅっと掴んでいました。
シェリーさんは、一口、その熱いお肉を口に運びました。そして、
何の迷いも、澱みもない、ひまわりのような笑顔を浮かべて、こうおっしゃったのです。

​​「う〜ん……ひんやりしていて、舌の上で甘く溶けていきます。
 濃厚なミルクの香りがして、なんだか冷たいお菓子みたいですね!」
526/03/15(日)22:00:54No.1411136529+
──その瞬間、わたくしの時間は完全に凍りつきました。
熱を帯びた、香ばしい匂いのするお肉。鼻に抜けるような生姜の刺激。
それが、シェリーさんの口の中では、きっと虚無に変わってしまっている。

​どうして。どうして、あの方がこんなにも残酷な罰を受けなければならないのですか。
理不尽な大人たちの暴力から身を守るために、ただ生きるために、罪を犯すしか、なかったのに。
あの方の目に映る世界が、口にするものが、こんなにもでたらめで、
何の温度も持たない無機質なものにすり替わってしまうなんて。
あまりにも理不尽で、吐き気がするほど神様が憎かった。
 
罰を受けるべきは、私の方なのに。
妹を見殺しにし、レイアさんやエマさんも殺し、二回もシェリーさんを道連れにした、最低の人間。
あの方よりずっと罪深く、より多くの命と希望を奪い去った私が、その身に受けるべきですのに。
どうして私の体は、こんなにも温もりを感じ、美味しいものを美味しいと感じてしまうのですか。
五体満足な身体の自分が、どうしようもなく気味悪くて、お腹をかきむしりたくなるほど憎悪しました。
626/03/15(日)22:01:10No.1411136614+
わたくしは、悲しそうに眉を下げることはしませんでした。いえ、できなかったのです。
もしも、わたくしがこの絶望的な欠落に気づいたと知られれば。
きっと、その献身的な優しさで、一緒に食事を取ることを遠慮してしまうでしょう。
それだけは、絶対に嫌でした。
シェリーさんと繋がるこの温かい食卓を失うくらいなら、わたくしは一生、騙されたふりをして生きていく。
でたらめな味覚のままでも、わたくしがずっと、ずっとご飯を作り続けて、
あの方の空っぽな胃袋を、心を満たしてあげると誓ったのです。

​「……あら。まあ。シェリーさんは、本当にお変わりになってますのね」
​わたくしは、引きつりそうな頬を無理やり持ち上げて、微笑んでみせました。
それが、あの方とずっと一緒にいるための、唯一の正解だと信じて。

​あの日を境に、シェリーさんがお料理の具体的な味について口にすることは、ぱったりとなくなりました。
わたくしが何を作っても、ただ満面の笑みで「美味しいです」と繰り返すだけ。
でたらめな感想でわたくしの顔を曇らせまいと、必死に気遣ってくれていたのでしょう。
726/03/15(日)22:01:20No.1411136673+
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
目の前には、空になったお皿。綺麗に食べ終えたシェリーさんが、満足そうにこちらを見ています。
​わたくしは、拳を膝の上で強く、爪が食い込むほどに握りしめました。
一生隠し通すと決めたはずでした。
なのに。なのに、わたくしの胸の内側は、もう限界でした。
あの方がわたくしのために、味のしない砂を噛むような思いで嘘をつき続けている。
わたくしの身勝手なエゴが、あの方に嘘を強要している。
その罪悪感が、わたくしの息の根を止めるほどの重圧となって、理性を引き裂こうとしていました。

もう、耐えられない。あの方の優しすぎる嘘に、これ以上甘えることなんてできない。
​「……シェリーさん。……本当のことを、教えてくださいまし。
 今の、そのお肉。本当は……どんな味がしましたの?」
​震える唇から、ずっと蓋をしてきた言葉が零れ落ちました。
もしも、あの方がまた「甘く冷たい」と言ったら。あるいは、知識を並べ立てただけの空っぽな答えを返してきたら。
その時は、わたくしが一緒に泣いて、あの方のすべてを抱きしめようと。
826/03/15(日)22:01:31No.1411136722+
シェリーさんは、ほんの少しだけ驚いたように目を瞬かせると、
静かで、透き通った瞳でわたくしを見つめました。

「……そうですね。生姜の香りがお醤油の塩気と混ざり合って、お口の中が温まります。
 豚肉の脂がじんわりと溶けて、お砂糖の甘みとすごくよく合って……本当に、心がぽかぽかする味です」

わたくしはその言葉に、息をすることさえ忘れてしまいました。
知識で補った偽物ではありません。間違いなく、舌を通じて世界を受け取った、本物の感想です。
​「シェリー、さん……あなた……」
「はい。ハンナさん、私……分かるようになったんです」
​シェリーさんは、照れくさそうに、けれど確かな実感を持って微笑みました。
​「ハンナさんと、その……お布団の中で深く繋がるようになってから。
 私の空っぽだった身体の中に、ハンナさんの熱がいっぱい流れ込んできて。
 そうしたら、ずっと分厚い氷に覆われていた私の世界が、少しずつ溶けていきました」
926/03/15(日)22:01:43No.1411136764+
あの方の言葉が、わたくしの胸の奥を激しく揺さぶります。
お互いの理性を焼き切るような、暴力的で不純な肉体の交わり。
あの方がわたくしの中に吐き出し続けたあの熱が、全身で受け止めた存在の重さが、
彼女の壊れていた感覚を、少しずつ、少しずつ繋ぎ合わせていたというのです。
それは、まさに肉体という器の奇跡と言わざるを得ません。
「だから……」
シェリーさんは、いつもの無邪気な笑顔を引っ込め、しゅんと眉を下げました。
「あの日、せっかくハンナさんが作ってくれた生姜焼きを、冷たいお菓子みたいだなんて……
 あんなでたらめなことを言ってしまって、本当にごめんなさい。
 ……お母さんの、思い出の味だったのに。恋人失格ですね」

私の視界が、急激に熱を帯びて歪みました。
お嬢様の仮面も、偽りの笑顔も、すべてが涙という濁流に押し流されていきます。
ああ。どうして、これほどまでに、真っ直ぐに私を愛してくださるのですか。
1026/03/15(日)22:01:57No.1411136870+
​「……っ。バカですわ。本当に、大バカだわ、あなたは……!」

​私は声を上げて、子供のように泣きじゃくりました。
鼻をすすり、顔をぐちゃぐちゃにして、お嬢様にあるまじき姿をさらけ出して。

​「私……許しますわ……そんなの、許すに決まってやがりますの……っ!
 そんなちっぽけなでたらめなんて、全然大したことじゃないわ………っ!!」

「泣かないで、ハンナさん。私が悪いんですから……ほら、涙を拭いてください」

シェリーさんは慌てて席を立ち、私の側にやってくると、その大きく温かい手で背中を優しく撫でてくれました。
その、どうしようもなく不器用で、けれど宇宙の誰よりも温かな優しさが、今は何よりも嬉しくて。
私はあの方の服の裾を、汚れたシーツを掴むような必死さで、ぎゅっと握りしめるのでした。
1126/03/15(日)22:02:11No.1411136952+
 🌃 🕒️ 🌃
わたくしが意識の底から浮かび上がったのは、午前三時を回った頃でした。
リビングのソファーで、ブランケット一枚にくるまって眠りこけてしまったようです。
家事の心地よい疲れと、夕食の後のあの激しい涙のせいでしょう。
わたくしの体は、まるで重たい泥に浸かっているかのように自由が効きませんでした。
​「シェリーさん……プランケット、掛けてくれたのですね……お風呂、入りませんと……」
わたくしは重だるい四肢を叱咤して、寝静まったマンションの廊下を辿りました。

深夜のマンション、その一角だけが熱を帯びた異界のように、真っ白な湯気に満たされていました。
​「あ、ハンナさん。起きたんですね。ちょうどよかったです」
​扉を開けると、そこには湯気の中に透き通るような肌をさらけ出したシェリーさんが、腰を下ろして待っています。
​「……ちょうどよかった、とはどういうことでやがりますの? わたくしは静かにお風呂に入りたかっただけですのに」
「いいじゃないですか〜。せっかくですから、私がハンナさんの背中、流してあげますよ!」
1226/03/15(日)22:02:23No.1411137025+
わたくしが背中を向けて座ると、シェリーさんは泡立てたタオルを背中に滑らせました。
あの方の指先が、驚くほど優しく、わたくしの輪郭をなぞっていきます。
その幸福なまどろみの中にいたわたくしに、あの方は遠慮というものを知らない声で、さらりとおっしゃいましたの。
​「ハンナさん、なんだか前よりも肉付きがよくなりましたね〜!」
「……っ!? な、なな、何を言い上がりなさいますのっ!?このノンデリ女……ッ!」
​わたくしは思わず肩を跳ねさせ、顔を真っ赤にして振り返りました。
淑女に対して、肉付きがよくなっただなんて。それは暗に、太ったとおっしゃりたいの!?
乙女の繊細な心を、あの方は土足で、とんでもない無遠慮さで踏みにじったのですわ!
「あわわ、怒らないでください。悪口じゃありませんよ」
​シェリーさんは困ったように目を細め、わたくしの背中に手を添えたまま続けました。
​「ハンナさん、牢屋敷にいたときは、なんだか折れちゃいそうに細かったですよね。
 今は、ちゃんと触り心地が柔らかくて…健康的な身体になったなって……安心したんです」
1326/03/15(日)22:02:36No.1411137093+
その言葉に、わたくしの怒りは、熱いお湯に溶けるようにして消えていきます。
​あの凍てつくような冬の日、大切な妹が熱を出して亡くなってから。
お姉ちゃんとしての責任を果たせなかった罪悪感が、わたくしの喉をずっと塞いでいました。
残された他の兄弟たちが、少しでもお腹いっぱい食べられるように。
わたくしはいつも「お腹が空いていない」と嘘をついて、自分の分の食事を弟たちに譲り続けてきました。
胃袋が悲鳴を上げるたび、わたくしは自分が「まだ罰を受けている」と、どこかで安心していたのです。
そんなわたくしの背中は、いつしか骨が浮き出るほどに痩せ細っていきました。

​「……。……余計なお世話でしてよ」
​わたくしは、膝を抱えて小さく呟きました。
けれど、背中に伝わるあなたの手のひらが、あまりにも温かくて。
長く続いた同棲生活で、わたくしが毎日、三食きちんと、あなたと一緒にご飯を食べている。
あなたが、わたくしの側にいてくれるから。
ご飯を食べるという当たり前の行為を、ようやく受け入れることができたのです。
1426/03/15(日)22:02:48No.1411137146+
温かなシャワーに流されるようにして、わたくしの背中の強張りはゆっくりと解けていきました。
次はお返しをする番です。わたくしは場所を入れ替わり、小さな椅子に座るシェリーさんの背後へと回りましたわ。
​「さあ、シェリーさん。わたくしが隅々まで綺麗にしてあげますわ。覚悟しやがりなさいな」
「わ〜い!ハンナさんに洗ってもらえるなんて、今日は本当にツイてますね〜!」

​あの方は無邪気に笑いながら、わたくしにその背中を預けてきました。
たっぷりと泡立てたタオルを手に取り、あの方の白く、そ鋼のようなしなやかさを秘めたお肌に滑らせます。
​「それ!ごしごしごしごしですわ〜!」
「あはは!ハンナさんの手、くすぐったいです〜!」
​わざとふざけた声を出しながら、わたくしは腕を動かしました。
けれど。
湯気と泡に濡れたその背中を改めて見つめた瞬間、わたくしの指先は、わずかに震えてしまいました。
1526/03/15(日)22:03:01No.1411137209+
シェリーさんの背中には、いくつもの消えない足跡が刻まれています。
それはかつて施設で、心ない大人たちから受けた暴力の残り香。
何度も何度も目にし、そのたびに胸を締め付けられてきた、虐待の跡。
白く滑らかなお肌の上に、ひどく歪な地図を描くように残された古い傷跡たちは、
あの方がどれほど過酷な冬を生き抜いてきたかを、無言で語っていました。

​……あなたは、本当にバカな人ですわ。
​わたくしの肉付きがよくなっただなんて、自分のことを棚に上げて、わたくしの心配ばかり。
けれど、その内側には、こんなにも重たくて、痛々しい過去を抱えたまま。

わたくしは込み上げてくる切なさを飲み込み、精一杯の愛しさを込めて、あの方の肩にそっと顎を乗せました。
​「……シェリーさん。本当によく頑張ってきましたのね。
 あんなに酷い目に遭っても、わたくしのために命を投げ出せるほど、真っ直ぐで、優しい人。
 ……世界中の誰が何と言おうと、わたくしは知っています。あなたは、本当に素敵で、誰よりも偉い女の子ですわ」
1626/03/15(日)22:03:11No.1411137256+
シェリーさんの心を、その「人間らしさ」を、ただ認めてあげたくて。
わたくしは、石鹸の香りに混じったあの方の体温を、深く吸い込みました。

​「……あ。……ハンナさん」
​あの方の声が、一瞬だけ、機械が停止したかのような静寂を帯びました。
真顔になり、ただじっと、浴室の壁を見つめています。
好意をぶつけられるたびに、あの方の理屈では処理できない「熱」が、
その内側で渦を巻き始めるのを、わたくしは肌で感じていました。

​そして。
お湯に濡れたわたくしの脚に、ゴツリと、重々しい質量を持って当たりましたの。
​「……ひっ!?」
​わたくしは思わず息を呑みました。
あの方の股の間。一週間の禁欲の重圧で、彼女の内側に溜まった毒を、これ以上ないほど濃密に膨らませた場所。
それがわたくしの褒め言葉をきっかけにして、猛烈な勢いで目覚めてしまったのです。
1726/03/15(日)22:03:23No.1411137322+
蓄積された不純物の重みでしょうか。太く、長く、暴虐なまでに猛り狂った【化け物棒】。
浮き出た血管が、怒れる龍のように波打ち、その先端からは熱い雫…【化け物汁】が、
こぼれ落ちるのを待ちきれないと言わんばかりに先走り、溢れ出しています。
​知っているはずですのに。何度も触れたはずですのに。
改めて突きつけられたその圧倒的な質量に、私の理性が悲鳴を上げました。
それは、華奢な少女の体格の限界をとうに超え、わたくしの手首ほどもある絶望的な太さ。
少し体を揺らすだけで、ずっしりと重たげな肉の音が浴室に響くような錯覚さえ覚えましたわ。

​「……っ…、は……ハンナさん。……なんだか、胸の奥が、すごく変な感じです。
 ……あんなこと、言われたら、身体の中が、さっきよりもずっと、熱くなってきちゃって」
あの方は少しだけ、潤んだ瞳で振り返りました。
股の中にこれほど凶悪な【化け物棒】を咆哮させながら、その瞳はどこまでも無垢で、透き通っている。
パンパンに張り詰め、今にもはち切れそうな皮の質感。奥で蠢く、排出されることを封じられた熱い命の奔流。
1826/03/15(日)22:03:38No.1411137392+
​お腹の奥が、これまでにないほど激しく熱くなりました。
怖い。けれど、早くそれをわたくしの中に注ぎ込んでほしい。
この暴力的なまでの膨張を、わたくしの体で一つ残らず受け止めてあげたい。
そんな、決して抱いてはならない卑しい渇望が、全身を痺れさせていきました。

​「……せっかく、綺麗になった……のに……また……洗い直し、になりますわね……」

「そうですね。この熱は…シャワーじゃとても流せそうにありません。
 ……ハンナさんの内側で、全部溶かしてもらうしかないみたいです」

「……まったく、本当に手のかかる人ですわ。一滴残らず吸い取ってあげますから、覚悟しやがりなさい」

​わたくしは、シェリーさんから逃げるように、けれど誘うようにして、バスタオルを掴みました。
これから始まる、あの方の溜まりに溜まった不純との、逃げ場のない円舞曲。
わたくしの身体は、期待と畏怖で震えながら、寝室へと導かれていくのでした。
1926/03/15(日)22:04:05No.1411137537+
「ハンナさんすみません!化け物汁出ちゃいます!」
🔍️🍌🪡🥛🥛🥛🥛
嵐が過ぎ去った後の、静まり返った寝室。
わたくしの身体は、重たい泥の中に沈み込んでいました。

先程まで淫らな門を開いていた子宮口は、今は鉄の扉のように完璧に閉ざされ、
その奥底に注がれた【化け物汁】を一滴たりとも逃がすまいと、堅牢な城塞を築いています。
逃げ場を失い、内に閉じ込められた不純物は、飢えた獣のようにわたくしの腹の中で暴れ回っていました。
それは、わたくしの卵をひとつ残らず食い尽くそうとする捕食者のようで、
お腹の奥がじりじりと熱く、耐えがたいほどの重みが神経を震わせます。

​「ハンナさん、大丈夫ですか? ……やりすぎちゃいましたね。ごめんなさい」
​ふと隣を見れば、シェリーさんは少しだけ眉を下げて、申し訳なさそうにわたくしの顔を覗き込んでいました。
あんなにも激しく、あんなにも深く、わたくしを貪り尽くしたというのに。
あの方はわたくしの汗ばんだ額や、【化け物汁】で汚れてしまった肌を、壊れ物を扱うようにそっと拭いてくれました。
2026/03/15(日)22:04:25No.1411137652+
​「信じられませんわ……シェリーさん。あんなに、わたくしを狂わせた直後に……
 ……でも、あなたの優しさは、毒のようにわたくしに回ってしまいますわね」
今のわたくしは、シェリーさんの存在なしでは形を保てないほどに、その色に染め上げられていました。
けれど、その「繋がり」こそが、あの方に新しい光を与えたのも事実です。
​「ねえ、ハンナさん、土曜日は渋谷に食べ歩きに行きませんか?
  私が味を感じられないからって、ずっと遠慮してましたよね」
​その言葉に、放心しかけていたわたくしは目を見開きました。
自ら、そんな提案をしてくれるなんて。あなたは本当に、お変わりになられましたのね。
​「……そうですわね。あなたがそこまでおっしゃるなら、お付き合いしてあげてもよろしくてよ」
​「本当ですか! 嬉しいです。……ハンナさんは、何が食べたいですか?
  私、ハンナさんが一番好きなものを一緒に食べたいんです」
シェリーさんはわたくしの肩に頭を乗せて、甘えるようにすり寄ってきました。
その無垢な仕草、透き通った瞳が、今は本当に愛くるしいものです。
2126/03/15(日)22:04:37No.1411137713+
「……クレープ。……クレープを、一緒に食べたいですわ。生クリームがいっぱい詰まった、最高に贅沢なやつを」
私は少しだけ考えて、一番可愛らしくて、一番甘いお菓子の名前を口にしました。
​「クレープ! いいですね。あんなに色鮮やかで美味しそうなものを、ちゃんと味わえるなんて……!
 ………なんだか、夢みたいです。絶対に行きましょうね、ハンナさん」
​シェリーさんは子供のように無邪気に笑った後、儚げな顔でこう続けました。

「……私、ハンナさんと身体を重ねて、その熱をたっぷりともらうたびに、
 なんだか自分が、本物の人間に一歩ずつ近づけている気がするんです。
 砂を噛むようだった世界に、ハンナさんが色を付けてくれる。それが、たまらなく嬉しいんですよ」
あの方はまだ、自分をどこか欠けた怪物だと思い込んでいる。
けれど、わたくしは慈しみを込めて、あの方の髪を撫でながら、静かに告げました。
​「……バカですわね。シェリーさん。あなたは、とっくに人間ですのに。
 誰よりも優しくて、不器用で、わたくしを振り回してばかりの、ただの女の子ですわ」
2226/03/15(日)22:04:48No.1411137778+
その言葉が、シェリーさんの耳に届いた瞬間でした。
わたくしの指先を這う体温が、急激に熱を帯び、跳ね上がったのは。

​「……あ。…………あの〜……ハンナさん……」
​ふと、シェリーさんの声のトーンが変わりました。
あどけない喜びの中に、どこか不穏な、けれど確信に満ちた熱が混じり始めます。
​「……なんですの、急に。翌日に響きますわよ……もう、寝かせて……ひゃっ!?」
​わたくしの太ももに、再び【それ】が触れました。
熱い。硬い。
すべてを放出し、大人しくなったはずの怪物が、
あの方の楽しげな心音に呼応するように、再び恐ろしい質量を持って膨張を始めていたのです。
​「……こ、これは一体……。ど、どういうことで、やがりますの……!?」
​「私も不思議なんですよね。ハンナさんに褒められたら、またお腹の底がむずむずしてきちゃったんです」
2326/03/15(日)22:04:58No.1411137828+
「ま……まさか…もっとわたくしと繋がりたいとでも言うんですの……?」
「そうですね〜。ハンナさんには私をその気にさせた責任を取ってもらわないといけません!」
「冗談じゃねーですわ!これ以上あんな……ひどいことを続けていたら、
 明日は学校に行くことすらできなくなってしまいますわ〜〜!」
「気にしないでください!ハンナさんが学校をお休みすることになっても、
 私も一日中ずっとくっついて、看病してあげますから」
​シーツが、内側からぐんぐんと持ち上げられていきました。
一週間分の不純。それは、たった数回の排出では到底出し切れるものではないのでしょうか。
一度道を開いてしまったことで、底なしの熱が、さらに勢いを増して溢れ出そうとしていますわ。
わたくしの足の間で、脈打つたびに太さを増していく【化け物棒】。
わたくしを限界まで追い詰めたあの凶悪な質感が、さらに一回り大きくなって、肌を焦がすような熱を放ち始めました。
2426/03/15(日)22:05:10No.1411137897+
​「待っ、待ちやがりなさいませシェリーさん!これ以上はわたくしが本当に死んでしまいますわよ!?」
​わたくしは必死に逃れようとしますが、シェリーさんの力強い腕が優しく腰を抱き寄せます。
​「大丈夫です!ハンナさんなら、私の全部を受け止めてくれるって信じてますから!」
「無理ですわ!!壊れますわ、絶対に壊れてしまいますわ――っ!」
​元気いっぱいの怪物の咆哮。暗闇の中で、あの方の瞳が爛々と輝きます。

「だから今は、明日のことなんて全部忘れて、私だけを感じてください!ハンナさん!」

そのあまりに無垢な傲慢さに、わたくしは最後に残された気力を振り絞って叫びました。

「この……ノンデリケダモノゴリラ女ーーーーー!!!!」

わたくしの絶叫が真夜中の部屋に虚しく響き渡り、再び狂宴の幕開けを告げるのでした。
2526/03/15(日)22:06:28No.1411138329そうだねx4
同棲してしばらく経った後のシェリハンである
おまけのHシーン(7000文字くらい)
fu6420910.txt
2626/03/15(日)22:09:03No.1411139205+
わあ!いい雰囲気のシェリハン!ボクこれ読みたかったんだ!
2726/03/15(日)22:09:25No.1411139307+
「」目がすげえ速度で執筆したんじゃねえか?
2826/03/15(日)22:09:48No.1411139442+
めちゃくちゃ長編だと思って一旦スクロールしたけどまだ続きが7000文字ある!?
2926/03/15(日)22:10:24No.1411139651+
わあ化け物汁!このシリーズ欲しかったんだ!
3026/03/15(日)22:11:24No.1411140027+
シェリーちゃんの化け物棒がガチ化け物すぎる
3126/03/15(日)22:13:44No.1411140763+
ダメだよシェリーちゃん!ハンナちゃんが高校中退しちゃう!
3226/03/15(日)22:14:31No.1411141007+
これは超大作なんじゃねぇか?
3326/03/15(日)22:15:21No.1411141281+
遠野の授乳手コキ羨ましすぎるからよ…
3426/03/15(日)22:15:44No.1411141399+
レスが長いと思ったらさらにおまけがついててびっくりしたよ「」ンアンちゃん!
3526/03/15(日)22:15:47No.1411141418+
>ダメだよシェリーちゃん!ハンナちゃんが高校中退しちゃう!
でも呪いを断ち切って支え合える二人になれたからオッケーだよ!
3626/03/15(日)22:16:54No.1411141788+
てかみなさん、小さすぎません??
ああ、シェリーちゃんの竿がデカすぎましたか!
あっはっは、いやこれは参りました!
3726/03/15(日)22:16:57No.1411141819+
「」アンちゃん筆がノリノリすぎるんじゃないかな?!
3826/03/15(日)22:18:20No.1411142263そうだねx2
最近の「」ンアンちゃんはどんどん文量が増していく一方な気がする
これは大文豪になる日も近いぞ
3926/03/15(日)22:18:52No.1411142449+
「」ンアンちゃんすごい!
マーゴ券あげる!
4026/03/15(日)22:19:05No.1411142517+
ハンナちゃんに褒められる度勃起するシェリーちゃん!ボクこれ欲しかったんだ!
4126/03/15(日)22:19:54No.1411142785+
ハンナさんがシェリーちゃんを真正面から言葉にして褒めてる……いいシーンだ……と思ってたらすごい本当に化け物としか言いようのない化け物棒が出てきて俺も悲鳴が出た…
4226/03/15(日)22:20:58No.1411143161+
>てかみなさん、小さすぎません??
>ああ、シェリーちゃんの竿がデカすぎましたか!
>あっはっは、いやこれは参りました!
いくらハンナちゃんの腕が細いからって言ってもそれに匹敵する太さはとんでもないよ!!!
4326/03/15(日)22:21:26No.1411143322+
おまけがおまけじゃない!すごいよ「」ンアンちゃん!
4426/03/15(日)22:21:55No.1411143543+
デトックス作戦じゃない化け物汁初めて見た
4526/03/15(日)22:23:19No.1411144013+
これ合わせて2万文字くらいあるじゃ…
4626/03/15(日)22:23:28No.1411144065そうだねx1
最後に覚悟を決めてシェリーちゃんを蟹挟みするハンナちゃんはすごく格好良いんだ…!
ボクも見習わなきゃだね
4726/03/15(日)22:24:05No.1411144293そうだねx1
「」ンアン、君は渋にも投稿しろ
4826/03/15(日)22:24:38No.1411144520そうだねx1
>最後に覚悟を決めてシェリーちゃんを蟹挟みするハンナちゃんはすごく格好良いんだ…!
>ボクも見習わなきゃだね
背筋に悪寒が走るヒロちゃん
4926/03/15(日)22:25:11No.1411144729+
文豪汁出過ぎじゃねぇか
5026/03/15(日)22:25:29No.1411144832+
ハンナちゃんに褒められて劣情が抑えきれなくシェリーちゃん!ボクこれ見たいと思ってたんだ…!
5126/03/15(日)22:26:30No.1411145170+
シェリハンの純愛あまあまえっち好き
5226/03/15(日)22:26:36No.1411145205+
「」ンアンちゃんも相当ため込んでたんだね
5326/03/15(日)22:26:52No.1411145307そうだねx1
根性みせすぎてウチ呼んでる最中に目が泳いじまった…
5426/03/15(日)22:26:53No.1411145313そうだねx3
>「だから今は、明日のことなんて全部忘れて、私だけを感じてください!ハンナさん!」
これがハエ女の口から出るようになったのは最高のアガリなんじゃねえのか?
5526/03/15(日)22:28:55No.1411146036+
ウチは今日はこれでいいか…
5626/03/15(日)22:31:50No.1411147060+
この化け物棒咥え込んだ遠野のお嬢様穴根性見せすぎだろ…!
5726/03/15(日)22:32:21No.1411147250+
>​「……二人、ですか。……いいですね。きっと、ハンナさんに似た、可愛い子ですよ」
シェリーちゃんに似てても可愛いよ!!!!!
5826/03/15(日)22:33:34No.1411147682+
>>「……二人、ですか。……いいですね。きっと、ハンナさんに似た、可愛い子ですよ」
>シェリーちゃんに似てても可愛いよ!!!!!
😐私みたいな化け物に似るなんて子供がかわいそうです…
5926/03/15(日)22:35:39No.1411148422そうだねx3
「」ンアンちゃん可愛い大好きえらいねすごいね天才!
6026/03/15(日)22:35:41No.1411148437+
これ本当に2人で済むの?
6126/03/15(日)22:37:49No.1411149192+
ハンナちゃんの手のサイズで手コキできるサイズ感なのかな化け物棒…
6226/03/15(日)22:38:36No.1411149478+
実際廊屋敷に来る前のハンナちゃんきっと触れたら折れそうなレベル、吹いたら飛びそうなように華奢だったろうなぁ…
それでもどこにも飛んでいかないように壊れないように抱き締めるシェリーちゃんだからこそこんな素敵な関係になれたんだよね…
6326/03/15(日)22:40:55No.1411150244+
>これ本当に2人で済むの?
ボクは名探偵じゃないから分からないけど多分済まないと思うよ!
6426/03/15(日)22:43:27No.1411151091+
その子作りへの貪欲さは両親に教わったのかい?
先に行くよ
6526/03/15(日)22:44:05No.1411151317+
遠野も親が子供作り過ぎだからなあ…
6626/03/15(日)22:44:20No.1411151398+
わあ!身長に合わないポテ腹のハンナちゃん!ボクもこれ欲しかったんだあ!
6726/03/15(日)22:45:22No.1411151803+
>その子作りへの貪欲さは両親に教わったのかい?
>先に行くよ
🧊💥
6826/03/15(日)22:45:42No.1411151929+
シェリーちゃんは血の繋がった親の愛を知らないから不安なんだ
6926/03/15(日)22:46:28No.1411152154+
シェリハンの色んな要素が詰め込まれてていいね…
7026/03/15(日)22:46:33No.1411152176+
遠野の出産に立ち会ったら握り締められた手に自分の馬鹿力以上のものが伝わってきて産まれようとする命の重さを感じるハエ女…
7126/03/15(日)22:47:42No.1411152551+
あの…すいませんハンナさん…このゴムじゃきつくて…
一番でかいやつですわよ!?
7226/03/15(日)22:49:29No.1411153127そうだねx1
やっぱり化け物棒と正義棒ってちんちんなのでは…?
7326/03/15(日)22:49:44No.1411153216+
ゴムが入らない棒を受け入れるとか遠野根性見せすぎだろ!
7426/03/15(日)22:49:47No.1411153233+
🌸!
🌸ヒロちゃん偉いね!凄いね!天才だよ…!
7526/03/15(日)22:49:59No.1411153298そうだねx1
>やっぱり化け物棒と正義棒ってちんちんなのでは…?
見方によります
7626/03/15(日)22:50:57No.1411153631+
😐️ハンナさんの中は私専用に作り替えてしまいました
7726/03/15(日)22:51:44No.1411153914+
すごい緻密で知的な表現からいきなりくる【化け物棒】で笑ってしまうのよ…!
7826/03/15(日)22:52:59No.1411154369+
ハンナちゃん妊娠中にシェリーちゃんから毎晩不安だと話をさせられて寝不足になるボク
7926/03/15(日)22:53:06No.1411154414+
いつもの出オチからの内容がすごいよ
8026/03/15(日)22:53:13No.1411154450+
お姉ちゃん棒の話も書くべきではないかしら夏目アンアン
8126/03/15(日)22:53:36No.1411154565+
化け物みたいなサイズだから化け物棒
搾り取られることで人間的な感触を取り戻してるから化け物汁
8226/03/15(日)22:54:23No.1411154831+
どうして少女にちんちんが…?
8326/03/15(日)22:55:22No.1411155133+
>どうして少女にちんちんが…?
そんなのどうだっていいよ!
8426/03/15(日)22:56:23No.1411155444+
>根性みせすぎてウチ呼んでる最中に目が泳いじまった…
ウチも最近は近眼で休みを一回入れたぞ紫藤
8526/03/15(日)22:56:25No.1411155456+
「」ンアンちゃんの書くアンアンちゃんの話も見たいな!
8626/03/15(日)22:56:29No.1411155480+
>どうして少女にちんちんが…?
化け物棒だって!
8726/03/15(日)22:58:01No.1411155982+
わがはいはこのせくしーな体とこの世のものとは思えない美しいかおでハーレムを築き上げ毎日女たちを喘がせまくりで酒池肉林の日々を送ったのだった…(続きはfanboxで…)
8826/03/15(日)22:59:00No.1411156293+
ノアのお絵描き棒
8926/03/15(日)23:00:17No.1411156728+
>ノアのお絵描き棒
ヒロちゃんに挿入れるね
9026/03/15(日)23:00:24No.1411156771そうだねx1
滅茶苦茶名作だった
9126/03/15(日)23:01:56No.1411157278+
棒使いが得意武器の「」ンアンちゃん!
9226/03/15(日)23:04:21No.1411157989+
やっぱりシェリハンには牢屋敷から出た後にも一悶着あって欲しいし、更に絆が深まって欲しいよね
9326/03/15(日)23:04:30No.1411158031そうだねx1
>「ハンナさんすみません!化け物汁出ちゃいます!」
この出だしから
>どうして。どうして、あの方がこんなにも残酷な罰を受けなければならないのですか。
>理不尽な大人たちの暴力から身を守るために、ただ生きるために、罪を犯すしか、なかったのに。
>あの方の目に映る世界が、口にするものが、こんなにもでたらめで、
>何の温度も持たない無機質なものにすり替わってしまうなんて。
>あまりにも理不尽で、吐き気がするほど神様が憎かった。
これが出てくるの重すぎるよ!
9426/03/15(日)23:08:19No.1411159374+
この後クレープデートしたんだよね・・・
9526/03/15(日)23:09:11No.1411159641+
お腹に生クリームがパンパンですわ…
9626/03/15(日)23:10:22No.1411160048+
シェリーちゃんは行為中全身にキスしまくってハンナちゃんが下の子とお風呂入った時にお尻の上とかのキスマーク指摘されて
あの方は〜〜〜!ってなってそうなとこあるよね
9726/03/15(日)23:10:22No.1411160050そうだねx1
>「ハンナさんすみません!化け物汁出ちゃいます!」
いつもながら…いやいつも以上にだけどこの出だしから超大作が来るとは思わないよ…!
9826/03/15(日)23:11:57No.1411160560+
>お腹に生クリームがパンパンですわ…
生クリームパン!?ボクも食べたい!
9926/03/15(日)23:12:28No.1411160756+
>>お腹に生クリームがパンパンですわ…
>生クリームパン!?ボクも食べたい!
ヒロさんに食べさせてもらえ〜!ですわ〜!
10026/03/15(日)23:17:37No.1411162515+
シェリーちゃん達とお風呂に入った時にシェリーちゃんの巨大な化け物棒を見て驚くボク…
10126/03/15(日)23:18:16No.1411162754+
>ヒロさんに食べさせてもらえ〜!ですわ〜!
正しさ汁を!?
10226/03/15(日)23:19:29No.1411163155+
>シェリーちゃん達とお風呂に入った時にシェリーちゃんの巨大な化け物棒を見て驚くボク…
🥀シェリーの棒はすごいな…小さい私はエマの側にいるべきではないのかもしれない…
10326/03/15(日)23:21:07No.1411163688+
>>シェリーちゃん達とお風呂に入った時にシェリーちゃんの巨大な化け物棒を見て驚くボク…
>🥀シェリーの棒はすごいな…小さい私はエマの側にいるべきではないのかもしれない…
愛の大きさは負けてないよヒロちゃん…!
10426/03/15(日)23:21:30No.1411163820+
ボク達の場合は大きさより持久力だよヒロちゃん!
10526/03/15(日)23:24:40No.1411164929+
ハンナの台詞書くの滅茶苦茶難しいと思ったわがはい…
10626/03/15(日)23:24:48No.1411164978+
もうその筆がノリノリ
10726/03/15(日)23:25:43No.1411165266+
ハンナちゃんエミュるのかなり難しいよね
10826/03/15(日)23:25:53No.1411165318+
>もうその筆がノリノリ
これが「」ンアンの本質


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