二次元裏@ふたば

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254199 B26/02/04(水)23:45:44No.1398878672そうだねx1 01:39頃消えます
ニャアン人妻概念のおはなしするね。
ニャアンはエグザベくんと結ばれました。マチュはちゃんとシュウジのことを連れ戻しました。
ニャアン・オリベは無事名誉除隊しジオン公国の市民権を獲得した。今はジオン公営団地に住んでるよ。シュウマチュ夫婦も隣に住んでいます
採光性も高い大きな窓もある。4LDK風呂トイレ別。愛の棲家にしては十二分だった―――。
「鬼はそとー福はうちー」
げんきなマチュの声から今日の物語が始まる。
2月3日。立春を迎える。マチュが祖先を持つ日本には四季の他に24の季節に分かれていて
「二十四節気」と呼ばれるカルチャーがあり。季節を楽しんでいたそうな
春の入、立春を迎えようとしている。大寒(1月20日前後)を迎えたばかりなのに春の入りと言うのですから
日本の四季はめまぐるしいですね
ニャアンはあまり四季を楽しむイメージをつかんでいない様子であった
そんなシュウマチュ家の昼下がり、ニャアンはお呼ばれされてる
126/02/04(水)23:45:54No.1398878722+
「ほら、ニャアンも豆まこよ」マチュ
「えっ・・・けど」ニャアン戸惑い。
「節分だから豆を撒くんだよ…節分なのに豆を撒かないとはいかがなものかと」マチュつっこむ
「床に豆を撒いたら掃除が大変」
ニャアンは真っ当な返事をした。その通りだ、節分の文化を知らない少女から見れば、豆を床に撒いている様子は奇行としかいいようがないからだ。
「掃除は気にしない。季節を味わうんだよニャアン」
とシュウジ登場。いつもの白いツナギではない赤いコットンセーター、胸にはA4のコピー紙が貼ってあり、「的」のような丸が描かれている
「さぁニャアン、ボクは鬼だよ。鬼には豆を撒かないといけないんだよ」
シュウジはにこやかに語る。なんか手には棘付きの棍棒まで持っておる
「鬼…鬼なのシュウちゃん」ニャアン困惑
「そうだよ」
「深い事考えちゃダメだよニャアン、豆ぶつけよう豆」
とマチュは落花生をニャアンにわたす。
226/02/04(水)23:46:11No.1398878818+
「『おにわそと、ふくわうち』言えるかな」
「うん、いえる」童のようにニャアンは頷く。
「おにわそとーふくわ・・・うち」
弱々しくシュウジに豆を投げるニャアン。かつてのどこかおどおどしてた頃の初期ニャアンを思い出させてくれます
「シュウちゃん・・・いたくなかった?」
「こんな豆じゃ鬼は倒せないよ」シュウちゃん涼しげに答える
「もっと思いっきり投げて!」マチュも激励
ニャアンはその後、豆を投げた。おもいっきり投げてみた
何か日頃の鬱憤でも溜まっていたかのような投げっぷりにシュウマチュは感心した
シュウマチュ部屋のリビングが豆だらけになる。
326/02/04(水)23:46:33No.1398878907+
「じゃあ、片付けようか」とシュウジ
ニャアンも屈んで豆を拾いはじめる
「ニャアンはいいの!休んでて」とマチュ
「でも・・・」と言うニャアン、しかし負担であることには違いなかった
膝を着く姿勢は今のニャアンには辛いものがあった
おなかに宿す新たな命を支えるのは大変なのだ
「ごめんね」「いいよ、ニャアン今が大事だし…それに」マチュなにか言いたげな様子
「それに?」
「ニャアンが撒いたお豆さん、大事に食べさせてもらうよ」マチュどこか得意げだった
嬉しそうな様子だった。
「うん、マチュのお豆さんだから食べていいんだよ、でも床に落ちた豆を食べるのはどうなの?」ニャアン訝しむ
「落花生だから皮を剥いたら問題ないよ」とマチュ答える
426/02/04(水)23:46:46No.1398878968+
「ニャアンの魂の籠もったおまめさんがほしいんだよ」とシュウジが答える
「わたしの…たましい?」
「赤子を宿した魂たる豆をマチュが咀嚼し、嚥下し消化する。豆は子を意味する」
シュウジ難しいお話
526/02/04(水)23:46:57No.1398879025+
「シュウジ💢💢」マチュちょっと怒っている。げきおこであるが真実なので顔を真っ赤にしている
「ボクも子宝に恵まれたい。子宝に恵まれるなら鬼にでもなるよ」
シュウジの顔は真剣だった
ニャアンは言った
「うまれるよ…シュウちゃんとマチュの赤ちゃん…かわいい赤ちゃん産まれるよ」
軽率な発言だなんて思ってなかった。しかし警戒はしていた
「産めるわけないッ!!!」と叫ぶマチュの姿が一瞬脳裏によぎった
マチュはえがおだった。心のキラキラは曇っていたが碧色の星が一つ照らしている。
「そうだね、あかちゃんうむよ…わたしうむ」
そうマチュは答えた。そのあとシュウマチュニャアン、通称サンコイチによる
神聖な会話がはじまった。遺伝子とは赤ちゃんとは。授かるか授からないかとか
不可抗力とか産む意思とか。ニャアンはいっぱい語った
626/02/04(水)23:47:20No.1398879138+
愛すべき生まれて育ってくサークル
気まぐれにその大きな手で触れるよ
長い夜をつらぬき回ってくサークル
君や僕をつないでる緩やかな
止まらない法則(ルール)
旧世紀の歌手の詩の一節が心に触れる
天使たちのシーンという曲名だったそうな
そうして、シュウマチュニャアンの豆まきは終わった
きっと春が訪れるのだろう
726/02/04(水)23:47:32No.1398879190+
―――数年後、ニャアン家
「おにわしょと!ふくわうちぃ!」
ニャアンそっくりな幼子がちいさなおててでお豆さんを投げている
投げる相手はでん六の鬼のお面をつけたエグザベくん。
ジャポニズム的家訓では夫長たるものが鬼の役をするならわしであった
仮面の下でエグザベくんも笑っている、ニャアンもえがお
そんな夫婦と幼子の姿を見守るキラキラが二人。
マチュとシュウジだ、シュウジはちょっと落ち着いた雰囲気を出していて
マチュもなにか憑き物が落ちたというか、心が穏やかな表情をしている
そして、マチュの胸の中には産まれたばかりの赤ちゃんが眠っていた
マチュはいいおかあさんになれたよ。
826/02/04(水)23:47:46No.1398879264+
「ニャアンのお豆さん、効いたよ。産めた、わたしあかちゃんうめたよ」
マチュが涙する、眼の前にいるのはキラキラの申し子だった。シュウジとマチュのDNAが首も座らぬ赤子として顕現していた
「わたしは何もしていないよマチュ、マチュが頑張ったんだよ」
「そうだよ、マチュくん君は立派だよ」鬼だったエグザベくんも一言
「いいんだよエグザベくん、縁起物にあやかれた。それが嬉しいんだ」
シュウジは語る。
「そうだね、君たちのジャパニズム的風習は大切にしたほうがいいかも知れない」
エグザベくん
「豆は子宝。豆は子宝の象徴なんだ。女陰にも豆があるのが起因しているのか、ボクにはわからない」
シュウジしれっとシモの噺
「シュウジ💢」マチュおもわず肘鉄砲
まぁそれはそうとマチュはいいおかあさんになれる
そんな節分のお話でした
マチュはいいおかあさんになれるよ
926/02/04(水)23:48:20No.1398879447+
以上がニャアン節分概念のおはなしです
立春を迎えましたがこれから冷え込みますのでみなさま身を暖かくしてお過ごしください
次回のジークアクスの内容次第で語り足りない所があると思いますので、続きはまた後日。
1026/02/04(水)23:51:27No.1398880362+
よかったねマチュ
1126/02/04(水)23:53:29No.1398880973+
マチュ妊娠出産概念は今後ちょくちょく書いていきたいと思います
マチュはいいおかあさんになれるよ
1226/02/04(水)23:57:42No.1398882276+
「まぁ夜はマチュのおまめさんを食べるんだけどね」
とガンダムが言っている
1326/02/05(木)00:00:27No.1398883051+
>「まぁ夜はニャアンのおまめさんを食べるんザベね」
1426/02/05(木)00:07:13No.1398885056+
ニャアンのおまめさんはとってもエッチザベ
もっとまたをひらくザベ
ビラビラをひらくザベ
1526/02/05(木)00:16:48No.1398887837+
ディアボロ太郎さん今日もありがとう
1626/02/05(木)00:36:34No.1398892904+
スレッドを立てた人によって削除されました
これ鬱病の人に死ねよって言ってたのか山岡


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