二次元裏@ふたば

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236783 B26/01/16(金)20:38:39No.1393049039+ 21:54頃消えます
「おーい、一緒に帰ろーぜー!」
 
 放課後、昇降口で靴を履いたところでクラスメイトの暮無夕離に声をかけられた。自分が来るのを待っていた様で、門番の如く立ち塞がっていたのである。
 あまりにも急な事に加えて今朝の一件もあるので、目を逸らして帰ろうと試みる。が、それよりも速く駆け寄ってきた夕離に組み付かれ無理やり腕を組まれてしまう。
 
「逃げんなよー、帰る方向一緒だし、幼馴染だろ〜」
 
 ぎゅっと夕離が体を寄せてくると、柔らかな乳房の感触が服越しに伝わって来ると共に下腹部に熱が灯ったのをハッキリと感じた。
 他の女子生徒よりもずっと大きい。下手なグラビアアイドルよりもずっと魅力的なそれの感覚を、まだ手はしっかり覚えている。
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126/01/16(金)20:40:37No.1393049858+
「あっ顔赤くしてやんの。スケベ。何怒ってんだよ、もしかして今朝の事引きずってるのか〜? しょうがねぇなー」
「……恥ずかしいし、あんな事大声で言われたら」
「んふふ、ウブな奴だなぁ。背格好は一丁前に大人なのに」
 
 腕を振り解くわけにもいかず渋々そのままで昇降口を出て帰路に着く。困った事に帰り道が同じなおかげで夕離は離れようとせず、それどころか近くのクラスメイトに見せつける様に体をグイグイ押し付けてくる始末だ。
 三度の飯より人をからかったりイタズラを仕掛ける事が好きなのが暮無夕離だ。長い付き合いだがいつもヒヤヒヤされる。
 今朝は夕離が教室に入ってくるなりこちらの肩を叩き、
 
『よっ! 昨日はお楽しみだったな!』
 
 と、含みに含んだ発言を飛ばして来たのだ。ギョッとするなどというものではない。クラスメイト達の誤解を解くのに時間がかかったし、夕離は夕離で授業中にちょっかいをかけてきた。
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226/01/16(金)20:41:13No.1393050093+
思わずむっと顔をしかめ、咎める視線を送ると夕離と頭の後ろで手を組み、
 
「そんな怒んなって。誰も間に受けちゃいないってば。あたし的にはお前が中学生にマンツーマン指導してるって事のよっぽど聞こえ悪いと思うけどな?」
「な、なんでそれ知ってるんだ」
「あたしは耳聡いんだ。あの将来有望、未来のNo. 1ドルフィンである陽南杏里と2人きりで何かしてたんだってー? あたしってもんがありながらお前と来たら!」
 
 また聞こえが悪い。偶然関わりを持った女子中学生が偶然あの陽南杏里で、ひょんな事から彼女の自主練に付き合っていただけだ。人聞きが悪い。
 とはいえ夕離からしたらからかい甲斐のある話題なわけで、今まさに利用してきている。絶対どこで懲らしめてやらなければならない。
 
「……なぁそろそろ離れろって。暑い」
「んー? やーだね。今日はお前ん家に遊びに行くんだ。夜、おばさんもおじさんもいないんだろ。飯作りに行ってやるよっ」
「どうしてうちの家庭事情を知ってるんだ……」
326/01/16(金)20:41:27No.1393050162+
いつの間にやら家族と仲良くなり外堀まで深めているのが夕離だ。気付けば両親は「夕離ちゃん良い子だよね」とニコニコで言っており、一体全体どういう事なのかと目を剥いて驚いたものだ。
 
「はーん、その気になればいっくらでも面倒見てやるぜダーリン?あはは」
 
 ご機嫌そうに夕離は笑いながらまた胸を押し付けてくる。何かと思えば耳元に口を近づけ、
 
「二人ともいないんならさ……な?」
 
 先程までの明るい声色が息を潜め、じっとりとした吐息混じりの声だ。それを聞いた途端に自分の中でスイッチがカチリと切り替わってしまったのを感じる。
 下腹部の熱が滾る。夕離が恥ずかしそうに頬を染める姿に更に、更に滾る。
426/01/16(金)20:41:44No.1393050289+
「んんっ……んちゅっんふっ、ふ……」
 
 朧げにではあるが、男女がそういった関係性になるのは深いテーマ性だとか哲学だとか小難しいものが関わってくると思い込んでいた。
 だが実際はもっと単純だ。そうしたいからする、ヤりたいと思ったからヤる。ただそれだけの事なのである。
 家に帰り、自分の部屋に上がり込んだ時点でさっきまでの和やかな空気は一瞬にして湿度を増した。カバンを投げ捨て腰に手を回し、夢中で口づけする。
 
「はっ、ははは……❤︎ 今朝のお前の顔面白かったなぁ。顔真っ赤にして……ふふふ」
 
 人聞きが悪いのは確かである。
 勘違いされると怖いのも確かである。
 そして間に受ける奴などいないのも確かである。
 本当に、時間さえあれば互いの部屋で肌を重ねているなど誰が信じるだろうか。
 勢いで誘った夏祭りの日。勢いで想いを告げ、勢いのままに唇を重ね、そしてそのまま━━━互いに初めてを失った。
526/01/16(金)20:42:09No.1393050438+
「でもな意地悪したのには理由があるんだからな? ホントに何もないんだろうな……現役JCと」
「本当に何もない。何もないったら……」
「嘘ついたら承知しないかんな〜……? あたしは嫉妬深いぞ」
 
 唇を吸い合う度にピチャピチャといやらしく水音が鳴る。何度も何度も、昨日も同じ事をしたというのに思春期の肉体は自分でも驚く程に肉欲から逃れられない。
 制服の上から乳房を掴む。指が沈み込んでしまう程の柔らかさと掌では覆いきれない程の大きさは下腹部にぐっと力が籠る。
 
「待て待て。あたしの秘密兵器を見せてやる。びっくりするなよ……❤︎」
 
 こちらの手をさっと抑え、夕離はセーターを脱ぎ捨て制服のボタンを一つ一つ外してその下に隠れていた『秘密兵器』とやらを見せつけてくる。
 真紅の下着だった。大人びた、アダルトという言葉が似合いそうなデザインのそれを夕離はどうだと言わんばかりに見せつけてくる。
 
「じゃ、じゃーん❤︎」
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626/01/16(金)20:42:21No.1393050524+
一日中、これを着ていた。
 その事実に自分の興奮は抑えきれなかった。夕離の手を引き、ベッドまで連れて行くと勢いのままに押し倒す。
 彼女はいつもこうだ。いつもこちらがどうすれば喜ぶのかを見透かしてくる。襲えとでも言うかの様に誘ってくる。
 同時に自分はよく知っている。あたかもリードするのは自分だという顔の夕離が、本当はずっとか弱い事を。
 
━━━だっめ、やめっ……待てってぇ!
━━━今イって、んだってばぁっ❤︎
━━━ゔうっ❤︎ おかしくなるっ❤︎
━━━も、もうゴムないって……!!
 
 いつもと変わらない。いつも通り今日も、夕離の痴態を見る事になる。
 毎日からかってきたりイタズラ仕掛けてくるのである。それなら、
 
「やっつけてやるからな……!」
「やれるもんならやってみろ……❤︎❤︎」
726/01/16(金)20:42:37No.1393050620+
「っていうの考えたんだけどさー、どう思う?」
「いやいやいや、なんでアタシまで出してんだよお前の妄想に!コーチからも何か言ってやれよ!! は?アタシの中学生時代の写真見たいだぁ……!? バカ! 変態!! あぐっ❤︎ 今の流れからおっ始めるのかよ! どう考えてもぴろおっ…トークの流れだろぉ❤︎」
「よーしやってやれコーチ! あれ? なんであたしの方見てんだよ。やめろって、今のほらこう、『そうだったらいいな』って話だから、別にそういうプレイしたいってわけじゃ……ひやあっ❤︎」
826/01/16(金)20:42:50No.1393050710+
書きたくなったから頑張って書いたが自信はない
でも気持ちが良いから良い!
926/01/16(金)20:46:30No.1393052239+
エロいねをくれてやる
1026/01/16(金)20:47:12No.1393052514+
結構なお手前で
1126/01/16(金)20:48:43No.1393053175+
妄想の脳内設定
暮無夕離(17)
幼馴染 デカパイ 17歳なので行動全てが年相応にえっちに見える
刃兼乙姫(17)
文武両道でいろんな部活に引っ張りだこ
最近空き教室から聞こえる獣みたいな声の正体を確かめようと画策している
陽南杏里(14)
まだ半端じゃない時 まだ熱血
紫苑(8)
夕離にからかわれているコーチを見ながらいつも呆れている まだ父親はいる
ヴィーナ
コーチの隣の家に住んでいる変な人


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