二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1767800672146.png-(190205 B)
190205 B26/01/08(木)00:44:32No.1390446320+ 03:22頃消えます
「と、とと、トレーナーさん……!! ごめんなさいっ……! おもちを食べ過ぎて、身体がおもちになっちゃいましたぁ〜〜!!」
「……!!?」

正月明けの朝、いつもよりすこし丸みを帯びたシュヴァルグランが涙目でそんなことを叫びながらやってきた。
「お、おもちって……? 一体どうしたんだ、シュヴァル?」
「あの、その……お正月に、おもち……美味しくて、食べ過ぎちゃって……。それで、その……気付いたら、身体がおもちになっちゃってて……」
「……身体がおもちって……その、おもちみたいに丸くなっちゃった的な……?」
確かに、今のシュヴァルグランはすこし……丸くなったというか、ぽっちゃりしていた。服の裾からちらりとお腹も見えていて……ステータス:太り気味……という所か。しかし、そう尋ねてみるも彼女はふるふると頭を振って否定して――。

「い、いえ……その、おもちみたいな……じゃ、なくって……身体が、“おもち”になっちゃいまして……」
……? 身体がおもちになる、とは……? いまいち状況を把握しきれないでいると、シュヴァルはそれを見ておずおずとこちらに近づいて……。
126/01/08(木)00:47:02No.1390446892+
「えっと……触ったら、その……分かると思います……なので、ど、どうぞ……お腹、触ってください……」「えっ、いや……」
それは流石に、と言おうとするも、彼女は意を決しているような表情で……それから、上着の裾をめくりお腹を差し出していて……。
彼女の言っていることを理解する為には、どうやら触ってみるしかないらしい。仕方なく、彼女に言われるがまま彼女のそのぽっちゃりとしたお腹に触れると……。

『むにっ』
「! うわ、柔らか」
想像以上の柔らかさが、手のひらから伝わる。それはまさに、柔もちや大福のような感触で。
「えっと、その……揉んで、みてください……」「あ、あぁ……」
言われるがままに、ひと揉みしてみると――、

『むにゅっ、むにっもち……ふにぃ……』
「お、おぉ……!? おぉ……」
「ど、どうですかっ……! これ、完全にっ……おもちじゃないですか……っ!」
「な、なるほど……確かに……」
彼女の言う通り、このお腹の柔らかさは、脂肪なんて目じゃないくらいに柔らかく、ふわもちで。まるでおもちのような感触になっていたのだった。
226/01/08(木)00:49:42No.1390447511+
「これ……その、お腹だけじゃなくて……僕の全身……腕とか、ほっぺとかも……おもちみたいにふにゃもちになっちゃって……っ」
……試しに、シュヴァルのほっぺを指で押してみる。むにゅぅと沈む指。いくらうら若き乙女の頬とは言っても限度がある程のもち肌。いや、もちそのもの。
さらに気になって、指で彼女の頬をつまんでそっと引っ張ってみると……。

「ほ、ほぇ……ほぅでふか……? ほっへ……おほちひたいにのびひゃっへ……」
むにゅぅ〜っと、彼女のほっぺがおもちのように伸びる。肌ではなく、おもちそのものになってしまった彼女の頬は、際限なくもちのように伸びて行ってしまって。

あまりの伸び具合に慌てて元に戻そうとすると、すこしたゆんと弛んだ頬は、彼女の手によってもちもちとこねられ……元の形へと戻っていった。

「す、すごいな……本当に身体がおもちになってる……」
「う、うぅ……どうしよう……こんな身体じゃ、レースなんて……」
……確かに、こんなに柔らかな身体では、レースどころでは無いかもしれない。
326/01/08(木)00:52:14No.1390448094+
こんなにも柔らかく……もちのような彼女の身体……。どうしてこんなことに……これからどうするか………。そう頭を悩ませはするものの……。

むに。ふに、むに……。
「……あ、あの……トレーナーひゃん……?」

「むむむ……」
むにむに、むにゅ……むぃい……。

「ひゃゎ……と、トレーナーひゃん……? なんへ、さっひからほっぺばっは……」
むにむに、ふにゅ、むにぃふに……。

「と、トレーナーひゃんっ……!?」
――はっ、いけない。
考えごとをしてる間、無意識に彼女の頬を触って手慰みしてしまった。あまりにも、あまりにももちのように柔らかく触り心地が良かったせいで――!
「あ、あのっ……トレーナーさんっ……! し、真剣に、考えてくださいっ……! ぼ、僕……レースに出れなくなっちゃうかもしれないんですよ……!?」
426/01/08(木)00:54:44No.1390448640+
シュヴァルが怒った。ぷっくりと、頬を膨らませて。怒った。

ぷく、ぷくぷくぷー……!
顔をちょっと赤くして、ほっぺがリスのようにぷくーっと膨れ上がったシュヴァルグラン。……かわいい。あまりにも、可愛らしい。その姿が、可愛らしくて、おかしなものだから……。

「……ふ、ふくっ。あは、あはは……!」「〜〜……!! ぼ、僕っ、本気で怒ってるんですよっ……!?」
「ぷくっ、ふ、あははっ! いや、だってシュヴァル……っ、ほっぺ、可愛くて面白いからっ!」
「〜〜〜〜っ……!!!」
顔を真っ赤にして、さらにおっきくほっぺを膨らませるシュヴァルグラン。もはや、その頬は顔よりも大きな風船みたいにぱんぱんに膨らんでいて――。

「――あっ……!」
そうしていよいよ、おもちシュヴァルは膨らんだ頬によってその身がふわりと浮かんでしまい――。
「あっ、わっ……! わぁ〜っ……!! トレーナーさーーんっ……!!!」

――そのまま、空の彼方へと飛んでいってしまうのだった。
526/01/08(木)00:55:36No.1390448819そうだねx1
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病人に餌やりスレ
626/01/08(木)00:57:17No.1390449174+
――――――
「――っていう夢を見たんだよね」
「えぇ〜っ! おもちシュヴァち、かわいい〜〜♡」

時は正月明けの朝。偶然出会ったシュヴァルグランの妹ヴィブロスに、今朝見た夢の内容を話していた。
我ながら荒唐無稽な夢を見た物だと、そう思わずにはいられない。

「いいな〜、私もおもちシュヴァち触りたかったな〜」
「本当におもちのような手触りだったぞ」

「しかし、いくらシュヴァルが意外と食いしん坊だからと言って、流石に身体がおもちになるくらいに食べ過ぎる夢を見るなんてなぁ……」
726/01/08(木)00:59:47No.1390449706+
「というかー、そんな夢を見ちゃうトレーナーさんの方こそ、おもちで頭いっぱいになっちゃってるんじゃないですか〜?」
「あはは、そうかもなぁ。……まあ、いくら何でも身体がもちになるくらい食べ過ぎるなんて、そんなのシュヴァルでもあり得な――」
そう頭に過ぎった可能性を否定しようとしたその時、どこからか焦ったようなバタバタとした足音がして、そうして――。

「――と、とと、トレーナーさん……!! ごめんなさいっ……! おもちを食べ過ぎちゃいましたぁ〜〜!!」

「――……!!?」
夢の通りにいつもよりすこし丸みを帯びたシュヴァルグランが涙目でそう叫びながらやって来るのだった――。
826/01/08(木)01:01:55No.1390450156+
おわり
おもちの食べ過ぎには気をつけよう
926/01/08(木)01:05:06No.1390450760+
バルーンシュヴァル…
1026/01/08(木)01:06:07No.1390450969+
昔見た餅食べすぎて自分が餅になった落語思い出した
あっちは胃薬だと思って食べた葉っぱが実は人間を溶かす薬で身体が溶けて餅だけが残ったってオチだったんだけど
1126/01/08(木)01:31:29No.1390455483+
罫線と三点リーダーを使いすぎてノイズになってる
便利なのは分かるけど本当に必要なのかよく考えて使おう
1226/01/08(木)01:59:38No.1390459339+
太りッカル もち全身大作戦
1326/01/08(木)02:26:40No.1390461658+
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弱者男性の妄想すぎる…


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