定番ネタだしいいんじゃない？

どういう内容？

>どういう内容？
おうちが怖い
気づいたらヤバい
みたいな感じ

ｼｬｰｯ　ｼｬｰｯ

家も店もそうだけど凄い頻度で人が入れ替わる場所ってあるよね
立地が悪いわけでもないのに

おまえーっ！ｗって感じでウケてくれる友達ならいい
何言ってんだコイツって感じの友達ならスレ「」が滑るだけだからいい
結局どっちにしても大丈夫

怪談取材してる筆者と読者である自分の距離がほぼ変わらないのとか
霊とか信じてなくても葬式帰りに塩とか撒いてるよねみたいな
ぬるっとこちらに接続してくる感じが嫌だった覚えがある

　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾟｷｯ

鬼談百景がすごい好みで好きだったんだけど関連書籍と聞いてスレ画も読むべきか…
実話系怪談は好きなんだけどホラーはあんま読んだことないのよね

クソ理不尽怪異だったか

>ｼｬｰｯ　ｼｬｰｯ
ぶらんこ

平山夢明が出てきたところで
ホラーじゃなくてギャグだったかー騙されたーって思った

最終盤になると有効範囲広すぎてだから何よみたいな気分になる

途中まで近畿地方的なやつかと思ってたらなんか違った
主人公も全員滅んでいってほしかった

呪怨とかもそうだけどあんまり理由無く範囲広げ過ぎると他の地域でも絶対類似した別の例出て来るだろ…とは思う
そういうの同士で食い合って渋滞起こしたり対消滅したりしないんだろうか

まぁ最終的に世界中のどこ行っても人死んでるんだから残穢なんて大なり小なりあるだろみたいなまとめかただったっけ

映画版も好き
最後ちょっと楽しそうなのも明るい気持ちになれるから好き

映画版はラスト以外面白いというかラストはわかりやすいホラーとしての
ノルマみたいなもんでもあるんだろうかって気分になった

>どういう内容？
家には過去の住人やその土地の呪いや怨念が煮凝りみたいに凝縮されてるから気をつけてねって話だよ

穢れに触れたものが新しい穢れになることもあるからこの本も新たな穢れかもねとも書いてあったような

ジャパニーズホラーに弱い人が家に所有したくない本No.1だと思う

いま…なんじですか

>主人公も全員滅んでいってほしかった
主人公の「わたし」は実在の人物だからファン的には滅んでもらっちゃ困るのよ

>どういう内容？
ある家で住人Aが死ぬ
次にそこに入居した住人BがAの呪いで死ぬ
次の住人CがAとBの呪いで死ぬ
以下略って感じで呪いが連鎖する

>主人公の「わたし」は実在の人物だからファン的には滅んでもらっちゃ困るのよ
原因不明の首の痛みに悩まされるんだっけ…

>ある家で住人Aが死ぬ
>次にそこに入居した住人BがAの呪いで死ぬ
>次の住人CがAとBの呪いで死ぬ
>以下略って感じで呪いが連鎖する
しかも家が悪いんじゃなくて家に何か穢れが持ち込まれているのが悪そうで…って話で最後には「この本自体がもしかしたら…」って話になるので
それを新居にプレゼントするってことはそういうことなんですね

>ｼｬｰｯ　ｼｬｰｯ
これの幹となる話は分かるんだけど電話してくる不審人物の幹となる話はどれなの？

うわっスレに穢れが…

これとは別でぶら下がった人のつま先揺れてが壁だかふすまだかを叩いてた…って話なんだったかな

荒らしの家が呪われますように
いやもう呪われてるから息子が狂ったのか…

よく片付けしてるし運んでるけど元気だしフィクションはフィクションだよ