飲食からすれば掻き入れ時だからな
みんな行くところもなくフラッと寄るだろう

今日は肉の日だよマスター

今が商機とばかりに食材は値上がりまくり！

なんかそば食べたい気分だよ
マスターそば打って

今日はお仕事だったよ…

なんだかんだで魔法少女も残り9人か

メリークリスマスマスター
fu6094549.jpg

マスターノンアルひとつ

https://img.2chan.net/b/res/1387513035.htm
怪文書だよマスター

魔法少女のデザインは出来たのに珍しくマジカルフォームの方が思いつかない
困った

魔リと斬り木リスという童話がある
春からせっせと食料を蓄えてきた魔リ、冬へ向けて備えは万全という所に、斬り木リスが訪ねてくる
快く斬り木リスを迎え入れた魔リはあっという間に殺され、全てを奪われるのだった
強くなければ、備えなければ、財も命も守れない。残酷ながら一理ある話
旅の世間にも、斬り木リスたらんとする者は潜んでいる現実がある
「どうぞ、上がって。寒かったでしょう」
ただ、斬り木リスを自認する者全てが賢い訳ではない
例えばオフの日なら、隙を突けば、S級冒険者の全てを奪えると思っている者とか
その男は隠し持っていたナイフを抜くや否や、美女の柔肌へ突き立てにかかった
凶刃は素肌に突き立つ事さえなかった。柔らかく沈み込みながら、しかし血の一滴も零れはしない
「バカな事をして。そのナイフを隠していれば、シチューの一杯も振る舞ったのに」
S級冒険者ネーサ・マオは凶漢を一撃で昏倒させ、あなたは意識不明の身柄を縛り上げる
こんな時間に仕事を持ち込む形となってしまうが、事件は素早く知らせるのが誠実というものだろう
あなたは拘束した者を担ぎ上げると、警察へ向かった…

クク…俺は今から魔法少女のデザインを起こすところだ…怖いか？
早く描かないと俺と被っちまうぜぇ…！

>その男は隠し持っていたナイフを抜くや否や、美女の柔肌へ突き立てにかかった
>凶刃は素肌に突き立つ事さえなかった。柔らかく沈み込みながら、しかし血の一滴も零れはしない
その肉体
いかなるオスも敵わない

S級に襲いかかるやついるんだ…

今のところ二人分の気配か

>S級に襲いかかるやついるんだ…
常識的に考えて油断してるところを刺せば死ぬか深手を負うだろ…
常識で測ってる時点で間違ってるという事なんだが

>>その男は隠し持っていたナイフを抜くや否や、美女の柔肌へ突き立てにかかった
>>凶刃は素肌に突き立つ事さえなかった。柔らかく沈み込みながら、しかし血の一滴も零れはしない
>その肉体
>いかなるオスも敵わない
訂正
メスすら…

>凶刃は素肌に突き立つ事さえなかった。柔らかく沈み込みながら、しかし血の一滴も零れはしない
ナイフが刺さらないのはこれ人間辞めて…

まぁRPGとかでもLv80のキャラが一切装備品身に纏ってなかったとして
その辺のゴロツキの攻撃で手傷負うとかまずないしな…

お姉様の身体は魔タルスライム以上の硬さとしなやかさがあるんだろうな

マスター昨日の2番目の酒場のログ登録されてなかったんだけどぉ！

ネーサの身体は大変柔らかく触り心地が良いと主張したいあなた
ネーサの触り心地を知られるなどたまったものではないので黙するあなた

お姉様は物理耐性くらい当然あります

　「裏付けが取れましたよ。メンジュー王国の上層部は魔王軍と密かに接触しています」
　魔法王ソロモンが傍に置いている魔法少女の一人であるアガレスは、淡々とした口調で彼にそう告げた。
　「覚悟はしていたが…そうか」　
　「我々の勢力拡大に対する警戒心が魔王軍に対する警戒心を上回ったようですね。敵の敵は味方というわけです」
　「かの国が敵になるとは…私も嫌われたものだな」
　彼が玉座から上方を仰ぐと自身の城を装飾している壮麗な天井画が見えた。だがかつて当時の勇者たちと共に見上げたはずの何処までも続くような空は見えなかった。
　「このようなことにも慣れてしまった…あの人たちが今の私を見たら何と言うのだろうな」
　「私から一つ言えるのは、貴方の望み、貴方の願いを考えるなら、貴方には立ち止まっている暇など無いはずだという事実だけです」
　気が付けば、彼が普段から傍に置いている魔法少女たちの目、ヒトならざる者たちの目は、何かを問うように彼に向けられていた。
　「私は…」
　彼は何かを振り払うように頭を振った。

>お姉様は物理耐性くらい当然あります
通常攻撃が全体攻撃で二回行動の上に各種耐性を持つ…

>マスター昨日の2番目の酒場のログ登録されてなかったんだけどぉ！
だから自分の立てたスレは立てた時に登録しなきゃいけないんだ

よーしマジカルフォームのデザイン決まった

お前の中に棲むマジカルフォームが見たいんだよ

ソロモンが正義でいられたのは勇者と一緒だったからじゃないか！
ソロモンの事なんにも知らないけどきっとそう

ソロモンくん倒した魔王をちょろまかして自分の手駒にしてるのは言い訳できないと思うよ

義手だとは思えぬ綺麗な手つきでフォークを扱い、聖騎士イザベルはステーキを口に運ぶ。
「美味いな、このステーキは」『それは本当ですか！？』
もう一切れ口に運びながらもう一度イザベルは美味いと呟く。
「魔鹿のジビエ肉がこんなに柔らかくなるとは。それに風味もいい」
「隠し味があるんですよ」
「ほう」と、関心を示すイザベルに、バリスタはコーヒーカップを彼女の座ったテーブルに置く。
「コーヒーとは！」と驚くイザベルに、得意げにバリスタは解説する。
「はい、肉質も、風味もコーヒーのお陰です。これは店長直々に教わった味付けなんですよ」
「…ほう」『それは本当ですか！？』
一瞬動きが止まったイザベルはもう一切れ肉を口に運ぶ。そして「やはりな」と頷いた。
「この魔鹿は、先週私とボーリャックで狩りで捕まえた獲物だ」「…そうですか」
「鳴き声で分かった」と笑うイザベルに、バリスタは目を細める。
その時、「今戻った」と、所要を済ませてきた店長が店に戻ってきた。
「お帰りなさい店長」「待ってたぞ」『それは本当ですか！？』
店員と常連客の、二人の美女は笑顔でこのレストランの店長、ボーリャックを出迎えた。

なんとか明日には怪文書仕上げるぞという意気込み
31日の夜は流石に無理な気がするから

>>マスター昨日の2番目の酒場のログ登録されてなかったんだけどぉ！
>だから自分の立てたスレは立てた時に登録しなきゃいけないんだ
酒場だけじゃなくてお題絵もできれば自分で登録してね…
登録だけなら誰でもできるから…タグはあとで誰かログインできる人がつけるから…
fu6094714.png

>「お帰りなさい店長」「待ってたぞ」『それは本当ですか！？』
なんなんだよもう

ソロモンくんにはギャグやって欲しい気持ちとシリアスやって欲しい気持ちの両方があるがよく考えたら俺はソロモンくんをあまり知らない

>ソロモンくんにはギャグやって欲しい気持ちとシリアスやって欲しい気持ちの両方があるがよく考えたら俺はソロモンくんをあまり知らない
魔法少女達の解説文にちょっと登場する分しか情報がないのだった

>あなたは拘束した者を担ぎ上げると、警察へ向かった…
「こいつS級を襲おうとしたのか？たまーにいるんだよなこういうバカが」
署に運び込まれてきた暴漢間抜けな気絶顔を見て、ギャン刑事がため息をつく。
「同じ人間ならちょっと刺しちまえば勝てるとでも思ってんだろ、裁縫針で魔ゾウを突き殺そうとしてるようなもんなのにな」
両手を横に広げ、“やれやれ”をしながらダテイワも笑う。
「おや、いかに強力な冒険者とは言え、ゾウ呼ばわりは女性に失礼ではありませんか？聞かれていても知りませんよ」
部屋の奥から釘を刺すのは鑑識のクェスプ、念の為犯人の凶器をマナ調査している。
「げっ、確かに聞かれてたらS級の取り巻きからクレームの嵐だったわ…オフレコで頼まぁ」
「すいません、警察といっても僕たちもちょっとしたあらくれ冒険者とあまり気質が変わらないもので…冒険者ギルドの治安への貢献に感謝します」
そそくさと引っ込んでいくダテイワと入れ替わるように、サトーが手続きの完了を伝えに来た。
冒険者ギルドと王都警察、どちらも治安に関わることも多い組織。このようなやり取りは日常的に交わされるものなのだ。

もしレスがあまりつかなかったらログに残らず消えようと思ってログ登録しなかったことはあるな
レスなかったしログも残らなかったしめでたしめでたしだと思ったんだがなぁ…
お題絵だけ誰かが保管していてハナコと同じ苦しみを味わうことになったぜ

魔鹿肉を普通にメニューで出すんですか！？

警察側の描写が来るとは思わなかった
アリガタイル…

魔法少女の解説文に出てくるソロモンを統合したら数日以内に死ぬ狂人が出来上がりそう

>このレストランの店長、ボーリャックを出迎えた。
ボーリャックが…マスターに？

ソロモンは魔王たる我を何故こんな器に押し込めたのだ？
そうだったらいいなって

>魔鹿肉を普通にメニューで出すんですか！？
ジビエ料理として活用しないと増えて行く一方だからな
見たまえ魔京から少し離れたところでは魔鹿たちが狩られずに増えすぎて皆頭を抱えている

魔鹿の肉まで鳴くネタいつ見ても耐えきれないんですよ！

>>このレストランの店長、ボーリャックを出迎えた。
>ボーリャックが…マスターに？
（色塗りがはみ出るボーリャック）

他の大半の魔法少女と違ってマジカルフォームになってもブツが生えるだけで本来の姿に戻るわけではないんだよなアスモデウス

>ソロモンは魔王たる我を何故こんな器に押し込めたのだ？
>そうだったらいいなって
ふむ…その心意気はなかなか見どころがあるな許そう

>他の大半の魔法少女と違ってマジカルフォームになってもブツが生えるだけで本来の姿に戻るわけではないんだよなアスモデウス
封印がより厳重にされてそう

>「げっ、確かに聞かれてたらS級の取り巻きからクレームの嵐だったわ…オフレコで頼まぁ」
ダテイワ刑事を出してください！！我々は麗しいお姉様に対して極めて不適当な形容が用いられたことに断固抗議します！！会見の場を設けての謝罪を要求します！！お姉様ファンクラブ666名全員分の署名も既に集まっていますよ！！！！010

ファンクラブだと666人は逆に少ない数字な気がしてくるな
いやそうでもないか？

>「同じ人間ならちょっと刺しちまえば勝てるとでも思ってんだろ、裁縫針で魔ゾウを突き殺そうとしてるようなもんなのにな」
パオッ！パオッ！パオオオッ！！！（焦らしプレイに歓喜して涙を流す魔ゾウ）

オトー落ち着いて？オトー？そんなに怒らなくてもいいのよ

半分ピンクのボーリャック
ただの気ぶり仮面だなこれ

オトーが厳選して管理しているファンクラブなら人数をそこそこ絞ってても納得できる

そういやいたな魔ゾウ…

>ファンクラブだと666人は逆に少ない数字な気がしてくるな
>いやそうでもないか？
お姉様ファンクラブ666名がお姉様取り巻きの中でも中核や古参メンバーたち
その下部組織であるお姉様後援会が6666名とされる［要出典］

>半分ピンクのボーリャック
>ただの気ぶり仮面だなこれ
半分が優しさでできているお薬みたいな気ぶり仮面か

>メリークリスマスマスター
>fu6094549.jpg
エチノブレスありがたい…
また足裏描いてる…

ヒトミちゃんファンクラブ113(ヒトミ)番！
オシトシタインです！
うおおお！！！ヒトミちゃああああん！！！

>>「同じ人間ならちょっと刺しちまえば勝てるとでも思ってんだろ、裁縫針で魔ゾウを突き殺そうとしてるようなもんなのにな」
>パオッ！パオッ！パオオオッ！！！（焦らしプレイに歓喜して涙を流す魔ゾウ）
うるせえぞこのマゾ野郎！

モラレル様にファンクラブは存在しない
何故ならば森羅万象がモラレル様を崇拝するのは当然だからだ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>「げっ、確かに聞かれてたらS級の取り巻きからクレームの嵐だったわ…オフレコで頼まぁ」
>ダテイワ刑事を出してください！！我々は麗しいお姉様に対して極めて不適当な形容が用いられたことに断固抗議します！！会見の場を設けての謝罪を要求します！！お姉様ファンクラブ666名全員分の署名も既に集まっていますよ！！！！010
（うわ来たよ…）
（地獄耳ですね…）

>>>「同じ人間ならちょっと刺しちまえば勝てるとでも思ってんだろ、裁縫針で魔ゾウを突き殺そうとしてるようなもんなのにな」
>>パオッ！パオッ！パオオオッ！！！（焦らしプレイに歓喜して涙を流す魔ゾウ）
>うるせえぞこのマゾ野郎！
パオ！！？？パオオオ！パオオオン！！（更なる罵倒を求め叫びながらのたうち回る魔ゾウ）

>メリークリスマスマスター
>fu6094549.jpg
封蝋がキスマークなのもえっち

魔ゾウは何やってもご褒美になるな…

モラレル様のファンが増えるスピードは、宇宙が膨張する速度と同じと言われている
つまり宇宙そのものがモラレル様のファンなのだ

俺くん魔ミケ参加するんか

普通に優しくされて返されるとかならがっかりしそうだけど
放置プレイと勝手に解釈して悶えそうだから無敵だよなぁ…即死みたいなあっさり終わらせる方法以外救えねぇ

年に二度、種族の垣根を越えて同好の士が集まるイベント「魔ミック魔ーケット」
各国の機関から諜報の場では？と訝しげに見られるがその実、戦と言えよう
仲間を見つけ、友誼を結ぶ半面、主張のぶつかり合いには決闘を持って決着をつける
ペンを剣とし己の数寄を賭けてぶつかり合うのだ

針で突かれる→焦らしプレイに喜ぶ
罵られる→罵倒プレイに喜ぶ
無視される→放置プレイに喜ぶ

最近酒場というか旅が異様に静かなのって魔ミケがあるからなのか？

>年に二度、種族の垣根を越えて同好の士が集まるイベント「魔ミック魔ーケット」
>各国の機関から諜報の場では？と訝しげに見られるがその実、戦と言えよう
>仲間を見つけ、友誼を結ぶ半面、主張のぶつかり合いには決闘を持って決着をつける
>ペンを剣とし己の数寄を賭けてぶつかり合うのだ
あー
諜報も戦も正しい
あらゆるサークルの動向を伺いながら戦利品を確保し自分の「癖」をぶつけ合うのが鉄則
うー

>俺くん魔ミケ参加するんか
俺くんはサークル勢なのかそれとも一般参加なのか…

エビソ島でも行ってみるか…

>最近酒場というか旅が異様に静かなのって魔ミケがあるからなのか？
学園祭前とかはこんな感じだったはず

年末というのもあるだろう

クリスマスn日目を描こうとしていたらリアル魔王軍が入ったのは…俺だ！

imgが全体的にわりとおとなしい気がする
年末だからか

酒場は今魔鹿と魔ゾウが同時に出現してるからめちゃくちゃうるさくなってると思う

シゴトオサメ・アンマナイン
年末年始も普通に仕事をしてる
王族なので

>酒場は今魔鹿と魔ゾウが同時に出現してるからめちゃくちゃうるさくなってると思う
地獄か？

>酒場は今魔鹿と魔ゾウが同時に出現してるからめちゃくちゃうるさくなってると思う
酒場は…魔上野動物園なんだろ！？

>酒場は今魔鹿と魔ゾウが同時に出現してるからめちゃくちゃうるさくなってると思う
マスターも賑やかで嬉しいよな！な！マスター！

>シゴトオサメ・アンマナイン
>年末年始も普通に仕事をしてる
>王族なので
これにはイーンボウも満足顔

俺の店が賑やかで嬉しいニャン♡