レタロ・K・ファーウェイ [浴場1]
ここかなー
ラケナリア [浴場1]
ここですね
ラケナリア [浴場1]
「じゃあ邪魔なものは脱いじゃうかな…♡」
レタロ・K・ファーウェイ [浴場1]
「うん⋯」いそいそと脱いで大きくなったのを晒そう
「やっぱり大きい⋯」
ラケナリア [浴場1]
「ありがと…♡」
「これも見たことはないけど親のおかげかな」
レタロ・K・ファーウェイ [浴場1]
「己等も親の顔見たこと無いや」
ラケナリア [浴場1]
「そうなんだ…でも今だけはそのこと忘れて…♡」
「じゃあ…揉んでみる?それとも…挟む♡」
レタロ・K・ファーウェイ [浴場1]
「もんでみたい!」
ラケナリア [浴場1]
「ふふっ、いいよ♡」
レタロ・K・ファーウェイ [浴場1]
そのまま手を伸ばして鷲掴みにして大きさに感動したあと優しく反応を見ながら乳首をきゅうきゅう虐めたりします
ラケナリア [浴場1]
「んっ…いいね…♡」
「揉むのうまいんだね…♡」
レタロ・K・ファーウェイ [浴場1]
「これだけ大きいの初めて⋯」なんて言いつつ乳首を口に含んでちゅーーーーっと強く吸ってみたり
ラケナリア [浴場1]
「んっ…♡上手上手…♡」
「どこで覚えてきたの…?」
レタロ・K・ファーウェイ [浴場1]
「色々⋯娼館とか…」と言いつつ両手で爆乳を揉みしだきながら抱きついてお腹に硬いのを押し当てる
ラケナリア [浴場1]
「まあ…♡そういうとこ行けば…♡そうなっちゃうか…♡」
「そろそろしちゃう…?」硬い感触を味わいながら
レタロ・K・ファーウェイ [浴場1]
「しちゃう!」とチュッチュとキスしながら今までの感触でこれぐらいは大丈夫だろうと強めに乳首をぎゅーーーーーーっとしちゃう
ラケナリア [浴場1]
「~♡」キスをされ、何かしゃべろうにも唇を塞がれて何も言えず
「じゃあ始めよっか…♡」と唇を離して
レタロ・K・ファーウェイ [浴場1]
「ウン!」とヒョイッと抱き上げて対面座位で挿入しようと
ラケナリア [浴場1]
「おっ♡積極的♡」と持ち上げられて、挿入される。
「んっ…♡」
淫肉をかき分けるようにして、レタロのモノが入っていくのが、ラケナリアにもわかっていく。
レタロ・K・ファーウェイ [浴場1]
そのまま腰をがっしり掴んで
「だって!こんなえっちなとこ見せられて話聞いてたんだからっモウ!!」と夢中になって突き上げて子宮口をひたすらノックしていく
ラケナリア [浴場1]
「んっ…♡こんな乱暴なのだめぇ…♡」
「あの時を思い出しちゃう…♡」
ミノタウロスのウィークリングと身体を重ねた時と、人間のフェアリーテイマーと身体を重ねたときに似ている。
これは本物の性行為なのだと、子宮が思っている。
レタロ・K・ファーウェイ [浴場1]
「ダメってラナケリアさんのおまんこは言ってないよ?」と子宮を更に攻めるように腰を進めて突き上げていく
そのまま乳首も搾乳するように絞り上げて好き放題に雌を自覚させる
ラケナリア [浴場1]
「いってらいけろぉ…♡れもぉ…♡」と突かれながら快楽を貪る。
レタロ・K・ファーウェイ [浴場1]
「逆に己等のほしがってる!!」と男根が膨れ上がって種付けする準備が万端だと子宮に知らせ
腰の振りもさらに激しくなって子宮を打ちのめしていく
ラケナリア [浴場1]
「うん♡ほしい♡いっぱいほしい♡だして♡」とついついみだらなおねだりをしてしまう。
レタロ・K・ファーウェイ [浴場1]
「ふわっ♡いっぱいっ♡出しちゃうっ!!!」とガッチリ抱きついてびゅーーーーびゅーーーぶゆーーーびゅうーーーー♡♡♡と射精していった
ラケナリア [浴場1]
「んああああぁっ♡」
「でてる…きもちいいのがいっぱい…♡」
レタロ・K・ファーウェイ [浴場1]
「まだ己等…できるよ?」
とすっかり夢中になった様子でキスして
ラケナリア [浴場1]
「じゃあ…♡お願いしよっかな…♡」と舌を絡める。