リジェネシス対戦ありがとう
うーん動けない

ファーニマル対戦ありがとうございました
リジェネシス…単純で強いぜ…

すいませんカッサーノに返答しようとしたらスプシに無い…どういう人だか確認したい…

対戦ありがとう
最強の超融合決戦！(半ギレ)

一部修正ついでに投げときます
カッサーノ

男 年齢不明
使用デッキ 【エクゾディア】
元M.S.T.設立メンバーにしてM.S.T.最高位学会顧問、現ガーディアン設立メンバー及び相談役の原始魔術学者。
M.S.T.では皆のおじいちゃんの様な存在で、良く頼られている。
M.S.T.崩壊後はデイクヤード中に逸失する危険な遺産に対処するべく、ガーディアンに協力。
現在は何があったかガーディアンの中央本部に数十年以上引きこもっている。

魔術師としての名はとてもよく知られており、彼が研究する原始魔術と発明した基礎魔導理論は全ての魔術の基本となる土台である。
魔術師を志すのであれば、彼の名前は必ず知る事になるし、その理論に必ず世話になるだろう。

リンクマーカー
リンクフリー

ドラテシャドール対戦ありがとう
互いに事故‥‥からの動き出し
あっ超融合‥‥あっ超融合(ペンギンで引いた)

最近スプシサボってたからな…一応ログはダウンロードしてますが何個か抜けある…

カッサーノはデイクヤードが生れた初期から居る一人。
多くの史跡に名を刻む、非常に権威のある魔術師なのだが。
｢は〜？なんでワシがそんな事しねーといけねーんじゃボケ｣
口が非常に悪い上に変なノリである。その結果付いたあだ名が｢クソジジイ｣。
そんな彼だが、不思議と人に好かれるし、頼られる。

カッサーノでシスにリンク
｢おめー、名前はなんじゃ？｣
遥か昔、転生して少し経ったある日に出会ったシスとは、無礼同士気の合う仲。
｢今考えたじゃろその名前。おめーネーミングセンス終わっちょるとか言われねーかの｣
最も、お互いに相手に対し深く立ち入らない為に、お互いの深い事はよく知らない。
｢そーじゃ。さっきワシに喧嘩売って来たアホが美味い酒持ってたんじゃが、おめーも飲むかの？｣

>No.1387254899
>No.1387255270
ありがとうございます

対戦ありがとう
許せなかった…！エクゾに壊獣されたのが！

エクゾ対戦ありがとう
最近は相手の動き見てから動けるように設定コロだと何か握りたいデッキある場合じゃないと後攻デッキ握る事多め
手札に壊獣居たから‥‥ネ
引いちゃったからにはもう‥‥ネ

転生編シス

→カッサーノ
実際中々の無礼者なのだが、シスはそういう雑な対応をされても気にしない。
ただ……。
>｢そーじゃ。さっきワシに喧嘩売って来たアホが美味い酒持ってたんじゃが、おめーも飲むかの？｣
「ふーん。『どういう魔術』で対応したのか知らないけど、オイタを自分に自慢するようなことはしないでくれよー？」
傷つけ合いには敏感である。

原石EM対戦ありがとうございました
滞りなく展開したけど正直ニビルケアできるからするべきな手札でしたね
魂は素引きでした

自分もアークペンデュラムを使って原石デッキ組んだやつありますね
覇王に混ぜてランク7を主体に組むアプローチにしました

魔術師対戦ありがとう
あんまり本職の人相手に混ぜ物込みの奴で座りたくねえでも座る
アストログラフってP効果そんな効果あったんだ結構強いじゃん…
知らん効果ばっかり出てくる怖…魔術師ってそんなこと出来たの…せめて魂だけ妨害してサーチ魔法ってことは魂もってるわあれ絶対魂
せめてボルテックス出そうと思った札をボルテックスで止められる悲しみそもそも出せても妨害するための弾がないわ
いかんともしがたい…
ズアークまで出されたら死やっぱりちゃんとしたデッキのズアークの出方凄い

>あんまり本職の人相手に混ぜ物込みの奴で座りたくねえでも座る
俺も原石とアークペンデュラム絡めるのはやったことあるから全然良い発想だと思いますよ

>>あんまり本職の人相手に混ぜ物込みの奴で座りたくねえでも座る
>俺も原石とアークペンデュラム絡めるのはやったことあるから全然良い発想だと思いますよ
まあでも流石に練度が全然足りなかったですからね…
上手く回ってボルテックスと穿光だけはまだまだ足りない…
もう少し調整する

カッサーノは人が何も知らぬ時代の魔術師である。
カッサーノは神が居る時代の魔術師である。
神、奇跡、神秘。それらが生れる様を見て来た。
ある日、神からとある少女を庇った。
神は激怒し、そして少女と共に永遠に生と死を繰り返す呪いを受けた。
多くの世界は、彼の興味を引く程の世界ではなかったが、糧とはなった。
永き転生の旅路の末にデイクヤードに辿り着いた彼は、多数の転生者に感嘆を受ける。
彼らの作るこの世界で永く生きようというと考え、今まで封じていた長命の奇跡を以て今まで生き永らえて来た。
しかし、その考えはデイクヤードにおける｢文明、技術、文化の停滞｣の発見に終わった。

カッサーノでシスにリンク返しです

｢はぁ？ワシが殴り合いする様な見た目に見えるか阿呆め。急にワシの鞄引ったくりやがったから、ありがたくこの世界のルールで返して貰ったわい。酒は慰謝料じゃよ｣
カッサーノはシスの隣に座り込み、酒瓶を呑む。
｢ワシはな、色々見て来たし、神さんもよう見て来た。じゃがおめーは神さんとしては珍しく無垢じゃのぉ｣
｢神さんというのは自然、人、物から生まれる事象じゃ。そいつらは十人十色なーんでもするしなんでもやる、じゃが無垢なる神はなにもせん｣
｢この世界の神さんとゆーのじゃら、いつかてめぇに色を塗った方がこの世界のやっこもおもしれーんじゃねぇかの？｣
カッサーノは一通り語り終わると酒瓶を置き、立ち上がる。
｢ま、ただの独り言じゃ気にすんじゃなかな。それ、半分やるわい。ほんじゃ、また会おうの〜｣
むかしむかし、若きデイクヤードの、何時かの話だった。

転生編シュウ・プライム→カッサーノ

M.S.T.については把握していないが、まぁなんかすごい魔術師がいることは知っている。
彼の残した原始魔術部分に関しては無論修めている。
しかし、彼の理念とは相反するものであるために、あまり用いたがらない。
彼の思想は「固定概念に囚われず、常に発想を広げてゆく可能性こそが魔術の神髄」というもの。
先達の研鑽を無駄にするつもりはないが、これが必須であるという風潮にも疑問を抱いている様子。

ちょっと修正するとMSTのこと自体は勿論知ってるんですけど内情よく分かってない感じですね
魔術は抜群のショタジジイですが科学の部分に関してはガチのジジイみたいな感じになります

ツェン・コハヴィン城の端にある小さい洞窟を降りた先。
｢ああ…ここの温泉は相変わらず最高だね…｣
｢そりゃぁ…源泉その物だからな…｣
魔鉱脈火山の底から直接流し出される灼熱の熱湯を冷やした温泉は、義体と人形にすら効く。
｢そういえば…あの子は？｣
｢何の話だ…｣
｢攫われてた子の事だ…｣
｢ああ…お互いにガーディアンに駒を必要としている。争奪戦争を思い出す…｣
｢そういう意味じゃない…、君個人はあの子の事をどう思ってるんだ？｣
デラーシュは深く目を瞑り、暫く瞑想する。
｢指輪を挿そうとしたのも、そういう気があったんだろ？｣
｢………｣

魔術師対戦ありがとう
あんまり本職の人相手に混ぜ物込みの奴で座りたくねえでも座る
アストログラフってP効果そんな効果あったんだ結構強いじゃん…
知らん効果ばっかり出てくる怖…魔術師ってそんなこと出来たの…せめて魂だけ妨害してサーチ魔法ってことは魂もってるわあれ絶対魂
せめてボルテックス出そうと思った札はボルテックスで止められる悲しみそもそも出せても妨害するための弾がないわ
いかんともしがたい…
ズアークまで出されたら死やっぱりちゃんとしたデッキのズアークの出方凄い

｢君は女なら誰でもいいタイプなのは知ってるが、未亡人に手を出すのは中々だね｣
デラーシュは両手で勢いよく湯を顔に叩きつけ温泉から立ち上がると、遠くに置かれたチェアに腰を掛けた。
対してリベラリストは温泉から一歩も動かず、顔が赤みがかっている。
｢誰でもは良くない、ただ女を自分好みに出来るってだけだ…。それにアイツは未亡人ではない｣
｢違うのか？そういう反応かと思ったんだが｣
｢不倫でもされたと言うのにその男が忘れられない、そういう手合いだ｣
｢君はそういう女も好みなのか｣
｢タイプではある。あんな女は俺の周りには少ないからな、欲しくないと言えば嘘だ｣

｢ストライクゾーンが広いだけだろ？｣
｢ボールゾーンしかないお前に言われたくないな。そろそろ会合だ、早く上がれ｣
｢一働きしたんだ、休ませてくれてもいいじゃないか…｣
｢お前が居ないとリアリスト達が呼べないんだ、早く出ろよ｣
デラーシュはちらりとリベラリストを見る。
その顔は真っ赤になっていたが、彼は温泉からジッと動かない。
｢うーん、義体は幾らでも長風呂が出来て最高だね…｣
デラーシュは少しため息を付くと、温泉から立ち去った。

みかんこたいせんありがとう
引けない！なんも引けない！フィールド来たけどトロイメアフェニックス君相手の場しか破壊できない！このフィールドどうやって割るの！
とやってるうちにみかんこにじわじわと削られていった…
魔法罠さえ吹き飛ばせられれば何とかなったのに成ったかな…

灰滅対戦ありがとう
灰滅の事が良く分からないから御巫で向かうのが正しいのか正しくないのか分からない
たぶんフィールド貼る奴でこっちの場に貼るのが自分の場に貼ったのが影響してる感じかな？

たぶんヴェイドスの目覚めで相手フィールドにオブシディム押し付ければ
相手の場にフィールドある事でヴェイドスサーチまで出来るからそこから相手の場のオブシディム割ってヴェイドス出してわちゃわちゃするんだと思う

対象じゃなくて全体破壊するから1回回ればみかんことも殴り合える気はする
フィールドの貼る位置ミスは酷かったもうちょっと相手の場に晴れる意味を考えるべきだった

転生編シュウ・プライム→カッサーノ

M.S.T.については把握していないが、まぁなんかすごい魔術師がいることは知っている。
彼の残した原始魔術部分に関しては無論修めている。
しかし、彼の理念とは相反するものであるために、あまり用いたがらない。
彼の思想は「固定概念に囚われず、常に発想を広げてゆく可能性こそが魔術の神髄」というもの。
先達の研鑽を無駄にするつもりはないが、これが必須であるという風潮にも疑問を抱いている様子。

転生編の江鹿 旋で設定の追加と
ガーディアンだからガーディアン同士でリンクする

見た目の年齢は15歳くらいだが元々の年齢は26歳
転生前と後で身体が明らかに違うギャップの為年齢には引きずられていないで心の中ではフラットに男の状態。
ガーディアンの任務のため年頃の女性の演技をすることも出来るが基本は男の言葉で発言する。
本人にとってはゲームの中の人とかそう言う感じらしい
とは言え視界に映る胸や体の違いはたまに落ち着かなくなる

またガーディアン内では自分の正体などはあまり広めてはいないで知っているのは数人
言いたくないと言うより言う必要がないから、仲良くなったり少し距離が近くなったら不快にさせないために教えて入る

また隠れ家の緑には参加はしていない
他のメンバーが言ったのもあるが淫気の強い場所に耐性の低い自分が言っても足手まといと言う判断
行っていれば目的の相手と出会っていたかもしれない、もしくは場所が場所なだけに宝石の解放が一気に進み精神に異常をきたしていたかもしれない

後はリンク

瑞野 蒼
同僚
ガーディアンとして行動も
ギャップがある者同士でそこそこの知人で正体についても話している
とは言え向こうのように正義のためにと言う正義感に燃えると言うことは無く
あくまでも目的のために一歩引いている違いはある
魔法に関しては向こうの方が圧倒的に先輩だが潜入などのはこちらが先輩
どちらかが上と言う関係ではない

和道遊介
同僚
任務の時に彼のDホイールを足として使用したこともある、その時に２ケツに反応していたのでこちらの正体は明かしたことも。
世界をめぐっている彼に何かを探しているかは話している物のなにかは全く見当つかないために全く意味を成してはいない。
また連携が苦手な事に関しては気にしていない。
特にひねくれた部分はなくまっすぐな彼に合わせることはできるためこちらが合わせればいいと言う判断で合わせている

ディヴァウア
同僚
同僚ではあるが会話をしてもあまり目を合わせないし何か距離感は感じる
とは言え任務に支障をきたしたことは無いので問題に感じてはいない
元の前世だと異性に抵抗はなかった為彼の悩みは自分の想像もつかない悩みである
多分聞いたとしても経験して慣れろとしか言えないので

取りあえずこんな感じ
まだガーディアン何人かいるけどとりあえず3人くらいで
こういうリンク久々だからちょっと悩んだ

「うわぁ…」
早朝、荷物を回収に再び部屋に戻りリュックだったものを目にしてつい声が出た
「申し訳ありません。」
「い、いえそういうわけではなく。」
惨状を見ていたソリストが申し訳無さそうに謝罪をしてくるので訂正しながら荷物を探る
荷物は…ここまで来るための装備から衣類まで全て吹き飛んでいたが不幸中の幸いかここで頼まれていた荷物はその装備が犠牲になったことで問題はなかった。
壊れた荷物に関してはあまり高価なものは持っていないのが幸いした、こういう時にはあまり引きずらなくて済む。
そもそもいま着てる服のほうがこのリュック全体より高価な気もする。

「こちらで代わりのものを用意させてもらいます〜」
「えっとありがとうございます。」
「いえいえ〜最高品質のものをすぐに」
「それはちょっと…」
「ですか〜」
「いえその…こんなモノの代わりに高額なものを準備してもらうのは。」
「壊したのはこちらの不備ですし〜」
「あ、後不相応な高価なものをもらったら狙われそうで…」
「なるほど〜」
とにかく理由を言い続け弁償の品質を何とか納得させた。
元の世界でもある程度の品質の者で満足していたのに急に高いものは萎縮してしまう

「なるべく近い値段で揃えさせてもらいますね〜」
「ありがとうございます…。」
ソリストが他の使用人にリュックと命令としているのを尻目にぽっかりと空いた穴から外を見る、
吹雪ではある画素なかにこの街の明かりも見える、
幻想的…と言うには暗すぎるものの、それはそれで神秘性を感じた。
「お客様をこちらの用事に巻き込んでしまい申し訳ありませんでした〜」
「いえ…そんなに謝られても怒ってはいないので」
外を見ているのをみて再び放心してると思われたのか深々と下げてくるソリストに再び訂正をしながら

「その…ここでの出来事は確かにいろいろありましたがその…楽しかったので」
ここでの出来事はずっと非日常だった…そして
（この事も忘れてた…）
手袋の上から指輪を撫でる。
この城にいる間は本当に様々な事があり物語に入ったみたいで楽しかった、一部過酷な体験はあったがそれでも、この城にいる間は元の世界の…元旦那の事がフラッシュバックすることはあまりなかった。
それこそ昨日デラーシュに手袋を触られてようやくフラッシュバックするくらいには忘れられた。
「………華歩様はこういうことが好きと〜？」
「そうではなく！」
別の
「冗談です、ですがこの城を華歩様に喜んでもらえたなら光栄です。」
そう言って今日何度目かのソリストの礼を受けた。

アウトルック

言い忘れてました
転生編の華歩で事件の朝に荷物回収する話です

こんな感じで荷物回収しながら仲を深めていく感じで
今日色々言われてた会話もなんかに活かしたい
今の華歩は一応デラーシュに対してはいい印象を持ってはいるんですがそういう色恋とかそういう関係になる気持ちはないです
好きとか嫌いではなくいろいろあってそういう気持ちにならないほうがつよい感じです

書きたい所書いたから寝る