20:11:プレイヤー:ログをクリアしました
20:32:GM:昨日のPLの睡眠時間と直近の食事時間を教えて下さい
そしてPCの成長報告をしたらボーナスとして魔晶石5点1個or魔香草5個を進呈します
20:46:ルシア・サン・マルトス:昨日は8時間半寝ました
夕ご飯は19時過ぎくらいに大根のたきものとか色々
成長能力は精神×3,生命
技能はファイター7にレンジャー5まで上げました
買い物はGMの提案で許可得てアゲーラ強化アイテムとして騎獣用装備を買って
あと前話「ルシアもしかしてご飯作り担当?」なんて話出たのでRP的に食事関係の消耗品買い揃えました (編集済)
20:46:ルシア・サン・マルトス:魔晶石5点1個貰います
21:00:GM:おじかん!
21:01:ルシア・サン・マルトス:はいさ!
21:02:タメル=ガーメ:睡眠時間は7時間半!
ご飯は18時に食べました。
PCの成長としてはファイター7とスカウト6、特技は命中不足を感じたので命中強化取りました。
装備は多目的ブラックベルト買ったのでちょっとだけ硬くなりました。
魔晶石ください。
21:02:タメル=ガーメ:あぁ、あとダクハンとって念縛術Ⅰとりました。命中がやっぱり不安。
21:03:ルコエ:睡眠時間は23時くらい就寝6時くらい起床だから7時間くらい
ご飯は19時くらい
成長はプリーストを7、ウォーリーダーを一気に5にしました
お金は保留です
21:04:ルコエ:魔晶石を所望します
21:04:フィリュネ・コルフェイン:睡眠時間さんは…5時間あったかな…あったと思うな……
お夕飯はついさっき食べました
成長はいのちいのちすばやさかしこさ
ソーサラー7にしてプリースト2でペネトレイトできるようにして
こちらもお金保留です
魔晶石くーださいっ
21:05:GM:全員OKだね?
21:05:タメル=ガーメ:OK
21:05:ルコエ:いざ尋常に
21:05:フィリュネ・コルフェイン:イクゾー
21:05:ルシア・サン・マルトス:技能上昇を上に追記
21:05:ルシア・サン・マルトス:勝負ッ!(サムスピ
21:06:GM:では君達は発掘された可変機動外骨格の輸送任務を終えて
21:06:ルコエ:実に美味しい任務であった
21:07:GM:たっぷりお賃金をもらってユーシズに帰国しました
21:07:フィリュネ・コルフェイン:舌的にもね
21:07:タメル=ガーメ:いっぱい稼いだ、妹にも進展があった、ほくほくです
21:07:ルシア・サン・マルトス:アゲーラが強くなってほくほくしてます
21:07:GM:いつものように学園内冒険者ギルドのマギスイーパーのテーブルでのんびりしてます
21:07:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(武器と鎧を付けてもらいました!)
21:08:ルコエ:「実に壮観だね、アゲーラ」
21:08:タメル=ガーメ:「おーよしよし、アゲーラご機嫌だなぁ! ハハハハ!」
21:08:フィリュネ・コルフェイン:神霊魔法に関する本をぺらぺらめくってる。
21:08:アゲーラ:〈ブレードホーン〉
〈騎獣用甲冑〉
を装備してます
21:08:GM:8000Gもするんだぜ
21:09:ルコエ:高級~
21:09:ルシア・サン・マルトス:(………かわいいわ………)まんぞく……
21:10:フィリュネ・コルフェイン:「…………………」
21:10:フィリュネ・コルフェイン:集中モードな感じ。
21:10:タメル=ガーメ:無駄にほがらかで明らかに機嫌よく相対します。 (編集済)
21:11:GM:じゃあその余裕を…ぶち壊そうか
21:11:ルシア・サン・マルトス:えっ
21:11:受付嬢:「はぁい」タメル君の頭に胸を載せつつ受付嬢さんが君たちに話しかけてきます
21:12:フィリュネ・コルフェイン:「………………。あ、呼んだ?」
21:12:フィリュネ・コルフェイン:久々に本から顔を上げて目をぱちぱち。
21:12:ルコエ:このおねーさんいつも乳房アタックしてるな…
21:12:フィリュネ・コルフェイン:誘ってるんだよきっと
21:12:受付嬢:遊んでるのぉ
21:12:タメル=ガーメ:「んぁ……? 何か用事かい?」
気にした様子もなく上機嫌に尋ねる。
21:13:受付嬢:ちょっとつまんなそうな顔しつつ
21:13:ルコエ:まさか妹で慣れてるのか乗せ乳アタックに!?
21:13:タメル=ガーメ:妹進展で幸福モードなので多少の事では動じないのだ!
21:13:ルシア・サン・マルトス:アゲーラ見て内心ニコニコしてたが我に返る
「!………どうも」
21:13:受付嬢:「モーア・ベーシック教授のおもりおつかれさまぁ」 (編集済)
21:13:ルコエ:「いい具合に美味しかった」
21:14:タメル=ガーメ:「あぁ、いい依頼を伝えてくれたよ。ありがとうな!」
21:14:フィリュネ・コルフェイン:「まーね。悪い依頼じゃなかったよ、終わってみれば。いつもあの調子でよろしく」
21:14:受付嬢:「今日は…どうかしらねぇ」
21:14:フィリュネ・コルフェイン:「なにか含みがあるじゃんね」
21:15:ルシア・サン・マルトス:「………大変だったけれど、頑張った甲斐はあったわ」
21:15:受付嬢:「新しい依頼よぉ」
21:15:受付嬢:「依頼人はリツイート・ベーシック」
21:16:タメル=ガーメ:「……ん、ベーシック?」
21:16:受付嬢:「モーア教授の姉よぉ」
21:16:フィリュネ・コルフェイン:「ふーん」
21:17:フィリュネ・コルフェイン:興味ゲージ:2の反応。
21:17:ルコエ:最大値は?
21:17:フィリュネ・コルフェイン:10かな…
21:17:ルシア・サン・マルトス:あんまり…
21:17:受付嬢:「学園で結構な偉業と奇行を成した人よぉ」
21:17:受付嬢:「気をつけてねぇ」
21:17:フィリュネ・コルフェイン:「さてね。ハールーンにいた時は聞いたことないな」
21:18:フィリュネ・コルフェイン:「まあ、ハールーンまで名前が轟くというのは相当な魔道士ということになるけれど」
21:18:ルシア・サン・マルトス:「………奇行ね………」まぁ常識的な人じゃないんだろうな…と (編集済)
21:18:フィリュネ・コルフェイン:「まぁ、魔法使いなんて大なり小なりおかしなやつさ。………今己れを見なかった?」
21:19:タメル=ガーメ:「……俺には、魔術師のやることはなんも分からんからなぁ」耳掻き
21:19:ルコエ:「奇行…怖い、どんな奇行をぶつけられるのか。想像しただけで震える」
21:19:フィリュネ・コルフェイン:「違いない。魔導の輩なんてみんな世間の余人にはとても理解不能なことに執着するような生き物さ」
21:20:ルシア・サン・マルトス:「…………気の所為よ」一瞬見ようとして止めたのは秘密>フィリュネ (編集済)
21:21:受付嬢:「依頼金は一人5000G。前金代わりに5点魔晶石と陽光と月光の魔符+1をそれぞれ一つくれるそうよぉ」 (編集済)
21:21:タメル=ガーメ:「ふむ、でもまぁ……それで助けられることもあるからな。俺は、嫌いじゃないぜ。魔術師の性質ってのも」
21:21:フィリュネ・コルフェイン:「ふふん。そう言ってくれるなら日々研鑽に励んでいる甲斐もあるというもんだね。で………5000Gに色をつけてくれると」
21:22:フィリュネ・コルフェイン:「………だいぶ話が美味いな?大丈夫?この依頼」
21:22:ルコエ:「ついに護符を使う必要のある敵が出てくるようになった」
21:22:ルシア・サン・マルトス:「………それだけ警戒が必要ってことね」
21:24:ルコエ:「でもまあ、多分大丈夫。皆で速攻で畳んでしまえばいい」
21:25:タメル=ガーメ:「……相手も魔法を使う可能性があるのか」ちょっと嫌な顔
21:25:フィリュネ・コルフェイン:「まーね。魔符まで寄越すってことは向こうもそのつもりでいろよってことだろうしな。あーあ、やんなっちゃうな~」
21:26:タメル=ガーメ:「とはいえ、美味い話ではある。どんな内容かは分からないが……とりあえず聞いてみてもいいんじゃないかと思うが、どうだ?」
21:26:アゲーラ:がたがた※魔法怖い (編集済)
21:26:ルコエ:「聞くだけならタダ」
21:26:受付嬢:「受けるのぉ?」
21:27:フィリュネ・コルフェイン:「いいよ。タメルくんに乗った。ひとまず話は聞こうじゃないの」
21:27:タメル=ガーメ:まずは詳しい話が知りたいなぁ!知らずに受けるのは怖いぞ!
21:27:ルシア・サン・マルトス:「……大丈夫よアゲーラ」
「………そうね、重要度が高そうな話ならまず詳しい話が聞きたいわ」
21:28:ルコエ:「話聞いたらもう逃げられないというなら、タメルひとりで聞いてくればいい話でもある」
21:28:受付嬢:「なんでもぉ、学園七不思議が実体化したから対処してほしいそうよぉ」
21:28:タメル=ガーメ:「俺に魔術師の詳しい話とかされても何も分からんぞ?」
21:29:タメル=ガーメ:「なな……ふしぎぃ?」
21:29:フィリュネ・コルフェイン:これ知識判定で「あーはいはいあれのことね」ってできたりします?
21:29:ルコエ:「七不思議」
21:29:ルシア・サン・マルトス:「…………え?」あれ…なんか思ったのと違う……? (編集済)
21:29:GM:OK
21:29:GM:じゃあ11かな
21:30:ルコエ:じゃあ便乗して見識振っちゃうか
21:30:フィリュネ・コルフェイン:2d+6+((30+2)/6) セージ知識
21:30:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+((30+2)/6)) → 11[5,6]+6+((30+2)/6) → 22
21:30:ルコエ:2d+3+3 セージ知識
21:30:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 7[2,5]+3+3 → 13
21:30:タメル=ガーメ:めっちゃ出すじゃん
21:30:GM:つよい
21:30:フィリュネ・コルフェイン:セージ7あるしねぇ
21:30:ルシア・サン・マルトス:TSUYOI
21:30:ルコエ:もう自分が七不思議になる勢いじゃん
21:31:フィリュネ・コルフェイン:いや6だったわ でもまぁこのくらいはね
21:31:GM:では学園内にマナ七不思議と呼ばれる怪談がいくつも噂になってることを知っています
21:31:ルコエ:「まななななな不思議とな」
21:31:GM:うろつきまわる肉ゴーレム
21:31:GM:魔の13怪談
21:31:ルシア・サン・マルトス:「……ゴーレム」 (編集済)
21:31:GM:トイレに刻まれた謎の呪文
21:32:フィリュネ・コルフェイン:「それあれでしょ。ロームパペットが夜な夜な動き回ってるとか、ああいうやつ」
21:32:GM:殆どが他愛もないものですが
21:32:タメル=ガーメ:そこはかとなく不穏だなぁ
21:32:GM:フィリュネさんは過去のやらかしが歪んで伝わってたりガチで危険な儀式が含まれてることを知ってもいい
21:33:フィリュネ・コルフェイン:「ユーシズも歴史が古いからね。遡れば魔法文明時代からだ」
21:33:受付嬢:「受けるなら学園図書館にいる金髪のエルフに話しかけてぇ」
21:33:フィリュネ・コルフェイン:「もっとも魔導大公の名前が残っているだけ、という見方もあるけど」
21:34:タメル=ガーメ:「んー……実体化ってのがよく分からんが、フィリュネが詳しいならその辺カバーできそう……か?」
21:34:ルコエ:「七不思議は少ない。七千不思議くらいあったほうが面白い」
21:34:フィリュネ・コルフェイン:「………まあ、依頼を受けるのはいいけど」
21:34:タメル=ガーメ:「フレッシュゴーレム7000体出てくるなら、俺は下りるぞ」
21:34:フィリュネ・コルフェイン:と、少し真剣な顔になる。
21:35:フィリュネ・コルフェイン:「言った通り、ユーシズは歴史を積んでる国だ。今の魔導公が修めるようになってからで考えても〈大破局〉より前からね」
21:35:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(ご主人みたくとてもゴーレムが好きなお方が居るんでしょうか?)
21:36:フィリュネ・コルフェイン:「当然、表には出せないあんなことやこんなことがあったのは想像に難くない。や、己れはここの出じゃないから詳しくはないけどさ」 (編集済)
21:36:タメル=ガーメ:「はー、古いねぇ……。想像もつかねぇや……」
21:36:フィリュネ・コルフェイン:「それなりにアブない儀式のひとつやふたつや百個、あったって全くおかしくない。それこそルコエが言うように、千もあったとしてもだ」 (編集済)
21:37:タメル=ガーメ:「……怖い事言うなよ」 (編集済)
21:37:フィリュネ・コルフェイン:「これくらい脅しておいたほうがやる気も出るかなって」
21:37:ルコエ:「つまり、七不思議として厳選されてるのは最強の不思議達…」
21:37:ルシア・サン・マルトス:「………学園の噂話だと思って軽く見てると……ということね」
勿論軽く見るつもり無かったし、コンジャラーとしてはゴーレム徒然で普通じゃないことは分かる
21:37:フィリュネ・コルフェイン:「そうそう。というわけで一通り脅しておいたところで……ま、大丈夫じゃない?」
21:37:受付嬢:「冒険者ギルドから来ましたって言えば話を聞いてくれるわぁ」
21:37:フィリュネ・コルフェイン:「贔屓目抜きでも己れたちは悪くないパーティだ。たいていの相手は対処できるよ」
21:38:受付嬢:「受けるぅ?」
21:38:タメル=ガーメ:「……ま、そこは否定しないけどさ。分かった、盾はいつも通り任せろ」
21:38:タメル=ガーメ:ではうけるかー
21:38:ルコエ:「回復ガンガンブン回すのは任せて」
21:39:受付嬢:「じゃあお願いねぇえーと…」
21:39:受付嬢:「今日は何かしらぁ?」
21:39:ルシア・サン・マルトス:フィリュネ独特の言い回しにやれやれ…となりつつも、パーティの信頼感を感じつつ……
「…………頑張るわ」
21:39:ルコエ:「『炭火焼き鳥丼団』」
21:40:タメル=ガーメ:「あー……エールが飲みたくなってきたなぁ。ネギも美味いんだよなぁ、香ばしいのが」
21:40:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(ちょっと……怖いですけどどんなゴーレムさんなのかはとても気になります!)
21:40:ルコエ:「この依頼が終わったら、お酒を飲むんだ…ってヤツ?」
21:40:フィリュネ・コルフェイン:「それろくでもないことが起こる前触れみたいでヤだな」
21:40:タメル=ガーメ:「たまにはいいな……みんなで酒盛りでもするか?」
21:41:受付嬢:「いってらっしゃぁい炭火焼き鳥丼団」
21:41:ルシア・サン・マルトス:「………あまり油断は禁物よ」
21:41:フィリュネ・コルフェイン:「はいはい。ルシアの言うとおりだね。じゃ行きますか」
21:41:ルコエ:「じゃ、緊張担当はルシアにお任せ~」
21:41:フィリュネ・コルフェイン:「しかしユーシズの学園か。己れにとってはアウェイだな」 (編集済)
21:41:ルシア・サン・マルトス:「…………全くもう………」
こうやってだいぶ絆されていってるね
かわいいね
21:42:タメル=ガーメ:「んじゃ、行くかぁー!」
21:43:フィリュネ・コルフェイン:「どこかはすぐに分かるよ。この店を出てすぐだ」 (編集済)
21:43:フィリュネ・コルフェイン:「あのでっかい建物が魔法学園〈七色のマナ〉の誇る大図書館。ま、ユーシズには街中にこんな図書館がいくつもあるけどね」 (編集済)
21:44:ルコエ:「とにかく7が大好きみたいだ」
21:44:タメル=ガーメ:「ほえー……俺に、まさかこんな所に来る縁が来るとはなぁ」
21:45:フィリュネ・コルフェイン:「入るのは金を積めば簡単だけど、出るのは難しいよ。2年生にあがるまでにかなりの量が振り落とされるって話」
21:45:フィリュネ・コルフェイン:「ま、当然といえば当然だけどね」
21:46:タメル=ガーメ:「進級出来る気がしねぇや」
21:46:ルシア・サン・マルトス:「……………」色々興味深く見てる………
21:46:アゲーラ:わちゃわちゃしながら見てる
21:47:ルコエ:「私が学校に来る日が来るなんて、思わなかった」 (編集済)
21:48:フィリュネ・コルフェイン:「そりゃ魔法でも学んで無けりゃ、アルフレイム大陸の大抵の人族はね」
21:48:フィリュネ・コルフェイン:「さて依頼人はどこかなーっと」
21:49:ルコエ:「そもそも学校というものの存在を知ったのも結構最近。そのくらい僻地は日々の生存で手一杯」
21:49:GM:じゃあ
21:49:リツイート:資料を山積みして唸ってるモーアに似たエルフを発見します
21:50:フィリュネ・コルフェイン:「ま、それもそうか。読み書きを教えるというと学校ではなく神殿の役割だもんね」
21:50:ルコエ:「第一村人発見」
21:50:フィリュネ・コルフェイン:「お。あれかな?ご同輩だ」
21:50:ルシア・サン・マルトス:「………あの人かしら」雰囲気的に
21:50:タメル=ガーメ:「村人ではないだろ」
21:51:リツイート:「どうみても形跡がアレっぽいのに資料が…資料がたりない!」
21:52:リツイート:「奈落魔法科に突撃…したら門前払いなのよね…」しょぼしょぼ
21:52:タメル=ガーメ:「……なんか、キルヒアの神官様と似た雰囲気だなぁ」
21:52:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(なんだか凄く困ってますね…)
21:52:ルコエ:「もしもし、もしもし。忙しい中もしもし」
21:53:フィリュネ・コルフェイン:「ほほう。キルヒア信者みたいに古めかしい智慧を貪って齧る蟹みたいな連中だって?」
21:53:フィリュネ・コルフェイン:「タメルくんも言うねぇ」
21:53:タメル=ガーメ:「いや、俺はそんなつもりじゃ……」
21:53:フィリュネ・コルフェイン:「ま、かくいう己れもキルヒア神の信徒だが。なんなら神のお告げも耳にしてるが」
21:53:ルシア・サン・マルトス:「……タメルもそこまで思って言ってないと思うけど」
21:54:ルコエ:「そういえば、プリースト資格を得たんだっけ」
21:54:タメル=ガーメ:「ぁー……」
キルヒアの信徒と聞いて納得顔
21:54:フィリュネ・コルフェイン:「もともとあったんだよ」
21:54:リツイート:「まあ最終的にはこれで…真、第七段階位の転、召喚、瞬間…あら?」
21:54:フィリュネ・コルフェイン:「ただ実戦に持ち込んでなかっただけさ」
21:55:リツイート:「誰かしら?」
21:55:タメル=ガーメ:「どーも。七不思議の解決?をご依頼と聞いて来た、冒険者です」
21:55:フィリュネ・コルフェイン:「深智魔法に属する魔法と神聖魔法はちょっと扱いが違うからね。っと、こっちに気付いたみたいだ」
21:55:ルシア・サン・マルトス:「………どうも」
21:55:ルコエ:「まずは名乗るべし、と人は言う。ので自己紹介。ルコエ、よろしく」
21:55:アゲーラ:ぺこり
21:56:フィリュネ・コルフェイン:「お。第七階位まで修めてるんだ。さすがだねぇ」
21:56:リツイート:「リツイート・ベーシック。カルディア出版取材遊撃班長…」と名刺を差し出しかけて (編集済)
21:56:リツイート:「今日はこっちの顔じゃないわね」
21:57:リツイート:「七色のマナのOBとして貴方達に依頼したいの。話を聞いてもらえるかしら?」
21:57:ルシア・サン・マルトス:「……ルシア・サン・マルトス」
「この子はボーンアニマルのアゲーラ」
21:58:リツイート:そう言って君達に手を差し出します
22:23:フィリュネ・コルフェイン:「………ん?カルディア出版?へー、君が?へー」
22:23:ルコエ:(そういえば誰が代表して握手するかとか決めてないね)
22:24:フィリュネ・コルフェイン:(タメルくんでしょ)
22:24:タメル=ガーメ:なんとなくタメルがするのも違うかーってなってた
22:24:GM:代表?タメル君でしょ
22:24:タメル=ガーメ:フィリュネでは? 魔術師のことなんもわからん
22:24:GM:君以外に社会適合者はいない
22:24:ルシア・サン・マルトス:言い方……!
22:24:フィリュネ・コルフェイン:でもリーダーはやっぱりタメルくんかなって
22:25:ルシア・サン・マルトス:まぁ…ルシアは確かに率先して握手はしないな……
22:25:タメル=ガーメ:「…………あ、えっとどうもー。タメルです」
フィリュネがするだろうと思って眺めていたらしなかったので、慌てて手を差し出す。
22:25:アゲーラ:つつつつつ(握手誰がするんだろうと慌てる顔)
!(ご主人のお仲間の男の人が手を差し伸べて安心する顔)
22:26:リツイート:ぎゅっと握る
22:26:ルコエ:単純に身長差で多分絵面が良くないのだ私は
22:26:タメル=ガーメ:「……ハハ」
すごい愛想笑い。
22:27:リツイート:「それじゃまず結論から話すわね」
22:27:リツイート:「あなた達に残り3つの七不思議を倒して実体化した七不思議を解決して欲しい」
22:28:タメル=ガーメ:「……残り?」
22:28:ルシア・サン・マルトス:「………4つは倒したの?」
22:28:ルコエ:「七不思議って討伐できるものだったんだ」
22:28:リツイート:「ええ」
22:28:リツイート:「私は元々ここの七不思議研究会に所属しててね」
22:29:フィリュネ・コルフェイン:「あー。聞いたことある気がする」
22:29:リツイート:「現会長に頼まれたからこうして依頼してるの」
22:30:フィリュネ・コルフェイン:「ユーシズにはわざわざ危険を犯して学園内の秘された神秘をつっつきまわる連中がいるって」
22:30:ルコエ:「検挙堅実がモットーの冒険者にはわからない心理」
22:30:ルシア・サン・マルトス:「…………………」えぇ……という顔
22:30:タメル=ガーメ:「はぁ……で、なんでまたその、七不思議ってのが被害を出し始めたんで?」 (編集済)
22:31:フィリュネ・コルフェイン:「だいたい七不思議たって実際に数えたら7つじゃ効かないようなものを……」
22:31:リツイート:「検挙堅実がモットーの冒険者?白いブラックグリフォンより探すのが難しいんじゃない?」
22:31:リツイート:「そうね…彼らの話だと」
22:32:リツイート:「この間、研究会で飲んで、奥さんが亡くなって塞ぎ込んでた顧問の先生が珍しく楽しげに酔っておられたら私達もテンションが上って」
22:33:リツイート:「自分達で創作七不思議を作って盛り上がったそうよ」
22:33:フィリュネ・コルフェイン:「自作自演じゃないか~」
22:33:ルコエ:「私、呼ばれてない…」
22:33:ルシア・サン・マルトス:「……………」何を言ってるのかしらこの人……という顔
22:34:タメル=ガーメ:「……? それが、なんでその、実体?を持つことに……ってまさか、話だけじゃなくて実際に用意したのか!?」
22:34:フィリュネ・コルフェイン:「うーん、気持ちは分かるな~。気持ちしか分からない」
22:36:リツイート:「その翌日にフィールドワークしたら…現れたのよ実際に。昨日作って実体すらないはずの開かずの書庫の啜り泣きと…バンシーが」
22:36:タメル=ガーメ:「良かった……流石に自分で用意して、制御を失ったなんていう馬鹿話じゃなかったか」
22:37:リツイート:「で、戦闘になってやっと倒したら砂みたいになって崩れ去ったそうよ」
22:37:フィリュネ・コルフェイン:「いや、あながちそうとも言い切れないよタメルくん」
22:37:フィリュネ・コルフェイン:「だいたいここの魔法使いたちだってこの学園にかけられている魔法の全てを把握なんてできてないはずだからね」
22:38:フィリュネ・コルフェイン:「そんなものうっかり設定しちゃったせいでそれがトリガーになって、なんてことは珍しい話でもない」
22:38:ルコエ:「怖過ぎる。迂闊にジョークも言えない」
22:38:フィリュネ・コルフェイン:「分かる。己れの母校もそうだった」
22:38:タメル=ガーメ:「じゃあ何か……学生の悪ふざけの後始末が、今回の依頼の現実って訳か?」
22:39:ルシア・サン・マルトス:「…………………」しょうもなさ過ぎて目頭を押さえる
22:39:リツイート:「彼らは『月曜日の夜現れる。開かずの書庫の啜り泣き』みたいに曜日と合わせて話を作ったから」
22:40:リツイート:「その日から出現する怪異の対処に追われてたんだけど…」
22:41:フィリュネ・コルフェイン:「………ああ。今日は4日目ってことか」
22:41:リツイート:「同時に顧問の先生も行方不明になってるの」
22:41:タメル=ガーメ:「えぇ……そっちの方が大問題なのでは?」
22:41:ルシア・サン・マルトス:「えぇ………」
22:42:リツイート:「そう、そっちは私がやるわ」
22:42:ルコエ:「流石にそこまで深刻化してるのは予想できなかった」
22:42:リツイート:「でもさすがに2つの事件の同時捜査は私でも無理」
22:43:リツイート:「なので食い倒れ妹と付き合えた腕利きの冒険者の話を耳にしたので」
22:43:リツイート:「こうして依頼してるの」
22:43:フィリュネ・コルフェイン:「………まあ、人探しをしろと言われりゃ専門外ではあったけど」
22:44:タメル=ガーメ:「なるほど、多分出るだろう残りの七不思議に対処する人員として必要な訳ですか」
22:44:フィリュネ・コルフェイン:「七不思議に紐づけられて析出する学園の神秘を制圧しろ、ということならこっち向きの話じゃあるね」
22:44:ルコエ:「つまり…ボスラッシュだ」
22:45:ルコエ:腕まくり
22:45:ルシア・サン・マルトス:「…………ハァ………」呆れちゃうよ!
22:45:リツイート:「それで後輩たちも頑張って倒してたんだけど」
22:47:リツイート:「『広場に現れる姿なき影』で出現したシハルス変異体をぼろぼろになって倒したのはいいんだけど呪いをごっそり受けちゃってね」
22:47:リツイート:「療養中なの」
22:48:フィリュネ・コルフェイン:まもちきしたいでーす
22:48:ルコエ:ちきちきまもちき
22:48:ルシア・サン・マルトス:やばそう
22:48:タメル=ガーメ:普通に危ないの湧いてるっぽいんですけどー!
22:49:GM:知名度/弱点値 15/18
22:49:GM:どうぞ
22:49:フィリュネ・コルフェイン:2d+6+((30+2)/6)+1 魔物知識
22:49:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+((30+2)/6)+1) → 9[6,3]+6+((30+2)/6)+1 → 21
22:49:ルコエ:2d+3+3 セージ知識
22:49:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 7[3,4]+3+3 → 13
22:49:GM:https://karabigami5600.sakura.ne.jp/ytsheet/sw2.5/?id=S42ldN
22:49:フィリュネ・コルフェイン:「魔神じゃん……」
22:50:フィリュネ・コルフェイン:「シハルス変異体?確か発見例はかなり少なかったはず……」
22:50:フィリュネ・コルフェイン:「むしろよく喚んだな、って感じだな」
22:50:ルコエ:「私にはわからないけど、フィリュネがわかるなら問題ない」
22:51:フィリュネ・コルフェイン:「あの~……なんというか……己れも文献で読んだだけだけど……」
22:51:フィリュネ・コルフェイン:「たとえると4mくらいある半透明のトカゲ」
22:51:タメル=ガーメ:「魔神かぁ……そのレベルが出てくるのか」うへぇーっという顔で
22:51:ルシア・サン・マルトス:「……藪を突いて蛇ならぬ……酷いものを呼んだわね……」
22:52:フィリュネ・コルフェイン:「確か舌を伸ばすとかなんとか。発見例が少ないからだいぶ曖昧な情報なんだけど」
22:52:ルコエ:「魔神なんだ。ねえそれってほぼ魔域を呼び出してるようなものじゃない?大問題じゃない?」
22:53:リツイート:「そして今夜は…深夜0時のホールに美少女デュラハンが出るらしいの」
22:53:フィリュネ・コルフェイン:「あ、そう……デュラハン……ん?」
22:53:フィリュネ・コルフェイン:「美少女?」
22:53:リツイート:「守りの剣圏内のはずなんだけどね」
22:53:タメル=ガーメ:「……そうだよ! スルーしてたけど出ちゃダメじゃん!!」
22:53:ルコエ:「美少女って部分に本当に悪ノリを感じる」
22:53:フィリュネ・コルフェイン:「だよな。魔導大公に怒られてこい」
22:54:ルシア・サン・マルトス:「………ハァ………無茶苦茶すぎるわよ………」
22:54:リツイート:「というわけで」
22:54:リツイート:「今夜はホールに張り込んで出てきたデュラハンを討伐して」
22:55:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(こ……怖いけど皆ばしーんとやっつければ良いんですね!)
22:55:ルコエ:「デュラハン…確かかなり手強い相手」
22:56:タメル=ガーメ:「……放っておいて学生が襲われるのも、聞いちまった以上目覚め悪いなぁ」
22:58:フィリュネ・コルフェイン:「討伐はいいけど、それで出る周辺被害までは面倒見ないよ?〈七色のマナ〉のことだから校舎にも細工があるかもだけどさ」 (編集済)
22:58:リツイート:「ふ…」
22:58:ルシア・サン・マルトス:「ハァ…………………仕方ないわね……………」
22:58:リツイート:「毎日のように起こる馬鹿騒ぎのせいで修復技術は世界一よ…」
22:59:フィリュネ・コルフェイン:「でしょうねぇ」
22:59:リツイート:「それじゃ冒険者達…ええと…」
22:59:フィリュネ・コルフェイン:「ルコエ」
23:00:ルシア・サン・マルトス:「……それは誇って良いのかしら」
23:01:ルコエ:「…今食べたいものが思い浮かばなかった」
23:01:ルコエ:「『ごーごーアゲーラ団』でいい?」
23:02:フィリュネ・コルフェイン:「さっき焼き鳥がどうのって言ってた無かったっけ。まあじゃあそれでいいや」
23:02:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(えっ!?私食べられちゃうんですか!?……違いました!やったー!)
23:02:タメル=ガーメ:「珍しく食い物じゃなくなったな」
23:02:ルコエ:「たまには味変も必要」
23:03:ルシア・サン・マルトス:「………そ、そういう問題かしら」アゲーラの名前が付いてとても気恥ずかしい (編集済)
23:03:ルコエ:「あと今お腹いっぱいだから…」
23:03:タメル=ガーメ:「……アゲーラ……揚げ……丸揚げ……」ボソリ
23:03:リツイート:「じゃあ頑張って頂戴。私は即応班の記事書いたら呪歌学科のオイフェ・シェヘラザード先生の手がかりを探しに行くわ」
23:03:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(!!!何かご主人のお仲間の男の人から嫌な目線を感じます!!!!)
23:04:フィリュネ・コルフェイン:「国民新報だったけな」
23:04:ルシア・サン・マルトス:「……………冗談でもそういう事言わないで」ジト目
23:04:タメル=ガーメ:「悪い、つい……すまんかった」
23:04:ルコエ:「そうそう、アゲーラ揚げは最終手段」
23:05:ルシア・サン・マルトス:「………………ルコエ」ゴゴゴゴゴ
23:05:ルコエ:「ごめんなさい」
23:05:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(うーわ……残念ですよご主人のお仲間の小さい人………)
23:05:フィリュネ・コルフェイン:「有名なカルディア出版の仕事ってやつか。噂に聞く古い魔動機の印刷機ってのは正直ちょっと興味あるけど……」
23:05:フィリュネ・コルフェイン:「今はこっちが優先かな」
23:06:タメル=ガーメ:「わり、脱線しちまった。まぁ話は分かった……いや、分かりました。俺たちは夜にデュラハンを待って、出てくれば退治すればいいんですね?」
23:06:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(私を食べても骨ばっかりで食べにくいんですからね!!!骨しかないですけど!!!)
23:06:リツイート:「さて、印刷所行ってくるわ」5点魔晶石と陽光と月光の魔符+1をそれぞれ4つ机において本の山を返却棚にシュートして
23:07:リツイート:「そういうこと」
23:07:ルコエ:「そういえばもらえるって言ってたね」
23:07:タメル=ガーメ:骨を油でカラっと揚げると、バリバリ食えて……美味いね
23:07:フィリュネ・コルフェイン:「早速だ。明るいうちに現場へ行ってみよう」
23:07:リツイート:「あと一応彼らの創作ノート渡しておくわね」とノートを渡して去っていきます
23:07:タメル=ガーメ:あ……どれか選べじゃなくて全部くれるんだ!?
23:07:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』😠😠😠
23:08:フィリュネ・コルフェイン:もらえるものは全部もらっていきまーす
23:08:ルコエ:ノートは何語ですか
23:08:GM:交易共通語
23:08:タメル=ガーメ:魔神語です
23:08:ルコエ:よかった変な言語じゃなくて
23:08:ルシア・サン・マルトス:「……………全く」やれやれ的な
23:08:ルコエ:魔神語は会話しかないはず…まさかタメルくん
23:09:タメル=ガーメ:くくく……(知らなかった)
23:09:タメル=ガーメ:冗談はさておき、では現場見て何もなければ夜まで待機でいーかい?
23:09:ルコエ:異論なーし
23:10:GM:酔っ払いの落書きみたいな有り様だけど解読すればまもちきに挑戦できるかも 目標値はセージ知識で15
23:10:フィリュネ・コルフェイン:いきまーす
23:10:ルコエ:2d+3+3 セージ知識 参加権利あるし振るだけ振ろう
23:10:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 7[6,1]+3+3 → 13
23:10:フィリュネ・コルフェイン:「さて、どれどれ………」
23:10:フィリュネ・コルフェイン:2d+6+((30+2)/6) セージ知識
23:10:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+((30+2)/6)) → 5[3,2]+6+((30+2)/6) → 16
23:10:GM:せふ
23:10:ルコエ:やる ねェ
23:10:フィリュネ・コルフェイン:ぺらぺら。ノートをめくる。
23:11:GM:抜けた
23:11:フィリュネ・コルフェイン:「………うわ」
23:11:GM:じゃあ
23:11:フィリュネ・コルフェイン:書かれている内容に顔をしかめました。
23:11:GM:知名度/弱点値12/18でどうぞ
23:12:フィリュネ・コルフェイン:まもちき?
23:12:GM:うn
23:12:フィリュネ・コルフェイン:ペネトレイト宣言
23:12:ルコエ:これは解読できた人だけかな?
23:12:フィリュネ・コルフェイン::MP-2
23:12:フィリュネ・コルフェイン:MP:59-2>57
23:13:フィリュネ・コルフェイン:2d+6+((30+2)/6)+3 魔物知識
23:13:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+((30+2)/6)+3) → 9[5,4]+6+((30+2)/6)+3 → 23
23:13:タメル=ガーメ:ヒュー
23:13:GM:ぺたり
23:13:GM:一般的なデュラハンより強化されてて強いですね
23:14:タメル=ガーメ:げぇ、クリティカルしない!
23:14:ルシア・サン・マルトス:またえっらい硬いのが!
23:14:ルコエ:創作者め盛りやがった!
23:15:フィリュネ・コルフェイン:「ノートにはこう綴られている。……あー。要約するよ?だいぶ戯言めいた内容だからね」
23:15:フィリュネ・コルフェイン:「『このデュラハンは普通のデュラハンよりもタフで強い』」
23:16:ルコエ:「これから倒すんじゃなければかっこいーで終わる」
23:16:フィリュネ・コルフェイン:「『かなり。かなーり、強い。そこらへんの冒険者とか束でかかっても返り討ちにするレベル』」
23:16:ルシア・サン・マルトス:「……ハァ……………なんて物を呼び出してるのよ…………」
23:16:ルコエ:「倒すって立場になると悪態が出てきそう」
23:16:タメル=ガーメ:「……作るにしても、もう少しこう……真面目に作れんのか」
23:16:アゲーラ:がたがたがた
23:16:フィリュネ・コルフェイン:「『俺たちの考えたデュラハンは最強。ざまあみろ』」
23:16:フィリュネ・コルフェイン:「だいたいこんな内容」
23:17:ルシア・サン・マルトス:「……ハァ…………………」
23:17:タメル=ガーメ:「……兎に角、それに備えるしかない。……ワケだなぁ、俺たちは」
23:18:フィリュネ・コルフェイン:「ま、どこまでそのとおりに具現化するかは分からないけどさ」
23:18:ルコエ:「やりたい放題」
23:18:フィリュネ・コルフェイン:GM、この知識判定でデュラハンの弱点まで抜いたという認識でOK?
23:19:GM:OK
23:19:ルコエ:「せめて弱点とかないの?」
23:20:フィリュネ・コルフェイン:「ん~。……それを確かめるためにも、明るいうちに現場へ行ってみよう」
23:20:タメル=ガーメ:「そうだな……はぁ~。ケッタイなものが出てきそうだなぁ……行くかぁ」
23:20:フィリュネ・コルフェイン:で、現場となる廊下でアナライズ・エンチャントメントを使ってみたいのだけれど
23:20:ルシア・サン・マルトス:「………厄介な敵なら、少しでも情報が必要ね」
23:21:フィリュネ・コルフェイン:出現に当たってなにか付与されているならそれを確かめてみたい
23:21:フィリュネ・コルフェイン:ついでに弱点について知るRPしたい
23:21:フィリュネ・コルフェイン:全く意味がないならそれはそれで
23:21:ルコエ:判定次第ではブレスとかでサポートするけどどういうやつだっけアナライズえんちゃらって
23:22:フィリュネ・コルフェイン:ざっくりいうとかけられている魔法について知ることができる
23:22:フィリュネ・コルフェイン:名称効果残り時間達成値などなど
23:22:GM:ほいほい
23:23:フィリュネ・コルフェイン:で廊下にやってきた。まだ生徒たちがうろちょろしている。
23:23:ルコエ:じゃあ仮に補助るなら知力バフか
23:23:フィリュネ・コルフェイン:物珍しげな視線を送られながら廊下の壁に手を当てて唱える。
23:23:フィリュネ・コルフェイン:「真、第七階位の感。魔力、理解、探知───解魔」
23:23:フィリュネ・コルフェイン::MP-4
23:23:フィリュネ・コルフェイン:MP:57-4>53
23:24:ルコエ:生徒達と何か無駄話でもしよう
23:24:GM:じゃあそうっすね…
23:24:フィリュネ・コルフェイン:ルコエごらん 石化願望愛好家生徒だよ
23:25:ルコエ:若いのに目覚めてしまったか
23:25:ルシア・サン・マルトス:コワ~
23:25:GM:あえて言うなら……あえてということを前提にして
23:25:ルコエ:ていうか見ただけで石化願望ってわかるのは最早妖怪なんよ
23:26:GM:あんまPCを過剰反応させないでね?
23:26:フィリュネ・コルフェイン:ほほー
23:26:タメル=ガーメ:もっと腕とかに石を着けるとかさ!
23:26:ルシア・サン・マルトス:(…………人が多い…………)
23:26:タメル=ガーメ:(……エルフって、目に悪い種族だなぁ)
23:27:フィリュネ・コルフェイン:ごらんタメルくん 肌色多めのエルフ学生だよ
23:27:タメル=ガーメ:見慣れてるからなぁ…
23:27:GM:奈落魔法15レベルの【フルフィルメント】に近い
23:28:フィリュネ・コルフェイン:「……………。ふーむ」
23:28:フィリュネ・コルフェイン:「分かったような、分からんような」
23:28:タメル=ガーメ:……この学園、滅ぼした方がいいのでは?
23:29:ルコエ:奈落制作しちゃってるじゃん…
23:29:ルシア・サン・マルトス:オオオ
イイイ
23:29:ルコエ:これ倒したら死ぬんじゃないか創作者
23:29:フィリュネ・コルフェイン:「魔域に関わる魔法の気配はするけど……極微量でまだ無視できるレベルだな」
23:30:フィリュネ・コルフェイン:「それこそ召異魔法の術師がちょっと干渉したらそういう気配があるかも、くらいのレベルだけど……うーん」
23:30:タメル=ガーメ:「……まずくはない、のか?」
23:30:ルコエ:「フィリュネがそういうならそうなんだ。全面的に信頼する」
23:30:フィリュネ・コルフェイン:「なんとなく勘が違うと言ってるんだよな~」
23:30:フィリュネ・コルフェイン:「うん。召異術師も少なからず奈落の魔神に関わる魔術の使い手でしょ」
23:31:フィリュネ・コルフェイン:「このユーシズはそういうものの学府も置いてるから、どうしたって他の地域よりそういうものへの属性が強い」
23:31:フィリュネ・コルフェイン:「奈落の魔域に関する属性がね」
23:32:フィリュネ・コルフェイン:「ただな~。ん~。………うん、はっきりしたことは言えないや。ごめん」
23:32:フィリュネ・コルフェイン:「でもこれから出現するだろうデュラハンの弱点は分かったよ」
23:32:ルシア・サン・マルトス:「……………確証が持てきれないのなら大丈夫よ」>はっきりしたことが言えない
23:32:フィリュネ・コルフェイン:「あいつら現実には写し身の姿で現れる。要するに虚像と実像が入り混じっているということ」
23:32:タメル=ガーメ:「ほう?」
23:33:フィリュネ・コルフェイン:「見た目より剛性が低い可能性がある。つまり、剣で殴れ!」
23:33:タメル=ガーメ:「……俺の出番、か!」
23:33:フィリュネ・コルフェイン:にこっと笑ってタメルとアゲーラにサムズアップ。
23:33:ルコエ:「アンデッドってことは、神聖魔法に巻き込んでもいいのか」
23:34:タメル=ガーメ:アゲーラもか、そうか物理ならいいんだもんな (編集済)
23:34:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(!!!任せてください!ちょ……ちょっと怖いけど、この新装備でけちょんけちょんにしてやります!!)
23:34:フィリュネ・コルフェイン:「よし、知るべきことは知れた。あとは学生たちが帰って静まった校舎で待ち伏せだね」
23:34:ルシア・サン・マルトス:あっGM
23:35:タメル=ガーメ:サムズアップを返しておこう。
23:35:GM:はい
23:35:ルシア・サン・マルトス:あっダイジョブです
23:35:ルシア・サン・マルトス:〈ブレードホーン〉[刀]だからクリティカル出ないけど
アゲーラもともとクリティカル判定無かった (編集済)
23:35:GM:いいだろう 戦闘準備で一回魔法を許可しよう
23:36:フィリュネ・コルフェイン:タフパワーするかぁ
23:36:ルコエ:今回はこほう忘れないようにしよう
23:36:GM:ルシアはそのうち奈落魔法を考慮してもいいかもしれない
23:36:ルコエ:あれ忘れなければもうちょっと防護点盛れてたから…
23:37:ルシア・サン・マルトス:マジかー……
いやキャラsettei的には……?
23:37:タメル=ガーメ:しかしクリティカルないの寂しいなぁ…ワンチャンがないから、地道な殴り合いしかないか
23:38:GM:奈落魔法は魔動機魔法生物も回復できる200Gで補助で使える魔法があるのだ (編集済)
23:38:フィリュネ・コルフェイン:あ、待ち伏せで半日経つだろうしMP回復してもいいっすか
23:38:ルシア・サン・マルトス:有料回復…!
23:38:GM:いいよ
23:38:フィリュネ・コルフェイン:うす
23:39:フィリュネ・コルフェイン::MP+10L
23:39:フィリュネ・コルフェイン:MP:53+10>59(最大)
23:39:GM:この書き方だと
23:39:ルシア・サン・マルトス:あっ日付またぐならアゲーラは…
23:39:GM:戦車以外はクリるね
23:39:GM:swの日付変更線は
23:39:GM:6時
23:39:ルシア・サン・マルトス:なら大丈夫か
23:40:ルコエ:デュラハンが5時59分に出現する可能性があるかもしれない
23:40:タメル=ガーメ:もう朝なんよ、それは
23:40:フィリュネ・コルフェイン:というわけでフィリュネは知りたいことは知ったのであとは待ち伏せの時間までのんびり
23:40:フィリュネ・コルフェイン:他に皆さん何かあるかしらん?
23:40:タメル=ガーメ:んー、アンデッド対策に便利なアイテムとかってあったっけ?
23:41:ルコエ:私は学生さんたちと石化談義に花を咲かせて満足しました。
23:41:GM:光のアミュレットがつえーけど
23:41:GM:3000G
23:41:ルシア・サン・マルトス:人が多いのを避けてました……
23:41:ルコエ:あっ守りの聖水買おうぜ!
23:42:フィリュネ・コルフェイン:しょーがないのでルシアを連れ回していました
23:42:フィリュネ・コルフェイン:いわば他校のOBなので堂々としたもんです
23:42:アゲーラ:ご主人とご主人のお仲間さんのエルフさんといっしょに付いてました
23:42:GM:姉姉してる
23:42:ルシア・サン・マルトス:やさしみ……
23:43:タメル=ガーメ:守りの聖水は高くつかない? 9レベル以下の買わないとダメそう
23:43:ルコエ:出現地点さえわかってれば毎ターンダメージを与えられる
23:44:ルコエ:レベル8だからなぁデュラハン
それに私前回のお金ほぼ使ってない
23:44:ルコエ:皆の安全にお金を使うくらいはしてもよいと思っとります
23:44:タメル=ガーメ:うーん、今回の報酬を越える出費をするかという話になるなぁ…
23:44:ルコエ:5700Gか
23:45:GM:さすがにやめとこう?
23:45:フィリュネ・コルフェイン:まあこの面子ならこのまま行っても大丈夫だと思うよ
23:45:タメル=ガーメ:うん、個人的にはちょっと冒険者としてどうなんだって気はする
23:45:ルコエ:報酬5000Gだからなんとなく差し引きいけそうな気がする
23:45:ルコエ:無理かー
23:45:ルコエ:じゃあ頑張ってみようかぁ!
23:45:タメル=ガーメ:単発卓だったら面白いアイデアだったんだけどねぇ
23:46:ルコエ:単発卓だとむしろお金がっつり使い切ってること多い気がするから…
23:46:GM:ではー次回に続くぜ
23:46:フィリュネ・コルフェイン:おー
23:46:タメル=ガーメ:おー!
23:46:ルコエ:あいあいさー
23:46:フィリュネ・コルフェイン:次回は待ち伏せシーンからかな?
23:46:ルシア・サン・マルトス:わーわー
23:47:ルコエ:密着だ~
23:47:タメル=ガーメ:じっくりRPして、戦闘もドッシリ行えるの……嫌いじゃないのだわ
23:47:アゲーラ:ドキドキ……
23:47:GM:ではまた次回ー
23:47:タメル=ガーメ:またー
23:47:ルコエ:お疲れ様でした
23:48:ルシア・サン・マルトス:お疲れ様でしたー!
23:48:フィリュネ・コルフェイン:おつかれさまー
23:48:タメル=ガーメ:おつかれさまー
20:33:GM:昨日のPLの睡眠時間と直近の食事時間を教えて下さい
そしてPCの可愛いアピールをしたらボーナスとして魔晶石5点1個or魔香草5個を進呈します
20:47:ルシア・サン・マルトス:睡眠時間は7時間45分で今日は帰宅後2時間ほど寝ました
夕食は19時半で鶏肉香草焼きと野菜ポン酢炒めとさつまいも味噌汁
人が多くてしんど気味になってそうなのをフィリュネさんにフォローして貰うルシア可愛かったね……
フィリュネさんありがとうございます…… (編集済)
20:47:ルシア・サン・マルトス:魔晶石5点1個お願いします〆 (編集済)
20:54:ルコエ:23時くらいに布団入って今朝は6時前起きでした
食事は18時くらい
20:54:ルコエ:眼鏡無表情ロリは生きてるだけでかわいい
20:54:ルコエ:魔晶石5点で
20:54:タメル=ガーメ:昨日の睡眠時間は5時間ほど。
18時ごろに食事です。
可愛いポイント……可愛いポイント?????
20:56:タメル=ガーメ:ない……かなぁ
21:00:フィリュネ・コルフェイン:寝るの遅かったけどなんとか睡眠時間5時間キープ
ごはん食べたのも20時でいつも通りです
エルフは横をすかすかにするとかわいくなります 横をすかすかにしなさい
21:00:フィリュネ・コルフェイン:魔晶石5点いただき
21:01:GM:では始めていきましょう
21:01:ルコエ:いざデュラハン退治!
21:02:GM:ではホールに真夜中まで待機です?
21:03:フィリュネ・コルフェイン:えーつと 特にしなきゃいけないことはないはずだ
21:03:タメル=ガーメ:かな、特にすることないし
21:03:ルシア・サン・マルトス:アゲーラも保つはずだし大丈夫
21:04:ルコエ:いつでもいけるぜ
21:04:フィリュネ・コルフェイン:なんか使っておいたほうがいい魔法…魔法…
21:04:ルコエ:だいたいの魔法は効果切れるんじゃない?
21:05:ルコエ:正確にこの時間に出るってわかるかどうかってのがひとつ
この面子に正確な時間を測れる手段があるのかってのがもうひとつ
21:05:フィリュネ・コルフェイン:や 前回のアナライズみたいな魔法ね
21:05:ルシア・サン・マルトス:アゲーラは1日保つし日付変わりも大丈夫だとGMが言ってたので
私は大丈夫なはず… (編集済)
21:05:フィリュネ・コルフェイン:事前に何か知っておけるような魔法あるかなと一覧見たが特にない GO
21:06:GM:んじゃ事前バフ一つかけてもいいよ?
21:06:ルコエ:事前バフかぁ
21:07:ルシア・サン・マルトス:私なら18Rのインテンス・コントロールとか…?
21:07:フィリュネ・コルフェイン:え、いいの じゃタフパワー
21:07:ルコエ:ソサコンで属性ばらけてるからFレジが定まらないんだよなぁ
21:07:タメル=ガーメ:ヴォパを自分にかな
21:07:ルコエ:とりあえずセイクリッドシールド要る人ー
21:08:フィリュネ・コルフェイン:タメルくんだね
21:08:ルコエ:アゲーラとルシアさんにもか
21:08:フィリュネ・コルフェイン:事前にバフをかけてもいいということはだいたいの出現時間が推定できたということだから
21:08:ルコエ:あ、バフならそうか
21:09:ルコエ:じゃあサモンフェアリーはいい?
21:09:GM:サモンは30秒だからさすがに無理じゃないかなあ
21:09:フィリュネ・コルフェイン:「デュラハンの出現時間はね、だいたい………このくらいだと思う。誤差1分くらいのはず」
21:09:フィリュネ・コルフェイン:とアナライズの結果分かったことを皆に伝えたのだろう
21:09:ルコエ:無理かぁ
じゃあ前衛3名にセイシル配ります
21:10:ルシア・サン・マルトス:ありがたい…
21:10:ルコエ:マナチャCと拡大数で
21:10:ルコエ:あ、さっきの自己紹介の魔晶石でいいか
21:11:フィリュネ・コルフェイン:タフパ 全員へ
21:11:ルコエ:じゃ行使行くでガンス
21:11:ルコエ:2d+10 神聖魔法行使
21:11:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19
21:11:フィリュネ・コルフェイン:2d+(7+(30+2)/6) 深智魔法行使
21:11:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(30+2)/6)) → 10[4,6]+(7+(30+2)/6) → 22
21:11:フィリュネ・コルフェイン::MP-15
21:11:フィリュネ・コルフェイン:MP:59-15>44
21:11:タメル=ガーメ:タフパワーが精神・生命判定+2だっけか
21:12:フィリュネ・コルフェイン:「深、第二階位の強双付。生命、強化/魔力、抗力───強壮身」
21:12:フィリュネ・コルフェイン:YES
21:12:ルコエ:けいさん 聖汁4 軽減-1で3 拡大3倍で9 魔晶石-5で4
21:12:タメル=ガーメ:&タフパワー/精神・生命+2/18R
21:12:タメル=ガーメ:バフを付与 タフパワー/精神・生命+2/3R
21:12:ルコエ::MP-4
21:12:ルコエ:MP:67-4>63
21:13:ルシア・サン・マルトス:&セイクリッド・シールド/蛮族・アンデットからの物理ダメージ-3点/18R
&タフパワー/生命・精神抵抗力+2/18R
21:13:ルシア・サン・マルトス:バフを付与 セイクリッド・シールド/蛮族・アンデットからの物理ダメージ-3点/18R バフを付与 タフパワー/生命・精神抵抗力+2/18R
21:13:フィリュネ・コルフェイン:かなりオーバーパワーだよなこの魔法 本当に好き (編集済)
21:13:アゲーラ:&セイクリッド・シールド/蛮族・アンデットからの物理ダメージ-3点/18R
&タフパワー/生命・精神抵抗力+2/18R
21:13:アゲーラ:バフを付与 セイクリッド・シールド/蛮族・アンデットからの物理ダメージ-3点/18R バフを付与 タフパワー/生命・精神抵抗力+2/18R
21:13:タメル=ガーメ:&セイクリッド・シールド/蛮族・アンデットからの物理ダメージ-3点/18R
21:13:タメル=ガーメ:バフを付与 セイクリッド・シールド/蛮族・アンデットからの物理ダメージ-3点/18R
21:13:ルシア・サン・マルトス:ではアゲーラにインテンスを
21:13:ルシア・サン・マルトス:2d+(5+(14+0)/6) 操霊魔法行使
21:13:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(5+(14+0)/6)) → 6[1,5]+(5+(14+0)/6) → 13
21:13:タメル=ガーメ:&ヴォーパルウェポンA/D+2/3R
21:13:タメル=ガーメ:バフを付与 ヴォーパルウェポンA/D+2/3R
21:13:アゲーラ:&インテンス・コントロール/命中回避+2、物理攻撃ダメージ+2、物理・魔法被ダメージ-2/18R
21:13:アゲーラ:バフを付与 インテンス・コントロール/命中回避+2、物理攻撃ダメージ+2、物理・魔法被ダメージ-2/18R
21:14:ルコエ:&タフパ/生命精神+2/18R
21:14:ルコエ:バフを付与 タフパ/生命精神+2/18R
21:14:ルシア・サン・マルトス:今回もらった分の魔香石5点で肩代わり (編集済)
21:15:フィリュネ・コルフェイン:バフを付与 タフパワー/生命・精神抵抗力+2/18R/3R > [フィリュネ・コルフェイン]
21:15:GM:全員終わったかな?
21:16:タメル=ガーメ:OK
21:16:フィリュネ・コルフェイン:OK
21:16:ルシア・サン・マルトス:OK
21:16:ルコエ:OK
21:16:GM:ということでホールに隠れた4人と一体
21:17:フィリュネ・コルフェイン:「読み通りならそろそろ出てきてもおかしくないはず……」
21:17:フィリュネ・コルフェイン:「出てきてくれないと時間に合わせて唱えた魔法の効力が切れるから面倒だな」
21:17:GM:ホールは閉鎖され人っ子ひとりいません(話を聞いた受付嬢さんが根回ししました)
21:18:ルシア・サン・マルトス:「…………律儀であることを願うわ」
21:18:ルコエ:「夜の学校には謎の魅力があるらしい」
21:19:ルコエ:「生徒が忍び込んでいる可能性が大いにある。はやく片付けよう」 (編集済)
21:19:フィリュネ・コルフェイン:「確かに………。ユーシズの学生どもはやんちゃだもんな」
21:19:タメル=ガーメ:「こんな暗い所にわざわざ忍び込むかねぇ…」
21:20:ルコエ:「ちっちっち。子供は暗いところに潜り込みたがるものだよ」
21:20:ルシア・サン・マルトス:「……………今までの話を聞くだけでもやりかねないわ」
21:20:タメル=ガーメ:「……すまん、言っておいてなんだが俺もなんか心配になってきたわ」
21:20:GM:なんて言ってるとにわかに怪しい雰囲気というか塵が立ち込め
21:21:GM:雰囲気が変わります
21:21:フィリュネ・コルフェイン:「お」
21:21:ルシア・サン・マルトス:「……!」
21:21:アゲーラ:(ワァ……ワァ………!)
21:21:ルコエ:「本来馬車って通行できるように作られてるのかな、校内」
21:21:フィリュネ・コルフェイン:「なるほど。そう来たか」
21:21:タメル=ガーメ:「……女?」
21:22:創作七不思議のデュラハン:扉開いてないのにいつの間にか馬に引かれた戦車が走ってきます
21:22:創作七不思議のデュラハン:騎手には首がなく小脇に美少女の首が抱えられています
21:23:ルコエ:「ああいうのも需要あるのかな」
21:23:創作七不思議のデュラハン:にこりと微笑むと
21:23:創作七不思議のデュラハン:タメルを指さします
21:23:アゲーラ:(ワワーッ!)ガタガタ (編集済)
21:23:ルコエ:「ご指名されたね」
21:23:ルシア・サン・マルトス:(………大丈夫よ、アゲーラ)
21:23:ルシア・サン・マルトス:(………!タメルを狙ってる……!?)
21:24:創作七不思議のデュラハン:そのまますらりと剣を抜いて
21:24:タメル=ガーメ:「なんだぁ……? ダンスのお相手にでも誘ってんのか? ハッ、そんならせめて馬ぁ下りるんだなぁ!」背中から剣を引き抜き構えます。
21:24:フィリュネ・コルフェイン:「ダンスなんて習ってないくせに~」
21:25:ルコエ:「…タメル、もしかしてデュラハンの死の宣告伝説、知らない?」
21:25:タメル=ガーメ:「おう!! 脚を踏んづける自信あるぜ!!」
21:25:フィリュネ・コルフェイン:「え。てっきり知ってるもんだと」
21:26:タメル=ガーメ:「田舎のどこで踊んだよ……。田舎の踊りでよければやるけど、社交界でやるようなもんはしらねぇぞ?」
21:26:タメル=ガーメ:「……なにそれ?」>死の宣告
21:26:フィリュネ・コルフェイン:「うん……それはそうだろうけど……」
21:27:フィリュネ・コルフェイン:「そうかァ。タメルくんの故郷には伝わってない伝承だったかァ」
21:27:ルコエ:「デュラハンのお眼鏡に適った場合、1年後に殺しに来るって宣言をするんだよ」
21:27:フィリュネ・コルフェイン:「有名だよな」
21:27:ルコエ:「多分あの指差しがそれ。1年後に殺されないように頑張ってね」
21:27:創作七不思議のデュラハン:突撃してきます!
21:27:タメル=ガーメ:「……1年も獲物を待つのか、随分悠長だな。すぐぶっ殺せばよくないか?」
21:27:フィリュネ・コルフェイン:「ふふーふ。確かに」
21:28:タメル=ガーメ:「っとぉ!?」剣を構えたまま、前へ。道を塞ぐ。 (編集済)
21:28:ルコエ:「馬車だよ? 本気で逃げられたら追えないよ?」
21:28:GM:先制と戦闘準備どうぞ
21:28:フィリュネ・コルフェイン:軽口叩きつつももう手のひらの上に魔力の渦を生成している。
21:28:タメル=ガーメ:2d+6+((14+0)/6) スカウト運動
21:28:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+((14+0)/6)) → 7[6,1]+6+((14+0)/6) → 15
21:28:ルコエ:まず先制かぁ
21:28:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(怖すぎますよ~!……その前にやっつけてやります!)
21:28:GM:抜けた
21:28:ルコエ:【陣率:軍師の知略】
21:29:フィリュネ・コルフェイン:確かまもちき判定はもう抜いた扱いでいいよ と言われてたはず
21:29:ルコエ:しようと思ったけど抜けたみたいだしいいかなこれは
21:29:ルコエ:そうだった
21:30:ルコエ:戦闘準備は…ないかな
21:30:タメル=ガーメ:補助動作で使うのばかりー
21:30:フィリュネ・コルフェイン:配置は当然後衛
21:30:フィリュネ・コルフェイン:というか1ターン目はみんな後衛にいてくれないと困る
21:31:タメル=ガーメ:フィリュネスタートで、魔法ぶっぱからだよね?
21:31:フィリュネ・コルフェイン:そうそう
21:31:タメル=ガーメ:OK
21:31:ルシア・サン・マルトス:「……………馬車も一緒に倒せば済むわ」
※デュラハンの伝説徒然知らなかったけど秘密 (編集済)
21:31:GM:さこい
21:31:フィリュネ・コルフェイン:はい己れでーす
21:31:フィリュネ・コルフェイン:特に宣言する補助動作なし
21:32:フィリュネ・コルフェイン:宣言特技《テアリングキャストⅠ》 でファイヤーボールを
21:32:GM:んー?
21:32:GM:バクメはった?
21:32:フィリュネ・コルフェイン:おっとそれがあった
21:32:フィリュネ・コルフェイン:アゲーラとタメルくんに投げておこう
21:32:フィリュネ・コルフェイン:バクメです
21:33:タメル=ガーメ:A?
21:33:フィリュネ・コルフェイン:A
21:33:タメル=ガーメ:ありがとー
21:33:フィリュネ・コルフェイン:センキューGM
21:33:GM:では続けて
21:33:タメル=ガーメ:&パークメイルA/防護点+2/18R
21:33:タメル=ガーメ:バフを付与 パークメイルA/防護点+2/18R
21:33:アゲーラ:&バークメイル(A)/防護点+2/18R
21:33:アゲーラ:バフを付与 バークメイル(A)/防護点+2/18R
21:33:フィリュネ・コルフェイン:じゃ改めてファイアーボール
21:34:ルコエ:ぱなせー
21:34:フィリュネ・コルフェイン:2d+(7+(30+2)/6) 真語魔法行使
21:34:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(30+2)/6)) → 8[3,5]+(7+(30+2)/6) → 20
21:34:GM:抜けた
21:35:フィリュネ・コルフェイン:1.本体 2.戦車 3.馬上 4.馬下 の順
21:35:フィリュネ・コルフェイン:4 k20[(10)]+(7+(30+2)/6)#1 ダメージ/真語魔法
21:35:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.20c[10]a[+1]+12 → 2D:[5,2]=8 → 6+12 → 18
#2 KeyNo.20c[10]a[+1]+12 → 2D:[6,6 2,2]=12,5 → 10,3+12 → 1回転 → 25
#3 KeyNo.20c[10]a[+1]+12 → 2D:[2,4]=7 → 5+12 → 17
#4 KeyNo.20c[10]a[+1]+12 → 2D:[3,4]=8 → 6+12 → 18
21:35:タメル=ガーメ:お、美味い!
21:35:ルコエ:回っておいしい
21:35:創作七不思議のデュラハン:[HP現在値]変更[-18]>[創作七不思議のデュラハン 93>75]
21:35:創作七不思議のデュラハン:[HP1現在値]変更[-25]>[創作七不思議のデュラハン 102>77]
21:35:フィリュネ・コルフェイン:「魔導の最高学府はユーシズだけじゃないってこと、見せてやらないとな」
21:35:創作七不思議のデュラハン:[HP2現在値]変更[-17]>[創作七不思議のデュラハン 77>60]
21:36:創作七不思議のデュラハン:[HP3現在値]変更[-18]>[創作七不思議のデュラハン 77>59]
21:36:フィリュネ・コルフェイン:「ハールーンに伝わるマナの不均衡を操る魔法だ、味わってけ!」
21:36:フィリュネ・コルフェイン:「真・第六階位の攻。火炎、灼熱、爆裂───火球!」
21:36:タメル=ガーメ:「ひゅー……前回から、随分豪快だな……っ!」
21:37:フィリュネ・コルフェイン:「ふふーん。それだけじゃないよ。壁や備品には焦げひとつないだろ」
21:37:ルコエ:「スゴ技ぁ~」
21:37:創作七不思議のデュラハン:メッチャクチャに焼かれて馬車が炎上しています
21:37:フィリュネ・コルフェイン:「このくらいの制御はしてみせなきゃ笑われちゃうよな。一発ぶちかました、後は任せるっ」
21:38:フィリュネ・コルフェイン:以上~次ドウゾ~
21:38:ルコエ:手番もらいます
21:38:ルコエ:まずはサモンフェアリー2
21:39:ルコエ:選ぶのは光の妖精スプライト
21:39:ルコエ:召喚の魔晶石はマナチャクリスタルを使います
21:40:ルコエ:2d+7 妖精魔法行使
21:40:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 2[1,1]+7 → 9
21:40:GM:オイオイ
21:40:ルコエ:おいおいおい
21:40:GM:では不発
21:40:GM:50点だ
21:40:ルコエ:えーと 補助動作します
21:40:GM:うい
21:40:フィリュネ・コルフェイン::MP-8 MP減らすの忘れてた 失礼
21:40:フィリュネ・コルフェイン:MP:44-8>36
21:40:ルコエ:あれ、1ゾロ失敗の時魔晶石って減るんだっけ?
21:41:タメル=ガーメ:減るはず? 魔法行使じたいはしてるから
21:41:GM:減る
21:41:ルコエ:減るかー
21:41:ルコエ::MP-10
21:41:ルコエ:MP:63-10>53
21:41:ルコエ:で、補助で鼓砲いきます
21:42:ルコエ:【鉄壁の防陣Ⅰ】
21:42:ルコエ:全員防護点+1です
21:42:タメル=ガーメ:ありがたい
21:42:ルコエ:手番おしまい
21:43:タメル=ガーメ:&鉄壁の防陣Ⅰ/防護点+1/18R
21:43:タメル=ガーメ:バフを付与 鉄壁の防陣Ⅰ/防護点+1/18R
21:43:ルコエ:「…妖精が怖がって出てこない。ちょっと待って、宥めるから」
21:43:ルシア・サン・マルトス:&鉄壁の防陣Ⅰ/防護点+1/18R
21:43:ルシア・サン・マルトス:バフを付与 鉄壁の防陣Ⅰ/防護点+1/18R
21:43:アゲーラ:&鉄壁の防陣Ⅰ/防護点+1/18R
21:43:アゲーラ:バフを付与 鉄壁の防陣Ⅰ/防護点+1/18R
21:43:GM:かたい
21:43:GM:次はルシアかな?
21:43:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(……少し気持ち分かっちゃいます……!)
21:43:ルシア・サン・マルトス:はーい!
21:44:タメル=ガーメ:今回は魔法と剣で闘えるんじゃないかい!
21:44:ルシア・サン・マルトス:2Rからね!
21:44:フィリュネ・コルフェイン:バフを付与 鉄壁の防陣Ⅰ/防護点+1/18R/3R > [フィリュネ・コルフェイン]
21:44:ルシア・サン・マルトス:[補]【キャッツアイ】※〈魔晶石(3点)〉使用
&キャッツアイ/命中+1/3R
21:44:ルシア・サン・マルトス:バフを付与 キャッツアイ/命中+1/3R
21:44:ルシア・サン・マルトス:前線行って戦車攻撃!
21:45:ルシア・サン・マルトス:2d+(7+(18+0)/6+1) 命中力/〈フランベルジュ+1〉[刃]1H両 達成+1
21:45:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(18+0)/6+1)) → 8[4,4]+(7+(18+0)/6+1) → 19
21:45:GM:めいちゅ
21:45:ルシア・サン・マルトス:k29[(10)]+(7+(23+1)/6+1+0) ダメージ/〈フランベルジュ+1〉[刃]1H両
21:45:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.29c[10]+12 → 2D:[1,6]=7 → 7+12 → 19
21:46:創作七不思議のデュラハン:[HP1現在値]変更[-10]>[創作七不思議のデュラハン 77>67]
21:47:フィリュネ・コルフェイン:弱点抜いてるからダメージ+2でない?
21:47:ルシア・サン・マルトス:おっ、なら65かな
21:47:創作七不思議のデュラハン:[HP1現在値]変更[-2]>[創作七不思議のデュラハン 67>65]
21:47:GM:おと
21:48:GM:アゲーラ ごー
21:48:ルシア・サン・マルトス:「………先に足を止める!」(ズバァ
21:48:アゲーラ:わーわー!
21:48:アゲーラ:ぜんせんいどう!戦車に攻撃!
21:49:GM:こいこい
21:49:アゲーラ:2d+11+0 命中力 達成+2
21:49:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 8[6,2]+11+0 → 19
21:49:GM:めいちゅう
21:50:アゲーラ:2d+8+0 ダメージ 達成値+2!
21:50:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+0) → 10[4,6]+8+0 → 18
21:50:GM:20かな
21:50:アゲーラ:ですです
21:50:創作七不思議のデュラハン:[HP1現在値]変更[-11]>[創作七不思議のデュラハン 65>54]
21:50:フィリュネ・コルフェイン:「おお……今日もアゲーラが取っ組み合いしだすと迫力満点だぁ」
21:51:フィリュネ・コルフェイン:「あれ本当に味方なんだよね?という気分になる」
21:51:アゲーラ:連続攻撃1!
21:51:アゲーラ:2d+11+0 命中力+2!
21:51:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 11[6,5]+11+0 → 22
21:51:GM:命中
21:52:アゲーラ:2d+8+0 ダメージ+2!
21:52:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+0) → 8[2,6]+8+0 → 16
21:52:アゲーラ:18!
21:52:アゲーラ:連続攻撃2!
21:53:ルコエ:「たくましい。ほら妖精さん妖精さん、頼むから怯えてないで出ておいで…あんな感じにばったんばったんして…」
21:53:アゲーラ:2d+11+0 命中力+2!
21:53:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 4[2,2]+11+0 → 15
21:53:創作七不思議のデュラハン:[HP1現在値]変更[-9]>[創作七不思議のデュラハン 54>45]
21:53:タメル=ガーメ:「……いやー、肉体ない奴にはアレは無理だろ」
21:53:創作七不思議のデュラハン:[HP1現在値]変更[-4]>[創作七不思議のデュラハン 45>41]
21:53:GM:めいちゅう
21:53:アゲーラ:2d+8+0 ダメージ+2!
21:53:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+0) → 6[3,3]+8+0 → 14
21:54:創作七不思議のデュラハン:[HP1現在値]変更[-7]>[創作七不思議のデュラハン 41>34]
21:54:フィリュネ・コルフェイン:「おお……アゲーラが大暴れして戦車がべこべこに」
21:54:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(おりゃー!おばけなんて怖くないですよー!おばけなんて嘘ですよー!!これだけ当たるならー!!!)
21:55:タメル=ガーメ:「よーし、いーぞアゲーラ! そのまま抑えといてくれぇ!!」
21:55:GM:タメル君殴るんだ
21:56:タメル=ガーメ:補助でキャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキンを自分へ、ヴォーパルウェポンAをアゲーラへ
21:56:タメル=ガーメ:マナクリから5点、4点自前で使用
21:56:タメル=ガーメ::MP-4
21:56:タメル=ガーメ:MP:14-4>10
21:56:タメル=ガーメ:&ビートルスキン/防護点+2/3R
21:56:タメル=ガーメ:バフを付与 ビートルスキン/防護点+2/3R
21:56:タメル=ガーメ:&ビートルスキン/防護点+2/3R
21:56:タメル=ガーメ:バフを付与 ビートルスキン/防護点+2/3R
21:56:タメル=ガーメ:&キャッツアイ/命中+1/3R
21:56:タメル=ガーメ:バフを付与 キャッツアイ/命中+1/3R
21:56:タメル=ガーメ:&マッスルベアー/D+2/3R
21:56:タメル=ガーメ:バフを付与 マッスルベアー/D+2/3R
21:57:タメル=ガーメ:前線に移動
21:57:タメル=ガーメ:[宣]《薙ぎ払いⅠ》
21:57:タメル=ガーメ:戦車、馬1、馬2
21:57:フィリュネ・コルフェイン:いけーっ
21:57:GM:こいこい
21:57:タメル=ガーメ:2d+(7+(20+1)/6+2)+1 命中力/[魔]〈グレートソード+1〉2H
21:57:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(20+1)/6+2)+1) → 7[1,6]+(7+(20+1)/6+2)+1 → 20
21:58:GM:めいちゅう
21:58:ルコエ:やっぱこのレベル帯になると皆出目が高くなるなぁ
21:58:タメル=ガーメ:k34[(10)]+(7+(23+1)/6+1)-3+4 ダメージ/[魔]〈グレートソード+1〉2H 薙ぎ払い
21:58:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : KeyNo.34c[10]+13 → 2D:[1,6]=7 → 8+13 → 21
21:59:タメル=ガーメ:「おうらぁ……!! 全部まとめて……ぶん、なぐ……るっ!!」
21:59:GM:ダメージ個別よ?
21:59:タメル=ガーメ:では今の戦車で
21:59:創作七不思議のデュラハン:[HP1現在値]変更[-12]>[創作七不思議のデュラハン 34>22]
21:59:タメル=ガーメ:k34[(10)]+(7+(23+1)/6+1)-3 ダメージ/[魔]〈グレートソード+1〉2H 薙ぎ払い
21:59:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : KeyNo.34c[10]+9 → 2D:[1,4]=5 → 5+9 → 14
21:59:タメル=ガーメ:馬1
21:59:フィリュネ・コルフェイン:「いいよー効いてるよー!言った通りだろ実体の攻撃に弱いってー!」
21:59:ルコエ:すごい勢いで戦車が廃車になっていく
21:59:タメル=ガーメ:+4してなかった、+4です
22:00:フィリュネ・コルフェイン:まあまず戦車から引きずり降ろさないと話にならないから…
22:00:創作七不思議のデュラハン:[HP1現在値]変更[-6]>[創作七不思議のデュラハン 22>16]
22:00:タメル=ガーメ:k34[(10)]+(7+(23+1)/6+1)-3+4 ダメージ/[魔]〈グレートソード+1〉2H 薙ぎ払い
22:00:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : KeyNo.34c[10]+13 → 2D:[5,3]=8 → 9+13 → 22
22:00:タメル=ガーメ:馬2
22:00:創作七不思議のデュラハン:[HP2現在値]変更[-19]>[創作七不思議のデュラハン 60>41]
22:01:創作七不思議のデュラハン:[HP3現在値]変更[-19]>[創作七不思議のデュラハン 59>40]
22:01:GM:ではエネミー
22:01:タメル=ガーメ:馬車、蹄と滅多切りに切り刻む。
22:02:GM:とりあえず痛かったのでタメル君に馬が全力攻撃しますね
22:02:タメル=ガーメ:こいやー!
22:02:GM:16をニ回だ
22:02:タメル=ガーメ:2 2d+(7+(14+0)/6+-2) 回避力(ファイター)
22:02:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+(7+(14+0)/6-2)) → 7[2,5]+(7+(14+0)/6-2) → 14
#2 (2D6+(7+(14+0)/6-2)) → 7[2,5]+(7+(14+0)/6-2) → 14
22:03:タメル=ガーメ:だめー
22:03:創作七不思議のデュラハン:2 2d+13+0 ダメージ/蹄(馬)
22:03:<BCDice:創作七不思議のデュラハン>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+13+0) → 6[4,2]+13+0 → 19
#2 (2D6+13+0) → 6[4,2]+13+0 → 19
22:03:GM:どこどか
22:03:ルコエ:ふみふみ
22:03:タメル=ガーメ:現在防護点16
22:03:フィリュネ・コルフェイン:かった
22:03:タメル=ガーメ::HP-6
22:03:タメル=ガーメ:HP:75-6>69
22:04:ルコエ:ダイアモンドじゃん
22:04:GM:硬いというレベルではない
22:04:フィリュネ・コルフェイン:砕けないねぇ
22:04:ルコエ:体当たりしたらいいダメージ出そう
22:04:タメル=ガーメ:「いででで!? てめ、足蹴にすんな! こらっ!!」
22:04:創作七不思議のデュラハン:戦車も突進だ
22:04:創作七不思議のデュラハン:命中15でタメル君
22:05:タメル=ガーメ:2d+(7+(14+0)/6+-2) 回避力(ファイター)
22:05:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(14+0)/6-2)) → 6[5,1]+(7+(14+0)/6-2) → 13
22:05:創作七不思議のデュラハン:2d+15+0 ダメージ/突進(戦車)
22:05:<BCDice:創作七不思議のデュラハン>:SwordWorld2.5 : (2D6+15+0) → 8[3,5]+15+0 → 23
22:05:GM:どこーん
22:05:タメル=ガーメ::HP-7
22:05:タメル=ガーメ:HP:69-7>62
22:05:ルコエ:これ次ターンもまだ妖精召喚チャンスありそうだ
22:06:タメル=ガーメ:「どっ!? ぐ……ふぬぬっ!! ど、っせいっ!!」衝撃に飛びそうになるが、どうにかそこで踏ん張り跳ね返す。
22:06:フィリュネ・コルフェイン:「………うーん」
22:06:フィリュネ・コルフェイン:後ろから見ていて変な感慨にふけってしまった。成長したな~タメルくん。
22:06:創作七不思議のデュラハン:次に剣でタメル君殴って
22:07:フィリュネ・コルフェイン:人間はあっという間に育つ。長い時を生きるエルフには追いつけないくらいのスピードで。
22:07:創作七不思議のデュラハン:マルアクトキシックするので期間まで休憩です
22:07:創作七不思議のデュラハン:おらあ!タメル君に18命中
22:07:タメル=ガーメ:2d+(7+(14+0)/6+-2) 回避力(ファイター)
22:07:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(14+0)/6-2)) → 5[4,1]+(7+(14+0)/6-2) → 12
22:07:創作七不思議のデュラハン:2d+13+0 ダメージ/剣(本体)
22:07:<BCDice:創作七不思議のデュラハン>:SwordWorld2.5 : (2D6+13+0) → 6[5,1]+13+0 → 19
22:07:タメル=ガーメ:回避の出目はくっそ悪い
22:07:タメル=ガーメ::HP-3
22:07:タメル=ガーメ:HP:62-3>59
22:07:ルコエ:打楽器に徹するのだ
22:08:GM:ちゅうだんー
22:08:ルコエ:あーい
22:08:タメル=ガーメ:「いっでぇなぁクソ!! ボコスカ殴りやがって!? 昔なら死んでるぞ、こらぁっ!!」
22:21:創作七不思議のデュラハン:行くぞ!
22:21:創作七不思議のデュラハン:▶︎深智魔法行使[トキシック・ブリーズ] MP-7 威力20ダメージ→貫通
22:22:ルコエ:あぎゃあ
22:22:GM:じゃあエルフ狙っちゃうか
22:22:ルシア・サン・マルトス:来た!
22:22:GM:アゲーラ以外巻き込み
22:22:ルコエ:1d6
22:22:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
22:22:タメル=ガーメ:魔法は痛い!!
22:23:GM:他の子も1D6だよ4~6なら当たらない
22:23:GM:ルコエは当たった
22:23:ルシア・サン・マルトス:1d6
22:23:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
22:24:タメル=ガーメ:1d6
22:24:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
22:24:フィリュネ・コルフェイン:「あ、まず。ルコエ!」
22:24:ルシア・サン・マルトス:ぬわー!
22:24:GM:全員じゃん
22:24:タメル=ガーメ:みんなボロボロやー
22:24:フィリュネ・コルフェイン:自分を対象にした魔力の流れを感じ取って咄嗟にルコエの手を掴む。
22:24:GM:じゃあ16抵抗毒属性
22:24:タメル=ガーメ:2d+(7+((12+0)/6))+2 精神抵抗力
22:24:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+((12+0)/6))+2) → 10[5,5]+(7+((12+0)/6))+2 → 21
22:25:フィリュネ・コルフェイン:フィリュネは種族特徴により抵抗+2
22:25:フィリュネ・コルフェイン:手を握ったルコエも抵抗+2です
22:25:フィリュネ・コルフェイン:タフパとあわせて+4
22:25:フィリュネ・コルフェイン:2d+(7+((26+0)/6))+4 精神抵抗力
22:25:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+((26+0)/6))+4) → 11[5,6]+(7+((26+0)/6))+4 → 26
22:25:ルコエ:2d+12+2+2 精神抵抗力
22:25:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+2+2) → 10[6,4]+12+2+2 → 26
22:25:フィリュネ・コルフェイン:イエー
22:25:ルシア・サン・マルトス:2d+(7+((18+0)/6)) 精神抵抗力
22:25:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+((18+0)/6))) → 11[6,5]+(7+((18+0)/6)) → 21
22:25:GM:全員抵抗ね
22:25:ルシア・サン・マルトス:よし!
22:25:タメル=ガーメ:なんでこんな高いんだろって思ったら冒険者レベルか
22:25:ルコエ:ありがとうタフパ ありがとうエルフ
22:26:創作七不思議のデュラハン:4 HK20+9 ふ た ルシ ルコ
22:26:<BCDice:創作七不思議のデュラハン>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.20+9 → 2D:[4,4]=8 → (6+9)/2 → 8
#2 KeyNo.20+9 → 2D:[6,3]=9 → (7+9)/2 → 8
#3 KeyNo.20+9 → 2D:[4,4]=8 → (6+9)/2 → 8
#4 KeyNo.20+9 → 2D:[4,5]=9 → (7+9)/2 → 8
22:26:フィリュネ・コルフェイン:エルフの薬毒に対する強い抵抗力を手のひらを通じてルコエに分け与えた。
22:26:GM:それはそれとして魔法ダメージだ
22:26:フィリュネ・コルフェイン:全員8
22:26:タメル=ガーメ::HP-8
22:26:タメル=ガーメ:HP:59-8>51
22:27:タメル=ガーメ:ぐえー
22:27:フィリュネ・コルフェイン::HP-8
22:27:フィリュネ・コルフェイン:HP:38-8>30
22:27:GM:アゲーラは無傷だ
22:27:GM:魔法生物だからね
22:27:ルシア・サン・マルトス::HP-8
22:27:ルシア・サン・マルトス:HP:80-8>72
22:27:ルコエ::HP-8
22:27:ルコエ:HP:40-8>32
22:27:フィリュネ・コルフェイン:「う……!ふん、このくらい平気の平左だ。エルフに毒の風なんてきくもんか」
22:27:アゲーラ:!
22:27:GM:以上、PC手番
22:28:フィリュネ・コルフェイン:「そっちは大丈夫!?毒気を吸ってない!?」
22:28:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(わー!大丈夫ですかご主人とお仲間の皆さん!)
22:28:フィリュネ・コルフェイン:前線に向かって怒鳴る。
22:28:ルコエ:「げほっ…んっ…ふぅっ…た、耐えた。ありがとうフィリュネ」
22:28:タメル=ガーメ:「げほげほ……ちょっと吸った」
22:28:フィリュネ・コルフェイン:「よし、大丈夫だな。さぁて詰めにいくぞ!」
22:28:ルシア・サン・マルトス:「ッ………大丈夫!」(ッ………古傷が痛い……けど!)
22:29:フィリュネ・コルフェイン:己れの番~
22:29:タメル=ガーメ:いけー
22:29:GM:こいこい
22:29:フィリュネ・コルフェイン:魔法制御ー
22:29:フィリュネ・コルフェイン:ファイヤーボールー
22:29:フィリュネ・コルフェイン:2d+(7+(30+2)/6) 真語魔法行使
22:29:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(30+2)/6)) → 6[2,4]+(7+(30+2)/6) → 18
22:29:フィリュネ・コルフェイン:指輪パリン
22:29:GM:抜いた
22:30:フィリュネ・コルフェイン:対象の順番さっきと一緒
22:30:フィリュネ・コルフェイン:4 k20[(10)]+(7+(30+2)/6) ダメージ/真語魔法
22:30:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[6,4 5,5 1,2]=10,10,3 → 8,8,1+12 → 2回転 → 29
#2 KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[4,1]=5 → 3+12 → 15
#3 KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[5,1]=6 → 4+12 → 16
#4 KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[2,1]=3 → 1+12 → 13
22:30:フィリュネ・コルフェイン:はいつよーい
22:30:ルシア・サン・マルトス:うおお!
22:30:ルコエ:いいねぇ
22:30:創作七不思議のデュラハン:[HP現在値]変更[-29]>[創作七不思議のデュラハン 75>46]
22:30:フィリュネ・コルフェイン:見たかユーシズ これがハールーンの魔法使いの実力だ
22:30:タメル=ガーメ:わーお
22:30:創作七不思議のデュラハン:[HP1現在値]変更[-15]>[創作七不思議のデュラハン 16>1]
22:30:創作七不思議のデュラハン:[HP2現在値]変更[-16]>[創作七不思議のデュラハン 41>25]
22:30:フィリュネ・コルフェイン:「もういっぱぁつ!真・第六階位の攻。火炎、灼熱、爆裂───火球!」
22:30:創作七不思議のデュラハン:[HP3現在値]変更[-13]>[創作七不思議のデュラハン 40>27]
22:30:ルシア・サン・マルトス:1残った
22:31:GM:お次
22:31:フィリュネ・コルフェイン:いじょー
22:31:ルコエ:今度こそ妖精召喚を成功させます
22:32:タメル=ガーメ:いけー
22:32:ルコエ:手番 サモンフェアリー2 光の妖精スプライト
22:32:ルコエ:2d+7 妖精魔法行使
22:32:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 9[4,5]+7 → 16
22:32:ルコエ:おっけぇい!
22:32:GM:成功
22:32:ルコエ::MP-10
22:32:ルコエ:MP:53-10>43
22:33:ルコエ:鼓砲は
22:33:ルコエ:じゃあ鉄鎧で 防護点+2
22:34:創作七不思議のデュラハン:戦車が爆発四散炎上して騎士が飛び降りる!
22:34:フィリュネ・コルフェイン::MP-8
22:34:フィリュネ・コルフェイン:MP:36-8>28
22:34:ルコエ:ではスプライトのターン
22:35:ルコエ:拡大数バーチャルタフネスだ!
22:35:ルシア・サン・マルトス:あれ戦車残り1だったけどどこかで更に減った?
22:35:ルコエ:一応4人全員にかけとくか
22:35:ルコエ:2d+9 妖精魔法行使
22:35:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 7[4,3]+9 → 16
22:35:GM:まだ行きてたわ
22:36:タメル=ガーメ:鼓砲ってよく分からないんだけど、新しいの付与されると前の奴上書き?
22:36:ルコエ:全員の最大HPが+9!
22:36:ルコエ:そうだね上書き
22:36:タメル=ガーメ:お、うめ……うめ……
22:36:タメル=ガーメ:了解!
22:36:ルシア・サン・マルトス:ありがたい……
22:36:ルコエ:現在値も増えます
22:36:ルコエ:アゲーラは魔法生物だから効果ないんだ ごめんね
22:36:ルシア・サン・マルトス:最大が89に
22:37:ルコエ:手番おわり
22:37:ルシア・サン・マルトス::HP+9
22:37:ルシア・サン・マルトス:HP:72+9>81
22:37:GM:タメルかな?
22:37:GM:ルシアちゃんかな?
22:37:タメル=ガーメ:先に殴ろうか、アゲーラが剣を殴れるし
22:37:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(大丈夫ですよ……) (編集済)
22:37:タメル=ガーメ:薙ぎ払いで戦車壊すよ
22:37:ルコエ:&バーチャルタフネス/最大HP+9/18R
22:37:ルコエ:バフを付与 バーチャルタフネス/最大HP+9/18R
22:37:GM:さあこい
22:38:サモンフェアリーしたスプライト::MP-16
22:38:サモンフェアリーしたスプライト:MP:42-16>26
22:38:タメル=ガーメ:補助動作なし 主動作薙ぎ払いⅠ宣言
22:39:タメル=ガーメ:2d+(7+(20+1)/6+2)+1 命中力/[魔]〈グレートソード+1〉2H
22:39:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(20+1)/6+2)+1) → 6[2,4]+(7+(20+1)/6+2)+1 → 19
22:39:タメル=ガーメ:戦車、蹄、蹄で
22:39:GM:めいちゅう
22:39:タメル=ガーメ:3 k34[(10)]+(7+(23+1)/6+1)-3+4 ダメージ/[魔]〈グレートソード+1〉2H 薙ぎ払い
22:39:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.34c[10]+13 → 2D:[3,2]=5 → 5+13 → 18
#2 KeyNo.34c[10]+13 → 2D:[5,6 1,1]=11,2 → 11,**+13 → 1回転 → 24
#3 KeyNo.34c[10]+13 → 2D:[3,5]=8 → 9+13 → 22
22:39:フィリュネ・コルフェイン:やるー
22:39:ルコエ:maa
22:39:タメル=ガーメ:今回は調子いい!
22:39:フィリュネ・コルフェイン:でも回転したのにフィズってるー
22:40:フィリュネ・コルフェイン:つらみ
22:40:ルコエ:まあ一回回っての1ゾロはええでしょう
22:40:タメル=ガーメ:上から戦車、蹄1、蹄2
22:41:タメル=ガーメ:「大分ぼろぼろになってきたなぁ! おらぁっ! 指さして、余裕気取ってた調子はどうしたぁっ!!」
22:41:タメル=ガーメ:あ、アゲーラに前ターンヴォーパルウェポンAを投げてるから、次から攻撃ダメ+2してねー! (編集済)
22:41:アゲーラ:ありがとうございます!
22:41:アゲーラ:&ヴォーパルウェポンA/ダメージ+2/18R
22:41:アゲーラ:バフを付与 ヴォーパルウェポンA/ダメージ+2/18R
22:42:創作七不思議のデュラハン:[HP1現在値]変更[-9]>[創作七不思議のデュラハン 1>-8]
22:42:創作七不思議のデュラハン:[HP2現在値]変更[-21]>[創作七不思議のデュラハン 25>4]
22:42:創作七不思議のデュラハン:[HP3現在値]変更[-19]>[創作七不思議のデュラハン 27>8]
22:43:創作七不思議のデュラハン:ついに馬車が破壊されます
22:43:ルコエ:「…正直、私は今とても驚いている。まさか私が、デュラハンをここまで追い詰める立場になるなんて」
22:43:ルコエ:「人生とは思ったより不思議が多いね」
22:43:フィリュネ・コルフェイン:「そう。己れは驚きはないな」
22:44:タメル=ガーメ:「デュラハンってそんなすごいのか? いや、確かにイテーけどよ」
22:44:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(これであの大きいぐるぐる走るのは怖くないですよー!)
22:44:フィリュネ・コルフェイン:「見なよ、前のふたりを。強くなったよ、出会った頃よりも」
22:44:ルシア・サン・マルトス:「!……………眼の前の敵を倒すだけよ」
と言いつつこう……昔より違った心境になってそうなルシア可愛いね (編集済)
22:45:タメル=ガーメ:「ぉぅ……褒められると、少し……照れるな」
22:45:ルコエ:「確かに。すっかり逞しくなって…お母さんとっても誇らしい」ハンカチで目元をごしごし
22:46:フィリュネ・コルフェイン:「げ。聞こえてた?ちょっと恥ずかしいな。……こら、まだデュラハンは立ってるぞ!集中集中!」
22:46:ルシア・サン・マルトス:「………………ま、まだ油断するに早いわ!」
22:46:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(うぅ……ありがとうございますご主人のお仲間のドワーフさん……)
22:47:タメル=ガーメ:「……ルコエ……お前の歳では母親はまだはや……いや、早くねぇのかそういえば??」
22:47:GM:さあルシア
22:47:GM:動くんだ
22:48:ルシア・サン・マルトス:はい!遂に行けるぞ!マルチアクションが!
22:48:ルシア・サン・マルトス:[宣]《マルチアクション》
22:48:フィリュネ・コルフェイン:ごらんルコエ いきいきしとるじゃろ
22:48:ルシア・サン・マルトス:【ファイア・ウェポン】!
22:48:ルシア・サン・マルトス:2d+(5+(14+0)/6) 操霊魔法行使
22:48:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(5+(14+0)/6)) → 8[5,3]+(5+(14+0)/6) → 15
22:49:GM:成功
22:49:ルコエ:フィリュネさんや 晩飯はまだかね
22:49:フィリュネ・コルフェイン:晩飯は抜きって言ったでしょ
22:49:ルシア・サン・マルトス:&ファイア・ウェポン/攻撃炎属性化、物理ダメージ+2点/18R
22:49:ルシア・サン・マルトス:バフを付与 ファイア・ウェポン/攻撃炎属性化、物理ダメージ+2点/18R
22:50:GM:さあこい
22:50:ルシア・サン・マルトス:そして剣に攻撃!
22:50:ルシア・サン・マルトス:2d+(7+(18+0)/6+1) 命中力/〈フランベルジュ+1〉[刃]1H両 +1
22:50:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(18+0)/6+1)) → 5[1,4]+(7+(18+0)/6+1) → 16
22:50:ルシア・サン・マルトス:17!
22:50:GM:だめ
22:50:ルシア・サン・マルトス:えっ!?
22:51:GM:避けられた
22:51:ルシア・サン・マルトス:どうして😭
22:51:GM:10 (17)
22:51:<BCDice:GM>:SwordWorld2.5 : 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした ((17) )
22:51:GM:だもん
22:51:ルシア・サン・マルトス:足りない~!
22:51:GM:じゃあアゲーラ
22:51:GM:ごー
22:51:ルコエ:きりかえてこ
22:52:タメル=ガーメ:キャッツアイの+1されてないけど、それでも同値だね……どんまい
22:52:ルシア・サン・マルトス:16で後で1出して17!と言ったんですが同値という……
22:52:ルシア・サン・マルトス:悲しみ
22:52:ルシア・サン・マルトス:「ぐっ………!」(ッ……傷口が)
22:53:アゲーラ:代わりに剣に攻撃!……刃なので入りますよね?
22:53:GM:クリ無効戦車だけだよ?
22:53:GM:そして君は打撃点
22:53:アゲーラ:[常]通常攻撃無効ってのが気になってて
22:54:GM:魔法生物なんだからええやろ
22:54:GM:さあこい
22:54:アゲーラ:ゆるされた!
22:54:アゲーラ:2d+11+0 命中力+2
22:54:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 2[1,1]+11+0 → 13
22:54:アゲーラ:15……あっ!
22:54:GM:ごめんそれは流石に無理だわ
22:54:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(ご主人のカバーは私が!……ああっ!まだ早い!)
22:55:ルコエ:ゴーレムの1ゾロって使い手に50点なのかい
22:55:GM:それでいいよ
22:55:GM:GMはそう判断した
22:55:ルシア・サン・マルトス:ありがとうございます……
22:55:GM:じゃあルシア
22:55:ルコエ:タメルくんは1ゾロメモしてるかい
22:56:GM:君に特徴バレの栄誉を与えよう
22:56:タメル=ガーメ:今回したっけ、1ゾロ……?
22:56:ルコエ:あれ、回転後の1ゾロって50点入るっけ?
22:56:創作七不思議のデュラハン:マルチアクション宣言
22:56:タメル=ガーメ:入らない、ダメージになるから
22:56:GM:さすがにないんじゃない?
22:56:フィリュネ・コルフェイン:なかったはず
22:56:創作七不思議のデュラハン:≫深智魔法行使[マナ・コンバージェンス] MP-4 接触して行使する魔法の魔力+1(1R)
22:56:ルコエ:じゃあ入らんかぁ
22:56:創作七不思議のデュラハン:▶︎真語魔法行使[ブラスト] MP-6 威力30ダメージ(接)→
22:57:ルコエ:アゲーラがー!
22:57:ルシア・サン・マルトス:ウワーッ!
22:57:フィリュネ・コルフェイン:「深智魔法………?………まずい!」
22:57:創作七不思議のデュラハン:ルシアは17抵抗
22:57:フィリュネ・コルフェイン:「凌げルシア!でかいの来るぞ!」
22:58:創作七不思議のデュラハン:デュラハンの手に魔力が集中する!!
22:58:ルシア・サン・マルトス:精神か生命どっち…!
22:58:GM:精神
22:58:タメル=ガーメ:魔法庇えないのがなぁ…
22:58:ルシア・サン・マルトス:2d+(7+((18+0)/6)) 精神抵抗力
22:58:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+((18+0)/6))) → 10[5,5]+(7+((18+0)/6)) → 20
22:58:GM:ほう
22:58:フィリュネ・コルフェイン:はいつよい
22:58:創作七不思議のデュラハン:HK30+10
22:58:<BCDice:創作七不思議のデュラハン>:SwordWorld2.5 : KeyNo.30+10 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
22:58:ルシア・サン・マルトス:これにバフもあり!
22:59:GM:ちえ
22:59:タメル=ガーメ:……おぉ
22:59:GM:しかし剣だ
22:59:フィリュネ・コルフェイン:「…………。……………。こういうこともある」 (編集済)
22:59:創作七不思議のデュラハン:18命中でルシア
22:59:ルコエ:危なかった
22:59:ルシア・サン・マルトス:「ッ………!もう一つ来る!」
22:59:ルコエ:まあ剣なら防護点があるからあんしんあんしん
22:59:ルシア・サン・マルトス:2d+(7+(12+0)/6+0) 回避力(ファイター)
22:59:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(12+0)/6+0)) → 7[2,5]+(7+(12+0)/6+0) → 16
23:00:創作七不思議のデュラハン:2d+13+0 ダメージ/剣(本体)
23:00:<BCDice:創作七不思議のデュラハン>:SwordWorld2.5 : (2D6+13+0) → 10[4,6]+13+0 → 23
23:00:ルシア・サン・マルトス:来い!基本防護点に-4くらい更にあるぞ!
23:00:GM:でかいの来たな
23:00:ルシア・サン・マルトス:9+4=13マイナスで……10!
23:00:創作七不思議のデュラハン:腹部を強烈に斬撃が襲う!
23:00:ルシア・サン・マルトス::HP-10
23:00:ルシア・サン・マルトス:HP:81-10>71
23:01:創作七不思議のデュラハン:よーし追撃
23:01:ルシア・サン・マルトス:「ぐぅッ………!」
23:01:創作七不思議のデュラハン:蹄をニ回
23:01:ルコエ:聖汁3鼓砲2だから私から渡した防護点は5っすね
23:01:フィリュネ・コルフェイン:前衛硬ない?うちのPT
23:01:創作七不思議のデュラハン:全力で
23:01:創作七不思議のデュラハン:16命中
23:01:ルシア・サン・マルトス:なら防護点+4か
23:02:GM:かてえ
23:02:ルシア・サン・マルトス::HP+4
23:02:ルシア・サン・マルトス:HP:71+4>75
23:02:タメル=ガーメ:「ルシア、大丈夫か! ヤバかったら下がれよ!」
23:02:GM:じゃあルシア 回避ニ回どうぞ
23:02:ルシア・サン・マルトス:2 2d+(7+(12+0)/6+0) 回避力(ファイター)
23:02:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+(7+(12+0)/6+0)) → 5[4,1]+(7+(12+0)/6+0) → 14
#2 (2D6+(7+(12+0)/6+0)) → 4[3,1]+(7+(12+0)/6+0) → 13
23:03:ルコエ:HP高いから結構耐えられそう
23:03:創作七不思議のデュラハン:2 2d+13+0 ダメージ/蹄(馬)
23:03:<BCDice:創作七不思議のデュラハン>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+13+0) → 11[6,5]+13+0 → 24
#2 (2D6+13+0) → 8[2,6]+13+0 → 21
23:03:ルシア・サン・マルトス:つまり物理はセイシル3点軽減とウォーバフ5点軽減で8点軽減
基本防護点と合わせて9+8=17?
23:03:GM:たけーな
23:04:フィリュネ・コルフェイン:かった…
23:04:ルシア・サン・マルトス:7点と4点で11点ダメージ!
23:04:ルシア・サン・マルトス::HP-11
23:04:ルシア・サン・マルトス:HP:75-11>64
23:04:創作七不思議のデュラハン:更に畳み掛けるように滅多打ちにされるルシア
23:04:GM:エネミー手番おわりー
23:05:ルシア・サン・マルトス:「ッッッッ!………これくらい………!」
(………古傷が開いてる………!)
23:05:フィリュネ・コルフェイン:さくっと焼き払って本体だけにしてラストアタックを誰かに決めてもらおう
23:06:フィリュネ・コルフェイン:「ルシア!我慢我慢!」
23:06:フィリュネ・コルフェイン:「仲間が世話になったお礼はしてやらないと……な!」
23:06:フィリュネ・コルフェイン:魔力制御 ファイヤーボール
23:06:フィリュネ・コルフェイン:2d+(7+(30+2)/6) 真語魔法行使
23:06:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(30+2)/6)) → 7[3,4]+(7+(30+2)/6) → 19
23:06:GM:抜いた
23:06:フィリュネ・コルフェイン:3 k20[(10)]+(7+(30+2)/6) ダメージ/真語魔法
23:06:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[5,2]=7 → 5+12 → 17
#2 KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[3,1]=4 → 2+12 → 14
#3 KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[2,6]=8 → 6+12 → 18
23:07:フィリュネ・コルフェイン:1.デュラハンちゃん 2.うまのひずめちゃんA 3.うまのひずめちゃんB
23:07:創作七不思議のデュラハン:[HP現在値]変更[-17]>[創作七不思議のデュラハン 46>29]
23:07:創作七不思議のデュラハン:[HP2現在値]変更[-14]>[創作七不思議のデュラハン 4>-10]
23:07:創作七不思議のデュラハン:[HP3現在値]変更[-18]>[創作七不思議のデュラハン 8>-10]
23:07:フィリュネ・コルフェイン:「真・第六階位の攻。火炎、灼熱、爆裂───火球!」 (編集済)
23:07:ルコエ:おーいいねいいね
23:07:GM:馬たちが滅び去る
23:07:タメル=ガーメ:んー……強いなぁ
23:07:フィリュネ・コルフェイン:「3発目だ!食らっていきな!」
23:07:フィリュネ・コルフェイン::MP-8
23:07:フィリュネ・コルフェイン:MP:28-8>20
23:08:フィリュネ・コルフェイン:まあこのくらいのレベルから皿は暴れ始めるよねぇ
23:08:ルコエ:よーしパパ回復しちゃうぞー
23:08:ルコエ:妖精がね!
23:08:ルコエ:私自身は魔法攻撃していこうかな
23:09:GM:こいこい
23:09:ルコエ:では手番
23:09:ルコエ:デュラハン本体にホーリーライト MPは5点
23:10:GM:すまない
23:10:ルコエ:おっと
23:10:GM:ホーリーライトは射程術者のクソ魔法なんだ
23:11:フィリュネ・コルフェイン:クソ魔法。
23:11:ルコエ:えっ
23:11:ルコエ:マジやん
23:11:ルコエ:これいつ使うんだよぉ!?
23:11:ルシア・サン・マルトス:えっ術者から広がるの!?
23:11:フィリュネ・コルフェイン:前に立った時…
23:11:GM:それこそマルアクでアンデッド戦の時ぐらい…
23:11:ルコエ:じゃあ仕方ない
23:11:ルシア・サン・マルトス:前衛神官戦士くらいか……
23:12:ルコエ:前衛3人にブレスするね…器用上げる
23:12:フィリュネ・コルフェイン:さっきのブラストも威力高いけど射程術者なんだよねぇ
23:12:ルコエ:多分削り切れると信じて魔晶石は砕きません
23:12:タメル=ガーメ:マルアク専用じゃん
23:12:ルコエ:2d+10 神聖魔法行使
23:12:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 6[4,2]+10 → 16
23:12:GM:成功
23:12:GM:じゃあルシア
23:13:GM:の前に妖精さんか
23:13:ルコエ:あっごめんセイポンでよかったわこれ
23:13:ルコエ:まあ言っちゃったもんは仕方ないので巻き戻しません
23:13:ルコエ::MP-12
23:13:ルコエ:MP:43-12>31
23:14:GM:ルシアー
23:14:ルシア・サン・マルトス:はーい!
23:14:ルコエ:妖精は拡大数プライマリィヒーリング
23:14:ルコエ:対象はルシアとタメル
23:14:ルコエ:2d+9
23:14:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11
23:15:ルコエ:お前船下りろ
23:15:ルシア・サン・マルトス:ダイス神!!!(バシドカァ
23:15:ルコエ:おしまいです
23:15:ルコエ:妖精の1ゾロももらっていいかい…?
23:15:GM:いいよ
23:15:ルコエ:ありがとう…
23:15:タメル=ガーメ:どんまい……
23:15:GM:ではルシア
23:15:ルシア・サン・マルトス:【ファナティシズム】!攻撃当てたい!!
23:16:GM:どうぞ
23:16:ルシア・サン・マルトス:2d+(5+(14+0)/6) 操霊魔法行使
23:16:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(5+(14+0)/6)) → 3[2,1]+(5+(14+0)/6) → 10
23:16:GM:あぶねえな
23:16:サモンフェアリーしたスプライト::MP-10
23:16:サモンフェアリーしたスプライト:MP:26-10>16
23:16:ルシア・サン・マルトス:命中+2!回避-2!
23:16:GM:では成功 攻撃どうぞ
23:16:ルシア・サン・マルトス::MP-3
23:16:ルシア・サン・マルトス:MP:35-3>32
23:16:ルシア・サン・マルトス:2d+(7+(18+0)/6+1) 命中力/〈フランベルジュ+1〉[刃]1H両 キャッツ+1ファナティ+2
23:16:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(18+0)/6+1)) → 4[1,3]+(7+(18+0)/6+1) → 15
23:16:ルシア・サン・マルトス:18!!!
23:16:GM:めいちゅう
23:17:タメル=ガーメ:ナイスバフ!
23:17:ルコエ:あとブレスで+1も入ってるぜ!
23:17:ルシア・サン・マルトス:19か!やった
23:17:ルシア・サン・マルトス:k29[(10)]+(7+(23+1)/6+1+0) ダメージ/〈フランベルジュ+1〉[刃]1H両 ファイアウェポン+2!
23:17:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.29c[10]+12 → 2D:[2,6]=8 → 8+12 → 20
23:17:ルシア・サン・マルトス:22!
23:18:創作七不思議のデュラハン:[HP現在値]変更[-17]>[創作七不思議のデュラハン 29>12]
23:18:GM:あとちょい
23:18:GM:連携で決めろ!
23:18:ルシア・サン・マルトス:「ハァッ!!!……アゲーラ!今よ!!」
23:19:GM:さあこい
23:19:アゲーラ:2d+11+0 命中力 インテンス+2ブレス+1
23:19:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 2[1,1]+11+0 → 13
23:19:GM:おまえさあ…
23:19:アゲーラ:😭
23:20:GM:じゃあエネミーだ
23:20:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(任せてください!おりゃー!!!!1111ああああーーー)回避されて転がる
23:20:フィリュネ・コルフェイン:「………まあ、まだ詰めが甘いかな?」
23:20:創作七不思議のデュラハン:≫深智魔法行使[マナ・コンバージェンス] MP-4 接触して行使する魔法の魔力+1(1R)
23:20:フィリュネ・コルフェイン: (編集済)
23:20:タメル=ガーメ:あ、いや
23:20:タメル=ガーメ:自分動いてない
23:20:ルコエ:今日本当に呪われてるくらい1ゾロが多い
23:20:ルシア・サン・マルトス:!
23:20:創作七不思議のデュラハン:▶︎真語魔法行使[ブラスト] MP-6 威力30ダメージ(接)→
23:21:フィリュネ・コルフェイン:そそくさと発言を消す (編集済)
23:21:GM:おっと
23:21:GM:いっちゃえ
23:21:タメル=ガーメ:あーい
23:21:GM:タメル君だ
23:21:タメル=ガーメ:補助:念縛術Ⅰ
23:21:タメル=ガーメ:1d6
23:21:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
23:22:タメル=ガーメ::HP-1
23:22:タメル=ガーメ:HP:51-1>50
23:22:タメル=ガーメ:回避ー1で
23:22:ルコエ:確実に当てるという意思を感じる
23:22:GM:うい
23:22:タメル=ガーメ:主動作:全力攻撃
23:22:フィリュネ・コルフェイン:「………え。タメルくんいつのまに闇狩の業を」
23:22:GM:こい
23:22:タメル=ガーメ:「なんか、街で酔っぱらってたおっさんに酒恵んだら教えてくれた。体力馬鹿には丁度いいだろってよ」
23:22:フィリュネ・コルフェイン:タメルくんが理力の糸でデュラハンを縛っている。あれ高等技能だぞ?
23:23:タメル=ガーメ:2d+(7+(20+1)/6+2)+1 命中力/[魔]〈グレートソード+1〉2H
23:23:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(20+1)/6+2)+1) → 11[5,6]+(7+(20+1)/6+2)+1 → 24
23:23:GM:あたり
23:23:フィリュネ・コルフェイン:「いやいや、あれはそんな簡単に習得できるものじゃ……天性のセンスがないと……」
23:23:タメル=ガーメ:k34[(10)]+(7+(23+1)/6+1)+4+4 ダメージ/[魔]〈グレートソード+1〉2H 全力攻撃Ⅰ
23:23:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : KeyNo.34c[10]+20 → 2D:[6,6 1,4]=12,5 → 11,5+20 → 1回転 → 36
23:23:GM:撃破!!!
23:23:ルコエ:「眠れる才能が目覚めた…ということかな」
23:23:フィリュネ・コルフェイン:「ええ。タメルくん、ひょっとして本当に才能ある?」
23:23:ルコエ:さすタメ
23:23:GM:きめてくれるじゃないか
23:23:タメル=ガーメ:「ルシアと、アゲーラの、代わりだ……受け取れっ!!」
23:23:ルシア・サン・マルトス:「!………あれがダークハンターの力……」
23:23:ルコエ:ここぞで回して決めてくれる
23:23:GM:トドメロールどうぞい
23:24:タメル=ガーメ:天高く掲げたグレートソードで、首の真ん中から下まで唐竹割り
23:24:タメル=ガーメ:「ふっ!!」
23:24:ルコエ:「出た、タメルくん必殺の薪割りチョップだ」
23:25:創作七不思議のデュラハン:そのまま割れたあとにサラサラと砂のように溶けて消えていきます
23:25:ルコエ:ちょろいぜ甘いぜチョロ甘だぜ
23:26:GM:ということで5つ目の七不思議
23:26:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(やったー!ご主人のお仲間の男の人かっこいいー!)起き上がりつつ
23:26:GM:【美少女のデュラハン】クリアです
23:26:タメル=ガーメ:「っぷー……。いや、これ初めて使ったけど、ちと疲れるな……」
23:27:ルコエ:「じゃあ、スプライトがまだ残ってる間に最後の回復するから、ちょっとだけみんな集まって」
23:27:フィリュネ・コルフェイン:「うん。強敵だったけど己れたちの連携にかかれば問題ない相手だったね」
23:27:ルシア・サン・マルトス:「………………」お腹抑えつつ集まる
23:27:フィリュネ・コルフェイン:「それよりタメルくん、すごいじゃないの。闇狩は本当に素質が命っていう技能だよ」
23:28:フィリュネ・コルフェイン:「!」
23:28:フィリュネ・コルフェイン:「っと。ルシア。ほら」
23:28:フィリュネ・コルフェイン:いつも着てるだぶだぶジャケットを投げて寄越す。
23:28:ルコエ:2d6+9 スプライトのウィスパーヒール 1エリアを9点回復
23:28:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 7[3,4]+9 → 16
23:28:タメル=ガーメ:「そうなのか? なんかこう、魔神だけはぜってー許すなってすごい熱弁されたんだけどよ……」
23:28:フィリュネ・コルフェイン:「お腹のところ、防具が破れてるぜ。隠しときなよ」
23:28:ルコエ::HP+9LZ
23:28:ルコエ:HP:41+9>49(最大)
23:28:タメル=ガーメ:HP+9
23:29:ルコエ:[
23:29:タメル=ガーメ::HP+9
23:29:タメル=ガーメ:HP:50+9>59
23:29:フィリュネ・コルフェイン::HP+9
23:29:フィリュネ・コルフェイン:HP:30+9>39
23:29:ルコエ:「スプライトお疲れ~」スプライトは定時退社していった
23:29:ルシア・サン・マルトス::HP+9
23:29:ルシア・サン・マルトス:HP:64+9>73
23:29:GM:ついでにドロップ×4どうぞ
23:29:タメル=ガーメ:「……ふむ」視線を逸らしておこう
23:29:GM:タメルくんかな?
23:29:タメル=ガーメ:かな、せっかくの+2だしね
23:30:GM:どうぞ
23:30:ルコエ:戦利品回収中にバーチャルタフネスは効果切れだ
23:30:タメル=ガーメ:4 2d6+2 剣、戦車、蹄、蹄2
23:30:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13
#2 (2D6+2) → 5[3,2]+2 → 7
#3 (2D6+2) → 8[5,3]+2 → 10
#4 (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13
23:30:GM:さすがだ
23:30:ルシア・サン・マルトス:「!…………よ、汚れるから良いわよ」
とフィリュネに言うけど………
23:30:フィリュネ・コルフェイン:「いいから」
23:31:ルコエ:+2が非常に強い
23:31:ルシア・サン・マルトス:「……………ごめんなさい」
破けた防具……その下にあるお腹にある、アビストランクを剥がすのを試みたかのようにある古傷から血が出てるのを塞ぐ……
23:32:フィリュネ・コルフェイン:「それより闇狩だよ。あれはウルシラ地方で広く使われている業でね。ほら、ウルシラは魔神との戦いの前線だから」
23:32:アゲーラ: (編集済)
23:32:フィリュネ・コルフェイン:「いわば魔神を狩るために生まれた業だ。でもあれは本来なら生まれた時からの修行で身につけるものなんだよ」
23:33:フィリュネ・コルフェイン:「だから己れにだって絶対にもう習得できない。それが扱えるということは、タメルくんには才能があるってことだ」
23:33:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(ご主人………大丈夫かな………)(あっそろそろ時間かもしれない………)
23:33:フィリュネ・コルフェイン:「いや~すごい。うーんすごいな。ちょっと感心しちゃった。大したもんだ」
23:33:タメル=ガーメ:「マジ……? 割と軽いノリだったがなぁ……体力馬鹿は覚えとけ、みたいな」
23:34:タメル=ガーメ:「……よせよ、なんか……恥ずかしいだろ」視線を逸らし、ほんのり赤くなった顔で
23:34:ルシア・サン・マルトス:「……………そんなものをそんな容易く………ハァ…信じられないわ」
23:34:フィリュネ・コルフェイン:「実際生命力を糧に発動する諸刃の剣と聞いたことがある」
23:34:ルシア・サン・マルトス:やれやれ的な……
23:34:フィリュネ・コルフェイン:「つまり、元気なやつほど向いているってこと」
23:34:ルシア・サン・マルトス:(……………)
23:35:タメル=ガーメ:「血の気が多けりゃ平気だろって言われたなぁ」苦笑い
23:35:アゲーラ:(うーん……ご主人にはしてほしくないな……痛そう………)
23:35:フィリュネ・コルフェイン:「その業は大切にしなよ。闇狩の業は磨かないと鈍るともいうしね」
23:35:ルコエ:「でもアレだよ、神官がいる場合のダークハンターはめっちゃ血を吐くらしいよ」
23:36:タメル=ガーメ:「ふむ……フィリュネがそう言うなら、磨いておくか」
23:36:タメル=ガーメ:「どういうことだ……?」>血を吐く
23:36:ルコエ:「プリーストの回復を燃料代わりに、ガンガン命を燃やすんだって」
23:36:ルシア・サン・マルトス:「ええ………」
23:36:フィリュネ・コルフェイン:「うげ。マッチポンプみたいだ。ぞっとしないな」
23:36:タメル=ガーメ:「あー……俺は触りしか教えて貰わなかったが、もっと奥のはヤベーのありそうだったからなぁ」
23:37:ルコエ:「そういう心の制御というか、つっかえみたいなのがなくなるから、ダークハンターとプリーストの組み合わせは危険らしい」
23:37:フィリュネ・コルフェイン:「うん。本来はさっきデュラハンを縛ったその理力の糸に武器を括り付けて振り回して戦うんだ」
23:37:フィリュネ・コルフェイン:「あくまで補助のために用いる、という戦士もウルシラじゃ多いけどね」
23:37:タメル=ガーメ:「武器にか……そういう器用な使い方は出来そうにねぇな、俺のは縛るぐらいの雑さで丁度いいや」
23:38:フィリュネ・コルフェイン:「いいと思う。己れもそういうふうに、剣を握って前線で戦うけど闇狩の業はその助けに用いるという人は見たことあるしね」
23:38:フィリュネ・コルフェイン:「うん。いいもの見れたし満足満足。それに己れの魔法で備品も焼けてないね。よしよし」
23:39:フィリュネ・コルフェイン:「じゃ、ひとまず報告に戻ろっか。深夜だけどまだ働いてるやつはいるでしょ、ユーシズなら」
23:39:ルコエ:「えー、ひと眠りしてからじゃダメ?」
23:40:タメル=ガーメ:「そうだな……寝ずの番は疲れた、ふわぁ……っ。ちと、ねてぇなぁ」
23:40:ルシア・サン・マルトス:「………アゲーラ、今日もありがとう」
23:40:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(大丈夫ですご主人!また呼んでください!……お怪我お大事にしてくださいね………)
23:40:ルシア・サン・マルトス:なでなで……〆 (編集済)
23:41:フィリュネ・コルフェイン:「己れもさっさと休みたいけど、こういうのは先に報告しておかないとうるさいからなぁ……」
23:41:タメル=ガーメ:「行くかぁ……誰も分かんなかったら、休んで朝一に行こうぜ」
23:42:GM:んじゃ
23:42:フィリュネ・コルフェイン:「そーしよーそーしよー」
23:42:ルコエ:「そんな急ぎなの~…ふわぁ」
23:42:GM:マギスイーパーに戻りますか
23:42:ルシア・サン・マルトス:はいさ
23:42:タメル=ガーメ:おう
23:42:フィリュネ・コルフェイン:「………あ。ルシア。己れの上着、ちゃんと洗って返せよ~?」 (編集済)
23:43:ルシア・サン・マルトス:「あ、当たり前じゃない…………………」
23:43:フィリュネ・コルフェイン:「ふふーふ」
23:43:フィリュネ・コルフェイン:もどりましたー
23:43:ルシア・サン・マルトス:「…………………ありがとう……………」
23:44:受付嬢:「おかえりぃ」
23:44:ルコエ:「おはよー…むにゃむにゃ」
23:44:タメル=ガーメ:「……仲良いなぁ、アイツら」微笑ましそうに見てよう
23:44:フィリュネ・コルフェイン:「あ~つっかれた」
23:44:タメル=ガーメ:「おっす、依頼終わったぞ」
23:46:受付嬢:「どうだったぁ?」
23:46:受付嬢:「?」
23:47:受付嬢:「まだ終わってないはずだけどぉ?」
23:47:フィリュネ・コルフェイン:「え」
23:47:タメル=ガーメ:「んぁ……? あれ、だって……七不思議の解消だろ、依頼って確か? 倒したぜ?」
23:47:受付嬢:「あと2つ残ってるはずよぉ?」
23:47:ルシア・サン・マルトス:「!…………もしかして、残りも……」
23:48:タメル=ガーメ:「…………1つじゃねぇのかよ!!??」
23:48:ルシア・サン・マルトス:「………………………ハァ…………………」
23:48:フィリュネ・コルフェイン:「あーそういう……」
23:48:受付嬢:「私、なにか伝達ミスしたかしらぁ?」
23:49:タメル=ガーメ:「いや……こっちの勘違いだ。てっきり1つだけだと思ってたぜ」
23:49:受付嬢:「あと2つよねぇ。頑張ってぇ」
23:49:ルシア・サン・マルトス:「………そういえば」
>「あなた達に残り3つの七不思議を倒して実体化した七不思議を解決して欲しい」
「……って言ってたわね……」 (編集済)
23:50:フィリュネ・コルフェイン:「…………うーん……………」
23:51:タメル=ガーメ:「あれクラスが、あと2つか……出現の頻度を考えると、また今日の夜か?」げっそりした顔で
23:51:フィリュネ・コルフェイン:(己れもてっきりこいつを倒してバイバイ、だと思ってたから……でもそうなると昼間の鑑定の結果が気になるな)
23:51:フィリュネ・コルフェイン:(どうも嫌な予感がする)
23:52:タメル=ガーメ:「……しゃーねぇ。次の相手の情報仕入れて、それやったらちょっと全員で寝る時間作るぞ。このまま寝ないでやったら全員倒れちまう!」
23:52:GM:じゃあフィリュネさんは創作ノートをまた精査してみることにしました
23:53:フィリュネ・コルフェイン:してみましょう
23:53:フィリュネ・コルフェイン:ぺらぺら。
23:53:GM:ではまもちきで11/15
23:54:GM:ニ回ね
23:54:ルコエ:「流石に連勤は困る~。私は我慢の限界なのでおやすみ~…」
23:54:フィリュネ・コルフェイン:まもちきかぁ 今晩はもう戦うことはないだろうしペネトレイト宣言
23:54:フィリュネ・コルフェイン::MP-3
23:54:フィリュネ・コルフェイン:MP:20-3>17
23:54:フィリュネ・コルフェイン:2 2d+6+((30+2)/6)+1+2 魔物知識
23:54:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+6+((30+2)/6)+1+2) → 2[1,1]+6+((30+2)/6)+1+2 → 16
#2 (2D6+6+((30+2)/6)+1+2) → 5[3,2]+6+((30+2)/6)+1+2 → 19
23:54:フィリュネ・コルフェイン:「さて。何が出るかな~………っと」
23:54:ルコエ:ないす
23:55:GM:ではー
23:55:フィリュネ・コルフェイン:ぺらぺら。例の胡乱なノートをめくっていきます。
23:55:ルシア・サン・マルトス:わぁい
23:55:ルシア・サン・マルトス:クリエイトゴーレム1時間してから寝たらMP回復するからその形で行くかな…
良いですかねGM?
23:55:GM:【怪異!真夜中のプールサイドに現れる強者】
23:55:GM:ええよ
23:56:フィリュネ・コルフェイン:「何が怪異なのかさっぱり分からんな。とりあえず読み進めるか」
23:56:ルシア・サン・マルトス:ありがとうございますGM!じゃあその形で……
23:56:タメル=ガーメ:「ルコエ、せめて部屋で……あぁ、ぐっすりと寝やがった」
23:56:フィリュネ・コルフェイン:「運搬は……タメルくん、任せた」
23:56:ルコエ:でろーんぐーすか
23:56:GM:ということで真夜中にプールで遊んでる学生がいて
23:56:フィリュネ・コルフェイン:と言いつつ自身はノートを熟読中。 (編集済)
23:57:タメル=ガーメ:「俺かぁ……はぁ、しゃーねぇなぁ」おんぶして、落とさないように部屋まで連れてきます。
23:57:GM:見つかるとプールに引き込まれて自分達も永遠に遊ぶハメになるという怪談っでした
23:57:フィリュネ・コルフェイン:「………ふーむ。ま、水場が近ければどこにでもありそうな伝承だけど……ユーシズだからなァ」
23:57:ルシア・サン・マルトス:「………私は【クリエイト・ゴーレム】をしてから寝るわ」
23:58:フィリュネ・コルフェイン:「うん。己れはこいつを解読したら休むよ。おやすみ~」
23:58:GM:そして…
23:58:ルシア・サン・マルトス:「…………皆おやすみなさい」
23:58:フィリュネ・コルフェイン:「おう。結構ハードな依頼になりそうだしね。休める内に休んでおきな~」
23:59:GM:ラフスケッチが書かれています
23:59:ルシア・サン・マルトス:テンテンテテテーン~ゴーレム召喚中~
してし終わったらアゲーラ連れて寝ますね……
23:59:フィリュネ・コルフェイン:「…………………………」
23:59:フィリュネ・コルフェイン:目頭もみもみ。
23:59:フィリュネ・コルフェイン:「……………………………………………………」
00:00:フィリュネ・コルフェイン:試しにノートの上下を入れ替えてみた。
00:00:フィリュネ・コルフェイン:特に暗号とかは読み解けなかった。
00:00:受付嬢:「あれえ…わたしの落書きぃ?」
00:01:フィリュネ・コルフェイン:「そうだね。よく似てるね」
00:01:受付嬢:「若い頃の私と…リツイートさんと戦うのぉ?」
00:02:フィリュネ・コルフェイン:「……………。ちょっと待って」
00:02:フィリュネ・コルフェイン:GM、トランスレイトを唱えてより詳しく読み解くのはだめですか
00:03:GM:えーと
00:03:GM:具体的には?
00:03:フィリュネ・コルフェイン:どういうことよこれ 本人?じゃないのよね?
00:03:フィリュネ・コルフェイン:ということ
00:03:GM:おーけー
00:03:GM:じゃ唱えてどうぞ
00:04:フィリュネ・コルフェイン:「あー………。真、第五階位の感。理解、読解───翻訳」
00:04:フィリュネ・コルフェイン:やだなー。嫌な予感しかしないんだよなー。
00:04:GM:じゃあ酔っぱらいのミミズののたくった文字が解読できました
00:04:ルシア・サン・マルトス:ダメだった
00:06:GM:せっかくだし有名人登場させてみようよ!
わたしリツイートさんがいい!
モーア先生もよくない?
フローラお姉様もいいわよね!
でもあんまり強いと面白くないから程々にしよっか
そうだねー
00:06:GM:みたいなことが書かれてます
00:06:フィリュネ・コルフェイン:「………あ、そう…………」
00:06:フィリュネ・コルフェイン:「うーん………とりあえず本人じゃなさそうということは確認取れてよかったな………」
00:07:フィリュネ・コルフェイン::MP-2
00:07:フィリュネ・コルフェイン:MP:17-2>15
00:08:フィリュネ・コルフェイン:「……や、でも……プールかァ」
00:08:フィリュネ・コルフェイン:「己れはエルフだからいいけど……冗談抜きに、ちょっとまずいかもな」
00:09:GM:という頭の痛い解析結果が出て
00:09:GM:皆さんは休息を取ります
00:09:GM:次回に続くー
00:10:フィリュネ・コルフェイン:つづく
00:10:ルコエ:ででん
00:10:タメル=ガーメ:でんでん
00:10:ルシア・サン・マルトス:続く!お疲れさまでした!
00:10:タメル=ガーメ:お疲れ様でしたー
00:11:ルコエ:お疲れ様でした
00:11:GM:ではまた来週
00:11:GM:おやすみなさい
00:11:GM:感想ください
00:11:フィリュネ・コルフェイン:おつかれさまー
00:11:ルコエ:またーノシ
00:11:ルコエ:いいバトルだったぜ
00:12:ルシア・サン・マルトス:中々ハードなバトルでしたが楽しかったです
00:12:ルシア・サン・マルトス:ダイスが荒ぶりすぎた
00:12:GM:大部分ダイスのせい
00:13:タメル=ガーメ:全力バフすれば大分カッチカチだなを実感できたのでたのしかったー!
00:13:フィリュネ・コルフェイン:もうずっとファイヤーボールしか唱えていない
00:13:タメル=ガーメ:でも魔法は勘弁な!
00:13:フィリュネ・コルフェイン:残念ながら…
00:13:フィリュネ・コルフェイン:魔動機術8レベル
00:13:GM:両方魔法戦士だ
00:13:ルシア・サン・マルトス:折角マルアク攻撃出来るー!と思ったのに……
アゲーラファンブルしたのに戦車破壊しまくったのえらい……
00:13:タメル=ガーメ:ぐえー
00:14:タメル=ガーメ:次回は……回復重点でお願いするかもしれない
00:14:ルコエ:では一足お先に失礼!おやすみなさい
00:14:フィリュネ・コルフェイン:おやすみー
00:14:タメル=ガーメ:おやすみなさい
00:14:ルシア・サン・マルトス:おやすみなさいー
00:14:フィリュネ・コルフェイン:そうね フィリュネもヒルスプをタメルくんに投げなきゃいけないかも知れないな
00:14:フィリュネ・コルフェイン:気をつけておこう
00:15:タメル=ガーメ:4部位でも、意外となんとかなったなぁ感。やはりファイヤボでコンガリ焼くのが出来たのがでかいなぁと思った。
00:15:ルシア・サン・マルトス:アゲーラ大丈夫かな……ちょっと覚悟はしておこう
00:15:フィリュネ・コルフェイン:もうここから先ずーっとこんな感じ
00:15:フィリュネ・コルフェイン:レベル10までは延々ファイヤーボール
21:02:GM:ということでー
21:02:ルコエ:いえーどんどんぱふぱふ
21:03:フィリュネ・コルフェイン:イクゾー
21:03:ルシア・サン・マルトス:わーわー!
21:03:タメル=ガーメ:ぷーるらー
21:03:GM:昨日のPLの睡眠時間と直近の食事時間を教えて下さい
そしてPCの願望を述べたらボーナスとして魔晶石5点1個or魔香草5個を進呈します
21:03:フィリュネ・コルフェイン:我5時間睡眠す 夕餉は20時なり 魔晶石を所望す
21:03:フィリュネ・コルフェイン:これからは己れが天に立つ (編集済)
21:04:タメル=ガーメ:7時間寝ました、ご飯は19時に食べました。
願望は妹の治療。 魔晶石5点くーださい。
21:04:ルコエ:睡眠時間は23時就寝6時起床かな
食事は16時半
魔晶石くーださい
21:04:ルコエ:願いは石像
21:04:フィリュネ・コルフェイン:あっPCの願望だった 書き直し
21:05:ルシア・サン・マルトス:睡眠は7時間……だけど早朝目早く醒めちゃった
仮眠挟んだりして今は眠気は大丈夫ですが何かあればすぐ言います
ご飯は19時15分くらい
PCの願望……それをこの旅で見つけることかな……(詩的
21:05:ルコエ:キミが神になったら私をセンティアンに使っていいからね
21:05:ルシア・サン・マルトス:魔晶石おねがいしま
21:06:GM:全員ログインボーナスは取ったな?
21:06:GM:行くぞ!
21:06:フィリュネ・コルフェイン:デッデッデデデデッ (編集済)
21:06:GM:ということで皆さんはぐっすり寝て
21:06:ルシア・サン・マルトス:メモ帳に書いたヨシ!>ログボ (編集済)
21:06:タメル=ガーメ:6時間寝るとHP幾つ回復するんでしたっけ?
21:06:GM:夕方にマギスイーパーも顔を出して作戦会議です
21:07:GM:2割だっけな
21:07:タメル=ガーメ:15点回復するからほぼ全快か……どうもです
21:08:タメル=ガーメ::HP+15
21:08:タメル=ガーメ:HP:59+15>74
21:08:タメル=ガーメ::MP=14
21:08:タメル=ガーメ:MP:10=14>14
21:08:フィリュネ・コルフェイン:MPも2割?
21:08:GM:mpは全快のはず
21:08:ルコエ:67の二割ってナンボだったかな
21:08:ルシア・サン・マルトス:HPもMPも全回復
21:09:フィリュネ・コルフェイン:MPは全回復って書いてあった
21:09:タメル=ガーメ:1割が6.7だから13?
21:09:フィリュネ・コルフェイン::MP+100L
21:09:フィリュネ・コルフェイン:MP:15+100>59(最大)
21:09:ルシア・サン・マルトス:13.4
21:09:ルコエ:あ、MPは全開なんだ
21:09:ルコエ::MP+999LZ
21:09:ルコエ:MP:31+999>67(最大)
21:09:ルシア・サン・マルトス::MP+100L
21:09:ルシア・サン・マルトス:MP:32+100>35(最大)
21:09:ルシア・サン・マルトス::HP+100L
21:09:ルシア・サン・マルトス:HP:73+100>80(最大)
21:09:ルシア・サン・マルトス:OK!
21:10:フィリュネ・コルフェイン:さて作戦会議。
21:10:GM:んではルシアはアゲーラの再召喚
21:11:フィリュネ・コルフェイン:フィリュネ?浮かない顔してるよ。
21:11:GM:そして作戦会議です
21:11:ルコエ:[
21:11:ルコエ:「シンプルイズベスト、近寄って殴る。ダメ?」
21:11:ルシア・サン・マルトス:あっ前回召喚してから寝る……ってRPしたけど流石にダメでしたか
21:11:フィリュネ・コルフェイン:「プール」
21:11:GM:んー
21:12:GM:OK
21:12:フィリュネ・コルフェイン:「〈七色のマナ〉の敷地の隅にね。あるの」
21:12:ルコエ:まあ時間帯次第ではまた召喚して寝てから行っても同じよね
21:12:タメル=ガーメ:「水場かぁ……足場が不安だなぁ」
21:12:ルシア・サン・マルトス:ありがとうございます!>GM
21:12:フィリュネ・コルフェイン:「同じことを己れも思ってた」
21:13:タメル=ガーメ:「何か平気になる魔法とかないのか?」
21:13:ルコエ:「水の妖精に頼んで、水上を歩けるようにしてもらう?」
21:13:タメル=ガーメ:「お、やっぱりそういうのあるのか!」
21:13:ルシア・サン・マルトス:「………何とか陸地に引き寄せられれば良いんだけど」
21:13:ルコエ:「水底歩けるヤツもある」
21:14:フィリュネ・コルフェイン:「ただ………懸念はそれだけじゃなくてさぁ」
21:14:フィリュネ・コルフェイン:「出てきそうなモノがね」
21:14:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(水中戦……やったことないです!)
21:14:タメル=ガーメ:「攻撃が魔法なのがなぁ……」
21:15:ルコエ:「魔法なら、フィールドレジスト貼らないと」
21:15:フィリュネ・コルフェイン:「投影した模造品とはいえ、ここの講師は伊達じゃないぜ」
21:16:ルシア・サン・マルトス:「間違いなく水中の利を活かしてくるでしょうね………」
21:16:フィリュネ・コルフェイン:「ユーシズの教授だからね。それはつまり国防の一端を担っている腕利きってこと」 (編集済)
21:16:ルコエ:「えー、そんな大物とやるの…?」
21:17:タメル=ガーメ:「……敵になると魔法って本当に嫌なんだよなぁ」苦い顔
21:17:フィリュネ・コルフェイン:「書かれている内容によれば多少は抑えてあるって話だけどさ」
21:17:アゲーラ:がたがた
21:18:ルコエ:「でもあれじゃない? 水場なら、ライトニングとか凄い効果あったりしない?」
21:18:受付嬢:(私ただの冒険者ギルド職員よぉ?)
21:18:受付嬢:と会話を聞いて思ってる
21:18:フィリュネ・コルフェイン:「対策なんて立ててるに決まってるじゃん。魔術師同士の戦いは詰めチェスだぜ」
21:19:フィリュネ・コルフェイン:「それにさ。書いてある内容にはさ、あいつもいるしさ」
21:19:ルコエ:「そっかぁ…対策済かぁ…」
21:19:フィリュネ・コルフェイン:椅子の上で行儀悪く頭の後ろで手を組みながら伸びながら。向こうでぽやぽやしてる受付をじろり。
21:20:ルシア・サン・マルトス:「………少しでも不意を付く要素があれば……」考え込む
21:20:フィリュネ・コルフェイン:「…………聞いてみるか」
21:20:フィリュネ・コルフェイン:「受付ちゃーん」 こっちおいでー、と手招き。
21:21:タメル=ガーメ:「水の底を歩くってのはなしかもなぁ……下手やって、素通りされて抜かれると厄介だ」
21:21:アゲーラ:(底に沈むジェスチャー)
(素通りするところを……)
(ジャンプ!角アタック!) (編集済)
21:21:受付嬢:「なにかしらぁ」
21:22:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(とかどうでしょう!)
21:22:フィリュネ・コルフェイン:「ま、せいぜいが水の上を歩く程度だね。……お、きたきた」
21:22:フィリュネ・コルフェイン:「前にも見せたけどこれにさ、あんた載っててさ」
21:22:フィリュネ・コルフェイン:と例の胡乱な本をぽんぽん。
21:22:フィリュネ・コルフェイン:「なんか、次回はあんた出てくるらしいんだよ」
21:23:受付嬢:「どれどれぇ?わぁー、懐かしぃ」
21:23:タメル=ガーメ:(魔法のことは分かんねぇからなぁ、フィリュネやルコエ頼りだぜ……)遠くから様子見
21:23:フィリュネ・コルフェイン:「学生時代?」
21:24:受付嬢:「この水着を着てた頃はぁ…」
21:24:ルシア・サン・マルトス:(………アゲーラには悪いけど水中に潜んでからの不意打ちは流石に難しいわ………)
21:24:受付嬢:「5年生のときねえ」(レベル8くらい)
21:24:ルコエ:(うん、今日もお芋が美味しい)
21:25:フィリュネ・コルフェイン:「ふーん。ぶっちゃけさぁ」
21:25:フィリュネ・コルフェイン:「自分の弱点、なに?」
21:25:ルシア・サン・マルトス:「!?」(直球で聞いた!?)
21:25:受付嬢:「私はぁ…超強いわよぉ?」
21:25:フィリュネ・コルフェイン:「知ってるよ。なんとなくだけど」
21:25:受付嬢:「でもねぇ…」
21:26:タメル=ガーメ:(魔法使いって直球で相手に弱点聞くんだなぁ……)
21:26:フィリュネ・コルフェイン:(ダメ元ダメ元)
21:26:ルシア・サン・マルトス:(そう簡単に言うかしら………)
21:26:受付嬢:「そのイラストをみるに…グレネードはそんな撃てないし水着もそんな特殊なの着てないわよぉ」
21:27:フィリュネ・コルフェイン:「特殊な水着とかあるのか………」
21:27:受付嬢:「ひたすら物理で攻めればいけるんじゃないかしら」
21:27:タメル=ガーメ:(特殊な水着とかあるのか……?)
21:27:ルコエ:「結局のところ、遅かれ早かれ戦闘で弱みは握っちゃうし、自主的にゲロってもらったほうがいいよね」
21:27:ルシア・サン・マルトス:(どういうこと……?)
21:27:フィリュネ・コルフェイン:「うん。そういうこと」
21:27:フィリュネ・コルフェイン:「魔動機使いは面倒くさいな~」
21:27:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(つまりばーんぼーんどーん!で良いんですか!)
21:28:フィリュネ・コルフェイン:「あ~~……そうだね」
21:28:受付嬢:「この頃の戦術だと…クリエイトウェポンで武装してから三連打してグレネード投げてたけど」
21:28:フィリュネ・コルフェイン:「タメルくんとアゲーラは水上歩行の妖精魔法をルコエにかけてといて貰ったほうがいいかもね」
21:28:フィリュネ・コルフェイン:「あとルシアも」
21:28:ルコエ:「薄着ってことは、すばしっこそう。当てる算段が必要だね」
21:28:受付嬢:「この構えからするに二連打くらいしかしないんじゃないかしらぁ」
21:28:ルシア・サン・マルトス:「………分かったわ」>水上歩行の妖精魔法をルコエにかけてといて貰ったほうがいいかもね (編集済)
21:29:タメル=ガーメ:「魔法3連打は普通に死なねぇか……?」
21:29:フィリュネ・コルフェイン:「ふーん。とりあえず先手必勝ということは分かった」
21:29:ルコエ:「ハードウォーターは1時間持続だけど、私6属性契約だから妖精呼ばないといけないんだよね」
21:29:受付嬢:「やあねぇ、マルチアクションよぉ」
21:30:受付嬢:そう言いつつ音を置き去りにする三連打シャドーをタメル君に見せてくれます
21:30:フィリュネ・コルフェイン:ブォンブォン
21:30:タメル=ガーメ:「……こわぁ」
21:30:タメル=ガーメ:ドン引きします
21:30:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(わー!?はやいー!?)
21:31:フィリュネ・コルフェイン:「妖精呼んで、魔法を行使してもらって、帰ってもらって」 (編集済)
21:31:フィリュネ・コルフェイン:「………煩雑だな」
21:31:タメル=ガーメ:「どうせすぐ戦闘なんだしそのままいてもらうのはダメなのか?」
21:31:ルコエ:「メネフネさんにしとこうか。念のためストーンガードもつけてもらってから帰ってもらおう」
21:32:ルコエ:「妖精は30秒しか呼べないんだよ」
21:32:タメル=ガーメ:「……すまん、無理だな」
21:32:フィリュネ・コルフェイン:「妖精は移り気だからね」
21:32:フィリュネ・コルフェイン:「呼びかけてもすぐ気が散ってどこかにいくんだ」
21:32:受付嬢:「下手にタックルしたら膝を合わせてカウンターするからアゲーラちゃんは迂闊に飛び込んだら駄目よぉ?」
21:32:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(私が頑張るしか無いようですね!!!)
21:32:アゲーラ:………
21:32:タメル=ガーメ:あー……グラップラーの
21:32:フィリュネ・コルフェイン:「受付ちゃんの膝、鋼か何かでできてる?」
21:32:アゲーラ:がたがたがたがたがたがたがたがた
21:33:フィリュネ・コルフェイン:「できてるか。魔動機使いだもんな。鎧を形成するくらいするか」
21:33:ルシア・サン・マルトス:「アゲーラ………」なでなで
21:33:ルコエ:「…とはいいつつ、実のところ抜け道はある。契約対象を絞ればいい」
21:34:フィリュネ・コルフェイン:「あーあ。うまいこと油断してくれないかなー。何かいい手はないかなー」
21:34:ルコエ:「多分、炎と風、闇辺りが今回使わないかな? 3属性にすれば、私自身がハードウォーターを使える」
21:34:フィリュネ・コルフェイン:「受付ちゃん、何かいい手ないの?」
21:34:ルコエ:「その分、汎用性は犠牲になるけどね」
21:34:タメル=ガーメ:「なるほどなぁ」
21:34:受付嬢:「んー、変装すればぁ?」
21:34:フィリュネ・コルフェイン:「確かに。契約する属性を絞るのは今回いい手かもね。や、己れは妖精魔法の専門じゃないから詳しくはないけど」
21:35:フィリュネ・コルフェイン:「ん?変装?」
21:35:タメル=ガーメ:「変装? どういうことだ?」
21:35:ルシア・サン・マルトス:「変装って……」
21:35:受付嬢:「水着姿になれば警戒を解いて仲間にしようと最初は敵対行動取らないんじゃない?」
21:35:タメル=ガーメ:「えぇ……」
21:35:ルシア・サン・マルトス:「………そんな子供騙しみたいなことに引っかかるとは思えないわ」
21:35:フィリュネ・コルフェイン:「仲間に。しようと。」
21:36:GM:真夜中にプールで遊んでる学生がいて見つかるとプールに引き込まれて自分達も永遠に遊ぶハメになるという怪談だからね
21:37:フィリュネ・コルフェイン:「……………………………」
21:37:フィリュネ・コルフェイン:「……………………………」
21:37:フィリュネ・コルフェイン:「……………………………ありかも」
21:37:ルコエ:「永遠。ちょっとうらやましい」
21:37:タメル=ガーメ:「えぇ……!?」
21:37:ルシア・サン・マルトス:「…………………大体百歩譲って変装したとしても水着着てどうやって戦……え?」 (編集済)
21:38:タメル=ガーメ:「着るのか、全員で? 水着を??」
21:38:フィリュネ・コルフェイン:「そりゃ真面目に遊ばないと油断してくれないじゃん」
21:38:タメル=ガーメ:ちなみに、防護点は当然……?
21:39:ルコエ:[
21:39:GM:ディスガイズは見た目帰るだけだから
21:39:GM:関係ないよ
21:39:タメル=ガーメ:あ、なーんだ……そういう
21:39:ルコエ:「油断させ役と、鎧着てアンブッシュする役で分けてもいいんじゃない?」
21:40:ルシア・サン・マルトス:「……………まって。変装って、まさか」←コンジャラーLv5 (編集済)
21:41:リツイート:「あら、何の話?」
21:41:フィリュネ・コルフェイン:「他に誰がいるのさ」
21:41:フィリュネ・コルフェイン:「あ、今晩ぶっ倒す予定の人だ」
21:41:リツイート:「え?何で?」
21:41:タメル=ガーメ:「依頼人か……思ってたより、ヤベーのが出てきそうなんだが?」
21:41:リツイート:「どうしたのよ」
21:42:フィリュネ・コルフェイン:「ほら、これ」
21:42:フィリュネ・コルフェイン:と例の胡乱な本をお見せ。ばっちり映ってるね水着のリツイートちゃん5ねんせい。 (編集済)
21:42:リツイート:「あー、5年生の時の私じゃない、わっかいわねぇ」
21:42:ルコエ:「ちょうどいいし、弱点聞いちゃおうよ」
21:42:フィリュネ・コルフェイン:「あー、そうだね」
21:43:フィリュネ・コルフェイン:「ねー、ぶっちゃけ弱点なに?今日この水着姿で浮かれてるあんたをやっつけなきゃいけないんだけど」
21:43:タメル=ガーメ:「今日、アンタの偽物に襲われるんだが、どう倒したらいい?」
21:43:ルシア・サン・マルトス:「変装……魔法……【ディスガイズ】で……水着に………?」
※宇宙ルシア
21:43:リツイート:「わっけのわかんない怪談作ってくれてんのよね後輩共……」
21:43:リツイート:頭を振って
21:43:フィリュネ・コルフェイン:「頭おかしいよね。さすがユーシズ」
21:44:フィリュネ・コルフェイン:「いやハールーンも大概だったか?大概だったな」
21:44:タメル=ガーメ:(魔術師ってのはどこも似たようなもんなんだなぁ……)
21:45:リツイート:「これを見るに…」
21:45:リツイート:「真、第七階位の転。召喚、瞬間、物体──召物」
21:45:フィリュネ・コルフェイン:「お、【アポート】」
21:45:リツイート:首切り刀を呼び出します
21:45:リツイート:「これ手に入れた頃の私ね」
21:45:フィリュネ・コルフェイン:「それ一番はしゃいでる時じゃない?」
21:46:タメル=ガーメ:「……物理なら、まぁ」
21:46:フィリュネ・コルフェイン:「己れなら血を吸わせたくて堪らない」
21:46:リツイート:「この刀ね、致命打がけっこうな威力になるの」
21:46:タメル=ガーメ:「……あっぶねぇなぁ、こいつら」小声
21:46:ルシア・サン・マルトス:「!」(あれが……【首切り刀】
21:47:リツイート:「貴方達硬いけど押し切られるかもね」
21:47:フィリュネ・コルフェイン:「カタナか~。カタナはな~。剣とは違うからな~」
21:47:ルコエ:「え、困る。心底困る」
21:47:ルシア・サン・マルトス:「…………」
21:48:アゲーラ:がたがたがたがた
21:48:フィリュネ・コルフェイン:「刀を自在に扱ってくる剣士はちょっと……いやかなりマズいな~……」
21:48:ルコエ:「そんな強いってことは、アゲーラ壊れたら代金請求していい?」
21:48:リツイート:「もちろんマルチアクションも覚えてたし数拡大と魔力撃も…」
21:48:アゲーラ:アゲーラ は 膝を抱えて 震えだした!
21:49:ルシア・サン・マルトス:「大丈夫よ……」アゲーラなでなで
21:49:フィリュネ・コルフェイン:「かわいそうなアゲーラ。明日には膾切りにされてプールに沈むんだね」
21:49:ルコエ:「ほら、恐怖して震えてる」
21:49:リツイート:「厳密には私じゃないから駄目よ。依頼のうちに入ってるわ。頑張りなさい」
21:49:タメル=ガーメ:「……やっぱり魔法になるのかぁ」嘆息
21:49:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(うわーん!もう私は海のもずくですー!)
21:49:フィリュネ・コルフェイン:「………やっぱり不意打つしかないなこれ」
21:49:リツイート:「ここは内陸よーーー」
21:50:ルシア・サン・マルトス:「フィリュネ……!」アゲーラ怖がらせないで!というぷんすこ
21:50:タメル=ガーメ:「アゲーラ大丈夫だ、お前が沈むときは多分俺も沈んでる」
21:51:ルコエ:「ともかく弱点。私達は学校の平和のために戦うわけで、その責任の一端は強い貴女達にもある。であれば、開示できる限りの穴を自主的に明らかにして頂きたい」
21:51:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(ご主人のお仲間の男の人……一緒にもずくとなって絡みついてご主人だけは逃がしましょう……)(?)
21:51:タメル=ガーメ:「…………おう、そうだな」そっと視線を逸らし
21:51:フィリュネ・コルフェイン:「……ふわぁ。あ、日が昇った」
21:51:フィリュネ・コルフェイン:「ルコエ。妖精とは契約した?」
21:52:リツイート:「当時はまだ真語魔法覚えてないからドローアウトは使ってこないのは安心材料かしら?」
21:52:ルコエ:「大丈夫、バッチリ」
21:52:フィリュネ・コルフェイン:「ああ、深智魔法か」
21:52:ルコエ:「なるほどありがとう。MP奪われるのは困るから安心」
21:53:タメル=ガーメ:「本人に聞いても状況証拠くらいしか出てこないなぁ……あとはもう直接対決するしかないんじゃないか?」
21:53:リツイート:「アイシクルウェポン・クリメイション・ドレインタッチ」
21:54:リツイート:「使ってくるのはこんな感じでしょうね」
21:54:ルシア・サン・マルトス:「…………ほんとに変装で何とかなるのかしら…………」
21:55:フィリュネ・コルフェイン:「水の刃に炎の投射か」
21:55:フィリュネ・コルフェイン:「どれかに寄せて対策するのは無理そうだ」
21:55:ルコエ:「防御しにくいなぁ」
21:55:フィリュネ・コルフェイン:「だいたい分かった。これはもう不意打ちはかまさないと本格的にひとりかふたり殺られるかもしれない」
21:55:フィリュネ・コルフェイン:「水着でもなんでも着て油断させるのは冗談じゃなく本気の対策だ」
21:55:ルコエ:「私は犠牲になりたくはないよ。ただの暴力で死ぬのは勘弁」
21:56:タメル=ガーメ:「……どいつもこいつも厄介そうだ。集中攻撃で一人ずつ確殺してくしかないぞ、多分」
21:56:フィリュネ・コルフェイン:「えぇっとぉ」
21:56:アゲーラ:そわそわ(ご主人を心配してる顔)
21:56:フィリュネ・コルフェイン:「【ディスガイズ】は見た目を誤魔化すだけだ。だからルコエの水上適性の付与は必須」
21:56:タメル=ガーメ:「水着かぁ……」ちらりとルシアを見て
21:57:ルシア・サン・マルトス:「な、何!」ビクッ
21:57:フィリュネ・コルフェイン:「森羅導師がいればな。己れたちエルフみたいな水への適性を付与できてもっと柔軟なんだけど」 (編集済)
21:57:タメル=ガーメ:「まぁなんだ。……面倒だとは思うが役立つなら何でもしたいのが今の状況だ。すまんが、頼まれてくれないか?」頬をかきつつ、頭を下げる
21:58:ルシア・サン・マルトス:「……………」くるりと後ろ向いて
「……………これは作戦。これは作戦。これは作戦。不意を付くため…不意を付くため…不意を付くため………勝つため……死なないため……」と自分に言い聞かせる
21:58:フィリュネ・コルフェイン:「ルシア、ちょっと今回は気を使う余裕はなさそうだ。頼むよ」
21:59:ルシア・サン・マルトス:元に戻る
「…………………覚悟は決めたわ」恥ずかしさよりも死なないことが一番大事なのはルシアも分かってるぞ!
ただ顔はちょっと赤いぞ!
22:00:フィリュネ・コルフェイン:「となると、己れも買い物してこないとな。日が昇って北区の市が開いたら行ってくる」
22:00:タメル=ガーメ:「んぁ……何買うんだ?」
22:00:フィリュネ・コルフェイン:「魔力の込められた……指輪とか、まあ装飾品か何か」
22:01:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(ご主人………!)なでなで
22:01:フィリュネ・コルフェイン:「北区の市を探せばその手の品はあるでしょ」
22:01:フィリュネ・コルフェイン:「緊急時にぶっ壊して魔力を意図的に暴走させるの」
22:01:リツイート:「ああ、そうだ」
22:01:タメル=ガーメ:「あー……その手のか」
22:01:リツイート:「ここに来た理由を忘れるとこだったわ」
22:01:フィリュネ・コルフェイン:「んぉ?」
22:02:リツイート:「こちらの捜査情報の共有よ」
22:02:フィリュネ・コルフェイン:「ああ。聞かせてくれる?」
22:02:タメル=ガーメ:「ほう?」
22:03:リツイート:「…オイフェ・シェヘラザード教授は飲み会のあとに突如として行方を絶ってる」
22:03:リツイート:「自宅まで戻ったのは金を握らせた乞食から聞いたわ」
22:04:リツイート:「そこから忽然と行方を絶ってる」
22:04:タメル=ガーメ:「……七不思議に本人が取り込まれてるとかないだろうなぁ」嫌な顔
22:05:ルコエ:(学校周辺に乞食いるんだ…)
22:05:リツイート:「どうも途中で露店の人形を買ったとこまでは掴んだんだけどね」
22:05:フィリュネ・コルフェイン:「クサいなんてもんじゃないな」
22:05:フィリュネ・コルフェイン:「………己れたちもさ、自主的に調査をして回ってるんだけどね」
22:06:フィリュネ・コルフェイン:「前回のデュラハンが出た辺りの術式を解析にかけたら、奈落の魔域に似た感じの気配が検出された」
22:06:ルシア・サン・マルトス:(水着………私のは既に買ってるあれで………他の皆の水着………水着?……ルコエも……フィリュネも……タメルのも!?!?)
22:06:タメル=ガーメ:「……なんか、思ってたよりずっとヤバイ仕事な気がしてきたな、これ」
22:06:フィリュネ・コルフェイン:「まだ騒ぐほどじゃないけど、まずいんじゃないの」
22:06:リツイート:「奈落絡みかもしれないわね…そっちも当たるから注意して」
22:07:フィリュネ・コルフェイン:「………………。あ、己れはいいよルシア。買い物行く時に適当に買うからさ」
22:07:ルシア・サン・マルトス:「!」
22:07:フィリュネ・コルフェイン:「了解。頼むよ」
22:07:ルシア・サン・マルトス:奈落と聞いて我に返る
(……しっかりしなさいルシア)
22:08:ルシア・サン・マルトス:そしてフィリュネに心読まれてた感じだったので……
「……………え、ええ」と言うしか無いのであった……
22:08:フィリュネ・コルフェイン:(顔に出やすいんだよなァルシアは)
22:09:フィリュネ・コルフェイン:「よし、だいたい話はまとまったね」
22:09:ルコエ:「そういやこないだ服いっぱい買ったし、水着も買った気がする。私も自前で着てくね」
22:09:タメル=ガーメ:「俺は鎧着てないと多分死ぬな、ルシア頼んだ」
22:09:ルシア・サン・マルトス:そうだね×2.5>ルシアは顔に出やすい
22:09:フィリュネ・コルフェイン:「とりあえず夕暮れまでは自主行動で解散ということでいいんじゃない。己れはさっきも言ったけど買い物あるし」
22:10:フィリュネ・コルフェイン:「バッタモノ掴まされないように吟味しないといけないしさ」
22:10:タメル=ガーメ:「そうだな、いいと思う。夜に備えて軽く寝ておくかな……」
22:10:ルシア・サン・マルトス:「…………………ええ」タメルには滅茶苦茶小声で………
22:10:ルコエ:「そうだね、私も妖精との作戦会議をしないと」
22:11:ルシア・サン・マルトス:ルシア……ルシアの準備ごと…… (編集済)
22:12:ルシア・サン・マルトス:ディスガイズは1時間で
22:12:ルシア・サン・マルトス:皆の水着を良く見とく必要あるねこれ
22:12:ルシア・サン・マルトス:頑張れルシア
22:13:フィリュネ・コルフェイン:てことはあれだ
22:13:フィリュネ・コルフェイン:「………ルシアさぁ。買い物ついてくる?」
22:13:フィリュネ・コルフェイン:「【ディスガイズ】には使い手のイメージが必要だぜ。この時期に水着なんて売ってるかどうか知らないけど」
22:15:ルシア・サン・マルトス:「……………わ、分かってるわ」>使い手のイメージが必要
22:15:タメル=ガーメ:(……あ、俺が着替えて見られないとまずい?)
22:16:ルコエ:「冬こそ水着だよ、そういう界隈が存在する」
22:17:ルシア・サン・マルトス:「……………」やっぱり気恥ずかしそうにフィリュネに着いていくルシアであった
かわいいね
22:17:フィリュネ・コルフェイン:「あー……そうなるとモデルもいたほうがイメージしやすいか」
22:17:フィリュネ・コルフェイン:「タメルくん。ついてきなさい」
22:17:ルシア・サン・マルトス:「えっ!?」
22:17:タメル=ガーメ:「……まじかー」
22:17:フィリュネ・コルフェイン:「となるとルコエだけ外すのもなんかヤだな」
22:18:フィリュネ・コルフェイン:「解散と言ったけど結局団体行動だなこれ」
22:18:タメル=ガーメ:「いや、頼む以上仕方ないな……お手柔らかに頼むな?」
22:18:ルシア・サン・マルトス:「な、何がお手柔らかになのよ!」>タメルに
22:18:ルコエ:「おっと、じゃあ私は後からついていって食い倒れする役するね」
22:19:タメル=ガーメ:「とっかえひっかえオモチャにするのはやめてくれよ……」
22:19:ルシア・サン・マルトス:「しないわよ!これは作戦!作戦なの!」
22:19:ルシア・サン・マルトス:ほら顔赤くなってるよ
かわいいね
22:19:フィリュネ・コルフェイン:「ま、とりあえずそういうことで。己れはそろそろお腹空いてきたよ」
22:20:フィリュネ・コルフェイン:「店員ちゃーん。今日のメニューもってきて~」
22:21:ルコエ:「『ガリバタチャーハン団』になりたい気分。ガッツリ系が欲しい」
22:21:タメル=ガーメ:「はー……朝から元気だなぁ、まったく」
22:21:ルシア・サン・マルトス:「そう……作戦、作戦なのよ……勝つため……死なないための……やましいことじゃないから……違うの………」必死に言い聞かせるルシアなのでした〆
22:26:受付嬢:朝のメニュー持ってきて
22:27:受付嬢:「今日は豚汁よぉ」
22:28:ルコエ:「ぶたじる」
22:29:タメル=ガーメ:「あー……夜中に戦闘した身体が温まるなぁ。……これ今日の仕事終わった後にも飲みたいかも」ズズ
22:30:受付嬢:「あとシュニッツェル 」薄く伸ばしたお肉に衣つけて焼いたとんかつのようなもの
22:31:フィリュネ・コルフェイン:「………これリルドラケンの料理だな。この調味料、口にしたことある」
22:31:受付嬢:「このソースおいしいわよねぇ」
22:31:タメル=ガーメ:「うーん……朝からすごいカロリーだ」
22:31:受付嬢:「若いんだから頑張ろうねぇ」
22:32:タメル=ガーメ:「いや、美味いけどさぁ……」モッキュモッキュ
22:34:受付嬢:「朝はあっさり派?」
22:34:タメル=ガーメ:「どうだろ……夕飯のがガッツリではあるかな」
22:35:フィリュネ・コルフェイン:「へー。珍しい」
22:35:タメル=ガーメ:「というか、自分で作ることもあるから朝から手間暇掛けたくねぇ……」
22:36:フィリュネ・コルフェイン:「己れたち冒険者は朝にたくさん詰め込むか、朝と昼に分けて摂取するか。で夜は酒飲むついで、みたいなの多いのに」
22:38:ルコエ:「今日ばっかりは流石に食べたいものたらふく食べておきたい」
22:38:タメル=ガーメ:「お前が飯の準備もさせるからだろぉ! どーせ目玉焼きや簡単スープとかくらいしか作れねぇよ」
22:38:ルコエ:「ということでおかわり」
22:38:タメル=ガーメ:「ズズ……あー……あったまる」
22:39:フィリュネ・コルフェイン:「リルドラケンはこういう料理好きだよな」
22:39:フィリュネ・コルフェイン:「足すか引くかだったら引くほうを選ぶ料理」
22:39:受付嬢:「ドワーフ料理もいいわよぉ」
22:41:ルコエ:「火力命。実はママに教わった家庭料理の8割はレシピを忘れてしまった」
22:41:フィリュネ・コルフェイン:「炎の芸術ってドワーフが豪語するやつか。油がんがん使うんだよな」
22:42:フィリュネ・コルフェイン:「タメルくんじゃないけど己れもリルドラケン料理は好きだな。余計なものを排していく感じがする」
22:44:タメル=ガーメ:「朝はなんかしみじみと美味いもんの方が寝起きの身体に染みわたる気がして好きなんだよなぁ」
22:44:受付嬢:「私の家はコボルト料理で有名だったんだけどぉ…もういないのよねぇ」
22:45:ルコエ:「コボルドの寿命かな…儚いね」
22:47:受付嬢:「違うわよぉ」
22:47:受付嬢:「大破局とその直後の追放運動のせいよぉ」
22:47:ルコエ:「あー…家柄の昔話ってこと」 (編集済)
22:48:受付嬢:「そういうことぉ」
22:48:フィリュネ・コルフェイン:「………………」
22:48:フィリュネ・コルフェイン:「え。受付ちゃんいくつ?」
22:48:受付嬢:「?」
22:49:ルコエ:「ご先祖様の話じゃないの?」
22:49:受付嬢:「26よぉ。昔の課題で先祖を調べる授業があってそれで昔の日記読んだのぉ」
22:49:フィリュネ・コルフェイン:「あ、びっくりした」
22:50:フィリュネ・コルフェイン:「〈大破局〉の名前が出てきたからその頃から生きてるのかと」
22:50:タメル=ガーメ:「種族が違うと、年齢分からないからなぁ……」
22:50:フィリュネ・コルフェイン:「まあ見るからに受付ちゃん人間だもんね」
22:51:受付嬢:「ナイトメアやエルフじゃないんだからぁ」
22:51:フィリュネ・コルフェイン:「そりゃそーだ。魔導公じゃあるまいし」
22:52:受付嬢:「閣下は素敵よねぇ」
22:53:フィリュネ・コルフェイン:「確かに。神を目指す以上、彼女を超えないといけないと思うと気が遠くなるぐらい凄烈だ」
22:53:フィリュネ・コルフェイン:「いいね。挑み甲斐がある」
22:53:受付嬢:「上昇志向ねぇ」
22:53:フィリュネ・コルフェイン:「一度言い出した自分の夢だ。自分で責任を持つさぁ」 (編集済)
22:55:タメル=ガーメ:「夢ねぇ……俺もなんか考えるかなぁ、妹が治った後のこととか何も考えてないんだよなぁ」
22:55:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(夢……ご主人のお役にもっと立つことです!)
22:56:フィリュネ・コルフェイン:「無理に持つものでもない。冒険者でもその日暮らしを満喫してる連中はいっぱいいるしさ」
22:56:フィリュネ・コルフェイン:「まあ………あると張り合いはあるけどね」
22:56:ルシア・サン・マルトス:「……………」
22:56:受付嬢:「私の家は閣下の藩塀だからねぇ」
22:57:フィリュネ・コルフェイン:「すごいな。大貴族じゃん」
22:57:受付嬢:「ふあ…」あくび
22:57:受付嬢:「その不良娘よぉ」
22:57:フィリュネ・コルフェイン:己れんちもだけど。というつぶやきは胸中のみで。
22:57:タメル=ガーメ:「いいねぇ……。俺は、どうすっかなぁ……治してやれそうとなると、案外先が分からなくて、迷うな。とりあえず、暫くは近くにいてやりてぇかもだけど」苦笑い
22:58:フィリュネ・コルフェイン:「それもそうか。近衛の血筋がこんな冒険者ギルドで受付やってるんだもんね」 (編集済)
22:59:フィリュネ・コルフェイン:「さぁて。そろそろ時間かぁ」
22:59:ルコエ:「妹さん、治るといいね」
22:59:タメル=ガーメ:「あぁ……ありがとな」
22:59:受付嬢:「私はシフトあけたから帰るわねぇ」
23:00:フィリュネ・コルフェイン:「おつかれさ~ん」
23:00:タメル=ガーメ:シフト制だったの!?
23:00:ルコエ:早朝6時だから夜勤明けかな…
23:01:GM:魔法学園で24時間起きるトラブルに対処するために3交代シフトです
23:01:ルシア・サン・マルトス:(私の夢は………夢を見つけることが私の今の旅の目的なのかもしれない……)
23:01:ルシア・サン・マルトス:「…………大変ね」
23:02:フィリュネ・コルフェイン:「冒険者ギルド務めは楽な仕事じゃないよ。裏でもいろいろあるからね」
23:03:タメル=ガーメ:「……あんま人の事からかわないでくれるなら、素直に尊敬出来るんだがなぁ」苦笑
23:03:フィリュネ・コルフェイン:「日付が回って1時間か。一旦自室に戻って1時間後くらいに集合。買い物に行こっか」
23:03:ルコエ:「よっしゃ~焼き鳥制覇の旅にしゅっぱーつ」
23:04:フィリュネ・コルフェイン:「焼き鳥食いに行くわけじゃないけど、ともあれそいうことで」
23:05:タメル=ガーメ:「読書して、そっちに集中し過ぎて忘れるなよー?」
23:05:フィリュネ・コルフェイン:「もしそうなったら呼びに来てくれたまえ~」
23:05:ルシア・サン・マルトス:「……それが今日のパーティ名なの?」>焼き鳥制覇の旅
23:05:タメル=ガーメ:「…………」これまた俺が引っ張り出す奴だなって顔
23:05:ルコエ:「『ぶたじるごちそーさま団』」
23:06:フィリュネ・コルフェイン:と、エルフはひょうひょうとした態度でギルドのテーブルを去っていきましたとさ。
23:06:GM:ではプールですね?
23:06:ルコエ:ゆこう
23:06:フィリュネ・コルフェイン:幕間で買い物は済ませたことにしたい
23:06:ルシア・サン・マルトス:GoGo!覚悟を決めちゃえルシア!
23:06:ルシア・サン・マルトス:うnうn
23:06:フィリュネ・コルフェイン:具体的には指輪 知性の指輪を500Gで購入しました
23:08:GM:ういうい
23:08:フィリュネ・コルフェイン:以上です
23:09:フィリュネ・コルフェイン:おそらく幕間はいろいろあった
23:09:フィリュネ・コルフェイン:市を冷やかして回りタメルくんにあれこれと水着を着せ我々もよさげなのを物色し (編集済)
23:10:フィリュネ・コルフェイン:なんだこれは 焼き鳥じゃない 蛙じゃないか
23:10:フィリュネ・コルフェイン:そういうこともあったでしょう
23:10:タメル=ガーメ:改めて間近で見せられると、少しだけ顔を赤くしてドギマギする
23:10:ルコエ:食用蛙かぁ
23:10:フィリュネ・コルフェイン:普通にラクシアだと食べられてそうだな チョイスに失敗した
23:11:タメル=ガーメ:意外と蛙は美味いぞ 水っぽい鶏肉だ
23:11:ルシア・サン・マルトス:ルシアはタメルくん見て終始顔真っ赤だったことだろう
かわいいね
23:11:フィリュネ・コルフェイン:かわいいね
23:11:フィリュネ・コルフェイン:そんなこんなでナイトプールの時間までなんだかんだと和気藹々だったわけですな
23:11:フィリュネ・コルフェイン:プールの色ォ
23:11:ルコエ:これジーコのプールじゃない?
23:12:タメル=ガーメ:なんかすごい毒々しいんだけどー!
23:12:GM:ということで真夜中
23:12:GM:皆さんはプールにやってきました
23:12:ルシア・サン・マルトス:こりゃあかい
23:12:GM:ディスガイズはした?
23:12:タメル=ガーメ:たのまー
23:12:ルコエ:「はい、これが本日のお水着。これが死に装束にならないことを祈る」
23:12:ルシア・サン・マルトス:【ディスガイズ】*4!
23:13:タメル=ガーメ:ん、いやルシアとタメルだけじゃない?
23:13:ルシア・サン・マルトス:あっそっか
23:13:フィリュネ・コルフェイン:「じゃルシア。タメルくんのをよろしく~」
23:13:タメル=ガーメ:どすけべぇ……
23:13:ルシア・サン・マルトス:アゲーラは大丈夫か
23:13:ルシア・サン・マルトス:うぉ……
23:13:ルコエ:私はハードウォーターを 自分とフィリュネさん抜いて×3かな
23:13:フィリュネ・コルフェイン:見ろ、もうプールに浮き輪浮かべてぷかぷかしてるぞ。
23:13:ルシア・サン・マルトス:【ディスガイズ】*2!
23:14:フィリュネ・コルフェイン:どこからどう見てもおみずを満喫しているエルフだ。水場があるならどこにでも見られる光景です。
23:14:ルシア・サン・マルトス:『操、第四階位の幻。変化、幻惑───変装』!
23:14:ルシア・サン・マルトス:でーん! (編集済)
23:14:タメル=ガーメ:「おー……本当に水着姿になった」
23:14:ルコエ:2d+7 妖精魔法行使
23:14:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12
23:14:ルシア・サン・マルトス:〈魔晶石(5点)〉でMP-1
23:15:ルコエ::MP-15
23:15:ルコエ:MP:67-15>52
23:15:ルシア・サン・マルトス::MP-1
23:15:ルシア・サン・マルトス:MP:35-1>34
23:15:フィリュネ・コルフェイン:ところでこれヤツらが出てくる前に事前に魔法をとかそういうのは
23:15:ルコエ:あっそうか日付変わったしマナチャクリスタル再充填されてるな
23:15:ルシア・サン・マルトス:あっ忘れてたマナチャ
23:15:GM:そういう感じでもいいよ 一回だけね
23:15:ルシア・サン・マルトス:そっちに切り替えていいです?
23:15:ルシア・サン・マルトス:はーい
23:16:タメル=ガーメ:「……ルコエが癒しだなぁ」シミジミ
23:16:ルコエ:「はい、これで水上を歩けるようになったよ。頑張ってね」
23:16:ルシア・サン・マルトス:魔香石じゃなくてマナチャチャージに切り替え
23:16:フィリュネ・コルフェイン:うわもういる
23:16:タメル=ガーメ:「おっ、ありがとうよ」
23:16:アゲーラ:わーわーとてとて
23:16:フィリュネ・コルフェイン:「ユーシズの学生はこのプール使いたい放題かァ」
23:16:ルコエ:「私は水着も嫌いではないけど、これで殴られて死んだら蘇生を迷うくらいには心残りできるからね。絶対守ってね」
23:16:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(ご主人も似合ってますよ!)
23:17:フィリュネ・コルフェイン:「ハールーンにはなかったなぁ。かわりに大きな河川が2つも流れてたけど」
23:17:ルシア・サン・マルトス:「………………」
23:17:フィリュネ・コルフェイン:「いいなぁプール」
23:17:タメル=ガーメ:「おう、壁は任せろ……ただ、今回は魔法だからなぁ。飛んでいったらすまん」
23:17:フィリュネ・コルフェイン:「それはその時さ。頑張って抵抗するよ」
23:18:ルシア・サン・マルトス:(ルコエは分かるわ……普通の水着よね……フィリュネは何!?下は紐じゃない!?)
23:18:タメル=ガーメ:(……気にしないようにしてたけど、フィリュネもルシアも……意識するとちょっと目に毒なんだよなぁ)
23:18:ルシア・サン・マルトス:「………………よそ見しないで」
23:18:タメル=ガーメ:「!? み、見てないぞ!!」
23:18:フィリュネ・コルフェイン:ではGM スペルユーザーとして仕事をしておく
23:19:ルシア・サン・マルトス:もう色々と顔真っ赤だぞ!
かわいいね
23:19:ルコエ:(ふむ、どうやらタメルくんはロリコンではないらしい)
23:19:フィリュネ・コルフェイン:プール対象にアナライズ・エンチャントメントでなにか分かることはありますか
23:19:フィリュネ・コルフェイン:水着?普通だが?
23:19:タメル=ガーメ:ロリコンだと思われてたの、俺?
23:19:ルシア・サン・マルトス:行けるなら先にインテンスしたいが……
23:20:ルコエ:ハーレムの男って大抵顧客獲得のためにロリ枠加えてるイメージだから…
23:20:ルシア・サン・マルトス:ダメだった
23:20:タメル=ガーメ:ハーレムは荷が重いなぁ
23:20:GM:アナライズかあ
23:21:ルコエ:そして大概ロリ枠は負けヒロインである…
23:21:フィリュネ・コルフェイン:何も無いならないで大丈夫です
23:21:GM:じゃあ環境魔域だよ
23:21:フィリュネ・コルフェイン:あーあ
23:21:フィリュネ・コルフェイン:じゃRPはしておくか……
23:21:タメル=ガーメ:……え、ダメなのでは??
23:22:GM:インテ?いいよ?
23:22:フィリュネ・コルフェイン:「さてと。遊ぶフリといいつつ普通に遊んでるわけだけど、こうして」
23:22:水着姿の学園生徒1:ちゃぷんっ
23:22:フィリュネ・コルフェイン:水の上ぷかぷか。
23:22:ルシア・サン・マルトス:(わ、私はちゃんと警戒してるわよ……!)
23:22:フィリュネ・コルフェイン:仲間にも知らせずにひっそりと。
23:22:タメル=ガーメ:「…………来たなぁ」
23:22:フィリュネ・コルフェイン:「真、第七階位の感。魔力、理解、探知───解魔」
23:22:ルシア・サン・マルトス:「……!」
23:22:水着姿の学園生徒2:ぱちゃぱちゃとしつつ君達をじっと見てますね
23:22:フィリュネ・コルフェイン::MP-4
23:22:フィリュネ・コルフェイン:MP:59-4>55
23:22:ルコエ:「来たね。水上移動してるのが羨ましいのかな」
23:22:フィリュネ・コルフェイン:「──────うわ」
23:23:ルシア・サン・マルトス:(………怪しまれてる?)
23:23:フィリュネ・コルフェイン:内心マジかよと思ったけど、ターゲットも来ちゃったし仲間に今教えても無用な動揺を招くだけだしでひとまず黙る。
23:24:タメル=ガーメ:「……水が足場になるってのは、何とも不思議な感じだけど。踏ん張りは効くし悪くねぇな」
23:24:アゲーラ:……わーわー!てててー
23:24:フィリュネ・コルフェイン:見ろこのエルフの悠々自適さを。浮き輪に乗ってぷかぷかしてあまりにも怠惰、あまりにも優雅。
23:24:GM:事前準備一回ぐらいの間合いはありそうだ
23:24:ルコエ:おっと事前準備可能か
23:24:アゲーラ:(わーわー!楽しいです!走れますよ!)
23:24:ルコエ:とはいえ何かあるかなぁ
23:24:フィリュネ・コルフェイン:事前準備というのは戦闘前準備ということです?
23:25:フィリュネ・コルフェイン:要するにタフパかけられるか否かということなんだが
23:25:ルシア・サン・マルトス:インテンスは出来そうにないのでルシアはスンとしておく
23:25:GM:いいよ
23:25:フィリュネ・コルフェイン:え、いいの
23:25:GM:できるよ
23:25:フィリュネ・コルフェイン:目の前でやったらバレそうだがこっそりやるか
23:25:GM:ボス戦は無理だからね コイツラ強いけど
23:26:ルコエ:魔法学校で魔法を使うのは不自然ではない
23:26:フィリュネ・コルフェイン:じゃ、じー……っと見ているデカパイどもの目の前をすいー……っと、浮き輪に乗って。
23:26:フィリュネ・コルフェイン:さも「私プール超満喫しています。嘘じゃないです」という顔で、実際に満喫しながら。いいなーこれハールーンにもほしかったなー。
23:26:タメル=ガーメ:ふむ……ヴォパAをアゲーラに投げておく
23:27:フィリュネ・コルフェイン:すいー……と仲間の近くまで流れていくのです。
23:27:フィリュネ・コルフェイン:流しエルフ。
23:27:ルコエ:あ、じゃあ妖精召喚しとくか
23:27:フィリュネ・コルフェイン:でぽしょぽしょっと「深、第二階位の強双付。生命、強化/魔力、抗力───強壮身」って呟いておく。
23:27:ルシア・サン・マルトス:じゃ、じゃあはしゃぐアゲーラを追いかけつつ……
(『操、第五階位の付。強化、開放───強像』……!)
23:27:フィリュネ・コルフェイン:2d+(7+(30+2)/6) 深智魔法行使
23:27:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(30+2)/6)) → 7[6,1]+(7+(30+2)/6) → 19
23:27:フィリュネ・コルフェイン:拡大ね 全員分 (編集済)
23:28:フィリュネ・コルフェイン::MP-18
23:28:フィリュネ・コルフェイン:MP:55-18>37
23:28:ルシア・サン・マルトス:マナチャージ5点2つ目で肩代わり
23:28:ルコエ:2d+7 妖精魔法行使
23:28:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16
23:28:タメル=ガーメ:&タフパワー/生命、精神判定+2/18R
23:28:タメル=ガーメ:バフを付与 タフパワー/生命、精神判定+2/3R
23:28:ルシア・サン・マルトス:2d+(5+(14+0)/6) 操霊魔法行使
23:28:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(5+(14+0)/6)) → 5[4,1]+(5+(14+0)/6) → 12
23:28:ルコエ:さっきもらった魔晶石5点を消費 呼ぶのはスプライト
23:28:フィリュネ・コルフェイン:バフを付与 タフパワー/生命、精神判定+2/18R/3R > [フィリュネ・コルフェイン]
23:29:ルコエ::MP-10
23:29:ルコエ:MP:52-10>42
23:29:タメル=ガーメ:あ。タフパワーって3Rなの?
23:30:フィリュネ・コルフェイン:18R
23:30:フィリュネ・コルフェイン:こっちの入力ミス
23:30:タメル=ガーメ:OK
23:30:アゲーラ:&インテンス・コントロール/命中回避+2、攻撃ダメージ+2、物理・魔法被ダメージ-2/18R
&ヴォーパルウェポン(A)/攻撃ダメージ+2/18R
23:30:アゲーラ:バフを付与 インテンス・コントロール/命中回避+2、攻撃ダメージ+2、物理・魔法被ダメージ-2/18R バフを付与 ヴォーパルウェポン(A)/攻撃ダメージ+2/18R
23:30:タメル=ガーメ:勘違いしてたのかと思った、それならいいんだ
23:30:水着姿の学園生徒2:「水上ボルトやるの?」
23:30:水着姿の学園生徒1:「アハハ、物好きねぇ」
23:30:アゲーラ:&タフパワー/生命、精神判定+2/18R
23:30:アゲーラ:バフを付与 タフパワー/生命、精神判定+2/18R
23:30:ルシア・サン・マルトス:&タフパワー/生命、精神判定+2/18R
23:30:ルシア・サン・マルトス:バフを付与 タフパワー/生命、精神判定+2/3R
23:31:フィリュネ・コルフェイン:「なにそれ知らない……水上ボルト……?」
23:31:フィリュネ・コルフェイン:学府で散々知識を詰め込んできた己れにだって知らないことは………ある。
23:31:タメル=ガーメ:「ふー……へい、お嬢さん達。ちょいと俺らと遊ぼうぜぇ!」見えない大剣を背中から取り出し、構える。
23:31:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(わーわー!なにやりますかー!)浮き輪に入って回転してる
23:32:フィリュネ・コルフェイン:「タメルくん柄わるーい」
23:32:ルコエ:アゲーラが回ったな…
23:32:ルコエ:「スプライト、回復よろしくね」
23:32:タメル=ガーメ:「プールだからな、俺も少しはハっちゃけるさ!」
23:32:GM:解説はディスコに投げといた
23:33:GM:じゃあ不意打ちします?
23:33:ルコエ:しちゃえ
23:33:フィリュネ・コルフェイン:まあ……しないとヤバいでしょうしな……
23:33:GM:回避-2精神抵抗-1
先制0で始めましょうか (編集済)
23:34:ルシア・サン・マルトス:解説助かる……クィディッチ!これクィディッチ!>ボルト
23:34:ルコエ:人族判定みたいだしセイポン通らないんだよなぁ
23:34:フィリュネ・コルフェイン:「………………………」
23:35:フィリュネ・コルフェイン:「今だーっ!」
23:35:タメル=ガーメ:「吶喊ーーーー!!」
23:35:フィリュネ・コルフェイン:がばっと浮き輪から起き上がる。腐ってもエルフなので水の中の身のこなしはお手の物です。
23:35:フィリュネ・コルフェイン:誰が腐ってるんや。
23:35:ルコエ:「うおおおーっ」
23:35:ルシア・サン・マルトス:自己ツッコミ!
23:35:GM:先制どうぞ
23:35:フィリュネ・コルフェイン:0だからどう振っても取れるらしい
23:35:ルコエ:軍師の知略使います
23:36:GM:こいつらは全員前線
23:36:ルコエ:一応ね
23:36:ルコエ:あ、先制0か
じゃあ使わんくても行けるか
23:36:ルシア・サン・マルトス:「…………そうね、遊びましょう……こちらが先よ!」
23:37:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(うおおおおお!!!)浮き輪で回転しながら突撃
23:37:フィリュネ・コルフェイン:まもちきはしなきゃだな
23:37:タメル=ガーメ:先制判定は一応振る?
23:37:フィリュネ・コルフェイン:全員ファンブルするということもありうるし振らなきゃですね
23:37:GM:全員ファンブルしたらこっちが先制だからね
23:37:タメル=ガーメ:2d+6+((14+0)/6) スカウト運動
23:37:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+((14+0)/6)) → 5[2,3]+6+((14+0)/6) → 13
23:37:GM:成功
23:37:タメル=ガーメ:OKOK
23:37:フィリュネ・コルフェイン:あ、まもちきはもう抜いてるんだっけ?
23:37:タメル=ガーメ:よーし……まもちきは任せた!
23:37:フィリュネ・コルフェイン:それともあれはあれでこれはこれ?
23:38:ルシア・サン・マルトス:そういえばしてましたね文献調べた時のまもちきん
23:38:GM:抜いてる
23:38:GM:では戦闘だ
23:38:GM:PCから
23:38:フィリュネ・コルフェイン:はいいきなり先手もらう
23:39:GM:こいこい
23:40:フィリュネ・コルフェイン:テアリングキャスト宣言 魔法を必殺攻撃化
23:40:フィリュネ・コルフェイン:火の玉どーん
23:41:タメル=ガーメ:いけー!
23:41:フィリュネ・コルフェイン:2d+(7+(30+2)/6) 真語魔法行使
23:41:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(30+2)/6)) → 3[1,2]+(7+(30+2)/6) → 15
23:41:フィリュネ・コルフェイン:お前マジ
23:41:タメル=ガーメ:ふぃりゅね……?
23:41:GM:そ、それは抵抗
23:41:フィリュネ・コルフェイン:精神抵抗18か
23:41:フィリュネ・コルフェイン:いや17?
23:41:GM:17だ
23:42:フィリュネ・コルフェイン:じゃ指輪割っても無理 そのままフリます
23:42:ルシア・サン・マルトス:なんとかなれーっ!
23:42:フィリュネ・コルフェイン:2 k20[(13)]+(7+(30+2)/6)h 半減/真語魔法
23:42:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.20+12 → 2D:[2,4]=6 → (4+12)/2 → 8
#2 KeyNo.20+12 → 2D:[1,6]=7 → (5+12)/2 → 9
23:42:水着姿の学園生徒1:[HP現在値]変更[-8]>[水着姿の学園生徒1 110>102]
23:42:フィリュネ・コルフェイン:「真・第六階位の攻。火炎、灼熱、爆裂───火球!」
23:42:水着姿の学園生徒1:[HP現在値]変更[-9]>[水着姿の学園生徒2 110>101]
23:43:フィリュネ・コルフェイン:「………ちっ。さすがにユーシズの優等生の写し身か。対処法知ってやがるな」
23:43:フィリュネ・コルフェイン:はいおしまーい
23:43:ルコエ:「水辺だからじゃあないの? やっぱり」
23:43:ルコエ:次動き申す
23:43:水着姿の学園生徒1:「!」睨みつけてマナを中和 抵抗した
23:43:ルコエ:まず自分はブレスを前衛3人(ルシアタメルアゲーラ)に
23:44:タメル=ガーメ:「おー……こわこわ。攻撃でも防御でも、魔法使いってのは厄介だぜ」
23:44:ルコエ:器用でいいよね?
23:44:タメル=ガーメ:命中欲しい
23:44:ルコエ:マナチャクリスタル消費 MP消費7
23:44:フィリュネ・コルフェイン:「関係あるか!己れの魔法は場所を選ばない!」
23:44:ルシア・サン・マルトス:ですね
23:44:ルコエ:2d+10 神聖魔法行使
23:44:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 3[1,2]+10 → 13
23:45:フィリュネ・コルフェイン:「でも向こうがさすがにやるのは認めざるを得ないな」
23:45:タメル=ガーメ:るこえ……?
23:45:ルシア・サン・マルトス:ダイス神?
23:45:GM:全体的に低空だな
23:45:ルコエ::MP-7
23:45:ルコエ:MP:42-7>35
23:45:GM:では成功
23:45:ルコエ:これにてまず本体が終わり 皆さん命中+1だ
23:45:ルコエ:次妖精
23:45:GM:こいこい
23:45:フィリュネ・コルフェイン::MP-8
23:45:フィリュネ・コルフェイン:MP:37-8>29
23:46:タメル=ガーメ:&ブレス/命中+1/18R
23:46:タメル=ガーメ:バフを付与 ブレス/命中+1/18R
23:46:ルコエ:拡大数バーチャルタフネス
23:46:ルコエ:全体でいいか 魔法撃ってくるかもだし
23:46:サモンフェアリーしたスプライト:2d+9
23:46:<BCDice:サモンフェアリーしたスプライト>:SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 7[3,4]+9 → 16
23:46:ルシア・サン・マルトス:&ブレス/命中+1/18R
:命中修正+1
23:47:サモンフェアリーしたスプライト::MP-12
23:47:サモンフェアリーしたスプライト:MP:42-12>30
23:47:ルシア・サン・マルトス:&ブレス/命中+1/18R
23:47:ルシア・サン・マルトス:バフを付与 ブレス/命中+1/18R
23:47:ルコエ:12
23:47:ルコエ:じゃないな 18だ
23:47:アゲーラ:&ブレス/命中+1/18R
23:47:アゲーラ:バフを付与 ブレス/命中+1/18R
23:47:サモンフェアリーしたスプライト::MP-6
23:47:サモンフェアリーしたスプライト:MP:30-6>24
23:47:GM:ほいほい
23:47:GM:おつぎー
23:47:タメル=ガーメ:HP+18?
23:47:GM:せやね
23:47:タメル=ガーメ:あいよー
23:47:ルコエ:最大HP+9だ (編集済)
23:48:タメル=ガーメ::HP+18
23:48:タメル=ガーメ:HP:74+18>92
23:48:タメル=ガーメ::HP-9
23:48:タメル=ガーメ:HP:92-9>83
23:48:アゲーラ::HP^+9
23:48:アゲーラ:HP(最大値):32+9>41
23:48:タメル=ガーメ:お先動くよー
23:48:ルシア・サン・マルトス::HP^+9
23:48:ルシア・サン・マルトス:HP(最大値):80+9>89
23:48:ルコエ:やったれー
23:49:ルシア・サン・マルトス:どぞぞ! (編集済)
23:50:タメル=ガーメ:補助動作で前線に移動しつつ、ヴォパA、キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン起動 マナクリから5点使用。
23:50:GM:こいこい
23:50:タメル=ガーメ:[宣]《薙ぎ払いⅠ》
23:50:タメル=ガーメ:2d+(7+(20+1)/6+2)+2 命中力/[魔]〈グレートソード+1〉2H
23:50:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(20+1)/6+2)+2) → 6[4,2]+(7+(20+1)/6+2)+2 → 20
23:50:GM:めいちゅう
23:51:タメル=ガーメ:2 k34[(10)]+(7+(23+1)/6+1)-3+4 ダメージ/[魔]〈グレートソード+1〉2H 薙ぎ払い
23:51:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.34c[10]+13 → 2D:[6,5 4,2]=11,6 → 11,6+13 → 1回転 → 30
#2 KeyNo.34c[10]+13 → 2D:[5,5 6,6 1,6]=10,12,7 → 10,11,8+13 → 2回転 → 42
23:51:ルコエ:回って偉い
23:51:タメル=ガーメ:上から生徒1、2
23:51:ルシア・サン・マルトス:おお!
23:51:タメル=ガーメ:弱点が入るから、これに+3で
23:51:水着姿の学園生徒1:[HP現在値]変更[-42]>[水着姿の学園生徒2 101>59]
23:52:水着姿の学園生徒1:[HP現在値]変更[-30]>[水着姿の学園生徒1 102>72]
23:52:水着姿の学園生徒1:[HP現在値]変更[-3]>[水着姿の学園生徒2 59>56] [水着姿の学園生徒1 72>69]
23:52:フィリュネ・コルフェイン:「おー。タメルくん、やるぅ」
23:52:ルシア・サン・マルトス:「!…………流石ね」
23:52:ルコエ:「容赦ない攻撃だー」
23:52:タメル=ガーメ:「ハッ! 水着なんて薄いもん着てちゃ、物騒な刃物は防げないぜ!!」
23:53:水着姿の学園生徒1:「じゃあ…いいのあげるわよぉ?」
23:53:タメル=ガーメ:生徒2が大分稼げたな、出来れば集中攻撃したい
23:53:GM:ルシアかなあ
23:53:ルシア・サン・マルトス:任せてー
23:53:ルシア・サン・マルトス:[補]【キャッツアイ】※〈魔晶石(3点)〉使用
&キャッツアイ/命中+1/3R
23:53:ルシア・サン・マルトス:バフを付与 キャッツアイ/命中+1/3R
23:53:タメル=ガーメ:&ビートルスキン/防護点+2/3R
23:53:タメル=ガーメ:バフを付与 ビートルスキン/防護点+2/3R
23:53:タメル=ガーメ:&キャッツアイ/命中+1/3R
23:53:タメル=ガーメ:バフを付与 キャッツアイ/命中+1/3R
23:53:タメル=ガーメ:&マッスルベアー/D+2/3R
23:53:タメル=ガーメ:バフを付与 マッスルベアー/D+2/3R
23:53:ルシア・サン・マルトス:前線移動して生徒2攻撃! (編集済)
23:54:タメル=ガーメ:&ヴォーパルウェポンA/D+2/18R
23:54:タメル=ガーメ:バフを付与 ヴォーパルウェポンA/D+2/18R
23:54:ルシア・サン・マルトス:2d+(7+(18+0)/6+1) 命中力/〈フランベルジュ+1〉[刃]1H両 修正+2!
23:54:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(18+0)/6+1)) → 10[5,5]+(7+(18+0)/6+1) → 21
23:54:ルシア・サン・マルトス:23!
23:54:タメル=ガーメ::MP-4
23:54:タメル=ガーメ:MP:14-4>10
23:54:GM:1?
23:54:GM:2?
23:55:ルシア・サン・マルトス:生徒2です、失礼
23:55:GM:めいちゅう
23:55:フィリュネ・コルフェイン:どっちがヤバいかってどっちもヤバいのでどっち殴ってもあまり変わらないという
23:55:ルシア・サン・マルトス:k29[(10)]+(7+(23+1)/6+1+0) ダメージ/〈フランベルジュ+1〉[刃]1H両
23:55:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.29c[10]+12 → 2D:[3,1]=4 → 3+12 → 15
23:55:ルシア・サン・マルトス:渋った!
23:55:タメル=ガーメ:悪くない悪くない
23:55:水着姿の学園生徒1:[HP現在値]変更[-18]>[水着姿の学園生徒2 56>38]
23:55:ルシア・サン・マルトス:ならHP低い方を削る!
23:55:ルコエ:1でも減ってるほうから集中攻撃したいよね
23:56:アゲーラ:いきます!せいと2へ!
23:56:GM:こいこい
23:56:アゲーラ:2d+11+0 命中力 修正+3!
23:56:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 8[5,3]+11+0 → 19
23:56:GM:あたり
23:57:フィリュネ・コルフェイン:コロセー
23:57:アゲーラ:2d+8+0 ダメージ修正+4!
23:57:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+0) → 5[1,4]+8+0 → 13
23:57:水着姿の学園生徒1:[HP現在値]変更[-17]>[水着姿の学園生徒2 38>21]
23:57:アゲーラ:17!
23:57:アゲーラ:連続攻撃1!
23:57:ルコエ:渋ったけどまあいけるける
23:57:アゲーラ:2d+11+0 命中力+3!
23:57:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 8[5,3]+11+0 → 19
23:57:GM:あたり
23:57:アゲーラ:22!
23:57:フィリュネ・コルフェイン:21はワンチャンあるな
23:57:アゲーラ:2d+8+0 ダメージ+4!
23:57:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+0) → 8[5,3]+8+0 → 16
23:58:アゲーラ:20!
23:58:フィリュネ・コルフェイン:1残ったか
23:58:水着姿の学園生徒1:[HP現在値]変更[-20]>[水着姿の学園生徒2 21>1]
23:58:タメル=ガーメ:惜しい!
23:58:アゲーラ:連続攻撃2!
23:58:アゲーラ:2d+11+0 命中力+3!
23:58:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 3[1,2]+11+0 → 14
23:58:アゲーラ:17!
23:58:GM:だめだよ
23:58:GM:じゃあ全力で死んでもらおう
23:58:アゲーラ:😭
23:58:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(うおおお!!!)浮き輪回転しながら突撃!
23:59:アゲーラ:ドコォ!バコォ!……最後は交わされる!
23:59:水着姿の学園生徒1:浮遊していたマギスフィアを手に取るとマギスフィアが不気味に赤く点滅していく
23:59:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(あぁっ!ごめんなさい!) (編集済)
23:59:タメル=ガーメ:「ちぃ……足りなかったか!」
23:59:フィリュネ・コルフェイン:「…………来るよ!」
23:59:水着姿の学園生徒2:刀が抜かれて膨大な魔力が注ぎ込まれていく!!!
00:00:水着姿の学園生徒2:彼女が見つめるのはアゲーラ
00:00:水着姿の学園生徒1:好戦的な目を向けてるのはタメルだ
00:00:タメル=ガーメ:ひぇ
00:01:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(あと少しでやっつけられ………え?)
00:01:ルシア・サン・マルトス:「アゲーラッ!!!」
00:01:水着姿の学園生徒1:[補][準]練技《マッスルベアー》《ビートルスキン》《キャッツアイ》《ガゼルフット》《リカバリィ(5点)》の練技を使用します。
00:01:水着姿の学園生徒2:[補][準]練技《マッスルベアー》《ビートルスキン》《キャッツアイ》《ガゼルフット》《リカバリィ(5点)》の練技を使用します。
00:02:GM:と彼女達が凄まじく強化されたところで
00:02:GM:次回へ続く
00:02:ルコエ:お疲れ様でした
00:02:フィリュネ・コルフェイン:お疲れ様~
00:02:タメル=ガーメ:回復されたかー……
00:02:タメル=ガーメ:お疲れ様でした
00:03:ルシア・サン・マルトス:お疲れ様でしたー!
いや前後編の前編ラストって感じで来週がドキドキだよ……
20:59:水着姿の学園生徒1:[HP現在値]変更[+5]>[水着姿の学園生徒2 1>6] [水着姿の学園生徒1 69>74]
21:02:GM:再会していくぜ
21:02:GM:じゃあ2から
21:02:タメル=ガーメ:こいやー
21:03:ルシア・サン・マルトス:よろしくお願いしますー!
アゲーラ大ピンチの後編が始まった!
21:03:ルコエ:さらばアゲーラ
21:03:フィリュネ・コルフェイン:さよならアゲーラ
21:03:水着姿の学園生徒2:呼吸法によって超絶強化されていく!
21:03:ルシア・サン・マルトス:悲しいこと言わないで……😭
21:03:水着姿の学園生徒2:高レベル冒険者の写し身ならばそのバフ量も凄まじい
21:03:水着姿の学園生徒2:常]複数宣言
[宣]薙ぎ払いⅠ
近接攻撃可能なキャラクターを任意に3体まで選び、それらに近接攻撃を行います。命中判定は一括。複数に命中した場合、ダメージは個別だが「-3」点される。
21:04:水着姿の学園生徒2:[宣]魔力撃=+12ダメージ
打撃点+12
ペナルティとして生命・精神抵抗判定に−2
21:04:ルシア・サン・マルトス:うっわ
21:04:水着姿の学園生徒2:アゲーラ! タメル! ルシア
21:05:ルシア・サン・マルトス:ウワーッ!ヤバいSE付きカットイン! (編集済)
21:05:水着姿の学園生徒2:エネルギーチャージされた首切り刀が抜かれる!
21:05:水着姿の学園生徒2:命中は20です 避けてね
21:06:タメル=ガーメ:2d+(7+(14+0)/6+-2) 回避力(ファイター)
21:06:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(14+0)/6-2)) → 12[6,6]+(7+(14+0)/6-2) → 19
21:06:ルコエ:正確無比な一撃だなぁ
21:06:タメル=ガーメ:わお
21:06:ルコエ:おっクリった
21:06:GM:避けやがった
21:06:ルシア・サン・マルトス:やる!
21:06:ルコエ:ナイス というか6ゾロじゃないと回避届かないのか…
21:07:ルシア・サン・マルトス:2d+(7+(12+0)/6+0) 回避力(ファイター)
21:07:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(12+0)/6+0)) → 8[6,2]+(7+(12+0)/6+0) → 17
21:07:タメル=ガーメ:「と……ぉっ!? っぶねぇ!!??」
21:07:ルシア・サン・マルトス:出目走ってるんだけど…!
21:07:アゲーラ:2d+5+0 回避 バフ+2!
21:07:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+5+0) → 6[5,1]+5+0 → 11
21:07:GM:ダメだね
21:07:GM:じゃあ死のうか
21:07:アゲーラ:ピュギャーオ……
21:07:水着姿の学園生徒2:2d+29 アゲーラ
21:07:<BCDice:水着姿の学園生徒2>:SwordWorld2.5 : (2D6+29) → 9[6,3]+29 → 38
21:07:GM:お
21:08:GM:即死は避けた
21:08:ルコエ:固定値でっけぇなぁ
21:08:水着姿の学園生徒2:[常]痛恨撃
打撃点決定の2dの出目が「10」以上の場合、打撃点がさらに10点上昇します。
21:08:ルシア・サン・マルトス:防護点入ります?
21:08:GM:入るよ
21:08:ルシア・サン・マルトス:10だったら死んでた
21:08:水着姿の学園生徒2:2d+15+2 ダメージ ルシア
21:08:<BCDice:水着姿の学園生徒2>:SwordWorld2.5 : (2D6+15+2) → 11[5,6]+15+2 → 28
21:08:アゲーラ:-8点で30!
21:08:GM:あ
21:09:ルシア・サン・マルトス:あっ
21:09:アゲーラ::HP-30
21:09:アゲーラ:HP:41-30>11
21:09:GM:ルシアは38点
21:09:ルコエ:いやー入っててよかったバーチャルタフネス
21:09:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!!!ギャオオオ………』
21:09:ルコエ:…いれたっけ?
21:09:タメル=ガーメ:もろてる
21:09:フィリュネ・コルフェイン:なんせ2週間前の出来事だからな…
21:10:ルシア・サン・マルトス:最大HP+9になってるから入ってる!
21:10:GM:入れてる
21:10:ルコエ:そうだった入れてた
21:10:GM:じゃあマルチアクションはなかった
21:10:ルコエ:ありがとう2週間前の私
21:10:ルシア・サン・マルトス:防護点9で…29!
21:10:ルシア・サン・マルトス::HP-29
21:10:ルシア・サン・マルトス:HP:89-29>60
21:10:GM:だが試練はまだ終わらない
21:10:ルシア・サン・マルトス:「アゲーラッ!しまっ……あああッ!!」
21:11:水着姿の学園生徒1:若き受付嬢さんが動く
21:11:水着姿の学園生徒1:マルチアクション
21:12:水着姿の学園生徒1:≫魔動機術行使[ターゲットサイト] スフィア:小 MP-2 命中力判定+1(1R)
21:12:水着姿の学園生徒1:▶︎魔動機術行使[グレネード] スフィア:小 MP-6 威力30ダメージ→
21:12:GM:後衛に投げるね
21:12:ルシア・サン・マルトス:範囲兵器……!
21:12:水着姿の学園生徒1:18で抵抗しよう
21:13:ルコエ:おっとこっちか
21:13:GM:うん
21:13:ルコエ:2d+12 精神抵抗力
21:13:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+12) → 9[5,4]+12 → 21
21:13:フィリュネ・コルフェイン:精神抵抗か
21:13:フィリュネ・コルフェイン:2d+(7+((26+0)/6)) 精神抵抗力
21:13:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+((26+0)/6))) → 10[5,5]+(7+((26+0)/6)) → 21
21:13:GM:成功
21:13:ルコエ:なかよし
21:13:フィリュネ・コルフェイン:じゃあ投げられたグレネードはしっかり魔術で迎撃しました
21:14:ルシア・サン・マルトス:あっ、アゲーラのインテンス分計算忘れてた
ダメージ2軽減だったのでアゲーラ2回復させておきます……
21:14:アゲーラ::HP+2
21:14:アゲーラ:HP:11+2>13
21:14:水着姿の学園生徒1:2 k30[13]+11+h+(+) 半減/グレ ル フ
21:14:<BCDice:水着姿の学園生徒1>:SwordWorld2.5 : 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (k30[13]+11+h+(+) 半減/グレ ル フ)
21:15:ルコエ:ちょっとまって
21:15:ルシア・サン・マルトス:ん
21:15:ルコエ:妖精の存在忘れてた
21:15:ルコエ:精神抵抗なんぼだっけこいつぅ
21:16:ルコエ:7だ
21:16:フィリュネ・コルフェイン:フェアテやろうとしたときに「妖精のパラメーターどこ載ってんだ…?」ってなったんだよなァ
21:16:GM:スプは7
21:16:ルコエ:2d6+7
21:16:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 7[4,3]+7 → 14
21:16:GM:無理
21:16:ルコエ:妖精は失敗
21:16:水着姿の学園生徒1:hk30[13]+11 ル
21:16:<BCDice:水着姿の学園生徒1>:SwordWorld2.5 : KeyNo.30+11 → 2D:[3,4]=7 → (7+11)/2 → 9
21:16:ルシア・サン・マルトス:魔物の更に後ろに乗ってるんですよね妖精
21:16:水着姿の学園生徒1:hk30[13]+11 フ
21:16:<BCDice:水着姿の学園生徒1>:SwordWorld2.5 : KeyNo.30+11 → 2D:[1,2]=3 → (2+11)/2 → 7
21:16:フィリュネ・コルフェイン::HP-7
21:16:フィリュネ・コルフェイン:HP:38-7>31
21:16:水着姿の学園生徒1:k30[13]+11 妖精
21:16:<BCDice:水着姿の学園生徒1>:SwordWorld2.5 : KeyNo.30+11 → 2D:[3,5]=8 → 8+11 → 19
21:16:ルコエ::HP-9
21:16:ルコエ:HP:49-9>40
21:17:サモンフェアリーしたスプライト:あ、魔法ダメージマイナス5ある
21:17:サモンフェアリーしたスプライト:魔法ダメージ?
21:17:水着姿の学園生徒1:じゃあアゲーラに二連撃パンチ 命中20
21:17:フィリュネ・コルフェイン:「! 真、第一階位以下省略!光矢!」
21:17:サモンフェアリーしたスプライト::HP-14
21:17:サモンフェアリーしたスプライト:HP:34-14>20
21:17:GM:グレは魔法
21:17:ルコエ:よかった魔法グレネードだった
21:17:ルシア・サン・マルトス:きっつい!
21:17:フィリュネ・コルフェイン:「けほけほっ。舐めんな、こっちはそれどころじゃないんだ」
21:18:ルコエ:「! こっちにも来た!」
21:18:アゲーラ:2d+5+0 回避 『ギャオオオン……!!!』
21:18:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+5+0) → 12[6,6]+5+0 → 17
21:18:GM:一発避けた
21:18:GM:もう一発ね
21:18:アゲーラ:2d+5+0 回避 『ギャオオオン……!!!!!!』
21:18:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+5+0) → 6[2,4]+5+0 → 11
21:18:GM:食らった
21:18:ルコエ:「いっつ…むう、発破される鉱床の気持ち」 (編集済)
21:18:水着姿の学園生徒1:2d+9+2 ダメージ
21:18:<BCDice:水着姿の学園生徒1>:SwordWorld2.5 : (2D6+9+2) → 4[1,3]+9+2 → 15
21:18:GM:弾かれた
21:19:GM:危なかったねアゲーラ
21:19:タメル=ガーメ:生き残ったか、アゲーラ
21:19:ルコエ:おめでとうアゲーラ
21:19:アゲーラ:防護点8+インテンス2=10軽減!
21:19:アゲーラ:5点ダメージ!
21:19:GM:アゲーラ
21:19:ルコエ:あとは回復かぁ
21:19:フィリュネ・コルフェイン:正直死んだなと2週間前から思ってました
21:19:GM:バークメイル忘れちゃ駄目だよ
21:19:アゲーラ:!?
21:20:ルコエ:まるで間に甲子園挟んだアニメみたいだ…
21:20:ルコエ:ごめんね私のせいで…
21:20:フィリュネ・コルフェイン:リアル大事
21:20:ルシア・サン・マルトス:いいんだ……バークメールAかSどっちでしたっけ……
21:20:GM:では味方手番だ
21:20:GM:A
21:20:フィリュネ・コルフェイン:まあ いつも通り自分から動きます
21:20:タメル=ガーメ:Sは高すぎて使えないよ!
21:20:ルコエ:おけおけ
21:20:アゲーラ:じゃあさっきの分も2点軽減
21:20:フィリュネ・コルフェイン:とりあえず発破かけて結果見てから動く感じで
21:20:アゲーラ::HP+2
21:20:アゲーラ:HP:13+2>15
21:21:アゲーラ:今のは12点軽減
21:21:アゲーラ::HP-3
21:21:アゲーラ:HP:15-3>12
21:21:アゲーラ:こう!
21:21:アゲーラ:『ギャオオオン……ギャオオオン!ギャオオオン!!』
21:21:ルコエ:やること回復回復さらに回復だからその後でもいいか
21:21:フィリュネ・コルフェイン:「ルコエ!前線の立て直しは任せる!」
21:21:ルコエ:「りょ」親指を立てる (編集済)
21:21:フィリュネ・コルフェイン:「ソーサラーはソーサラーの仕事をしなきゃなァ」
21:21:フィリュネ・コルフェイン:補助なし 宣言魔法制御 前線にファイヤーボール
21:21:GM:生き残ってたらクリメイションで焼いてアゲーラを爆発四散出来たのに⋯
21:22:タメル=ガーメ:奇跡的にノーダメージだ……
21:22:フィリュネ・コルフェイン:2d+(7+(30+2)/6) 真語魔法行使
21:22:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(30+2)/6)) → 8[5,3]+(7+(30+2)/6) → 20
21:22:ルシア・サン・マルトス:😭
21:22:GM:抜いた
21:22:フィリュネ・コルフェイン:抜いたか
21:22:フィリュネ・コルフェイン:「真・第六階位の攻。火炎、灼熱、爆裂───火球!」
21:23:フィリュネ・コルフェイン:2 k20[(10)]+(7+(30+2)/6) ダメージ/真語魔法 順番1・2
21:23:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[4,6 4,6 1,2]=10,10,3 → 8,8,1+12 → 2回転 → 29
#2 KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[5,6 1,6]=11,7 → 9,5+12 → 1回転 → 26
21:23:GM:気合が入りすぎである
21:23:タメル=ガーメ:ひゅぅ!!
21:23:ルコエ:いいねぇ
21:23:ルシア・サン・マルトス:うおお!
21:23:フィリュネ・コルフェイン:「────吹き飛べ!」
21:23:水着姿の学園生徒1:[HP現在値]変更[-29]>[水着姿の学園生徒1 74>45]
21:24:水着姿の学園生徒1:[HP現在値]変更[-26]>[水着姿の学園生徒2 6>-20]
21:24:水着姿の学園生徒2:爆炎が晴れるとさらさらと崩れていきます
21:24:水着姿の学園生徒1:こっちはまだ健在
21:24:フィリュネ・コルフェイン:「よぉし。やるこたやったぜルコエ。あとよろしくっ」
21:24:ルコエ:「お前は強かった」
21:25:ルコエ:手番いきまーす
21:25:フィリュネ・コルフェイン:残り45点か
21:25:フィリュネ・コルフェイン:その前にヒルスプ対象アゲーラ
21:25:タメル=ガーメ:「よぉし、やっかいな剣士が吹き飛んだな! ナイス、フィリュネ!」 (編集済)
21:25:フィリュネ・コルフェイン:A
21:25:フィリュネ・コルフェイン:10点回復
21:25:フィリュネ・コルフェイン:以上
21:25:アゲーラ::HP+10
21:25:アゲーラ:HP:12+10>22
21:25:アゲーラ:ピロリーン
21:25:ルコエ:拡大数 キュアハート 対象は後衛3人とルシア 魔晶石5点を一個消費
21:26:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(ハァ…ハァ………死ぬかと思いました………ありがとうございます!ご主人の仲間のエルフさん!)
21:26:ルシア・サン・マルトス:「!…………ありがとう、フィリュネ」
21:26:ルコエ:MP計算ー はーとは5 プリ軽減で4 かける4で16 魔晶石5で11
21:27:ルコエ:2d+10 神聖魔法行使
21:27:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 6[1,5]+10 → 16
21:27:GM:成功
21:27:ルコエ:4 k30[13]+10 回復量 ルシア、フィリュネ、自分、妖精
21:27:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.30+10 → 2D:[3,1]=4 → 4+10 → 14
#2 KeyNo.30+10 → 2D:[5,1]=6 → 6+10 → 16
#3 KeyNo.30+10 → 2D:[5,2]=7 → 7+10 → 17
#4 KeyNo.30+10 → 2D:[6,1]=7 → 7+10 → 17
21:27:ルコエ::HP+17
21:27:ルコエ:HP:40+17>57
21:27:ルシア・サン・マルトス::HP+14
21:27:ルシア・サン・マルトス:HP:60+14>74
21:28:ルシア・サン・マルトス:「!………ルコエも、ありがとう」
21:28:フィリュネ・コルフェイン::HP+16L
21:28:フィリュネ・コルフェイン:HP:31+16>38(最大)
21:28:サモンフェアリーしたスプライト::HP+17LZ
21:28:サモンフェアリーしたスプライト:HP:20+17>34(最大)
21:28:サモンフェアリーしたスプライト:つづいて妖精の番
21:28:フィリュネ・コルフェイン:「お礼に軽口で応えられる状況なら良かったんだけどね」
21:28:GM:みんなに感謝を告げられるようになったルシア⋯いいじゃない
21:28:ルコエ::MP-11
21:28:ルコエ:MP:35-11>24
21:28:フィリュネ・コルフェイン:「今は別の意味でまずい。さっさと終わらせないと」
21:28:ルシア・サン・マルトス:PL的にも少し泣く
21:29:水着姿の学園生徒1:ふわふわとマギスフィアが舞ってます
21:29:ルコエ:ほうほう
21:29:ルシア・サン・マルトス:お礼は言うけど……勿論後ろ向いたりはしない!
まだ敵は居るからだ!
21:29:ルコエ:光属性の妖精魔法は魔法生物に無効…と
21:29:水着姿の学園生徒1:手番を許せばまたグレネードが飛んでくるでしょう
21:29:ルコエ:アゲーラの回復はルシアが頑張ってね…
21:29:GM:お前も奈落魔法を覚えないか?
21:29:ルシア・サン・マルトス:任せろー
21:30:ルシア・サン・マルトス:捕らえてみれば(略
21:30:フィリュネ・コルフェイン:それは闇狩の方! (編集済)
21:30:ルコエ:まあ仕方ない スプライトは体当たりでもさせましょう
21:30:ルシア・サン・マルトス:ダークハンターとアビスゲイザーごっちゃになっちゃった!
21:30:サモンフェアリーしたスプライト:前衛に移動し生徒1へ通常攻撃
21:31:GM:こいこい
21:31:サモンフェアリーしたスプライト:飛行なので命中+1です
21:31:サモンフェアリーしたスプライト:2d6+7+1
21:31:<BCDice:サモンフェアリーしたスプライト>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+1) → 8[3,5]+7+1 → 16
21:31:ルコエ:「スプライト、行って囮になって」
21:31:水着姿の学園生徒1:17回避ー
21:32:ルコエ:すかっ
21:32:ルコエ:手番おしまいです
21:32:GM:前衛だ
21:32:ルコエ:「うーん、でもこれでいい感じにスキはできたんじゃあないかな」
21:32:タメル=ガーメ:さて、削りは任せて貰おうか
21:32:サモンフェアリーしたスプライト:へろへろ死にかけの蛍みたいに飛んで行った
21:33:ルシア・サン・マルトス:言い方!
21:34:タメル=ガーメ:補助なし 主動作
21:34:タメル=ガーメ:[宣]《全力攻撃Ⅰ》
21:34:タメル=ガーメ:2d+(7+(20+1)/6+2)+1 命中力/[魔]〈グレートソード+1〉2H
21:34:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(20+1)/6+2)+1) → 6[5,1]+(7+(20+1)/6+2)+1 → 19
21:34:GM:ほう
21:35:ルコエ:でも結構強めに発光しててうろちょろする30cmの蛍って考えたら割と怖くない?
21:35:GM:ガゼフのみだから命中
21:35:フィリュネ・コルフェイン:いやァラクシアじゃそれなりに見そうだからなァ
21:35:GM:ダメージどうぞ
21:35:タメル=ガーメ:k34[(10)]+(7+(23+1)/6+1)+4+4 ダメージ/[魔]〈グレートソード+1〉2H 全力攻撃Ⅰ
21:35:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : KeyNo.34c[10]+20 → 2D:[3,4]=7 → 8+20 → 28
21:35:フィリュネ・コルフェイン:まわらんかー
21:35:水着姿の学園生徒1:[HP現在値]変更[-26]>[水着姿の学園生徒1 45>19]
21:36:タメル=ガーメ:なーに、アゲーラとルシアがいるんだやってくれるでしょ
21:36:タメル=ガーメ:「ふ、んっ!! っしゃあ、削ったぞ! ルシア、アゲーラ!!」
21:36:ルシア・サン・マルトス:「!………分かったわ」
21:36:ルシア・サン・マルトス:まずはアゲーラにアースヒールしたい
21:37:ルコエ:「決めてやれー、アゲーラの仇を討てー」
21:37:ルシア・サン・マルトス:「……ええ!やられた分は何倍にも返すわ!!」 (編集済)
21:37:フィリュネ・コルフェイン:「まだくたばってないけどな、アゲーラ」
21:37:ルシア・サン・マルトス:[宣]《マルチアクション》
21:37:ルシア・サン・マルトス:[宣]《マルチアクション》
21:38:ルシア・サン・マルトス:2d+(5+(14+0)/6) 操霊魔法行使
21:38:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(5+(14+0)/6)) → 6[5,1]+(5+(14+0)/6) → 13
21:38:ルシア・サン・マルトス:k0[(13)]+(5+(14+0)/6) 回復量 アゲーラに「アースヒール」
21:38:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.0+7 → 2D:[4,1]=5 → 0+7 → 7
21:38:アゲーラ::HP+7
21:38:アゲーラ:HP:22+7>29
21:38:ルシア・サン・マルトス:からの生徒に通常攻撃!
21:39:ルシア・サン・マルトス:2d+(7+(18+0)/6+1) 命中力/〈フランベルジュ+1〉[刃]1H両 補正+1+1!
21:39:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(18+0)/6+1)) → 9[3,6]+(7+(18+0)/6+1) → 20
21:39:GM:命中
21:39:ルコエ:情念籠ってるねぇ
21:39:ルシア・サン・マルトス:k29[(10)]+(7+(23+1)/6+1+0) ダメージ/〈フランベルジュ+1〉[刃]1H両
21:39:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.29c[10]+12 → 2D:[5,3]=8 → 8+12 → 20
21:39:水着姿の学園生徒1:[HP現在値]変更[-18]>[水着姿の学園生徒1 19>1]
21:39:ルシア・サン・マルトス:1残った!
21:40:ルシア・サン・マルトス:「ハァッ!!!」
21:40:ルシア・サン・マルトス:「今よっ、アゲーラッ!」
21:40:アゲーラ:2d+11+0 命中力『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』
21:40:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 5[1,4]+11+0 → 16
21:40:アゲーラ:+2で18!
21:40:水着姿の学園生徒1:[宣]カウンター
21:41:アゲーラ:あっ違う更に+1で19だ
21:41:水着姿の学園生徒1:21命中でタックルを膝で潰します
21:41:ルシア・サン・マルトス:ぐぅ
21:42:ルシア・サン・マルトス:カウンター初めて食らうからちょっとまってね
21:42:水着姿の学園生徒1:2d+9+2 ダメージ
21:42:<BCDice:水着姿の学園生徒1>:SwordWorld2.5 : (2D6+9+2) → 10[5,5]+9+2 → 21
21:43:アゲーラ:あっこれ回避不可能か!
21:43:GM:回避不能だよ
21:43:アゲーラ:グワーッ!
防護点8+インテンス2+メイル2=12軽減!9点!
21:43:アゲーラ::HP-9
21:43:アゲーラ:HP:29-9>20
21:44:ルコエ:膝入ったなぁ
21:44:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(グワーッ!わ、私の速さに合わせてッ……!!)
21:44:水着姿の学園生徒1:アゲーラの突撃をカウンターで蹴り飛ばします
21:44:フィリュネ・コルフェイン:やっぱり死ぬかもしれないアゲーラ
21:44:ルシア・サン・マルトス:「ぐぅっ……!」
21:44:ルシア・サン・マルトス:生きて……
21:44:タメル=ガーメ:お互いの顔面に拳がめり込む……
21:44:フィリュネ・コルフェイン:てかヒルスプして正解だったな
21:44:ルコエ:後継機になってもキミのことは忘れないよアゲーラ
21:45:水着姿の学園生徒1:≫魔動機術行使[オートガード] スフィア:中 MP-5 回避力、防護点+1(1R)
21:46:水着姿の学園生徒1:≫魔動機術行使[ターゲットサイト] スフィア:小 MP-2 命中力判定+1(1R)
21:46:水着姿の学園生徒1:▶︎魔動機術行使[グレネード] スフィア:小 MP-6 威力30ダメージ→
21:47:GM:マルアク 前衛に投げます
21:47:水着姿の学園生徒1:[主]魔動機術8レベル/魔力11(18)
21:47:水着姿の学園生徒1:抵抗どうぞ タ ル ア ス
21:48:タメル=ガーメ:2d+(7+((12+0)/6))+2 精神抵抗力
21:48:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+((12+0)/6))+2) → 7[1,6]+(7+((12+0)/6))+2 → 18
21:48:ルコエ:すってスプライトかぁ
21:48:GM:そだよ
21:48:フィリュネ・コルフェイン:タメルくんやるねぇ
21:48:サモンフェアリーしたスプライト:2d6+7
21:48:<BCDice:サモンフェアリーしたスプライト>:SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 11[6,5]+7 → 18
21:48:GM:タメル君地味に抵抗するなあ
21:48:タメル=ガーメ:……お、これ半減した?
21:48:フィリュネ・コルフェイン:スプライトもやるねぇ
21:48:ルコエ:心が強ぇ妖精なのか!?
21:48:ルシア・サン・マルトス:2d+(7+((18+0)/6)) 精神抵抗力 バフ+2
21:48:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+((18+0)/6))) → 5[1,4]+(7+((18+0)/6)) → 15
21:48:GM:うn
21:48:GM:ルシアは食らった
21:49:タメル=ガーメ:タフパワーさまさまよぉ!!
21:49:アゲーラ:2d+6+0 精神抵抗力 バフ+2
21:49:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 7[3,4]+6+0 → 13
21:49:フィリュネ・コルフェイン:フハハ
21:49:GM:主従だけは見事に
21:49:ルシア・サン・マルトス:覚悟します
21:50:水着姿の学園生徒1:hk30[13]+11 妖精
21:50:<BCDice:水着姿の学園生徒1>:SwordWorld2.5 : KeyNo.30+11 → 2D:[3,2]=5 → (4+11)/2 → 8
21:50:サモンフェアリーしたスプライト:「दर्द होइत अछि~」
21:50:水着姿の学園生徒1:hk30[13]+11 タ
21:50:<BCDice:水着姿の学園生徒1>:SwordWorld2.5 : KeyNo.30+11 → 2D:[4,1]=5 → (4+11)/2 → 8
21:50:サモンフェアリーしたスプライト::HP-8
21:50:サモンフェアリーしたスプライト:HP:34-8>26
21:50:タメル=ガーメ::HP-8
21:50:タメル=ガーメ:HP:83-8>75
21:50:水着姿の学園生徒1:k30+11 ルシア
21:50:<BCDice:水着姿の学園生徒1>:SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+11 → 2D:[4,3]=7 → 7+11 → 18
21:50:水着姿の学園生徒1:k30+11 ア
21:50:<BCDice:水着姿の学園生徒1>:SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+11 → 2D:[3,3]=6 → 6+11 → 17
21:50:フィリュネ・コルフェイン:「妖精語は未習得だけど文句言ってるのはまぁ分かるよ」
21:51:ルシア・サン・マルトス::HP-18
21:51:ルシア・サン・マルトス:HP:74-18>56
21:51:フィリュネ・コルフェイン:「なんて言ってる場合じゃないな、前線はお祭り騒ぎだ」
21:51:ルシア・サン・マルトス:アゲーラセーフ!!!
21:51:ルコエ:「おのれ我を誰と思うておるのじゃあってブチ切れてる」
21:51:フィリュネ・コルフェイン:「尊大だぁ」
21:51:タメル=ガーメ:「ガラわりぃなぁ、妖精……」
21:51:アゲーラ:-2点軽減で15点!
21:51:水着姿の学園生徒1:でもアゲーラに二連打
21:51:サモンフェアリーしたスプライト:「हम से नहि कहलियैक।」
21:51:アゲーラ::HP-15
21:51:アゲーラ:HP:20-15>5
21:51:水着姿の学園生徒1:耐えてね 命中20を二回
21:52:アゲーラ:『ピュギャーオ……ギャオオン!!!!』
21:52:アゲーラ:2d+5+0 回避
21:52:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+5+0) → 7[6,1]+5+0 → 12
21:52:ルコエ:後継機用のオプションパーツ代金は私からも出すからさ…
21:52:水着姿の学園生徒1:2d+9+2 ダメージ
21:52:<BCDice:水着姿の学園生徒1>:SwordWorld2.5 : (2D6+9+2) → 3[1,2]+9+2 → 14
21:52:GM:弾かれたかな
21:53:アゲーラ:-12軽減で2点!
21:53:アゲーラ::HP-2
21:53:アゲーラ:HP:5-2>3
21:53:GM:もう一発回避どうぞ
21:53:ルシア・サン・マルトス:もう1発か……!
21:53:アゲーラ:2d+5+0 回避
21:53:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+5+0) → 8[4,4]+5+0 → 13
21:53:GM:だめだねー
21:54:水着姿の学園生徒1:2d+9+2 ダメージ
21:54:<BCDice:水着姿の学園生徒1>:SwordWorld2.5 : (2D6+9+2) → 6[2,4]+9+2 → 17
21:54:アゲーラ:5点ダメージ……
21:54:アゲーラ::HP-5
21:54:アゲーラ:HP:3-5>-2
21:54:ルコエ:乗り換えイベントだなぁ…
21:55:アゲーラ:『ピュギャーオ……ギャオオオン………!』(ご主人………ごめ…………なさ………)
21:55:GM:じゃあ生死判定だ (編集済)
21:55:ルシア・サン・マルトス:「アゲーラッッッッ!!!」
21:55:ルコエ:生死判定!?
21:55:ルシア・サン・マルトス:初めて振ります……
21:55:タメル=ガーメ:ゴーレムに生死判定あるの!?
21:56:ルコエ:それほどにアゲーラも心を得たということなんだ…!
21:56:GM:問答無用で壊れるとか書いてなかった気がする
21:56:フィリュネ・コルフェイン:アッハイ
21:56:タメル=ガーメ:ほな、生きてるかぁ…
21:56:ルシア・サン・マルトス:あのっ!アゲーラの冒険者レベルは!
21:57:ルコエ:魔物データは基本的に生死判定を行わないけど
それは判定簡略化のためだっけか
21:57:ルシア・サン・マルトス:生命力ボーナスもどこを参照にすれば……!チャパレにない!
21:57:ルコエ:あくまでGM権限ですっ飛ばしてるだけだからやってもいいよねってことか
21:57:フィリュネ・コルフェイン:そりゃそうだゴーレムだし
21:57:ルコエ:アゲーラってボーンアニマルだっけ
21:57:ルシア・サン・マルトス:そうだよね………
21:57:ルコエ:モンロア開くよ
21:58:GM:じゃあ2d+6だね
21:58:アゲーラ:2d6+6
21:58:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
21:58:GM:目標値?2だよ
21:58:GM:余裕だね 機能停止してるけど死んでないよ
21:58:ルコエ:生命6 レベル4か
21:58:アゲーラ:フラ………フラ……………ドターン!
21:59:アゲーラ:「…………」
21:59:ルシア・サン・マルトス:「ッ………よくもォ!!!」
21:59:ルコエ:(まだ魔力の鼓動は感じる、凄い生命力。いや生命はないけど。…でもルシアは取り乱しそうだ)
22:00:フィリュネ・コルフェイン:私はね。別にアゲーラがやられてもやられてなくても行動は変えなかったよ。
22:00:フィリュネ・コルフェイン:魔法使いとして呪文を紡いで敵にトドメを刺そうとしたさ。それより速くルシアが動いたってだけなんだ。 (編集済)
22:01:ルシア・サン・マルトス:………アゲーラを倒した者を攻撃します
22:01:ルシア・サン・マルトス:[宣]《マルチアクション》
22:01:ルシア・サン・マルトス:【ファナティシズム】
22:02:ルシア・サン・マルトス:2d+(5+(14+0)/6) 操霊魔法行使
22:02:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(5+(14+0)/6)) → 6[2,4]+(5+(14+0)/6) → 13
22:02:ルシア・サン・マルトス:命中+2回避-2
22:02:ルシア・サン・マルトス:2d+(7+(18+0)/6+1) 命中力/〈フランベルジュ+1〉[刃]1H両 バフ+1+1+2
22:02:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(18+0)/6+1)) → 7[4,3]+(7+(18+0)/6+1) → 18
22:02:ルシア・サン・マルトス:22!
22:02:GM:命中
22:02:ルシア・サン・マルトス:k29[(10)]+(7+(23+1)/6+1+0) ダメージ/〈フランベルジュ+1〉[刃]1H両
22:02:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.29c[10]+12 → 2D:[6,3]=9 → 9+12 → 21
22:03:ルコエ:ファナティシズムって幻惑系のアレで興奮させてるヤツだったなぁ…
22:03:GM:倒れた
22:03:フィリュネ・コルフェイン:倒れたところでGMに質問
22:04:フィリュネ・コルフェイン:前回と違ってさすがにプールが魔域化してるのはやべーよって反応してもいいよね
22:04:ルコエ:そういやそんな感じの観測結果出てたなぁ
22:04:タメル=ガーメ:フィリュネだけ知ってる情報
22:05:ルシア・サン・マルトス:「……………許さない……許さない!!」
激昂してこう……心臓を突き刺すように……貫く!
22:05:水着姿の学園生徒1:そのまま心臓を刺し貫かれて
22:05:水着姿の学園生徒1:さらさらと崩れていきます
22:05:GM:いいよ
22:05:フィリュネ・コルフェイン:はい
22:05:ルコエ:(あとで受付嬢の顔見て気まずくならなきゃいいけど)
22:05:ルシア・サン・マルトス:「ハァッ……ハァッ………!」
22:06:ルコエ:「ストップ、ルシア。まだアゲーラのコアが生きてる」
22:06:タメル=ガーメ:「……なんとも、言葉を掛けづらいな……」
22:06:ルシア・サン・マルトス:「!………アゲーラ!」倒れているアゲーラの元に駆け寄る!!
22:06:フィリュネ・コルフェイン:「─────撤収!」
22:06:ルコエ:「はやく治療してやって。神官にはできないから」
22:06:タメル=ガーメ:「フィリュネ?」
22:06:フィリュネ・コルフェイン:一喝にはいつもより緊張感がある。
22:06:ルシア・サン・マルトス:「分かってるッ!」
22:06:ルコエ:「っと、そんな暇なさそう? タメル、アゲーラ背負える?」
22:06:フィリュネ・コルフェイン:「悲しんでる暇も、悼んでる余裕もない!」
22:06:ルシア・サン・マルトス:「!」
22:06:フィリュネ・コルフェイン:「ここはまずい!」
22:07:GM:じゃあプールが元のように戻っていくよ
22:07:GM:それはそれとしてドロップどうぞ
22:07:タメル=ガーメ:「おう、そうとなりゃ担ぐぜ! 離れてから直してやんなっ!」
22:07:フィリュネ・コルフェイン:ダメだ。だからといって油断できるわけがない。
22:07:ルコエ:ドロップ
22:07:フィリュネ・コルフェイン:一度魔域化した場所が二度ならない保証がどこにある。むしろその可能性は高まっている。
22:08:タメル=ガーメ:x2 2d6+2
22:08:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+2) → 7[5,2]+2 → 9
#2 (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6
22:08:GM:1と2?
22:08:タメル=ガーメ:1、2で
22:08:水着姿の学園生徒1:宝石(600G/金A) アビスシャード×1 アビスシャード×3
22:08:ルシア・サン・マルトス:「何言って……!アゲーラが…………!あっ……」
元に戻るプールを見て……重いはずのアゲーラをタメルが担ぐのを見て……
22:08:タメル=ガーメ:……変転使ってたっけ?
22:09:GM:変転は使ってない
22:09:タメル=ガーメ:2.2を5.5にチェンジで
22:09:水着姿の学園生徒2:宝石(600G/金A) アビスシャード×1 宝石(600G/金A)*1d+アビスシャード×3
22:09:GM:あと剣の欠片が12個
22:09:GM:終わり
22:10:ルコエ:「じゃ、ルシアは不肖ドワーフの私が米俵のように担いで運ぼう。歩けそうにないように見える」
22:10:タメル=ガーメ:「うし、取るもん取った! 急いで帰るぞ! ほれ、ルシア! ボーっとしてんな!!」
22:10:フィリュネ・コルフェイン:「おう。こんな格好ではしゃいでる場合じゃない」
22:10:ルコエ:「非力な神官だけど、一応なんとかな…る…は…ず…よいしょぉ…!」
22:10:ルコエ:筋力14あるからまあ行けるだろう…
22:11:ルシア・サン・マルトス:……私は、あれを倒したことで頭が一杯になってた
22:11:フィリュネ・コルフェイン:「詳しいことは後で話す。今はとにもかくにもここから離れて報告に行くほうが先決だ」
22:11:ルシア・サン・マルトス:「あっ…………」担がれたけど呆然とした感じで……
22:11:タメル=ガーメ:「魔術のことは分からん、からこそ信用してる! ヤバいってんならヤバいんだろ? とっとと行こうぜ!」
22:11:ルコエ:「流石に…悼むなら…真面目な恰好だね…ううう神官には荷が重い、フィリュネ左足だけでもいいから摘まんでほしい」
22:11:フィリュネ・コルフェイン:「さすがドワーフ。己れじゃこうはいかないね」 (編集済)
22:12:フィリュネ・コルフェイン:「ええ………はいはい。期待するなよぉ」
22:12:タメル=ガーメ:うんとこしょー、どっこいしょー
22:12:フィリュネ・コルフェイン:「ぐおおお、重い」
22:12:ルコエ:すたこら一旦プールから出ようぜ!
22:12:タメル=ガーメ:「……おっもぉ、石で出来てるみたいだなぁ。コイツ……!」
22:12:フィリュネ・コルフェイン:「実際石で出来てるんだよ」
22:13:タメル=ガーメ:ボーンじゃないの!?
22:13:フィリュネ・コルフェイン:似たようなもんだろう。
22:13:ルコエ:「骨だって石だよ」
22:13:タメル=ガーメ:「そうかな? そうかも……」
22:13:アゲーラ:(ほねです……かるしうむいっぱいです……かるしうむってなんでしょう…………)
22:13:GM:ということでマギスイーパーに帰ってきました
22:14:ルシア・サン・マルトス:そろそろ偽装?も解ける?
22:14:ルコエ:では食堂まで戻ってテーブルの上にアゲーラを置いてルシアに治してもらう間に着替えてしまおう(高速詠唱)
22:14:受付嬢:「おかえりぃ。倒したみたいねぇ」
22:14:タメル=ガーメ:「ど、っせいっ!! ……ふー、はー……もう、動けんぞ……。ほれ、ルシア……弄ってやれって……ぜぇ」
22:14:ルコエ:「重傷者一名。話は後で」
22:14:受付嬢:「あらぁ、アゲーラちゃんやられちゃったのぉ?なら私が⋯」
22:14:ルシア・サン・マルトス:では速攻でアースヒールをかけるね……
22:14:フィリュネ・コルフェイン:「────受付ちゃん。今回の依頼、ちょっと話が変わってきてるよ」
22:15:ルシア・サン・マルトス:2d+(5+(14+0)/6) 操霊魔法行使
22:15:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(5+(14+0)/6)) → 9[3,6]+(5+(14+0)/6) → 16
22:15:フィリュネ・コルフェイン:水着を着替えるでもなく真剣な顔でずずいと寄った。
22:15:ルコエ:「あ、じゃあ詳しい話は全部フィリュネに丸投げしていい?」
22:15:ルシア・サン・マルトス::MP-3
22:15:ルシア・サン・マルトス:MP:34-3>31
22:15:ルシア・サン・マルトス:k0[(13)]+(5+(14+0)/6) 回復量
22:15:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.0+7 → 2D:[3,5]=8 → 2+7 → 9
22:15:アゲーラ::HP-9
22:15:アゲーラ:HP:-2-9>-11
22:15:アゲーラ:まちがえた
22:15:フィリュネ・コルフェイン:「事と場合によっちゃ、違約金覚悟で辞退も考えなきゃならない」
22:15:受付嬢:「どうしたのぉ?」
22:16:アゲーラ::HP+18
22:16:アゲーラ:HP:-11+18>7
22:16:タメル=ガーメ:「……そこまでか?」
22:16:フィリュネ・コルフェイン:「…………あれはもう完全に魔域だった。奈落の魔域だ」 (編集済)
22:16:ルコエ:「ほれほれルシア、たっぷりアゲーラに回復を与えてやれー。トランスファー・マナポイントはあるんだから、出し惜しみせず行けー」
22:16:フィリュネ・コルフェイン:「ハーヴェスのザムエル賢者学院の大騒動を知らないわけでもないでしょ。敷地のど真ん中に奈落の魔域が発生して一大事だった」
22:16:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(はぁ……はぁ……なんだか川を渡りそうだったきがします……角の生えたゴーレムと機械みたいなゴーレムがいて……)
22:17:ルシア・サン・マルトス:「アゲーラ……ッ!」(抱きしめ………!
22:17:フィリュネ・コルフェイン:「ユーシズなんて魔導大国で奈落の魔域が発生するとなっちゃ、国の一大事になりかねない」
22:17:ルシア・サン・マルトス:そういうならいっぱい回復させるね……
22:17:ルシア・サン・マルトス:2d+(5+(14+0)/6) 操霊魔法行使
22:17:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(5+(14+0)/6)) → 8[4,4]+(5+(14+0)/6) → 15
22:17:タメル=ガーメ:「……」担いできた甲斐があったなと、小さく頷き。
22:18:ルシア・サン・マルトス::MP-3
22:18:ルシア・サン・マルトス:MP:31-3>28
22:18:ルシア・サン・マルトス:k0[(13)]+(5+(14+0)/6) 回復量
22:18:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.0+7 → 2D:[6,6]=12 → 4+7 → 11
22:18:アゲーラ::HP+11
22:18:アゲーラ:HP:7+11>18
22:18:ルシア・サン・マルトス:……ということがあってアゲーラ全回復させたことにしていいですかGM……?
22:18:フィリュネ・コルフェイン:「受付ちゃん。これは己れたちがこれ以上関わっていい案件かい。事の拡大次第じゃこれは魔導公の出番だぜ」
22:18:ルコエ:「アゲーラ、回復してやれなくてごめんね」
22:18:GM:いいよー
22:19:ルシア・サン・マルトス:ありがとうございます……
22:19:受付嬢:「今のところはね?」
22:19:フィリュネ・コルフェイン:「……………」
22:19:フィリュネ・コルフェイン:訝しげな眼差し。
22:19:タメル=ガーメ:「よう、復活したか。ご主人様を守るだけ守るなんざ、見上げた仕事だったぜ、アゲーラ」動き出したのを見て、ぽんっと肩……肩?叩き。
22:20:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(わーい!すっかり元気になりました!ありがとうご主人……ご主人!?顔色が酷いですよ!)
22:20:フィリュネ・コルフェイン:なおフィリュネは受付ちゃんを詰める方に回ってるのでアゲーラが復活しているのはまだ背後の知らない出来事です。
22:20:受付嬢:「魔域が学園内に発生するのは⋯非常に珍しいけどなくはなのぉ」(マジです)
22:20:フィリュネ・コルフェイン:「非常に珍しいんじゃんね………」
22:21:ルシア・サン・マルトス:「………良かっ………」緊張の糸が解けて倒れる
22:21:受付嬢:「ああっ、ルシアちゃん!」
22:21:フィリュネ・コルフェイン:「そうだったとして、悠長にかまえられるような話でもないでしょ」
22:21:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(ありがとうございます!ご主人の男のお仲間さ……ご主人!)
22:22:受付嬢:「ええ、だからリツイートさんが動いているわぁ。あんな風だけど私並に強いのよぉ?」
22:23:ルコエ:「ルシアも結構ボロボロだね。今日はもう休むしかないよこれは」
22:23:フィリュネ・コルフェイン:「……………。これだけは聞かせて、受付ちゃん。今回の一件、こういうものだと最初からそっちは知ってた?」
22:24:タメル=ガーメ:「寝かせてやるかぁ、ルコエ。アゲーラと一緒に部屋に連れてってやってくれよ」
22:25:受付嬢:「魔域案件なのは報告で分かってるわぁ。今のところの投入戦力は5~6年生級の冒険者と卒業生。さらなる増援準備は上に出してるとこね」
22:26:受付嬢:「そのうえで何か欲しいものあるぅ?」
22:26:フィリュネ・コルフェイン:嘆息。
22:27:フィリュネ・コルフェイン:「……それを黙って己れたちに依頼を振ったってのはバレないと思ってたのかどうか知らないけど……」
22:27:ルコエ:「仕方ないね…ていうか、うっかりドワーフパワーを見せたせいで、今後タメルに女の園での力仕事を任されそうで怖い」
22:27:フィリュネ・コルフェイン:「まあ、己れの目も節穴じゃないんで。これ以上の話はこっちで持ち帰ってからにするよ」
22:28:ルコエ:「役得だろータメルくーん、やってあげなよー」
22:28:タメル=ガーメ:「俺が入るもんじゃねぇだろ……」
22:28:フィリュネ・コルフェイン:と、受付ちゃんにちょっと不信感のある視線を送ってから仲間のもとに戻る。
22:29:ルコエ:「まあ仕方ない、今日は私がやってさしあげよう」
22:29:フィリュネ・コルフェイン:「………んぉ。なんだ、アゲーラ復活したのか」
22:30:タメル=ガーメ:「おぅ、無事にな。ちと心配だったが……どうにかなってよかったよ」
22:31:フィリュネ・コルフェイン:「どうにかなったと言っていいのか……とりあえず着替えてくるよ」
22:31:タメル=ガーメ:「おう、そっちもお疲れ。……俺も少し休むかなぁ」
22:31:フィリュネ・コルフェイン:「いや、ちょっと待って」
22:31:フィリュネ・コルフェイン:「すぐ着替えてくるからそのまま。話し合いが必要だ」
22:32:フィリュネ・コルフェイン:と、更衣室借りててきぱきと着替えてきました。
22:32:タメル=ガーメ:「……なんか、本格的にヤバいんだな」 (編集済)
22:32:ルコエ:「あいあいさー。まあルシア寝かせてくるから、それだけはちょっと待っててね」
22:32:タメル=ガーメ:まだいた!?
22:33:ルコエ:見なよ…敏捷度を
22:33:ルコエ:8ぞ 幼女のぽてぽて移動ぞ
22:33:フィリュネ・コルフェイン:「ふー………ただいま」
22:34:フィリュネ・コルフェイン:「夜中の学院は静かでいいね」
22:34:ルコエ:敏捷Bでフィリュネとは3倍の差があるからやっと扉の前に辿り着いたぞ
22:34:ルコエ:ごめん流石に盛った
22:34:フィリュネ・コルフェイン:通常(のエルフ)の三倍
22:34:ルコエ:着席します
22:34:タメル=ガーメ:「まぁな……。とはいえ、こうなってくるとその静けさが不気味にも思えてくるがな」
22:35:フィリュネ・コルフェイン:「ルシアは寝てるか。ま、仕方ない。後で話を通そう」
22:35:ルコエ:「夜更かしする生徒はいないんだね」
22:35:フィリュネ・コルフェイン:「いると思うよ。ただそれぞれのゼミに引き籠もってるか、寮で怪しげな実験をやってるか、エトセトラ。まあこんなロビーには来ないよね」
22:36:ルコエ:「仮に何か起きても契約外だから、駆けつける必要はないよね。じゃあ会議だ会議」
22:36:フィリュネ・コルフェイン:「うん。早速だけど話の本題だ」
22:36:タメル=ガーメ:「おう」
22:37:フィリュネ・コルフェイン:「単刀直入に焦点となるとこを言おう。今日のプール。あれ、奈落の魔域化してた」
22:37:ルコエ:「凄い色してたもんね、プール」
22:38:タメル=ガーメ:「……気軽に生えていいもんじゃねぇなぁ、それは」
22:38:ルコエ:「…でも待って、私達、魔域の穴通って無くない? 魔域空間が学園内に再現されてたってこと?」
22:38:フィリュネ・コルフェイン:「原理まではまだ把握できてない。戦いが終わったら魔域化が解けて普通のプールになってたしね」
22:39:フィリュネ・コルフェイン:「ただこの場合考えなきゃいけないことは、最初の依頼内容に『奈落の魔域へ侵入する』なんて文言は無かったことだ」
22:40:フィリュネ・コルフェイン:「さすがに事情が違うぜ。奈落に関わるとなると」
22:40:ルコエ:「奈落の魔域は、本来魔神のテリトリー。事前に脅威度を調査したりして、入念に準備をして腹を括って攻略しないといけないんだよね」
22:40:タメル=ガーメ:「そうだな、あくまで7不思議に対処してくれってのが、最初の話だったな」
22:41:タメル=ガーメ:「……魔神かぁ。またかぁ……」遠い目
22:41:フィリュネ・コルフェイン:「………そういえば己れたちで最初に受けた依頼も魔神が相手だったね、最終的に」 (編集済)
22:42:タメル=ガーメ:「あれも魔神の対応してくれじゃなくて、調査ってだけの話だったよな。確か」苦笑い
22:42:ルコエ:「学園七不思議なんて形で現出させる学校がもっと本気で解決すべき、と言われたらそうだけど…でも水着とか相手に真面目な顔して対処ってのも、気が抜けそうだなぁという哀れは感じる」
22:42:フィリュネ・コルフェイン:「ふふ………とはいえ、あの時はあの時。今回は今回だ」
22:43:フィリュネ・コルフェイン:「まあ、それはね……奈落の魔域化して出てくるのが水着のお姉ちゃんかよ、というのはあるけど……」
22:43:フィリュネ・コルフェイン:「それでも奈落の魔域は奈落の魔域だ」
22:44:タメル=ガーメ:「……まぁ、水着ってだけで冗談じゃない破壊力してくれてやがったけどな」寝てるルシアの部屋の方に視線をちらりと送り。
22:44:ルコエ:「どうするの? 報酬の値上げ交渉する?」
22:44:タメル=ガーメ:「というか、そもそも受けてていいのか? ……今回、初めてアゲーラが落とされた。アレ以上が出てくると、今度は本当に命落とすのが出てきてもおかしくないぞ?」
22:45:フィリュネ・コルフェイン:「そこだよな」
22:45:ルコエ:「私、穢れ増やしてまで復活したいとは思ってないんだよね…神官として仕事はもちろんしないとだから、復活は受け入れるけど」 (編集済)
22:45:タメル=ガーメ:「妹の完治までは、俺は意地でも生きるからな……」
22:46:ルコエ:「角生やして帰って、それで村八分されても悲しいし、なるべく生きようね」
22:47:ルコエ:「それに多分、本来、ゴーレムにそこまで感情移入してしまう点が危険という話でもある」
22:47:フィリュネ・コルフェイン:「…………」
22:48:ルコエ:「いや確かにお金いっぱいかかってるから、実利面でも大事にしようってことはわかるけど」
22:48:タメル=ガーメ:「……まぁ、そこはな」
22:49:タメル=ガーメ:「大事にするのはいいんだが、嘆き悲しむ程になるってのは……ちと心配にはなるな」
22:49:ルコエ:「実際、アゲーラは仲間のひとりとはいえ、一番リスク少なく復活できるメンバーでもある。そして、タメルもルシアもけっこうぴんぴんしてたし、回復が間に合ってた」
22:50:ルコエ:「アゲーラに執着し過ぎると、今後どこかで優先順位を狂わせてしまう…かも」
22:50:フィリュネ・コルフェイン:「……己れはそこについてはノーコメント。まだ、ね」
22:51:タメル=ガーメ:「とはいえ、ルシアを見捨てるって選択もないしな……。いまは、濁しつつやってくしかねぇんじゃねぇか? ……俺も、妹に関して何か関わりがありゃ、平静でいられる自信ないしな」
22:51:ルコエ:「まあ、それは未知数の杞憂かもしれないし、今後アゲーラに大砲とか乗っけて強くなるかもしれないし」
22:51:フィリュネ・コルフェイン:「それに今の話の焦点はアゲーラよりも今回の依頼のことだ」
22:51:フィリュネ・コルフェイン:「………とりあえず受付ちゃん揺すって依頼のホントのとこを聞き出してみるか」
22:52:ルコエ:「だから、アゲーラが一回KOされた、という点を、どれだけ自分達のリスクとして考えるか、という、パーティ内での意識のすり合わせの機会でもあるよね」
22:52:ルコエ:「アゲーラはあとで、今は依頼をどうするか、という話だった。そういえばそうだった。脱線してしまった」
22:52:タメル=ガーメ:「そうだったな、すまん。……さて、まずは受け続けるかどうか。そして、受けるなら昇額を請求するかどうかか」
22:53:タメル=ガーメ:「いやでも、あの受付さん……何も言わねぇんじゃねぇか? 正直、全然信用ならねぇぞ」
22:53:ルコエ:「残った七不思議って何だっけ?」
22:53:ルコエ:何だっけGMさん…
22:53:フィリュネ・コルフェイン:「なぁに、聞くだけならタダだタダ。今回事前に弱点を聞き出したのと一緒」
22:53:フィリュネ・コルフェイン:「というわけで、受付ちゃーんこっちこっち~」
22:54:GM:最後? 願いが叶うブラックドリームツリーだよ(ボス戦じゃないよ)
22:54:受付嬢:「はいはいー」
22:54:ルコエ:伝説の木かぁ…
22:55:フィリュネ・コルフェイン:「うん。とりあえずさ、今回の件が奈落の魔域に関わるということを共通の認識にしたところなんだよね。ここにいないルシア以外で」
22:55:フィリュネ・コルフェイン:「で。ぶっちゃけ、今回の依頼ってどういうつもりだったのよ」
22:55:受付嬢:「ふむふむ⋯」
22:55:タメル=ガーメ:告白すると必ず成功するという、あの……
22:55:ルコエ:「奈落の魔域に対処しないのは国の怠慢だー、お菓子よこせー」
22:56:タメル=ガーメ:「おう、話の前提が変わってきてる以上。詳しい話してもらわねぇと、こっちも収まりがつかねぇよ。ちょっと話聞かせてくれねぇか?」
22:58:受付嬢:「魔域が絡む行方不明事件とそれに伴う頻発する怪現象で学園の教授が行方不明。4~5年生も対処に失敗。冒険者とOBに依頼が遷移した。ギルド側の認識としてはこんなとこね?」
22:59:ルコエ:「大事件では???」
22:59:タメル=ガーメ:「シャロウアビス化についての認識は?」
22:59:フィリュネ・コルフェイン:「在学生でも4~5年生が対処に失敗してるのは相当だな………」
23:01:ルコエ:「…そういや、魔域絡みなんだよね? 悪魔の血盤を学園に向かって使ったら、七不思議がどのくらい危険かわかったりしない? どうなんだろ、できるのかなフィリュネ」
23:01:受付嬢:「可能性は⋯あると見てるわ」そう言って悪魔の結晶盤を取り出します
23:01:フィリュネ・コルフェイン:「用意がいいね」
23:02:ルコエ:「む、手際がいい」
23:02:フィリュネ・コルフェイン:「ただ今回のプールの出来事を踏まえると素直に反応が検出できるとも思えないな」
23:02:受付嬢:「だが現状反応が微弱なのよね」
23:02:フィリュネ・コルフェイン:「あんなスッと綺麗に奈落の魔域が消えるか?普通」
23:02:ルコエ:「どこに向かって使うべきかもわからない状態だったかぁ」
23:02:タメル=ガーメ:「……隠匿されてて、獲物が近づいた時だけ顕現するって厄介さが跳ね上がってないか?」嫌な顔
23:02:ルコエ:「奈落の魔域はルール無用空間だし、あるんじゃない?」
23:03:フィリュネ・コルフェイン:「なんでもありと言われりゃそうとしかいいようがないけどさ」
23:03:ルコエ:「普通かどうかって話なら、そもそも魔域が異常だよ」
23:04:タメル=ガーメ:「魔域って確かアレだよな? 取り込まれると、コアだかを破壊するまでは逃げられない的な……。そういう危険はないってことでいいのか?」
23:04:受付嬢:「んー⋯」
23:04:ルコエ:「行方不明者が取り込まれてる可能性はあるんじゃない?」
23:05:タメル=ガーメ:「……これ、俺たちが受けてていい案件かぁ??」
23:05:受付嬢:「貴方達ならできるわよぉ。若い私倒したんでしょうぉ?」
23:05:フィリュネ・コルフェイン:「…………実際、それもそうではあるんだよな」
23:06:タメル=ガーメ:「お陰でウチのが一人寝込んだけどな」目を半目にしてジロっと
23:06:ルコエ:「尊い犠牲はあったけどね。で、今回仲間に犠牲が出たのがはじめてってことで、端的に言ってしまえば、私達は非常に怯えている」
23:06:ルコエ:「…よね? 勝手に怯えてることにしたけど、少なくとも私は恐ろしい」
23:07:フィリュネ・コルフェイン:「ただね。これはあえて酷な言い方をするけどさ」
23:07:フィリュネ・コルフェイン:「ゴーレムが1体瀕死になっただけで、パーティ全体で見るとあれだけ強力な写し身相手に圧倒できたともいえる」
23:07:フィリュネ・コルフェイン:「己れたちは強くなってるよ、本当に」
23:08:タメル=ガーメ:「……余力があったのは認めるよ」肩を竦める
23:09:タメル=ガーメ:「ただ、毎回アゲーラの犠牲を前提にすると……ルシアが保たんぞ?」
23:09:ルコエ:「そこがネック」
23:09:ルコエ:「多分、フィリュネもタメルも、難しい依頼に挑戦するモチベーションはあるよね?」
23:09:フィリュネ・コルフェイン:「ま、己れはね」
23:09:ルシア・サン・マルトス:「…………私は大丈夫だから」
柱の角からツカツカと歩いて姿を表す
23:10:タメル=ガーメ:「金は欲しい。けど、妹のことが進展した今……無茶をしたいかと言われると、悩む所ではある」
23:10:ルコエ:「…おはようルシア。元気?」
23:10:フィリュネ・コルフェイン:「報酬の釣り上げ次第ではこの依頼の続行には意欲があるよ。………と、ルシア?」
23:10:ルシア・サン・マルトス:「………アゲーラが気絶してしまったのは、あの時私が倒しきれなかったから」
23:10:タメル=ガーメ:「っと、おはようさん。……平気か?」
23:10:ルシア・サン・マルトス:「私も強くなれば……アゲーラを守れる。もうあんな目に合わせない」
「だから大丈夫」 (編集済)
23:11:ルシア・サン・マルトス:………そう言うけど、
23:11:ルシア・サン・マルトス:目線は受付嬢からは逸れている………
23:12:フィリュネ・コルフェイン:「………………………」
23:12:タメル=ガーメ:……これ、ルシアの事考えると、ここで依頼破棄一択になるんだけど
23:12:タメル=ガーメ:どうする?
23:13:ルコエ:「……(めっちゃ思い詰めてるなぁ。肩に力入ると危険だ)」
23:13:受付嬢:「アゲーラちゃん強くしたいの?」
23:13:タメル=ガーメ:「ぬ?」
23:13:ルコエ:「お、学園の秘密兵器とか乗せられるの?」
23:13:アゲーラ:ガタッ(端で聞いてた
23:13:フィリュネ・コルフェイン:「いいね。己れ個人としては興味があるなぁ」
23:13:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』
23:14:タメル=ガーメ:「アゲーラが強くなるなら不安要素が減るのは間違いないな……」
23:14:フィリュネ・コルフェイン:「ユーシズの操霊魔術研究の成果が見られるってことでしょ?是非もないなぁ……いや、己れはだけど」
23:14:ルコエ:「火とか吐けるようになれば、後衛から攻撃するゴーレムに転身できる」
23:14:アゲーラ:(私ももっと強くなりたいです!ご主人と一緒に!守られてばっかりではなく!もっとご主人と……いや、ご主人だけでなくご主人のお仲間さんの力にもっとなりたいです!)
23:15:ルシア・サン・マルトス:「…………アゲーラ………」
23:15:ルコエ:「無論、後衛は後衛で、グレネードは痛かった」
23:15:フィリュネ・コルフェイン:(まぁ………それでルシアの問題そのものが解決するわけではないけれど。ただ人が何に依存するかはそいつ次第でもあるからなぁ……)
23:16:タメル=ガーメ:「後ろに攻撃通るのはなぁ……」
23:16:ルコエ:「タメル、次は頑張ってキャッチしてね」
23:16:受付嬢:「なら依頼を解決したらプランを考えちゃえちゃおうかしらぁ」
23:16:タメル=ガーメ:「投げ返せるなら考えるけどよぉ……」
23:17:タメル=ガーメ:「……依頼を進行する、今が不安なんだが?」
23:17:ルコエ:「今回の依頼報酬に上乗せって形になる?」
23:17:受付嬢:「いいわよぉ」
23:17:ルシア・サン・マルトス:「!………本当に出来るのね?」
23:18:ルコエ:「しまった、魔域関係の詰問が報酬の実質的値上げで解決してしまった。もっとたっぷりお金を吹っ掛けるべきだったかもしれない」
23:18:フィリュネ・コルフェイン:「話をまとめるよ。己れたちは今回の件が奈落の魔域に関することを依頼内容に含めていなかったことに対して抗議の念を持っている」
23:19:フィリュネ・コルフェイン:「けれど、報酬次第では続行してもいいと考えている。そしてその報酬にユーシズの研究成果でうちのゴーレムを強化するという内容を求めている」 (編集済)
23:20:フィリュネ・コルフェイン:「できれば、それについては前借り……いや前払い、いや中途払い?で貰い受けたい」
23:20:ルシア・サン・マルトス:「…………」
奈落の魔域のことで顔は険しくなる。アビスボーンだからね……
23:20:タメル=ガーメ:「そうだな、現状でアゲーラに不安が出てる以上、そこは前借出来るならしたい」
23:20:ルシア・サン・マルトス:「………既にアゲーラの特注装備を作って貰ったのは感謝してるわ」
23:20:ルシア・サン・マルトス:〈ブレードホーン〉とかね
23:21:ルシア・サン・マルトス:「…………私は」思い切って……やっと受付嬢を見つめる
23:22:受付嬢:「単純な強化だけでいい?」
23:22:ルシア・サン・マルトス:「………アゲーラもだけど、誰もこの先この……仲間を失いたくないの」
23:22:ルコエ:「ルシア…」
23:22:タメル=ガーメ:「……ルシアが納得するなら、俺はそれでいいよ」
23:23:フィリュネ・コルフェイン:「ま、己れはもともとそう簡単に死ぬ気はないしな~」
23:23:受付嬢:腰に手を回して
23:24:ルコエ:(多分、私が死んでるときはルシア含め全員死んでるんじゃないかな…?)
23:24:受付嬢:「私のお小遣いあげるわぁ」
23:24:フィリュネ・コルフェイン:「へえ」
23:24:受付嬢:緑カードSランク二枚くれます
23:24:ルシア・サン・マルトス:さっきまで私は、アゲーラのことしか見えてなかったけど。
皆がこれだけアゲーラのことを心配してるのを見て、我に返った。
アゲーラを大事に思ってるのは………私だけじゃない。
23:24:ルコエ:4000G相当とは太っ腹だぜ
23:25:タメル=ガーメ:パークメイルって緑だっけ?
23:25:受付嬢:「なんかルシアちゃんを筆頭に視線が痛いしぃ」
23:25:受付嬢:「これくらいはしておかないとね?」
23:25:ルコエ:ヒルスプSだけでもめっちゃありがたい
23:26:タメル=ガーメ:「……最低でも初期の倍かぁ」
23:26:フィリュネ・コルフェイン:「そりゃそうでしょ。奈落の魔域に浸かることになりますなんて冒険者にとっちゃ死活問題だぜ」
23:27:タメル=ガーメ:「……有難く受け取って、依頼続行ってことにしてもいいと俺は思うが、皆はどうだ?」
23:27:ルコエ:「もうちょっとゴネていい? さっきの血晶盤貸して。壊したら弁償するから」
23:27:フィリュネ・コルフェイン:「己れはそのつもり。己れたちなら例え魔神が出てこようが大抵の相手には押し負けないと思ってるし」
23:28:フィリュネ・コルフェイン:「これは情の判断じゃなく、客観的事実からだ」
23:28:受付嬢:「元々そのつもりよぉ」と渡してくれます
23:28:ルコエ:「やったー。フィリュネ、持っといてー。壊したら全員で割り勘しようね」
23:28:ルシア・サン・マルトス:「………私も、大丈夫」
23:29:フィリュネ・コルフェイン:「はいはい。いくらだったっけ、血晶盤………ま、なんとかなるか」
23:29:ルシア・サン・マルトス:「…………ごめんなさい、皆。あの時私………冷静で居られなくて………」
23:29:タメル=ガーメ:「よし、まとまった! ルコエも他はいいか?」
23:30:ルコエ:「おーけーおーけー。…と言いたいけど、まだあった。妖精契約って今のままでいい?」
23:30:ルコエ:「次の七不思議対策用に属性切り替えるかどうかは考えておきたい」
23:31:ルコエ:妖精契約は水上移動の為に3属性にしてたんだったよそういや…
23:31:タメル=ガーメ:次なんだっけ?
23:31:フィリュネ・コルフェイン:「そうだね。次の七不思議もそれに応じた奈落の魔域だかが出現するなら予測ができるからね」
23:31:フィリュネ・コルフェイン:「じゃ………解読するかぁ………」
23:32:フィリュネ・コルフェイン:苦い顔。だってほぼ翻訳作業みたいなものなんだもん、このクソ汚い文字。
23:32:ルコエ:「対策立案、よろしく」
23:33:タメル=ガーメ:「……依頼自体は問題なし、かな。受付さん、じゃあ仕事は継続ってことで、よろしく」
23:33:ルコエ:「じゃあ昼寝したりして回復に務めよう」
23:33:ルシア・サン・マルトス:………受付嬢に頭を下げる
こう……色んな意味を込めて
23:34:ルコエ:HPMP全回復していいですか?
23:34:受付嬢:にっこり
23:34:GM:OK
23:34:ルコエ:感謝
23:35:タメル=ガーメ:次のイベントまでに赤Aカードを追加で買っておきたーい
23:35:GM:OK
23:35:ルコエ:バーチャルタフネスは効果切れてるから最大値減らさなきゃ…
23:35:GM:一応ドロップの宝石振っといて
23:35:ルシア・サン・マルトス:「!…………」スッと目線をそらしてしまう……
許してもらえた?ような……そんな気がして……
23:35:GM:アビシャは⋯まあ
23:35:タメル=ガーメ:1d6
23:35:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
23:35:タメル=ガーメ:ぐあー!
23:35:フィリュネ・コルフェイン:とりあえず次回の内容を把握したいんだけどもう公開されてたっけ
23:35:ルシア・サン・マルトス:でも1200G! (編集済)
23:36:タメル=ガーメ:赤A3枚買って、600G消費。
23:36:ルコエ:1200Gなんて酒場に行ったらあっと言う間に消えちまうぜガハハ
23:36:GM:創作ノートには
「最後の七不思議 黒き夢の大樹」って書かれてますね
23:36:フィリュネ・コルフェイン:まあ……必要であればトランスレイト唱えて超汚い文字を解読する方向で…… (編集済)
23:37:タメル=ガーメ:緑Sはフィリュネでいいよね?
23:37:フィリュネ・コルフェイン:いーよー
23:37:フィリュネ・コルフェイン:ヒルスプあるしねー
23:37:タメル=ガーメ:OK,まかせたー!
23:37:ルコエ:アゲーラの生命線になってくれ!
23:37:ルシア・サン・マルトス:次レベル上げる時はエンハンサーとアルケミスト上げなきゃ……
23:37:GM:植物園近くの大樹が夜中になると黒くなりドライアドが願いの叶う世界に案内する
23:37:GM:そんな内容ですね
23:38:タメル=ガーメ:願い……また胡散臭いのぅ
23:38:ルコエ:魔域に案内してません????
23:38:フィリュネ・コルフェイン:「…………という感じの内容だった」
23:38:フィリュネ・コルフェイン:「そのはず。……文字が汚すぎるんだよぉ!」
23:38:GM:まもちきだとえーと
23:38:ルシア・サン・マルトス:「……………………罠としか思えないわ」
23:39:フィリュネ・コルフェイン:「一周回ってこいつの筆者は魔法使いとしての才能がある。魔法使いが自分の魔導書を綴る時暗号やらで読みにくくさせるのは常套手段だからね!」
23:39:GM:知名度/弱点値15/17
知名度/弱点値12/19
23:39:フィリュネ・コルフェイン:容赦なくペネトレイト宣言したい
23:39:フィリュネ・コルフェイン::MP-2
23:39:フィリュネ・コルフェイン:MP:29-2>27
23:40:ルコエ:これは全員振っていいやつ?
23:40:GM:いいよ
23:40:タメル=ガーメ:x2 2d+1+((13+0)/6) セージ知識
23:40:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+1+((13+0)/6)) → 4[1,3]+1+((13+0)/6) → 7
#2 (2D6+1+((13+0)/6)) → 6[4,2]+1+((13+0)/6) → 9
23:40:ルコエ:ラッキー
23:40:ルコエ:2 2d+3+3 セージ知識
23:40:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+3+3) → 10[6,4]+3+3 → 16
#2 (2D6+3+3) → 6[4,2]+3+3 → 12
23:40:ルシア・サン・マルトス:x2 2d6 ひらめかれい……
23:40:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6) → 7[5,2] → 7
#2 (2D6) → 10[4,6] → 10
23:40:フィリュネ・コルフェイン:2d+6+((30+2)/6)+1+2 魔物知識
23:40:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+((30+2)/6)+1+2) → 4[3,1]+6+((30+2)/6)+1+2 → 18
23:40:ルコエ:さあペネトレイトして指輪も割って行こう
23:40:フィリュネ・コルフェイン:2d+6+((30+2)/6)+1+2 魔物知識
23:40:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+((30+2)/6)+1+2) → 9[3,6]+6+((30+2)/6)+1+2 → 23
23:40:タメル=ガーメ:わーお
23:40:フィリュネ・コルフェイン:余裕クリア
23:40:ルコエ:そこまでする必要もなかったか
23:40:ルシア・サン・マルトス:両方抜いた!
23:41:GM:ぺたぺた
23:41:ルシア・サン・マルトス:わぁ……
23:42:タメル=ガーメ:「…………なぁ、これ行方不明者って全員さぁ」
23:42:フィリュネ・コルフェイン:「うーん……とりあえずドライアドについて知ってる人~」
23:42:ルコエ:「もう肥料になってない?」
23:43:タメル=ガーメ:しらなーい
23:43:ルコエ:「あ、ドライアド」
23:43:ルコエ:なんとフェアリーテイマーを持ってる場合妖精のまもちきは自動成功!
23:43:ルコエ:やったね
23:43:ルコエ:弱点は抜けないんだけど
23:43:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(かるしうむがいっぱいとられちゃいます!)
23:43:フィリュネ・コルフェイン:「ルコエは知ってるか。まあ樹木の妖精としては有名どころだものな。フェアリーテイマーなら知ってて当然」
23:44:ルコエ:「ドライアドは知ってる。男を魅了して、養分にしてくる」
23:44:タメル=ガーメ:「ふっ……分からんっ!」
23:44:ルコエ:「タメル、女装したほういいかもしれない」
23:44:タメル=ガーメ:「……」嫌そうな顔
23:44:フィリュネ・コルフェイン:「いやタメルくん。これが結構馬鹿にならないのよ」
23:45:タメル=ガーメ:「マジか? マジで言ってるのか!!??」
23:45:ルコエ:「単にテクが上手くて魅了するわけじゃない。魔法的作用で洗脳してくる」
23:45:ルコエ:「めっちゃ真面目に、タメルが敵対するリスクがある」
23:45:ルシア・サン・マルトス:「……………………流石に妖精にそういう変装は効かないと思………え?」
ルコエが真剣なの見て (編集済)
23:46:タメル=ガーメ:「……それで、女装、か?」
23:46:フィリュネ・コルフェイン:「ま、だからぁ。女装しろというのは対策としての一例であって」
23:46:フィリュネ・コルフェイン:「要するに言いたいことは、精神感応系の呪いを使ってくるはずだから対策が要るってこと」
23:46:フィリュネ・コルフェイン:「これがいわゆるドライアドと同一であれば、の話だけど」
23:46:タメル=ガーメ:「あぁ、なんだそういう……よかった、マジでほっとした」
23:46:ルシア・サン・マルトス:「…………………そういうことね」内心ホッとする (編集済)
23:47:フィリュネ・コルフェイン:「割と似合うとは思うけどね。タメルくん顔整ってる方だし」
23:47:フィリュネ・コルフェイン:「それはそれ、これはこれ」
23:47:ルコエ:「ともかく、火…火は必須。とはいえ、事前に準備する必要はないか」
23:47:タメル=ガーメ:「やめろ、フィリュネ。玩具にするな!!」
23:47:ルコエ:「むしろ、魔域の話になってくるなら、いろんな状況に対応するために、6属性に戻しておいたほうが良さそうだね」 (編集済)
23:47:ルシア・サン・マルトス:「フィリュネ!真面目に……もう」
23:48:ルコエ:「ありがとうフィリュネ、今回はそういう方針で行こう」
23:49:フィリュネ・コルフェイン:「なんかお礼言われたり怒られたり忙しいな、己れ」
23:49:受付嬢:「まとまったみたいねぇ」
23:50:受付嬢:「じゃあとりあえずシフト明けるし寝てくるわぁ」
23:50:ルコエ:「うーむ、しかしこういう時、グレンダール様の固有魔法で、武器に炎を纏わせるヤツが…自分にしか効果がないことが恨めしい」
23:50:タメル=ガーメ:「おう……しかしなんだ、分かってたかもしれんが。これ……行方不明者の帰還は期待するなよ?」
23:50:ルコエ:「おやすみなさーい」
23:50:フィリュネ・コルフェイン:「なに、燃やし尽くすのは己れに任せればいいさぁ」
23:50:受付嬢:「うちの教授が簡単に死ぬわけ無いわよぉ?」
23:50:フィリュネ・コルフェイン:「腕が鳴るね」
23:50:受付嬢:「おやすみぃ」
23:51:ルコエ:「骨を拾える保証もないよね。肥料になってるかもだから」
23:51:ルシア・サン・マルトス:「……………タメル。貴方も肥料にならないように気をつけて」
23:51:タメル=ガーメ:「…………待て嫌な予感がしたぞ!? 教授の戦闘力も教え……クソ、もう消えた!?」
23:51:ルコエ:「となると…今回は古代種のウィリを召喚するのがいいかな。精神に作用する魔法に闇で対抗して、攻撃を火で行える」 (編集済)
23:52:タメル=ガーメ:「分かったよ……。貰ったお守りを精々握りしめておくさ……はぁー」
23:52:フィリュネ・コルフェイン:「うん。タメルくんが惑わされるとちょっと、いやかなりまずい」
23:53:フィリュネ・コルフェイン:「己れが大味に焼き払うぶん、ルコエはちょっと繊細な魔法の操作が必要だ。頼むよ」
23:53:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(ご主人のお仲間の男の人!もし惑わされそうになったら齧ったり突いて目を覚まさせますよ!)
23:53:ルコエ:「一応、闇の妖精魔法で、精神に干渉する効果を打ち消すものがあるんだけど。これ初歩で一番最初に覚えるヤツだから、実のとこかなり張り合えそう」
23:53:タメル=ガーメ:「まぁ、気合は入れるが……やることはいつもと変わらねぇ。精々前で、ぶん回させて貰うよ」
23:54:タメル=ガーメ:「ハハハ……なんだか分からんが、よろしく頼むぞぉ。アゲーラ!」
23:54:フィリュネ・コルフェイン:「妖精魔法は応用がいろいろ効いて便利だな。とまぁ、こんな感じでバックアップは己れたちに任せればいい」
23:54:フィリュネ・コルフェイン:「タメルくんたちのやることはいつも通りさ」
23:55:タメル=ガーメ:「おう、いつも通り。頼むよ」
23:55:フィリュネ・コルフェイン:「はいはい」
23:55:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(私ももっとぱわーあっぷして頑張っちゃいますよー!)
23:55:ルコエ:「いざ、『チョコパフェ団』、再び出撃~」
23:55:ルシア・サン・マルトス:「…………頑張るわ」
23:56:タメル=ガーメ:「今日はどっしりした甘味かぁ」
23:56:ルコエ:「重労働だから、頑張ったご褒美の前払い」
23:57:GM:そんなこんなで方針が決まった日替わり定食団
23:57:GM:はたして最後の七不思議を討伐できるんでしょうか
23:57:GM:ではまた来週
23:57:フィリュネ・コルフェイン:燃やせー!!
23:57:ルコエ:私達、肥料になってもずっと一緒だよ…
23:57:タメル=ガーメ:はーい
23:57:ルシア・サン・マルトス:お疲れ様でしたー!
23:57:フィリュネ・コルフェイン:おつかれさまでした
23:57:GM:ふー
23:58:タメル=ガーメ:ドライアドが邪悪だなぁ…
23:58:ルコエ:お疲れ様でした
23:58:GM:かんそうください 卓ください あとはスレかディスコで
23:58:ルコエ:妖精は邪悪生物だってのが最近のトレンドですからね
23:58:ルコエ:はーい
20:01:GM:昨日のPLの睡眠時間と直近の食事時間を教えて下さい
そしてPCの趣味の申告したらボーナスとして魔晶石5点1個or魔香草5個を進呈します
20:52:ルコエ:何時くらいに寝たっけ…あんまり夜更かしはしてなくて多分日付は変わってないくらい
食事時間は17時前後
ルコエの趣味は砂岩を崩すことと石を洗うことです
魔晶石5点くーださい
20:58:タメル=ガーメ:睡眠は6時半ほど、食事は19時に。
PCの趣味は昔はガメルを数えること、今は文句いっぱいの妹からの手紙の返信を眺めること。
魔晶石ください。
20:58:ルシア・サン・マルトス:睡眠時間は7時間45分くらい
夕食は19時15分すき焼き2日目でした
ルシアの趣味……ゴーレムを愛でること!
でもね前から思ってたけどキャラシにある
「偶にミニサイズゴーレムとお話してたりする」って今までしたことないなって……
魔晶石(5点)1個お願いします!
20:59:GM:アゲーラ可変式で45cmになるじゃん
20:59:ルシア・サン・マルトス:setteiに書いたけど今までやったことないなって……
やるか……
21:01:フィリュネ・コルフェイン:睡眠時間は5時間くらい?まぁいつも通りです
食事も20時でいつも通りです
でPCの趣味…?趣味ってないなコイツ
余暇はだいたい魔導書読み耽ってるとかそういう感じなんだと思います
21:01:フィリュネ・コルフェイン:魔晶石5点もらお
21:02:ルコエ:こいつら全員趣味がひとりで完結してる…
21:02:ルシア・サン・マルトス:ダメだった
21:03:フィリュネ・コルフェイン:改めて考えてみると余所事をするタイプじゃないですね 自分のすることには常に何かしら理があって無駄が少ない
21:04:フィリュネ・コルフェイン:自分の血肉にならなかったり性能を保つのに価値がないことには興味を持たないタイプなんですねぇ
21:05:GM:それはそれとしてパーティ大好きだよねこの冷やしエルフ
21:05:フィリュネ・コルフェイン:自分の血肉に直結することだからね
21:06:GM:じゃあ初めて行くわよ
21:06:ルコエ:よろしくお願いします
21:06:フィリュネ・コルフェイン:よろしくお願いします
21:06:ルシア・サン・マルトス:よろしくお願いします!
21:06:タメル=ガーメ:よろしくお願いします
21:06:GM:さてさて
21:06:GM:では翌日の21時
21:07:GM:君達は受付嬢さんに呼びつけられました
21:07:タメル=ガーメ:なんだなんだ
21:07:ルコエ:夜更かしさんめ
21:07:ルシア・サン・マルトス:睡眠はだいじだよ
21:08:受付嬢:「ふぁぁ…はぁい」と眠そうな瞳で皆さんに挨拶します
21:08:フィリュネ・コルフェイン:21時とか魔道士的にはむしろ調子上がってくる時間帯なので元気元気
21:08:ルコエ:えっ我々全員同じ部屋で寝てるの
21:09:GM:多分それはないと思う
21:09:タメル=ガーメ:流石に宿に部屋借りて、時間になったら集まってきてるんじゃない?
21:09:ルコエ:じゃあタメルくんの部屋で勝手にUNOやってたら来た感じか
21:09:GM:タメルが死んじゃう
21:09:タメル=ガーメ:魔法使い組は寝ないとMP回復しないでしょ!
21:09:ルシア・サン・マルトス:そうだね×2.5
21:09:フィリュネ・コルフェイン:日中寝ればいいじゃんね
21:10:フィリュネ・コルフェイン:夜は神秘のベールがかかる時間だぜ
21:10:タメル=ガーメ:まぁ夜中の時間潰しで集まるならいいが……
21:10:フィリュネ・コルフェイン:というか七不思議対応中は夜間活動多めだしみんなも日中に仮眠取ってるんじゃないかしら
21:11:タメル=ガーメ:それはそう
21:11:GM:夜中に七不思議ボコって夜明け前に作戦会議して寝て飯食って夜中に戦闘してというサイクルじゃないかなこの案件の君等
21:11:ルシア・サン・マルトス:確蟹……
21:11:ルコエ:はやく片付けないと自律神経が死んでしまう!
21:11:タメル=ガーメ:冒険者なんて不規則な生活だろうからなぁ…
21:11:フィリュネ・コルフェイン:というわけでお呼びがかかるまでギルドのロビーなり誰かの部屋なりで札遊びしてたということに異論はないです
21:11:フィリュネ・コルフェイン:「スリーカード。………あ、ようやく来た」
21:12:ルコエ:「スリーカードもう一回…あ、ここまで?一旦おしまい?」
21:12:フィリュネ・コルフェイン:卓上にポンと自分の手札を投げて公開しつつ眠そうな受付ちゃんに流し目送る。
21:12:タメル=ガーメ:「ブタ……なーんか運悪いなぁ、クソ」
21:12:ルシア・サン・マルトス:「………………ワンペア…………」
こういうの苦手そうだと思うルシア (編集済)
21:13:受付嬢:「依頼の品作ってきたわよぉ」
21:13:フィリュネ・コルフェイン:「依頼?あー………言ってたヤツか」
21:13:フィリュネ・コルフェイン:「特急だね。高くついたんじゃない?」
21:13:タメル=ガーメ:「おー、例のやつか」
21:14:受付嬢:「試作品を急かして突貫で完成させたわよぉ」
21:14:ルシア・サン・マルトス:「!」
21:14:受付嬢:「戦闘数回ぐらいしか持たないわぁ」
21:14:フィリュネ・コルフェイン:「数回保つなら上等、上等。ひとまずはね」 (編集済)
21:14:ルシア・サン・マルトス:ぺしょ……と2のワンペアしか出来なかったカードを置く
21:14:ルシア・サン・マルトス:「………出来たのなら構わないわ」
21:15:フィリュネ・コルフェイン:まあこの中だと強いのはフィリュネとルコエだよね。ポーカーフェイス得意そうだし。
21:16:ルコエ:フェアリーウィッシュするのもやぶさかではなかった
21:16:受付嬢:そう言ってアンテナの付いたヘッドセットと騎獣・ゴーレムに装着するアンテナを取り出します
21:17:フィリュネ・コルフェイン:「…………なぁんか魔動機じみてきたな。というか本当に魔動機なのか」
21:17:ルシア・サン・マルトス:GM!アゲーラはもう召喚したことにしても?
21:18:GM:OK
21:18:アゲーラ:がたた!
21:18:受付嬢:「リンケージマインド・試作レプリカ」
21:18:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(おぉ……何だか凄く凄いです!)
21:19:受付嬢:「アゲーラちゃんように調整する代償に私の睡眠時間を支払ったわぁ」
21:19:フィリュネ・コルフェイン:「そういえば受付ちゃん、魔動機専攻なんだっけ。ツテがあるわけだ」
21:19:ルコエ:「ナイス残業」
21:19:ルシア・サン・マルトス:「……………感……」
「………ありがとうございます………」頭下げてお礼…
21:20:受付嬢:「つけてご覧なさぁい」
21:20:アゲーラ:ぺこり……
21:20:タメル=ガーメ:「なんかトゲトゲしてて強そうだな…」
21:20:受付嬢:「”アゲーラちゃん”とリンクできるわぁ」
21:20:ルシア・サン・マルトス:では耳にチャキっと……
ここで会話するとルシアにはアゲーラの言葉が()内で聞こえるのかな
21:21:GM:聞こえます
21:21:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(わー!ご主人!聞こえますか!アゲーラです!アゲーラですよ!)
21:22:GM:ルシアちゃんは過度にリンクしようとするので時間経過で安全装置が働いて壊れるように受付嬢ちゃんがリミッターつけました
21:22:フィリュネ・コルフェイン:「へー。ゴーレムとの精神感応?厳密にはゴーレムみたいな魔法生物は術者の精神の一部を切り取ったものを心として与えられるというから親和性は高いだろうけど、よくやったもんだね」
21:22:ルシア・サン・マルトス:「!?………聞こえる………!!!」
21:22:ルシア・サン・マルトス:は、はい……>ルシアちゃんは過度にリンクしようとする
21:23:ルコエ:「おー、会話できるんだ。ゴーレム語習得だね」
21:23:タメル=ガーメ:「ゴーレム……語?」
21:23:フィリュネ・コルフェイン:「言語というとちょっと違うね」
21:23:ルシア・サン・マルトス:「………アゲーラ、その………元気?」
21:23:フィリュネ・コルフェイン:「ニュアンスが伝わるというかな。多分そんな感じだと思う」
21:23:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(勿論元気ですよ!これで次の魔物も……ちょっと怖いけど、ご主人とご主人のお仲間さんがいれば平気です!)
21:24:フィリュネ・コルフェイン:「それを当人に『言語』として認識させるくらい、接続の輪郭をくっきりとクリアにする装置……ってところかな?」
21:24:ルシア・サン・マルトス:「………………」
少し泣く
21:26:受付嬢:「先回りするとぉ、これ試作のレプリカだからすぐぶっ壊れるし量産できないからねぇ」
21:27:フィリュネ・コルフェイン:「そりゃそうだ。こんなのが出回ったら操霊術師は飯の食い上げだもんな」
21:27:ルシア・サン・マルトス:「………っ、い、良いの。……作ってくれた事自体に感謝してるわ」
21:28:タメル=ガーメ:「着けるだけでゴーレムの扱いやすさが格段に上がるって考えると、確かに需要しかなさそうだな……」
21:29:フィリュネ・コルフェイン:「高位の操霊術師ともなると装置なしでもできるようになる……というかできなきゃいけない術になるね」
21:29:ルコエ:「改良されていったら、バイクの声とかも聴けるようになるのかな」
21:30:フィリュネ・コルフェイン:「逆に言うとそれなりに熟達した操霊術師じゃないとできないことということになる」
21:30:タメル=ガーメ:「マイバイクと語りだす奴は……ちょっと反応に困るな」
21:30:受付嬢:「ティエンス研究の一環で開発されてたみたいねぇ」
21:30:フィリュネ・コルフェイン:「ないこともないんじゃない?ティエンスの中でも限られた子は魔動機の心を知るというし」
21:31:ルシア・サン・マルトス:「…………」アゲーラなでなで
21:31:フィリュネ・コルフェイン:「………とまれ、アゲーラについてはこれで目処がついたわけだ」
21:31:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(~♪)
21:31:ルシア・サン・マルトス:「!……そ、そうね」
21:32:フィリュネ・コルフェイン:「どちらかというと本題にしなきゃならないのは今晩これから降臨するものだよ」
21:32:タメル=ガーメ:「考えようによっちゃルーンフォークの人なら、心を通わせられるようになったりするのか……? ……なんか考えてたらどんどん闇深くなっていきそうでちょっと怖いな」
21:33:タメル=ガーメ:「って言ってもな……俺が操られないようにしつつ、いつも通りぶん殴ろう……くらいしか、今の所目安もなくないか?」
21:34:ルコエ:「今回は、闇専門の妖精のシャドウを呼ぼうと思う。攻撃手段は少ないけど、きっと補助で手一杯だろうから」
21:34:フィリュネ・コルフェイン:「タメルくんはね」
21:34:フィリュネ・コルフェイン:「ルコエには用意がある。ほらね?」
21:34:ルコエ:「シャドウなら、精神に作用する効果を打ち消す魔法が使える」
21:34:タメル=ガーメ:「なるほど、こりゃすまなかった」
21:34:フィリュネ・コルフェイン:「実際、こういうことについて考えるのは己れたちの役割ではある」
21:34:ルコエ:「だから女装で事前に備えるか、あるいは好きなだけ色気に負けるといいよ」
21:34:フィリュネ・コルフェイン:「前も言ったけどさ」
21:35:タメル=ガーメ:「あー……大事だな、それは確かに。気張りはするが、魔法はなぁ……耐えきれるか確約は出来んからなぁ」
21:35:ルシア・サン・マルトス:「………どちらもあまり見たくないわね」>女装で事前に備えるか、あるいは好きなだけ色気に負けるといい
21:35:フィリュネ・コルフェイン:「………打てる手は全て打つということを考えると、実際女装するのは全く無い手ではなかったな」
21:35:フィリュネ・コルフェイン:「まあ、マーケットが閉まっちゃったからもう使えない手だけど」 (編集済)
21:36:タメル=ガーメ:「…………」
21:36:フィリュネ・コルフェイン:「そんな顔するなよぅ」
21:36:ルコエ:「タメルが嫌なら、私達が男装してターゲットを散らすという手もあるにはあるけど」
21:36:タメル=ガーメ:「いやまぁ……仲間を斬るぐらいだったら……うん、まぁ……まぁ……うん…………」すんごい嫌そうな顔
21:36:ルシア・サン・マルトス:(……………また変装魔法を唱えずにすんでよかったわ) (編集済)
21:36:ルコエ:「ただそんなに男装して男装にはならなそうなメリハリボディ揃いだから、どこまで通用するか…」
21:37:フィリュネ・コルフェイン:「…………メリハリねぇ」
21:37:フィリュネ・コルフェイン:「いやいい。とにかくルコエ、ドライアドの対策は任せた」
21:38:ルコエ:「頑張る」
21:38:フィリュネ・コルフェイン:「己れはどうせいつも通りだからね。樹には火さ」
21:39:タメル=ガーメ:「俺は前でぶん回しだな、操られたと思ったら離れてくれよ?」
21:39:ルシア・サン・マルトス:「……このリンケージマインド、最大限に発揮してみせるわ」
21:40:フィリュネ・コルフェイン:「シャレになってないんだよなァ」
21:40:フィリュネ・コルフェイン:「………とはいえ、話によればひとまず今晩で最後らしいしさ。いっちょ頑張ろうか」
21:40:ルコエ:(でもなぁ、ドライアードはシャドウよりかなり格上なんだよなぁ…魅了を打ち消す魔法、通るといいけど)
21:41:タメル=ガーメ:「シャレで言ってねぇからなぁ……明らかにこう、フラフラとドライアドに近づこうとしたり、赤面とかしだしたら注意してくれよ、マジで」
21:41:タメル=ガーメ:「おう」
21:41:フィリュネ・コルフェイン:「はいはい。じゃ………タメルくん」
21:41:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(……目を覚まさせるのに角か噛みつきどっちが良いですか……?) (編集済)
21:41:フィリュネ・コルフェイン:「〆になんかカッコいいこと言ってよ」
21:42:タメル=ガーメ:「…………ん?」
21:42:ルシア・サン・マルトス:「………ってアゲーラが言ってるわ」
21:42:フィリュネ・コルフェイン:「ほら、今晩で今回の依頼も一応…?多分…?一旦締めくくりらしいし?」
21:43:タメル=ガーメ:「……え、と……そうだな。アゲーラの敵討ちだ! 気合入れていくぞ!! ……とか?」
21:43:フィリュネ・コルフェイン:「そうそう」
21:43:ルコエ:「えいえいおー」
21:43:フィリュネ・コルフェイン:「えいえいおー」
21:43:ルシア・サン・マルトス:「…………」
21:43:タメル=ガーメ:視界の端でアゲーラを見つつ。
21:43:ルシア・サン・マルトス:「!?」
21:43:ルシア・サン・マルトス:「……え、えいえい……おー!」
21:44:タメル=ガーメ:「あ、角だと再起不能になりそうだから嚙み付きで頼むな。アゲーラ」
21:44:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(えいえいうおー!!!!)
21:44:フィリュネ・コルフェイン:「うんうん。よしよし」
21:44:受付嬢:「えいえいおー!」マッハで拳を上に突き出します
21:44:フィリュネ・コルフェイン:今空気がボッて鳴ったね。
21:44:ルシア・サン・マルトス:「コホンコホン!…………聞かなかったことにして」
「………だそうよアゲーラ」
21:44:フィリュネ・コルフェイン:拳が音を置き去りにした。
21:44:ルシア・サン・マルトス:「!?」
21:45:ルコエ:屋内だよね???屋根に穴空いたりしない???
21:45:フィリュネ・コルフェイン:「…………受付ちゃんをうちのパーティの臨時メンバーに加えたほうがいい気がしてきた」
21:45:タメル=ガーメ:拳が空気圧で燃えている……
21:45:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(分かりました!噛みついて回転する勢いで目覚めさせますね!……わー!?手から凄い何かがー!?)
21:45:ルコエ:まあ修理代はうちじゃないしいいかぁ!
21:45:受付嬢:「えー?」
21:45:タメル=ガーメ:「……依頼料払うから、臨時で入るか?」
21:46:フィリュネ・コルフェイン:「いや冗談。有事の際のギルド会館のガードも兼ねてるならさすがに無理は言えない」
21:46:受付嬢:「そんなことできないわよぅ」
21:46:フィリュネ・コルフェイン:「嘘つけ~」
21:46:受付嬢:「ね?」
21:47:フィリュネ・コルフェイン:見たかよ今のシャドー。世界を取れるぜ。
21:47:ルシア・サン・マルトス:なんか連続カットインした!?
21:47:タメル=ガーメ:さて、じゃあいくぞー
21:48:GM:じゃあ行きますか」
21:48:フィリュネ・コルフェイン:「よぉし。本気出すかぁ」
21:48:ルコエ:いざいざ
21:48:ルシア・サン・マルトス:(………あの七不思議の奴より早く見えるわ)
21:48:ルシア・サン・マルトス:ゴーゴー!
21:48:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』
21:48:ルコエ:そういや妖精契約戻したんだった
バフ消しとこ
21:48:ルシア・サン・マルトス:最大HP増加元に戻し済み (編集済)
21:52:GM:てことで深夜です
21:52:GM:今日も皆さんは潜伏中で
21:52:GM:準備します?
21:52:フィリュネ・コルフェイン:していいならタフパ使います
21:53:タメル=ガーメ:ヴォーパルウェポンAを自分に
21:53:ルコエ:なんかあるかなぁ
21:53:フィリュネ・コルフェイン:少しでも精神耐性上げておかないとね
21:53:ルシア・サン・マルトス:あぁーインテンスインテンス
21:54:ルコエ:ブレスしとこうかそれなら
21:54:ルコエ:と思ったけどブレスって精神上がらないんだ…
21:54:フィリュネ・コルフェイン:「さて、これまで通りならそろそろ時間だ」
21:54:フィリュネ・コルフェイン:と、懐中時計を見ながら呟いていそいそと用意を始める。
21:55:タメル=ガーメ:「ふー……緊張してきたな」
21:55:GM:いいよ
21:55:フィリュネ・コルフェイン:「深、第二階位の強双付。生命、強化/魔力、抗力───強壮身」
21:55:GM:各自バフ一回だけね
21:55:フィリュネ・コルフェイン:2d+(7+(30+2)/6) 真語魔法行使
21:55:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(30+2)/6)) → 8[4,4]+(7+(30+2)/6) → 20
21:55:フィリュネ・コルフェイン:全員にタフパワー
21:55:フィリュネ・コルフェイン::MP-15
21:55:フィリュネ・コルフェイン:MP:27-15>12
21:55:フィリュネ・コルフェイン:あ、MP戻し忘れてた
21:55:タメル=ガーメ:「おう、いつも助かる。ありがとうな」
21:55:ルシア・サン・マルトス:ではインテンスにしておこう
21:55:GM:ちゃんとMPは戻しておくように
21:55:フィリュネ・コルフェイン::MP+100L
21:55:フィリュネ・コルフェイン:MP:12+100>59(最大)
21:55:フィリュネ・コルフェイン::MP-15
21:55:フィリュネ・コルフェイン:MP:59-15>44
21:56:ルコエ:うーん 命中上がるのと防御力あがるのならどっちがいい?
21:56:タメル=ガーメ:&タフパワー/精神・生命判定+2/18R
21:56:タメル=ガーメ:バフを付与 タフパワー/精神・生命判定+2/18R
21:56:フィリュネ・コルフェイン:「このパーティで冒険するのも長くなってきたし、噂の古式魔導戦闘術とやらを齧る日が来たかもなぁ」
21:56:フィリュネ・コルフェイン:「一応さわりだけはもう読んではいるんだけど」
21:57:タメル=ガーメ:&ヴォーパルウェポンA/D+2/18R
21:57:タメル=ガーメ:バフを付与 ヴォーパルウェポンA/D+2/18R
21:57:ルシア・サン・マルトス:2d+(5+(14+0)/6) 操霊魔法行使 【インテンスコントロール】行使
21:57:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(5+(14+0)/6)) → 10[5,5]+(5+(14+0)/6) → 17
21:57:アゲーラ:&インテンス・コントロール/命中回避+2、物理攻撃ダメージ+2、物理・魔法被ダメージ-2/18R
21:57:アゲーラ:バフを付与 インテンス・コントロール/命中回避+2、物理攻撃ダメージ+2、物理・魔法被ダメージ-2/18R
21:57:ルコエ:命中はブレスで+1できる 防御力はストーンガードで一回-5でもいいしFプロで物理魔法-1でもFレジで土-3でも
21:57:ルシア・サン・マルトス:MPは魔晶石で
21:57:ルシア・サン・マルトス:&タフパワー/精神・生命判定+2/18R
21:57:ルシア・サン・マルトス:バフを付与 タフパワー/精神・生命判定+2/18R
21:58:ルコエ:ドライアードの妖精魔法対策のFレジでいい?
21:58:アゲーラ:&タフパワー/精神・生命判定+2/18R
21:58:アゲーラ:バフを付与 タフパワー/精神・生命判定+2/18R
21:58:タメル=ガーメ:おねがーい
21:58:ルコエ:&タフパワー/精神・生命判定+2/18R
21:58:ルコエ:バフを付与 タフパワー/精神・生命判定+2/18R
21:58:ルコエ:Ok
21:58:フィリュネ・コルフェイン:&タフパワー/精神・生命判定+2/18R
21:58:フィリュネ・コルフェイン:バフを付与 タフパワー/精神・生命判定+2/18R
21:59:ルコエ:Fレジはエリアだから一回でOK では詠唱
21:59:ルコエ:2d+10 神聖魔法行使
21:59:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 8[6,2]+10 → 18
21:59:フィリュネ・コルフェイン:「ちょうどここは学びの殿堂だし、今回の件が終わったらルシアはここで知識を得てもいいかもね」
21:59:フィリュネ・コルフェイン:「ルコエは……我流でどうとでもしそうだから誘わないけど」
22:00:ルコエ:&Fレジ/土-3/18R
22:00:ルコエ:バフを付与 Fレジ/土-3/18R
22:00:タメル=ガーメ:「魔法かぁ……少し憧れはあるかなぁ」
22:00:ルコエ::MP-4
22:00:ルコエ:MP:67-4>63
22:00:ルコエ:[
22:00:GM:では俄に雰囲気が怪しくなり
22:00:ルシア・サン・マルトス:「……古式魔導戦闘術……あの、モルガナンシンとかいう?」
22:00:タメル=ガーメ:&Fレジ/土-3/18R
22:00:タメル=ガーメ:バフを付与 Fレジ/土-3/18R
22:00:フィリュネ・コルフェイン:「お、知ってるんだ。ま、有名だもんな」
22:01:GM:大樹に怪しい光が集まってきます
22:01:ルコエ:「これ以上魔法を齧り過ぎると、器用貧乏になってしまう。しばらくは神聖魔法と妖精魔法でいい」
22:01:フィリュネ・コルフェイン:「………おっと。おしゃべりをしている時間はなさそうだ」
22:01:タメル=ガーメ:「来たか……」背中から刃を抜き出し
22:01:ルシア・サン・マルトス:「……………有名だけど、必要ないと思っていたから………今までは」
(………でも今は……私ももっと強くなるためには……) (編集済)
22:01:ルシア・サン・マルトス:「!」
22:01:ルシア・サン・マルトス:&Fレジ/土-3/18R
22:01:ルシア・サン・マルトス:バフを付与 Fレジ/土-3/18R
22:01:アゲーラ:&Fレジ/土-3/18R
22:01:アゲーラ:バフを付与 Fレジ/土-3/18R
22:02:ルコエ:「あっ血晶盤使い忘れてた」
22:02:タメル=ガーメ:「こりゃ……今までで格別のデカさだな!?」
22:02:フィリュネ・コルフェイン:「今使っとけよ。結果は見えてるようなもんだけどさ」
22:03:ルコエ:「あれは確かフィリュネに渡した気がする」
22:03:フィリュネ・コルフェイン:「………おっとそうだった」
22:03:フィリュネ・コルフェイン:てへぺろ。
22:03:ルコエ:「それにしても、あれドライアードじゃないかも。ドライアードは女性の姿をしてる妖精だから」
22:04:ドライアード:そのままずるんと目からドライアドが現れます
22:04:フィリュネ・コルフェイン:「受け取ってたの忘れてた。さて使い方はっと………」
22:04:ルコエ:「あ、出てきた」
22:04:フィリュネ・コルフェイン:血晶盤使っても大丈夫でしょうか
22:04:ドライアード:「やっとでれたと思ったらいい男が一人。幸先がいいわね」
22:04:タメル=ガーメ:「……なんか、痴女みてぇだな」
22:04:GM:微妙な反応だね!
22:05:ルコエ:「反応したら魅了されるよ、無視したほういいよ。乳牛くらいに考えたほういいよ」
22:05:GM:まだ使うときではない!
22:05:フィリュネ・コルフェイン:そうであった
22:05:ルシア・サン・マルトス:「タメル、返答しないで」
22:05:タメル=ガーメ:「あれは牛、あれは牛、あれは牛……よし」
22:05:フィリュネ・コルフェイン:PCはともかくPLは血晶盤扱うの始めてである
22:06:ドライアード:「一週間ぶりに出られたんだもの。たのしませてくれるわね?」
22:06:ルコエ:ていうか今の交易共通語???
22:06:GM:交易さんです
22:06:ルコエ:まじかぁ
22:06:GM:会話通じなかったら面白くないじゃん
22:06:タメル=ガーメ:ちなみに、ブラックドリームツリーとかドライアドの周りに干からびた人間の死骸とかあったりしません?
22:06:GM:ないよ
22:06:タメル=ガーメ:……ないのか、意外だな
22:06:ルコエ:「あ、ドライアードじゃないかもってのは撤回しない。ドライアードは妖精語しか喋れない」
22:07:ドライアード:「造物主様は奥さんに夢中だし…貴方を使って楽しもうかしら?」
22:07:タメル=ガーメ:「あん? 造物主……?」
22:07:ルコエ:「だから乳牛だってば」
22:07:ドライアード:「ええ、今の”語り手”よ?」
22:07:フィリュネ・コルフェイン:さて恒例のやついっておくか (編集済)
22:08:ドライアード:「でも…」
22:08:タメル=ガーメ:「くぬ……ルコエ、フィリュネ、ルシア会話頼む! 気になることが多すぎるっ!」
22:08:ルコエ:「…律儀だね、タメルは。行儀よく返事しちゃうんだもの」
22:08:フィリュネ・コルフェイン:アナライズエンチャントメントで何か分かることあるなら唱えまーす
22:08:フィリュネ・コルフェイン:ありますかー
22:08:ルシア・サン・マルトス:「反応しちゃダメ!」
ドライアードとの視線遮る様にタメルの前に立つよ! (編集済)
22:08:タメル=ガーメ:「お、おう……助かる!」
22:09:GM:じゃあそうだね…
22:09:フィリュネ・コルフェイン:あるんだ まだ唱えてない今から唱えます
22:09:フィリュネ・コルフェイン:「ちょっと待って、今集中してるから………」
22:09:フィリュネ・コルフェイン:「真、第七階位の感。魔力、理解、探知───解魔」
22:09:フィリュネ・コルフェイン::MP-4
22:09:フィリュネ・コルフェイン:MP:44-4>40
22:10:GM:アビスカース絡みの何かが原因かもしれないと思い当たります
22:10:ルコエ:ふやけた異臭か…
22:10:フィリュネ・コルフェイン:「………“奈落の呪い”?」
22:11:ドライアード:「あなた達が私の無聊を慰めてくれるから…いいのよ」
22:12:ドライアード:軽く腕を振って蠱惑的な引き寄せられそうな甘い香りを四人に撒き散らします まあ弱いものなんで警戒してるつよつよ冒険者の君たちは引っかかりませんが
22:12:フィリュネ・コルフェイン:何か 何かというとこの場や物品にアビスカースが付与されている という捉え方でいいのかしらん
22:12:GM:フィールド全体にですねー
22:12:フィリュネ・コルフェイン:OK
22:13:フィリュネ・コルフェイン:……要するにほぼ奈落の魔域めいてるようなもんじゃんね
22:13:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(そんなのに私もご主人もご主人のお仲間さん達も引っかかりませんよー!)
22:13:ルシア・サン・マルトス:ヤバいなぁ……
22:13:ドライアード:「さあ…」
22:14:ドライアード:「お手伝いしてくださる?」と木を撫でると
22:14:ルシア・サン・マルトス:ルシアも流石に感じ取ったりは……無理かな>ほぼ奈落の魔域めいてる
22:14:ルコエ:「退屈を解消するのなら、素直かつ平和にお話しとかでできないのかなぁ」
22:14:タメル=ガーメ:「……ぬぐぅ」下手に反応出来ずに苛立たし気
22:14:ブラックドリームツリー:大樹が動き出します
22:14:フィリュネ・コルフェイン:前に立つ2人&1匹に余計な情報を渡して惑わせないよう小声で同じ後衛のルコエに囁く。
22:14:フィリュネ・コルフェイン:(案の定だけど、今回もあのプールと似たような調子だ)
22:14:GM:アビスボーンが反応しないわけ無いでしょ?
22:14:ルシア・サン・マルトス:そりゃそうか
じゃあ古傷が痛む形で
22:14:ルシア・サン・マルトス:「ッ…………!」(この感覚は……) (編集済)
22:15:ルコエ:(えっ、マジで? 学園が魔域に侵略されてない???)
22:15:ドライアード:「さあ、私を慰めて?」
22:15:フィリュネ・コルフェイン:(この場そのものに“奈落の呪い”が付与されている。その可能性は全く否定できない)
22:15:ドライアード:「慰めたら…”願いを叶えてあげるわ”」
22:15:フィリュネ・コルフェイン:(やっぱりヤバいよ、この案件)
22:16:フィリュネ・コルフェイン:「………目の前にしちゃったら、今更だけどさ!」
22:16:ルコエ:(うーん、恐ろしい。これ以上深入りしていいかは慎重に見極めようね)
22:16:ルコエ:「慰めるって、具体的にどうすればいいの?」
22:16:ルシア・サン・マルトス:「…………慰める?冗談言わないで」
「こんなのを撒き散らしておいて……!」
22:17:フィリュネ・コルフェイン:(……そういえば最初に『一週間ぶり』とか言ってたな?いやドライアドが共通語喋るのはそもそも奇妙だが……)
22:17:タメル=ガーメ:「むーむー……!」
22:18:フィリュネ・コルフェイン:(“造物主”だの、“奥様”だの。どうも引っかかる)
22:18:ルシア・サン・マルトス:「………そうやって同情や誘惑で誘っても無駄よ」
「………その木ごと切り倒して上げるわ」
22:19:ドライアード:「あら、簡単よ?」
22:19:ルコエ:「心の傷をどうにかしてほしい、とかなら、いくらでも言葉は投げられるし。遊んでほしいなら、札遊びくらいならできるし」
22:19:ドライアード:「私のものになってくれればいいから!」
22:19:ドライアード:戦闘だぞー
22:20:ルコエ:「やっぱりそういう物騒な方向性!」
22:20:フィリュネ・コルフェイン:「………内容を整理する時間はないか」
22:20:ルシア・サン・マルトス:「………そう言うと思ったわ!」
22:21:GM:てことで戦闘準備だ
22:21:ルコエ:【陣率:軍師の知略】しまーす
22:22:フィリュネ・コルフェイン:ルシアが一旦離席だし準備で進められるところまで進めておきますか
22:22:GM:先制値15
22:22:フィリュネ・コルフェイン:まあ既にまもちき完了してるのでソーサラーがする仕事はありませんが
22:22:ルコエ:2d+5+3+1 ウォーリーダー先制(知)
22:22:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1) → 12[6,6]+5+3+1 → 21
22:22:フィリュネ・コルフェイン:つっよ
22:22:GM:つえー
22:22:タメル=ガーメ:クリったか
22:22:ルコエ:今日のダイス運絶好調だぜ!
22:23:GM:じゃあ先制
22:24:GM:戦闘準備ある人どうぞ
22:24:GM:エネミー配置はこれで
22:24:フィリュネ・コルフェイン:当然後衛 準備に使うサムシングはなし
22:24:GM:バークメイルさんの在庫は尽きちゃった?
22:25:フィリュネ・コルフェイン:今回使う意味あるかというと ああ樹が薙ぎ払いしてくるのか
22:25:ルコエ:戦闘準備でやることはないなぁ
22:25:フィリュネ・コルフェイン:じゃ前衛することになる2人と1匹にバークメイルAしておこう
22:26:タメル=ガーメ:たすかるー
22:26:フィリュネ・コルフェイン:樹が前衛 ドライアドが後衛ということでいいんですよねこれは
22:27:ルコエ:事前準備バクメってフィリュネちゃんの行動ターンで切れるわけじゃないの?
22:27:フィリュネ・コルフェイン:3R続くから大丈夫のはず
22:27:ルコエ:あ、主動作アルケミのほうか
22:28:フィリュネ・コルフェイン:樹が前衛でドライアド後衛なら初撃の魔法はドライアドには届かないけど
22:28:フィリュネ・コルフェイン:気にせず最初にファイヤーボールします あとは任せるー
22:28:GM:ふい
22:29:ルコエ:複数部位だし効果はある
22:29:ルコエ:アイキャッチ入った
22:31:GM:暇だったから
22:48:GM:んじゃ戦闘開始しよう
22:48:GM:PCからー
22:48:フィリュネ・コルフェイン:手番もらい
22:49:タメル=ガーメ:まかせたー!
22:49:フィリュネ・コルフェイン:いきなり主行動 テアリングキャストⅠを宣言しつつ前衛エリアにファイヤーボール
22:49:フィリュネ・コルフェイン:2d+(7+(30+2)/6) 真語魔法行使
22:49:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(30+2)/6)) → 10[5,5]+(7+(30+2)/6) → 22
22:49:GM:ぬかれー
22:50:ルコエ:今日は皆調子が良い
22:50:フィリュネ・コルフェイン:3 k20[(10)]+(7+(30+2)/6)#1 ダメージ/真語魔法 樹 上から順に1,2,3
22:50:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.20c[10]a[+1]+12 → 2D:[5,5 3,5]=11,9 → 9,7+12 → 1回転 → 28
#2 KeyNo.20c[10]a[+1]+12 → 2D:[2,5]=8 → 6+12 → 18
#3 KeyNo.20c[10]a[+1]+12 → 2D:[4,3]=8 → 6+12 → 18
22:50:フィリュネ・コルフェイン:「真・第六階位の攻。火炎、灼熱、爆裂───火球!」
22:52:GM:ぐえ
22:52:ルコエ:回転してるのいいねぇ
22:52:GM:毎回回転しおって
22:52:ルシア・サン・マルトス:回った!
22:52:タメル=ガーメ:最近よく回る
22:52:フィリュネ・コルフェイン:そりゃ魔法版必殺攻撃してるし回らないと困る
22:52:ブラックドリームツリー:[HP現在値]変更[-28]>[ブラックドリームツリー 76>48]
22:52:ブラックドリームツリー:[HP1現在値]変更[-18]>[ブラックドリームツリー 71>53]
22:52:ブラックドリームツリー:[HP2現在値]変更[-18]>[ブラックドリームツリー 71>53]
22:52:ルシア・サン・マルトス:いい削り
22:53:フィリュネ・コルフェイン:「樹には炎さ。潔く炭になっちまえよ」
22:53:フィリュネ・コルフェイン:「よーしいい感じだ。ルコエ、前の2人の援護よろしく」
22:54:ドライアード:「お熱いのね」
22:54:ルコエ:援護…援護かぁ
22:54:ルコエ:実のところ1ターン目から妖精召喚する旨味って少ないな今回…
22:54:ルコエ:シャドウが使える闇妖精魔法って攻撃できないからさ
22:55:ルコエ:かといってセイポンセイシルも
22:55:ルコエ:植物相手ではね
22:55:ルコエ:ただやること自体はあるのだ
22:55:ルコエ:あっそうだブレスで回避上げるか!
22:56:GM:フォースしないの???
22:56:ルコエ:フォースするくらいなら拡大アースハンマーするかな
22:56:ルコエ:物理ダメージだから弱点入るし
22:57:ルコエ:どうだろう 回避は十分かい前衛諸君
22:57:フィリュネ・コルフェイン:妖精魔法まだ詳しくないんだよな
22:57:ルコエ:回避に不安あるならブレスするよ 大丈夫ならこのターンはせっかく妖精魔法撃てるしアースハンマーする
22:58:タメル=ガーメ:んー、なるべくダメージ与えたいかな
22:58:フィリュネ・コルフェイン:まぁタメルくん金属鎧だしね (編集済)
22:58:タメル=ガーメ:短期決戦でいかないと、タメルが襲ってきかねないし
22:58:ルコエ:OK、じゃあイケイケで行っちゃうか
22:58:フィリュネ・コルフェイン:追撃も援護だ
22:58:ルコエ:拡大数アースハンマー ブラックドリームツリーの全部を対象に
22:58:GM:こいこい
22:59:ルコエ:消費MP計算 3かける3部位で9 マナチャクリスタル使って4
22:59:GM:ほいほい
22:59:ルコエ:3 2d+7 妖精魔法行使
22:59:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+7) → 4[3,1]+7 → 11
#2 (2D6+7) → 7[2,5]+7 → 14
#3 (2D6+7) → 2[1,1]+7 → 9
22:59:GM:fってる
22:59:ルコエ:オオオ
イイイ
22:59:ルシア・サン・マルトス:グワーッ
23:00:ルコエ:ま、まあ二か所には当たってるから…
23:00:GM:ダメージどうぞ
23:00:ルコエ:幹と根1に 半減?
23:00:フィリュネ・コルフェイン:幹にあたればええねん
23:01:GM:必中だから
23:01:ルコエ:あそっか
23:01:GM:そのまま出すんだ
23:01:ルコエ:じゃあそのまま振ります
23:01:ルコエ:2 k10[12]+7+3 物理ダメージ/妖精魔法 幹、根1 物理ダメージだから弱点込み
23:01:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.10c[12]+10 → 2D:[6,3]=9 → 5+10 → 15
#2 KeyNo.10c[12]+10 → 2D:[4,2]=6 → 3+10 → 13
23:02:ブラックドリームツリー:[HP現在値]変更[-6]>[ブラックドリームツリー 48>42]
23:02:ブラックドリームツリー:[HP1現在値]変更[-3]>[ブラックドリームツリー 53>50]
23:02:GM:へらしのー
23:02:タメル=ガーメ:かった
23:02:ルコエ:そっか物理だから防護点入るんだったな…
23:02:ルシア・サン・マルトス:そうか物理だ……
23:02:ルコエ:まあいいかぁ!手番おしまい!
23:02:GM:前衛
23:02:タメル=ガーメ:先動くね?
23:02:ルコエ::MP-4
23:02:ルコエ:MP:63-4>59
23:02:ルシア・サン・マルトス:ははいよ
23:02:フィリュネ・コルフェイン:おっと自分も忘れてた (編集済)
23:03:フィリュネ・コルフェイン::MP-8
23:03:フィリュネ・コルフェイン:MP:40-8>32
23:03:ルコエ:「…不甲斐ないことに、魔法選択を失敗したかもしれない…」
23:03:タメル=ガーメ:補助:キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー起動 ヴォーパルウェポンAをアゲーラに
23:03:タメル=ガーメ:マナクリから5点使用
23:04:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(ありがたい……)
23:04:タメル=ガーメ::MP-4
23:04:タメル=ガーメ:MP:14-4>10
23:04:フィリュネ・コルフェイン:「こんなもんでしょ。今回ルコエにはもっと大事な役割があるし」
23:04:タメル=ガーメ:主動作:薙ぎ払いⅠ ブラックドリームツリーへ
23:04:フィリュネ・コルフェイン:「事前に情報を掴んで、そのための対策を講じた結果だ。冒険者としてあるべき姿だろ」
23:05:GM:こいこ
23:05:タメル=ガーメ:2d+(7+(20+1)/6+2)+1 命中力/[魔]〈グレートソード+1〉2H
23:05:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(20+1)/6+2)+1) → 10[5,5]+(7+(20+1)/6+2)+1 → 23
23:05:GM:ふーむ
23:05:GM:攻撃障害抜いたね
23:05:GM:幹にも命中
23:06:タメル=ガーメ:OK
23:06:タメル=ガーメ:3 k34[(10)]+(7+(23+1)/6+1)-3+4 ダメージ/[魔]〈グレートソード+1〉2H 薙ぎ払い
23:06:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.34c[10]+13 → 2D:[3,6]=9 → 10+13 → 23
#2 KeyNo.34c[10]+13 → 2D:[1,3]=4 → 4+13 → 17
#3 KeyNo.34c[10]+13 → 2D:[3,2]=5 → 5+13 → 18
23:06:タメル=ガーメ:これに物理+3で
23:06:ルコエ:私の乱数調整が効いてるな!
23:06:ブラックドリームツリー:[HP現在値]変更[-17]>[ブラックドリームツリー 42>25]
23:07:ブラックドリームツリー:[HP1現在値]変更[-10]>[ブラックドリームツリー 50>40]
23:07:ブラックドリームツリー:[HP2現在値]変更[-11]>[ブラックドリームツリー 53>42]
23:07:ブラックドリームツリー:[HP2現在値]変更[-11]>[ブラックドリームツリー 42>31]
23:07:ブラックドリームツリー:[HP2現在値]変更[+11]>[ブラックドリームツリー 31>42]
23:07:タメル=ガーメ:えへへ、GMサービスですか……ちっ、回復したか!
23:07:タメル=ガーメ:&ビートルスキン/防護点+2/3R
23:07:タメル=ガーメ:バフを付与 ビートルスキン/防護点+2/3R
23:07:タメル=ガーメ:&キャッツアイ/命中+1/3R
23:07:タメル=ガーメ:バフを付与 キャッツアイ/命中+1/3R
23:08:タメル=ガーメ:&マッスルベアー/D+2/3R
23:08:タメル=ガーメ:バフを付与 マッスルベアー/D+2/3R
23:08:ブラックドリームツリー:硬い幹を割っていく
23:08:タメル=ガーメ:「操られる前に……薪にしちまえば、いいんだろうがっ!!」
23:08:ルシア・サン・マルトス:&バークメイルA/防護点+2/18R
23:08:ルシア・サン・マルトス:バフを付与 バークメイルA/防護点+2/18R
23:08:ドライアード:「そううまくいくかしら?」
23:09:アゲーラ:&バークメイルA/防護点+2/18R
ヴォーパルウェポンA/追加D+2/3R
23:09:アゲーラ:バフを付与 バークメイルA/防護点+2/18R
23:09:GM:一応言うけど
23:09:GM:幹の回避20ね?
23:09:GM:がんばろう
23:09:アゲーラ:&ヴォーパルウェポンA/追加D+2/3R
23:09:アゲーラ:バフを付与 ヴォーパルウェポンA/追加D+2/3R
23:09:フィリュネ・コルフェイン:よく当てたよねタメルくん
23:10:ルシア・サン・マルトス:了解!では補助行動でキャッツアイ!
23:10:ルシア・サン・マルトス:魔晶石ないから
23:10:ルシア・サン・マルトス::MP-3
23:10:ルシア・サン・マルトス:MP:35-3>32
23:10:ルシア・サン・マルトス:&キャッツアイ/命中+1/3R
23:10:ルシア・サン・マルトス:バフを付与 キャッツアイ/命中+1/3R
23:11:ルシア・サン・マルトス:そしてリンケージマインド起動!
アゲーラに命中判定と回避判定に+1!
魔晶石5点使います! (編集済)
23:11:アゲーラ:&リンゲージマインド/命中回避+1/6R
23:11:アゲーラ:バフを付与 リンゲージマインド/命中回避+1/6R
23:11:ルコエ:早速来たなアンチェインアームズ!
23:11:ルシア・サン・マルトス:またDXやりたい……前進して
23:11:フィリュネ・コルフェイン:次はダマスカスフォージなんですか
23:11:ルシア・サン・マルトス:[宣]《魔力撃》
23:12:タメル=ガーメ:なんかエフェクトないかもって噂の…
23:12:フィリュネ・コルフェイン:まあ買うけどさ…
23:12:GM:GMはDXやりたい…
23:12:ルシア・サン・マルトス:2d+(7+(18+0)/6+1) 命中力/〈フランベルジュ+1〉[刃]1H両 バフ+1 DXのPC1作りたい
23:12:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(18+0)/6+1)) → 12[6,6]+(7+(18+0)/6+1) → 23
23:12:ルコエ:卓募集があるといいね…
23:12:フィリュネ・コルフェイン:やるぅ
23:12:ルコエ:うおおお
23:12:ルシア・サン・マルトス:クリティカル!
23:12:ルコエ:今日は皆絶好調じゃないか
23:13:ルシア・サン・マルトス:すいませんHP低い気根(根)1攻撃です! (編集済)
23:13:タメル=ガーメ:いいねいいね
23:13:ルシア・サン・マルトス:違う
23:13:ルシア・サン・マルトス:すいませんHP低い気根(根)1攻撃です!
こうだ
23:13:ルコエ:おおおおおおちけつおちけつ
23:14:GM:めいちゅう
23:14:GM:ダメージどうぞ
23:14:ルシア・サン・マルトス:k29[(10)]+(7+(23+1)/6+1+0) ダメージ/〈フランベルジュ+1〉[刃]1H両 魔力+7!
23:14:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.29c[10]+12 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
23:14:GM:????
23:14:フィリュネ・コルフェイン:はい。
23:14:ルシア・サン・マルトス:はぁー!?
23:14:フィリュネ・コルフェイン:50点ゲットだよ
23:14:ルコエ:極端から極端
23:15:タメル=ガーメ:威力でもファンブるとダメなんだっけ
23:15:フィリュネ・コルフェイン:ま、まあ今回の主役はアゲーラだ そうでしょ
23:15:タメル=ガーメ:うーむ…
23:15:ルシア・サン・マルトス:「ぐぅっ!硬い!」
23:15:アゲーラ:ご主人の分まで任せろー!
23:16:アゲーラ:前進して根1に攻撃!
23:16:フィリュネ・コルフェイン:命中14か 幹狙ってもあたるっちゃあたるけど
23:16:ルシア・サン・マルトス:確実に潰したいと思って……どうですかね?
23:16:フィリュネ・コルフェイン:まあ確率的には五分だしね
23:17:ルコエ:数を減らそう
23:17:ルシア・サン・マルトス:ぬんぬん
23:17:アゲーラ:2d+11+0 命中力 バフ+3!
23:17:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 6[5,1]+11+0 → 17
23:17:アゲーラ:20!
23:17:ルコエ:攻撃耐えるのは前衛の仕事だから
23:17:GM:ぐえー
23:17:アゲーラ:2d+8+0 ダメージ バフ+4!
23:17:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+0) → 11[5,6]+8+0 → 19
23:17:フィリュネ・コルフェイン:連続攻撃の時間だ
23:17:アゲーラ:23!
23:18:アゲーラ:連続攻撃I!
23:18:ブラックドリームツリー:[HP1現在値]変更[-13]>[ブラックドリームツリー 40>27]
23:18:アゲーラ:2d+11+0 命中力 バフ+3!
23:18:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 7[4,3]+11+0 → 18
23:18:GM:ほい
23:18:GM:めいちゅう
23:18:アゲーラ:21!
23:18:アゲーラ:2d+8+0 ダメージ+4!
23:18:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+0) → 7[6,1]+8+0 → 15
23:18:アゲーラ:19!
23:18:ブラックドリームツリー:[HP1現在値]変更[-9]>[ブラックドリームツリー 27>18]
23:18:アゲーラ:連続攻撃II!
23:18:アゲーラ:2d+11+0 命中力+3!
23:18:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 5[4,1]+11+0 → 16
23:19:アゲーラ:19で命中! (編集済)
23:19:ルコエ:いけいけぼくらの アゲーラ
23:20:ブラックドリームツリー:[HP1現在値]変更[-9]>[ブラックドリームツリー 18>9]
23:20:アゲーラ:2d+8+4+0 ダメージ+4計算式込で!
23:20:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+4+0) → 7[6,1]+8+4+0 → 19
23:20:ブラックドリームツリー:[HP1現在値]変更[-9]>[ブラックドリームツリー 9>0]
23:20:アゲーラ:ぴったり!
23:20:GM:根が吹き飛ぶ
23:20:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!ピュギャーオ!ギャオオオン!!ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(オラアアアア!ウオオオオオ!オリャアアアア!!!!)
23:21:ルコエ:「気合十分だね」
23:21:フィリュネ・コルフェイン:「先制取ってやるだけのことはやった。問題はここからだな」
23:21:ルシア・サン・マルトス:「アゲーラ………!よくやったわ!!」
23:21:タメル=ガーメ:「ニューアゲーラの面目躍如だな」
23:21:ルシア・サン・マルトス:「でも気を付けて!来るわよ!」
23:21:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(今までの私とは違いますよ!!)
23:21:ドライアード:「じゃあ愛し合い…その前に」
23:22:ドライアード:「とりあえず全員横になってね♡」
23:22:ドライアード:数拡大
23:22:ドライアード:妖精魔法行使[ストーンブラスト] MP-6 威力20ダメージ→
23:23:ドライアード:全員♡
23:23:ルコエ:鷹の目持ち!?
23:23:GM:あれ
23:24:ルコエ:あれ、起点でも遮蔽は影響あるんじゃなかったっけ…?どうだっけ
23:24:GM:起点指定は目視できてればOK
23:24:ルコエ:なるへそ失礼
23:24:ドライアード:19でせいしんていこうどうぞ
23:25:ドライアード:全員だ
23:25:タメル=ガーメ:2d+(7+((12+0)/6))+2 精神抵抗力
23:25:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+((12+0)/6))+2) → 3[1,2]+(7+((12+0)/6))+2 → 14
23:25:タメル=ガーメ:ダメー
23:25:ルコエ:2d+12+2 精神抵抗力
23:25:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+2) → 9[5,4]+12+2 → 23
23:25:フィリュネ・コルフェイン:2d+(7+((26+0)/6))+2 精神抵抗力
23:25:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+((26+0)/6))+2) → 8[3,5]+(7+((26+0)/6))+2 → 21
23:25:ルシア・サン・マルトス:2d+(7+((18+0)/6)) 精神抵抗力-2 まずルシア分
23:25:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+((18+0)/6))) → 7[4,3]+(7+((18+0)/6)) → 17
23:25:フィリュネ・コルフェイン:さすがにマジックユーザーだしね (編集済)
23:25:ルシア・サン・マルトス:15かぁ……次アゲーラ!
23:26:ルシア・サン・マルトス:2d+(7+((18+0)/6)) 精神抵抗力 アゲーラ分!
23:26:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+((18+0)/6))) → 8[2,6]+(7+((18+0)/6)) → 18
23:26:GM:だめ
23:26:ドライアード:2 hk10+12 ル フ
23:26:<BCDice:ドライアード>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.10+12 → 2D:[2,2]=4 → (1+12)/2 → 7
#2 KeyNo.10+12 → 2D:[5,3]=8 → (4+12)/2 → 8
23:26:ルコエ::HP-7
23:26:ルコエ:HP:40-7>33
23:26:フィリュネ・コルフェイン:いやアゲーラはタフパ入ってるから半減じゃない?
23:26:ルシア・サン・マルトス:あっ!
23:27:ルシア・サン・マルトス:ルシアもタフパでイーブンで17
アゲーラはタフパ+2で20だ!
23:27:フィリュネ・コルフェイン::HP-7
23:27:フィリュネ・コルフェイン:HP:38-7>31
23:27:ルシア・サン・マルトス:フィリュネありがとう……
23:27:ドライアード:2 k10+12 タ ル
23:27:<BCDice:ドライアード>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[3,4]=7 → 3+12 → 15
#2 KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[1,6]=7 → 3+12 → 15
23:27:タメル=ガーメ::HP-15
23:27:タメル=ガーメ:HP:75-15>60
23:27:ドライアード:hk10+12 ア
23:27:<BCDice:ドライアード>:SwordWorld2.5 : KeyNo.10+12 → 2D:[5,2]=7 → (3+12)/2 → 8
23:27:GM:おわり
23:27:ルシア・サン・マルトス::HP-15
23:27:ルシア・サン・マルトス:HP:80-15>65
23:27:アゲーラ:魔法-2点で6点ダメージ!
23:27:アゲーラ::HP-6
23:27:アゲーラ:HP:41-6>35
23:27:フィリュネ・コルフェイン:「うわっ!?そりゃそうだ……ドライアドだもんな、妖精魔法はお手の物か……っ」
23:28:GM:ストーンブラストを起動して雨あられと石を噴出させて
23:28:ルコエ:[
23:28:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(グワーッ!……こ、これくらいならー!)
23:28:ルコエ:「いっだぁ! たんこぶできたぁ」
23:28:フィリュネ・コルフェイン:でも魔法使える組は魔力の予兆を感じ取って一瞬速く飛び退いてるとか そういう
23:28:タメル=ガーメ:「ぶっふ!? ……っぁー!? だけど、魅了よりゃマシだなぁっ!」
23:29:ルシア・サン・マルトス:「!……アゲーラが以前より魔法に対抗出来ている……!」 (編集済)
23:29:フィリュネ・コルフェイン:「ぴんぴんしてるようちの前衛。あれはそれなりに高位の妖精魔法のはずなんだけど」
23:30:GM:PC手番
23:30:フィリュネ・コルフェイン:はい焼き払いまーす
23:30:ドライアード:「あらあら逞しいのね。好みだわ」
23:30:ルコエ:あれ、木動いたっけ
23:30:タメル=ガーメ:まだー
23:30:GM:そや
23:31:フィリュネ・コルフェイン:焼き払…払…(キャンセル
23:31:ルコエ:まだチャンスはあるさ
23:31:ブラックドリームツリー:幹は三人に薙ぎ払い
23:31:フィリュネ・コルフェイン:ファイヤーボール禁断症状が
23:31:ブラックドリームツリー:17
23:32:GM:回避してー
23:32:タメル=ガーメ:2d+(7+(14+0)/6+-2) 回避力(ファイター)
23:32:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(14+0)/6-2)) → 10[5,5]+(7+(14+0)/6-2) → 17
23:32:ルシア・サン・マルトス:2d+(7+(12+0)/6+0) 回避力(ファイター)
23:32:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(12+0)/6+0)) → 3[1,2]+(7+(12+0)/6+0) → 12
23:32:タメル=ガーメ:ジャスト!
23:32:ルシア・サン・マルトス:グワーッ! (編集済)
23:32:アゲーラ:2d+5+0 回避バフ+3!
23:32:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+5+0) → 7[3,4]+5+0 → 12
23:32:アゲーラ:グワーッ! (編集済)
23:32:ブラックドリームツリー:2 2d+7+0 ダメージ/枝(幹)
23:32:<BCDice:ブラックドリームツリー>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+7+0) → 6[2,4]+7+0 → 13
#2 (2D6+7+0) → 5[4,1]+7+0 → 12
23:33:GM:弾かれ
23:33:ルコエ:硬み
23:33:ブラックドリームツリー:根でアゲーラなぐる
23:33:ブラックドリームツリー:18命中
23:33:ルシア・サン・マルトス:あれ防護点9+バーク2=11? (編集済)
23:34:GM:冷やしがバークしてたから
23:34:フィリュネ・コルフェイン:冷やしバーク
23:34:フィリュネ・コルフェイン:鎧がひんやりする
23:34:ルシア・サン・マルトス:ならルシア-2点か
23:34:ルシア・サン・マルトス::HP-2
23:34:ルシア・サン・マルトス:HP:65-2>63
23:34:タメル=ガーメ:冷やしエルフに冷やされてしまってな……
23:35:GM:アゲーラ回避だ
23:35:アゲーラ:防護点8+バフ2でダメージ-2……跳ね返した!
23:35:アゲーラ:からの回避!
23:35:アゲーラ:2d+5+0 回避+3!
23:35:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+5+0) → 6[3,3]+5+0 → 11
23:36:GM:さすがに駄目
23:36:ルコエ:俊敏に動いたら破損しそうなスーツだよね…
23:36:アゲーラ:喰らったー! (編集済)
23:36:ブラックドリームツリー:2d+9+0 ダメージ/気根(根)
23:36:<BCDice:ブラックドリームツリー>:SwordWorld2.5 : (2D6+9+0) → 7[5,2]+9+0 → 16
23:37:GM:終わり
23:37:アゲーラ:防護点8+バフ2=10
ダメージ-2
4点ダメージ!
23:37:アゲーラ::HP-4
23:37:アゲーラ:HP:35-4>31
23:37:タメル=ガーメ:よーし、ファイアボール解禁!
23:37:フィリュネ・コルフェイン:この時を待っていた
23:37:ルコエ:GOGOGO!ファイア!
23:37:フィリュネ・コルフェイン:はい手番もらいます
23:37:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(まだまだ……耐えきりましたよ!!!)
23:37:フィリュネ・コルフェイン:魔法制御宣言 前列にファイヤーボール
23:37:フィリュネ・コルフェイン:2d+(7+(30+2)/6) 真語魔法行使
23:37:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(30+2)/6)) → 7[2,5]+(7+(30+2)/6) → 19
23:37:ルシア・サン・マルトス:「!……良く耐えたわアゲーラ!……フィリュネ!頼むわ!」
23:37:フィリュネ・コルフェイン:抜いたね
23:38:GM:くらいの
23:38:フィリュネ・コルフェイン:k20[(10)]+(7+(30+2)/6) ダメージ/真語魔法
23:38:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[6,3]=9 → 7+12 → 19
23:38:フィリュネ・コルフェイン:おっと これが幹ね
23:38:フィリュネ・コルフェイン:2 k20[(10)]+(7+(30+2)/6) ダメージ/真語魔法
23:38:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[4,1]=5 → 3+12 → 15
#2 KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[2,6]=8 → 6+12 → 18
23:38:ブラックドリームツリー:[HP現在値]変更[-19]>[ブラックドリームツリー 25>6]
23:38:フィリュネ・コルフェイン:「もう一発!真・第六階位の攻。火炎、灼熱、爆裂───火球!」
23:38:ブラックドリームツリー:[HP2現在値]変更[-18]>[ブラックドリームツリー 42>24]
23:38:フィリュネ・コルフェイン:そうだった
23:38:フィリュネ・コルフェイン:根は一本もうなかったな
23:38:フィリュネ・コルフェイン:失礼
23:39:GM:お次の
23:39:ルシア・サン・マルトス:後少し!
23:39:ルコエ:刈っちゃう?魔法で
23:39:フィリュネ・コルフェイン:がいいと思う
23:39:ルコエ:攻撃障害よりは確実だし
23:39:タメル=ガーメ:ヤっちゃってくれたらドライアドにいけるから助かる
23:39:フィリュネ・コルフェイン:ダメならそれはそれで対応できるし
23:39:ルコエ:じゃあ幹だけ行くか
23:40:ルコエ:手番 んーフォース…フォースかぁ
23:40:ルコエ:カオスショットしたらダメかな
23:40:フィリュネ・コルフェイン:いいんじゃない?
23:41:ルコエ:駄目だな MP6消費の威力20 だけどそもそも妖精だから抵抗抜けなかったら悲しい
23:41:ルコエ:フォースで安定取るか
23:41:フィリュネ・コルフェイン:ダメらしい
23:41:GM:こいこい
23:41:ルコエ:フォース撃ちます 幹に
23:41:ルコエ:2d+10 神聖魔法行使
23:41:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 8[5,3]+10 → 18
23:41:フィリュネ・コルフェイン:やるねえ
23:42:タメル=ガーメ:抜いたな……やったか!
23:42:ルコエ:k10[(10)]+10 ダメージ/神聖魔法
23:42:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[2,6]=8 → 4+10 → 14
23:42:GM:ぐえー
23:42:ルシア・サン・マルトス:おっしゃー!
23:42:ルコエ::MP-3
23:42:ルコエ:MP:59-3>56
23:42:フィリュネ・コルフェイン::MP-8
23:42:フィリュネ・コルフェイン:MP:32-8>24
23:42:ルコエ:「よし、燃えて射抜くべき『点』が通った…そこっ!」
23:42:ブラックドリームツリー:ルコエのフォースが直撃して機能を停止
23:42:フィリュネ・コルフェイン:「よし!ルコエ、やるっ!」
23:42:ルコエ:「いえーい」補助動作ハイタッチ
23:43:ルコエ:手番おしまい
23:43:フィリュネ・コルフェイン:「いえーい」補助動作ハイタッチ (編集済)
23:43:タメル=ガーメ:「おおっし! 影に隠れることが出来なくなったなぁ、これで狙えるっ!」
23:43:GM:前線に引っ張り出されます
23:43:フィリュネ・コルフェイン:ぺちん
23:43:タメル=ガーメ:ボコれー!
23:43:ルシア・サン・マルトス:「………もう逃げも隠れも出来ないわよ」
23:43:フィリュネ・コルフェイン:GM 急ぎこれだけ確認 樹はまだ砂になって消滅してない?
23:43:GM:消滅しないね
23:43:フィリュネ・コルフェイン:よし 戦闘終了直後にやれば間に合うか 了解ですありがとう
23:45:ルシア・サン・マルトス:では先に!
23:45:ルシア・サン・マルトス:[宣]《マルチアクション》
23:46:ルシア・サン・マルトス:【ファイア・ウェポン】をタメルに!
23:46:ルシア・サン・マルトス:2d+(5+(14+0)/6) 操霊魔法行使
23:46:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(5+(14+0)/6)) → 9[5,4]+(5+(14+0)/6) → 16
23:46:ルシア・サン・マルトス:「操、第三階位の付。火炎、増強───炎撃!」
23:47:タメル=ガーメ:「お、こいつは……助かるっ!!」
23:47:ルシア・サン・マルトス:これでタメルの攻撃は炎属性かつ物理D+2!
23:47:ルコエ:「いけー、ガーメ家秘伝のハイパー唐竹割だぁー」
23:47:ルシア・サン・マルトス:「………誘惑される前にこれで叩き切って」
23:47:タメル=ガーメ:&ファイア・ウェポン/炎属性かつ物理D+2/18R
23:47:タメル=ガーメ:バフを付与 ファイア・ウェポン/炎属性かつ物理D+2/18R
23:47:ルシア・サン・マルトス:からのルシア攻撃ー!
23:48:ルシア・サン・マルトス:2d+1+(7+(18+0)/6+1) 命中力/〈フランベルジュ+1〉[刃]1H両 バフ計算式込で
23:48:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+1+(7+(18+0)/6+1)) → 5[1,4]+1+(7+(18+0)/6+1) → 17
23:48:GM:どうち
23:48:ルシア・サン・マルトス:だめかぁ
23:49:GM:アゲーラ ゴー
23:49:タメル=ガーメ:17は大きいなぁ…
23:49:アゲーラ:うおー!その隙をー!
23:49:アゲーラ:2d+11+3+0 命中力
23:49:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+3+0) → 8[4,4]+11+3+0 → 22
23:49:GM:めいちゅ
23:50:アゲーラ:2d+8+4+0 ダメージ これも計算式込!
23:50:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+4+0) → 6[5,1]+8+4+0 → 18
23:50:ドライアード:[HP現在値]変更[-9]>[ドライアード 75>66]
23:50:ルコエ:高レベルだけあって防護点も高い
23:51:アゲーラ:連続攻撃I!
23:51:ルコエ:あっ
23:51:アゲーラ:2d+11+3+0 命中力
23:51:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+3+0) → 8[5,3]+11+3+0 → 22
23:52:ルコエ:すごく今更なんだけどFレジ撒いてたからストーンブラスト-3だったわ 巻き戻すほどでもないからいっか!
23:52:GM:めいちゅ
23:52:アゲーラ:2d+8+4+0 ダメージ!
23:52:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+4+0) → 5[3,2]+8+4+0 → 17
23:52:ドライアード:[HP現在値]変更[-8]>[ドライアード 66>58]
23:53:アゲーラ:連続攻撃II!
23:53:アゲーラ:2d+11+3+0 命中力
23:53:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+3+0) → 5[1,4]+11+3+0 → 19
23:53:GM:めいちゅう
23:54:アゲーラ:2d+8+4+0 ダメージ
23:54:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+4+0) → 9[4,5]+8+4+0 → 21
23:54:ルコエ:いい具合に蓄積溜まってきた
23:54:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(これはご主人の分!これもご主人の分!これもご主人の分だあああああああ!!!!!!!!)
23:55:ドライアード:[HP現在値]変更[-12]>[ドライアード 58>46]
23:55:ドライアード:「痛いわねえ…」
23:55:タメル=ガーメ:「ちっ、すばしっこいな……ちと、小技を使っていくか!」
23:56:GM:タメル君、ゴー
23:56:タメル=ガーメ:補助:念縛術Ⅰ、パラライズミストAをドライアドに
23:56:タメル=ガーメ:1d6
23:56:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
23:56:タメル=ガーメ::HP-2
23:56:タメル=ガーメ:HP:60-2>58
23:56:タメル=ガーメ:主動作:全力攻撃Ⅰ
23:57:GM:こいっこい
23:57:タメル=ガーメ:2d+(7+(20+1)/6+2)+1 命中力/[魔]〈グレートソード+1〉2H
23:57:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(20+1)/6+2)+1) → 11[6,5]+(7+(20+1)/6+2)+1 → 24
23:57:GM:めいちゅ
23:57:タメル=ガーメ:「そぉらっ!! 見えない糸に巻かれて鈍れっ!!」
23:57:フィリュネ・コルフェイン:タメルくんホント当てるよね
23:58:タメル=ガーメ:k34[(10)]+(7+(23+1)/6+1)+4+4+2 ダメージ/[魔]〈グレートソード+1〉2H 全力攻撃Ⅰ
23:58:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : KeyNo.34c[10]+22 → 2D:[1,6]=7 → 8+22 → 30
23:58:タメル=ガーメ:弱点で+3
23:58:ドライアード:「ああん♡束縛激しいのね♡」
23:58:ドライアード:[HP現在値]変更[-24]>[ドライアード 46>22]
23:58:ルコエ:撃墜域見えてきた
23:58:ルシア・サン・マルトス:ゴリっと減った!
23:58:タメル=ガーメ:「悪いが、迫ってくる相手より、雰囲気を大事にしてくれる相手の方が好みなんでなっ!!」
23:58:フィリュネ・コルフェイン:「────喉まで出かけた言葉を飲み込んだ。己れは偉い」
23:59:ドライアード:「例えば誰かしら?」爆弾投げ込みつつ
23:59:タメル=ガーメ:「え、いや知らんけど」
23:59:GM:今日はおしまい!
23:59:タメル=ガーメ:はーい
23:59:ルシア・サン・マルトス:フラグを折っていくスタイル!
23:59:ルシア・サン・マルトス:はーい!
23:59:フィリュネ・コルフェイン:はーい
23:59:フィリュネ・コルフェイン:ブラックドリームツリーとか名前からして調べたさすぎるじゃんね (編集済)
00:01:ルコエ:タメルくんまずは清いお付き合いから始めたいタイプなのかな…
00:01:ルシア・サン・マルトス:まぁ性格的にっぽいよねぇ
00:02:ルコエ:あといろいろど忘れしながら動いてて申し訳ない 全然鼓砲してないじゃんね
00:02:ルシア・サン・マルトス:ここからどうなるか見ものですよ(PL視点
00:02:タメル=ガーメ:ガードは下がって当たりは柔らかくなったけど、妹解決しないとそもそもね……
00:02:タメル=ガーメ:重荷になると悪いし…
00:03:GM:妹問題は明日解決する
00:03:タメル=ガーメ:するのか!
00:03:GM:このお話はタメル君回っていったやん
00:03:タメル=ガーメ:いや、分かってるけどどうなるんだろうなぁとは思ってる
00:03:ルシア・サン・マルトス:きーみは誰とふっふふふっふー
21:03:GM:んでは再開しますか
21:03:ルコエ:いざいざ
21:03:フィリュネ・コルフェイン:イクゾー
21:03:タメル=ガーメ:かくごしろー
21:03:ルシア・サン・マルトス:わーわー!後少し!
21:04:GM:全員手番終わったね?
21:04:タメル=ガーメ:終わったね
21:04:ルコエ:終わったみたいですね
21:04:ルシア・サン・マルトス:ですです
あと1ターン敵の攻撃耐えるぞー! (編集済)
21:05:ドライアード:じゃあせっかくだし
21:05:ドライアード:[主]魅了/12(19)/精神抵抗力/消滅
「射程/形状:2(30m)/起点指定」で「対象:1体」に甘い言葉を囁いて、魅了します。
この効果は対象が男性のキャラクターである場合にのみ、現れます。
対象は、ドライアードを最愛の恋人のように思いこみ、彼女を守ろうとして行動します。
この状態のキャラクターは、ドライアードを攻撃するものがあれば、すべて敵だとみなし、全力で倒そうとします。
この効果は、精神効果属性であり、ドライアードから「射程:2(30m)」以内にいる間だけ持続します。
21:05:フィリュネ・コルフェイン:せっかく。
21:05:ルコエ:死に際にすることがそれとは見上げた根性だ
21:06:ドライアード:「ねえ貴方♡」と囁きかけよう
21:06:ルシア・サン・マルトス:R18RPするんか!
21:06:フィリュネ・コルフェイン:ユドナだしなぁ
21:06:GM:じゃあタメル君 19精神抵抗ね?
21:07:タメル=ガーメ:月光の魔符+1使うー!
21:07:ルシア・サン・マルトス:ユドナの精神が襲い掛かってくるッ!
21:07:フィリュネ・コルフェイン:月光は後出しじゃなかったっけ
21:08:GM:あとだし
21:08:ルシア・サン・マルトス:確かそうだよー
21:08:タメル=ガーメ:あ、本当だ じゃあタフパワーだけで
21:08:タメル=ガーメ:2d+(7+((12+0)/6))+2 精神抵抗力
21:08:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+((12+0)/6))+2) → 8[2,6]+(7+((12+0)/6))+2 → 19
21:08:タメル=ガーメ:ジャスト!!
21:08:GM:素で弾いた 誉高い
21:08:ルコエ:やるねェ
21:08:フィリュネ・コルフェイン:やるぅ
21:09:ルシア・サン・マルトス:ナイス!
21:09:タメル=ガーメ:「好みじゃねぇって、言ったろ!」
21:09:ドライアード:「ああん、辛辣」
21:11:フィリュネ・コルフェイン:「年上は好みじゃない、と」
21:12:タメル=ガーメ:「いやそういう訳じゃねぇけど……なんでこんな話しなきゃいけねぇんだよ!?」
21:12:ルコエ:「布面積が好みではない?」
21:12:フィリュネ・コルフェイン:「確かに。まだぴんぴんしてるドライアドの前でする話じゃないな」
21:12:タメル=ガーメ:「布は……まぁ、エロいと思うが」
21:12:ルシア・サン・マルトス:「………ちゃんと集中して!」
21:13:ルシア・サン・マルトス:と叱咤しつつ行きまーす!
21:13:GM:ほいほい
21:14:ルシア・サン・マルトス:[宣]《魔力撃》
21:14:ルシア・サン・マルトス:2d+(7+(18+0)/6+1)+1 命中力/〈フランベルジュ+1〉[刃]1H両
21:14:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(18+0)/6+1)+1) → 3[1,2]+(7+(18+0)/6+1)+1 → 15
21:15:ルシア・サン・マルトス:はい。
21:15:ルコエ:そんな日もある
21:15:フィリュネ・コルフェイン:うーn
21:15:GM:回避
21:15:ルシア・サン・マルトス:ピュアボーイLv7より命中-1なんだけどなぁ!
21:15:アゲーラ:代わりに行くぞー!
21:16:アゲーラ:2d+11+0 命中力 命中+3!
21:16:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 4[3,1]+11+0 → 15
21:16:アゲーラ:18!
21:16:GM:いちたりた
21:16:アゲーラ:2d+8+0 ダメージ+4!
21:16:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+0) → 6[5,1]+8+0 → 14
21:16:アゲーラ:18!
21:16:アゲーラ:連続攻撃I!
21:16:ドライアード:[HP現在値]変更[-9]>[ドライアード 22>13]
21:17:アゲーラ:2d+11+0 命中力+3!
21:17:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 11[5,6]+11+0 → 22
21:17:アゲーラ:25!
21:17:アゲーラ:2d+8+0 ダメージ+4!
21:17:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+0) → 7[1,6]+8+0 → 15
21:17:アゲーラ:19!
21:17:ドライアード:[HP現在値]変更[-10]>[ドライアード 13>3]
21:17:アゲーラ:2d+11+0 命中力
21:17:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 10[4,6]+11+0 → 21
21:17:ルコエ:勝ったな
ああ
21:17:アゲーラ:+3で24!
21:17:アゲーラ:2d+8+0 ダメージ+4!
21:17:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+0) → 9[6,3]+8+0 → 17
21:17:アゲーラ:21!
21:18:フィリュネ・コルフェイン:やったか
21:18:ドライアード:[HP現在値]変更[-12]>[ドライアード 3>-9]
21:18:ドライアード:「こんな色気のないのにやられるなんて…」
21:18:ドライアード:「つまらない…わ…」サラサラサラサラ…
21:19:ルコエ:「色気より食い気なのだよ」
21:19:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!ピュギャーオ!ギャオオオン!!ピュギャーオ!ギャオオオン!!ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(おらー!戦闘中に発情してるんじゃないぞコラアアアアア!!!!!)
21:19:フィリュネ・コルフェイン:「色気……まあ、色気はないか」
21:19:タメル=ガーメ:「押し付けるだけが色気じゃねぇだろ」
21:19:フィリュネ・コルフェイン:「……いや、気に取られてる場合じゃない。あんなのは前座だ前座」
21:20:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(強くないとそもそも雄は惹かれませんよゴラァ!!!!)
21:20:アゲーラ:バゴォ!ビダーン!
21:20:フィリュネ・コルフェイン:GM、まだ樹が消失してないならドライアドが現れた目を確かめたいです
21:20:ルシア・サン・マルトス:「……やったわね、アゲーラ……」
21:20:GM:ああ、それです?
21:21:ルコエ:「回復は…必要そうかな」
21:21:フィリュネ・コルフェイン:何かしら魔法や判定がいるならそれする感じで
21:21:フィリュネ・コルフェイン:どこかに繋がってないかというのを確かめたい
21:21:GM:では次元の穴のようなものに変化しました
21:21:ルコエ:魔域の穴の可能性を考えているのかい
21:21:タメル=ガーメ:「時間があるなら頼むわ、今日はもう出ない……とは思うが」
21:21:フィリュネ・コルフェイン:「…………………!」
21:22:フィリュネ・コルフェイン:じゃまず えーとそうだな
21:22:ルシア・サン・マルトス:「………まだそう思うのは早いかもしれないわ」
21:22:ルコエ:おー血晶盤の使いどころだ
21:22:フィリュネ・コルフェイン:現在いるこの空間が魔域として安定しているかから確かめたい
21:23:フィリュネ・コルフェイン:あるいは血晶盤の使い所なら使う感じで
21:23:GM:血晶盤の使い所ですねー
21:23:フィリュネ・コルフェイン:OK
21:23:フィリュネ・コルフェイン:「さて、いよいよこいつの出番か」
21:23:フィリュネ・コルフェイン:取り出したるは受け取っていた血晶盤。ついさっきまで存在をど忘れしてた。てへへ。
21:24:GM:じゃあ難易度は…16です
21:24:ルシア・サン・マルトス:まったく……
21:24:フィリュネ・コルフェイン:何判定なんだっけ
21:24:GM:冒険者レベル知力
21:25:フィリュネ・コルフェイン:OK
21:25:フィリュネ・コルフェイン:2d+7+((30+2)/6) 冒険者+知力
21:25:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+((30+2)/6)) → 5[4,1]+7+((30+2)/6) → 17
21:25:フィリュネ・コルフェイン:OK
21:25:ルコエ:エピトレ130P!
21:25:GM:では脅威度は9
21:25:GM:君達なら行けそうですね
21:25:フィリュネ・コルフェイン:エピトレだったかぁ アビスブレイカーきょろきょろしてた
21:26:ルコエ:即突入は流石に困るな ひと眠りしてから行こう
21:26:フィリュネ・コルフェイン:そこそこ
21:26:GM:メタ的には君達は一眠りしたのと同じ処理にはしますが
21:26:フィリュネ・コルフェイン:一旦戻って回復する余裕があるかどうかを確かめたかったのでこの魔域がすぐに閉じないか確認したかった
21:26:ルコエ:その間に他の人が攻略したならそれはそれでいいんだ
21:26:GM:だんだん輝きが弱まってきてますね
21:26:ルシア・サン・マルトス:おっと?
21:27:ルコエ:おや、中で誰かがコア破壊でもしたんだろうか
21:27:GM:普通に扉が時限式のようです
21:27:タメル=ガーメ:夜になると開く?
21:27:フィリュネ・コルフェイン:血晶盤に手をかざす。浮き上がる数字を見つめた。
21:27:ルコエ:「やっぱり魔域?」
21:27:フィリュネ・コルフェイン:「9か。………まあ、やってやれないことはないけど、連戦だな」
21:28:フィリュネ・コルフェイン:「うん。これはもう間違いないと思う」
21:28:ルシア・サン・マルトス:「…………」
21:28:ルコエ:「いやはや、魔域かぁ。これは流石に大事だね」
21:28:フィリュネ・コルフェイン:「あんまりのんびりしてる時間はないね。この穴は次第に閉じつつある」
21:28:タメル=ガーメ:「どう考えても奥にいるよなぁ……これ」
21:28:ルコエ:「学園内に魔域の穴だなんて。犯人は山ほどの不名誉点を被ることになるね」
21:29:ルコエ:「まあ…閉じるなら閉じるでもいいんじゃない? 何度も開くなら攻略するし、閉じたきりなら魔域が消えてラッキーだし」
21:29:フィリュネ・コルフェイン:「木精の発言からしてタメルくんの言う通りだとは思う」
21:30:ルシア・サン・マルトス:「なら急いで……!」
21:30:フィリュネ・コルフェイン:そーだなー
21:30:フィリュネ・コルフェイン:GM、これをスルーした際の危険性について調べることは出来ます?
21:31:タメル=ガーメ:x2 2d6+2 木 ド
21:31:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10
#2 (2D6+2) → 3[1,2]+2 → 5
21:31:GM:いいよー
21:31:フィリュネ・コルフェイン:アナライズするかぁ
21:31:ルコエ:「魔域攻略はあらゆる人族にとって…蛮族にとってすら緊急の案件。だから即突入ってのは、心情では賛成したいんだけど…」
21:31:GM:普通にまた七不思議サイクル再開する危険が頭をよぎってもいい
21:31:フィリュネ・コルフェイン:OK
21:31:タメル=ガーメ:変転残してたと思うので、1.2を6.5に
21:31:GM:OK
21:32:フィリュネ・コルフェイン:「ざっと今検分したんだけどね。今日まで己れたちが片付けてきた一連の事件が再び繰り返す可能性はかなり高い」
21:33:GM:アビスシャード(200G/-)×6
硬い木材(300G/緑A)
21:33:ルコエ:「今すぐ閉じないと、ってこと?」
21:33:フィリュネ・コルフェイン:「うん。それに、前回よりも誇張されて発生する可能性もね」
21:33:ルコエ:「それはもう緊急じゃん」
21:34:フィリュネ・コルフェイン:「元となるものを絶たないとこの七不思議とトリガーにした術は何度でも繰り返すし、少しずつ世界を犯していく」
21:34:フィリュネ・コルフェイン:「現実と空想があべこべになるみたいにさ」
21:34:フィリュネ・コルフェイン:「ただ………確かにルコエの言うことにも一理はある」
21:35:フィリュネ・コルフェイン:「これ以上は己れたちが依頼で受けた領分をやっぱり超えているはずだ」
21:35:ルコエ:「緊急で難易度が高いからこそ、逆に万全じゃないといけないと私は考える」
21:35:フィリュネ・コルフェイン:「あとのことはユーシズという国家に任せて、己れたちは見なかったことにしてこの国を去るというのは冒険者としてはリスクを抑えた選択だ」
21:36:ルシア・サン・マルトス:「!」 (編集済)
21:36:ルコエ:「ねえ、今から学園に応援呼びに行く暇ってあるのかな」
21:36:タメル=ガーメ:「……今急いで入らないと、もうチャンスはないのか?」
21:36:フィリュネ・コルフェイン:「たぶんないな。それをやっているうちに閉じる」
21:36:ルコエ:「ないかぁ。フィリュネ、ファミリアとか従えてない? 伝書送れない?」
21:37:フィリュネ・コルフェイン:「もしチャンスがあるとしたら今回のように七不思議を全て制覇した上でこの状況を再び作り出すことだ。そしてそれは今回と同じ難易度とは限らない」
21:37:ルコエ:「そんな数十分の間に閉じそうなレベルなんだ…」
21:37:フィリュネ・コルフェイン:「今、この場、この状況こそが、ひょっとしたらこの七不思議という名を被った秘跡を破壊する最大のチャンスかも知れない」
21:38:アゲーラ:どきどき
21:38:タメル=ガーメ:「はー……どうすっかねぇ。とはいえ、行かないと学園がやべぇって話になるんだよな」
21:39:ルコエ:「せめて状況を学園に伝えたいところだね。私達、このまま突入してそれっきり音信不通の可能性だってあるよ、魔域だもん」
21:39:フィリュネ・コルフェイン:「とりあえずルコエの言う通り、使い魔を送っておこう」
21:39:フィリュネ・コルフェイン:「ちょっと待ってよ、今準備するから」
21:39:ルコエ:ファミリアは準備に1時間かかるらしいぞ!
21:39:フィリュネ・コルフェイン:「……いや特急でやっても一時間かかるな」
21:40:ルシア・サン・マルトス:結構掛かるね!?
21:40:フィリュネ・コルフェイン:「その間に閉じる」
21:40:ルコエ:「もう置手紙していくしかなさそう」
21:40:フィリュネ・コルフェイン:「ならこいつだ」
21:40:ルコエ:「ていうか…魔域が関わってきてる話なんだよね?」
21:41:フィリュネ・コルフェイン:足元にしゃがみ込んで指先を地面へ。なぞると光を放つ。
21:41:ルコエ:「じゃあ、仮に規模が大きくなって七不思議が繰り返されたとしても、それは学園や国の偉い人が出てきて解決するんじゃあないの?」
21:41:フィリュネ・コルフェイン:「深、第一階位の彩。燦然、刻印───魔名」
21:42:フィリュネ・コルフェイン:「そうだよ。だからさっきも言ったじゃん。『これは見なかったことにして立ち去っても、ユーシズという魔導国家が解決する案件だ』って」
21:42:ルコエ:「じゃあ、完全に今私達は良心が試されているわけだね」
21:42:フィリュネ・コルフェイン:「逆に言うとだ。今ここで解決してしまえば、己れたちはユーシズという国家そのものに対して結構大きな顔ができる」
21:42:タメル=ガーメ:「ふむ……?」
21:42:フィリュネ・コルフェイン:「少なくともこの一連の秘跡が今回と同じようにスムーズに解決するとは思えないからね」
21:43:ルコエ:「国に対する貸しかぁ。浪漫だね」
21:43:フィリュネ・コルフェイン:「この案件の2周目の処理にはユーシズはかなり苦労するはずだし、そこを未然に防いでやったとなればさ」 (編集済)
21:43:タメル=ガーメ:「つまり何か、国で何か知ってるなら奇病の解決策を融通して貰えたりするとか……か?」
21:43:フィリュネ・コルフェイン:「────まあ、報酬は期待できるよね」
21:43:フィリュネ・コルフェイン:「ああ、全然あるねそれは」
21:44:タメル=ガーメ:「なるほど……なるほどなぁ」天を仰ぐ。
21:44:ルコエ:「いいね、国の弱みガンガン握っていこう。そういうハングリーなネタを待っていた」
21:44:ルシア・サン・マルトス:「…………私は貸し借りは抜きにして……」
「これを『見なかったことにする』という考えはないし……出来ないわ」
21:44:フィリュネ・コルフェイン:「ルシアは行く気満々か。となると己れたちに最初から選択肢はなかったな」
21:45:ルコエ:「真面目だね、ルシアは」
21:45:タメル=ガーメ:「うし、腹を決めた。俺は行くぞ。少しでも可能性を高められるなら、構わん」
21:45:フィリュネ・コルフェイン:「ま、正直なところ己れもこんなことを引き起こしたやつには興味がある。どんな魔法を使ったのかとかさ」
21:45:フィリュネ・コルフェイン:「そそられるね。学術的に」
21:46:ルコエ:「となれば、当然神官も必須だよね。任せて」
21:46:ルシア・サン・マルトス:「………皆………」
21:46:フィリュネ・コルフェイン:「………さて、一応置き手紙代わりのものは残した。この徴があれば己れたちがここにいたということは明白だ」
21:47:フィリュネ・コルフェイン:足元でフィリュネのサインがキラキラ輝いてる。深智魔法の【ウィザード・サイン】。
21:47:ルコエ:「なんだかんだ言って、連戦で気後れしてたってだけで、やらないといけない理由があるならケツひっぱたいてほしかっただけなんだよね」
21:48:ルコエ:「魔域、滅ぶべし。すべからく、慈悲無く」
21:48:フィリュネ・コルフェイン:「ルコエにしてはしおらしいことを言うじゃん」
21:48:フィリュネ・コルフェイン:「じゃ、行こっかぁ」
21:48:タメル=ガーメ:「おう」
21:48:ルシア・サン・マルトス:「………ええ!」
21:48:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(こ……怖いけど……覚悟は決めましたよ!!!)
21:48:ルコエ:「だってさぁ…七不思議に石化モンスターとかいないじゃん…死に場所選びたかったなぁって感情はどうしても湧くんだよね…」
21:49:ルシア・サン・マルトス:「ルコエ……あなた……」ハァ…… (編集済)
21:49:ルコエ:「まあ、死ぬ気でやってみよう。案外死なないって偉い人が言ってた」
21:49:フィリュネ・コルフェイン:「動く石像くらいは定番であってもよかったよな。ま、ここユーシズだとシャレになってないけど」
21:49:タメル=ガーメ:「あんま死ぬ死ぬ言ってると、逆に死に時逃すぞ」
21:49:フィリュネ・コルフェイン:つよつよゴーレムがいっぱい配置されてるからね。
21:50:ルコエ:そっちが動くレベルの七不思議は最早国への反乱なんよ
21:51:ルシア・サン・マルトス:ユーシズサプリのあれか……
あれはかっこいいよね絵面は……
21:51:GM:じゃあ飛び込みます?
21:51:タメル=ガーメ:いくぞー
21:51:ルコエ:回復はしていいんだよね?
21:51:ルシア・サン・マルトス:草ぱたぱたする時間もなさそうなんですよね?
21:51:GM:いいよー
21:51:ルシア・サン・マルトス:あった!
21:51:GM:どうせ君等は意識飛ぶので
21:51:フィリュネ・コルフェイン::MP+100L
21:51:フィリュネ・コルフェイン:MP:24+100>59(最大)
21:52:タメル=ガーメ::MP+100L
21:52:タメル=ガーメ:MP:10+100>14(最大)
21:52:GM:寝た扱いにしていい
21:52:ルコエ:ドライアドの不思議エネルギーで癒されて行く
21:52:ルシア・サン・マルトス:了解です!
21:52:フィリュネ・コルフェイン::HP+100L
21:52:フィリュネ・コルフェイン:HP:31+100>38(最大)
21:52:タメル=ガーメ:変転も回復していい?
21:52:ルコエ::HP+999LZ
21:52:ルコエ:HP:33+999>40(最大)
21:52:GM:起きるのは朝だ
21:52:GM:構わない
21:52:ルコエ::MP+999LZ
21:52:ルコエ:MP:56+999>67(最大)
21:52:ルシア・サン・マルトス::HP+999LZ
21:52:ルシア・サン・マルトス:HP:63+999>80(最大)
21:52:アゲーラ::HP+999LZ
21:52:アゲーラ:HP:31+999>41(最大)
21:52:ルシア・サン・マルトス::MP+999LZ
21:52:ルシア・サン・マルトス:MP:32+999>35(最大)
21:52:ルシア・サン・マルトス:ヨシ!
21:52:フィリュネ・コルフェイン:というわけでダーイブ
21:52:ルコエ:そういう方向性の魔域かぁ…
21:52:タメル=ガーメ::HP+15
21:52:タメル=ガーメ:HP:58+15>73
21:52:ルコエ:GOGOGO
21:53:GM:では君達がゲートに飛び込むと意識がぐんにょりして…
21:53:ルシア・サン・マルトス:あっ!GM!
21:53:フィリュネ・コルフェイン:意を決してジャンプ
21:53:GM:はい
21:53:ルシア・サン・マルトス:アゲーラは消えないですか!
21:53:ルシア・サン・マルトス:召喚時間的に!
21:53:GM:消えないことにしよう めんどいし
21:53:ルシア・サン・マルトス:ありがとうございます!
21:53:ルコエ:魔域パワー
21:53:タメル=ガーメ:剣を構えてとびこめー
21:53:ルシア・サン・マルトス:レッツゴー!
21:53:GM:では気がつくと
21:54:GM:君達は森の中で折り重なるように倒れてました
21:54:アゲーラ:(特撮版グリッドマンの回線侵入シーン的なCG)
21:54:フィリュネ・コルフェイン:そう わざとかってくらいにタメルくんの上に
21:54:GM:上を見上げるとどんよりとした曇り空ですが
21:54:ルコエ:順番choiceで決めようぜ!
21:55:タメル=ガーメ:むぎゅう
21:55:ルシア・サン・マルトス:むっ!いいねぇ!
21:55:フィリュネ・コルフェイン:じゃ言い出しっぺのルコエ
21:55:GM:なにか違和感を感じますね 魔域の中にいるようです
21:55:ルコエ:choice5(フィリュネ,ルシア,ルコエ,タメル,アゲーラ)
21:55:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (choice5(フィリュネ,ルシア,ルコエ,タメル,アゲーラ)) → ルコエ, ルシア, フィリュネ, タメル, アゲーラ
21:55:ルコエ:下から順に
21:55:ルコエ:一番下だ 死んでしまう
21:56:タメル=ガーメ:アゲーラが一番上なの!?
21:56:ルコエ:「むぎゅう…ぐええ…」
21:56:フィリュネ・コルフェイン:「ぐお…………お、重………」
21:56:フィリュネ・コルフェイン:「出る……なかみがでる……」
21:56:タメル=ガーメ:「どわ、すまんっ! すぐどくっ! ふぐ、アゲーラ……はやくよこにっ」 (編集済)
21:56:ルシア・サン・マルトス:「ちょっ……ルコエ大丈……ぐッ……」
21:56:ルコエ:「きゅう」
21:56:フィリュネ・コルフェイン:伸し冷やしエルフの完成だ (編集済)
21:56:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(わー!何だか巨大化した気分ですよー!みてますかご主人とそのお仲間さん!……わー!!!大変なことにー!!!???) (編集済)
21:57:アゲーラ:ジャンプして飛び降ります
21:57:ルコエ:「…ぷはぁ。大地との一体感が凄かった」まんざらでもない
21:57:ルシア・サン・マルトス:「ハァ……ハァ……ルコエ………あなたねぇ……」
21:58:フィリュネ・コルフェイン:ぺらぺらに薄くなったフィリュネがひらひらと地面に舞い落ちます。デフォルメ表現で。
21:58:GM:植生はユーシズのものですね
21:58:ルコエ:「それで、ここは明らかに魔域だよね。全然場所が違うし」
21:58:アゲーラ:『ピュギャーオ……ギャオオオン……』(すいません……私が重いばかりにご主人のお仲間のエルフさんがこんなにぺらぺらに……)
21:59:タメル=ガーメ:「おぉぅ……空気でも入れりゃいいのか、これ」 (編集済)
21:59:フィリュネ・コルフェイン:ぷしゅ ぷしゅ ぷしゅ
21:59:ルシア・サン・マルトス:「か、回復!回復!!」
21:59:フィリュネ・コルフェイン:「生き返った」
22:00:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(良かった!ご主人のお仲間のエルフさんの厚みが戻りました!)
22:00:ルコエ:「なんか気分がスッキリしている。一晩寝た後みたいだ」
22:00:フィリュネ・コルフェイン:「ええ………己れがぺしゃんこになってる間に……ここどこぉ……?」
22:00:ルシア・サン・マルトス:「厚みが戻ったと言うかなんというか……ハッ!そうだわ……ここは?」
22:00:タメル=ガーメ:「フィリュネも復活したな……確かに、なんかちょっと身体が楽だな。傷も塞がってるし」
22:01:ルシア・サン・マルトス:「!」パッっとお腹を触る
……古傷の痛みの感覚が消えてる
22:01:フィリュネ・コルフェイン:「見た感じはそのまんま森だけど……変だな、コロロポッカの森か?」
22:01:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(そういえばさっきジャンプで飛び降りた時も思いましたが元気いっぱいです!)
22:01:フィリュネ・コルフェイン:積極的に魔法は唱えていこう。GM、レビテーション使えます?
22:02:フィリュネ・コルフェイン:ふわーっと10mほど浮いて周囲を確認してみたい
22:04:GM:OK
22:04:GM:ふわーっと浮くと森が広がってるね 遠くはなんかぼやける
22:04:フィリュネ・コルフェイン:「こういうときは上から眺めて確かめるに限る。タメルくん!」
22:05:フィリュネ・コルフェイン:「不意に己れが叩き落されないとも限らないから、その時は受け止める準備よろしく」
22:06:タメル=ガーメ:「おいおい、気をつけろよ!?」慌てて下で備えます。
22:06:フィリュネ・コルフェイン:「よし。真、第六階位の動。重力、移動───浮揚」
22:06:フィリュネ・コルフェイン::MP-6
22:06:フィリュネ・コルフェイン:MP:59-6>53
22:06:フィリュネ・コルフェイン:ふわわーっとフィリュネの身体が浮いていく。で、木々の上に出て周囲を眺める。で、ふわわーっと戻ってくる。
22:06:ルシア・サン・マルトス:「ちょっと、タメルだけじゃ無茶よ!」タメルのフォローに入ります
22:06:ルシア・サン・マルトス:さらっと戻ってきた
22:07:ルコエ:「お帰り。お土産は?」
22:07:フィリュネ・コルフェイン:「何もなし、というのが土産になるね」
22:07:タメル=ガーメ:「む、そうか……とりあえず無事でよかったよ」
22:07:GM:んでは地表を探索しましょう 目標値は15
22:07:フィリュネ・コルフェイン:「遠くは霧に包まれて何も見えない。己れの勘だけど十中八九で空間ごと切り取られている」
22:07:ルシア・サン・マルトス:「………それも十分な情報になるわ」構え姿勢から戻って
22:07:フィリュネ・コルフェイン:「要するに閉じ込められてるってこと」
22:08:ルコエ:自然環境でOK?
22:08:GM:OK
22:08:タメル=ガーメ:スカウト観察でいけるよね?
22:08:ルコエ:私の探索判定は平目だぜ (編集済)
22:08:GM:いける
22:09:タメル=ガーメ:2d+6+((13+0)/6) スカウト観察
22:09:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+((13+0)/6)) → 10[6,4]+6+((13+0)/6) → 18
22:09:ルコエ:2d6
22:09:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 2[1,1] → 2
22:09:ルシア・サン・マルトス:2d+5+((14+0)/6) レンジャー観察
22:09:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+5+((14+0)/6)) → 3[2,1]+5+((14+0)/6) → 10
22:09:ルコエ:まあひらめ50点は美味しい
22:09:フィリュネ・コルフェイン:タメルくん成功してるし振らなくて大丈夫かな?
22:09:ルシア・サン・マルトス:今日は低空飛行だぁ
22:09:フィリュネ・コルフェイン:まあ一応
22:09:フィリュネ・コルフェイン:2d6
22:09:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[2,2] → 4
22:09:フィリュネ・コルフェイン:はい
22:09:GM:OK
22:09:GM:では
22:10:GM:偽装された地下の入口を見つけたよ
22:10:ルシア・サン・マルトス:ゴゴゴゴゴゴゴゴ
22:10:タメル=ガーメ:「そこ、何かあるな」
22:10:フィリュネ・コルフェイン:「え。なにかってなに?」
22:11:タメル=ガーメ:「罠じゃなさそうだ、隠してある……出入口か?」木の枝を拾って、ガサガサと偽装を剥ぎます。
22:11:ルシア・サン・マルトス:メタ的マップ的にはフィリュネの後ろだ…
22:11:ルコエ:「おお、ナイス探索。私は青虫と格闘することしかできなかった」
22:12:ルシア・サン・マルトス:「………助かったわ」レンジャー5だったけど出目1,2でね……
22:12:フィリュネ・コルフェイン:「おぉ~。神秘とは秘してこそより力が増すもの。逆に言うとそれを暴くのも己れたち魔法使いの領分だけど……」
22:12:フィリュネ・コルフェイン:「こういうシンプルなのは逆にさっぱり暴けなかったりするんだよな。さっすがぁ」
22:13:タメル=ガーメ:「おだてても何も出ねぇぞ! ……うし、こんなもんか」一応罠も見といて、出入り口調べます。
22:15:GM:罠はないらしい
22:15:GM:入ります?
22:15:タメル=ガーメ:「オーケー……問題なし。中に入れるぞ、行くか?」
22:15:フィリュネ・コルフェイン:「悪いね。先頭を頼むよ。この状況、己れかルコエのどちらかがやられるとかなりマズい」 (編集済)
22:16:タメル=ガーメ:「壁は俺の仕事だ、任せろって」
22:16:ルシア・サン・マルトス:「………任せて」とタメルと一緒に前へ
22:16:ルコエ:「誰が倒れても均等にマズくはある」
22:16:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(私も居ますよー!)
22:16:タメル=ガーメ:「はは、まぁ3枚壁がありゃ後ろは少しは安心だろ……気合入れていくぞ!」
22:16:ルコエ:「ルシア、あんまりアゲーラ相手に思い詰めないでね。今回はどこまでルシアの優しさに寄り添えるか、ちょっと保証できない」
22:17:フィリュネ・コルフェイン:「いや………ここは優先順位はあるよ、ルコエ。この状況で本職のマジックユーザーがぴんぴんしてないと繊細な異常に気付けない」
22:17:フィリュネ・コルフェイン:「今、己れたちは何かしらの魔法の中にいると思ったほうが賢明だ」 (編集済)
22:17:GM:んではー
22:17:ルシア・サン・マルトス:「!………分かってるわ」
22:18:GM:長い階段を降りていくと
22:18:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(!………安心して下さい!私もいざという時の覚悟は出来ています!!)
22:18:フィリュネ・コルフェイン:「ごめんね。全員を無事に脱出させるためにも護りはよろしく、タメルくん、ルシア、アゲーラ」
22:18:アゲーラ:ルコエとフィリュネの方を見てドンと自分の胸を叩く
22:18:ルコエ:「ごめんね、アゲーラ。私の回復がアゲーラに利かなくって」
22:18:GM:魔動機文明時代の遺跡らしき施設にたどり着きます
22:19:ルコエ:「…わあ、なんともクラシックな」
22:19:フィリュネ・コルフェイン:「! こいつは……」
22:19:GM:看板にはこう書かれてますね
22:19:タメル=ガーメ:「なんていうか……一気に文明観が変わったな」
22:19:ルシア・サン・マルトス:(…………覚悟を決める、そう、決めるのよルシア)
22:19:GM:『地方誘導弾発射管制センター』
22:19:フィリュネ・コルフェイン:「魔動機文明時代の遺跡みたいだからね」
22:20:フィリュネ・コルフェイン:「魔動機文明語だ。なになに……誘導…弾……管制…………うーん」
22:21:タメル=ガーメ:「なーんか、物騒な事書いてんなぁ」
22:21:フィリュネ・コルフェイン:「“弾”というのはたぶん、魔動機術が扱う弾丸や爆弾のことだろうね」
22:21:GM:だいぶ古いと言うか
22:22:GM:どうやら廃棄された施設を誰かが手を加えたのかなあという感はあります
22:22:フィリュネ・コルフェイン:「“誘導”というからには己れたち魔法使いが魔法を制御するときみたいに追尾させる弾を撃つんだろう」
22:23:ルシア・サン・マルトス:「………危険過ぎる場所なのはよく理解できたわ」
22:23:タメル=ガーメ:「魔域ってのは確か、土地とか空間を取り込んだりするんだっけか? だとしたらここも巻き込まれて……再利用されてる?」
22:23:フィリュネ・コルフェイン:「それを“管制”するんだから、弾がどこに飛んでいくのか、どんな効果を発揮したのか、そういうことを観測するところだったんだ」
22:24:ルコエ:「魔域が、生物の興味をそそるものを作ってる説もあるから、信用し過ぎるのも危険だけどね」 (編集済)
22:24:フィリュネ・コルフェイン:「それはそう。ま、一応参考までにってことで」
22:25:フィリュネ・コルフェイン:「仮に、だけど。この森がコロロポッカの森だとしたらこんな施設が不意に現れるのもおかしなことじゃあない」
22:25:フィリュネ・コルフェイン:「あそこは魔晶石の産地でよそ者はなかなか森へ入れてくれないんだけど、森の中にはいくつも魔動機兵の残骸がごろごろしてるって話だ」
22:26:フィリュネ・コルフェイン:「中には稼働状態にもちこめるようなものもあるって聞いたことがある」
22:26:ルコエ:「ここは動きそうなの?」
22:26:フィリュネ・コルフェイン:「分からない。そこは確かめなければいけないし、そもそも己れはそれほど魔動機術に関して専門家じゃない」
22:26:タメル=ガーメ:「学術的研究には事欠かなさそうだな…」
22:27:ルコエ:「そっかぁ…」
22:27:フィリュネ・コルフェイン:「……まあ、もう少し調べてみようか」
22:28:タメル=ガーメ:「俺は人の手が加わってる方を重点的に調べよう、そっちのが得意そうだ」
22:51:アゲーラ:きょろきょろ
22:54:GM:じゃあ探索14~19でどうぞ
22:55:タメル=ガーメ:2d+6+((13+0)/6) スカウト観察
22:55:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+((13+0)/6)) → 9[4,5]+6+((13+0)/6) → 17
22:55:ルコエ:2d6 ひらめ~
22:55:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11
22:55:フィリュネ・コルフェイン:2d6 探索技能 そんなものはない
22:55:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8
22:55:ルシア・サン・マルトス:2d+5+((14+0)/6) レンジャー観察 魔動機文明語早く覚えたいね……
22:55:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+5+((14+0)/6)) → 11[5,6]+5+((14+0)/6) → 18
22:56:GM:ひゅう
22:56:GM:稀少な魔動部品(900G/黒白A)×4
22:56:GM:未知の魔動部品(2400G/黒白S)
22:57:タメル=ガーメ:お金だ
22:57:ルシア・サン・マルトス:「………何かしら……これ」 (編集済)
22:57:フィリュネ・コルフェイン:「え。そっちはなにか見つけたの?」
22:57:GM:使えそうな電話機だね
22:57:ルシア・サン・マルトス:勿論不用意に触れずに観察
22:57:タメル=ガーメ:「遺物だな、売れそうなもんがチラホラある」
22:58:ルコエ:「なんだろうね。投げたら爆発したりするかな」
22:58:ルシア・サン・マルトス:電話機はリアルで言うとガラケー的なのかスマホ的なのかどんなんだろう
22:58:フィリュネ・コルフェイン:「持って帰られるのか、持ち帰ろうとして砂になって消えたりしないか、が気になるけど……」
22:58:フィリュネ・コルフェイン:「────もらっておくぶんにはタダだよね!」
22:58:GM:レトロな受話器と一体型の電話機
22:58:ルシア・サン・マルトス:あっそっち!?
22:58:フィリュネ・コルフェイン:「しかしなんだろうねこれ。何に使っていたんだろう」
22:59:ルシア・サン・マルトス:「………触って大丈夫なのかしら」
22:59:タメル=ガーメ:「さー……? くっ付いてるから、片方を手元に持ってデカい方をぶん投げてたとか?」
22:59:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(私、気になります!)
23:00:ルシア・サン・マルトス:「投擲武器……にしては形が辺じゃないかしら」
23:00:タメル=ガーメ:……あれ、他には何もないのかい?
23:00:GM:あとは先に続くドアがあるね
23:00:ルコエ:「チェインスティックの亜種かな」
23:00:GM:進むかい?
23:00:フィリュネ・コルフェイン:「魔動機だからねぇ。魔法じみた能力を発揮するんだろうけど……動かないんじゃただのガラクタだね」
23:00:タメル=ガーメ:「ユーシスなら買い取ってくれる奴もいそうだけどな、一応回収しとこうぜ」
23:01:フィリュネ・コルフェイン:「それがいいと思う。魔動機術の窓口ならこいつの正体にもあたりがつくだろ」
23:01:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(くるくるしてるところがきになります!)
23:01:フィリュネ・コルフェイン:「うーん、アゲーラがこれのことを気になってるのは分かるけど何言ってるかは己れにはわかんないな!」
23:02:タメル=ガーメ:さて、ではドアを開けるか
23:02:フィリュネ・コルフェイン:「よし。だいたい調べ尽くしたね。それじゃ」
23:02:ルシア・サン・マルトス:「この……くるくるしてるところが気になるらしいわ」
受話器と電話機の繋いでるくるくるしてるやつ
23:02:GM:んじゃ廊下を歩いて次のお部屋です
23:02:タメル=ガーメ:「おう、あからさまに怪しいあのドアだな。開けるぞ」
23:02:ルシア・サン・マルトス:はい!
23:02:フィリュネ・コルフェイン:「ちょっかいかけてちぎったりしちゃダメだよ。価値が落ちるかもしれない」
23:02:ルコエ:蛇が出るか蛇が出るか
23:03:ルシア・サン・マルトス:「そうね……あまり触っちゃダメよアゲーラ」
23:03:フィリュネ・コルフェイン:「………この床も何の材質でできてるんだろう。石でもない、鉄でもない」
23:03:GM:金属製の壁で囲まれたワンルームの部屋で、金属の棚、いくつかのモニター、そして雑多な魔動機が詰め込まれています。
23:03:アゲーラ:『ピュギャーオ……ギャオオオン……』仕方ないけど名残惜しそうに進む……
23:03:フィリュネ・コルフェイン:「………………。なんだかこう、息がつまるというか……居心地悪い部屋だな」
23:04:タメル=ガーメ:「……何処まで行っても魔動機文明の雰囲気しかないな。七不思議の雰囲気から、てっきりもっと自然とか魔術的なノリだと思ってたんだが」
23:04:ルシア・サン・マルトス:「……狭いわね」
23:04:GM:魔動機文明語で『待機室』と書かれてますがどうやら何者かによって居住エリア兼資料室として活用されていたようです
23:04:タメル=ガーメ:資料? なんの資料かざっと読めます?
23:04:GM:目標値12で文献判定どうぞ
23:04:フィリュネ・コルフェイン:「同感。………お、この透明な板でできたヤツのことは知ってるぞ。動いているの見たことある」
23:04:ルコエ:文献とはまた珍しい判定だ
23:04:フィリュネ・コルフェイン:「文字とか画像とか、あと遠くの景色とか、いろいろ映るんだよ」
23:05:フィリュネ・コルフェイン:「ルシア、そっちはなにか見つけた?」
23:05:ルシア・サン・マルトス:ぶんけんはんてい……
23:05:ルコエ:2d+3+3 セージ知識
23:05:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 6[3,3]+3+3 → 12
23:05:GM:魔動機は…
23:05:ルシア・サン・マルトス:2d6 ひらめ……
23:05:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
23:05:GM:マギいたっけ?
23:06:タメル=ガーメ:アルケミじゃダメ? ダメか…
23:06:ルコエ:アルケミストならいる 私はどっちでもない
23:06:フィリュネ・コルフェイン:アルケミストなので多少知識がある程度しか無いですね
23:06:フィリュネ・コルフェイン:ただー
23:06:ルシア・サン・マルトス:何も無いです……
23:06:フィリュネ・コルフェイン:ソーサラーなのでー
23:06:フィリュネ・コルフェイン:トランスレイトという便利な魔法がありますねぇ
23:06:ルシア・サン・マルトス:「………全然分からないわね……」
23:07:フィリュネ・コルフェイン:というわけでトランスレイトを行使してセージで判定させてくださいGM!
23:07:GM:どうぞ
23:07:アゲーラ:???(なにがなんだかわからないかお (編集済)
23:07:フィリュネ・コルフェイン:よし
23:07:フィリュネ・コルフェイン:「己れも魔動機文明語は読めるってだけで詳しいわけではないんだよ、再三言うけど。なーのーでー…」
23:08:フィリュネ・コルフェイン:「真、第五階位の感。理解、読解───翻訳」
23:08:フィリュネ・コルフェイン::MP-2
23:08:フィリュネ・コルフェイン:MP:53-2>51
23:08:フィリュネ・コルフェイン:2d+6+((30+2)/6) セージ知識
23:08:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+((30+2)/6)) → 10[5,5]+6+((30+2)/6) → 21
23:08:GM:OK
23:08:ルコエ:ソーサラーほんと便利魔法揃いだよねぇ
23:08:ルシア・サン・マルトス:便利だなー!
23:08:フィリュネ・コルフェイン:探索向けだよねソーサラー
23:09:GM:じゃあいけたね
23:09:フィリュネ・コルフェイン:「ふんふん。なるほどなるほど。ニュアンスが掴めてきた」
23:09:GM:マニュアルが詠めたので魔動機を弄れました
23:10:GM:魔動機は研究資料を纏めたものを保存してたようです
23:10:GM:では再生します
23:10:GM:OK?
23:10:タメル=ガーメ:OK
23:10:ルコエ:動画なの!?
23:10:フィリュネ・コルフェイン:「そうか、これは魔動機の操作方法について記されたものか。で、これをこうすれば」
23:10:ルシア・サン・マルトス:ドキドキ
23:10:フィリュネ・コルフェイン:「よし、まだ動く!」
23:10:ルシア・サン・マルトス:OK
23:10:GM:「この日誌を読んでるものへ言っておく。今君がこの日誌を読んでるということは私は研究中に事故死したか当局に暗殺されたか逮捕されてるのだと思う。つまり再研究が出来なかったということだ。まあ非常に悲しいがそれはそれとして一応後々のことを考えて色々書き残しておくことにした」
23:10:ルシア・サン・マルトス:「!」
23:11:ルコエ:流石に交易共通語ではないよね?
23:11:GM:魔動機文明語
23:11:アゲーラ:がたがた
23:11:ルコエ:じゃあ私は会話不可能だからその辺でアゲーラと電話機で綱引きしてます
23:12:タメル=ガーメ:2400G-!?
23:12:フィリュネ・コルフェイン:通訳しまーす
23:12:ルコエ:トランスレイトって術者だっけか対象
23:12:GM:「魔法王の時代が終わって久しいが、我々は未だ奈落より溢れる魔神の脅威から逃れることは出来ていない。しかし、それを悲劇だとは私は思わない。奈落という新たなる研究の対象が現れたことは、学問の徒としては筆舌に尽くしがたい喜びだ。特に"奈落の魔域"と名付けられた奈落の分離次元は非常に興味深く、内部に入った生物の思考や深層心理を現実化する力があるという。私はその力を深く研究することにした。」
23:12:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(ダメって言われたからしないですよ!?)
23:12:フィリュネ・コルフェイン:「……魔動機文明に遺されたメッセージだから、少なくとも〈大破局〉より前。300年以上前の先史文明の人間からのメッセージか」
23:13:GM:「どうやらカケラには物品を強化する性質があるようだ。しかし、それは同時に物品に呪いをもたらすようだ。先日、私物のナイフにカケラを融合させたところ、切れ味が良くなった代わりに随分と重量が増してしまった。普段使いには到底耐えられない重さになってしまったので、このナイフは適当なとこにしまっておくことにする。呪いはいくつかの種類があるようで、非常に興味深い。」
23:14:ルコエ:探せばアビスカース付与ナイフが出てくるの…?
23:14:フィリュネ・コルフェイン:「ふむふむ……こいつはアビスカースのことを言ってるのかな」 (編集済)
23:14:GM:「今日、新たなる呪いに遭遇した。この研究所を訪れた友人にカケラを融合したカップでお茶を出したところ、彼は一切の嘘がつけなくなってしまったようだ。彼は非常に怒っていたが、同時にそのカップを気に入り、持って帰った。一体何に使おうというのか。しかし、この嘘がつけなくなる呪い、突き詰めれば面白いことになりそうだ。」
23:15:タメル=ガーメ:「なんか妙なモノにのめり込み始めてんな…」
23:15:フィリュネ・コルフェイン:「…………。己れたちならぞっとしないようなことを平気でしてるな、こいつら」
23:16:フィリュネ・コルフェイン:「アビスカースを玩具代わりかよ」
23:16:GM:「カケラを研究し様々な実験を行なった結果、カケラを圧縮し密度を上げることでその呪いの性質を強化できることを発見した。手元にあった嘘がつけなくなる呪いのカケラを圧縮した結果、新たなる性質が顕現した。その名も"嘘が現実になる呪い"だ。私は最低限の機能を持たせた"シャフリヤール"というホムンクルスを作り、このカケラを組み込み嘘を語らせてみることにした。聴いた物語を復唱する本能を持たせたシンプルなホムンクルスだ。シャフリヤールは自分で嘘を考えるほどの性能は無いので、私が考えてやる必要があるのが手間だが…。」
23:17:フィリュネ・コルフェイン:「………………………」
23:17:フィリュネ・コルフェイン:とうとうフィリュネは真顔で無言になった。
23:17:ルシア・サン・マルトス:魔動機文明語分かんないウーマン……でもタメルやフィリュネの表情を見て
「……………とんでも無いことを言ってるのは分かったわ」 (編集済)
23:19:ルコエ:「えっ、フィリュネ通訳。通訳して、お願い。私外国のカフェで地元住人が注文してる言葉にしか聞こえないんだけど」
23:20:フィリュネ・コルフェイン:「………おおよそを要約するとだ」
23:20:フィリュネ・コルフェイン:「奈落の力でできた特大の爆弾にどのくらい刺激を与えたら爆発するか実験してる」
23:21:ルコエ:「最悪ぅ…」
23:21:ルシア・サン・マルトス:「!?」
23:22:タメル=ガーメ:「……これ、魔域が産まれたのってよ」
23:22:タメル=ガーメ:「“これ”のせいじゃねぇか……?」
23:22:フィリュネ・コルフェイン:「…………続き、見てみよう」
23:22:ルシア・サン・マルトス:「……………意味を分かってやってるの………?」
23:22:GM:「シャフリヤールが語ることは現実になってしまう。彼が嘘を語れば、ドラゴンだろうと魔神だろうと生み出せる。しかしどうやら今のところの嘘には限度があるようだ。グレータードラゴンを出そうとしたらヒビが入ってしまった。修理してリミッターをかけておこう。」
23:23:ルコエ:「この後いろいろあって意味が産まれるきっかけのひとつ…なのかなぁ」
23:24:フィリュネ・コルフェイン:「当たり前だばーかっ!」
23:24:フィリュネ・コルフェイン:思わずモニターに怒鳴っちゃった。
23:26:フィリュネ・コルフェイン:「グレータードラゴンて!2000年を閲する生きた天災だぞ!」
23:26:フィリュネ・コルフェイン:「気軽に呼び出そうとしてるんじゃないよぉ!」
23:27:タメル=ガーメ:「どうどう、落ち着け……!」
23:27:アゲーラ:『ピュギャーオ!?』(わぁ!?とんでもなくとんでもないことを言ってるのは分かりました!)
23:27:フィリュネ・コルフェイン:「こいつがやってるのは魔導への冒涜だ!礼節も敬意も宿ってない!もしかしたらできちゃうかも、なんて気分でそんなことするなぁ!」
23:28:ルシア・サン・マルトス:「ぐ、グレ…………呼び!?」
23:28:ルコエ:「まあまあ、この後魔法体系が整備されて今があるのかもしれないから。どうどう」
23:28:ルシア・サン・マルトス:発想が吹っ飛び過ぎて呆然と仕掛けるが、フィリュネの怒りでハッとなる
23:28:GM:「色々と調べ上げ強化を繰り返した結果、どうやら魔法で言う14段位までの嘘を現実にすることができるようになった。段位15まで至ればコールゴットのようなまさしく神の御業にすらたどり着けるであろう。さらなる強化を急ごう。用意できた素材は上位魔神のものまでだったから魔神将の素材を用意し大量のアビスシャードを束ねて儀式を行えば私は神の領域に足を踏み入れられるかもしれない」
23:28:フィリュネ・コルフェイン:「こ、こいつ」
23:29:ルシア・サン・マルトス:うわー……
23:29:フィリュネ・コルフェイン:「もう呆れて物も言えない」
23:29:フィリュネ・コルフェイン:「……言ってるけど」
23:29:タメル=ガーメ:「……コール・ゴッド……マジかぁ」
23:29:ルコエ:「通訳を聞く限り、暗殺されるべき対象感凄いんだけど」
23:30:フィリュネ・コルフェイン:「うん。誰かコイツを止めなきゃダメだ。………止められたんだよね?こんな映像が残ってるんだから」
23:30:タメル=ガーメ:「……逆に考えろ、ここまで滅茶苦茶やってる癖に大陸が消滅してないんだ。何かあったんだろ」
23:31:ルコエ:「全部魔域の出まかせの可能性もあるから、落ち着いて落ち着いて」
23:31:フィリュネ・コルフェイン:「………と、とにかく続きを見よう」
23:31:GM:「…当局にバレてしまった。さすがに派手に動きすぎたようだ。とても面白くなってきたところだと言うのに非常に遺憾だ。シャフリヤールに研究の中断を告げると奴は"物語を考えるのをやめたら、今まで教えてもらった魔神を生み出し続けるぞ"と私を脅迫してきた。私は場当たり的な処置として、シャフリヤールから体を奪うことにした。シャフリヤールは動けない状態にして、ここにおいていく。こいつの要求に従い続けるのが面倒すぎるしここに置いていったほうが再研究の目もあるだろう。私はしばらく身を隠して再研究の機会を伺おう。気分転換に他の研究をするのもいいかもしれない。なんだか楽しくなってきた」
23:31:ルシア・サン・マルトス:「………神を呼ぼうと……?……神にでもなろうとしたってこと……?」
分からないなりに反応から察する
23:31:フィリュネ・コルフェイン:グーパンでモニターに殴りかかろうとしてるからタメルくん止めてね
23:32:ルシア・サン・マルトス:うーわ……>メッセージ (編集済)
23:32:タメル=ガーメ:分かった
23:32:ルコエ:「めっちゃ人生楽しそうだね、この映像の人…どこかで当局さんに始末されててほしいね…」
23:32:フィリュネ・コルフェイン:「うおー!!離せタメルくん!!己れを止めるなー!!」
23:32:タメル=ガーメ:「ステイ! フィリュネ! 怒るのも分かるが、コレを殴っても意味がないのはお前なら分かるだろ!」羽交い絞め
23:33:フィリュネ・コルフェイン:「ぜぇはぁ……!た、確かに……!己れとしたことが理性的じゃなかった……!」
23:33:ルシア・サン・マルトス:「ちょ、ちょっとフィリュネ!落ち着いて!」どうどう……
23:33:フィリュネ・コルフェイン:「………あと、冷静になって分かってきた。こいつ、奈落の力に触れすぎて精神が崩れていってるのかもしれない」
23:34:GM:「だが私にも幾ばくかの良心はある。仮に何も知らないものがシャフリヤールに接触した場合に備えて安全に停止する方法を示しておく。シャフリヤールは語られた物語を復唱し現実にすることしか出来ない。君が何らかの望みがあるのなら望みを言ったあとにシャフリヤールは物語の現実化に関する全ての力を失った。と付け加えて復唱させれば全ては終わる。君の望みは何なのかはわずかばかりの楽しみにさせてもらいたい。───ドクター・ウエスト」
23:34:ルコエ:「あー、魔域パワーで精神病んだのか」
23:34:タメル=ガーメ:「しかしまぁ……。狂ってる、としか言いようがないな。邪神に何かそんなのいなかったか? 信奉者じゃないだろうな、コイツ」
23:35:ルシア・サン・マルトス:「……これも正気じゃない言葉が並んでるってことね」
23:35:フィリュネ・コルフェイン:「あの話を思い出した。奈落の魔域に調査用の魔動機を送り込んだら全部狂いきって戻ってきたってやつ」
23:35:ルコエ:「だから魔域相手に真面目になると良くないんだね。反面教師になった」
23:36:GM:日記はここで終わってる
23:37:フィリュネ・コルフェイン:「…………あー……………」
23:37:フィリュネ・コルフェイン:目頭をもみもみ。
23:38:フィリュネ・コルフェイン:「……さっきのは喋っている内容のざっくりとした要約だったから、ちゃんとまとめて話すと、だ」
23:38:タメル=ガーメ:「……とりあえず、この気が狂った奴のことは一旦置いておくぞ」
23:38:フィリュネ・コルフェイン:かくかくしかじか。まるまるうまうま。
23:38:ルコエ:「…えっ、もしかして私達。さっきの日記に出て来た、ドラゴンとか呼ぶようなの相手にしないといけない可能性あるの」
23:38:フィリュネ・コルフェイン:「可能性としては、まあ」
23:39:ルコエ:「…流石にないか! 難易度9だもんね」 (編集済)
23:39:タメル=ガーメ:「この状況、魔域の発生、教授の消失。恐らくはこの“シャフリヤール”とやらが関わってると見ていいだろ」 (編集済)
23:39:フィリュネ・コルフェイン:「古い文献で見たことある名前だ。……内容までは思い出せないけど」
23:40:フィリュネ・コルフェイン:「“シャフリヤールは物語の現実化に関する全ての力を失った”」
23:40:ルシア・サン・マルトス:「………………」あまりの酷さにドン引き……
23:40:フィリュネ・コルフェイン:「この文句だけは万が一の時のためにもよく覚えておかないとな」
23:41:タメル=ガーメ:「ルコエ、話を聞く限りではシャフリヤールは聞いた話を再現する能力しかない。だからこそ、七不思議という物語をなぞる形だったんだろう」
23:42:タメル=ガーメ:「そう考えれば、今は空欄になっているか。もしくは……誰かが一緒にいるなら、そいつの話の最大値までしか呼び出せない、はずだ」
23:42:ルコエ:「なるほど…学園は長年埋まってた不良債権によるとばっちりを受けてたってのが、今回の真相?」
23:42:フィリュネ・コルフェイン:「このユーシズにこんな不良債権がいくつ眠ってるか分かったもんじゃないけどね………」
23:42:タメル=ガーメ:「誰が語って聞かせたのやら、って問題が発生するがな……。猛烈に嫌な予感がしてきたぞ」
23:43:フィリュネ・コルフェイン:「…………。覚えてる?ドライアドが語ってたこと」
23:43:アゲーラ:がたがた
23:43:フィリュネ・コルフェイン:「“一週間ぶりの客”」
23:43:タメル=ガーメ:「……」いやな顔
23:43:フィリュネ・コルフェイン:「“造物主”」
23:43:フィリュネ・コルフェイン:「“奥方”。“語り手”」
23:44:フィリュネ・コルフェイン:「………確か、例の失踪した教授は細君を亡くしたばかりだったね」
23:44:ルシア・サン・マルトス:「!」
アゲーラを宥めつつ頭の中で繋がる (編集済)
23:44:タメル=ガーメ:「言うな……。……正気だと思うか?」
23:44:フィリュネ・コルフェイン:「まあ……己れに愛ってやつは分からないけど。人を狂わせる力はあるんじゃないの?」
23:45:ルコエ:「いざとなったら、教授をブッ叩いても事故扱いでいいってこと?」
23:45:フィリュネ・コルフェイン:「あくまで己れが口にしたのは証拠による想像でしか無い。実際には例の教授ではありませんでした、という可能性もないじゃないけど」
23:46:タメル=ガーメ:「……最悪、斬るしかない、か?」
23:46:フィリュネ・コルフェイン:「最悪はね。ユーシズとしちゃ生け捕りが望ましいだろうけど」
23:47:ルシア・サン・マルトス:「………その覚悟は必要ね」>タメルに
23:47:ルコエ:「せめて死体は持って帰って蘇生して、事情聴取してもらおうね」
23:47:フィリュネ・コルフェイン:「あーあ。話が繋がってくるんだよなぁ。奥方を亡くして塞ぎ込んでいた男が珍しくハイになって七不思議の研究会の部員を集めて酒の席を開いて?」
23:48:ルコエ:「え~…やだなぁ、国家の弱み握れると思ったら、要人殺害の犯人として糾弾される可能性出て来たんだけど…」
23:48:フィリュネ・コルフェイン:「そこででっちあげられた七不思議の通りに“物語が現実”になって?」
23:49:フィリュネ・コルフェイン:「そりゃ浮かれるはずだし、七不思議なんてものをこさえさせるはずだ」
23:49:タメル=ガーメ:「……対価として“話”を求められた可能性、か?」
23:50:ルコエ:「都合よく美少女揃いの七不思議だった点も、教授発端説なら理解できるのかもしれない」
23:50:フィリュネ・コルフェイン:「亡くなった最愛の人と再びいつまでも語らい合うために、か」 (編集済)
23:50:ルシア・サン・マルトス:「……部員を集めていた時点で既に正気を失ってそうね」 (編集済)
23:51:フィリュネ・コルフェイン:「少なくとも己れの趣味じゃないな。己れは過去ではなく望む未来のために生きたい。過去を懐かしんで浸るには己れはまだ早すぎる」
23:52:フィリュネ・コルフェイン:「残酷と言われても知ったことか。こんなはた迷惑な夢からはさっさと覚めてもらおうぜ」
23:53:タメル=ガーメ:「未来、か……」悩む顔
23:53:フィリュネ・コルフェイン:「どのみち記録が本当ならこのシャフリヤールというホムンクルスは物語を与え続けない限り記録した魔神を喚び出し続ける」
23:54:ルコエ:「あ、でもコイツ願望叶えてくれるんだ。思いもよらぬとこで夢が叶いそうだね」
23:54:フィリュネ・コルフェイン:「物語を与えれば今回みたいな魔域がいくつも発生する。与えなければ300年以上前の実験で喚び出された悪い夢みたいに強い魔神が湧いて出る」
23:55:ルコエ:「あー…じゃあ何か願い事する暇なんてないかぁ…」
23:55:タメル=ガーメ:「そう、だな……そうだよな」
23:55:フィリュネ・コルフェイン:「うん。己れたちにとっても、ユーシズにとっても、ここで片付けておかなきゃいけない輩だ」
23:56:ルシア・サン・マルトス:「………こんな物に叶えてもらう願望だなんて碌な事にならないわ」
23:56:タメル=ガーメ:「…………おう」
23:56:ルコエ:「そうだね、私なら学園を石の塔にする不思議とか産み出しそうだから、名残惜しいけど破壊するしかないね…」
23:57:フィリュネ・コルフェイン:「うまいこと利用できそうなら捕獲して連れ出すという手もあるだろうけど、映像を見た感じ次から次へ厄ネタしか生まなそうだしね……」
23:57:フィリュネ・コルフェイン:「ひとつの幸福のために千の災厄を生むんじゃわけが違う」
23:58:タメル=ガーメ:「……魔神や蛮族、竜種まで呼びだすんだもんなぁ……あぁクソ!」ガリガリ頭をかいて
23:58:タメル=ガーメ:「……いい、踏ん切りつけるさ。例え病気が治っても、妹がそいつらの事件に巻き込まれたら、自分を一生許せそうにない」
23:59:ルコエ:「手加減してる暇もないかもしれないしね」
23:59:フィリュネ・コルフェイン:「うん。それにまあ………タメルくんの願いなら、この件の解決を盾にして魔導公を強請ったって解決できそうだしね」
23:59:フィリュネ・コルフェイン:「これはそれに値するだけの事件だ」
00:00:タメル=ガーメ:「おう、それで適うなら万々歳だ! ……可能性があるなら、賭けてみるか」
00:00:ルコエ:「レポートとか強請りはフィリュネよろしく」
00:00:フィリュネ・コルフェイン:「任せとけって。よし。腹は決まったね」
00:00:フィリュネ・コルフェイン:拳を手のひらに打ち付ける。ぱん、という乾いた音が部屋に響く。
00:01:ルコエ:「よーし、エロ親父の七不思議製造を物理的に止めに行くぞ~」
00:01:タメル=ガーメ:「可哀想だけどよ、教授殿に夢から覚めて貰うとしようぜ!」
00:01:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(うおー!怖いヤバいのは止めるに限ります!)
00:02:ルシア・サン・マルトス:「…………そうね」
「…………死んだ人は、そう簡単には生き返らないわ」
00:02:フィリュネ・コルフェイン:「蓋を開けてみればこんな残念な原因だったと思うと己れとしちゃ実入りがないけど……。ハールーンの魔道士として、ユーシズに貸しを作るのは悪くない」
00:03:フィリュネ・コルフェイン:「…………ま、生き返ったとして。これは教授がそばに侍らせているだろう奥方もだけど」
00:03:フィリュネ・コルフェイン:「“物語の中の故人”でしかないだろうしね」
00:04:フィリュネ・コルフェイン:「聞いた話しか実像にできないのなら、そこには生きている人に備わっているはずのディティールが圧倒的に欠けていておかしくない」
00:04:GM:まあリザレクションで生き返らせてイレイス・ブランデットで穢れとっただけなんですけどね
00:05:タメル=ガーメ:万能じゃん
00:05:フィリュネ・コルフェイン:やりたい放題じゃん
00:05:ルシア・サン・マルトス:そこまで綺麗さっぱりな願望器なんかい!?
00:05:ルシア・サン・マルトス:逆に末恐ろしいよ
00:05:フィリュネ・コルフェイン:もっとオチがあるものだと思ってもっともらしいこと言ったのに!
00:05:ルコエ:すげーホムンクルスすげー
00:06:タメル=ガーメ:ホムンクルスというより、圧縮アビスシャードか……やべぇなぁ
00:06:GM:じゃあ何かシメの台詞あるかい?
00:07:フィリュネ・コルフェイン:「………まあ、蘇生魔法に神聖魔法の最高位まで大盤振る舞いしてくるなら話も違ってくるだろうけど」
00:08:ルシア・サン・マルトス:そうだな………
00:08:タメル=ガーメ:「……ま、そこまで無法連発してくるなら俺たちじゃどうにもならん。気楽に行こうや」
00:08:フィリュネ・コルフェイン:「その対価になる“物語”を思うと、己れは怖気がする」
00:09:アゲーラ:『ピュギャーオ……』(でも………その……ご主人……願いを叶えるって………)
とててと寄ってルシアのお腹辺りをチラチラっと見てしまうけど (編集済)
00:09:フィリュネ・コルフェイン:「考察はもう十分だ。先に進もう。悪趣味なおとぎ話はここまでだ」
00:09:ルシア・サン・マルトス:「………………いいの」すっと横に首を振る
00:10:アゲーラ:『!………ピュギャーオ!ギャオオオン!!』〆 (編集済)
00:11:ルコエ:「魔域も人が悪いなぁ…本当に名残惜しいけど…滅茶苦茶名残惜しいけど…心底、ちょっとくらい、先っぽだけでも使えないかって思うけど…頑張って倒そう!えいえいおー」
00:11:タメル=ガーメ:「踏ん切りはつけた。気合は込めた。あとは剣で語るさ。……いくぞ!」
00:12:GM:ではおつおつー
00:13:ルコエ:おつでした~
00:13:フィリュネ・コルフェイン:おつかれさまー
00:13:タメル=ガーメ:お疲れ様でしたー
00:13:ルシア・サン・マルトス:お疲れ様でしたー!
21:03:GM:んでは君達は先に進みます
21:03:ルコエ:ゆこう
21:03:ルシア・サン・マルトス:よろしくお願いします!
ゴーゴー!
21:04:タメル=ガーメ:よろしくお願いします
21:04:フィリュネ・コルフェイン:いつもよりちょっぴりシリアスモードでゴーゴー
21:04:フィリュネ・コルフェイン:己れがいつもシリアスじゃないっていうのかお前
21:05:ルシア・サン・マルトス:普段は冷やしだけどここぞって時にはググッと引き締めてくれるイメージはあるから……
21:05:タメル=ガーメ:今は何も考えない、ただぶった切ることに集中。
21:05:GM:んじゃ奥の方に進むとですね
21:07:ルシア・サン・マルトス:BGMドキドキ
21:07:GM:話し声がしますね
21:08:GM:聴き耳するなら13です
21:09:タメル=ガーメ:2d+6+((13+0)/6) スカウト観察
21:09:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+((13+0)/6)) → 8[6,2]+6+((13+0)/6) → 16
21:09:ルコエ:2d6 ひらめー
21:09:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
21:09:フィリュネ・コルフェイン:2d6 この長耳は叡智を授かるためであって小さな音を聞き取るためじゃないから…
21:09:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10
21:09:ルシア・サン・マルトス:2d6 ひらめかれい…
21:09:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[3,1] → 4
21:09:GM:じゃあ声が聞こえましたね
21:10:オイフェ・シェヘラザード:エルフの声で「もうこんなことはやめてくれ!お前には十分物語を聞かせたじゃないか!妻を生き返らせててもらった恩があるがもうあんまりだ!!」という声(魔動機文明語)と
21:10:ルシア・サン・マルトス:あー……
21:10:シャフリヤール:子供のような声で「足りない足りないたりなぁあああい!!!もっともっと聞かせて!!!喋らせて!!!喋らせなければ前に聞かせてもらった魔神や神性生物について語ってやる!!!もっと!!!もっと!!!」(魔動機文明語)
21:10:GM:という言い争いが聞こえてきます
21:11:フィリュネ・コルフェイン:「急に立ち止まってどうしたのさタメルくん」
21:11:タメル=ガーメ:「声が聞こえる……言い争いをしてんな」
21:11:ルシア・サン・マルトス:「……内容は聞き取れる?」
21:12:タメル=ガーメ:「男の声で、もう話は十分だろ。奥さん生き返らせた分は果たしたって言ってて。子供みたいな声がもっと話せ、じゃないと魔神の話するぞっつってる」
21:13:ルコエ:「…思ったより事情が複雑?」
21:13:フィリュネ・コルフェイン:「まあこんなことになってるだろうとは思ったよ……」
21:14:GM:突入する?
21:15:タメル=ガーメ:バフとか掛ける?
21:15:GM:主動作一回なら
21:15:フィリュネ・コルフェイン:事前にかけても3ラウンド持つかな…
21:15:ルシア・サン・マルトス:「……やっぱりコントロールしきれなかったのね」
21:15:フィリュネ・コルフェイン:たぶんこのあとお話するフェイズがあるだろうしバフ時間もたない気がする (編集済)
21:16:ルコエ:許可出たならストーンガードだけでもしておこうかな
21:16:ルコエ:ストーンガード持続3分だから
21:16:フィリュネ・コルフェイン:ストーンガードなら行けるね
21:16:ルコエ:一時間も長話ししなければ持つよきっと
21:16:ルシア・サン・マルトス:保つならインテンス掛けたいが…(たしか18R
21:17:フィリュネ・コルフェイン:まあそのあたりならいいんじゃないかしら
21:17:タメル=ガーメ:ヴォパA自分に投げときます
21:17:ルシア・サン・マルトス:では改めてGMインテンスコントロールをアゲーラに使わせて頂きます
21:17:ルシア・サン・マルトス:2d+(5+(14+0)/6) 操霊魔法行使
21:17:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(5+(14+0)/6)) → 7[4,3]+(5+(14+0)/6) → 14
21:17:フィリュネ・コルフェイン:タフパも18Rか じゃかけておくか
21:18:フィリュネ・コルフェイン:対象全員
21:18:タメル=ガーメ:&ヴォーパルウェポンA/D+2/18R
21:18:タメル=ガーメ:バフを付与 ヴォーパルウェポンA/D+2/3R
21:18:ルコエ:ストーンガード前衛三人に投げとこ
21:18:フィリュネ・コルフェイン:2d+(7+(30+2)/6) 深智魔法行使
21:18:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(30+2)/6)) → 6[1,5]+(7+(30+2)/6) → 18
21:18:ルコエ:2d+7 妖精魔法行使
21:18:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13
21:18:ルシア・サン・マルトス:魔晶石5点をGMプレゼント分で
これでGMプレゼント分全消費
21:18:アゲーラ:&インテンス・コントロール/命中回避+2、物理攻撃ダメージ+2、物理・魔法被ダメージ-2/18R
21:18:アゲーラ:バフを付与 インテンス・コントロール/命中回避+2、物理攻撃ダメージ+2、物理・魔法被ダメージ-2/18R
21:18:ルコエ:ごめん後出しだけどマナチャクリスタル使っていい?
21:19:フィリュネ・コルフェイン:「深、第二階位の強双付。生命、強化/魔力、抗力───強壮身」
21:19:ルコエ:一日経過した扱いなら復活してるか
21:19:GM:いいけど
21:19:フィリュネ・コルフェイン:「……よし、かけた以上は無駄話は極力ナシだ」
21:19:ルコエ:MP計算 ストーンガード4 かける3で12 マナチャクリスタル使って7
21:19:フィリュネ・コルフェイン:「素早く制圧、いいね」
21:19:ルコエ::MP-7
21:19:ルコエ:MP:67-7>60
21:19:フィリュネ・コルフェイン::MP-15
21:19:フィリュネ・コルフェイン:MP:51-15>36
21:19:ルシア・サン・マルトス:「操、第五階位の付。強化、開放───強像」
21:19:アゲーラ:ディローン!(バフ音
21:19:ルシア・サン・マルトス:……静かに頷く (編集済)
21:20:ルコエ:「この騒動をスッキリ終わらせるために、もうひと踏ん張りだね」
21:20:アゲーラ:それを見て同じくブンブン首振って頷く
21:20:フィリュネ・コルフェイン:「タメルくん、君が先頭だ。君の合図で突っ込むよ」
21:20:タメル=ガーメ:「おう……もう、変な話に振り回されるのは十分だ」
21:21:タメル=ガーメ:「分かった、準備はいいな? ……いくぞ!!」
21:21:GM:んじゃ
21:21:タメル=ガーメ:剣を片手に雪崩れ込むぞ、のりこめー!
21:21:フィリュネ・コルフェイン:コロセー
21:21:GM:お部屋の前のプレートは下手な文字で「実験場」と書かれています
21:21:ルシア・サン・マルトス:同じく剣を構えて!
21:22:アゲーラ:ドドドドド
21:22:GM:自作したみたいだね
21:22:ルシア・サン・マルトス:ダメだった
21:22:GM:じゃあ突入ね
21:22:GM:では君達が突入すると
21:22:オイフェ・シェヘラザード:「はっ…誰だ?パイルくん達ではないようだが…とうとうきてしまったか」と肩を落とすエルフ男性
21:23:エウリュディケ・シェヘラザード:「いい加減諦めなさいなもう⋯」と呆れた様子のエルフ女性
21:23:シャフリヤール:そして人形がいます
21:24:シャフリヤール:「誰?誰?新しい物語を語りに来たの?大歓迎!歓迎!ほら語って!!!」
21:24:ルシア・サン・マルトス:奥さんの方が物わかり良い感じ!
21:24:タメル=ガーメ:蘇生させたからアンデッドとかじゃなくて生身の人間なのかぁ…
21:25:ルコエ:「…なんか喋っていいの? パパから聞いた鯖人間の話していい?」
21:25:フィリュネ・コルフェイン:「どーも、起床ベルをお届けしにきました。夢から覚める時間だよ。……ハールーンの院生がユーシズの教授にすることじゃないんだけどさぁ、本来」
21:26:タメル=ガーメ:「アンタが教授だな? そうなると、そっちが奥さんか? ……マジで生き返ってるように見えるな」
21:26:エウリュディケ・シェヘラザード:「ほら物語が終わるのよ。ページを閉じなさい!」
21:27:ルコエ:「寝ないでずっとお話せがんでる子供みたいな扱いだ」
21:27:オイフェ・シェヘラザード:「嫌だあ!君は死んだら転生してでも会いに行くって言ったからなんとか持ち直した!パイル君達と飲み会もして楽しく語らった!」
21:27:フィリュネ・コルフェイン:「さっきも語った通り、穢れも帯びない本当に完全な蘇生を果たしているならそれは超高等魔法の取り扱いをしたということになる」
21:27:フィリュネ・コルフェイン:「絶対に油断はするなよ」
21:28:ルシア・サン・マルトス:「………生き返った貴女の方が潔いわね」
21:28:オイフェ・シェヘラザード:「でも”家に帰ったら誰もいないじゃない”か!!!!」
21:28:ルシア・サン・マルトス:「…………」
21:28:オイフェ・シェヘラザード:「つらい!!!俺は耐えられない!!!」
21:29:タメル=ガーメ:「…………気持ちは、わかんねぇでもねぇんだけどなぁ」
21:29:ルコエ:「え、その人ここから連れ出せないの?」
21:31:オイフェ・シェヘラザード:「だからもう1秒だって家で過ごして君との思い出を咀嚼しなきゃいけないと思ったら耐えられなかったから壁にトンネルを放ったら⋯隠し扉が出てきて⋯気がつけばここにいた」
21:31:フィリュネ・コルフェイン:「どこから突っ込めばいいんだ」 (編集済)
21:33:ルコエ:「あの、魔域を閉じないのは重大な人族への敵対行為だよ。…あっ、ここ魔域だってことは気づいてるのかな」
21:33:シャフリヤール:「お前達は語るの?語らないの?」
21:34:タメル=ガーメ:「お前に喋る、話はねぇな!」
21:34:ルコエ:「タメルがそういうなら、鯖人間の話はまた今度ね」
21:34:ルシア・サン・マルトス:……父の最期を看取った時を思い出す
父が家を出た後、父はずっと一人であることが苦痛すぎたと言っていた…… (編集済)
21:34:フィリュネ・コルフェイン:「同意見だ。300年前に帰りな、フラスコの小人」
21:35:エウリュディケ・シェヘラザード:「私はどのルートだろうと貴方のとこに戻るけどこういうルートはまずいんじゃないかしら?」
21:35:シャフリヤール:「語らないんならお前達なんていらなーーい!!」
21:36:ルコエ:「正規の手段とは言い難いよね。ていうか、多分このまま連れ帰っても、魔域産だもんね。研究対象になってやっぱり会えなくなるよね」
21:36:ルシア・サン・マルトス:「………駄々をこね続けるのはお終いよ」
21:37:シャフリヤール:「ええと…ええい、ウェストのやついきなりぶん殴ってきやがって…」
21:38:シャフリヤール:「一番強い魔物…魔物⋯」
21:38:タメル=ガーメ:「ふっ!!」話をされる前に斬りかかってみる
21:39:オイフェ・シェヘラザード:「やめっ!」シーサーペントの精霊体がタメルの攻撃を阻害します (編集済)
21:41:タメル=ガーメ:「なっ、くそ! どけよ、教授さんよ! そいつを喋らせたらヤベェってのは分かってるだろ!?」
21:41:エウリュディケ・シェヘラザード:「やめるのは貴方よ!」腹パンして物理的に黙らせます
21:41:オイフェ・シェヘラザード:「ふぐっ⋯」
21:41:フィリュネ・コルフェイン:「真、第一階位の攻。瞬閃、熱線───光矢!」
21:41:オイフェ・シェヘラザード:「おごっ!!!」
21:41:ルシア・サン・マルトス:腹パン!?
21:41:フィリュネ・コルフェイン:2d+(7+(30+2)/6) 真語魔法行使 精霊体に投射してタメルくんを拘束から解放させる
21:41:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(30+2)/6)) → 7[4,3]+(7+(30+2)/6) → 19
21:42:フィリュネ・コルフェイン::MP-5
21:42:フィリュネ・コルフェイン:MP:36-5>31
21:42:GM:おけし 解放されたぜ
21:42:ルコエ:「意外と武闘派というか、尻に敷くタイプみたいだね」
21:42:タメル=ガーメ:「フィリュネ助かる! 間に合え……!!」
21:43:シャフリヤール:『それは、”アストレイド”と呼ばれる、神々が残していった戦闘用の神性生物でした。この神性生物たちは人族蛮族関係なく襲いかかり、殺戮を繰り返しました。神の如き力を与えられたこの狂えし神性生物に対抗するのは極めて困難であり、まさに死の象徴でした』
21:43:ルシア・サン・マルトス:「………未練がましすぎるわ」
21:43:GM:そうシャフリヤールが語ると空間が歪みマナが反応し恐るべき神性生物が出現します!
21:44:フィリュネ・コルフェイン:アストレイドについての知識はあってもいいかな 知識判定いる?
21:44:GM:フィリュネなら知っててもいいよ
21:44:フィリュネ・コルフェイン:OK
21:45:フィリュネ・コルフェイン:「………おいおいおい。今“アストレイド”って言ったかこいつ」
21:45:ルコエ:「知ってるの、フィリュネ先生」
21:45:フィリュネ・コルフェイン:「ティエンスっているだろ」
21:46:ルコエ:「あの額に宝石つけてる」
21:47:フィリュネ・コルフェイン:「そう。“奈落の壁”のあたりで魔神と戦っている連中。あいつらは魔法文明時代より前の時代、古代魔法文明……魔法王デュランディルがいた時代に『製造』されたと言われてる」
21:48:フィリュネ・コルフェイン:「人間とある生物をマナの力で融合させてね。その融合元と言われてるのが…………」
21:50:ルコエ:「そっかぁ、一応伝承とか研究もお話扱いで召喚できるんだ…」
21:51:フィリュネ・コルフェイン:「神紀文明シュネルアの時代、かつて神々が争いあっていた神話の中に登場する神の尖兵。まごうことなきバケモノだ」 (編集済)
21:52:タメル=ガーメ:「神話の時代の化け物か……」
21:53:ルコエ:「…もっとこう、絵本の熊とか召喚してほしかったなぁ」
22:03:ルコエ:「でも考えようによっては、粗削りな時代のご先祖様であって、現代の洗練されたティエンスと比較すればまだまだ…こう…」
22:04:フィリュネ・コルフェイン:「“薄まってない”と見ることだってできるぜ……」
22:04:ルコエ:「うん、自分でも言ってて無理筋のポジティブシンキングだなって自覚はあった」
22:09:アゲーラ:ガタガタガタガタ……(本能的な恐怖
22:11:フィリュネ・コルフェイン:あ、もう戦闘準備突入してる?
22:11:GM:うn
22:12:ルコエ:特に宣言するものはなし!
22:12:ルシア・サン・マルトス:「………大丈夫よアゲーラ」
「………それでもここまで来たのなら……やるしかないわ」
22:12:フィリュネ・コルフェイン:なにはともあれペネトレイト宣言
22:12:フィリュネ・コルフェイン::MP-2
22:12:フィリュネ・コルフェイン:MP:31-2>29
22:12:フィリュネ・コルフェイン:2d+6+((30+2)/6)+1+2 魔物知識
22:12:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+((30+2)/6)+1+2) → 8[5,3]+6+((30+2)/6)+1+2 → 22
22:12:ルコエ:2d+3+3 セージ知識
22:12:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 5[4,1]+3+3 → 11
22:12:フィリュネ・コルフェイン:弱点まで
22:12:タメル=ガーメ:抜いた!
22:13:ルコエ:いいねぇ
22:13:GM:ぺた
22:13:ルシア・サン・マルトス:やったー!
22:13:フィリュネ・コルフェイン:あとは先制取れるか取れないかでバークメイル撒くか撒かないか
22:14:ルコエ:えげつねぇなぁ…
22:15:タメル=ガーメ:3部位かぁ
22:15:アゲーラ: (編集済)
22:16:タメル=ガーメ:先制振るよー?
22:16:フィリュネ・コルフェイン:どうぞー
22:16:ルシア・サン・マルトス:おねがいしもす!
22:16:タメル=ガーメ:2d+6+((14+0)/6) スカウト運動
22:16:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+((14+0)/6)) → 5[3,2]+6+((14+0)/6) → 13
22:16:タメル=ガーメ:ひっくり返す
22:17:ルコエ:変転使いどころかぁ
22:17:ルコエ:あっ待って
22:17:GM:抜かれた
22:17:GM:おん?
22:17:ルコエ:ウォリで軍師の知略する
22:17:ルコエ:2d+5+3+1 ウォーリーダー先制(知)
22:17:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1) → 6[2,4]+5+3+1 → 15
22:17:ルコエ:すっかり存在忘れてたんだよねウォリ…
22:17:タメル=ガーメ:4.5にひっくり返して
22:17:ルコエ:毎回忘れます 鼓砲は今回はちゃんと巻きます
22:18:ルコエ:同値は先制の場合無理だっけ?
22:18:タメル=ガーメ:ん、いやまって
22:18:タメル=ガーメ:……これ、17?
22:18:GM:同地は先制とれる
22:18:ルコエ:あ、先制18?15?
22:19:ルコエ:データだと18になってるからその場合運命変転でも届かないかぁ
22:19:GM:18だけどー
22:19:ルシア・サン・マルトス:あっ先制取れてない……? (編集済)
22:20:タメル=ガーメ:ダメだ、10出さないと取れない
22:20:GM:?
22:21:ルコエ:いちたりないや
22:21:ルシア・サン・マルトス:GM確認ですがタメルくん13で変転しても17までだから敵先制の18より下……
って認識で合ってますよね? (編集済)
22:21:ルコエ:運命変転でも届かない領域に敵はいるんだなぁ…
22:21:GM:いや?
22:22:タメル=ガーメ:合ってる
22:22:フィリュネ・コルフェイン:種族特徴で+1されるじゃん
22:22:GM:種族特徴強化忘れてない?
22:22:ルコエ:忘れてました!
22:22:フィリュネ・コルフェイン:変転時+1だぜ人間
22:22:ルシア・サン・マルトス:あっっっ
22:22:タメル=ガーメ:……忘れてました!
22:22:ルコエ:種族特徴強化するレベル帯全然遊んでなかったからすっぽ抜けてた
22:22:タメル=ガーメ:じゃあギリ足りたか、よかった
22:22:GM:抜いた
22:22:フィリュネ・コルフェイン:じゃバークメイルは保留
22:22:フィリュネ・コルフェイン:手番にばら撒く
22:22:ルシア・サン・マルトス:ルルブIIp37!あった!
22:23:GM:じゃあ終わりかな?
22:23:タメル=ガーメ:OK
22:23:GM:前線配置で
22:23:GM:PCから
22:23:フィリュネ・コルフェイン:絶対に動かない後衛
22:24:ルコエ:後衛ー
22:24:ルシア・サン・マルトス:良かった良かった
そうか人間6レベルだとそうなるんだね……
22:24:タメル=ガーメ:おで……にんげん……つよい
22:24:フィリュネ・コルフェイン:ラクシアにおいて人間は最強…
22:24:GM:ではどんどんどうぞ
22:24:タメル=ガーメ:フィリュネ、いっぱつかましてしまえー!
22:24:ルシア・サン・マルトス:アゲーラと共に後衛
22:24:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:抵抗は21だ
22:24:フィリュネ・コルフェイン:「そりゃ夢は神に至ることだけど、まさか神紀時代の神兵に魔法をぶっ放す日が来るとはなぁ……」
22:25:フィリュネ・コルフェイン:「どこまで効くか知らないが、いっちょやってみるか!」
22:25:フィリュネ・コルフェイン:補助 バークメイルA前衛全員
22:25:フィリュネ・コルフェイン:メイン
22:25:フィリュネ・コルフェイン:《テアリングキャストⅠ》 宣言 ファイヤーボール
22:25:フィリュネ・コルフェイン:2d+(7+(30+2)/6) 真語魔法行使
22:25:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(30+2)/6)) → 6[1,5]+(7+(30+2)/6) → 18
22:25:フィリュネ・コルフェイン:抜けないよなぁ
22:26:フィリュネ・コルフェイン:21は抜けない
22:26:ルシア・サン・マルトス:&バークメイルA/防護点+2/18R
22:26:ルシア・サン・マルトス:バフを付与 バークメイルA/防護点+2/18R
22:26:アゲーラ:&バークメイルA/防護点+2/18R
22:26:アゲーラ:バフを付与 バークメイルA/防護点+2/18R
22:26:フィリュネ・コルフェイン:3 k20[(13)]+(7+(30+2)/6)h 半減/真語魔法 上から順に
22:26:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.20+12 → 2D:[3,5]=8 → (6+12)/2 → 9
#2 KeyNo.20+12 → 2D:[2,6]=8 → (6+12)/2 → 9
#3 KeyNo.20+12 → 2D:[1,6]=7 → (5+12)/2 → 9
22:26:ルシア・サン・マルトス:出目10はいるか……
22:26:フィリュネ・コルフェイン:「真・第六階位の攻。火炎、灼熱、爆裂───火球!」
22:27:フィリュネ・コルフェイン:「………ちっ。分かってたけどろくに効いてないな。自分の未熟を実感するよ」
22:27:タメル=ガーメ:&バークメイルA/防護点+2/18R
22:27:タメル=ガーメ:バフを付与 バークメイルA/防護点+2/18R
22:27:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP現在値]変更[-9]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 100>91]
22:27:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP1現在値]変更[-9]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 120>111]
22:27:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP2現在値]変更[-9]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 100>91]
22:27:ルコエ:「あれは熟達とかの話ではないと思う。関門というか試練というか…」
22:28:フィリュネ・コルフェイン:いや待て 魔法弱点抜いてるからダメージ+3だ
22:28:フィリュネ・コルフェイン:2点か
22:28:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP現在値]変更[-3]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 91>88]
22:28:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP1現在値]変更[-3]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 111>108]
22:28:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP2現在値]変更[-3]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 91>88]
22:28:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP現在値]変更[+1]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 88>89]
22:28:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP1現在値]変更[+1]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 108>109]
22:28:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP2現在値]変更[+1]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 88>89]
22:28:GM:ほい
22:28:フィリュネ・コルフェイン:どうも
22:29:フィリュネ・コルフェイン:「こりゃよっぽどうまくぶち当てないと魔法はろくに効かないな……あんまり頼りにしてくれるなよっ」
22:30:タメル=ガーメ:「とはいえ、こっちも当たるか心配だがな……!」
22:30:ルコエ:手番開始
22:31:ルコエ:サモンフェアリー メネフネ召喚 前回もらった魔晶石5点で呼びます使ってなかったので
22:31:ルコエ:2d+7 妖精魔法行使
22:31:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12
22:31:GM:成功
22:31:ルコエ:で、メネフネの行動
22:32:ルコエ:前に出て殴ってもらおうか…? 魔法攻撃のほうがいいかなぁ
22:32:ルコエ:まあ魔法攻撃でいいか! ペプルショット三倍拡大!
22:33:サモンフェアリーしたメネフネ:2d6+8 妖精魔法行使
22:33:<BCDice:サモンフェアリーしたメネフネ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 6[5,1]+8 → 14
22:34:ルコエ:まあ抜けないよね…
22:34:GM:抜けない
22:34:サモンフェアリーしたメネフネ:3 k10[13]+8h 半減/妖精魔法 頭上下
22:34:<BCDice:サモンフェアリーしたメネフネ>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.10+8 → 2D:[1,6]=7 → (3+8)/2 → 6
#2 KeyNo.10+8 → 2D:[3,5]=8 → (4+8)/2 → 6
#3 KeyNo.10+8 → 2D:[3,2]=5 → (2+8)/2 → 5
22:35:ルコエ:ターンエンドです
22:35:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP現在値]変更[-6]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 89>83]
22:35:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP1現在値]変更[-6]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 109>103]
22:35:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP1現在値]変更[-5]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 103>98]
22:36:GM:おつぎー
22:36:ルコエ:「これ本当に利いてる…? 暖簾に腕押しだ」
22:36:ルコエ:あ、弱点適用です
22:36:ルコエ:+2だ
22:36:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP現在値]変更[-2]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 83>81]
22:36:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP1現在値]変更[-2]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 98>96]
22:36:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP2現在値]変更[-2]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 89>87]
22:37:GM:おつぎー
22:37:GM:タメル君かな?
22:37:タメル=ガーメ:先動くよー
22:37:ルシア・サン・マルトス:りょうかいですー!
22:38:タメル=ガーメ:補助、キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン。ヴォーパルAをアゲーラに
22:38:タメル=ガーメ:マナクリから5点
22:38:タメル=ガーメ::MP-4
22:38:タメル=ガーメ:MP:14-4>10
22:39:タメル=ガーメ:前衛に出て、主動作 薙ぎ払い宣言!
22:39:GM:OK 糸は使わない?
22:39:タメル=ガーメ:あー
22:39:ルシア・サン・マルトス:あるとルシアとアゲーラ助かります……!
22:39:ルシア・サン・マルトス:が任せます
22:40:GM:あ
22:40:GM:ごめん差し戻す
22:40:ルシア・サン・マルトス:ん?
22:40:GM:ルコエ こほー
22:40:ルコエ:はい
22:40:ルコエ:言った手前から忘れるんだよなぁ!ほんとごめんね
22:41:ルコエ:【鉄壁の防陣Ⅰ】 防護点+1!
22:41:GM:うい
22:41:GM:じゃあタメル君どうぞ
22:41:サモンフェアリーしたメネフネ::MP-12
22:41:サモンフェアリーしたメネフネ:MP:36-12>24
22:41:タメル=ガーメ:糸を使います、対象下半身 (編集済)
22:42:タメル=ガーメ:1d6
22:42:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
22:42:タメル=ガーメ::JP-6
22:42:タメル=ガーメ::HP-6
22:42:タメル=ガーメ:HP:73-6>67
22:42:ルコエ:がっつり最大値だぁ
22:43:タメル=ガーメ:薙ぎ払いは、命中それぞれでしたよね?
22:43:GM:一括
22:43:タメル=ガーメ:りょ
22:43:タメル=ガーメ:2d+(7+(20+1)/6+2)+1 命中力/[魔]〈グレートソード+1〉2H
22:43:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(20+1)/6+2)+1) → 10[4,6]+(7+(20+1)/6+2)+1 → 23
22:43:GM:全部命中
22:43:ルコエ:ナイス
22:43:GM:ダメージどうぞ
22:43:ルシア・サン・マルトス:よし!
22:44:タメル=ガーメ:「隙、見えたっ!!」
22:44:タメル=ガーメ:x3 k34[(10)]+(7+(23+1)/6+1)-3+4 ダメージ/[魔]〈グレートソード+1〉2H 薙ぎ払い 頭 上 下
22:44:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.34c[10]+13 → 2D:[3,4]=7 → 8+13 → 21
#2 KeyNo.34c[10]+13 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
#3 KeyNo.34c[10]+13 → 2D:[3,6]=9 → 10+13 → 23
22:44:タメル=ガーメ:ぐわー!
22:44:GM:うえ回避
22:44:ルコエ:この50点を持ち帰れるかどうか
22:44:フィリュネ・コルフェイン:全滅でキャンペーン終了の未来かぁ
22:44:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP現在値]変更[-12]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 81>69]
22:44:ルシア・サン・マルトス:やるっきゃねぇ
22:44:ルシア・サン・マルトス:かったいなぁ
22:45:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[MP現在値]変更[-14]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 83>69]
22:45:GM:おわり
22:45:GM:ルシアだ
22:45:タメル=ガーメ:まぁ最重要の頭と下に当たったから、よし
22:45:フィリュネ・コルフェイン:ヨシ
22:45:ルシア・サン・マルトス:了解です!
22:45:ルシア・サン・マルトス:&鉄壁の防陣Ⅰ/防護点+1/1R
22:45:ルシア・サン・マルトス:バフを付与 鉄壁の防陣Ⅰ/防護点+1/1R
22:45:アゲーラ:&鉄壁の防陣Ⅰ/防護点+1/1R
22:45:アゲーラ:バフを付与 鉄壁の防陣Ⅰ/防護点+1/1R
22:46:ルシア・サン・マルトス:まずリンケージマインド・試作レプリカ起動!
22:46:アゲーラ:&リンケージマインド/命中回避+1/6R
22:46:アゲーラ:バフを付与 リンケージマインド/命中回避+1/6R
22:46:GM:OK
22:46:ルシア・サン・マルトス:そして【キャッツアイ】して殴る!
魔晶石3点はもうきれたのでMPから
22:46:ルシア・サン・マルトス::MP-3
22:46:ルシア・サン・マルトス:MP:35-3>32
22:47:GM:ほいほい
22:47:ルシア・サン・マルトス:&キャッツアイ/命中+1/3R
22:47:ルシア・サン・マルトス:バフを付与 キャッツアイ/命中+1/3R
22:48:GM:しゃこい
22:48:ルシア・サン・マルトス:悩んだがそのまま行こう、下半身に (編集済)
22:48:ルシア・サン・マルトス:2d+(7+(18+0)/6+1) 命中力/〈フランベルジュ+1〉[刃]1H両 命中+1
22:48:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(18+0)/6+1)) → 9[5,4]+(7+(18+0)/6+1) → 20
22:48:ルシア・サン・マルトス:21!
22:48:GM:命中
22:49:GM:ダメージどうぞ
22:49:ルシア・サン・マルトス:k29[(10)]+(7+(23+1)/6+1+0) ダメージ/〈フランベルジュ+1〉[刃]1H両
22:49:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.29c[10]+12 → 2D:[2,3]=5 → 4+12 → 16
22:49:ルシア・サン・マルトス:5ダメージかな……まぁ塵積よ!
22:49:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP2現在値]変更[-14]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 87>73]
22:49:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP2現在値]変更[-5]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 73>68]
22:50:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:頭
22:50:ルシア・サン・マルトス:違った防護点9だから7点か
22:50:アゲーラ:では行きます!下半身に攻撃!
22:50:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP2現在値]変更[-2]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 68>66]
22:50:GM:しゃこい
22:51:アゲーラ:2d+11+0 命中力 バフ+3!
22:51:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 7[1,6]+11+0 → 18
22:51:GM:命中
22:51:アゲーラ:2d+8+0 ダメージ+2!
22:51:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+0) → 5[2,3]+8+0 → 13
22:51:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP2現在値]変更[-6]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 66>60]
22:51:アゲーラ:連続攻撃I!
22:52:アゲーラ:2d+11+0 命中力+3!
22:52:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 5[3,2]+11+0 → 16
22:52:アゲーラ:19! (編集済)
22:52:GM:めいちゅ
22:52:アゲーラ:2d+8+0 ダメージ+2!
22:52:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+0) → 7[2,5]+8+0 → 15
22:52:アゲーラ:17!
22:52:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP2現在値]変更[-8]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 60>52]
22:52:アゲーラ:連続攻撃II!
22:52:アゲーラ:2d+11+0 命中力+3!
22:52:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 9[6,3]+11+0 → 20
22:53:アゲーラ:2d+8+0 ダメージ+2!
22:53:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+0) → 12[6,6]+8+0 → 20
22:53:アゲーラ:22!!!
22:53:ルコエ:いいねぇ6ゾロ
22:53:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(うおおおおお!!!どうせなら当たって砕けます!!!オラァアアアアア!!!!)
22:53:GM:んー?
22:54:GM:ダメバフおかしいな?
22:54:ルシア・サン・マルトス:あれ、ヴォパってアゲーラに撒いてませんよねまだ? (編集済)
22:54:GM:アゲーラにタメル君が
22:54:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP2現在値]変更[-15]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 52>37]
22:54:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP2現在値]変更[-4]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 37>33]
22:55:GM:次で落ちそうだが
22:55:ルシア・サン・マルトス:見逃してた!すいません!
22:55:GM:エネミー手番だ
22:55:アゲーラ:&ヴォーパルウェポンA/ダメージ+2/18R
22:55:アゲーラ:バフを付与 ヴォーパルウェポンA/ダメージ+2/18R
22:55:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:▶︎神聖魔法行使[フォース・イクスプロ―ジョン] MP-12 威力30ダメージ→術者(∼±6m/20)
22:55:フィリュネ・コルフェイン:「………なんか意外と効いてるな、剣や爪が」
22:56:ルコエ:&鼓砲(鉄壁)/防護+1/1R
22:56:ルコエ:バフを付与 鼓砲(鉄壁)/防護+1/1R
22:56:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:カッと目が光り膨大な魔力が収束していく!
22:56:フィリュネ・コルフェイン:「魔法よりこっちのほうが通りがよかったのか……?生きて帰れたらレポート纏めないと……」
22:56:タメル=ガーメ:「結局物理で殴るのが世界で一番強いのかもなぁ……」
22:56:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:前衛は20で抵抗どうぞ
22:56:ルシア・サン・マルトス:「……来る!」
22:56:フィリュネ・コルフェイン:「とはいえ向こうは神紀時代の……ほら来た!!」
22:57:タメル=ガーメ:2d+(7+((12+0)/6))+2 精神抵抗力
22:57:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+((12+0)/6))+2) → 6[1,5]+(7+((12+0)/6))+2 → 17
22:57:ルシア・サン・マルトス:アゲーラと2人分振ります!
22:57:GM:うい
22:57:ルシア・サン・マルトス:x2 2d+2+(7+((18+0)/6)) 精神抵抗力
22:57:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+2+(7+((18+0)/6))) → 4[3,1]+2+(7+((18+0)/6)) → 16
#2 (2D6+2+(7+((18+0)/6))) → 12[6,6]+2+(7+((18+0)/6)) → 24
22:58:GM:おつよい
22:58:ルコエ:アゲーラが超元気
22:58:ルシア・サン・マルトス:アゲーラにダイス運が吸われたがそれがいい!
22:58:フィリュネ・コルフェイン:一度瀕死になったことでアゲーラの細胞は復讐を誓っていた…
22:58:ルシア・サン・マルトス:&タフパワー/生命・精神抵抗力+2/18R
22:58:ルシア・サン・マルトス:バフを付与 タフパワー/生命・精神抵抗力+2/18R
22:58:アゲーラ:&タフパワー/生命・精神抵抗力+2/18R
22:58:アゲーラ:バフを付与 タフパワー/生命・精神抵抗力+2/18R
22:58:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:2 k30+13+2 タ ル
22:58:<BCDice:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.30c[10]+15 → 2D:[6,5 1,5]=11,6 → 10,6+15 → 1回転 → 31
#2 KeyNo.30c[10]+15 → 2D:[6,1]=7 → 7+15 → 22
22:58:ルシア・サン・マルトス:うっ
22:58:タメル=ガーメ:ごっふ!
22:59:タメル=ガーメ::HP-31
22:59:タメル=ガーメ:HP:67-31>36
22:59:ルコエ:回っちゃったかぁ
22:59:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:hk30+13
22:59:<BCDice:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ>:SwordWorld2.5 : KeyNo.30+13 → 2D:[2,2]=4 → (4+13)/2 → 9
22:59:ルシア・サン・マルトス::HP-22
22:59:ルシア・サン・マルトス:HP:80-22>58
22:59:GM:アゲーラ9点
22:59:アゲーラ:からインテンスで更に-2引いて7点!
22:59:アゲーラ::HP-7
22:59:アゲーラ:HP:32-7>25
22:59:フィリュネ・コルフェイン:「ごほっ、ごほっ!こっちまで着弾の勢いで土煙が……!むちゃくちゃする!」
22:59:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:魔力撃を宣言
22:59:ルシア・サン・マルトス:「ぐぅッ……!」
23:00:タメル=ガーメ:「がはっ!? ……いってぇ」
23:00:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:ルシアに命中19
23:00:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(ちょ……直撃したら大変なことになってました……)
23:00:ルコエ:「嘘!? 神聖魔法!? 一体どこの看板掲げて撃ってるのあれ!?」
23:00:ルシア・サン・マルトス:2d+(7+(12+0)/6+0) 回避力(ファイター)
23:00:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(12+0)/6+0)) → 7[3,4]+(7+(12+0)/6+0) → 16
23:00:ルシア・サン・マルトス:来い!!!
23:00:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:ダメージ/武器(上半身) 2d6+12+13
23:01:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:2d6+12+13
23:01:<BCDice:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+13) → 4[2,2]+12+13 → 29
23:01:ルシア・サン・マルトス:バグみたいなバフ!!!
23:01:フィリュネ・コルフェイン:「掲げなくてもいいんじゃないの………だってあれ、一応“神”じゃんね……」 (編集済)
23:01:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:蹴りをアゲーラ
23:01:ルシア・サン・マルトス:防護点9+バフ3=12!
なので17!
23:01:ルシア・サン・マルトス::HP-17
23:01:ルシア・サン・マルトス:HP:58-17>41
23:02:ルコエ:「えっ、神格…? なんてものを召喚したんだ…」
23:02:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:命中18
23:02:ルシア・サン・マルトス:「ッッッッ………!!!」
(……古傷が完全に開いた……!)
23:02:アゲーラ:2d+5+0 回避+3!
23:02:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+5+0) → 7[1,6]+5+0 → 12
23:02:アゲーラ:15…!
23:02:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:2d6+12
23:02:<BCDice:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ>:SwordWorld2.5 : (2D6+12) → 10[4,6]+12 → 22
23:03:GM:どこーん
23:03:ルコエ:「こんな形で神殺しなんて…だいぶ罰当たりだ…」
23:03:フィリュネ・コルフェイン:「神の尖兵だから扱いとしては小神よりも下だろうけど……神に類するものだというのは外れちゃないだろ」
23:03:アゲーラ:8+5=13点軽減!9点!
23:03:アゲーラ::HP-9
23:03:アゲーラ:HP:25-9>16
23:03:GM:かてえ⋯
23:03:GM:PC手番!
23:04:タメル=ガーメ:「神様なら、妹治しちゃくれませんかねぇ! クソがっ!」
23:04:ルコエ:そういやストーンガード一回ずつは適用されてるかい
23:04:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(ガッッッ……ま、負けませんよ……)
23:04:アゲーラ:あっ
23:04:フィリュネ・コルフェイン:「どうするルコエ。たしかそっちは炎武帝信者だろ。今のうちに懺悔しておく?」
23:04:ルコエ:一回だけ物理ダメージを-5だ
23:04:タメル=ガーメ:魔法だった ぴえん
23:04:ルシア・サン・マルトス:ありがとう……+5か
23:04:ルシア・サン・マルトス::HP+5
23:04:ルシア・サン・マルトス:HP:41+5>46
23:04:アゲーラ::HP+5
23:04:アゲーラ:HP:16+5>21
23:04:GM:ルシアとアゲーラだ
23:04:フィリュネ・コルフェイン:まあ撃つしかないのである あとMP引くの忘れてたのである
23:04:フィリュネ・コルフェイン::MP-8
23:04:フィリュネ・コルフェイン:MP:29-8>21
23:04:GM:では手番どうぞ
23:05:ルコエ:「一応、神の紛い物召喚の罪という認識なら罰にはならないけど…そもそも相対することが神罰一歩手前な気がしてならない」
23:05:フィリュネ・コルフェイン:「だろうね!申し訳ありませんキルヒア様!今から神兵をぶっ潰します!!」
23:05:フィリュネ・コルフェイン:魔法制御 ファイヤーボール
23:06:タメル=ガーメ:「命狙われてんだ、自己防衛まで神様は咎めちゃこねぇだろ!」
23:06:GM:こい
23:06:フィリュネ・コルフェイン:2d+(7+(30+2)/6) 真語魔法行使
23:06:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(30+2)/6)) → 8[3,5]+(7+(30+2)/6) → 20
23:06:フィリュネ・コルフェイン:指輪パリーン!
23:06:GM:抜かれた
23:06:GM:待て待て
23:06:GM:魔力撃で下がってるから
23:06:GM:素で抜かれた
23:06:フィリュネ・コルフェイン:おー!
23:06:フィリュネ・コルフェイン:そういえば撃ってたねぇ!
23:06:フィリュネ・コルフェイン:じゃ指輪なし ダメロ
23:06:GM:割る必要はない
23:06:タメル=ガーメ:やったぜ
23:06:GM:うい
23:06:フィリュネ・コルフェイン:「真・第六階位の攻。火炎、灼熱、爆裂───火球!」
23:07:ルコエ:回ってくれーっ
23:07:ルシア・サン・マルトス:通れー!
23:07:フィリュネ・コルフェイン:3 k20[(10)]+(7+(30+2)/6) ダメージ/真語魔法 上から順
23:07:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[2,5]=7 → 5+12 → 17
#2 KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[4,6 3,4]=10,7 → 8,5+12 → 1回転 → 25
#3 KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[5,5 6,1]=10,7 → 8,5+12 → 1回転 → 25
23:07:タメル=ガーメ:わーお
23:07:フィリュネ・コルフェイン:やっぱこいつやるわ
23:07:GM:回りやがった
23:07:ルコエ:祈りは通じる
23:07:ルシア・サン・マルトス:すっげぇ!!!!
23:07:GM:弱点ついてないね?
23:07:フィリュネ・コルフェイン:「き、効いた」
23:07:フィリュネ・コルフェイン:ついてない
23:07:フィリュネ・コルフェイン:+2
23:07:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP現在値]変更[-19]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 69>50]
23:07:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP1現在値]変更[-27]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 96>69]
23:07:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP2現在値]変更[-27]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 33>6]
23:07:フィリュネ・コルフェイン:「碩学にあるまじきことだけどなんで効いたか分からないが効いた」
23:08:フィリュネ・コルフェイン:「智慧を積む魔法使いとしてとても恥ずかしい………」
23:08:ルシア・サン・マルトス:「………後で通った理由を考えればいいのよ!」
23:08:ルコエ:「いやいやいや、私達の仲間として十二分に誇らしいから。元気出して、あとガンガン威力も出して」
23:09:フィリュネ・コルフェイン:「仲間の応援が傷口にしみる。キルヒア様、今後も精進します」
23:09:フィリュネ・コルフェイン:あ、以上です
23:09:GM:おつぎー
23:09:タメル=ガーメ:「威力出たなら、それでよくねぇか……?」
23:09:GM:ルコエかな?
23:10:ルコエ:スムーズに行くなら特に手番順を変えることもないか
23:10:ルコエ:じゃ動きまっせ
23:10:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(気持ちを込めて殴れば相手に届きます!)
23:10:ルシア・サン・マルトス:「……だそうよ!」
23:10:ルコエ:キュアハート 拡大 タメルとルシア 魔晶石5点消費 MP計算4*2 8-5 3
23:10:フィリュネ・コルフェイン:「そりゃどーも」
23:10:ルコエ:2d+10 神聖魔法行使
23:10:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 9[6,3]+10 → 19
23:11:ルコエ:2 k30[13]+10 回復量 た、る
23:11:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.30+10 → 2D:[6,2]=8 → 8+10 → 18
#2 KeyNo.30+10 → 2D:[5,6]=11 → 10+10 → 20
23:11:ルコエ::MP-3
23:11:ルコエ:MP:60-3>57
23:11:タメル=ガーメ::HP+18
23:11:タメル=ガーメ:HP:36+18>54
23:11:ルシア・サン・マルトス::HP+20
23:11:ルシア・サン・マルトス:HP:46+20>66
23:11:タメル=ガーメ:「うし、血が戻ってきた……助かる! ルコエ!」
23:11:ルコエ:鼓砲 【鉄壁の防陣Ⅱ:鉄鎧】 防護点+2!
23:11:ルコエ:本体終了 次は妖精だ
23:12:ルコエ:メネフネはストーンガードを貼り直します
23:12:ルコエ:拡大してルシアとアゲーラに
23:12:サモンフェアリーしたメネフネ:2d6+8 妖精魔法行使
23:12:<BCDice:サモンフェアリーしたメネフネ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 11[6,5]+8 → 19
23:12:GM:つよい
23:12:サモンフェアリーしたメネフネ::MP-8
23:12:サモンフェアリーしたメネフネ:MP:24-8>16
23:12:GM:ではルシアかな?
23:12:ルコエ:手番おしまい
23:14:ルコエ:「私達が神敵だと裁くならもっとこう、シチュエーションとか大事にしてくださいグレンダール様! よってこれは反逆とかじゃないです!」
23:14:ルシア・サン・マルトス:了解ですがちょいとマルアクの利用道考え中
23:15:タメル=ガーメ:&ビートルスキン/防護点+2/3R
23:15:タメル=ガーメ:バフを付与 ビートルスキン/防護点+2/3R
23:15:タメル=ガーメ:&キャッツアイ/命中+1/3R
23:15:タメル=ガーメ:バフを付与 キャッツアイ/命中+1/3R
23:15:タメル=ガーメ:&マッスルベアー/D+2/3R
23:15:タメル=ガーメ:バフを付与 マッスルベアー/D+2/3R
23:17:ルシア・サン・マルトス:[宣]《マルチアクション》
23:17:ルシア・サン・マルトス:【アースヒール】をアゲーラに!
23:17:GM:うい
23:18:ルシア・サン・マルトス:2d+(5+(14+0)/6) 操霊魔法行使
23:18:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(5+(14+0)/6)) → 12[6,6]+(5+(14+0)/6) → 19
23:18:ルシア・サン・マルトス::MP-3
23:18:ルシア・サン・マルトス:MP:32-3>29
23:18:ルシア・サン・マルトス:k0[(13)]+(5+(14+0)/6) 回復量
23:18:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.0+7 → 2D:[5,2]=7 → 2+7 → 9
23:18:フィリュネ・コルフェイン:出目いいねさっきから
23:18:アゲーラ::HP+9
23:18:アゲーラ:HP:21+9>30
23:18:ルシア・サン・マルトス:さぁ命中だ……下半身攻撃!
23:18:ルコエ:これで1ターンは持つな!
23:19:GM:こいこい
23:19:ルシア・サン・マルトス:2d+(7+(18+0)/6+1) 命中力/〈フランベルジュ+1〉[刃]1H両+1!当たる!!!
23:19:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(18+0)/6+1)) → 7[6,1]+(7+(18+0)/6+1) → 18
23:19:ルシア・サン・マルトス:19!
23:19:GM:命中
23:19:ルシア・サン・マルトス:k29[(10)]+(7+(23+1)/6+1+0) ダメージ/〈フランベルジュ+1〉[刃]1H両
23:19:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.29c[10]+12 → 2D:[4,1]=5 → 4+12 → 16
23:19:GM:落ちた
23:19:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP2現在値]変更[-7]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 6>-1]
23:19:ルシア・サン・マルトス:現在の頭HPは50
上半身はいくつですっけ
23:20:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:元気に暴れ回ってたアストレイドが膝をつく
23:20:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:69
23:20:ルシア・サン・マルトス:了解です!!
23:20:ルコエ:「首を垂れた!」
23:20:ルシア・サン・マルトス:「ハァッ!!!……バランスを崩した今なら!!!」
23:21:タメル=ガーメ:「アゲーラ! ボコれ!!」
23:21:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!!!!!』
23:21:アゲーラ:2d+11+0 命中力+3を頭に!
23:21:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 11[5,6]+11+0 → 22
23:21:GM:命中
23:21:フィリュネ・コルフェイン:「いやあ……案外やれるもんだなァ……」
23:21:アゲーラ:2d+8+0 ダメージ+4!
23:21:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+0) → 11[5,6]+8+0 → 19
23:21:アゲーラ:23!
23:21:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP現在値]変更[-10]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 50>40]
23:21:アゲーラ:連続攻撃I!
23:21:アゲーラ:2d+11+0 命中力+3!
23:21:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 7[6,1]+11+0 → 18
23:22:GM:めいちゅ
23:22:アゲーラ:2d+8+0 ダメージ+4!
23:22:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+0) → 10[4,6]+8+0 → 18
23:22:アゲーラ:22!
23:22:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP現在値]変更[-4]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 40>36]
23:22:アゲーラ:連続攻撃II!
23:22:アゲーラ:2d+11+0 命中力+3!
23:22:<BCDice:アゲーラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 5[2,3]+11+0 → 16
23:22:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:[HP現在値]変更[-13]>[アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ 36>23]
23:22:GM:回避
23:23:アゲーラ:19だめか…!
23:23:GM:とはいえ23
23:23:GM:基準19だもん
23:23:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(ご主人とそのお仲間さん達の為にも!ウオオオ!!!オラアアアア!!!)
23:23:GM:ではタメル君
23:24:タメル=ガーメ:これ、全力攻撃の方がいいよね
23:24:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(……ッ!最後を外した!けどッ!!)
23:24:ルコエ:とにかくコアを壊せばいいのだ
23:24:タメル=ガーメ:うし、そうする!
23:24:タメル=ガーメ:「十分だ、アゲーラ! 代わるぞ!!」
23:25:タメル=ガーメ:補助 念縛術Ⅰ パラライズミストA 頭に
23:25:タメル=ガーメ:1d6
23:25:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
23:25:GM:こいこい
23:25:ルシア・サン・マルトス:「アゲーラ、良くやったわ……!頼むわ、タメルッ!」
23:25:タメル=ガーメ::HP-4
23:25:タメル=ガーメ:HP:54-4>50
23:25:ルコエ:「ここまで来て魔域で死ぬのは勘弁! お願いタメル!」
23:25:タメル=ガーメ:主動作 全力攻撃
23:25:GM:自分にヴォーバルした?
23:25:タメル=ガーメ:部屋入る前にした
23:25:GM:OK
23:25:GM:こい
23:25:フィリュネ・コルフェイン:「かっこよく決めちゃってくれ、ここを出たら山程文句を言ってやるんだから」
23:26:タメル=ガーメ:2d+(7+(20+1)/6+2)+1 命中力/[魔]〈グレートソード+1〉2H
23:26:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(20+1)/6+2)+1) → 5[1,4]+(7+(20+1)/6+2)+1 → 18
23:26:GM:いちたりたね
23:26:フィリュネ・コルフェイン:あぶねぇ
23:26:タメル=ガーメ:下げててよかったーーーーー!!!!
23:26:タメル=ガーメ:k34[(10)]+(7+(23+1)/6+1)+4+4 ダメージ/[魔]〈グレートソード+1〉2H 全力攻撃Ⅰ
23:26:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : KeyNo.34c[10]+20 → 2D:[5,6 2,1]=11,3 → 11,3+20 → 1回転 → 34
23:26:ルコエ:やはりタメルくんは主人公だ
23:26:ルシア・サン・マルトス:うおおおお!!!
23:26:フィリュネ・コルフェイン:やるぅ
23:26:GM:ぐえーーー
23:26:GM:落ちた!
23:26:ルシア・サン・マルトス:やったー!!!!
23:26:GM:トドメロールどうぞ!
23:27:タメル=ガーメ:「こんしんのぉ……い・ち・げ・き・だああああああああ!!!!」
膝を足場に一気に飛び上がり、頭に向けって全力の突きを放つ。
23:27:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:全力突きが面白いように貫いて
23:28:アストレイド・ヴァチューズ・イマージュ:さらさらさらさら⋯と崩壊していきます
23:28:フィリュネ・コルフェイン:「………まがい物とはいえ、仮にも神の尖兵だよ」
23:28:タメル=ガーメ:あっぶえ、回ってギリギリだったな
23:28:フィリュネ・コルフェイン:「よく勝ったな、己れたち。死ぬつもりだったわけじゃないけどちょっと信じられない」
23:29:ルコエ:「…うそ、ホントに倒せた? え、どこからどこまで夢?」
23:29:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(オラアアアア!!!ご主人のお仲間の男の人の力見たかオラアアアア!!!!)
23:29:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』勝利の雄叫び!!! (編集済)
23:30:タメル=ガーメ:「ぜー……はー……。あー、クソ。神話の化け物なんていうからどんなもんかと思ったけど、案外ヤレんだなぁ……つかれたぁ」
23:30:シャフリヤール:「くっ…くそっ」
23:30:シャフリヤール:「ま、まだだよっ!!!」
23:30:ルシア・サン・マルトス:「……………フゥ…………ッ」お腹抑えつつ
23:30:ルシア・サン・マルトス:「!」
23:30:ルコエ:「生きてる…生きてるー! やったー生き残ったー!!」フィリュネにハグして全身で喜ぼう 回避ありますか
23:30:シャフリヤール:ということで何かやべーこと口走るので口塞いでください
23:31:タメル=ガーメ:「ルシア! そいつの口を!!」
23:31:フィリュネ・コルフェイン:「真、第三魔法の衰。失感、痙攣───麻痺!」
23:31:ルシア・サン・マルトス:「………そのまま黙って消えなさい!」
窒息させる勢いで口塞ぐ!
23:31:フィリュネ・コルフェイン:2d+(7+(30+2)/6) 真語魔法行使
23:31:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+(7+(30+2)/6)) → 7[1,6]+(7+(30+2)/6) → 19
23:31:シャフリヤール:『500歳未満のまだせ…むぎゅう!!』
23:31:フィリュネ・コルフェイン:で。
23:31:GM:こいつはくそざこなので麻痺しますね
23:31:ルコエ:「あっメネフネさんついでに泥かけておいて」
23:31:フィリュネ・コルフェイン:「喋らせるわけnぐわーっ!?」とルコエに押し倒されました。
23:32:サモンフェアリーしたメネフネ:べしゃべしゃ
23:32:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(……それ以上話すと口ごと顔を噛み切るぞ) (編集済)
23:32:タメル=ガーメ:「ぷへぇ……。これで一安心か、ナイス。フィリュネ、ルシア」
23:32:シャフリヤール:もごもご
23:32:アゲーラ:とご主人と一緒になって口塞ぎます
23:32:フィリュネ・コルフェイン:「だ、だいじょうぶ」
23:32:シャフリヤール:無力化されました
23:32:フィリュネ・コルフェイン:ルコエとハグして床に転がったまま答える。
23:32:GM:ということで君達はシャフリヤールを確保しました
23:32:フィリュネ・コルフェイン:何なら抵抗されても《フォーシブルキャスト》 で短縮で効いちゃうぜ (編集済)
23:33:ルコエ:「あと逃げないようにメネフネさんエントラップ」
23:33:GM:こいつをどうしますか?
23:33:サモンフェアリーしたメネフネ:2d6+8 妖精魔法行使
23:33:<BCDice:サモンフェアリーしたメネフネ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 8[5,3]+8 → 16
23:33:サモンフェアリーしたメネフネ::MP-5
23:33:サモンフェアリーしたメネフネ:MP:16-5>11
23:33:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』
力でシャフリヤールの顔を地面に押し付けた勢いでそのまま口を塞ぎ続けます!
ドターン!!!(円谷SE (編集済)
23:33:ルコエ:[
23:34:ルコエ:「これにて拘束完了」
23:35:ルコエ:「どうするか…どうするかだよね。教授の奥さん、こいつ破壊しても貴女は無事なんだよね?」
23:35:タメル=ガーメ:「俺たちとしちゃ、今すぐぶち壊しちまいたいんだが……」
23:35:フィリュネ・コルフェイン:「そうだった。こいつの処遇はひとまず置いておいて先にこっちの教授と奥方からだな、話をつけにゃならないのは」
23:35:エウリュディケ・シェヘラザード:「死んでない嘘が現実になっただけよ?それは真実と言えば真実」
23:37:ルコエ:「見たところ穢れとかは…あっ一応バニッシュしてもいい? アンデッドだったら反応すると思うから一応」
23:37:エウリュディケ・シェヘラザード:「貴方達が私はやっぱり死んでたよ言えばそのとおりになるかもだけど⋯それは貴方達も同じね」
23:37:エウリュディケ・シェヘラザード:「いいわよ」
23:37:ルコエ:「じゃあちょっと失礼しまして…」
23:37:ルコエ:2d+10 神聖魔法行使
23:37:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 7[2,5]+10 → 17
23:37:GM:無反応
23:38:ルコエ:「アンデッドじゃないんだ。じゃあ本当に蘇りしたんだね」
23:38:ルシア・サン・マルトス:「………」
23:38:フィリュネ・コルフェイン:「………ま、経緯はどうあれ生きてちゃ困る理由がないならわざわざ消えて貰う必要はないね」
23:38:オイフェ・シェヘラザード:気絶してます
23:38:フィリュネ・コルフェイン:「いや、己れとしてはかなり複雑なんだけど。死者の完全蘇生?どんだけ高位の魔法だよ……」
23:39:ルコエ:「起こすのは外に連れ出してからのほうがいいよね」
23:39:タメル=ガーメ:「だな。今生きてる相手に、わざわざ死んでくれとは……ちょっと言えねぇや」
23:39:エウリュディケ・シェヘラザード:「うーん」
23:39:エウリュディケ・シェヘラザード:「じゃあ私、消えるわ」
23:39:フィリュネ・コルフェイン:「ほぉ」
23:39:エウリュディケ・シェヘラザード:「この人も」
23:39:エウリュディケ・シェヘラザード:「それでいい?」
23:39:ルシア・サン・マルトス:「………………」気絶したオイフェをキツイ目で見て
「!」っと向き直る
23:39:ルコエ:「えっ、教授まで?」
23:39:フィリュネ・コルフェイン:「うーん。理由を聞いていい?」
23:40:エウリュディケ・シェヘラザード:「今更ユーシズに復活とか出来ないもの、あんまりにも面倒で」
23:41:ルコエ:「希望は尊重したいけど、一介の冒険者としては、すっと消えられると困る…せめて一筆と、教授直々の消滅宣言だって証明できる何かが欲しい」
23:41:フィリュネ・コルフェイン:「確かにね。ならひとつ提案がある」
23:41:エウリュディケ・シェヘラザード:「雲隠れしたほうがいいかなって。とりあえずウルシラあたりに」
23:41:フィリュネ・コルフェイン:「旅に出ちゃえよ、こいつ放って」 (編集済)
23:41:フィリュネ・コルフェイン:「そうそう、そういうこと」
23:41:エウリュディケ・シェヘラザード:「嫌」
23:41:エウリュディケ・シェヘラザード:「こんなことまでして会いたかったんだもの。また泣いちゃうわ」
23:41:フィリュネ・コルフェイン:「いい薬だ、こんな騒動起こして」
23:42:タメル=ガーメ:「……次、同じことが起きた時。もう変なもんに頼るなって念押しといてくれよな」
23:42:フィリュネ・コルフェイン:「まずは犯人としてたっぷり搾られてもらいたいもんだ」
23:42:エウリュディケ・シェヘラザード:「だから放っておけないの」
23:42:ルコエ:「でもまた騒動起こされて、その時また解決させられる冒険者が私達ではないとは限らないよ…?」
23:42:エウリュディケ・シェヘラザード:そう言ってぎゅっと抱きしめてます
23:42:ルシア・サン・マルトス:「…………それで泣いてまた奇異な衝動的行動を取る可能性もあるわね」>ほっといて奥さんだけ行った場合
23:42:フィリュネ・コルフェイン:「分かる……とは言わない。己れたちはさすがにそんな甘いことは言えないよ」
23:42:ルシア・サン・マルトス:割れ鍋に綴じ蓋……
23:43:エウリュディケ・シェヘラザード:「貴方もいつかわかるわよ」
23:43:ルコエ:「私はそのまま雲隠れしてもいいというか、正直そっちのほうがいいとは思うんだけど。やっぱり一筆は欲しい」
23:43:フィリュネ・コルフェイン:「ただまあ、ほとぼりが冷めた頃にひょっこりこの教授のもとに帰ってくるというなら……見逃してもいい、あんたを」
23:44:ルコエ:「フィリュネ、もしかして奥さんが何かヤバい事態起こす可能性を懸念してる?」
23:44:フィリュネ・コルフェイン:「このエルフにそういうつもりはないよ、たぶん」 (編集済)
23:44:GM:一般卒業生だよ?
23:45:フィリュネ・コルフェイン:「ただ己れたちは己れたちの立場として、きちんとユーシズの側でこの教授を問いただしてもらう必要がある」
23:45:エウリュディケ・シェヘラザード:「まあそうよね」
23:45:ルコエ:「ああ、そっかぁ…取り逃しましたって言ったらそれはそれで問題かぁ」
23:45:タメル=ガーメ:「正直言えば、教授ごとどっかに雲隠れしちまってくれてもいいんだが。そいつ……またアンタになんかあった時、暴走しそうなのが怖いんだよな。今回の事を成功体験だと思われるのは、ちょっと困る」
23:46:エウリュディケ・シェヘラザード:「とりあえず私は雲隠れ。この人にはちょっと臭い飯を食べてもらいましょう」 (編集済)
23:46:フィリュネ・コルフェイン:「OK。それなら己れも納得だ」
23:46:エウリュディケ・シェヘラザード:「で、この人形はどうするの?」
23:46:フィリュネ・コルフェイン:「そこに返ってくるよな、問題は……」
23:47:ルコエ:「この人形そのものを、お話の対象として無力化することはできなかったの?」
23:47:タメル=ガーメ:「……壊すぞ。こいつに口を開かせるのは、もう御免だ」
23:47:ルシア・サン・マルトス:「……さっき貴女があの転がってる人の腹を殴ってたけど」
「……今度は頭を叩いて色んな意味で目を覚まさせた方が良いかもしれないわね」
23:47:アゲーラ:抑え込んでます!
23:47:GM:じゃあ破壊します?
23:47:ルシア・サン・マルトス:封印方法のメッセージあったよね確か
23:48:ルコエ:「無力な一般人になりましたとか、そういう物語に封じ込めるって対処は試したんだよね?」
23:48:エウリュディケ・シェヘラザード:「そういうときは口閉じてやり過ごすのこいつ」
23:48:タメル=ガーメ:「そういやそうだった。あの記録か」
23:48:ルコエ:「小賢しい~」
23:48:ルコエ:「じゃあ破壊するっきゃないね」
23:48:フィリュネ・コルフェイン:「………とりあえず例の文言は覚えてるよ」
23:48:エウリュディケ・シェヘラザード:「手を抑えて喋らせればいけるんじゃない?」
23:49:フィリュネ・コルフェイン:「望みをひとつ伝えたあとに文言を唱えて復唱させればいいんだったっけな」
23:49:フィリュネ・コルフェイン:「先に言ったほうの望みが叶うかどうかは知らない」
23:50:タメル=ガーメ:「望み、ねぇ」
23:50:GM:安全に願いを叶えてかつ安全に停止させる方法なので
23:50:フィリュネ・コルフェイン:「最初に言っておくが、己れにはこいつに叶えてもらいたいインスタントな望みはない。中身が大事なんだ、神に至るというのは」
23:50:GM:望みは別に言わなくていいよ
23:51:ルシア・サン・マルトス:>シャフリヤールは物語の現実化に関する全ての力を失った。
だけいえばいいかな
23:51:ルコエ:「いくらでもお願いしたいことはいっぱいあるけど、多分一個でも叶えたが最後、私が教授ポジションになる。なので涙を呑んで辞退します…」
23:51:GM:安全に停止するだけならね
23:51:ルシア・サン・マルトス:「………私にも………無いわ」
23:51:GM:言っちゃう?
23:52:タメル=ガーメ:「俺は妹のこと……だけど、そいつは叶いそうだしな。フィリュネ、交渉頼むぞ」
23:52:フィリュネ・コルフェイン:「オッケー。そっちは己れがなんとかするとしよう」
23:52:フィリュネ・コルフェイン:───たぶん2話終了後の幕間かどこかで!
23:53:タメル=ガーメ:では、長いはなし? ……いや、この話に関わって傷付いた人間の傷が治りました。とでもしとく?
23:53:ルコエ:「あ、そうだ。教授が水虫になりました、とかどうかな」
23:54:タメル=ガーメ:確か学生さんが入院してんじゃなかったっけ?
23:54:ルコエ:「今回の元凶なんだから、ちょっとくらい痛い目見てもらおうかなって」
23:54:エウリュディケ・シェヘラザード:「やめてよ」
23:54:エウリュディケ・シェヘラザード:「私感染りたくないわ」
23:54:ルコエ:「じゃあ譲歩してぎっくり腰」
23:54:エウリュディケ・シェヘラザード:「だーめ」
23:55:ルコエ:「そっかぁ」
23:55:フィリュネ・コルフェイン:「………ああ、いい手があるじゃないか」
23:55:フィリュネ・コルフェイン:「えーと……奥さん、名前なんだっけ?」
23:55:エウリュディケ・シェヘラザード:「エウリュディケ・シェヘラザード」
23:55:フィリュネ・コルフェイン:「エウリュディケか。じゃぁ……『エウリュディケを今すぐ遠くへ送る』でどう?」 (編集済)
23:56:フィリュネ・コルフェイン:「この魔域に入り込む前にサインを残しておいたりしたからさ、出たところに待ち構えられてると逃がせるかどうか分からない」
23:56:ルシア・サン・マルトス:「………教授へのお仕置きなら、やっぱりエウリュディケ……さんが教授の頭を叩いた方が良いと思うわ」
「……その方が目を覚ますんじゃないかしら、色んな意味で」 (編集済)
23:57:エウリュディケ・シェヘラザード:「じゃあハールーンに送ってくれないかしら?」
23:57:エウリュディケ・シェヘラザード:「一度行きたかったの」
23:57:フィリュネ・コルフェイン:「お、いいね。己れ紹介状書いちゃうよ。勉強するにはもってこい」
23:57:フィリュネ・コルフェイン:「己れハールーンの院生なんだ」
23:57:エウリュディケ・シェヘラザード:「あら、お願いするわね」
23:58:フィリュネ・コルフェイン:「それじゃこの場の紙を拝借して……お、ペンもあるじゃないの」
23:58:フィリュネ・コルフェイン:「さらさらさら、と。深、第一階位の彩。燦然、刻印───魔名」
23:59:フィリュネ・コルフェイン:「………よし、これでだいたいのあらましを暗号で綴っておいた」
00:00:フィリュネ・コルフェイン:「向こうについたらキンドール・グラフという翁にこれを渡して。彼にだけ読めるようにしてある」
00:00:フィリュネ・コルフェイン:「彼なら適当にとりなしてくれるはずだ」
00:00:エウリュディケ・シェヘラザード:「ありがとう、じゃあ私が復唱させる?それとも貴方がやる?」
00:01:フィリュネ・コルフェイン:「………己れでよけりゃやるけど。皆はどう?」
00:01:タメル=ガーメ:「構わない、やってくれ」
00:01:ルコエ:「私にやらせると、あとついでにパン食べたいですって付け加えるよ」
00:01:ルシア・サン・マルトス:「………」(のびてる教授チラって見るけど放っておいて
「……構わないわ」
00:01:フィリュネ・コルフェイン:「よし、それじゃ……」
00:01:フィリュネ・コルフェイン:取り押さえられているホムンクルスに向き合った。
00:02:アゲーラ:ご主人のお仲間のエルフさんのフォローをします!
オラッ!暴れるんじゃねぇ!……噛み切るぞ (編集済)
00:02:タメル=ガーメ:刃をシャフリヤールに当てて、余計な事は喋らないように構えます
00:02:サモンフェアリーしたメネフネ:ついでにフォローの手伝いします!いやもう帰ってるか…
00:03:フィリュネ・コルフェイン:「───フラスコの小人、魔動機文明よりの残滓、シャフリヤールよ」
00:03:フィリュネ・コルフェイン:「エウリュディケ・シェヘラザードをハールーン魔術研究王国へ送れ。そして───」
00:03:シャフリヤール:『───フラスコの小人、魔動機文明よりの残滓、シャフリヤールよ』
00:03:ルシア・サン・マルトス:「……………」
00:04:シャフリヤール:『エウリュディケ・シェヘラザードをハールーン魔術研究王国へ送れ。そして───』
00:04:フィリュネ・コルフェイン:「────“シャフリヤールは物語の現実化に関する全ての力を失った”」
00:04:シャフリヤール:『────“シャフリヤールは物語の現実化に関する全ての力を失った”』
00:05:ルコエ:「これはちゃんと復唱するんだね」
00:05:エウリュディケ・シェヘラザード:キラキラと光り輝いて
00:05:エウリュディケ・シェヘラザード:「キンドールさんに言伝ある?」
00:05:フィリュネ・コルフェイン:「己れは元気にやってますって!それだけでいいよ!」
00:05:ルシア・サン・マルトス:「………教授に最後に何も言わなくていいの?」
00:05:ルシア・サン・マルトス:まぁ何も無いから起こさず行くんだろうけど! (編集済)
00:06:エウリュディケ・シェヘラザード:「また会えるから──」
00:06:タメル=ガーメ:「しっかり反省した頃、会いに来るって言ってったって伝えておくよ」
00:06:エウリュディケ・シェヘラザード:「じゃあまたね!」と消えていき
00:06:ルコエ:「多分それを聞くのは、実行前にすべきだったと思う」
00:06:ルシア・サン・マルトス:「………そうね」>「また会えるから──」 (編集済)
00:07:ルコエ:ふりふりと手を振ります
00:07:GM:シャフリヤールは砕けて
00:07:ルシア・サン・マルトス:いやまぁ間接的に頭を叩いて起こした方が?って言ったけどしなかったからね
00:07:GM:10個のアビスシャードと⋯
00:07:フィリュネ・コルフェイン:微笑みを浮かべて見送ったあと、「ん?」と何か思い出した。
00:07:ルシア・サン・マルトス:「………」スッと手を上げてふろう
00:07:フィリュネ・コルフェイン:「……このシャフリヤールがこの奈落の魔域の核だったとすると……」
00:07:GM:1個の赤いアビスシャードが落ちました
00:07:フィリュネ・コルフェイン:「あれ。急いで脱出しないとまずくない?」
00:07:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(わー!バラバラになりました!)
00:07:タメル=ガーメ:「あ、そうなのか?」
00:07:GM:赤いアビスシャードについて調べるなら見識12
00:07:フィリュネ・コルフェイン:あ、はい
00:08:フィリュネ・コルフェイン:2d+6+((30+2)/6) セージ知識
00:08:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+((30+2)/6)) → 9[4,5]+6+((30+2)/6) → 20
00:08:ルコエ:「そうだね、脱出タイムだね」
00:08:ルコエ:2d+3+3 セージ知識
00:08:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 6[5,1]+3+3 → 12
00:08:GM:”正直者のアビスシャード” (編集済)
00:08:フィリュネ・コルフェイン:「とりあえずタメルくんはそこで伸びてる教授を抱えて」
00:08:タメル=ガーメ:「おう……世話の焼ける奴だぜ」背負う
00:08:フィリュネ・コルフェイン:「さて、この紅いアビスシャードは………」
00:08:GM:アビス確定ピックアップガチャです
00:09:タメル=ガーメ:ほぉ?
00:09:ルコエ:「アビスカースの方向性が定まってるね」
00:09:フィリュネ・コルフェイン:「こいつはかなり希少なものだよ。まあ、シャフリヤールの成り立ちを考えればこんなものが出てくるのも分かる話だけど」
00:10:GM:んじゃ皆さん脱出して教授引き渡して
00:10:フィリュネ・コルフェイン:「とりあえず拾え拾え!鑑定したりするのは脱出してからだ!」
00:10:ルシア・サン・マルトス:「!………任せて」
00:10:GM:お店に帰還でよろし?
00:10:タメル=ガーメ:OK
00:10:フィリュネ・コルフェイン:大変だったよね 帰還まで
00:10:ルシア・サン・マルトス:アゲーラと一緒に回収して脱出!
00:10:タメル=ガーメ:あ、アストレイドのドロップ判定できる?
00:10:フィリュネ・コルフェイン:まさかルコエがあんなことになるなんて
00:11:フィリュネ・コルフェイン:命からがらだったよね
00:11:ルシア・サン・マルトス:また落下して今度は一番下になったのかなルコエ…… (編集済)
00:11:タメル=ガーメ:ルコエとアゲーラにあんな秘密があるなんて……
00:11:ルコエ:突入時も一番下だったぞ!
00:11:ルシア・サン・マルトス:ダメだった
00:11:アゲーラ:な、なんだってー!>あんな秘密があるなんて…… (編集済)
00:12:フィリュネ・コルフェイン:全力疾走して……なんとか奈落の魔域から脱出した時にはタメルくんのHPが一桁だったよね……
00:12:ルコエ:まさか私達が双子だったなんてね
00:12:GM:アストレイド忘れてたね
00:12:GM:3回どうぞ
00:12:タメル=ガーメ:x3 2d6+2 頭 上 下
00:12:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+2) → 5[3,2]+2 → 7
#2 (2D6+2) → 2[1,1]+2 → 4
#3 (2D6+2) → 9[6,3]+2 → 11
00:12:タメル=ガーメ:ぐわー! すまん!
00:12:アゲーラ:しらなかったそんなの……
00:13:フィリュネ・コルフェイン:十分十分
00:13:ルシア・サン・マルトス:アゲーラが信じ込んで驚きのあまり持ってるもの全部ばらまいて大変だったわ…… (編集済)
00:13:受付嬢:「おかえりぃ」
00:13:リツイート:「お疲れ様」
00:14:タメル=ガーメ:「おぅ、帰ったぁ……ぞぉ」ぼろぼろ
00:14:フィリュネ・コルフェイン:「………………」疲れてもう言葉もない ぼろぼろ
00:14:ルシア・サン・マルトス:「………も、戻ったわ………」アゲーラが落としたの滅茶苦茶回収しまくった
00:14:ルコエ:「非常に疲れました。はい、比喩表現でなく、本気で」
00:15:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(聞いて下さい!私とご主人のお仲間のドワーフさんは生き別れの双子だったんです!)※嘘を信じ込んでます
00:15:タメル=ガーメ:「ほれ、これ例の教授……思いっきり問い詰めてやってくれ」
00:15:リツイート:「報酬の6000Gと何かコネ使ってしたいことがあるんだっけ?」と小切手くれます (編集済)
00:15:ルシア・サン・マルトス:「アゲーラ………だから……違うから……静かに………」
00:15:受付嬢:引っ立てていきます
00:16:ルコエ:「何も違わない。私達は生き別れの腹違いの血の繋がらない双子だった」
00:16:フィリュネ・コルフェイン:「事の真相やらについてはきっちりあの教授を絞って問い詰めといて……」
00:17:ルシア・サン・マルトス:「だからそれ他人じゃない!?………ハァ」
00:17:ルシア・サン・マルトス:2d6 回くらいそうツッコミ入れました (編集済)
00:17:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
00:18:ルシア・サン・マルトス:3回で済んだか…
00:18:ルコエ:1ゾロ一歩手前くらいの疲労感が滲んでいる (編集済)
00:18:ルシア・サン・マルトス:なるほどそういう……
00:18:タメル=ガーメ:「おう、今回の件。ちょっとした大事件だったって話だからよ。解決した報酬に、ちょっと口聞いて欲しいんだわ」
00:18:リツイート:「聞くわよ」
00:19:フィリュネ・コルフェイン:「ああ、そうそう。その話な。細部は己れが詰めるから主題はタメルくんが話しなよ」
00:19:ルコエ:「魔域が出るレベルの大事だったし、中では神格級相手にしたんだからね」
00:19:ルシア・サン・マルトス:「……………」
00:20:タメル=ガーメ:「俺には、身体が動かなる奇病の妹がいる。ずっと治してやりてぇと思ってたがツテがなくて出来なかったんだ。今回の件、解決したのを認めてくれるなら……妹の病気を治す、高位の神官に繋いで欲しい」
00:21:リツイート:「ふむ⋯病気なのね?呪いじゃなくて」
00:21:タメル=ガーメ:「あぁ、病気だと思う。学がねぇから違いは分からねぇが、普通の神官に見せてもダメだった」
00:21:リツイート:「妹さんはどこにいるの?」
00:22:タメル=ガーメ:今、ハールーンにつれてって貰ってるんでしたっけ?
00:22:フィリュネ・コルフェイン:経過時間的にはまだ手紙を交換している段階のはず (編集済)
00:22:GM:伝手を辿ってるだけだから⋯村?
00:22:タメル=ガーメ:まだ村か
00:22:フィリュネ・コルフェイン:でしょうね
00:23:タメル=ガーメ:「ブルライト地方のガーメ村。俺の故郷の、小さな村だ」
00:23:リツイート:「地図でいうとどこ?」
00:23:リツイート:と地図を広げて
00:23:フィリュネ・コルフェイン:「ブルライト地方も広いからな~」
00:25:タメル=ガーメ:「この街道を通って奥の方の……そう、森に近い所にある」地図を指しながら説明します。
00:25:リツイート:「OK]
00:25:リツイート:「じゃあ早速治しに行きましょう。それでいい?」
00:25:フィリュネ・コルフェイン:「ハーヴェス郊外の……ああ、だいぶ奥まったところだね」
00:25:ルコエ:「話がめっちゃはやい」
00:25:タメル=ガーメ:「え、そんなあっさり……いいのか?」
00:25:リツイート:「呪いじゃないなら最速で行くわよ」
00:26:リツイート:「ついてきて」
00:26:タメル=ガーメ:「お、おぅ……」このために冒険者やってきたから、半信半疑でついていく
00:26:GM:てことでユーシズ東区の高級住宅街に行って
00:27:ルシア・サン・マルトス:「…………理解と信用と決断が早いのは助かるわね」一緒についていく (編集済)
00:27:リツイート:「モーア!今日はいるんでしょ?用事があるから体貸しなさい!!!」と玄関先で呼びつけてます
00:27:ルコエ:「物事が解決するときって、本当にトントン拍子なものだね」
00:28:フィリュネ・コルフェイン:「このあたりはユーシズの貴族御用達だ。魔導公の居城もあるあたり。訪れるのは己れも初めてだなぁ」
00:28:タメル=ガーメ:「…………」ドキドキしながら落ち着かない様子。
00:28:フィリュネ・コルフェイン:「まあ、特に用事がないからなんだけど」
00:28:ルシア・サン・マルトス:「…………」あまり見たこと無い地区でキョロキョロソワソワしてる (編集済)
00:28:モーア:「お姉ちゃんなーに?今日はブレイズマンモスの尻肉をアサドにして焼く日なのに⋯」
00:29:モーア:「あ!ひさしぶりーーー」
00:29:フィリュネ・コルフェイン:「ごめん。今そのテンションに応える元気ない」 (編集済)
00:29:リツイート:「ハーヴェスに行くわよ!はやくこっち来る!」
00:30:ルコエ:「私達、どぎつい相手と一戦したばっかりだからね…立ったまま寝れそうだよね」
00:30:モーア:「はーい」てとてとと二人で固まって
00:30:タメル=ガーメ:「……そうだな」心ここにあらず。
00:30:フィリュネ・コルフェイン:「一戦…というか、あのドライアドと魔樹込ならニ連戦というか」
00:31:フィリュネ・コルフェイン:「ぶっちゃけ、火球もあと一発撃てるマナが残ってるか怪しい」
00:31:ルシア・サン・マルトス:「………でも今は休んでられないわ」重要な話だしね
00:32:ルコエ:「…流石に馬車とか使うよね? ここから徒歩とか言わないよね?」
00:32:リツイート:「真、第十三段位の転。瞬間、移動、空間、強化──転移」
00:32:タメル=ガーメ:つっよ!
00:32:リツイート:2d6+18
00:32:<BCDice:リツイート>:SwordWorld2.5 : (2D6+18) → 8[5,3]+18 → 26
00:32:ルシア・サン・マルトス:ワープ!
00:32:ルシア・サン・マルトス:テレポート!
00:33:ルコエ:大分便利そうな手段が出て来た
00:33:フィリュネ・コルフェイン:まあだろうとは思った
00:33:タメル=ガーメ:英雄レベルじゃん、やばぁ……
00:33:フィリュネ・コルフェイン:でも一度行ったことのあるところじゃないと翔べないからまずはハーヴェスに行ってそれから馬車旅な
00:33:ルシア・サン・マルトス:◯ーラ!
00:33:リツイート:「はい、ついたわよ。ハーヴェス」
00:34:タメル=ガーメ:「どわ!? も、もう着いたのか!?」
00:34:ルコエ:「…お、おおう…」ワープ酔い
00:34:フィリュネ・コルフェイン:「転移魔法か、まあだろうなとは思った」
00:34:ルシア・サン・マルトス:「!?………凄いわね」
00:34:リツイート:「ルコエ、トランスファー・マナポイント」
00:35:ルコエ:「あい…ナンボですかい…」
00:35:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(わー!?何が起こったんですかー!?)
00:35:ルコエ:「おえっぷ…いやもう聞いてる余裕ない、マックス渡すね…」
00:35:ルコエ:2d+10 神聖魔法行使
00:35:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 10[5,5]+10 → 20
00:36:リツイート:「最速で治したいんでしょ?」
00:36:タメル=ガーメ:「あ、あぁ……勿論!」
00:36:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(大丈夫ですかご主人のお仲間のおねーさま!)
00:37:リツイート:「真、第十階位の動。解放、重力、疾走──飛行」
00:37:ルコエ:「うう、妹よ…私は大丈夫…多分横になってれば治る…」
00:37:リツイート:2d6+18
00:37:<BCDice:リツイート>:SwordWorld2.5 : (2D6+18) → 6[1,5]+18 → 24
00:37:GM:フライトかけまくって移動します
00:38:ルコエ:「快適気ままな空の旅~」
00:38:リツイート:「タメル、村へ向かって飛びなさい」
00:38:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(それはよかっ……あっ今になって気持ち悪っウッッッッッ)
00:38:フィリュネ・コルフェイン:「力技過ぎるんだよなぁ……へとへとなんだが己れたち……」
00:39:タメル=ガーメ:「お、おう……こ、こっちだ!」不慣れな飛行で道案内する。
00:39:ルシア・サン・マルトス:「アゲーラ大丈夫………?」そろそろリンゲージマインド爆発しそう……
00:39:ルコエ:使いっ放しだったの!?
00:39:GM:ということで村に到着ー
00:39:ルシア・サン・マルトス:外す暇無さそうで……多分爆発してるな……
00:39:リツイート:「ふぅ⋯ふぅ⋯しんど⋯」
00:39:ルシア・サン・マルトス:あっちゅうま!
00:40:タメル=ガーメ:「おい、大丈夫か……?」
00:40:フィリュネ・コルフェイン:「飛行魔法も未体験というわけじゃないんだけどさぁ」
00:40:ルコエ:「今日はここで一泊せざるを得ない。流石に。マナがすっからかん」
00:40:フィリュネ・コルフェイン:「これ結構飛ばされてる側も体力使うんだよねぇ」
00:40:リツイート:「これでも貴方達に恩義感じてるの」
00:40:リツイート:「だから最速よ⋯」よろりら
00:40:ルシア・サン・マルトス:「………………」へと へと
00:41:フィリュネ・コルフェイン:「もうだめ。ルコエと己れはここでリタイア」
00:41:タメル=ガーメ:「……すまん、助かる」
00:41:リツイート:「モーア、後はお願い⋯」
00:41:ルシア・サン・マルトス:「………私も………邪魔しちゃいけないから………」ふら……ふら…… (編集済)
00:41:モーア:「はーい」
00:41:モーア:「え?」
00:41:フィリュネ・コルフェイン:「ほらいい感じの壁というか崖というかがあるじゃん……」
00:42:ルコエ:「タメル、宿の方向だけ指差して…私達そっち行くから…」
00:42:モーア:「タメル君の嬉しそうな顔見たくないんですかー?」
00:42:フィリュネ・コルフェイン:「ん~……」
00:42:ルコエ:「どうせ一週間は喜色満面だよ」
00:42:タメル=ガーメ:「こんな村に宿なんかねぇよ! ……うち来るか?」
00:42:ルシア・サン・マルトス:「………………」
00:42:ルコエ:「あと美少女勢ぞろいで押しかけることに若干の罪悪感がある」
00:42:フィリュネ・コルフェイン:「まあいいからいいから」
00:43:ルコエ:「確実に勘違いされるよ、タメル」
00:43:フィリュネ・コルフェイン:「己れたちはこのへんで伸びてるから、早く診てもらいにいきな」
00:43:ルシア・サン・マルトス:「……………そうね、その方がいいわ」
00:43:タメル=ガーメ:「あ、あぁ……それじゃ、モーアさん。こっちだ来てくれ!」
00:43:ルコエ:「じゃあこの柔らかくて暖かい土の上で日向ぼっこでもしてよっか~…」
00:44:タメル=ガーメ:早足で掛けていきます。
00:44:GM:てことで
00:44:GM:タメル君の家です
00:46:タメル=ガーメ:両親は畑仕事に出てていないことにしていいです?
00:47:GM:OK
00:48:タメル=ガーメ:「サリア、いるか! 今帰った!!」扉をバタンと開けて中に入る。
00:48:モーア:「おじゃましまーす」
00:49:サリア:「お兄ちゃん……なんで? この間、お手紙くれたばっかりだったのに」ベッドの上で横たわったまま、驚いたように目を見開く。
00:49:モーア:「お医者さんですよーーー」
00:50:タメル=ガーメ:「見つかった、見つかったんだよ! お前を治せる神官さんが! モーアさん、頼みます!!」
00:50:モーア:「私神官じゃありませんよーー?」
00:51:サリア:「ちょっとお兄ちゃん、おちついて……ん、くっ」右手だけかろうじて動くのか、どうにかバランスをとって身を起そうとして。
00:51:サリア:あれ、違うの?
00:51:モーア:「でも⋯」
00:51:モーア:「機工、第十三階位の倍。出力、過剰──増幅」
00:51:モーア:「サリアちゃんは治せますよーーー」
00:52:モーア:「はい、横になってーーー」
00:52:モーア:「リラックスーーー」
00:52:サリア:「あ、はい……」
00:53:モーア:▶︎魔動機術行使[メディカルキット] スフィア:中 MP-3 治療道具を取り出し、治療する 威力50+魔力点回復 「毒」「病気」属性の効果も解除可能。達成値の比べ合いが必要
00:54:モーア:2d6+19+4
00:54:<BCDice:モーア>:SwordWorld2.5 : (2D6+19+4) → 8[2,6]+19+4 → 31
00:54:モーア:よゆーーー
00:55:タメル=ガーメ:つっよ
00:55:サリア:「……ぁ」
00:56:サリア:呪文を掛けられてから、眩しそうに眼を抑えようとして左手が上がる。
00:56:モーア:「はーい、治療完了ーーー」
00:56:モーア:「病根は治したから後はリハビリしてねーーー」
00:57:サリア:「……え。動く……動くっ! ねぇお兄ちゃん見て、足も!!」信じられないものを見る目で自分の左手を見て、それからおそるおそる足を動かして床につける。
00:57:モーア:「お代いただきますーーー」
00:57:サリア:「あっ……!」そのまま、長い事動いていなかった身体は筋力が落ちていて身体を崩しそうになり。
00:58:タメル=ガーメ:「サリア!! ……気をつけろ、バカ! ……でも、よかった。よかったなぁ……!」慌てて駆け寄ったタメルに抱きかかえられる。
00:59:タメル=ガーメ:「あぁ……ありがとう。礼はするよ、なんでも言ってくれ!」
00:59:モーア:「500Gですよーーー」
00:59:タメル=ガーメ:声に若干涙声が混じる。
00:59:タメル=ガーメ:「そ、そんなもんでいいのか? ……もっと、払えるぞ?」
00:59:モーア:「実費ー」砕けた指輪見せて
01:00:タメル=ガーメ:「……分かった。ありがとうな」大人しく、500G渡します。
01:00:モーア:「はいーー」
01:00:モーア:「じゃあ報告しに行くねー」
01:00:モーア:「三人ともここで泊まりーー?」
01:01:タメル=ガーメ:「おう、本当にありがとう!! あぁ、そうだな。宿なんかねぇし……親には俺が言って、どうにかさせるよ」
01:01:モーア:「はーーい」
01:01:モーア:そう言って家を出ます
01:02:サリア:「ねぇお兄ちゃん3人って誰? 例のパーティー組んでるって人? そもそも、なんで何年も帰ってきてくれなかったの! ねぇ!!」
01:02:タメル=ガーメ:「え、あ、や……それはだな。お前を治す目途が、その……今まで立たなくて」しどろもどろ。
01:03:サリア:「話して、いっぱいいっぱいお話して! そのお仲間さんも交えて、私と会わなくなってからのこと、いっぱい……教えて?」
01:04:サリア:「もう、私……大丈夫、みたいだからさ!」しっかり動く、両手と両足を見せ、笑顔を作る。
01:04:タメル=ガーメ:「……おう、分かった! つまらねぇ話もあるけど、面白い出会いも色々あって……一つ一つ、ちゃんと……話すな」
01:05:タメル=ガーメ:そういってサリアを抱きしめて……。大事なモノを取り戻したと、再度確認する。