二階堂サキの場合
症状　絡み酒　テンションの上下が激しい
普段からテンション高い彼女だがアルコールを摂取すると更に高くなる
人に酒をすすめ、飲まないと不機嫌になる
しかし何がきっかけになるのかわからないが、急に落ち込みだす
しかし絡み酒なのは変わらず、テンションの低いほうが面倒くさくなる
落ち込んだ時はとにかく褒めるべし、かっこいい系より可愛い系で褒めると効果的
酔いが回るのか赤くなって黙り込む

水野愛の場合
症状　甘えてくる　言動の要求
普段の態度からは想像つかないくらい猫なで声になり身体的接触を増やしてくる
向こうから接触してくるだけならいいのだが、こちらにも同様の欲求を示してくる
断ると更に甘えてくるが相手の欲求に答えると更に甘えてくるので選択肢はないに等しい
言葉で言質をとろうとするので困った場合、雰囲気と言葉にしない行動でゴリ押して満足させるべき

紺野純子の場合
症状　説教　号泣
普段の自信なさ気な言動からは考えられないくらい自分の考えを言い、こちらに聞かせようとする
この時に下手に同意をすると本当にわかってるのか、という内容の説教が飛んでくるので耐えるのが吉
言いたい事を言い終えると号泣し始める
これも下手に慰めると説教モードにまた戻ってしまうので注意が必要
説教モードの際、話題がループしていてもそれを指摘するのもアウトなので気をつける事

星川リリィの場合
症状　寝る　帰郷心の発露
身体が小さく、アルコールへの耐性が低いからかアルコールの限界値も低いのですぐに寝てしまうため対処は楽
しかし眠りがアルコールで不安定になっているためすぐに起きてしまう可能性があり
その場合普段は見せない両親と暮らしたい、家へ帰りたいという気持ちを抑えず泣いてしまう
今回の場合自分とゆうぎりが父親役母親役になって宥めてなんとか寝つかせたものの、次は可能なのか分からない
少なくともリリィ自身はそれを覚えてない様子

巽幸太郎の場合
症状　道化を演じる　覚悟と懺悔（ゆうぎりさんどういう事です？）
幸太郎さんはお酒に慣れてるので酔い潰すのは苦労がいるものの、酔って道化を演じるような言動を越えるほどに、次の日に記憶が残らないくらい飲ませれば本音を聞くことが可能との事です
愚痴を聞ければと思いフランシュシュの皆の酒の介護にかこつけてお酒を飲ませ、愚痴を吐かせることに成功したそうです
しかし翌日の二日酔いが酷くなる為、あまり対費用効果としてはマイナスになる気がするので、今後はもうしないように決めました
しかも愚痴を聞く役のゆうぎりさんが愚痴の内容を教えてくれませんでした
なして！？

ゆうぎりの場合

いつの日からだろう
酒を飲んでも酔えなくなったのは
正確には酒を飲むと、それ用の花魁ゆうぎりとしての顔を作れるようになったのは
遊女としての処世術
それは必要ではあったが、黄泉返りをした今になっては現実逃避も出来ぬ枷にしかならない
いつか本当に酔える日が来るのだろうか
月を肴に、風を肴に、懺悔を肴に、
覚悟と後悔を同時に抱える彼が、本当に救われる日が来るのだろうか
酒は何も答えてくれない

終

目が滑る

良かよ…

よかったい…

血の巡りがないのに酔いが回るゾンビィの不思議よ

よかったいよかったい

メイクした

さくらが脱ぎ出すシーンを更に詳しくお願いしたい

今川焼き

>血の巡りがないのに酔いが回るゾンビィの不思議よ
飯ももりもり食って元気が出るしサガンシップは即効能があるなんやかんやのゾンビィボディなんで酒は生者よりも顕著に症状が出る訳じゃーい！！

記録者はゆうぎりさんとたえちゃんか

よかよか…

やはりさくらが巽にとって一番破壊力あるな…

反射

スクショした

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