シャドール対戦ありがとう
3回同じ魔法を墓地に送る必死な姿

対戦ありがとう
三回もサーチされると困る

キャラ思いついたけどデッキにするの難しいな‥‥

デッキとしては送りつけ式烙印だけど
相手を縛れないカードだけ送り付けるってスタイルだから
座った相手のデッキ見て送り付けるカード相手に利敵するカードに変えます
なので対面座って貰った後送りつけ枠だけ調整させて‥‥

どういうデッキなんだ…

どっちかと言うとキャラ的に
相手にカード送り付けて勝った！したと思ったら
ギミパペ相手にナイトメア送りつけたり
DDD相手にバイスレクイエム送りつけたり
サイバース相手にイヴリース送り付ける只管裏目になる子

まあ送りつけられるモンスターも光闇がメインだから
何も思いつかない場合は別に送りつけられても困らないタイプのカードを選びます

対戦ありがとう
蹴帯(シューベルト)！

幻奏対戦ありがとう
裏目になるけど真面目‥‥ってなると光結界像とかだけど
離席もあれだしパッとデッキ変えるよりはスペルビア送りつけで良いやの精神
あっ防がれた

幻奏だと幻奏以外何送りつけられても迷惑になるのだった…

という訳で学園編で
大栗 綿栖(おおくり　わたす)
14歳 身長 160cm 体重 57kg 使用デッキ【送りつけロック】
する事成す事裏目気味の少女。
決闘では烙印を使った送り付けロックを多用するが、
イヴリースを送りつけたらリングリボーになり、
バイスレクイエムを送り込んだらデスマキナになり、
ナイトメアを送りつければブラッディ・ドールを相手が見せてくる。
送り付ける過程で盤面もがら空き0妨害になるのでそのままボコボコにされるのが常。
付いたあだ名がプレゼントガール。
モンスターと勝ち星をプレゼントしてくれるから、だとか。

リンクフリー

Q：イドを送りつけたら？
A：イドを送りつけたらスケールメタルフォーゼからのスケール割りコストにされた挙句イド返却されます
Q：ジョウゲン送り付けたら？
A：相手がろびーなNSします

Q：そんなに敗けまくってデュエルアカデミア的な単位は大丈夫なの？
A：期末試験だと事前に対戦相手の先生がデッキを公開してくれるから裏目を踏まないぞ！

相手のデッキの知識あるから相手のデッキさえわかれば問題ないからな…

デュアル対戦ありがとう
送り付け後はある程度真面目に戦った‥‥つもり
烙印のセオリー分か蘭

烙印対戦ありがとう
原石の穿光鬼強い…これ許される奴か？
それはそれとして途中何回かプレミして深夜に泥仕合になってゴメン真面目にやったんです…本当にゴメン
でも対面して意外とデュアルに可能性感じれたありがとう

ツェンコハヴィン城の続きです
fu6027074.txt

環境変えたけど色々慣れない…

大分本格的な続きだ

華歩使って貰ってありがとうございます手袋の設定とかもありがとう
話がどう動くのか全然わかってない完全に何も知らない奴の行動になってるのは申し訳ない
話の進みはなんか面白いからいい感じに参加させたい

転生編ソリストの部屋について追加設定

ソリストの自室は余りにも殺風景。
デラーシュが編んだベッド、作業用のデスク、彼女の衣装用クローゼットしかない。
クローゼットは魔術収納空間となっており、ほぼ無限に広がっている。
中には彼女が歌手として活動してきた証である衣装たちが、彼女風に言うならばデラーシュの道具として使われてきた秘跡が無数に収められている。
ソリストにとってこのクローゼットは一番大切なもので、中に入る事を許しているのは所有者であるデラーシュのみ。デラーシュ以外は誰一人として立ち入る事を許していない。
かつて彼女のクローゼットに入った者に、ソリストは無表情で強い呪いの歌を歌い続け、デラーシュが止めるまで生きてるとも死んでるとも言えない状態で歌を聴かされ続けた。

ちょっと思いついたから学園編の怪異を作っておく

クリスマスのジンクス
クリスマスが近づくにつれてとある特定の生徒が怪異に襲われるようになる
ターゲットは『男女2人ペア』の生徒である。
この怪異の正体はクリスマスに恋人と過ごせなかった男女問わずの生徒たちの怨念である
ペアの前に現れては襲い掛かり中を引き裂こうとしばらくの間様々な事をしてくるためにかなり厄介な存在である
解呪方法自体は簡単でデュエルで消し飛ばすただし男女のタッグデュエルのみになる
敗北したら全てに負けた敗北感により消失する
敗北した場合は何も起きないのだがお互いの縁が切られると言う迷信があるのでそれにおびえてデュエルが出来ないカップルも多い
非常に厄介な怪異だが警戒しているところには来ない、警戒していないカップルの前にこそ現れるのだ

因みに毎年必ず現れる、クリスマスに恋人と過ごせなかった怨念の為毎年復活するために。

解決する気はないけどとりあえず作っておく
勝手に倒しておいていいよ

警戒してるところには来ないの厄介ですね…

ソリストは無表情で眠る華歩のポケットに手を入れ、中にある黒い指輪を取り出し見つめる。
(マスターデラーシュ…貴方の絶大な祝福の詰まった指輪…)
その指輪を元に戻し、今度は自らの右脚を撫でる。
(わたくしの右脚に埋められた指輪に貴方の無限大の愛が埋まっている事は承知しております。それでも、わたくしにあの指輪を贈って欲しかった…)
すやすやと眠る華歩を見つめる。
(わたくしのような氷に焼べる薪など必要無い。彼女の様な今にも燃え尽きそうな小さな火種にこそ必要。嗚呼、それでも薪を欲してしまうわたくしは強欲過ぎますね)
床に座り、目を瞑り、祈りを捧げる。
(マスターデラーシュ。わたくしは貴方だけが扱える道具。貴方以外には決して使われることはありません。マスターデラーシュ。わたくしは貴方だけが扱える道具。貴方以外には決して使われることはありません…)
ソリストは祈り続ける。
道具にベッドは必要ない。道具の置き場所など何所でもよいのだから。

そんなに重い指輪を渡されてたの…

>警戒してるところには来ないの厄介ですね…
怪異退治のペアは妨害する必要ないですからね
怪異退治のための急造だったけど行動してるうちにお互いに意識し合いだしたら来るかもしれない

>そんなに重い指輪を渡されてたの…
渡された指輪に掛けられた祝福はデラーシュや他多数のM.S.T.魔術師によって多数の高次儀礼式祝福を重ね掛けした精密機械みたいな物
ものすっごい魔道具で開発者たちの願いや想いもしみ込んでいます
対してソリストたち側室眷属が渡され自ら骨格に埋め込んでいる指輪に掛けられた祝福はデラーシュが施したただ一つ愛という魔導学的には低級の祝福のみです
魔道具とすらいえるか怪しい物で それ自体の効能は殆どありませんが込められているのはその眷属に対する純粋な愛です
眷属たちは迷いなく後者を選びますが 完全な道具となる為に前者も欲してしまうのがソリストという訳です

ハンバーガー

サーベルタイガー