二次元裏@ふたば

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966369 B25/12/14(日)03:38:45No.1382267030そうだねx5 09:39頃消えます
シュウマチュいいよね
最終回後普通に結ばれるシュウマチュ夫婦
シュウジとマチュの間に息子が産まれて
ニャアンにも娘が産まれて、幸せな家庭が築かれる。マチュはいいおかあさんになれるよ
その息子と、娘が結ばれる。ほほえましく見守るニャアン(30)とマチュ(30)いいよね
息子(11)ニャアンの娘(13)、まだ幼き夫婦の結婚式だった
ニャアンのおなかにはもう新しい命が宿っていた
30でもうおばあちゃんになっちゃうマチュいいよね、
ニャアンの娘が嫁いできて不思議な姑と幼嫁の生活が始まるんだ
「小さいニャアンが家にいるみたいでかわいいね」とシュウジおじいちゃん(??)は語る。
奇妙な二世帯生活が始まる―――4LDK風呂・トイレ別。二組の愛が交わる愛の棲家にしては十二分だった。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
125/12/14(日)03:38:55No.1382267045+
家事も手伝ってくれるし、妊娠中も頑張ってたし育児も頑張ってる幼妻を見つめるマチュ
でもまだ彼女も13歳だ。普通に学校に通って欲しいと願っている
自分がまともに学校通ってなかった(高校中退)だからなおさらだ
だけど幼妻ニャアン(娘ニャアンの意)は「赤ちゃんが気になって…」と言って頑なに外に出たがらない
ニャアンと違って内気な正確に育ってしまった娘にマチュは困っている
「赤ちゃん落ち着いたら学校いこ?おかあさんが見てあげるから」とマチュ
「うん…けど家の事しないと」と幼妻
「家の事は任せなしさいよ!おかあさんこれでもまだ若いだから!ばぁばって言ってもまだ30だよ!30!」
と若さをアピールするマチュ、マチュにしてみれば小さい娘が増えたようなもんだ
225/12/14(日)03:39:10No.1382267056+
「無理に学校、行く必要はないんじゃないかな?」
シュウジが横槍を入れる。うまれてこのかた未就学なミステリアスな男であった
「シュウジぃ💢」マチュ
「無理強いはよくないし、学校だけがすべてじゃないよ。路地裏のラクガキ達もそう言っている」
シュウジは語りだす。「学校だけがすべて」じゃないのは自分の人生を振り返ってもそうだった
クラバと隠れ家でのシュウジやニャアンとの3人の青春。それが人生を変えるきっかけであり
今の自分を支えている根本的なものだという事もマチュは知っていた
なので、強く言い返せなかった
「けんかしないで…」オロオロする幼妻を
「大丈夫だよおとうさんとおかあさん喧嘩してる訳じゃないから」と慰める
そうだ、眼の前にいる「嫁」。「嫁」と言えば聞こえはいいが
まだ心が幼い、あどけなさしかない少女だった。ニャアンの遺伝子を汲んだ幼き少女であった
325/12/14(日)03:39:37No.1382267077+
マチュは料理は苦手だった、なので幼妻に任てみた。エグニャア夫婦の家で食べたやさしい味がそのままお出しされた
「ニャアンおかあさんから、習ったの?」「うん、りょうりいっぱい教わった…教わりました」と幼妻
幼き言葉を敬語に直そうとするその仕草にマチュはむず痒かった
「敬語にならないくていいんだよ?わたしはあなたの『おかあさん』なんだから」
「でも…おかあさんお姑さんだし」「姑なんて言葉やめてよ!ニャアンから教わったの!?」
幼妻は黙って頷いた。
「およめさんになったらお義母さんの為に尽くさないといけない」そうニャアンが躾たようだ
もとを言えば我が愚息(マチュの息子)がニャアンの娘にお手つきして、孕ませた事からすべてが始まっているだ
恐れ多くもこの幼妻に無理なんてさせられるはずがなかった。むしろ生涯をかけて幸せにしてしないといけないのだ
「おかわりほしいなぁ」シュウジが空の茶碗を掲げる
「はい」と幼妻がよそおうとするのをマチュは制止!
「自分でやれ💢」マチュ激怒!激怒しながらもシュウジの御椀に飯をしこたま詰め込む
おしどり夫婦である事には違いがなかった。
425/12/14(日)03:39:56No.1382267097+
赤ちゃんが泣き出す。すぐにおしめを見る幼妻、おっぱいをあげるとチューチューと吸っている
乳幼児に食事休憩はない、それはマチュ自身、一人の子を育てたあげた身だから分かっていた
育児の姑夫婦の面倒も見ないといけない。こんな幼き子に苦労はかけられないなぁとマチュばぁばは思っていた
※加齢描写を省く便宜上「ばぁば」を語っていますが、キラキラを浴びたシュウマチュニャアンはエグザベくんヒゲマンなどは不老不死であるものと思って下さい
30歳の心だが身体はまだ17歳のマチュがいた。しかも孫までいる。
幼妻ニャアンも頑張っている、それは十分にわかった。
隣の家に棲むエグニャアン夫婦もハラハラしているに違いない
「ごめんなさい、ごはんおそくなちゃって」とひとしきり赤ちゃんの面倒を見た後、食べかけのご飯を急いで食べる幼妻
「僕はいつまでもご飯を食べていたいよ。ゆっくり食べなさい」とシュウジ
「そうだよ、気にしなくていいから。次泣き出したらおかあさんが抱っこしてあげるから」と言って古めかしいミルトンの容器と粉ミルクに目をやる
まさか息子を育てたミルトンと哺乳瓶の出番がくるとは思ってもいなかった
525/12/14(日)03:40:08No.1382267108+
食事の後、幼妻とシュウジは孫を沐浴させていた。首が座って落ち着いてきた頃だ
ハロが赤ちゃんが落ち着きそうなBGMとシャボン玉を出している。
一方マチュはニャアンに一報を入れる、LINEじゃない電話だ
「もしもしニャアン…」「マチュ…あの子なにかしたの?」「ううん、大丈夫だよって、無理させてないよ。それだけの電話」
こうやって電話で毎晩やりとりをしているデリケートな時期だからニャアンおかあさんもハラハラしていた
「ニャアンもワケワカにならないでね…わたしたちは大丈夫だから…」
「うん、頑張る…あの子もワケワカになる時あるから…ごめんねマチュ迷惑かけちゃって」
「迷惑も幸せも我が家の物だよ、うちのかわいいおよめさんなんだから、じゃあまたね」
電話を切ろうとする「ちょっとまって」ニャアンおかあさんには懸念する部分があった
そう、この幼妻。まだ乳離れができていないのだ。
625/12/14(日)03:40:22No.1382267118+
幼き娘ニャアンとおかあさんニャアンは『授乳』という愛情行為によって結ばれていた。
ただの哺乳行為だけではなかった、母子愛を確かめるための行為として「授乳」で結ばれていた
南米の名サッカー選手ジーコは10歳までお母さんのおっぱいを吸っていたのは有名な話である
「おっぱい…あの子におっぱいあげなくて大丈夫かな?」
「あげにくる?いいよ?ウチにきても」
「…これを機会に『乳離れ』しないといけないのかもね、あの子も…だいじょうぶ、いかないでおく」
「そうだね、ちょっとかわいそうだけど乳離れのきっかけかもしれないもんねニャアンごめんね心配かけさせちゃって」
「いいの、マチュこそごめんね、娘の声…聞きたいけど今忙しそうだからまたにするね」
「そうだね、里心ついてお家に帰る!って言い出してもアレだしね、まぁ隣近所だからかまわないんだけど、またねニャアン」
スマホがブツっと切れる
「おっぱいか…」とマチュは自分の乳房を見つめる。垂乳根と呼ぶには凛と張り詰めすぎた釣鐘型の乳房をさする
「おっぱい出ないかな…出るなら孫のあげたいけどなぁ」
なんて考えるマチュの姿があった。孫はかわいいのだ
725/12/14(日)03:40:34No.1382267135+
夜8時半、シュウジとマチュはもう眠りにつく、ベッドに入るという意味でほぼセックスの時間だ
娘ももう疲れてウトウトしている。
「夜泣き、ひどいでしょ?おかあさん見て上げるから今日は一人で寝な?」とマチュは毎回言うが
そこは幼嫁だった。幼くても嫁だった、シュウマチュ夫婦の床事情は知っていた。
「だいじょうぶ、あかちゃんと一緒に寝る」の一点張り
「ほんとうにしんどかったら、おかあさんとおとうさんの部屋をノックしなさい。たとえすっぽんぽんでも出てきてあげるから」
「そうします、おやすみなさい。ばぁばにあいさつしようね」
と小さい手を振らせる幼妻
「心配だなぁ…」とシュウジ。ヌーディストである彼はもうベッドの上で全裸であった
「わたしも心配、だけどここで二人で押し入ったらきっと彼女の心が辛くなる…のかなぁ」
825/12/14(日)03:40:47No.1382267143+
「家族は共に過ごすのが大事だとガンダムもいっている…しかし褥の時間も大事だと言っている」
「そうだね!パパッと済ませて!今日は早めに寝ようか」
「僕はねっとり愛し合いたいんだけどなぁ…」
「今日は1回で我慢💢」とマチュもうシュウジのシュウジに口淫、タマの裏からする独特の匂いに恍惚とする
シュウジとマチュ、まだ若い二人の愛の行為がはじまった。子供を成して、孫までできても若き衝動は落ち着かないのであった
翠色のキラキラの海を泳ぐ。
925/12/14(日)03:41:16No.1382267175+
『粘膜交換』という名のキラキラ終了。夜通し行われるというか昼夜問わず行われていたキラキラ行為が一晩で済む程度には収まっていた
眠りにつく二人。シュウジーがクークーやすらかないびきをかいてる。
マチュといっしょにキラキラの海を泳いでいるのだ
―――キラキラの中で声が聞こえた、少女が泣いている声だった
「いけないッ!」マチュがハッとめざめる
「泣いているね」寝起きが悪いシュウジですら即覚醒する
紫色と翠色の間のキラキラで、彼女は泣いていた。ニュータイプであり、肉親である彼らにはわかるのだ。
いそいそとパンツだけ履いて幼妻の眠る寝床まで足を運ぶ、マチュはセクシランジェリーめいた服を着ている
1025/12/14(日)03:41:29No.1382267184+
ドア越しから聞こえる悲しい声、赤子の鳴き声ではなかった
「おかあさん、おかあさん…おかあさんどこ!?」と無き続ける少女の声だった
堪えきれない涙を堪え、ううっううっといううめき声を時折挙げながら悲しみに暮れている少女に赤と青の双りは迫撃する
「だいじょうぶ〜なかないで〜おかあさんここにいるよ?」
とシュウジとの体液まみれの身体で幼妻を抱きかかえるマチュがいた。赤子はクークー眠っていた
「あっ…マチュおかあさん…マチュおかあさん…ごめんなさい…ごめんなさい」
謝る事しかできない幼妻、シュウマチュ夫婦のキラキラから彼女の心が覗けてる
悲惨な記憶だった、幼妻が受けた事のない性暴力の記録が視線いっぱいに広がる
おかあさんニャアンが受けた謂れなき暴力の記憶が、遺伝子単位で刻み込まれていたのだッ!
血が紡いでしまった、かなしい記憶。そして母との別れが幼妻に涙の滝を作っていたのだ
1125/12/14(日)03:41:44No.1382267191+
「だいじょうぶ・・・だいじょうぶだからマチュおかあさん」
「全然大丈夫じゃないよ、ちょっとニャアン呼んでくる」
「ダメッ!わたしもう『およめさん』になったからおかあさんに迷惑かけられない」
「来るよ…ニャアンのかわいい娘が泣いているんだよ?」
「いやだ!わたしがんばるってニャアンお母さんと約束した!」
彼女の決意をキラキラで感じた。乳離れをする決意だった。しかし崩れそうな彼女は垂乳根を求めていたのだ
まだ遊びたい盛りなのに育児に気を使う姑との生活。そりゃ精神まいるわ!とマチュは思った
けど、もう彼女は自分の娘である事を知ってほしかった。義理の娘なんかじゃない。本当の娘だと思って育てる事を覚悟していた。
「ふぅー」と深呼吸を三回。心を整えてから固くなにかを決意し、幼妻を抱き寄せるマチュ
1225/12/14(日)03:42:18No.1382267213+
「よく聞いて、おかあさんはここにいるよ」
「おかあさん…」
「これからあなたのおかあさんはわたし、わたしなんだよ。ニャアンもそうだけど。このおうちではわたしがおかあさん」
「だからお母さんだとおもっていっぱい甘えて、じゃないとお母さんもどう接したらいいかわからないよ」
「甘えられない…だって『およめさん』だから」
「およめさんなんて関係ないよ!およめさんである前にあなたはまだ小さい女の子、元気な赤ちゃんも産んだけど、まだ女の子なんだよ」
身長172cm、13歳の少女にしては不釣り合いの体躯から大人びて見えるが、眼の前にいるのは13歳の少女。少女なんだ
「だからね、甘えていいんだよ?ほら…『おっぱい』だよ」
マチュは自分の乳房をランジェリーからまろびだし。幼妻に晒すッ!息子一人育てきったというのにピンク色をした琵琶ほどの大きさの乳輪が彼女の眼の前に広がる
1325/12/14(日)03:42:29No.1382267226+
「おっぱい…卒業しなきゃ」
「卒業しなくていいよ、だけど。この『おうち』にいる時はニャアンじゃなくて、わたしマチュおかあさんの『おっぱい』を吸って…わたしのおっぱいじゃイヤ?」
幼妻ニャアン少し困った顔を浮かべる…後に
「おかあさんのおっぱい…すってもいいんですか?」
「いいよ!減るもんじゃないしね!」
1425/12/14(日)03:42:43No.1382267238+
「僕も許すよ、かわいい娘の為だもの」
「シュウジの許可はいらない💢」
「おかあさん…おかあさん…」
静かに口を付けた、人類が生まれて初めて覚える、産まれる前から覚えている「授乳」という行為、原始反射の瞬間が、此処に訪れた
ここに義母と嫁という概念は消滅した。一つの血を交わす家族がここに産まれようとしていた
「母子」の絆がここに再誕生する。
―――神聖な瞬間がそこに訪れた。
「ごくごく、ごくごく」と幼妻ニャアンはマチュの母乳を吸う。シュウジと違い、歯を立てない辺り授乳に慣れている様子だった
「あなたは立派…やさしい子だね」母たるニャアンと同じ言葉でマチュは娘をあやす。
幼嫁、泣き出しちゃった!けどいいの、泣くほど嬉しいだよ
「うれしいんだね、彼女はそう言っているよ」
ここに赤子を含めて親子4人、翠色の閃光に包まれる。「キラキラ」ゼクノヴァの光が灯るのだ
午前1:30 ジオン公共団地某棟某室。静かにゼクノヴァの赤い光が窓越しに光を放つ。
ジオン某研究所シャリアブルがそれを確認、分析を開始する。
静かな夜が過ぎようとしていた。
1525/12/14(日)03:43:17No.1382267275+
哺乳がおわる、唾液にまみれた乳輪があらわになり、幼妻から吐息が聞こえる
ねんねしようとしていたが、マチュが背中をトントンして起こす
「だめだよ、ちゃんとげっぷしないとおっぱい吐き出しちゃうよ」
背中をトントン、トントンとやさしく叩く
その褐色の肌をした大きな赤ん坊はかわいらしく「おくび」をひとつ
「よくできたね、えらいねぇ」とマチュおかあさんが褒めて上げる。母子の絆が結ばれる
「偉いよ、この子は本当に偉いね」とシュウジもしみじみ
トントンと玄関の軽金属性のドアを叩く音がする、こんな夜更けにだ
「ちょっと行ってくるね」とシュウジ。来客の正体はわかっていた
ニャアンだった。おかあさんニャアンとエグザベくんだ。寝間着にセーターを羽織ったまんまでニャアンは飛び出してきた
「マチュごめんね…この子大丈夫!?」
「うん、だいじょうぶだよ。わたしのおっぱい吸った、吸ってくれた。ほら見て」
幼妻は吐息を立てて眠りについていた。
1625/12/14(日)03:43:43No.1382267295+
「ニャアンごめんね、起こしちゃって」
「あの子が泣いてる姿がキラキラから見えたからそれに…」
「それに?」「『いやなにおい』の夢を見たの、だからあの子もと思って」
ニャアンもまだあの悪夢を見つづけていると言う、灰色のスェット姿のエグザベくんが彼女の背中を抱く
「この悪夢から逃れる術はないのだろうか…」エグザベくんはこぼす
今眠るこの娘ニャアンにエグザベくんの遺伝子はない。しかしこの子はボクとニャアンの子供だッ!子供なんだ。
「いいじゃん!人間悪い夢見る時あるし」マチュはあっけらかんと答える
「だけど聞いて、この子はわたしの『おっぱい』を吸ってくれた。だからこれからこの子が泣き出したら、泣き出したらね―――」
「わたしが、おっぱいをあげるよ。だってわたしこの子の「おかあさん」になったんだもん!」
マチュは誇らしげに語った
1725/12/14(日)03:43:53No.1382267300+
「迷惑にならない?」ニャアン訝しむ「全ッ然!おっぱいで済むならいくらでもあげるわ!」
「だからこの子が泣いても、あまり心配しないで。できる限りわたしが面倒見てあげるから!できない時はニャアンに任せるかもしれないけど…」
「うん、ありがとうマチュ」「マチュくん、本当にありがとう」両夫婦に感謝の言葉を頂いてマチュはテレている
「それほどでもないよ」照れるマチュ
1825/12/14(日)03:44:42No.1382267348+
「マチュはいいおかあさんになれるよ、そうガンダムも言っている」シュウジが綺麗に締めようとしたその時
ホギャァァァ!
赤ちゃんが起きてしまった。バタバタしちゃったから赤ちゃんも起きちゃった
眠る幼妻をおこさないようにマチュばぁばが赤ちゃんをあやす。おむつが濡れていたので交換
我が娘にしたように孫にも授乳…落ち着いたようで眠りにつくかわいい孫
シュウマチュ夫婦、エグニャア夫婦。ついに義父母になってしまった。義理はつくけど肉親だ。
そんな夫婦にはこんな幸せな娘がいて息子がいて、孫までいる。幸せな結末が待っていてよかったね
ジークアクスに眠るロンデニオンもララァと一緒になった赤いアイツも、そしてハロもニッコリだよ
ニャアンがいいおかあさんになれたように、マチュはいいおかあさんになれたよ
1925/12/14(日)03:45:10No.1382267372+
ちなみにニャアンの娘と結ばれたマチュの息子は今年齢を偽り、クラバというリングで覆面ファイター「マチュjr」として命がけで戦っている。
シャリアブル率いるクラバ集団「虎の穴」の修行は厳しい。旦那さんたるマチュ息子が次に帰って来るのは3カ月後だそう。
それまで頑張ろうね幼妻ニャアン
マチュはいいおばあちゃんになれるよ
2025/12/14(日)03:47:16No.1382267486そうだねx2
シュウマチュたすかる
2125/12/14(日)03:48:56No.1382267554そうだねx4
あいつ
2225/12/14(日)03:50:36No.1382267624そうだねx5
閃光弾たすかる
2325/12/14(日)03:54:31No.1382267804+
孫は女の子だよ
ニャアンの血は女の子ばかり産む家系みたいですね
2425/12/14(日)03:55:41No.1382267846+
これは...閃光弾なのか?
2525/12/14(日)04:07:08No.1382268301+
>悲惨な記憶だった、幼妻が受けた事のない性暴力の記録が視線いっぱいに広がる
>おかあさんニャアンが受けた謂れなき暴力の記憶が、遺伝子単位で刻み込まれていたのだッ
シュウマチュなのにニャアン人妻概念のおはなしが始まった!
2625/12/14(日)04:10:44No.1382268413そうだねx3
なんでエグザベくんとニャアンの赤ちゃんじゃないんだよ!
2725/12/14(日)04:16:28No.1382268588+
幼妻ニャアンに授乳しているうちになんだかニャアンにおっぱいあげているような感覚に襲われて
インモラルな雰囲気になるマチュいいよね
2825/12/14(日)04:18:59No.1382268662+
「実家に帰らせていただきます」
そう言って嫁ニャアンは家を後にした
嫁ニャアンの実家はシュウマチュ家のすぐ隣だった
やさしいニャアンとエグザベパパがお出迎え
ちょっと慰められた後その日の内にシュウマチュ家へ帰っていくのであった
2925/12/14(日)04:21:53No.1382268755+
シュウマチュの息子はシュウマチュの息子なのでニュータイプの才能をばっちり引き継いでいます
キラキラはばっちり見えます
ニャアンの娘もニャアンの血を引いているのでキラキラの才能はばっちり引いています
マチュ息子とニャアンの娘。キラキラの海を童心のまま泳ぎ続けたという
その姿にシュウマチュ夫婦はニッコリ
エグザベくんにはキラキラは見えないけどニャアンは幸せだって言ってたよ
3025/12/14(日)04:39:19No.1382269292+
いいですよね
もうおばあちゃんなのにシュウジとの赤ちゃん孕んじゃうマチュ(30)
3125/12/14(日)04:53:54No.1382269773+
スレッドを立てた人によって削除されました
タラ
3225/12/14(日)05:12:59No.1382270370そうだねx1
怪文書
3325/12/14(日)05:44:33No.1382271307+
ニャアンがマチュのおっぱいを吸っているよ
なんだかエッチだね
3425/12/14(日)06:14:22No.1382272243そうだねx1
閃光弾久々に読んだ
ありがたい
3525/12/14(日)06:16:59No.1382272341そうだねx1
お前はじめちゃん大丈夫だろ
3625/12/14(日)06:26:52No.1382272706+
おまえ闇のトツ子だろ!
3725/12/14(日)06:35:10No.1382272963+
>お前はじめちゃん大丈夫だろ
なつかしいですねガッチャマンクラウズ
大丈夫
3825/12/14(日)06:37:22No.1382273039そうだねx1
ニャアンの娘の名前は
ナャアン
ネァアン
ヌァアン
ノァアン
と続けばいいですね
長女だからナャアン
発音し辛いのでマチュ達からはもっぱら「アン」と呼ばれています
アン。ニャアンの娘だからきっとかわいいよ
3925/12/14(日)06:41:02No.1382273160+
幼妻ニャアンの花嫁修行はニャアンの手によりしっかりと行われていました
家事一般から炊事に育児と
ニャアンおかあさんの背中を追っていると自然と花嫁修行になっていました
娘ニャアンは勉強は苦手ですが裁縫や編み物が好きです
おかあさんと並んで編み物をしている時が一番幸せだと語っていますし
編み物をする時にしか見れないメガネ姿のおかあさんが一番すきだと娘は言っています
ほほえましいね
4025/12/14(日)06:44:49No.1382273293+
子供をもつ奥さんでも通える学校はないだろうか?
マチュはスマホで調べ始めます
見当たりません
ヒゲマンに相談します
「夜間中学というものがあります」と真摯に説明してくれました
娘を学校に連れてかなきゃ!せめて中学校だけでも!
わたしみたいにアンキーから金パクって殺そうとするようなロクデナシの人生を送ってしまう!と危機感を持っていました
タマキさんから受け継いだ教育ママの血が騒ぎます
内向的な幼妻ニャアンに外の世界を知ってもらいたいという親心もありました
4125/12/14(日)06:49:27No.1382273460+
>わたしみたいにアンキーから金パクって殺そうとするようなロクデナシの人生を送ってしまう!
それはそう
4225/12/14(日)06:51:14No.1382273539+
出稼ぎに言っているマチュの息子はそのまま兵役へ
戦乱の末帰らぬ身となってしまい
未亡人幼妻と我が子だけが残されたという
4325/12/14(日)06:51:40No.1382273557+
>なんでエグザベくんとニャアンの赤ちゃんじゃないんだよ!
この子はボクとニャアンの子供だッ!
4425/12/14(日)06:55:59No.1382273742+
自分の種ではないと分かっていても大事に大事に育てた我が子を
隣近所の子供に孕まされ、そして嫁に出されてしまう
エグザベくんの明日はどっちだ!
エグザベくんはキレていい
4525/12/14(日)07:03:16No.1382274115+
スレッドを立てた人によって削除されました
魔物使い
4625/12/14(日)07:09:08No.1382274422+
愛娘が孕んだ!しかもご近所づきあいのある幼馴染である年下の男の子と子を!
その事実にエグザベくんは崩れ落ちた
怒りとか、悲しみとか、悔しさとか、この世の無情さが入り混じった
どす黒くてやるせない気持ちがエグザベくんを包むのであった
その日、エグザベくんは泣いた
ニャアンの前では絶対に出さないと誓った涙を流したのだ
我が子を叱る事もできない、間違いを犯した男児を叱ることすらできない
大切な物を奪われてしまったのに、怒るに怒れない
エグザベくんは泣いた、ニャアンの前で無き続けた
本来支えないといけないはずのニャアンの前で泣いた
丸一日、エグザベくんの嗚咽がニャアンの家に響いていたという
ニャアンはそんな夫を抱きとめて、子守唄を歌うことしかできなかった
4725/12/14(日)07:15:14No.1382274776+
「まだこの子には未来があるッ―――だから今回は諦めよう、悲しい命になる」
シュウジマチュニャアンを囲んだ両親会議の中でエグザベくんはそう言い放った
我が子が今、母親になって幸せになれる保証はない。
そもそも未成年だ、悪戯で子供を産んでいい年齢ではない
まだその命が、命になるまえに刈り取ろう…そんな残酷な言葉がエグザベくんの言葉から漏れた
我が愛娘への愛ゆえの言葉だった

―――パチンッ!

頬を叩く音がリビングに広がる、ニャアンだ。ニャアンが夫を叩いたのだ
「だめ、そんなこと絶対に駄目!」
ニャアンの言葉には重さがあった
4825/12/14(日)07:20:18No.1382275054+
ニャアンは謂れなき暴力の中で命を宿し、クラバや戦争という恐怖の中子を育みそして赤子を産み落とした
そんなニャアンだからこそ、わかる怒りであった。
泣いていた、ニャアンはボロボロとないていた。すべてを投げ出してワケワカになりそうな心を必死に停めて
泣いていたという
シュウジとマチュは黙っていることしかできなかった
「できることなら自然に身を任せたい、けどボクには親としての責務がある、人間として社会に生きている限り責務が生じる」
シュウジの瞳は曇ってた。あの頃のドス黒い赤と黒の瞳に戻っていた。この世界も塗り替えさないとダメなのか
「息子には厳しく伝えます。彼女の未来はこれからだよニャアン。今回の赤ちゃんは諦めよう」
「シュウちゃん!!!」
ニャアンは怒り狂った、ワケワカになった。癇癪で人を殺していた頃のニャアンが呼び覚まされた
暴れるニャアンを止めるのに3人とも必死だった。
隣の部屋では孕んだ娘ニャアンが泣いていた。
「どうしよう…どうしよう」戸惑うばかりであった
4925/12/14(日)07:25:34No.1382275382そうだねx1
力作だった
ありがたい…
5025/12/14(日)07:28:41No.1382275585+
三人に組み敷かれてニャアンは泣いた、泣き続け!そして暴れた
「あかちゃんナイナイするなんてだめ!ぜったいにやだッ!!」
「仕方がないじゃないかニャアン!」エグザベくんとニャアンの口論が続く
その間、マチュの赤き髪は黙っていた。息子をできる限り叱り倒して、声が枯れていたからだ。
愚息は言い訳をしなかっと言う
「おねえちゃんとなかよしした!」そう言い続けた。まだ生殖の意味も知らない小学生だった
二人の行動は愛故の行動だった事も知っていた。ニャアンの娘と息子がキラキラの海で溶け合う姿を何回も見ていた
(あの時…ゴムさせとけば)という後悔はもう遅い。
「ニャアン仕方がないんだよ」とシュウジの声は冷たい!
「シュウちゃん!ゆるさない!あのこになんかしたらぜったいにゆるさないッ!!!」
ニャアンがこれほどまでに感情を顕わにするのはきっとドム戦の時と悲しき命を授かった時の二回しかない。
「ニャアン落ち着いて」エグザベくん「離せ!この下衆!クソがぁぁぁぁ!!!」
完全にワケワカになっているニャアンをどうにかしないと。
そして、選択しないと。マチュは思考を巡らせる
5125/12/14(日)07:56:51No.1382278143+
思考してもダメだな、とマチュは思った。
自分の足りない脳みそではこの愁嘆場を処理する事はできないと、賢くないなりに理解していた。
無知の知というのは誤用であるが、其の境地に達していた。しかしマチュには才能があった
キラキラだ。旧人類には見えない領域をマチュは制覇していた。あの終末装置として世界を破壊しまくるシュウジをも射止めた女であった
直感だッ!わたしには直感しかないじゃん!

―――そうだ!マチュはひらめいた、単純な答えだった。

「産むのはあの子だよ、あの子に決めさせようよ」
5225/12/14(日)07:57:02No.1382278162+
「「「えっ」」」
ワケワカになっていたニャアンが泣き止むほど突拍子もない言葉だった
マチュはキラキラで隣の部屋にいるアン(娘ニャアンの仮称)を呼んだ
「アン、おいで。おかあさん達とおはなししよう」
パタンとドアが開く音がする。ニャアンに似た褐色で長軀ででもまだ幼い等身大の12歳と6ヶ月がそこにいた
「アンッ!」ニャアンが我が子を抱きしめようとするのをマチュはキラキラで制止する
「アン、マチュおかあさんのおはなし、よく聞いて。」
「うん…」まだ幼さという言葉が残る少女は頷いた。
「アン、赤ちゃん産みたい?産みたくない?どっちでもいいよ」
マチュは軽い口調で聞いた、その言葉に重みがあると選択肢を強制しているかのように感じさせてしまうからだ
「この子にはまだ判断できないッ!」エグザベくんちくちく言葉で声を荒げる
「エグザベ少尉は黙ってて!」ニャアン制止、シュウジは黙ってマチュを見つめていた
キラキラの海を母親と少女が泳ぐ。マチュおかあさんとニャアンの娘だ
5325/12/14(日)07:57:14No.1382278177+
「あなたの心に身を任せて、正直になっていいんだよ!誰にもウソなんかついちゃけない。マジな場面だからね」
と翠色のキラキラの中でニャアンの娘に語る。
アマテ・イトウはニャアンの娘に語りかける。
「近くにいるよ」かつてシュウジに語りかけられたあの言葉を今度は彼女へ返す
「マチュおかあさん…私ッわたしねッ…だから、わたしは―――」
ニャアンの娘は静かに決意した。光るお腹に手を当てていた
「やさしいこだね」
キラキラ空間が閉じるのをシュウジは感じた。ニャアンも紫色のキラキラから見守っていた
そして、ニャアンの娘は口を開いた
5425/12/14(日)07:57:36No.1382278213+
「うみたい…」
短い。短いけど、確かな言葉であった。
「うみたい!わたしあかちゃんうみたい!!!!」
心から湧き出る叫びのような答えが大人たちへ帰ってきます
「そうだね、うみたいよね」
マチュはニャアンの娘を抱きしめた
「えらいね、ちゃんと決めれて。偉いねアン!偉いよ!」
「産もう!赤ちゃん!元気な赤ちゃん産もう!」
「うん!うむ!わたしあの子とのあかちゃんうむッ!!!」
神聖なる宣誓の言葉だった。ここに成人同様性自認を持つ一人の女性、そして母親が誕生した。
性自認という形では幼さという濡れたシャツを脱ぎ捨てた。成人女性同等の精神がここに宿るッ!
ニャアンが我が子を抱きしめ泣き崩れる。シュウジはホッしている。
「元気な赤ちゃんうもうね、孫の顔が見たいとガンダムも言っている」
5525/12/14(日)07:57:46No.1382278225+
エグザベくんは困惑しながらも「納得するしかない」といった表情であった
「君たちニュータイプはズルいよ、ボクのいない所ですべてを決めている」
「大丈夫だよエグザベくん、この世界の片隅にこの子は生まれ落ちた。だからこの子を絶対幸せにするよ、息子の面子を賭けてもいい、いやこの世界を賭けるに値する
「勝手に僕達の世界を賭けないでくれ」エグザベくん少しわらっていた
「アンタ!おいで!」
とまだ小さき145cmの赤髪が姿を顕す
5625/12/14(日)07:58:40No.1382278310+
「!!!!ッ」歓喜のあまり声もでない娘ニャアン。
孕ませた張本人、マチュの息子である、まだ精通したての10歳と4ヶ月だった
「アンタ!よくお聞き!」息子を
「絶対この子を幸せにするんだよ!何が合ってもだよ!」
「わかった!」赤髪の少年はそう答えた
「赤ちゃん!赤ちゃん!かーちゃん!オレ赤ちゃんのお父さんになる!」
「その前に眼の前この子を嫁にして旦那になりな!」
マチュは我が子のケツを叩いた。もう彼に退路はない。
道は一つ。突き進むのである11歳の小さき命に今、嫁と生まれてくる命。2つの命を背負うのである。
納得のいった4名+2名の両親会議であった。エグニャアシュウマチュ夫婦による納得のいく家族会議であった。
絶対出産前夜。ここにマチュおばあちゃん概念が誕生するッ―――
シュウマチュいいよね、マチュはいいおばあちゃんになれるよ。
マチュはいいおばあちゃんになれるよ
5725/12/14(日)08:01:41No.1382278613+
あいつ
5825/12/14(日)08:06:21No.1382279163+
おまえ寝てないだろ
5925/12/14(日)08:08:52No.1382279431+
強火の閃光弾だ
6025/12/14(日)08:12:18No.1382279718+
またニャアンが暴漢の子を孕んでいる…
6125/12/14(日)08:15:12No.1382280023+
ショタマチュはなんなの…もつガキなの?
6225/12/14(日)08:16:52No.1382280224+
シュウマチュでありマチュニャアでありエグニャアだね
シュウマチュいいよね…
6325/12/14(日)08:19:01No.1382280478+
いい…
いいけどできれば普通のシュウマチュが見たいかな…
6425/12/14(日)08:19:15No.1382280506+
>ショタマチュはなんなの…もつガキなの?
マチュガキだけど
6525/12/14(日)08:22:00No.1382280814+
いつの間にか曾祖母になっているタマキばぁば
6625/12/14(日)08:23:32No.1382280978+
マチュガキとエグニャの娘によるインピオ受精ックスが見たいのですが…
6725/12/14(日)08:24:36No.1382281093+
>マチュガキとニャアン>マチュガキとエグニャの娘によるインピオ受精ックスが見たいのですが…
興味本位で始まってしまったよ
騎乗位だったよ
それだけだよ
6825/12/14(日)08:25:17No.1382281176+
>またニャアンの娘が暴漢(マチュガキ)の子を孕んでいる…
6925/12/14(日)08:27:30No.1382281442+
ニャアン(の娘)人妻概念のおはなしするね?
7025/12/14(日)08:32:14No.1382282189+
ニャアンの娘170cm
マチュの息子145cm
二次成長期を先に済ませた女の子に組み敷かれ
マチュの息子抵抗できるはずもなく犯されてしまう
7125/12/14(日)08:33:09No.1382282335+
>二次成長期を先に済ませた女の子に組み敷かれ
>マチュの息子抵抗できるはずもなく犯されてしまう
キラキラしてきた
7225/12/14(日)08:35:08No.1382282629+
ワタシ、クラスノセノジュンデイチバンウシロノオンナノコ
ツヨイネ…
7325/12/14(日)08:37:01No.1382283016+
>ニャアンの娘170cm
>マチュの息子145cm
その長軀から「八尺様!八尺様!」と男子に虐められているニャアンの娘だったが
そんな娘をいつも庇うのがマチュの息子、マチュガキだった
ニャアンの娘にとっては赤髪の王子様だった
7425/12/14(日)08:38:44No.1382283286+
マチュガキ女みたいな名前しててあの改札の前で立ち止まらず軍人殴ったりしてそう
7525/12/14(日)08:39:09No.1382283360+
年下の男児を誘って襲って犯してるコモ!
淫売の血は争えないコモね!
7625/12/14(日)08:40:07No.1382283572+
>マチュガキ女みたいな名前しててあの改札の前で立ち止まらず軍人殴ったりしてそう
マチュガキのニュータイプ力はカミーユレベルだと思って下さい
7725/12/14(日)08:40:29No.1382283649+
マチュガキとニャアン娘の話になってるじゃねーか!
7825/12/14(日)08:41:34No.1382283900+
マチュの血を100%引き継いだ息子だからな
マチュは軍警を金的したけど息子はそれどころではない
7925/12/14(日)08:42:56No.1382284268+
「キラキラ?おねえちゃんといっしょにキラキラしよ?」
ニャアンの娘はそう言ってマチュガキを誘ったのだ
マチュガキは精通前だった
マチュガキの精通はおねえちゃんとのキラキラだった
8025/12/14(日)08:43:45No.1382284418+
>マチュガキのニュータイプ力はカミーユレベルだと思って下さい
悪い大人達の道具にされてしまうんだ…
8125/12/14(日)08:45:37No.1382284767+
11歳で145cm、同年代男子の中では背の高い部類であった
170cmの褐色少女にかなう訳がなかった…
8225/12/14(日)08:50:11No.1382285707+
シュウマチュ夫婦とエグニャア夫婦はお隣さん同士だし
マチュガキもニャアン娘も赤ん坊の頃から一緒だったんだよね
「おねえちゃん!おねえちゃん!」ってマチュガキはいつもニャアン娘を慕っていたし
そんなかわいい弟にニャアンの娘の母性と庇護欲は満たされていた
「まー(マチュガキの略)くん♪まーくん♪」
娘は幸せそうだった
ごはんもいっしょ
おふろもいっしょ
本当の姉弟みたいな関係だった
なのに…
8325/12/14(日)08:50:46No.1382285824そうだねx1
>本当の姉弟みたいな関係だった
>なのに…
もうどうなってもいいや
8425/12/14(日)08:50:54No.1382285852+
母親が母親なら娘も娘だコモ!
淫売の血筋コモ!
8525/12/14(日)08:52:21No.1382286165+
>>本当の姉弟みたいな関係だった
>>なのに…
>もうどうなってもいいや
夜に咲く
8625/12/14(日)08:54:09No.1382286589+
「まーくん♪まーくん♪おねえちゃんといっしょに『キラキラ』しよ?」
CV石川由依の淫靡な声がまだ何も知らないマチュガキを襲う!
8725/12/14(日)08:55:11No.1382286842+
微熱空間やめろ
8825/12/14(日)08:56:10No.1382287095+
イメージ違う
8925/12/14(日)08:58:02No.1382287513+
170cmもあるから世間じゃ大人の女性として見られるんだよねニャアンの娘
まだ中学校に入ったばっかりの小学7年生なのにね
9025/12/14(日)09:00:23No.1382288033+
所詮薄汚れた難民の子供だコモ
賤しい血だコモ
9125/12/14(日)09:02:39No.1382288635+
百発百中
9225/12/14(日)09:03:13No.1382288813+
>悲惨な記憶だった、幼妻が受けた事のない性暴力の記録が視線いっぱいに広がる
>おかあさんニャアンが受けた謂れなき暴力の記憶が、遺伝子単位で刻み込まれていたのだッ!
だから何だよこれ!
9325/12/14(日)09:05:43No.1382289408+
ショタマチュはマチュそっくりだしまだ二次性徴前の中性的な匂いを漂わせる赤髪の少年で
「あいつエロじゃね?」「エロくね?」と同級生男子に性的に見られている部分があります
そんなショタマチュが父親になりました。しかも相手は2歳上のお姉さん
「あいつエロだったじゃん」
クラスメイトの意見は一致しました
9425/12/14(日)09:06:32No.1382289633+
何だよもないよ
ニャアンの悲しき過去だよ
暴漢から受け継いだ悲しい遺伝子が刻まれているからニャアンの娘にも記憶が共有されているんだよ
9525/12/14(日)09:09:12No.1382290382+
子供が子供を産む負の連鎖はやめろ
9625/12/14(日)09:14:24No.1382291992+
定期的に帰って来るショタマチュ
立てたら立つほどの分厚いファイトマネー(ハイト札)が詰まった茶封筒を必ず持って帰る
「これが…オラのあかちゃん!」
我が子の成長に感動を覚えながらも
母親として成長わが妻に、わがずっと隠していた性的衝動が目覚める
「おいで♪」
ニャアンの娘、『女』である部分が剥き出しになる
性なる夜が始まるのであった
キラキラの海を二人の幼き夫婦が泳ぐ。
9725/12/14(日)09:25:30No.1382295294+
>性なる夜が始まるのであった
>キラキラの海を二人の幼き夫婦が泳ぐ。
>二人目できちゃうんだよね
とはならないようにマチュがちゃんと避妊監理するようになる
「年子育てるの大変なんだよ。18歳になるまで赤ちゃん我慢しよ?」
と常飲ピルを飲ませるマチュばぁば
ゴムをしろ!と息子に言い聞かせるが聞くような愚息ではなかった
「赤ちゃんほしい…けど我慢する」
と毎夜錠剤を飲むのが儀式となっていた
9825/12/14(日)09:29:19No.1382296516+
シュウマチュたすかる


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