席に座ってるりっきーに
立って歩いて来る海鈴が話しかけてくるっていう構図多いよね…

要はバンドが違う=人間関係上区切りがあることの象徴的表現だろうし…

初華からは
２人が普段どんなやりとりをしてたのか良く見えてたんだろうな…って

夢女枠の私！

愛想笑い

間に据えるモブキャラも美人のモブを選んでるからここビジュエグすぎる…

これアタシだ…

3人に取り合いされる私…

>要はバンドが違う=人間関係上区切りがあることの象徴的表現だろうし…
2つのバンドの仲を取り持つ私…

自惚れるなよ

椎名さんが休みの間の授業ノートを見せてあげる私…！
そんな場面を八幡さんに観られて嫉妬される私…！

花女1B夢女怪文書好き

なんか早退してる三角さん！

夢女子「」が続々と集まってきた！

月ノ森にも通ってる私…！

真後ろだと常時絡んできて海鈴ウザそうだし

夏だと海鈴がモブレズ越しに透けブラ見ようとして必死になるのかな

モブレズがティモリスに嫉妬マシマシに
性的に襲われるファンアートあった記憶がある

最近のムジカ楽曲のちょっとエッチな作詞は
わた…海鈴さんと立希さんの関係からインスパイアされた
ドロリスが書いてるらしいですね

これ私だ…

たきさん
たきさん

グループが違うってのと
後単純にすぐ後ろにうーちゃんいるとうざ絡みが増えるよね

>後単純にすぐ後ろにうーちゃんいるとうざ絡みが増えるよね
何が言いたいんだよ…

だから全部言っとりますわ…

「モブレズ、これ……ありがと」
前の席からぶっきらぼうなお礼と共に、「どういたしまして！」と私の数学のノートを受け取る私。立希ちゃんが休んでいた間の授業分は写し終えたみたいでよかったと思う私。
「……それで、さ。ここの証明なんだけど、わかんなくて、その、モブレズに教えてほしいんだけど」
「あっ、これすっごく難しいんだよね……だから、ちょっと隣失礼するね──よいしょっ」
「！？」
立希ちゃんの席まで私の椅子を移動させる私。ひとつの机を共有しノートを広げて密着状態で丁寧に教える私。
「これは退縮を使った背理法で不動点が存在しないって仮定が偽になることを示せばよくて……」
「モ、モブ、モブレズ！？！？ちっ近っ！？胸がっ！？」
「？？？、どうしたの立希ちゃん」
顔を真っ赤にして動揺する立希ちゃんに？？？マークを浮かべる私。すると──
「浮気はそこまでです」「なっ！？」
突然、私たちの間に海鈴ちゃんが割り込んできて驚く私。
「数学なら私にと言っていたのに。それに──モブレズさんの隣は私だけの物です」
「海鈴……私も譲らないから」
あわわ、ふたりに取り愛される私！？これからどうなっちゃうの〜〜！？

急に

おこがましいよね