シュウマチュいいよね

>シュウジとマチュの間に息子が産まれて
>ニャアンに娘が産まれて
うｎ
>息子と娘同士が結ばれて幸せな結婚式をあげるのを見守るおかあさんになったマチュいいよね
うｎ
>マチュの息子(11）ニャアンの娘（13）、まだ幼き夫婦の結婚式だった
ううｎ？
>おなかにはもう新しい命が宿っていた
ううｎ！？ううｎ！？

マチュはいいおばあちゃんになれるよ

前提おかしくない！？

シュウマチュいいよね…

>マチュの息子(11）ニャアンの娘（13）、まだ幼き夫婦の結婚式だった
>おなかにはもう新しい命が宿っていた
おかしくない！？

嫁姑と関係になるけど
あまりに幼すぎて一回りくらいしか年が離れてないから
友達みたいな感じで嫁さんとおしゃべりするマチュおかあさんいいよね

マチュ30代でおばあちゃんになる概念のおはなしするね

>ニャアンに娘が産まれて
夫は誰なんだよ！

30になっても若い心のマチュと
あの頃と何も変わらないシュウジ
嫁を含め幼子達は今日も元気に愛し合っている
「これ以上の幸せはないじゃん！」ってマチュは幸せを噛み締めるよ

>>ニャアンに娘が産まれて
>夫は誰なんだよ！
エグザべくん

ニャアンの娘が嫁いできた
夜明け前
朝誰よりも早く起きて
マチュから共同井戸の場所を教わって
水を組み、釜戸を炊き、朝餉の支度をする
幼き妻であるからわからない事はいっぱいあるけど
この世界の片隅に自分を見つけてくれた旦那さんやマチュおかあさんの為に
今日も頑張ります

幼き故時々ワケワカになりそうになる娘を抱きしめて宥めてあげるんだよね
「大丈夫だよ…あなたはニャアンから産まれてきた女の子なんだから何も心配しなくていいんだよ」
謎めいた説得力で嫁を諭すマチュおかあさん

「お義理さんはずっと家にいるけど普段をしているんですか？」
嫁にきたニャアンの娘は訝しんだ
「ボクは街の壁にラクガキをしているよ」
シュウジおとうさんは答える
「それはお仕事…なんですか？」
「お仕事だと、ガンダムが言っている」
嫁はなんとなく納得するしかなかった

マチュの息子とニャアンの娘の方が気になるのですが…

チビマチュ（息子）11歳、マチュに似てチビに育ってしまった140cmの赤髪の少年
チビニャアン（娘）13歳、ニャアンの遺伝子、ニャアンの遺伝子を組んで産まれたやさしい女の子幼きながら175cmの長身
妊娠8ヶ月。
ステキな夫婦だよ

シュウマチュいいよね…
シュウマチュ？これ本当にシュウマチュ？

後の事は息子たちにまかせて
余生をキラキラに身を任せて生きていこうと誓うシュウジとマチュの姿があった
アマテ・イトウ。まだ32歳と7ヶ月だった

単為生殖かあ

いいですよね
互いの薬指に結婚指輪ハメながらランドセル背負って学校通う小学生夫婦

11歳の冬、この春中学生になるマチュの息子
ダボダボでツンツルテンの学ラン着るのがはずかしいマチュの息子と
長身故にスラっとセーラー服を着こなすニャアンの娘（中学3年生）
ともに夫婦の仲であった
薬指には指輪が鈍く光っていた

>>おなかにはもう新しい命が宿っていた
>おかしくない！？
幼いニャアンはママニャアンとパパザベくんの毎晩の行為を覗き見しつつその意味はわからなかったんだけど
興味と好奇心でシュウマチュの子供にした後でその行為の意味を知ってすごく後悔しててぇ
でも疼きは抑えられない
一方シュウマチュの息子は常にセックスしているシュウマチュ夫婦の元育てられているからセックスに関しては知識はあるけど
まさか「おねえちゃん（ニャアンの娘の意）」とエッチするとは思わなくて
おねえちゃんに組み敷かれ、はじめて白いおしっこを放精した後、放心状態でどうすればいいのかわからない、
けど「おねえちゃん好き、おねえちゃん大好き」って
愛の言葉を啄み続ける元気な男の子がいるよ
きっといい旦那さんになれるよ

嫁いできた幼妻ニャアンは臨月ながら嫁として必死に家事を手伝おうとするんだけど
マチュおかあさんに「今は大事な時なんだから無理しないで」と諭されてしまう
マチュおかあさんの作る料理はニャアンおかあさんの味とは違うけどおいしい
マチュおかあさんはやさしくしてくれる
あのこ（マチュの息子）は傍にいてくれる
膨らんだおなかを撫でながら幼妻ニャアンは子守唄を歌う
母、ニャアンから代々歌い継がれた子守唄だった

40手前でひぃおばあちゃんになるタマキさんの気持ちにもなれ

>単為生殖かあ
ニャアンと誰かが結ばれてできた娘だよ
エグザベくんだよ、きっとエグザベくんとの赤ちゃんだよ
そうに違いないよ

最終回の砂浜で暮らすも良し
終戦間際の呉で過ごすも良し
シュウマチュが建てたでっけぇ家で過ごすもよし
娘ニャアンには幸せな結婚が保証されているよ
「わたしにまかせときな！」
って元気に答えるマチュおかあさんがいるよ
肝っ玉母ちゃんだねマチュ
マチュはいいおかあさんになれたよ

>―――30でもうおばあちゃんになっちゃうマチュいいよね
「孫いるのにセックスするってヤバくない？」
シュウジとの褥の中、マチュは伺う。
「愛に年齢なんてないんだよマチュ、おじいちゃんになってもおばあちゃんいなっても愛し合おうって約束したじゃないか」
シュウジの瞳はあの頃のままだった、はじめてキスをしたあの日と同じ煌き、そいて優しい瞳だった
「一人目も落ち着いたし、二人目が欲しいとガンダムが言っている」
シュウジのシュウジは祖父という割には元気だった
「よっしゃ！二人目作っちゃおっか！」
元気よくシュウジにまたがるマチュの姿があった
祖母にはなったが、まだ30手前。女盛りを真っ只中だった

幼きニャアンの娘に抱えられた赤ちゃん
子供が子供を育てるという歪な環境が生まれてしまった
育児に戸惑う幼妻ニャアン
ワケワカになっちゃう時もあるけど、そんな時はマチュおかあさんがキラキラで感じ取ってすぐ飛んできてくれる
ニャアンそっくりな嫁を我が子のようにかわいがるマチュ
まるでニャアンと二人で過ごしたいた頃を思い出すかのように幼妻に接する姑マチュ
嫁姑の仲違いはなかった
幸せな空間が広がっていた
「この子達には前途多難な未来が待っているかもしれないけど、きっとなんとかなる、自分もそうだったし」
そう話すマチュは幸せだった
マチュはいいおばあちゃんになれるよ

新婚時代は昼過ぎまでシュウジとねんごろだったマチュが
朝早起きして
シュウジとのまぐわいでかいた汗を拭う事なく朝ごはんを作って
ついでに息子と嫁とシュウジの弁当をこさえて
息子起こして、嫁も起こして
2升炊いた飯をみんなで食べる
朝餉の匂いでシュウちゃんが最期に起きてくる
朝ごはんの内、1升はシュウジが食べる
そして膨らんだおなかを抱えた嫁と息子を学校に送り出して
一息ついた所で洗い物をしている最中にシュウジが後ろ手で抱きしめてくれて
「いつも頑張ってるねマチュ…えらいよ」
って褒めてくれる
マチュはうれしかった、これほど嬉しい瞬間はなかった
そのまま家事もほったらかしてキラキラ（性行為）に励むのであった
マチュおばあちゃんはまだまだ若いよ

あいつ

息子がニャアンの娘孕ませてるけど
なにか言わなくていいのかマチュ
親としては怒る所じゃないのかマチュ

>親としては怒る所じゃないのかマチュ
暴力以外のすべての行為で息子の罪を咎めたよ
もうできるかぎりをつくて叱った、しかりまくった
息子は黙って言い訳する事なく叱咤を受けた、当然だった
マチュも息子も性的好奇心でニャアンの娘から誘った事を知っていた
でも孕ませてしまった責任は息子にあった
だから叱った、可能な限り叱りまくった
マチュは泣いていた、息子は涙を必死で堪えていた

一方ニャアンは孕んだ娘を抱き上げる事しかできなかった
「うみたい…うみたい…」とうわごとのように囁く娘にどう接したらいいのかわからなかった、ワケワカだった
だけどワケワカにならず、必死で理性を保ちながら娘のおなかと頭を撫でていた
「きっと自分の遺伝子がいけないんだ」とニャアン内罰的になっていた
かわいい愛娘を孕まされたエグザベくんはマチュの息子を殴ってもいい
いいんだけど。そんな事できなかった。やさしいエグザベくんにはできなかった
ここから息子も娘も幸せになるから安心して欲しい

嫁と孫も迎えて賑やかになるシュウマチュの家
シュウジは静かに集中したい時用の地下室に籠もるようになる
家族との団欒も大事だが、作品に集中したい時は無音がいいのである
でも孫をかわいがりたくなるので作品を投げ出して地下室から出てくるのだった

待ってくれたまえ！ことばの洪水をワッと いっきにあびせかけるのは！

シュウマチュ家族とエグニャア家族はご近所同士でぇ
マチュの息子とニャアンの娘は幼馴染でぇ
年頃になっても一緒に寝るくらい仲良しでぇ
「しょうらいおねえちゃんをおよめさんにしてあげる」という息子が立てた近いを
有言実行していしまう息子と娘達がいてぇ

ほほえましいですよね

チビマチュとチビニャアンがMAVになって新たな戦いへ駆り出されるんだよね

あの...普通のシュウマチュは？

マチュばぁば(30)が産後の幼妻ニャアンの面倒みてくれるんだよね
夜泣きと授乳で眠れないニャアンにかわって料理も作ってくれるし
仮眠も取らせてくれる
「わたし母性って無いと思ってたけど…あるもんだね！」
ソファーうとうと眠りにつく幼妻ニャアンにタオルケットをかけるマチュに
「息子一人育てたんだから母性にあふれているよマチュは」
とシュウジがフォロー
シュウジに抱えられながら孫は哺乳瓶でゴクゴクおっぱいノンでいる
「とーちゃん！おれがやるよ」
幸せな家族
マチュの息子は出稼ぎとしてクラバに出場しているのでいない

>あの...普通のシュウマチュは？
幸せそうですよね
シュウマチュ家族

おっぱい出なくて泣いてる幼妻ニャアンにかわって
母乳をあげるマチュおばあちゃんいいよね
「ごめんなさい…ごめんなさい」って謝る幼妻に
「いいの！いいの！ハラヘリムシが毎晩吸っても余ってる位だから赤ちゃんにワケないとね」
って笑顔で授乳するマチュ
マチュ母乳ドバドバ概念流行れ

マチュ息子と娘ニャアンにだってイチャつきたい時があって
子育てで忙殺されてしまう日常に疲れていて、夜も夜泣きでセックスって感じじゃなくて
曇りはじめる夫婦
そんな時にマチュとシュウジが「かわいい孫だもん、一晩くらい面倒みるよ」
って赤ちゃん見てくれるんだよね
はじめてエッチしたあの日以来、1年と3ヶ月ぶりの逢瀬を息子達は過ごすんだよね
息子の緑色のキラキラと嫁の紫色のキラキラが交わって輝いていく

そんな夫婦の営みをキラキラ越しに見守りながら孫と一緒に眠るシュウジとマチュ夫婦
「僕達にそっくりだね」とシュウジ
「そうだね…そっくりだね、キラキラしてるね」とマチュ
孫の顔はかわいいねマチュ

脳髄から直接書き込んでやがる...

ヒゲマンはどう思う？

…当人達が幸せならそれで善いかと思います

御子息のニュータイプとしての能力を見定めたいですね
どうでしょう？ジオンの研究所に預けてみては？

いいですよね
おばあちゃんなのに孕んじゃうマチュ（30）

地球がマチュとニャアンで溢れちまうときが来ているというのだ

マチュとニャアンは新人類なんだよ
旧人類とはおわかれする時がきたんだよ
ネアンデルタール人が淘汰され、ホモ・サピエンスが繁栄したように
マチュとニャアンで満たそうぜ、地球！

シュウマチュ島シュウマチュ村のおはなし聞かせて？

イトウ家に迎えられた愛しき幼妻。ニャアンの娘、14歳と3ヶ月。赤子を産んで久しい母親であった
母親とはいえまだ13歳の学童である、義務教育が必要な年齢であった。ジオンは9年+3年制の義務教育があった
高校まで義務教育であった
授乳期を終えた頃に祖母になったマチュは言った
「赤ちゃん見てあげるから、あなたは学校に行きなさい」
当然の一言であった幼妻ではあるがまだ少女であった
「あかちゃんがしんぱいです」と答える
「わたしが見てあげるから！おかあさんの事信用できない？」
「マチュおかあさんすき…しんようできる、でも…」と静かに頷く
「学校は子供のウチにしかいけないからね」マチュいわく
「わたしもうこどもじゃないです」
「あなたまだ13歳よ？およめさんっていっても女の子なの！学校も大事じゃん！」
当然の言葉を返すマチュ、自らが産み落とした愚息がこの小さき命を幼妻にしてしまった罪の意識があった
子の責任は親にあるのが渡世のさだめ
だから。この幼妻にはすこしでもまともな生活を送れるように支えてあげたかった

「わかりましたがっこういきます…」
「クラスメイトとお話して、外の人といっぱい関わるんだよ！」
「わかった、がんばる」
決意を抱く愛娘を義理ではあるが母たるマチュが抱きとめる
この幼妻、ニャアンの産道から生まれた頃からの付き合いだが内向的で他人との接触を拒む傾向があった
心を許すのは我が息子と両親にのみ、そんな彼女に外の世界を見せたかったのだ
久しぶりに着る制服に幼妻も喜んでいた
―――登校日、怯える様子の娘ニャアン
「大丈夫だよ！給食食べて寝てたら授業なんて終わるって！」と語る幼妻の旦那であるマチュの息子にゲンコツを加えた後
幼き嫁を送り出す。
数時間後、帰ってきた。何事もなかったようであった。

「おかえりなさい」幼妻を抱きとめるマチュばぁば(30)
「あかちゃん…あかちゃんは！？」とハラハラしている幼妻はリビングへ駆け上がる
シュウジじぃじ(？？)の前元気にハイハイしている様子を見て安心している
久々の登校での話をマチュは聞く、産後の登校に先生もクラスメイトもびっくりしていたそうな
そして何よりも薬指に光る結婚指輪の話で話題になった。クラス内唯一の旦那を持つ妻であった
「授業の内容はよくわからなかった」とこぼす幼妻。
当たり前だった。妊娠発覚後から臨月手前までは学校の配慮により通学していたが
産後、丸1年学校に通っていなかったからだ、いきなり二次方程式とか言われてもわかるはずなかった
「いいんだよ、学校の雰囲気に触れるのが大事なの！」とマチュばぁば
「たのしかった」と幼妻は答える。しかし、その言葉には陰があった。

順調に学校に通う幼妻。家に帰ってきたらマチュの手料理が待っている、旦那（マチュの息子）は出稼ぎでいないけど、幸せだった
そんなある日、学校からマチュへ電話が入る。幼妻ニャアンの担任だった
「お子様…いえお嫁さんの件なのですが…」
深刻な話が始まる。要約すると最初はおとなしく授業を受けていた幼妻であったが、授業中、ソワソワしはじめたり
時折「赤ちゃん…赤ちゃん」と泣き出す事があるそうな。最近は保健室登校らしい
早退を促しても「マチュおかあさんが学校行きなさいって言うからがんばる」の一点張り
…無理をさせてしまったんだ、とマチュは自戒する。

帰宅する幼妻と二人、対峙する。真面目な話をするのだ
「学校、つらい？」「つらくない！」「ほんとの事を言って！」
「赤ちゃんの事が気になって…勉強どころじゃない」
「そうだよね、赤ちゃん…心配だよね」マチュは同情するしかない
そして、問いを投げかける。

「家にいるのと学校、どっちがいい？」

当然、「おうち」と答えた

「家で赤ちゃんの面倒を見たり、おかあさんのお手伝いしてる方が心が楽」
この子はわたしの娘じゃなくてニャアンの娘だなぁとマチュは思った
冒険や好奇心より安定を求めているんだ。
「心は楽でも、学校は今しか楽しめないよ？わたしやニャアンだって学校いきたかったけどいけなかった」
「なんで？」
「クラバがあったから、高校中退の上凶状持ちの指名手配犯になっちゃた、だからあなたにはちゃんと学校に行ってほしかった」
「そうなんだ…」
「でも、辛いなら学校いかなくていいよ？わたしも中卒だけどなんてこと無く生きてるし！」
「ありがとうおかあさん、おうちのこといっぱいてつだいたいけど…学校頑張っていく」
「えらいね、親孝行なんて学校卒業してからで十分だからね、ばぁばにまかせてアンタは学校いきなさい」
「わかった・・・いく」

それからというものの幼妻は育児と就学を両立しながら懸命に「人生」を学んだ
学び舎だけじゃない、「生きる」ことを学ぶのだ
義務教育卒業後も夜間学校で就学に勤しむ姿が見えたそう
昼はおかあさんとして育児に励み、夜は学校の一生徒として学んだ
マチュおばあちゃんやシュウジおじいちゃんの支えがあってようやく成立する二足の草鞋だった
「ニャアンおかあさんに勉強を教えるんだ」と幼妻は元気に答えた
「あの子にも授業教えないと」旦那のことだったマチュの息子は出稼ぎに出ているので義務教育を受けていない
ニャアンもマチュもシュウジもクラバと言う波に飲まれ学校にろくに行ってないけど
幼妻はちょっと違うようだ。
新しい時代に生きるニュータイプに新たな歩みが生まれようとしていた

幼妻はいいおよめさんになれるよ
マチュはいいおばあちゃんになれたね
よかったね
長々と失礼いたしました

幼妻ニャアンの娘とマチュばぁばのおはなしいっぱいしたいです
定期的におはなししてもいいですか？
シュウマチュは子宝にも恵まれるしいい夫婦になれる
なれるんだよ

いいよ

わかった
頑張る！

朝の連ドラみたいだな

幼妻ニャアンってなんだよ！

>「ニャアンおかあさんに勉強を教えるんだ」と幼妻は元気に答えた
アフリカのドキュメンタリーでよくみる光景

朝の連続テレビ小説「キラキラ。」

もうダメだ！
タンスの裏はマチュのタマゴでいっぱいだー！

なんかマチュは赤ちゃん産めないとか言ってたのに
すごい繁殖している

マチュの息子はマチュのこと「かーちゃん」って呼ぶし
シュウジのことを「とーちゃん」って呼ぶ
元気な嵐を呼ぶ赤い髪の男の子だよ
よくマチュからゲンコツが飛ぶ

マチュが幸せそうでボクも幸せだ
ガンダムもそう言っているに違いない

シュウマチュの子とニャアンの子が結ばれるのはロマンチックではある
NARUTOとかBLEACHで見た

ニャアンの娘がたまにエグニャア家に里帰りすると
兄弟が増えているんだよね

ニャアン(30)がショートになっていて
マチュ(30）がベリショになっていて
娘ニャアンがかつてのかつてのニャアン同様黒髪ロングになっている
シュウジはそのまんま
そんな13年後の世界