かわいそうなのは

えらいところに引っ越したもんだな…

こんなことするならインディアン虐殺されても仕方ないな

免罪で殺されたってどういう事？
インディアン1匹殺したら罪が赦されるみたいなことがあったの？

こういうの見ると今ウクライナでロシアが子供攫ってるのって同じだよな…てなる

>免罪で殺されたってどういう事？
>インディアン1匹殺したら罪が赦されるみたいなことがあったの？
誰かが殺されていたり貴重品がなくなっていたら真っ先に疑われるのは被差別階級なんだ

戦争が終結する頃にはコマンチ族の30%が白人になってたんだって
いいよね

>誰かが殺されていたり貴重品がなくなっていたら真っ先に疑われるのは被差別階級なんだ
それは冤罪だろ
と書いて気づいたけど単に誤字か…

白旗で油断させるってこんな事していいの？

>誰かが殺されていたり貴重品がなくなっていたら真っ先に疑われるのは被差別階級なんだ
それは冤罪だろ？

おまんち…

いいね

>白旗で油断させるってこんな事していいの？
別に白旗に交戦の意思なしなんて意味込めてねーし…

>白旗で油断させるってこんな事していいの？
あいつら白旗あげたらなんか攻撃してこなくなるぜー！

文化の違う土地に侵略してんのに勝手に自分たちのルール適用されてるつもりなのが悪い

これは序章でここからシンシアは対白人闘争無敗のコマンチェ族最後の酋長クアナ・パーカーを産む

ちなみにテキサス州のクアナ市の名前はこのクアナ・パーカーに由来する

なんで戦地の最前線に家族で引っ越してきたの…

一般市民が男は殺されて女は犯されて子どもが攫われてるのは胸糞だけどよく考えたらこいつら侵略者なんだよな…

>戦争が終結する頃にはコマンチ族の30%が白人になってたんだって
>いいよね
だってクアナ・パーカーは四人妻娶って二十五人子ども育てたからな
現代でコマンチ族議長やってるのもその子孫

>一般市民が男は殺されて女は犯されて子どもが攫われてるのは胸糞だけどよく考えたらこいつら侵略者なんだよな…
しかも先に殺ったの侵略者側だからな
男は殺して女は犯したけど子どもは男女問わず慈しんで育てて次期酋長の偉大なる母にまでなったんだから感謝して欲しいもんだぜ

こうしてインディアンは末代まで恨まれて現代アメリカでも冷遇されるようになった

>こうしてインディアンは末代まで恨まれて現代アメリカでも冷遇されるようになった
どうした？一族郎党インディアンに襲われて男は皆殺しにされて女は犯された思い出でもあるのか？

>こうしてインディアンは末代まで恨まれて現代アメリカでも冷遇されるようになった
盗人猛々しいな入植者…

>こういうの見ると今ウクライナでロシアが子供攫ってるのって同じだよな…てなる
なんで子供がドイツで見つかるんだろうな

>こうしてインディアンは末代まで恨まれて現代アメリカでも冷遇されるようになった
あぁよく分かったよ
白人はクソ

>こうしてインディアンは末代まで恨まれて現代アメリカでも冷遇されるようになった
今はギャンブル利権持ってるんだったか
カナダでは俺たちの土地だろ返せってやってるんだっけ

>どうした？一族郎党インディアンに襲われて男は皆殺しにされて女は犯された思い出でもあるのか？
まぁそういう目にあった子孫は確実に実在するが

インド人怖すぎる

白人も蛮族みたいなものだからなあ

キサマらは何をそんなに怒っているんだ？
ん？

>キサマらは何をそんなに怒っているんだ？
>ん？
いや笑って殺してる

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インディアンにも銃があれば勝ち残れたってことか？

ライフルは正義だ
力なきものは奪われて消えていく

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戦争やると発端に無関係な人間まで憎しみの連鎖に巻き込まれるの地獄すぎない

もうリンク貼れよ

>インディアンにも銃があれば勝ち残れたってことか？
まずインディアン全体をひとくくりにするのは間違い
コマンチ族に関しては勝利を収めた

やっぱ蛮族はダメだな

>やっぱ蛮族はダメだな
（白人のことだろうか…）

>現代のコマンチ族（コマンチェ・ネーション）は、約1万人の構成員を持ち、その多くがオクラホマ州（特にロートン周辺）に居住し、一部はテキサス州、カリフォルニア州などに住んでいます。彼らは連邦政府公認の自治権を持つ部族として、カジノ経営、石油・ガス産業、牧畜、林業など多様な経済活動を行い、伝統と現代的な生活様式を融合させながら生活しています。
>連邦政府から公式に部族として認められ、自らの法律や政府を持ち、自治権を行使しています。

どことないハガレンみ

やはり強さは正義なんだな

>キサマらは何をそんなに怒っているんだ？
>ん？
それはそれとして買った方が正義

クアナ・パーカーはここから白人の流儀とインディアンの流儀を両立させて産業革命乗り切って政治家になるから凄いよ

まあこの200年前にポカホンタスが生まれてるんだが

レイチェルとエリザベスがレイプされまくってるのシコれる

まあ白人も再教育名目でインディアンの子どもたち集めてレイプしてたからいいが…

蛮族ってどっちなんです？

>蛮族ってどっちなんです？
人類全て

白人の嫁を娶って変な目で見られたりしなかったんかな？

負けたのが悪い

戦争してる最前線に来る一家だ
面の皮が違う

>負けたのが悪い
コマンチェ族は勝ったけど？

まあ原住民はそりゃキレる
キレたから何してもいいってわけでもないが

テキサス・レンジャーズってここから名前取ったんだ…

>白人の嫁を娶って変な目で見られたりしなかったんかな？
どけ！旦那も息子も酋長だぞ！

>戦争してる最前線に来る一家だ
>面の皮が違う
ベンジャミンは生きたまま頭皮を剝がされて殺された

>蛮族ってどっちなんです？
負けた方

コマンチ自体も結構他部族相手にやり合ってたとは聞く

>>蛮族ってどっちなんです？
>負けた方
第二次世界大戦の敗戦で蛮族になったヤツのレス

インディアン嘘つかない
騙し討ちはする

戦争だから勝ったほうが正しい

人間はな
地獄に突き落とされると無垢な被害者のまま死ぬんじゃなくて地獄に適応した悪魔になるねん

>まあ白人も再教育名目でインディアンの子どもたち集めてレイプしてたからいいが…
とりあえずまず白人が我が物顔で入ってきたのが悪いが憎しみの連鎖だな…

やばい！怒り狂ったインディアンとこくじんに襲われる！
助けてKKK！

インディアンも美醜の感覚は一緒なんだな

>第二次世界大戦の敗戦で蛮族になったヤツのレス
北朝鮮方面の

当たり前だけど先住民だって一枚岩じゃないからな
メキシコにも色々な文明があって敵対したり同盟組んだりしてたし台湾原住民も部族同士で殺し合いは日常茶飯事だった

>コマンチ自体も結構他部族相手にやり合ってたとは聞く
現地民といっても一枚岩じゃなく中には外来のやつと仲良くしようとしたり利用したりするのもいたのがややこしいところ

>やばい！怒り狂ったインディアンとこくじんに襲われる！
>助けてKKK！
イタリア系移民も敵になる

>当たり前だけど先住民だって一枚岩じゃないからな
>メキシコにも色々な文明があって敵対したり同盟組んだりしてたし台湾原住民も部族同士で殺し合いは日常茶飯事だった
インディアン殺したら懸賞金な！って白人がやったら金に困ったインディアンが同族ぶち殺して持ってきたりとかあったしな…

ちなみにスカルピングは東西どこでも行われた形跡は見つかってるけど
インディアンがやっていたとされる記録は無い

先コロンブス期も紆余曲折あって面白い
生贄ばっか強調されるけど

部族が対立してるから端に追いやられて消えたのが旧インディアンという生き物
国が天下統一してんのは大事だね

>コマンチ自体も結構他部族相手にやり合ってたとは聞く
そもそもインディアン最強部族の称号は他のインディアン部族全部ぶっ倒してないと名乗れねぇ

戦争調べるとどんどんレイプの事例がセットで出てきていいよね…よくねぇよちんちん萎むわ

>コマンチ自体も結構他部族相手にやり合ってたとは聞く
日本で戦国時代があったようなもんなんだろうな
ペリーじゃなくてコロンブスが来たのが彼らの悲劇だったが

どこの国や地域も血まみれの歴史だし

他部族から奴隷として捕まえてスペイン人にうっぱらってたりするし善なる存在でもなんでもない

コマンチもアパッチも名を戦闘ヘリに付けられたくらい強さの象徴

>当たり前だけど先住民だって一枚岩じゃないからな
>メキシコにも色々な文明があって敵対したり同盟組んだりしてたし台湾原住民も部族同士で殺し合いは日常茶飯事だった
現地で対立してる勢力の片方に肩入れするとその後総取りしやすくなる侵略ライフハック

統一できたかできなかったかなんだろうなあ
家康に感謝だ

>統一できたかできなかったかなんだろうなあ
>家康に感謝だ
統一したのは秀吉だろ！

>どこの国や地域も血まみれの歴史だし
それはそう
人間だからね

>現地で対立してる勢力の片方に肩入れするとその後総取りしやすくなる侵略ライフハック
あくらつすぎる…

日本もアイヌに似たようなことやってるしな…
アイヌも部族同士で争ってたから漁夫の利的に幕府が総取りした

戦争中に砦の扉開けっ放しはうっかりじゃすまないだろ

>現地で対立してる勢力の片方に肩入れするとその後総取りしやすくなる侵略ライフハック
あくらつなライフハックだ

>戦争中に砦の扉開けっ放しはうっかりじゃすまないだろ
閉めてたとしても結果は同じだったろうな

>>コマンチ自体も結構他部族相手にやり合ってたとは聞く
>日本で戦国時代があったようなもんなんだろうな
>ペリーじゃなくてコロンブスが来たのが彼らの悲劇だったが
日本の場合は同じ旧大陸で奈良時代の頃から疫病経験あったから耐性できてたからどうにかなった
耐性がないと出会ってから100年で人口が1割まで減るからどうにもならねえ
幕末に近い19世紀半ばにゴールドラッシュで北米北部に初めて入植者がやってきた時も先住民は人口大激減してる

>あくらつなライフハックだ
本当にライフをハックしてるんですよ…！

>キサマらは何をそんなに怒っているんだ？
>ん？
それはそれとしてブルー小隊はクソの集まりだろう

領土を奪われた被害者が無垢で善良とは限らないしなんなら窮するから犯罪しまくったりもする
ただだから領土奪われてもしょうがなかったじゃんとは俺は言いたくねえなぁって思う

>日本もアイヌに似たようなことやってるしな…
>アイヌも部族同士で争ってたから漁夫の利的に幕府が総取りした
アイヌ民族は対立するほど土地は隣接してないぞ
そもそも略奪して得られるようなものを持つ余裕が無かった

さしあたっては勝たないと自分の正義を通せねぇ

>日本の場合は同じ旧大陸で奈良時代の頃から疫病経験あったから耐性できてたからどうにかなった
>耐性がないと出会ってから100年で人口が1割まで減るからどうにもならねえ
>幕末に近い19世紀半ばにゴールドラッシュで北米北部に初めて入植者がやってきた時も先住民は人口大激減してる
銃・病原菌・鉄でやってたけどユーラシアアフリカで煮詰まった物が他大陸に輸出された時の破壊力ヤバいよね

飼ったら正義ってわけじゃないけど負けたらなんもかんも失うからな

>インディアンにも銃があれば勝ち残れたってことか？
インディアンの中でもイロコイ連邦なんかは17世紀前半には千人単位の戦士が銃で武装してたし
イメージよりずっと武装してる

>>日本もアイヌに似たようなことやってるしな…
>>アイヌも部族同士で争ってたから漁夫の利的に幕府が総取りした
>アイヌ民族は対立するほど土地は隣接してないぞ
>そもそも略奪して得られるようなものを持つ余裕が無かった
あれ幕府に仲裁頼む程度には争ってなかったかい？
その仲裁がまた火種になって幕府VSアイヌの対立が深まってなんやかんやあってシャクシャインに繋がるって理解だったけど

>幕末に近い19世紀半ばにゴールドラッシュで北米北部に初めて入植者がやってきた時も先住民は人口大激減してる
そっちに入るのはだいぶ遅かったのね
あくらつな天然痘毛布配りではなく普通に感染で広まったのか

現代においてすら戦争とレイプはセットだから…
在日アメリカ軍の素行なんて戦時の軍隊に比べたら可愛いもん…とは言えんけども

善良なインディアンが白人に騙されてあっという間に殺されたみたいなイメージだったけど思ったよりしっかり戦争してるというか

>そっちに入るのはだいぶ遅かったのね
>あくらつな天然痘毛布配りではなく普通に感染で広まったのか
寒い地域への入植はかなり遅い
ゴールドラッシュの他にもヨーロッパで毛皮の需要が高まってたことで
毛皮目的で北米の中でも寒冷な地域への入植が19世紀に増えたのもある
ロシアもヨーロッパでの毛皮需要が増えたのでシベリア開拓進んだのと同じ理由

基本的に話が通じないから殺すしかない…

当然だけど侵略者側だってまとまってないぞ
素敵な南北戦争がはじまる

>基本的に話が通じないから殺すしかない…
お互いのレス

まぁぶっちゃけお互いにルール無用で来てるなら強い方が勝つしかない…

>当然だけど侵略者側だってまとまってないぞ
>素敵な南北戦争がはじまる
カオス！！

>基本的に話が通じないから殺すしかない…
文明開花させてやろうってんだ大人しく労働力になれや殺すぞ
先祖伝来の土地に砲門と訪問をかけたクソ寒いギャグかましてくれてんじゃねえぞ侵略者が死ね
うーん外交努力不足！

なんか道満晴明っぽい空気の画だな

銃器に蹂躙されたりした案件もあるんだけどインディアン側も馬鹿じゃないからゲリラ的に襲うようになったりしてるのよね…
めちゃくちゃに体鍛えてて殺意マックスの殺人鬼が点在するのは脅威だ

北米大陸はヨーロッパからだと行きにくい（風や海流が逆）し、そもそも人口希薄地すぎて奴隷の狩場としても旨味がなかった
18世紀になって西洋人が馬を持ち込んだら原住民も使いだして交流しまくり戦争やりまくりになって天然痘がアホほど広がった

ここら辺はどちらも悲惨だからなんとも言えない

腕っぷしを見せないと尊重しないとかいうアングロサクソンの文化もどうかと思います

>基本的に話が通じないから殺すしかない…
話そうともしてなくても殺していいかどうせどれも同じインディアンだろ

全米ライフル協会が武装の根拠に原住民の復讐への備えを挙げる程度に自覚あるよ白人

>>基本的に話が通じないから殺すしかない…
>話そうともしてなくても殺していいかどうせどれも同じインディアンだろ
何もしてない奴まで殺して白人の奴ら許せねえ…見つけ次第白人は狩るぞ！

>>>基本的に話が通じないから殺すしかない…
>>話そうともしてなくても殺していいかどうせどれも同じインディアンだろ
>何もしてない奴まで殺して白人の奴ら許せねえ…見つけ次第白人は狩るぞ！
何もしてない奴まで殺してインディアン許せねえ…見つけ次第インディアンは狩るぞ！

Thanksgiving Dayとはインディアンさん住む土地をくれてありがとう記念日という意味だったりする

日本は天然痘なんて定期的に流行ってて抗体持ってたからそこは問題にならなかったし
東アジア（日中韓）は19世紀後半までは世界有数の人口稠密地だから外圧に対する抵抗も一応出来た

>コマンチ
チンコなのかマンコなのか

アメリカがマッチョイズムを維持する理由の一端

>>当然だけど侵略者側だってまとまってないぞ
>>素敵な南北戦争がはじまる
>カオス！！
南北戦争の前には米墨戦争やってるしな

>善良なインディアンが白人に騙されてあっという間に殺されたみたいなイメージだったけど思ったよりしっかり戦争してるというか
当時ネイティブアメリカン同士も抗争してた

ここら辺は本当に地獄なんで単純化できん
ただ領土を奪うやり方はアカンと思う

西アフリカが奴隷の狩場になったのもアフリカも中世にはイスラムとの交流で感染症は広まってて耐性持ちだったからだしな
もし交流がなかったら奴隷すら確保できないほど感染症で死ぬし

>アメリカがマッチョイズムを維持する理由の一端
「弱い奴は殺される。弱い奴が悪い」は別にアメリカ特別ルールではない

古くから入植してたフランス系とは結構上手くやってた時期もある

コマンチ族は馬に乗っていないときは白人からの蔑称が酔っ払い
馬に乗っている時にはインディアンのコサックという渾名があるな…

>Thanksgiving Dayとはインディアンさん住む土地をくれてありがとう記念日という意味だったりする
由来はピルグリムが原住民に助けてもらったことの礼として開いた宴だからそれは違う
リンカーンが国民統合の象徴として政治利用したり
インディアンたちにとっては哀悼の日扱いはされてるけど

>「弱い奴は殺される。弱い奴が悪い」は別にアメリカ特別ルールではない
根本的に一度負けないと「弱いヤツも悪くない」って言い出さないからな

大枠として見て侵略者であることと個人の悲劇は両立するよね
ウクライナ戦争でも何しに来たんだ！と迫る老婆に対して慌ててるロシア軍人とかいたし

>ただ領土を奪うやり方はアカンと思う
いやインディアンに土地所有の概念はない
我々は空白地に移住しただけだ

>インディアンも美醜の感覚は一緒なんだな
美しい顔は免疫に強い遺伝子が元になってると聞いた
ハーフが美人と言われやすいのもそういうことなのかも

>>善良なインディアンが白人に騙されてあっという間に殺されたみたいなイメージだったけど思ったよりしっかり戦争してるというか
>当時ネイティブアメリカン同士も抗争してた
白人は白人でブリカス（笑）とかと戦ったり南北で殺し合ってた
同族で殺し合うとかバカみたいだな…侍の子孫の日本人には理解できんわ

部族落ちいいよね大好きだ
冒頭としては遭難した末に部族に助けられるかウルルン的な番組で取り込まれるかの二代巨頭

免罪で殺されたらたまらんよそりゃ

>ここら辺は本当に地獄なんで単純化できん
>ただ領土を奪うやり方はアカンと思う
20世紀になってからも新しくインディアンの土地を奪うための法律が制定されたり
思った以上にあの手この手で最近まで土地を奪われ続けてたんだなあと

>ここら辺は本当に地獄なんで単純化できん
>ただ領土を奪うやり方はアカンと思う
初期の入植はちゃんと交渉して土地を譲り受けてたんだ
ただネイティブ側には土地を所有するって概念が無かったのと農耕がね…

平原に住んでた連中はかなり武闘派だけどイロコイ連邦みたいに後のアメリカの建国理念に影響を与えた部族もいるぞ
まぁ連邦制だけパクってほぼ滅ぼしたんやけどなブヘヘ

>>インディアンも美醜の感覚は一緒なんだな
>美しい顔は免疫に強い遺伝子が元になってると聞いた
>ハーフが美人と言われやすいのもそういうことなのかも
黒人の方が免疫強そうなイメージあるが

ゴブリンよりは優しい連中だな

日本の梅毒流入もかなり問題になったみたいだけど天然痘はそれどころじゃなかったんだろうな

雑種のほうが病気に強いしな
純血なんて文化的にありがたがれてるだけで

>20世紀になってからも新しくインディアンの土地を奪うための法律が制定されたり
>思った以上にあの手この手で最近まで土地を奪われ続けてたんだなあと
21世紀になってもダム建設のために問答無用で土地を追い出されたり

入植初期は試される大地すぎて冬を越せずに滅ぶ村もいっぱいあったとか
そりゃサンクスギビングデーもできるなと

部族間の対立って相当深刻というか普通に殺し合いだったみたいだけどそこらへんの資料って無いのかな

oh Christopher Columbus…

インディアンの生活とか憧れない？

>>「弱い奴は殺される。弱い奴が悪い」は別にアメリカ特別ルールではない
>根本的に一度負けないと「弱いヤツも悪くない」って言い出さないからな
ヒッピーが出てきたのってベトナム戦争で負ける前と後どっちだったかな…

>>善良なインディアンが白人に騙されてあっという間に殺されたみたいなイメージだったけど思ったよりしっかり戦争してるというか
>当時ネイティブアメリカン同士も抗争してた
結構隣接している部族別の対立がかなり多いよね…
それもあってその部族から蔑称を部族名で紹介される(こちらは蛇や毒に纏わる名が多い)
あとは別に愛称としての蔑称というややこしいこともあるし

それぞれの極端なカスの意見ばかりバズって「これだから男は」「これだから女は」と言ってるのと同じ
一部のカスの所業を見分けつかねえからそいつの同族全体の責任にするのは人類史通じてのアホの思考

>入植初期は試される大地すぎて冬を越せずに滅ぶ村もいっぱいあったとか
見かねた近隣のインディアン部族が冬の超え方を教えてあげたりする所もあったりするんだよな
まあそう言う人の良い部族は白人につけ込まれて騙されて滅ぼされるのだが

>20世紀になってからも新しくインディアンの土地を奪うための法律が制定されたり
>思った以上にあの手この手で最近まで土地を奪われ続けてたんだなあと
聖地を奪って歴代大統領の顔彫るのいいよね…

スー族が蛇って意味で要するに敵対部族からの蔑称なんだっけ

>>>「弱い奴は殺される。弱い奴が悪い」は別にアメリカ特別ルールではない
>>根本的に一度負けないと「弱いヤツも悪くない」って言い出さないからな
>ヒッピーが出てきたのってベトナム戦争で負ける前と後どっちだったかな…
歴史苦手なようだな…後だぞ

>ヒッピーが出てきたのってベトナム戦争で負ける前と後どっちだったかな…
ヒッピーが流行って厭戦ムードがどうにもならなくなってベトナム撤兵よ

こいつ過去にいたあの荒らしと同じこと言ってるからこいつも荒らし
みたいなのを現実でもやってる

>入植初期は試される大地すぎて冬を越せずに滅ぶ村もいっぱいあったとか
>そりゃサンクスギビングデーもできるなと
土地に合わない農法やってたせいで越冬もできず
インディアンに農法教えてもらったら普通に生活安定するようになったのに
しばらくしたらインディアンに教えてもらったことを都合よく忘れて
その農法をヨーロッパ人が昔からやってたことにしちゃってるってのが闇だなあと

>古くから入植してたフランス系とは結構上手くやってた時期もある
フランスは植民政策じゃなくて単に毛皮取りに来てたからあんまり問題にならなかった
イギリスは清教徒の農民とかを山ほど送り込んで（厄介払いして）開拓させてたからそりゃ揉める
アメリカは宗教とか家族関係では先進国でもトップクラスに保守的なのはそのせい

>全米ライフル協会が武装の根拠に原住民の復讐への備えを挙げる程度に自覚あるよ白人
うーんこの

>それぞれの極端なカスの意見ばかりバズって「これだから男は」「これだから女は」と言ってるのと同じ
>一部のカスの所業を見分けつかねえからそいつの同族全体の責任にするのは人類史通じてのアホの思考
個人の人権なんて昔なら尚更ない概念だしな
尊厳は破壊する

>スー族が蛇って意味で要するに敵対部族からの蔑称なんだっけ
ダサイタマとかとうほぐとか四国みたいな意味合いだったのか

>>スー族が蛇って意味で要するに敵対部族からの蔑称なんだっけ
>ダサイタマとかとうほぐとか四国みたいな意味合いだったのか
東夷みたいなもんだろ…

>ここら辺は本当に地獄なんで単純化できん
>ただ領土を奪うやり方はアカンと思う
奪ってないし…マニフェストディスティニーだし…

>アメリカは宗教とか家族関係では先進国でもトップクラスに保守的なのはそのせい
まあ古い移民の系譜は保守的なんだけど近現代になってからメキシコ経由で不法入国で増えた新移民層は真逆なんやけどなﾌﾞﾍﾍﾍ

インディアンが開拓者の街滅ぼすのがマジであったりスケールがすげぇよね開拓時代

>こいつ過去にいたあの荒らしと同じこと言ってるからこいつも荒らし
>みたいなのを現実でもやってる
過去に学んだ我々賢き現代人が同じ過ちをするはずは無いのだが
なぜ今も同族でまとめて扱うかというと考えるの面倒だから
あとレッテル貼れば対立煽れるならその荒らし自身が対立煽るから
人生ゴミクズのカスは他人が不幸になるのが何より大好きソースは俺

>平原に住んでた連中はかなり武闘派だけどイロコイ連邦みたいに後のアメリカの建国理念に影響を与えた部族もいるぞ
>まぁ連邦制だけパクってほぼ滅ぼしたんやけどなブヘヘ
イロコイ連邦もイロコイ呼びも敵対蔑称で現ホデノショニになったのも時代感ある
あとは17年前にはスー族(スーも蛇由来の敵対蔑称)こと現ラコタ族から出来た
ラコタ共和国なんてのもあるがこっちはマイナーかつ自称国家だ…

余所者が土地を奪っておっ立てた国が余所から連れてきた連中の子孫や不法移民で苦しむとか因果応報ってあるのなアメリカーン

最悪だなインディアンども
根絶やしにするべきだった

>スー族が蛇って意味で要するに敵対部族からの蔑称なんだっけ
それだから今現在はその部族が元々使う仲間などを意味するラコタ族に変わってる

>見かねた近隣のインディアン部族が冬の超え方を教えてあげたりする所もあったりするんだよな
いい話
>まあそう言う人の良い部族は白人につけ込まれて騙されて滅ぼされるのだが
カス！

>奪ってないし…マニフェストディスティニーだし…
これを真顔で主張してる連中が今もアメリカには一定数いるってのがすごい

国が弱ると逆に戦争仕掛けたりするんだから一生戦争は無くならんのだろうな

被害者ぶってるけどこんなことしてりゃそりゃ滅ぼされるわ

ナンジェイ族とかツボ族とか言うノリで呼んでたの！？

清教徒たちの「神は西に向かえと言っている」的な発想は基本的には遅れてきた大航海時代でしかなくて割と他の国からはええー…って感じで見られてる

>最悪だなインディアンども
>根絶やしにするべきだった
今更アメリカ人にインディアンへの関心がどこまであるのやら

インディアン生活も悪くないだろ

>ナンジェイ族とかツボ族とか言うノリで呼んでたの！？
最低だなフタバ民…

いつか宇宙へ進出して開拓する時もこのノリで行くんだろうか

白人を雇って敵対部族と抗争したりとかなんかみんなやけに柔軟だな…ってなる
まぁそもそも銃とか売ってるわけだしね

今だとマリが酷い…
裏切りカスだらけ

>いつか宇宙へ進出して開拓する時もこのノリで行くんだろうか
それこそ他所から見たら「怒ってる？」くらいの情熱を持たないとやろうとは思わないだろうな

>いつか宇宙へ進出して開拓する時もこのノリで行くんだろうか
宇宙人と遭遇したらまあ宇宙戦争は始まると思う

ここって大体戦国と幕末と三国志の歴史話しか見かけないから開拓時代のアメリカの歴史が出るの珍しくて面白いや

インディアンとアメリカ周りはちゃんと学ばすに口出すのダメだなと思いつつも日本でそれ学ぶ方法ってあるんだろうか

まあアメリカ先住民関連は調べると結構面白いよ！
南北戦争では南軍側の将軍のスタンド・ワティとかいるしティーピーやらキャンプ系への影響
あとはエンゲルスが当時のイロコイ（ホデノショニ）の本を読んで原始共産制を考案した要因とか色々ある

>インディアンとアメリカ周りはちゃんと学ばすに口出すのダメだなと思いつつも日本でそれ学ぶ方法ってあるんだろうか
大学へ！