お隣さんのシュウマチュ夫妻、黒いシーツをリビングに干しだした。
「おはようマチュ」とニャアンが挨拶
「おはようニャアン！」と笑顔でマチュも答える
シーツは洗濯機から出てきたばかりで、皺でまみれていた。
シーツからはシュウジとマチュの獣じみた匂いが香ってきた。たとえ洗剤で油分を弾いても。獣欲とキラキラがニャアンを襲う
「すごい匂いだね///シュウちゃんとマチュの匂いがする」とマチュ恥ずかしそう
「そう？これでも洗ったつもりなんだけど」とマチュあっけらかん
「すごいんだね、シュウちゃんとマチュ」ニャアン
「まぁ！毎晩愛し合ってますから！」と他の奥さん方にも聞かれているのにはっきり答えるマチュ
ステキな夫婦の姿があった

ニャアンのシーツは白だった。純白の中にエグザベくんとニャアンの性愛の香りがする
シュウマチュ家のシーツは黒で統一されていた、二人の獣欲から滴る体液が目立たないように、すべて黒で統一されていた
タオルケットはマチュお気に入りブランドの青色だったけど、冬場以外活躍の場はなかった
お互い、キラキラの限りを尽くしたら、何もかける事なく裸のままグースカ眠りにつくのだ。
そんな夫婦の床事情が、朝のジオン公共団地。ベランダから垣間見えた。
ジオン公共団地のベランダというベランダには布団やらシーツが干されている。
平和な風景だった。サイド3は旧いコロニーであるが空気は澄み渡っており。
外干しすると、朗らかな香りがするのだ。きっとお日様の香りに違いない。

朝の一場面終了。お昼、ニャアン邸にてマチュはお茶会。シュウジも同席。
ニャアン家に預けられていたコンチとハロが電子音でやりとりをしている微笑ましい風景
「おなかがすいたよ」とシュウジ一言
「さっきお昼食べたばかりでしょ💢」マチュ逆鱗
シュウマチュニャアンのお昼ご飯は
ほうれん草とねぎと鶏肉のにゅうめん
ご飯
お漬物
と軽めであったが
シュウジはにゅうめんを3杯おかわりし、ごはんは4合は食べた。
「毎日食事大変そうだね」とマチュにニャアンは言ったそうな
「大変どころじゃない！！！」ってマチュはてんてこ舞いだった

「―――シュウちゃん何か作ろうか？」
とハラヘリムシを前に膨らんだおなかが強調されるエプロンの紐を締めるニャアン
10ヶ月だった、安静にしてないといけない臨月であった。
「預かりたいなぁ…」とシュウジ
「ダメダメ！！今食べたら夕ご飯食べられなくなるよシュウジ！」とマチュ制す
「僕は晩御飯も食べるよ、僕の胃袋は未知数さ」とシュウジ爽やかに供述す。
「これ以上食うなハラヘリムシ！」マチュ激怒
「すごいねシュウちゃん…なんでもバクバク食べる」とニャアンも困惑していた
イズマコロニーにいた頃からそうであったように、シュウジはとにかく食う、食べまくる
その癖自活力はなかった。基本買い食いである。リンゴや野菜は丸ごと食う。調理しない
すき家の前で空腹に倒れているのをマチュが発見した時があった（すき家店内放送参照）

「マチュ…ちょっと思ったんだけどさ」ニャアン口にする
「どしたの？」
「シュウちゃんってあんなに食べてるのに…太らないの？」
素朴な疑問だった、たとえ不老不死の身であってもあれだけ食べていたら代謝が追いつかないはず

※この世界ではあの時キラキラを浴びた物はゼクノヴァ効果で不老不死になります。シュウマチュニャアンエグザベくんヒゲマンコモリンが対象です。

代謝が追いつかなければ炭水化物と脂質は脂肪として蓄積されるはず。太るはずなのだ。
しかしシュウチャンの身体は骨に少しの筋を乗せただけの痩軀であった。脂身がまったくない
ニャアンは疑問だったのだ
「太るほど食べたいなマチュ…いっぱいごはんが食べたいな」
おやつの代わりとしてニャアンから手渡されたリンゴをバリボリ食べながらシュウジは訴える
「シュウジがおなかいっぱいになるほど食べたら我が家は破産だよ！破産！」マチュ吠える
「恩給があるじゃないか…恩給でおなかいっぱい食べたいなぁ」

※シュウマチュ夫婦エグニャア夫婦は宇宙の英雄として「ジオン十字勲章」を授与されています。恩給は夫婦合わせて月に2万ﾊｲﾄ(300万相当)子宮されています。

食うに困りませんが、マチュもニャアンも将来に向けて貯蓄しています。使う額は微々たるものです。
ニャアンにはエグザベくんが稼いでくれるお給料があるし、シュウジはアトリエで受けた仕事の報酬もあります。パトロンもいますしね

だいたい二人とも食費はニャアンが350ハイト(5万円相当）
ハラヘリムシがバクバク食べる上に外食が多いシュウマチュ夫婦ですら670ハイト(10万円相当）でした
抑えているつもりでした。味覚に関しては贅沢を覚えたらもう下げる事はできませんからね
「ぼくはまいにち回転すしを食べたい」なんて言ってるハラヘリムシの言葉は無視しましょう
「回らない寿司って言わないだけマシじゃないか」と言っていますが無視しましょう

「太らないの、うらやましいな」とニャアン。三人は体重の話になりました
「マチュ…体重聞いても良い？失礼にならない？」とニャアン
「今、ここで測ろうか？」とマチュ、結構自身があるみたい
ニャアンは脱衣場から体重計をもってくる、古具家で購めた、バネ式で針が目盛りを示す懐かしい体重計だった

「お昼たべちゃったからなぁ」といいながらマチュはヒョイっと体重計に乗る
ビヨヨヨーンと針が左右にふれながら値を締める
45kgだった、147cm女子の平均体重以下であった。
「まぁそんなもんでしょ！寝起きの朝に測ったら43kgだったりするよ」とマチュ
「痩せすぎだよマチュ…」とニャアン不安になる。マチュの身体は緩い曲線を描いていてやわらかい線を描いている
脂肪と乳腺の塊である乳房を覗いてもプニプニと柔らかそうな体格を持っていた。

「シュウちゃんも測る？」「いいよ」とシュウジも乗る
60kgちょうどだった、まぁ痩せ型であった
「ニャアンは測らないのかい？」とシュウジ
「こら💢！」とマチュ激怒
「なんでおこるの？」とニャアン不思議がっていた

「シュウジ！ニャアンはいまおかあさんなの！体重とか聞いちゃダメ！」とマチュ
「別に体重は気にしてないよ、おなかがつっかえて目盛りが見えないから…いつもエグザベくんが見てくれてる」とニャアン
「赤ちゃん授かる前の体重は？」
「家に体重計なかったから銭湯で測ってた。40kg…切る時もあった」
シュウマチュニャアン、この三人組の中で一番背が高いのはニャアンであった172cm
そのニャアンが一番軽かったのだ。それはニャアンの日頃の努力であるスタイル維持もあったが栄養事情もあった」
「細すぎじゃんニャアン」「うん、太らないようにしていた」サラっと言ってのけるのがニャアンだった
「いまは赤ちゃんいるから…お肉つけないと…けど太りすぎないようにしてるよ、運動もしているし」
とヨガのポーズを取るニャアン、毎朝のマタニティヨガはかかせません

「測ってみようよ」とマチュ「うん///太ってるから恥ずかしい」とニャアン
「ニャアンの体重じゃないよ…おなかの赤ちゃんの体重？わたしたちは知りたいな」とマチュ
「ぼくも知りたいな」とシュウジ

「そう。なら体重計乗るね」とニャアン
身重の身体がユサユサと動く、体重計に趾が乗る。ｷﾞｼｯっと軋みをあげる
数字が出てくる…50kg中盤とだけ伝えておこう
「結構おもいんだね…赤ちゃん」と命の重さを知るシュウジとマチュ
「そうだよ、おもたいんだよ赤ちゃん」とニャアン体重計から降りる
「産まないとね」マチュ
「そうだ、産まれたいとこの命が言っている」とシュウジ」
「うん・・・うむ、あかちゃん。ぜったいにうむ」
ニャアンは三人の前で誓った、ハロとコンチが録音した音声データがその証左である。
おだやかな昼下がりが流れていった
臨月を迎えるニャアン。ニャアンはきっといいおかあさんになるよ

以上がニャアン昼下がり概念の全容です
シュウジのハラヘリムシっぷりはすごいですね、牛丼3杯食べてましたよ。キン肉マンかな？
ちなみにエグザベくん(180cm)の体重はだいたい70kgです。これでも幸せ太りした方なんですよ？
次回のジークアクスの内容次第で語り足りない所があると思うので、続きはまた後日。

新妻ニャアン概念たすかる

ニャアンの体重増加は赤ちゃんの体重だからね
幸せだねニャアン

今日もありがとう

ニャアンの手料理で幸せ太りするエグザベくんがいてもいい
幸せものだねエグザベくん

サイド3って密閉型コロニーなんだ…

>ハラヘリムシがバクバク食べる上に外食が多いシュウマチュ夫婦ですら670ハイト(10万円相当）でした
食費高すぎない？

ベランダでお布団叩いてる人妻ニャアン
過去には辛いことがたくさんあったけど今は幸せだと彼女は述べている

辛いこと（花売り）

辛いこと（強制わいせつ・婦女暴行）

所詮辻で花売りしてた女だコモ
辛いとか言ってるけど気持ちよかったの間違いじゃないコモか？

いいですよね、「すっぱいものが食べたい」っていってレモン汁をにゅうめんに振り始めるニャアン
ニャアンはいいおかあさんになれるよ

>辛いこと（不特定多数からの性暴力からの望まぬ妊娠）

>サイド3って密閉型コロニーなんだ…
サイド1（シャングリラコロニー）とか密閉型コロニーは多いよ

順調に育っているねニャアン
産まれる日が近いねニャアン

エグザベくん出てこなかった…

朝、軽い口づけと共にエグザベくんを送り出すニャアン
エグザベくんがいないお昼時
夕方になれば逢えるのにエグザベくんが恋しくて仕方がないニャアン
そんなニャアンをシュウマチュが慰める様に遊びにいきます
オリベ家は今日も賑やかです

>そんなニャアンをシュウマチュが慰める様に遊びにいきます
>オリベ家は今日も賑やかです
3Pやってるのかと思った…

なんかすごい妄想力だね…

>3Pやってるのかと思った…
「シュウちゃんとはそういうのじゃないから…」
といいつつも子宮が疼いている自分にウソはつけないニャアンがいてぇ
マチュとシュウジのセックスに混じりたいニャアンがいてぇ

マチュは独占欲が強いから3Pは絶対許さないよ

あんまり関係ないけど来年６月発売のジークアクスグミにはジフレドとエグギャンがラインナップされてるんだよな…

>あんまり関係ないけど来年６月発売のジークアクスグミにはジフレドとエグギャンがラインナップされてるんだよな…
エグニャアです
エグニャアがきています
みなさんエグニャアの時代がきています
ジークアクスグミに祈りましょう
エグニャアの味方だよ

オチンチンハンターの習性はごまかせないコモ

辻のオチンチンハンターをしていたのは周知の事実コモ

コモリ…さん？オチンチンハンターの話は関係ない…
今日はわたしとマチュとシュウちゃんの体重のおはなし
過去を掘り出さないで
おねがい
やめてください…

過去のトラウマがあるのにエグザベくんとのレイププレイは好きなニャアン

どれだけ幸せを装っても
過去だけは変える事はできないコモ
淫売が歩んだ轍だけは一生残るコモ

幸せなエグニャアン夫婦に過去を突きつけるコモリンはなんなの？
死神か何かなの？

>過去のトラウマがあるのにエグザベくんとのレイププレイは好きなニャアン
エグザベくんに乱暴に犯されるのがすきなニャアン

>過去のトラウマがあるのにエグザベくんとのレイププレイは好きなニャアン
パンツを履かないでデニールの濃いタイツを履くニャアン
顔剃り用の安全剃刀で股間にちょっと縦に切れ目を入れるニャアン
エグザベくんが破いてくれると蒸れたおまんこが御開帳するニャアン
エグザベくんは喜んで犯してくれるニャアン
レイププレイ気持ちいいニャアン

公式グッズはホモはエグザベとシャリアで推したいのは分かるけど男女はエグコモで推したいのかエグニャアで推したいのかわからん

エグザベくんがあまりにも乱暴に犯しすぎると
ニャアンが暴漢達に謂れなき暴力犯されたトラウマが蘇ってしまうんだけど
泣き暴れるニャアンを容赦なく犯すエグザベくん
首をしめるとおとなしくなるザベ
マンコもよくしまるザベ
もっときもちよくするザベ

>男女はエグコモで推したいのかエグニャアで推したいのかわからん
極楽湯はエグニャアの味方だよ

正常位は大好きだニャアン❤️
騎乗位も気持ちよくなれるから大好きニャアン❤️
バックはエグザベくんの顔が見えなくなるから怖いニャアン…

ニャアンの髪を掴んでガンガン後ろから突いてくるSザベくん

エグザべも元は難民だから経験あってもおかしくは無い

黒髪ロングもイマラチオハンドルにすぎないザベ
はをたてるな
もっとしたをつかうザベ

>エグザべも元は難民だから経験あってもおかしくは無い
ミゲルやフラナガンスクールの男子達との男性事情があったよエグザベくん

エグザベくんは精知識が無知故にミゲル達に性的にいたずらされた過去があってぇ

淫魔のせいでおかしくなってしまったエグザベくん

>ニャアン元は漂流生活から生き延びた難民だから豊富な性経験あってもおかしくは無い

>淫魔のせいでおかしくなってしまったエグザベくん…かわいそうだコモ

エグザベくんなんかキャラ代わってない？
こんな淫乱男子だったっけエグザベくん？

この世界のエグザベくんは昼の顔と夜の顔が違うから…

ご近所付き合いどうしているんだろうねニャアン
ジオンの奥様からも(難民出身の淫売な女)って見られているのだろうかニャアン
かわいそうだね

エグザベくんがむっつりスケベなのは周知の事実だコモ！
わたしの前では獣欲まみれの淫乱クマさんだコモ
エグコモ！エグコモだコモ！

コモリ少尉の前では純朴な青年の面しか見せないよ

新妻コモリちゃん概念
…コモリちゃんに家庭的なイメージがない…料理もできなさそう…

>コモリ少尉の前では純朴な青年の面しか見せないよ
夜のエグザベくんは違うコモ💢

料理はできないけどエグザベくんを養う事はできるコモ
エグザベくんは専業主夫になってもらうコモ
エグザベくん不器用だからカレーしか作れないコモね！
毎晩カレーライスだけど「おいしいです」って言って食べるコモ
エグザベくんはいいおくさんになれるコモよ

エグコモ怪文書を書くコモ！

ボイスドラマでコモリンとエグザベくんの会話が発生したら状況はかわるから…

フェラチオを強要しているエグザベくんはいいのかよ！

コモリンすきだよ
コモリ人妻概念もいつか書くよ
たのしみに待っていてね

まってる

赤ちゃん無事産まれるといいねニャアン

無事に産まれるといいねニャアン
そんなある日、ニャアンは階段で転んでしまって…

転びそうになった所にエグザベくんが手を差し伸べてくれてぇ…