ほほえましい

これなんかすごい刀だったよね

CV中田譲治

人山ほど斬った刀で作った料理食いたくねー

>人山ほど斬った刀で作った料理食いたくねー
拭けばいいから…

>これなんかすごい刀だったよね
兼定

普通に柄のほうから脂とか血とか垂れてきそうで嫌だ…

手入れはしてるだろうから汚くはないと思う

ここってそういう意味だったのか
「そんな名刀で…」って感情かと

やさしい…

いろんな感情混じってるとは思うよ

>ここってそういう意味だったのか
>「そんな名刀で…」って感情かと
それも普通にあると思う

それで何十人も斬ってるの知ってるだろうしな

あの鬼の土方が…

あの鬼のように厳しかった土方さんが！？
侍のの魂の刀で！？
人殺しまくった刀で！？
とか色々な感情入ってると思う

さび止めとかいろいろ付いてるだろうし口に入れて大丈夫なのだろうか

かえって耐性がつく

クマをレイプする奴が出てくる漫画で細かいことを気にするな

この子の祖父と縁があったんだな土方

京の街で悪人を山程チタタプした刀なんだよな…

トシゾーは面倒見いいし何よりアイヌの人に恩義があるから…

人間斬るのも獣斬るのも一緒だし

土方は義理のためだけにここまで来たんだぞ

昔なら子供が兼定持った時点でキレてたろうな

>トシゾーは面倒見いいし何よりアイヌの人に恩義があるから…
それにちゃんとやって良い？って聞いてるしな

>さび止めとかいろいろ付いてるだろうし口に入れて大丈夫なのだろうか
超新鮮とはいえジビエのなめろうみたいなもん食おうとしてるんだから些細なもんだろう…

チカパシは可愛いからね仕方ないね

兼定もそうだけど杉元もちょくちょく銃剣で料理してたよな…

>兼定もそうだけど杉元もちょくちょく銃剣で料理してたよな…
その辺の刀より人の血を吸ってそう

>兼定もそうだけど杉元もちょくちょく銃剣で料理してたよな…
あっちはあの頃の軍のスキルだから…

和泉守を料理に使ってる創作ってこれ以外にあんまり見たことない

肉切るのは得意だろうし

>兼定もそうだけど杉元もちょくちょく銃剣で料理してたよな…
なんなら最初のチタタプの時点でやってたぞ
アシリパさんのやつそのまま使えばいいじゃん！って思った

土方でもちゃんとチタタプ言うのに尾形ときたら…

杉元の銃剣はアシリパさんに言われていつでもチタタプできるように側面をよく研いでるって言ってたからな

まあ杉元の銃剣も人殺したり皮剥いだりするのに使いまくってるけどチタタプにも使ってるよね

あの土方が自分の刀を他人に触らせるほどに警戒していない
あの国宝級名刀の和泉守兼定を料理に使ってる
人間をまじで数百人ぶった斬った実戦刀で口に入れる挽肉作ってる
全部まとめてうわぁ…

実は銃剣は刺突にしか使わないから本来側面には刃がついてないんだ
だから作中でわざわざ「チタタプ用に研いでる」ってセリフがあったんだと思う
劇中で杉元が囚人の皮を剝ぐ時もちゃんと銃剣じゃなく肥後の守を出してるんだよね

ここの土方の感情わかんねえわ

この漫画の土方マジでイケメンだったよな⋯やってることはテロリストに近いが⋯

>この漫画の土方マジでイケメンだったよな⋯やってることはテロリストに近いが⋯
史実でも半分そんなもんだろ

>ここの土方の感情わかんねえわ
(男児は皆刀好きだよな…)

実際刀とショットガンでどこまで戦えるんだろうなこの時代
突撃銃で蜂の巣になりそうだが

人もしゃけも一緒よ

>実際刀とショットガンでどこまで戦えるんだろうなこの時代
>突撃銃で蜂の巣になりそうだが
開けた場所での戦いがほとんどなくて
屋内や障害物ある中での局地戦がほとんどだったからな

創作でイケメンじゃない土方歳三を探す方が逆に難しいまであると思うぞ

>>実際刀とショットガンでどこまで戦えるんだろうなこの時代
>>突撃銃で蜂の巣になりそうだが
>開けた場所での戦いがほとんどなくて
>屋内や障害物ある中での局地戦がほとんどだったからな
えらいこっちゃ戦争じゃ…みたいなのはほんとにラストの第二次函館戦争の時くらいだからな

>創作でイケメンじゃない土方歳三を探す方が逆に難しいまであると思うぞ
イケメン写真残ってるのがデカ過ぎる

この引いてる爺さんの方がまだ死なないからって好き放題やってると思う

兼定作の名刀だったよね使ってたの

土方たちの活動資金って永倉が用意してたけど永倉そんなに金持ってたんだろうか…
あとで銀行強盗とかで得た金は追加されてるだろうけど

今見ても普通にイケメンだからな…
fu5984420.jpg

>今見ても普通にイケメンだからな…
>fu5984420.jpg
ジャンプで漫画書いてそう

イケメンというか男前なんだよな
これに睨み利かされたらそりゃ震えるってくらいに

史実がモテてこんな手紙あるし

寒中の頃、いよいよ御壮健でおられ謹んでお慶び申し上げます。
したがって、私ども一同無事に過ごしておりますのでご安心ください。
さて、十一月廿一日に松本捨介殿が上京され壬生の旅宿へ参上されました。
どのような考えで参られたのかわからず、ひとまず帰宅させましたので、よろしくお願い申し上げます。

一つ、久々に御無音にうち過ぎ、何とも恐縮ですが、私の
筆信（手紙）では、京師の形勢を申し上げ兼ねますので、松本氏よりお聞きください。
折ながら、此御無音を御許しください。
末筆ながら、小嶋御両親様を初め、御一同様へよろしく
お伝えください。なにとぞ、右の件、相州の上溝へも宜しく
お願い申し上げます。

一つ、松平肥後守御預りの新撰組浪士は勢ひ日々相増しています。これらのことも、詳しく松本氏より御承り下さい。
先は、恐々不備十一月日
松平肥後守御預り土方歳三小嶋兄君尚々、私どもは報国の有志をめざしていますが、婦人（女性）が我々を慕うことは、手紙には、書き尽くせません。

先、京にては、嶋原の花君太夫天神、一之、祇園にては、いわゆる芸子が三人程います。
北野にては、君菊、小楽と申す舞妓、大坂新町にては、若鶴太夫の外に二、三人もおります。
北の新地にては沢山いますので筆では、書き尽せません。先はお知らせします。

報国の　心ころを　わするる　婦人かな

歳三如何かよみ違い

今上皇帝　朝夕に民　安かれと　いのる身の　心ころにかかる　沖津しらなみ

一つ、天下の英雄がおられましたら、早々に御上洛させてください。

句のセンスがクソすぎる

このいろんな意味がぐっちゃり混ざったうわぁ・・・好き

>先は、恐々不備十一月日
>松平肥後守御預り土方歳三小嶋兄君尚々、私どもは報国の有志をめざしていますが、婦人（女性）が我々を慕うことは、手紙には、書き尽くせません。
>
>先、京にては、嶋原の花君太夫天神、一之、祇園にては、いわゆる芸子が三人程います。
>北野にては、君菊、小楽と申す舞妓、大坂新町にては、若鶴太夫の外に二、三人もおります。
>北の新地にては沢山いますので筆では、書き尽せません。先はお知らせします。
>
>報国の　心ころを　わするる　婦人かな
突然手紙の様子がおかしくなったな…

爽やかナイスガイだったんだろうなぁ

>和泉守を料理に使ってる創作ってこれ以外にあんまり見たことない
あるにはあるのか…

どうせ偽物なんでしょ？

>松平肥後守御預り土方歳三小嶋兄君尚々、私どもは報国の有志をめざしていますが、婦人（女性）が我々を慕うことは、手紙には、書き尽くせません。
このくだりいる？

>人間をまじで数百人ぶった斬った実戦刀で口に入れる挽肉作ってる
あー人間の味が染み込んでるのか
刀を使ったらさすがにドン引きだろうなあ程度にしか思ってなくてその発想が出てこなかったわ

この後に兼定で斬られたやつは今鮭の味したなってなって死ぬのかな

動物山程切った包丁も人山程切った刀もそんな変わんねーだろ

錆止めに椿油使ってるって聞くし意外といい匂いしてるんでは？

>創作でイケメンじゃない土方歳三を探す方が逆に難しいまであると思うぞ
創作で一番有名な土方歳三って銀魂じゃないこな…

なんなら銀魂の土方さんより史実土方さんは男前って意味ではイケメンさがある

兄だか義兄だか距離近い同性の肉親に送る手紙だから
かー！女性にモテすぎて困るなー！かー！
国事に奔走しないといかんのになー！ってするくらい
大目に見て欲しい