二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1764021603863.jpg-(117770 B)
117770 B25/11/25(火)07:00:03No.1376003926そうだねx3 12:41頃消えます
朝はへあんな
125/11/25(火)07:00:11No.1376003937そうだねx3
わたくしのお嫁さんです
225/11/25(火)07:00:12No.1376003939そうだねx3
ククの嫁デス
325/11/25(火)07:00:13No.1376003941そうだねx1
すみれ先輩は私のお嫁さんよ
425/11/25(火)07:01:19No.1376004001そうだねx3
>ククの嫁デス
>すみれ先輩は私のお嫁さんよ
早い者勝ちですよ
525/11/25(火)07:04:11No.1376004159そうだねx2
>07:00:11
>07:00:12
>07:00:13
今朝はいつメンジェットストリーム求婚が綺麗に決まってご満悦へあんな
625/11/25(火)07:17:04No.1376005010+
火曜の朝はファイヤーヨーソロー!!
725/11/25(火)07:23:46No.1376005564そうだねx6
「メイ…♡やきもち妬いてくれたんだ…嬉しい…♡」「う、うるさい!私はお前を取り…ぎえっ」
某越境ユニットの仕事が毎日のように入るようになった四季。有名になった幼馴染に後方彼氏面…と思いきや、密かに寂しさを感じていたメイ。こそこそと隠れて、ニジガクや浦の星で同じような気持ちだった人たちと謀りごとをしていたようだ。
「自分のフィジカル分かってないのもかわいいよ、侑ちゃん♡」「ふぎゃっ」
メイ、高咲さん、津島さん。3人で立てた「自分は誰のものか理解らせよう作戦」がいよいよ発動したのが今。しかし、結果はあまりにも無惨だった。
「善子ちゃーん♡誰が好き〜?」「ぴっ」
大事な所ではかっこいいのに、基本クソ雑魚な彼女たちが、愛の(それ以外も)重いAiScReamに勝てるわけもなく。ていうか、うちの境内を決闘場所に使うのやめてくれないかしら。
「お姉ちゃん、あれいいの?」「ほっときなさい」
私は塩を入念に撒くと、組み敷かれている3人を尻目に、妹と家に戻った。あとでお祓いもしとこう。
825/11/25(火)07:25:15No.1376005692そうだねx2
今朝はあまりにも可愛すぎて気が狂うほど可愛くて顔がいいへあんな
925/11/25(火)07:29:09No.1376006001+
野外プレイ×3なのですか!?
1025/11/25(火)07:32:25No.1376006261+
食虫植物…
1125/11/25(火)07:40:58No.1376007071+
おはへあんな
リエラジ更新日へあんな
1225/11/25(火)07:42:17No.1376007191+
ククは狂ってまセン
だから早くその三つ編みでビンタしてくだサイ
1325/11/25(火)07:44:13No.1376007384そうだねx5
1.今日は 2.今日も 3.今日から 4.明日は 5.明日も 6.明日から 7.毎日 8.羨まれるくらい
1.すみれちゃん 2.すみれ先輩 3.すみれさん 4.姉者 5.メイ 6.すみれ 7.かのんちゃん 8.夏美ちゃん
1.でオナニー 2.と配信 3.と練習 4.は自分の嫁宣言 5.と結婚 6.を百合乱暴 7.とデート 8.と何か
しよっかなぁ…!
dice3d8=1 6 1 (8)
1425/11/25(火)07:56:33No.1376008582+
公衆の面前で「今日はすみれでオナニー」宣言しておいて「ククは狂ってない」とは一体…
1525/11/25(火)07:57:39No.1376008688+
ククオナ
1625/11/25(火)08:02:56No.1376009261+
どうせククちゃんのオカズなんてへあんなか澁谷くらいだろう
1725/11/25(火)08:03:03No.1376009278そうだねx5
「私は誰とも組まない。あんたはお姉さんかかのんとでも組みなさい」
Liella!推しペア投票に向けての活動。当然私はこの同期に声をかけたのですが、何故か取り付く島もない。
「合理的な説明をお願いします」
「…だって、私達は11人、奇数じゃない。誰かが絶対あぶれるなら、去年は皆と敵対してた私が外れるべきでしょ」
貴女相変わらず不器用ですね…別に全員が一対一で組むわけではないと説明すると、「……そうなの?」
やはり勘違いしていましたね。
「はい。だから先輩方に遠慮することはありませんよ」「そう…だったら私…」
「現に私は明日はかのん先輩と組む予定ですし」つい口が滑りました。
「なっ!そんなのダメよ!私だけを選びなさい!」
「簡単に一人だけなんて選べませんよ。そんなに私のことが好きなんですか」
「つっ……!そうよ。本当は冬毬しか選びたくないし、冬毬にも他の人を選んでほしくない」
……嬉しすぎる。こうやって試す度に想像以上に良い反応を返してくれるから、つい意地悪してしまいます。
とはいえ、ちょっとやりすぎました。しばらくは企画を理由にして精々『とまマル』のアピールに努めるとしましょうか。
…週末が楽しみですね。
1825/11/25(火)08:03:58No.1376009387+
「今日は」ってことは私以外でもオナニーしてるってこと…?ってモヤモヤするへあんな
1925/11/25(火)08:10:42No.1376010166+
とまマルいいよね…
2025/11/25(火)08:18:14No.1376011040そうだねx2
>「つっ……!そうよ。本当は冬毬しか選びたくないし、冬毬にも他の人を選んでほしくない」
素直な気持ちを口に出してる時のマル可愛すぎる
2125/11/25(火)08:23:24No.1376011636そうだねx7
消去法でした。
可愛い女の子が好きで、そんな子がステージでキラキラしていて。そういう全てが好きでした。
「んっ…しゅみれ…」
日本へ来て、スクールアイドルを始めて、同級生も後輩達もみんな可愛くて、可可は幸せでした。
「そんな…しゅみれ…んっ…」
そう、幸せだったはずでした。でも…例えばあの日の前後とか、そういう兴奋のタイミングで可可は良心の呵責と都度向き合わなくてはいけませんでした。
「アッ…だめデス…そこはっ…」
だってそうでしょう?仲間やライバルを「ネタ」にするなんて良くない事。でも、シたい。だから、選ぶ必要がありました。可可の頭の中で汚す相手を。
「そんな…ヒドイ…んっ…ヤっ…」
すみれでした。かのんは汚せない。千砂都は怖い。レンレンは可哀想。後輩達では悪すぎる。そういう消去法でした。
可可の妄想の中ですみれは色々な事をしました。しおらしくしていたり、逆に可可を責め立てたり…。
今日のすみれは三つ編みに結んだ長い髪で可可を叩きました。背徳感と変態性で頭の中がぐちゃぐちゃになりながら。ああ、可可は積極的にすみれを選んだのだとようやく理解した時、可可は昇り詰めたのでした。
2225/11/25(火)08:23:55No.1376011695そうだねx2
fu5944432.jpg
2325/11/25(火)08:25:59No.1376011950+
ちいちゃんはか弱くてかわいいだろ…!
2425/11/25(火)08:39:59No.1376013388+
どうどう澁谷
2525/11/25(火)09:31:00No.1376021331+
>ちいちゃんはか弱くてかわいいだろ…!
2625/11/25(火)09:46:40No.1376024083+
推しペア企画のおかげで怪文書が大量でありがたい
2725/11/25(火)10:17:55No.1376029370+
>今日のすみれは三つ編みに結んだ長い髪で可可を叩きました。
随分…高度なオナネタだな…


1764021603863.jpg fu5944432.jpg