ううっなんかどっかで見かけたようなヴィジョンが！
（教会にわちゃわちゃと魔法少女がいるイメージ）

＜わいわいがやがや！
　　　　　　　　　わいわいがやがや！＞
　　　＜わいわいがやがや！（教会の敷地にマ連のメンツが勢揃いしているのが見て取れる）

行くよーっかずみちゃん！（腕グルグルグルグル）
マツリパーンチッ！……あっ！（「」のエントリーに気づくおだんご三つ編みガール）

「」さーん！！（ﾌﾝｽｰｯ♪）
待ってたよー！こっちこっちー！！（でかいグローブの手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振りつつ微笑むマツリである）

…ったく…こんな大勢になってるなんて今更だけどよ〜
（杏子がため息をついている）

ｳｪﾋﾋ☆今日はサポートよろしくお願いしますね「」さん！

マツリちゃん！それにみんなも…（さやかに手を引かれるままエントリーする成人男性である）
>…ったく…こんな大勢になってるなんて今更だけどよ〜
>（杏子がため息をついている）
まぁまぁ！これからは大事な会議めいたものはここでやっていくわけだから慣れていこう！

こちらこそ
できる限りのサポートはするからね？
どんなトレーニングかはよくわからんけども！

そうね…ここならばある程度爆発が起きても何とかなるでしょう…（ﾎﾑｯ）

>まぁまぁ！これからは大事な会議めいたものはここでやっていくわけだから慣れていこう！
ちくしょー…慣れろ、とか気軽に言いやがって〜！
>そうね…ここならばある程度爆発が起きても何とかなるでしょう…（ﾎﾑｯ）
…起こすなよいれぎゅらぁ？絶対に起こすなよ爆発とか！

>そうね…ここならばある程度爆発が起きても何とかなるでしょう…（ﾎﾑｯ）
ふざけんな！起こさせねえからな？！
ったく…おっさん…アンタの苦労今わかったぜ

さあみんな！おしゃべりも良いけどジャージに着替えて！
久々のマ連合同トレーニングだもの！気を引き締めていきましょう！

おっと！わしは教会の外に出ておるよ…

>ったく…おっさん…アンタの苦労今わかったぜ
そう言うな杏子ちゃん…俺からの餞別ってわけじゃあないけども
昨日見滝原のスーパーでGETした高級ビーフがBBQに出るぞ！

おっ！ちゃんと肉が出るんだな？
そんじゃ…ひと頑張りするとしますかねぇ？

>おっと！わしは教会の外に出ておるよ…
覗いたらハチの巣にされるのですよ？「」！大人し外の用意をするがいいのです！

（教会の敷地に成人男性が戻ると…そこには現役JCたちのいもジャージ天国が広がっている！）
（杏子の教会は今…いもジャージ魔法少女たちに支配されてしまったのだ！）

覗かないから！そこまで変態さんじゃないやい！
さて…予定通りドリンクサーバーなりの設営をするか

んで…とりま、ジャージに着替えたけどもさ？（ｷｮﾛｷｮﾛ）
こうもみんなしてジャージ姿だと学校の体育の授業と印象変わんないわよねー？

うおっ！目を離したすきに芋ジャージ魔法少女の園になっている！
壮観といえば壮観だが

ふむ…まずは走り込みだったな巴マミ…！
風見野の森コースを変身抜きで走り再びここに戻る周回をすると！（腕組をしているサキ！やる気満々だ！）

>んで…とりま、ジャージに着替えたけどもさ？（ｷｮﾛｷｮﾛ）
>こうもみんなしてジャージ姿だと学校の体育の授業と印象変わんないわよねー？
ウフフ、それこそまるで運動会みたいな光景よね？さやかちゃん（たおやかに微笑む里美である）
見滝原中学ってブルマだって聞いたけれど…今はジャージなのね？
やっぱり冬は寒いとそうなるのかしら…

（人混みの中から成人男性と目が合う織莉子）
（だが、その視線は気まずそうに伏せられてしまう…）

（ジャージの前を開け放ち、袖をまくった出で立ちのさやかである）
（これは“運動ができるやつのジャージの着こなし”だ…そしてアチラを見れば）
（ピーマンの腐ったような表情でジャージの前をぴっちりと閉め切った運動できない着こなしのモップ頭ガールが立っている…）

>ふむ…まずは走り込みだったな巴マミ…！
>風見野の森コースを変身抜きで走り再びここに戻る周回をすると！（腕組をしているサキ！やる気満々だ！）
そうよ…！特にこれといった仕掛けはしていないけれど…
変身抜きで走る事も大事だと思うわよ？基礎トレーニングを怠らないようにね！

>（人混みの中から成人男性と目が合う織莉子）
あ、あれは織莉子ちゃん…（声をかけようとする「」…しかし）
>（だが、その視線は気まずそうに伏せられてしまう…
ｱｲｴｯ！？（がーん）……だ、だけど給水の時とか話す機会はあるはず…！

最近あの山道コースのトレーニングしてないわね？
アリサ、あなた大丈夫？ちょっと最近基礎トレやってる感じしないのだけど

>（ジャージの前を開け放ち、袖をまくった出で立ちのさやかである）
>（これは“運動ができるやつのジャージの着こなし”だ…そしてアチラを見れば）
うーむ…さすがマ連の斬り込み隊長やってる美樹さんと言いますか（じーっ…！）
体育祭だと一人でポイントを荒稼ぎする運動なんでもござれタイプの着こなしですよ、あれは！
>（ピーマンの腐ったような表情でジャージの前をぴっちりと閉め切った運動できない着こなしのモップ頭ガールが立っている…）
どーせ私は陰キャボッチの映画オタクですよーだ！不公平だーっ！（叫ぶまばゆ！）

な…なんか険しそうな道ですけど…私に走破できるのでしょうかね？
初参加なのですが〜

※マミのテレパシー
『織莉子…「」さんと話すの気まずい？』
『無理はしないようにね、トレーニングも意外とハードだから』

>な…なんか険しそうな道ですけど…私に走破できるのでしょうかね？
>初参加なのですが〜
大丈夫だってまばゆさん！別に時間競うわけじゃないし…
あ！ただちょっと道に迷いやすいとこあるかも？

>最近あの山道コースのトレーニングしてないわね？
>アリサ、あなた大丈夫？ちょっと最近基礎トレやってる感じしないのだけど
な、なによチサト〜！確かにハロウィンあたりからテス勉そっちのけでやりたいゲームとかあったから
訓練をサボりがちだったのは否定しないけどさ
>>（ピーマンの腐ったような表情でジャージの前をぴっちりと閉め切った運動できない着こなしのモップ頭ガールが立っている…）
>どーせ私は陰キャボッチの映画オタクですよーだ！不公平だーっ！（叫ぶまばゆ！）
…あの見滝原の新顔よりはまだまだ動ける自信あるわよアタシ

>な、なによチサト〜！確かにハロウィンあたりからテス勉そっちのけでやりたいゲームとかあったから
>訓練をサボりがちだったのは否定しないけどさ
あんたねぇ〜…テスト勉強くらいちゃんとしなさいよ！（ｶﾞﾐｶﾞﾐｶﾞﾐ）
おかげであなた、二学期の中間の全教科が赤点ギリギリだったじゃない…！

ひぃい！？あのピンクのヤンク的な方が睨んでますうう！？（ﾊﾞﾕﾋﾞｸｰﾝ）

まばゆさんはぐれてもほむらちゃんが迎えに行くもんね？（ｼﾞﾄ）

や、やばっ…墓穴掘ったわ〜、チサトがお説教モード突入するってマジ…！（わたわたわた）
と…巴パイセーン！！アタシそろそろ体動かしたいんでもうデッパツしちゃいましょうよ！

>まばゆさんはぐれてもほむらちゃんが迎えに行くもんね？（ｼﾞﾄ）
まどか？
そういうつもりはないわまどか！

では…そろそろ始めましょうか？
もしも道がわからなくなった時は黄色いリボンを目印にしてね！
私が事前に結び付けておいたから！

風見野の森コースって言うと…こないだキノコ探し探検に出かけた洞窟のあったあの森だな？
（給水テントを設営し終えた「」が地図をチェックしている）
洞窟には入らないんだろうが、森の奥深くに行かなければ
割と開けた場所だったしこうして駆け回るのには良いかもしれん…！

ﾁﾗｯ　…ﾁﾗｯ
（なおも成人男性に向けられる視線）

まあまあ！インドア同士仲良く走りましょう新人殿〜（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝと肩を叩くニコ）

>※マミのテレパシー
>『織莉子…「」さんと話すの気まずい？』
>『無理はしないようにね、トレーニングも意外とハードだから』
『はい……お気遣い感謝します、マミ』
『そう、わたしもいつまでも女々しくしてはいられない…だから今は』

…行きましょうキリカ、ハロウィンでお菓子を食べ過ぎたあなたには特に必要な野外訓練になるはずよ

>風見野の森コースって言うと…こないだキノコ探し探検に出かけた洞窟のあったあの森だな？
>（給水テントを設営し終えた「」が地図をチェックしている）
>洞窟には入らないんだろうが、森の奥深くに行かなければ
>割と開けた場所だったしこうして駆け回るのには良いかもしれん…！
どうくつ！？これからキョーコたちみんなが行くあの森って
そんなのあるんだね…！？（ひょこっと地図を覗き込むゆま）

（もう……織莉子ったら、引きずってるの丸分かりよ？）
（なんとかしてあげたいけれど……）

>どうくつ！？これからキョーコたちみんなが行くあの森って
>そんなのあるんだね…！？（ひょこっと地図を覗き込むゆま）
あそこはコース外だから行くんじゃねーぞ！めんどくせーからな？おらっ！そろそろ出発だ！

ゆまちゃん！…って、『みんなは』ってことは
ゆまちゃんは風見野の森走破チャレンジには行かないのかい？

もしもマミのリボンでも迷っている時は私がサポートするわ
問題はない筈よ？ただし…サボっているものには容赦なく鞭が飛ぶぞ！覚悟しておくように！
（リズの鬼教官モードだ）

>ゆまちゃん！…って、『みんなは』ってことは
>ゆまちゃんは風見野の森走破チャレンジには行かないのかい？
ゆまも行くよーっ！見ててね「」おにーさん！（むんっ！）
今回はね、ゆまね…もしもの時の医療班もすることになってるから
「」おにーさんみたいにみんなをサポートするのもおしごとなんだよ！

はいっ！皆さん頑張りましょう！
もしも道を見失いかけたときには、どうぞこの旗を目印に！
（タルトが掲げるのはマ連の変な旗！）

ひっ…！なんか怖い人もいる感じなんですが！私のような初心者は生き残れるのでしょうか！？

迷ったらマツリの事呼んでねー？すぐに探しに行くからねー！

ﾍﾟｶｰｰｰ（フランスのせいじょは光った）

>もしもマミのリボンでも迷っている時は私がサポートするわ
巴さんのリボンのおかげで森で遭難しちゃうのは避けられそうですね…にひひひひ
途中で休憩に良さそうな木陰でも見つければ、こういうのの醍醐味であるこっそりサボタージュも味わえるのでは…！
>問題はない筈よ？ただし…サボっているものには容赦なく鞭が飛ぶぞ！覚悟しておくように！
>（リズの鬼教官モードだ）
ひ、ひえぇえ〜！あの黒髪の人…こわい！あれじゃサボれそうにない…トホホホ…！

>ひっ…！なんか怖い人もいる感じなんですが！私のような初心者は生き残れるのでしょうか！？
怖い人なんかいないわよ！
さあグズグズしてないで愛生、気合入れなさいこのバカ！
（ﾊﾞｼｨｰｯと背中に気合を入れる小巻）

>怖い人なんかいないわよ！
ひぃぃ〜っ！わ、私お金持ってないです！ジャンプさせてもチャリンチャリン言いませんから！（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ）
>さあグズグズしてないで愛生、気合入れなさいこのバカ！
>（ﾊﾞｼｨｰｯと背中に気合を入れる小巻）
ふぎゃーーーっ！ザ・体育会系！

ではみんな…位置について！スター――ト！（ｽﾞﾄﾞﾝ)

ほんじゃ「」っしー！行ってきま〜す！！！

どけどけーーっ！！牧カオルのアピールタイムだーッ！！
牧カオルです！牧カオルです！

>ふぎゃーーーっ！ザ・体育会系！
ふふん、なによ…ちゃんとでかい声出せるじゃないのよ愛生！その調子よ！
言っておくけど…あなた！途中でバテてへばらないようにせいぜい気をつけなさい！
この浅古小巻にバテたあなたをおぶって森を抜けさせる…なんてみっともないことさせないでよね！

ほらほら愛生！脚を動かす！（ﾊﾞｼﾊﾞｼ!）

>ふふん、なによ…ちゃんとでかい声出せるじゃないのよ愛生！その調子よ！
>言っておくけど…あなた！途中でバテてへばらないようにせいぜい気をつけなさい！
はっ！はぃぃ〜！！
暁美さんとは別方向でスパルタだぁ〜！この人〜！！
>この浅古小巻にバテたあなたをおぶって森を抜けさせる…なんてみっともないことさせないでよね！
……あれ？バテたらおんぶしてくれるんですか…？
もしかしてこの人…口は悪いけどめちゃめちゃ良い人なんじゃ…？

は…はぁぁ！？おんぶなんてするわけないでしょ！バカ！👊💥
例え話よ今のは！バカ！このバカッ！（ふんっ…！///）

（こ、この小巻って人…ツンデレだ！絵に描いたようなツンデレだぁ〜っ！）

>は…はぁぁ！？おんぶなんてするわけないでしょ！バカ！👊💥
ぐえーっ！？　あいたたた…！（ﾎﾞｶｯ！とHIT!すげー痛い！）
>例え話よ今のは！バカ！このバカッ！（ふんっ…！///）
つ…ツンデレムーブ…！

みんな頑張れよー！！うむ…俺はここで待機！
何かあった時には連絡を受けねばいかんからな！

（マ連のヘンな旗を振りジャンヌ・ダルクのかの名画めいて先導するタルト）
（そして自己アピールの激しいカオルを筆頭に風見野の森へ分け入るマ連の魔法少女たち！）

…ﾌﾝ（キリカに横目でにらまれる）

>…ﾌﾝ（キリカに横目でにらまれる）
アイエッ…！？

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…（無言で走っていく織莉子）

あ……！
いも、……織莉子ちゃん……

が…がんばって……！（織莉子とキリカの背中を見送る「」）
（小巻にスパルタされている今のまばゆと対照的にめっちゃ小声である）

…賢者殿？何かあったのかしら？（怪訝そうに見ているリズ）
何かの軋轢を感じるのだけれども

＜ｺﾏﾊﾞｼｨｰｯ!
＜ふぎゃーっ！もう一丁、じゃなくてぇーっ！！

>あ……！
>いも、……織莉子ちゃん……
…！（成人男性の声を小耳に挟むハルカ）
「」さんと美国さん、やっぱりギクシャクしてしまっているわね…？
巴さんから大方のジジョーは聞いたのだけれど…妹と上手く行かないなんて
昔の私と姉とのことを思い出してしまうじゃない…

この森、ちょっと足場が悪いかも…サキ！かずみも！
うっかり滑り落ちないように気をつけるんだぞ！（ジャージ小学生めいたみらいから檄が飛ぶ！）

ウフフ、みらいちゃんったら…なぎさちゃんとゆまちゃんと並ぶと
すごく違和感がないのよね♡（うんうんと頷いている里美）

>…賢者殿？何かあったのかしら？（怪訝そうに見ているリズ）
>何かの軋轢を感じるのだけれども
ちょっと色々と行き違いがありまして…その辺はちゃんと話し合ってみますよ

ほっ！はっ！（ﾋﾟｮｲｰﾝ!なのです！）
見るのですサキ！なぎさのすばらしいステップを！！

それと…あのまばゆという子は新人？
見滝原のあなた達のところから参加しているようだけども…

もしクマさんやイノシシさんに遭遇しても大丈夫よ！その時は私を呼んでね！
私は動物の言葉がわかるから……しっかり調教して、わからせて
……コホン♡　説得して森の奥に帰ってもらうから〜！

>ほっ！はっ！（ﾋﾟｮｲｰﾝ!なのです！）
>見るのですサキ！なぎさのすばらしいステップを！！
おおっすごいぞ！なぎさ！！（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁと拍手するサキ）
お姉ちゃんも鼻が高いぞ…！！（彼女は狂っていた）

まばゆちゃんですか？えーっと…あくまでも同じ地域にいる子で…
なにやら今回のトレーニングには誘われたという感じなのでガチ初心者です！
リズさんも今回はちょっとサポートしてあげてくれると助かります

>もしクマさんやイノシシさんに遭遇しても大丈夫よ！その時は私を呼んでね！
>私は動物の言葉がわかるから……しっかり調教して、わからせて
>……コホン♡　説得して森の奥に帰ってもらうから〜！
里美の前では冬眠直後のお腹ペコペコなクマでさえ
お腹を見せて服従してしまいそうよね…（草木をかき分けつつおののいている海香である）

ふふーんなのです！ほらほら織莉子も見るので…
織莉子？なんか朝から元気ないのですよ？

>なにやら今回のトレーニングには誘われたという感じなのでガチ初心者です！
>リズさんも今回はちょっとサポートしてあげてくれると助かります
わかったわ…自らを鍛えようとする子には相応に答えるつもりよ
…あら、連絡が来たわ？早速トラブルね
アリサが穴に落ちたみたい…今から行ってくるわね

>ふふーんなのです！ほらほら織莉子も見るので…
>織莉子？なんか朝から元気ないのですよ？
そ、そうかしら…ちょっと朝食を少なめにしてしまったせいかしらね？（微笑む織莉子…もちろん空元気である）

そうさ、織莉子はなんでもないよ百江なぎさ
（走りながらなでなでわしわし）
さあ織莉子、先へ行こう！私がリードする！

>…あら、連絡が来たわ？早速トラブルね
>アリサが穴に落ちたみたい…今から行ってくるわね
…な、なんかのっけから大変ですね？よろしくお願いします！

ああっ！アリサったら…落とし穴に落ちてしまうなんて…（頭を抱えるハルカ）
…この落とし穴は佐倉さんと巴さん達があらかじめ仕掛けたものだけど
結構深いし、リズさんたちの助けが必要かも…そこを動かないでね、アリサ！

＼きゃっ…！／（アリサにしてはかわいい悲鳴が響く）
＼このアタシ様としたことが〜…暗いし深いし狭いしサイアクよもう〜！！／

……（にゅっと画面に顔を出すスズネ）
存在証明……ぴすぴす……（ｼｭﾀﾀﾀ）

アリサのことはリズさんにお任せしちゃうとして…それにしても（ﾁﾗｯ…）
>そ、そうかしら…ちょっと朝食を少なめにしてしまったせいかしらね？（微笑む織莉子…もちろん空元気である）
美国さん、目に見えてヘコんでるのよね…ますます姉を消した直後の私とカブって見えてしまう
だけど、あの二人はまだ…何もかも手遅れな私と姉とは違って、やり直せるはず…

>＼きゃっ…！／（アリサにしてはかわいい悲鳴が響く）
>＼このアタシ様としたことが〜…暗いし深いし狭いしサイアクよもう〜！！／
ふっふっふ〜…♪（ひょこっと穴から覗きこむさやか！）
アリサったら落っこちてやんの〜♪

<うっさーい！後で覚えてなさいよー！！

うがーーっ！！さやかコロス！！！１！！７６３

ふふふっ♪やっぱりサヤカちゃん先輩とアリサ、仲が良いよね！（頷いているマツリ）

ほらっ！さやか！何を止まっている！
お前は今の停止していた分時間を無駄にしているぞ！その分埋めてきなさい！！