私いらないんでしょ⋯

９話ラストで「燈ちゃんは そよさんと一緒にクライシックやりなよ…」って言って去ってくとこ
なんかしっとりしてたよね愛音…

10話で教室に入ってきた燈にじとっと向ける目線と無視がたまらねえ〜…

>「燈ちゃんは そよさんと一緒にクライシックやりなよ…」
あんな状態のそよさんが再びクライシックやってくれると思うの？とか
りっきーには何も言うこと無いの？とか
楽奈ちゃんはどうするの？とか…

いや愛音も考えるのをやめたくなったんだよね分かるよ

感情の重さが燈ちゃんのせいだよの一言に集約されてる

見栄で始めたのにこんなに一生懸命になれちゃった

「心にも絆創膏を貼れたら良いのに…」って軽く曇ってる燈に
「私は貼ってもらったよ！」って返すようになった愛音は
もう以前の愛音じゃない・すっかり燈の世界に寄り添ってる感あった

ムジカでの「え」が好きすぎる
燈と祥子を繋げたカッコいいシーンからあれは脳がおかしくなる

>ムジカでの「え」が好きすぎる
>燈と祥子を繋げたカッコいいシーンからあれは脳がおかしくなる
あれは特に回収もされてないし本当にただ驚いただけだと思う

>ムジカでの「え」が好きすぎる
>燈と祥子を繋げたカッコいいシーンからあれは脳がおかしくなる
あの時の燈は欲張りで好き

間違いなく変化はしたんだけど
りっきーに相変わらず「ドラムのあんたには分かんないだろうけど」とか
何それ？ってなるようなバンド名が衣装のロゴに勝手に付いてたりとか
やっぱり愛音は愛音だよな…ってなる１１話いいよね

>あれは特に回収もされてないし本当にただ驚いただけだと思う
ガルパでの描写を見るに結構嫉妬というよりは疎外感にチクチクしてるっぽい
わざわざ燈に向かって私は部外者だとか普段の愛音なら言わんだろうし

時間がないのにANON TOKYO
のタグ作って衣装にこっそり縫い付ける女

わたし中学時代リレーのアンカーだったから！のすぐ後に
薔薇だよ薔薇！貴族じゃん！？とか言っちゃうの
カッコよくなり過ぎないよう世界からバランス調整されてるみたいで好き

基本的に常識人なんだけど たまーにおかしな反応するよね
どうして楽奈ちゃんがこの学校に居るの？って場面だろうに「猫長っ！」とか
「牛乳？なつかしー！」とか

ともりんと喧嘩中もギター練習続けてる重さがいい…

やはりともあの…

>基本的に常識人なんだけど たまーにおかしな反応するよね
>どうして楽奈ちゃんがこの学校に居るの？って場面だろうに「猫長っ！」とか
>「牛乳？なつかしー！」とか
バンドリではそれが普通だから…

ともりんには皆激重だけど愛音ちゃんに重いのはともりんだけだからね

>基本的に常識人なんだけど たまーにおかしな反応するよね
>どうして楽奈ちゃんがこの学校に居るの？って場面だろうに「猫長っ！」とか
>「牛乳？なつかしー！」とか
おたえ達のバンドリらしい会話をする成分もなにげに受け継いでる気がするな…

>愛音ちゃんに重いのはともりんだけだからね
意外なことだけど燈ってあんまり涙を流して泣いたことが無い
羽丘入学時に祥子に拒絶された時はちょっと涙ぐんてた
愛音が去ってしまったときに初めて大粒の涙をこぼして声を上げて泣いたんだよな…って

曇ってるとやたら美人な女

>ともりんと喧嘩中もギター練習続けてる重さがいい…
燈のことずっと待ってたんだって分かるのがいいよね…
CRYCHICでは祥子に拒絶されて動けなかった燈が今度こそ自分で動くのが本当に愛おしい

バンドリでメンタル崩してる時にちゃんと練習できてるのってわりと変な人側だよね
マイムジ世代祥子と初音といいそういう変な人多いけど

燈的には「歌って伝わる気がするよね」のヒントをもらって始めた朗読ソロライブ
一番伝えたかったであろう愛音にはほとんど有効打になっていなかった
結局歌じゃない素の自分の言葉でやっと伝わったの良いよね…
本当に遠回りだったけどそれが迷子らしかった

>本当に遠回りだったけどそれが迷子らしかった
あれ一応聴きに行ったことになってたようだしどうだろう

>>基本的に常識人なんだけど たまーにおかしな反応するよね
>>どうして楽奈ちゃんがこの学校に居るの？って場面だろうに「猫長っ！」とか
>>「牛乳？なつかしー！」とか
りっきーの苗字を聞いた時も変な反応してた

結局燈ちゃんの単独ライブ聞きながら手握りしめてた羽丘の子は愛音ちゃんだったのだろうか
BD見ても決定的な部分はなかったな

>>本当に遠回りだったけどそれが迷子らしかった
>あれ一応聴きに行ったことになってたようだしどうだろう
愛音的には「やっぱり私が居なくても成功してるじゃん…」ってなっただけだろうから
あの朗読ライブ自体はむしろ裏目に出てたかと

モブならわざわざ目立つアクションさせる必要ないし普通に本人だと思ってた

ギターもういるでしょってついに言っちゃったなーという感じ

続編では愛音ちゃんを取り戻しにイギリスから刺客が来る

アンカーになるほど足が速いのに燈が追いつく…？妙だな…

愛音はもういません…愛音がいなくてもライブはできます

屋上だし…

みんなが新曲かーと悩んでる時にバンド名と衣装をふと思いつく顔が好き
そんな余裕ないやろ…

ギターは野良猫がぶっちぎってるけどだからこそ聿日箋秋での野良猫からのやろうぜというパフォーマンスが効いてくる

やっぱり野良猫に劣等感あったんだろうな

>ギターは野良猫がぶっちぎってるけどだからこそ聿日箋秋での野良猫からのやろうぜというパフォーマンスが効いてくる
野良猫は最初から愛音のことメンバーとして認めてるのがいいよね
楽奈にとっては上手い下手じゃないエゴの強さこそ大事

燈の詩って実のところあんまり伝わってないこと多いのでは

燈ちゃんも音楽とか抜きに愛音ちゃんを必要としてるんだ

楽奈は愛音が帰った時にもう終わり？となってるから最初からメンバー扱いではある

燈が楽奈とライブしてる事でさらに拗らせるのも重さ…

>燈の詩って実のところあんまり伝わってないこと多いのでは
わ、私には凄く伝わってるよ！！

聿日箋秋のツインギターもいいけどやっぱり突然ぶっこまれた音一会のやつが衝撃だった

>燈の詩って実のところあんまり伝わってないこと多いのでは
朗読劇でモブすらどんどん魅了されてるのになぜか愛音ちゃんに全く刺さらないんだね…

>燈の詩って実のところあんまり伝わってないこと多いのでは
「心の叫び」だからそれで良いんだよ
解読するものじゃない・それを聴いて感じたいやつが好きなように感じるだけ

>>燈の詩って実のところあんまり伝わってないこと多いのでは
>わ、私には凄く伝わってるよ！！
碧天伴走は誰の為の曲でしょう！

詩超絆は愛音もボロ泣きしてるから…

>>わ、私には凄く伝わってるよ！！
これ最近
「燈の石コレクション・どれが何の石でしょう？」で似たような状況あったな…

>>わ、私には凄く伝わってるよ！！
>碧天伴走は誰の為の曲でしょう！
ココハヤシはもっとりっきーに優しくしろ

何気ない言葉でお互いを救ったところからスタートしてるのいいよね

>「燈の石コレクション・どれが何の石でしょう？」で似たような状況あったな…
燈をダシにまたantk始まってる…

燈の才能を理解してるのは迷子ではりっきーだけなんだったか

愛音ちゃんの完全に理解はできないけど寄り添うって姿勢がいいんだ

じゃあ一生バンドしてくれる？って燈の誘いを13話掛けてやっと答えてくれる攻略難度

客もなんかよくわからんけど泣けるみたいな事言ってなかったっけ

>これ最近
>「燈の石コレクション・どれが何の石でしょう？」で似たような状況あったな…
あれすげえよな
二次創作の定番みたいなエピソードを公式でお出ししてきたことに気を取られてデンのツッコミ来るまで燈が3m掘ってることに気付かない……

>じゃあ一生バンドしてくれる？って燈の誘いを13話掛けてやっと答えてくれる攻略難度
ともあの水族館からの歩拾道のイントロたまらないよね……

よく言われてることだろうけど
あの中で愛音がいちばん燈の歌に脳を焼かれてないんだよな…
愛音の脳を焼いたのは燈の歌とかじゃない人間としての行動の数々だからね

>何気ない言葉でお互いを救ったところからスタートしてるのいいよね
愛音ちゃんの例の変な表情が歴史を変える瞬間だとは視聴前は思わなかったよ

ともりんって凄いんだ〜で終わる女

お互い相手が音楽的に凄いから惹かれるとかじゃなく人間として惹かれ合ってるのがいいんだ