素晴らしい数字と滑りでーす！

二回行動感謝

紅晴:キュゥべえが…っ！？
真人':俺も妹に聞いただけだけどな…
だがキュゥべえ経由で聞いたハナミの情報が間違いである可能性は限りなく低い
しかし他の少女を守る為に行った行為が自らの首を絞めていたとは思いもしなかっただろう…
紅晴:…
1〜3.本当か嘘かは、キュゥべえに聞けばわかるわぁ…
4〜5.もしもそうだったら、竜ケ崎の子達も止まってくれる…
6.……貴方は、何者なのかしらぁ…？
dice1d6=1 (1)

あの子の保護者してたのもあって信じてもらえるか

それにしても本当に無駄にならないな魔法少女システム

確かに、はぐらかしたりはしないだろう
真人':…取り敢えず、これで俺が敵では無いって事はわかって貰えただろうか？
紅晴:
1〜3.そこは、摩羽野に聞いてから判断するわぁ…
4〜5.そうねぇ…貴方が私の下に付いてくれたら、信じようかしらねぇ
6.それにしても、貴方と話しているとまるで異性と話している気分よぉ…
dice1d6=3 (3)

真人':なら…摩羽野と話している間、俺は外で待ってるよ
紅晴:逃げたりする人だとは思ってないから、安心して頂戴…
真人':………よくわかってるじゃないか
七海とは違う
こういう気質こそ少女達を惹き寄せるのだろう
どちらかと言えば環姉に似てなくもない
部屋を後にし、フィーア達の様子を確認しようとし…
1〜3.摩羽野:きゃー、みんなくすぐったいよぉ…
4〜5.フィーア:あ、あの…私はそんな綺麗では…
6.真人':…一緒にトランプしてやがる…全く、俺が真剣に話してたってのに…
dice1d6=4 (4)

イチャイチャしてる

白銀の長髪美女だからな…

これすっぴん？！って年頃の少女も驚きだろう

朝のスレはログに保存し忘れてた

ふたぽの過去ログで取れるんじゃないかな

〈ゴースト〉が焼きもち妬かないといいが…

虎屋町の魔法少女:そんな事ないですよ！
虎屋町の魔法少女:うわ…めっちゃすらっとしてる…
いつのまにか着物姿から融合機のバリアジャケット姿になっているフィーア
確かに贅肉の無いボディだが、そこまでチヤホヤされるものだろうか
鈴鹿:運動神経良さそうだね…
真人':おい！俺のフィーアに気安く触らないで貰おうか？
フィーア:っ！？ま、マスター！？違います、これは…その…

虎屋町の魔法少女達:
マスター…！？/主従系！？/どういう関係なの…
dice3d100=37 90 90 (217)

めちゃくちゃ疑いの目を向けられてて駄目

これ良くない目で見られてる！

すん

>俺の
>マスター
困った言い逃れが出来ない

虎の子達目怖いよ？！

そういうプレイですか？

互いに高身長コンビの上に俺系
その上にマスター
奇異の目を超え、それは尊い物を見ている目だった
虎屋町の魔法少女:どんな関係性よ…
虎屋町の魔法少女:新しい扉が開きそう
真人':ったく…
1〜3.お前もお前で流され過ぎだ、安い女じゃ無いって事くらい自覚しておけ
4〜5.俺はお前の何だ？言ってみろ
6.マスターと慕うなら俺だけ見ていろ、良いな？
dice1d6=1 (1)

前の《狂三》を重ねかけた時といい今回といい的確にゴーストの影響なさそうな出目出しやがって

安い女じゃないだって…ﾋｿﾋｿ

自分は何を言っているんだろうか
俯くフィーアの顎に手を添え、優しく引き寄せる
フィーア:ぁ…マスター…
真人':わかったならさっさと着替え直せ………それと摩羽野
摩羽野:はいっ！？
真人':紅晴結菜が今度はお前に話を聞きたいそうだ
摩羽野:う、うん！わかった！
こんな人だったか？
こんな人だったか！？
赤い瞳をギラつかせ、フィーアを見つめる真人の姿に摩羽野は胸をドキドキとさせつつ、結菜の元へ行くのであった…

という訳で此処まで

本文で無理矢理ゴーストさんが顔出してきた

>こんな人だったか？
>こんな人だったか！？
もっとしょうもない冗談を言ったりする人なんですけどね

フィーアもフィーアで満更でもない反応よくないの！

ゴーストはイキイキしてるな…まあ想い人の前だしカッコつけたいよね

おつかれー

フィーア×〈ゴースト〉良いよね…

口説き方に真人を感じる〈ゴースト〉