おこがましいですぅ…

1日一度の制約どこいった？

まのさばの光

この光なんか粘ついてるんだけど

やっぱり死者の霊と会話できる魔法を持つ私(まのさば)がヒロと名乗る霊と協力しながら牢屋敷の秘密を解明していきながら生前のヒロにも興味を持つようになるやつが一番おこがましくてすきだな

たぶん終盤まで生き残ってたわたし

>1日一度の制約どこいった？
変身してるのはエマに触った時のヒロちゃんだけじゃない？

光が強いほど影は濃くなっていくんだ

エマメルルートは終わりじゃなくてこれからも続いていくから妄想のしがいがある

エマが寝言でヒロちゃん…とか言いでもしたら本編で見たことないような顔しそうなメルル…

>おこがましいですぅ…
一番おこがましいのはメルエマエンドのお前！！！！

ヒロちゃんに変身したところをエマに見られてみっともなくうろたえてしまい解釈違いを起こしたエマに殺されるルートもありそう

私のエマさん…

これまでのわたし（まのさば）魔女裁判できそう

正史エンド後の牢屋敷に迷い込んだ私(まのさば)はまず最終的にエマに殺されるかメルルに殺されるかを決めるところから始める

大好きだよ、って言い合った後でこれが起きたと思うと

エマに触れるタイミングによってはメルルに変身しそうで興奮する
それを見たエマも本当にメルルちゃんのこと好きになっちゃったんだって思うんだよね

ヒノさんの事なんか忘れさせてあげます…

メルルちゃんに触れて臭い女に変身しちゃってそれをエマが目撃するバッドもありそう

エマに触れることで心境変わっていくのもみたい
BADENDで終わらせちゃうには勿体ない

>ヒノさんの事なんか忘れさせてあげます…
ごめんねメルルちゃん
ボク忘れられないよ

>メルルちゃんに触れて臭い女に変身しちゃってそれをエマが目撃するバッドもありそう
それは下手したら人類が全滅しないか？

ちょっとゴクチョーに触れてみてよ

>ちょっとゴクチョーに触れてみてよ
（エサのネズミに変身）

私（魔女候補）【夢見】の魔法持ち
館に連れてこられてからずっと見る誰かの悪魔に悩まされている
裁判が進むに連れ候補が減ることと交流を深めるうちに誰がどの夢か推理を進め魔女候補の中にいる黒幕を特定するための推理を行なっていく
エマの夢を次第に解析していくうち夢の中の登場人物とエマの過去に対する発言に齟齬や違和感を覚えていく
裁判が進むにつれ魔法の効果が強まったことにより違和感の正体そしてメルルの夢エマの夢に共通して登場するあり得ないはずの人物…ユキに到達する
…が認識してしまったことから大魔女の悪夢に取り込まれて夢の中で大汗をかきながら絶命
今際の際強化された魔法によりココの夢を見る自身をココに認識させることで最後の希望を彼女に託す
同じく"視る"能力を持つナノカとココにシンパシーを感じ彼女らが再び大切な相手と再会できることを願っていた
【禁忌:寝坊による遅刻】
スクールバスの事故により友人達をまとめて失うたまたまその日寝坊したひとり生き残ることになった
その日を契機に過去の思い出…夢に逃避するようになる

夢見が悪い

気合の入った私きたな

禁忌まで作った私初めて見た

キモキモキモ〜↑！
こんな長文恥ずかしくないのかよ！

おこがましすぎる

変身するんじゃなくて自分の姿を「大切な人」に錯覚させる魔法持ちの私(まのさば)が残りの1人を売って自分も君たちに協力する！って命乞いしたら「ヒロちゃんはそんなこと言わない」って殺されるやつ好き

わたし(まのさば)(大汗)

大汗はノルマかなにかなの

>大汗はノルマかなにかなの
季語

>大汗はノルマかなにかなの
原作が背中から刺してくるの

このコンテンツ夢小説多いな…

著しく拡張性の高いエンディングを置いておいてくれる配慮が光りますね

私(まのさば)はなれはてになれば本編後に出演出来るのひどくない？

やはり唯一オリキャラ入れても違和感ない偉大なルートだ

ヒロちゃんが公式オリ夢主なのがいけない

図書館で桜の木を生やした私(まのさば)とか湖でなれはてた私(まのさば)とか地面に地雷を埋める私(まのさば)とか見たい

エマとメルルに裁判でバチバチに冤罪詰められて処刑される私もいい

エマメル見てご満悦のユキちゃんも私(まのさば)みたいなもんだし…

ゲストハウスでレズセックスしてるところを目撃したい

どの私も処刑されたがってんな…

>エマに触れるタイミングによってはメルルに変身しそうで興奮する
>それを見たエマも本当にメルルちゃんのこと好きになっちゃったんだって思うんだよね
NTRやんけ〜〜〜〜〜！！

おこがましいまのさばの私たちをたくさん見てきたけど2人を出し抜いて最終的に生き残るタイプは見たことないな…

>どの私も処刑されたがってんな…
わたし（まのさば）を出汁に良質なエマメルを接種するためには処刑されるのが一番いい

【霊能】の魔法持ちの私(まのさば)が大魔女の正体を突き止めた時に急にヒロが苦しみうめく声が聞こえて心配するけど「…大丈夫だ。私たちはエマとメルルを殺さなければいけない」ってなぜか覚悟が決まったようなヒロの声を聞いて安心するんだよね

メッセージアプリ代わりに魔女図鑑にあるココちゃんの写真を使って一方的に話しかけて最期にココちゃんに遺言を残したい

贅沢言わんからエマにナイフで殺されたいしメルルに斧で解体されたい

【発情】させる魔法を持ってお呼ばれしたい

メルルの意中の人を覗いたらエマになってるのも興奮する

>【発情】させる魔法を持ってお呼ばれしたい
その魔法を持つって事はそれにまつわるトラウマ持たされるって事だぞ

ウチ(まのさば)
桜羽と氷上のペットで【発火】の魔法を持つ
2人に挟まれて幸せに暮らす

>>【発情】させる魔法を持ってお呼ばれしたい
>その魔法を持つって事はそれにまつわるトラウマ持たされるって事だぞ
魔法とトラウマはマジで別だから…先に魔法発現することもあるし

オリジナル魔女因子いいよね…

心まで中学生女子になるな

夢女子の魔法だよ

エマに人類滅亡のスイッチを渡したいです

エマメル部屋の隣になって毎晩寝不足になりたい

>エマに人類滅亡のスイッチを渡したいです
ここのどんな酷いキャラ付けよりも酷い性癖きたな…

ほう…わたし（まのさば)ですか
大したものですね
わたし(まのさば)はエマメル摂取の効率が極めて高いらしく愛用する共犯者もいるらしいです
それに特大サイズのメルパイとデカケツ

「あんな素敵な世界に私もいたらいいな」
そんな思いで私を登場させたお話を書いてみた
ある日クラスメイトに「何を書いてるの？」と聞かれた
正直に答えたら馬鹿にされてそれからも事あるごとにその話を出して揶揄われた
そうして最初に抱えた思いはいつしか
「こんな醜い世界に私はいたくない」
そう変わっていた

知らない虫が湧いてドブ臭くて病気になるのは二次創作じゃ出せない代物だよ

>>エマに人類滅亡のスイッチを渡したいです
>ここのどんな酷いキャラ付けよりも酷い性癖きたな…
一体何考えてたんだ本当に気持ち悪いよ…すぎる

>ウチ(まのさば)
>桜羽と氷上のペットで【発火】の魔法を持つ
>2人に挟まれて幸せに暮らす
おこがましい…

私(昆虫学者)
やたら新種の昆虫がとある学校で発見され大汗をかく

ドブとエマメルとエマに？(笑)は公式が気軽に出していいもんじゃない

わたし（まのさば）
笑顔が素敵なエマに一目惚れしてその後1番の親友になる
笑顔が素敵なエマが汚れて人類を抹殺するところを見たいため魔女殺しをプレゼントした後自殺してトラウマを植えつける

ユキちゃんがドブなのは回想を見ても普通に楽しく親友やってたところだからな…

>わたし(まのさば)(大汗)
自覚のない美人で濃いオタク女子
他人の過去のオリ創作や夢小説執筆歴、キャラエミュ言動などの黒歴史を読み取って公表することで【大汗】をかかせ大ストレスを与えることができる
共感性羞恥で自分も相当ダメージを食らう上おそろしいことな自覚があるので魔法は封印していた
しかしエマメルに目をつけられ、両耳バイノーラルエマメル生ASMRによりあっさりと洗脳され囚人の魔女化をサクサク進めるための道具になり、最後は自らゲロったイタタタな特大の黒歴史創作をエマメルに朗読されて大汗をかきながら魔女化した
禁忌は言わずもがな

わたし(まのさば)
真夏の夜の淫夢に登場する人物と同じ苗字を持つ人間に対して淫夢語録しか話せなくなる制約を付与することができる

>「あんな素敵な世界に私もいたらいいな」
君はカウンセリングに行け

>わたし（まのさば）
>笑顔が素敵なエマに一目惚れしてその後1番の親友になる
1番の親友(自己申告)

わたし(まのさば)魔法は【心眼】
本心とは違うことを喋っている相手に反応しその目的や狙いを知ることができる
メルル相手には全く反応せず警戒を解くのだがエマの本心を知ってしまい殺られる前に殺すことを決意するのだが察知したメルルによって背後から刺され犠牲者となってしまう…

>最後は自らゲロったイタタタな特大の黒歴史創作をエマメルに朗読されて大汗をかきながら魔女化した
…なあもうやめろよ！
こいつはもう十分苦しんだろ！

自認紫藤は恥ずかしいんじゃねーか…？

おこがましい大汗のわたしはまのさば発祥なのか…？

>わたし(まのさば)
>真夏の夜の淫夢に登場する人物と同じ苗字を持つ人間に対して淫夢語録しか話せなくなる制約を付与することができる
わたくし淫夢は嗜んでおりませんが牢屋敷に該当人物がいらっしゃいますの？

>わたし(まのさば)
>真夏の夜の淫夢に登場する人物と同じ苗字を持つ人間に対して淫夢語録しか話せなくなる制約を付与することができる
ハンナ…強く生きろ

佐伯の夢小説めちゃくちゃバズってんじゃんw

>おこがましい大汗のわたしはまのさば発祥なのか…？
いや全然
普通に昔からある二次創作する夢女子とかの文脈

>佐伯の夢小説めちゃくちゃバズってんじゃんw
男子もみんなブクマしたってw

>佐伯の夢小説めちゃくちゃバズってんじゃんw
男子もみんな続き書けってw

夢主がしそうなムーブだいたいヒロちゃんにもうやられてる！

>>佐伯の夢小説めちゃくちゃバズってんじゃんw
>男子もみんなブクマしたってw
>男子もみんな続き書けってw
絶対面白いじゃん…

>夢主がしそうなムーブだいたいヒロちゃんにもうやられてる！
おこがましい二階堂に世界中から賞賛が集まる

いやおじさん一発ネタのつもりで続きは全然考えてなくって…

>>「あんな素敵な世界に私もいたらいいな」
>君はカウンセリングに行け
だいたいこんな人たちばっかだろ

紫藤だからセーフだった
獅童だったらアウトだった

幸運とかあれば勝てる可能性ないかなと思ったけどこのゲームのインスパイア元の印象が強すぎるわ

>いやおじさん一発ネタのつもりで続きは全然考えてなくって…
(炎上)

>No.1375327455
禁忌まで作ってるのが気合い入ってて好き

ウチ(まのさば)
魔女化が進行し睡眠薬で自殺しようとしたが死に際に考え直し根性で復活する
黒幕2人に挟まれながら管理人として働く

わがはいもその気持ちよくわかるぞミリア

>いやおじさん一発ネタのつもりで続きは全然考えてなくって…
続きをわがはいが書いてミリアを笑顔にさせるんだ！

エマメルに挟まろうとする紫藤好き

ヒロが水難事故死した世界線なら上手いこと私を13人に挟めるんだよな…

✒️挟まっていいのは私だけですよ…

作家デビューギャル

私(まのさば)(美少女)
謎の牢屋敷に誘拐され初日から氷上メルルさんに付き纏われている
完全に私に惚れているようだからちょっといたずらしようと桜羽さんに告白されたと嘘をつきメルルの嫉妬心を煽る
しかし思ってた以上に激昂したメルルに大汗をかくも弁明許されず首を絞められ殺されてしまう

>ヒロが水難事故死した世界線なら上手いこと私を13人に挟めるんだよな…
死に戻りが戻るんじゃなくて別世界線に移動するパターンか…

>>いやおじさん一発ネタのつもりで続きは全然考えてなくって…
>続きをわがはいが書いてミリアを笑顔にさせるんだ！
アンアンは2文しか書いておらずきっと面倒になったのだろう

>ヒロが水難事故死した世界線なら上手いこと私を13人に挟めるんだよな…
その空いた枠デカすぎて私(まのさば)で埋めるの無理では…？

ヒロ水難死世界だとユキちゃんエマ独占してるのか

ヒロが死んでる世界線でもエマが大体同じ人生歩むならエマと同室になるもう一人がいるはずなんだ

ヒロ「14人目の魔女見習い…？」

>これまでのわたし（まのさば）魔女裁判できそう
わたさば

>私(まのさば)(美少女)
>謎の牢屋敷に誘拐され初日から氷上メルルさんに付き纏われている
>完全に私に惚れているようだからちょっといたずらしようと桜羽さんに告白されたと嘘をつきメルルの嫉妬心を煽る
>しかし思ってた以上に激昂したメルルに大汗をかくも弁明許されず首を絞められ殺されてしまう
色んな方向から地雷踏むの本編みたいで好き

>死に戻りが戻るんじゃなくて別世界線に移動するパターンか…
そもそも本編から死に戻りは時間遡行じゃなくて世界線移動だろ…1周目はヒロの死後だし

2周目開始のヒロ自己紹介さっさと進行するのかなり夢を感じた

ヒロが戻れるのって本来1日だけだし

>2周目開始のヒロ自己紹介さっさと進行するのかなり夢を感じた
ライターさんやってたでしょ！

中学時代の4人目になろうとするわたしは居ないのか

>ヒロ「14人目の魔女見習い…？」
アンアンが青くなりそう
…知らなそうだな

>ヒロ水難死世界だとユキちゃんエマ独占してるのか
そもそもエマはユキと出会わない可能性が高い
中学に上がるまでに友達作りを覚えるか不登校になってそう

二階堂ヒロが水難事故から生き残ったことで牢屋敷メンバーからハブられた私…

>>これまでのわたし（まのさば）魔女裁判できそう
>わたさば
私が魔女裁判をやるなんてムリムリ(※ムリじゃなかった!?)

>中学時代の4人目になろうとするわたしは居ないのか
だいぶおこがましい私だ…

オリ主召喚する魔法みたいなのはあの世界にもありそう

牢屋敷の地下に封印されし史上最悪の魔女候補が目を覚ます…

>中学時代の4人目になろうとするわたしは居ないのか
桜羽→春
二階堂→なんか秋っぽい
月代→冬
つまりわかるな？

私(まのさば)にせよハメや渋にありそうなキャラだけクロスにせよ進行変えた上でサバトで13人魔女化できるルート考えるのが難しいんだよな…

>>中学時代の4人目になろうとするわたしは居ないのか
>桜羽→春
>二階堂→なんか秋っぽい
>月代→冬
>つまりわかるな？
わがはいか…

>>これまでのわたし（まのさば）魔女裁判できそう
>わたさば
急に全部解決したうえでまとめて死ぬか捕まりそうになったな…

まのさばがPSP時代のラノベだったら14人目の魔女候補が出てた

そう…私が本物の【月代ユキ】よ

>牢屋敷の地下に封印されし史上最悪の魔女候補が目を覚ます…
ダークユキ

あのまま時間稼ぎしてれば魔女因子対抗薬もできるだろうし
ユキちゃんが魔女化に乗り気じゃないからハッピーエンドの可能性高いと思う

>オリ主召喚する魔法みたいなのはあの世界にもありそう
なんなら島の大魔女がそれ使ってこっちに話しかけてきてる…

>幸運とかあれば勝てる可能性ないかなと思ったけどこのゲームのインスパイア元の印象が強すぎるわ
希望で全部解決する私(まのさば)

3周目がむしろ綱渡りの特殊エンドで
エマメルのほうが現実的なノーマルエンドって感じがする

かつて島の魔女達にすら危険視されて封印された最悪の魔女が復活！？

人類に上回られ塹壕戦突入するエマメルも良いものだから…

>そう…私が本物の【月代ユキ】よ
FDとかでありそうな展開やめろ

わたし(まのさば)魔法は【加速】
足が速くなるのは勿論だが魔女化が進行すると概念的なことも加速できるようになる
メルルに恋をした彼女は自分達の関係をも【加速】させようとするがエマの嫉妬心を買ってしまい…

夏目アンアンを処刑せよ！

挟まろうとするおこがましい私多すぎる

（反論）挟まりに行かないのがむしろ失礼

ダンロンの理屈なら真の幸運は牢屋敷に行かないだろ

>ダンロンの理屈なら真の幸運は牢屋敷に行かないだろ
まじであいつ天文学的な確率で悪運回避してるからな…

塹壕戦のために銃器製造の魔法を持つ私(まのさば)の出番だな

私(まのさば)
【嗅覚強化】の魔法を持つ
幼少期の頃にパパから隣の家のお姉さんの匂いがすると言ったことがきっかけで一家離散となったのがトラウマ
牢屋敷では桜羽さんの無二の相棒として、魔法を使い犯人の痕跡を辿ることで事件を解決に導いていくとともに、確かな信頼関係を結んだ桜羽さんに次第に心を寄せるようになっていく
日課の桜羽さん吸いもとい体調チェックをしている時に桜羽さんから氷上さんの匂いがすることに気づき発狂
氷上さんを背後から襲い首をへし折るも、自分もまた背後に迫っていた何者かに気づかず絶命する
「はあメルルちゃん、どうせこうなるからこの子が死ぬまで我慢してって言ったのに」

作中で登場する魔女候補が13人なのって現実での魔女の歴史とかで何か元ネタがあったりする？

わたし(まのさば)
ミリアの動画を拡散した張本人だがミリアの自殺により魔女因子が覚醒
ミリアの代わりに牢屋敷へと囚われる
魔法は【透視】
任意発動ではないためしばしば相手が全裸に見える
その事が彼女の原罪を思い起こさせ追いつめていく

私（まのさば）
中学でエマ、ユキ、ヒロといつも遊んでいたがヒロが留学に行ったタイミングでなぜか落ち着いたはずの持病が悪化し入院してしまう
退院し戻ってきた頃にはユキは自殺しエマとヒロは険悪になっていてショックを受けるも何もできない
牢屋敷でエマとヒロが仲直りできるよう助力するが途中で殺害されその事件が和解のキッカケになる

>作中で登場する魔女候補が13人なのって現実での魔女の歴史とかで何か元ネタがあったりする？
13は不吉な数字と言われてるしそこら辺じゃないか

私(まのさば)
行方不明になった親友の沢渡ココについて調べてるうちに牢屋敷の存在に気づく
親友である沢渡ココの魔法【千里眼】を通して島の外から支援する
定期的に推しのお世話をしているところを見せて彼女を安心させる

>私(まのさば)にせよハメや渋にありそうなキャラだけクロスにせよ進行変えた上でサバトで13人魔女化できるルート考えるのが難しいんだよな…
たとえ恋愛ゲーム想定でもユキ召喚RTAしないと死ぬからひどい

このスレだけでも大分集まってきたな

>作中で登場する魔女候補が13人なのって現実での魔女の歴史とかで何か元ネタがあったりする？
魔女狩りの時代に史実でもサバトは13人(悪魔1人と魔女12人)で行われるとされてたとかなんとか

エマとメルルでサバトしてユキと一緒に人類滅亡（心中）するエンドまで作ってもよかった
魔女と人類の両方が滅亡するルート

烏滸がましいわたしが多過ぎる

私(まのさば)の魔法は全体的に決め手に欠かてるな…

>作中で登場する魔女候補が13人なのって現実での魔女の歴史とかで何か元ネタがあったりする？
【賛成】魔女の集団はまさにその魔女裁判で自ら魔女であると自白した1人の魔女の発言を元に13人1組のカヴンとして語られることが多い

Acaciaの方で魔法少女投稿企画やって新作で見せしめに殺される子を募集してほしい

エマメルに挟まったら良い匂い過ぎて頭おかしくなりそう
くっせえ匂いでバランス保てる大魔女様にしか無理だ

私(まのさば)
【コピー】の魔法を持つ
覚醒することで過去未来全ての魔女候補を使えるようになり大魔女と互角に渡り合う

ゲーム開始直後に一人でもバッドエンド直前である魔女化を全員分行い地下施設にある儀礼剣を持ってきて大魔女を呼ぶことでクリアとか本編が一番バグ技利用みたいな挙動してる

別にメインキャラにしろとは言わないからこの程度の大魔女私でも殺せるぜって突っ込んでサイコロステーキにされたい

>別にメインキャラにしろとは言わないからこの程度の大魔女私でも殺せるぜって突っ込んでサイコロステーキにされたい
まあ大魔女の島制圧した時にそんな感じで死んだやつはいそう

Hijik Ksomushi Uenohara Kagurazaka Kureo Aonen SageG Kusoguihi An Akuryo Duney Komiya Kyuoh Hagezoukin Shaniga Tounyoubyou Hieji FAji Sofuji Hatsushiba Sabaaki Negipan Domoto

Hijik Ksomushi Uenohara Kagurazaka Kureo Aonen SageG Kusoguihi An Akuryo Duney Komiya Kyuoh Hagezoukin Shaniga Tounyoubyou Hieji FAji Sofuji Hatsushiba Sabaaki Negipan Domoto bbez

わたし(まのさば)
幼い頃から虫が好きで将来は学者を目指していた
ある日同じクラスの月代ユキが珍しい虫を引き寄せる体質だと気づく
彼女を虐めようとするクラスメイトたちに彼女の体質がいかに貴重か徹底的に説き伏せ彼女に世界中のまだ見ぬ虫を共に見つけようと毎日勧誘する

勝つにしても裏切りや毒殺とかのあらかたの卑怯な手段使ったからな

エマメル以外に挟まろうとするとどう足掻いてもおこがましくなるな

>わたし(まのさば)
>幼い頃から虫が好きで将来は学者を目指していた
>ある日同じクラスの月代ユキが珍しい虫を引き寄せる体質だと気づく
>彼女を虐めようとするクラスメイトたちに彼女の体質がいかに貴重か徹底的に説き伏せ彼女に世界中のまだ見ぬ虫を共に見つけようと毎日勧誘する
ユキ内心キレてそう

>ユキ内心キレてそう
でも心の底では好きになってるんだろ

ある程度のメアリー・スーにならないとエマメルの牙城崩せない

贅沢言わないから二階堂ヒロの許嫁の私とかになりたい

>ある程度のメアリー・スーにならないとエマメルの牙城崩せない
やっぱすげえや…二階堂ヒロ…！

崩す必要がない
ベストのエマメルを至近距離で楽しんであわよくばお触りしたいだけ

>>ある程度のメアリー・スーにならないとエマメルの牙城崩せない
>やっぱすげえや…二階堂ヒロ…！
そいつが早々に死んだからエマメルが誕生したんだろ！

>崩す必要がない
>ベストのエマメルを至近距離で楽しんであわよくばお触りしたいだけ
これ大魔女様

もはやホッカイロみたいになってる万年筆

>氷上さんを背後から襲い首をへし折るも、自分もまた背後に迫っていた何者かに気づかず絶命する
フィジカルがつええわたしなのか

>贅沢言わないから二階堂ヒロの許嫁の私とかになりたい
烏滸がましいけど居そうで困る

私(まのさば)
【動物使役】の魔法を持つ
クラスメイトであったユキが引き寄せる虫たちと会話しその目的を知るも毒虫に裏切られ口封じされる

>私(まのさば)
>【動物使役】の魔法を持つ
>クラスメイトであったユキが引き寄せる虫たちと会話しその目的を知るも毒虫に裏切られ口封じされる
こいつわがはいと組めばめちゃくちゃ強いんじゃないか

>私(まのさば)
>【動物使役】の魔法を持つ
>クラスメイトであったユキが引き寄せる虫たちと会話しその目的を知るも毒虫に裏切られ口封じされる
全然使役できてねえ！

わたし(まのさば)
寝ている間に妄想した人物像を自身に投影する

私(魔女裁判)
二つの物の形と場所を知っていれば自在に入れ替えることのできる【すり替え】の魔法を持つ
それを気味悪がった両親からネグレクトを受けスクールでもいじめられていたところを留学生であるニカイドに助けられ好意を寄せる
彼女が帰国したあともまめに連絡を取っていたがある日返事がぱったり途絶えたことに不吉な予感を感じ彼女の祖国に辿り着いたところ魔女候補として囚われ屋敷に送られる
サクラバからは何処か似ているからと積極的にコンタクトされるがその視線の意味には気付いていない