100でてるねー
月ノ輪「」暴力49/精神59/知力79/因果22/運勢11/性格58/道徳93
年齢:14歳/非魔法少女/身長3/胸5/尻2/髪4/黒髪
可愛い88/格好いい37/エロイ22/コスプレ好き
『』暴力48/精神16/知力42/因果50/運勢99/性格59/道徳72
年齢：14歳/魔法少女/身長2/胸3/尻1/髪1/緑髪/固有魔法『変換』/武器『創造』
可愛い37/格好良い39/エロい78/ぴっちりパイスー
QQ/HP自動回復（中）/分身機能/バリアフィールド/変形機構/時限強化機能
備考:「」はNINJA『朧』の一員、『』は魔法少女でテストパイロット、スパロボY世界だった、NINJAいろは
前回のあらすじ:あたしたちが地獄だ

と言うわけでSKLの瀬奈帆奈と鶴乃がジェミニオンに相乗りした後の次のシナリオは
1〜3.バラバラとそれぞれ
4〜6.彼らと彼女の選択
7.！？
dice1d7=2 (2)

バラバラとそれぞれだね
蓬くんが夢芽のお姉ちゃんの事を一緒に調べたりエーアデントが市民旅行で沖縄に行くシナリオだね

旅行だー

星乃「沖縄ー！」
フェリシア「泳ぐぞー！」
やちよ「こういう行事はエーアデントならではね」
帆奈「あたしたちがバイストン・ウェルに行ってる間に随分と神浜も変わったねぇ…空飛んで沖縄まで来るなんて」
瀬奈「ねぇねぇ、水着買いに行こうよ帆奈ちゃん、エチカちゃんの計らいで学校も泊まるところも一緒にしてくれたし」
鶴乃「そう言えばあなたたちって家族はどうしたの？」
1〜3.機械島で死んだ
4〜6.生きてるだろうけど数年以上会ってないから会うのが怖い
7〜9.機械島でSKLで暴れてた時にクソ市民的な流れで別れた
10.！？
dice1d10=8 (8)

あちゃあ…

帆奈「あー…SKLに乗って暴れてたらお母さんたちあたしたちを化け物扱いされたっけ」
瀬奈「そのまま別れた後むしゃくしゃした気持ちをキバの奴らにぶつけて鬱憤を晴らしてたよね」
鶴乃「ごめん」
帆奈「良いって、大義名分のないあたしたちは好きなように暴れただけだし」
瀬奈「潰したいから潰してたら八稜郭の子達に感謝されたりしたけどね」
帆奈「だからまーあたしたちは今も昔も好きなように戦うだけだよ、それが人助けになるとか考えてないし正義とか愛とか追いかけないんだよね」
さやか「今は何でYzネクストにいるわけ？」
帆奈「だって世界中を旅してるんだよ？世界中が混沌に巻き込まれてるならあたしたちはそこで暴れるだけだよ」

この世界でも駄目だったか

いろは「そう言ってるけどどうなんですかショウさんシーラ様」
シーラ「確かに始めて出会った時、彼女たちの表面上のオーラは邪悪なオーラではありました、しかしその内なるオーラは純粋な光を宿してました、それ故に周りによって善にも悪にもなる」
ショウ「根は悪い奴じゃないって感じだな」
帆奈「あは、あたしはショウの事好きだけどね」
瀬奈「私もーなんかシンパシーを感じるというか一緒に暴れようよー」
カミーユ「モテモテだなショウ」
ショウ「からかうなよカミーユ」
いろは（ともすれば倒される事が最終目的の悪の役を演じるような感じ…今はまだ悪には染まってないってところかな）

やちよ「学校といえばイズルさんたちも学校に通ってるのよね」
さな「すん、スルガさんはナンパしまくってたですん…」
鶴乃「あれはすごかったねー…転入初日で伝説を残してたよー」
まどか「えっとすみません、転入したばっかだから附属中学ってどう行けばいいんだったっけ…」
いろは「あ！まどかちゃん！」
まどか「いろはちゃん！久しぶり！」
鶴乃「いろはちゃん知り合い？」
いろは「はい、前に一緒にさなちゃんを助けに行ったりしたことがあって」
やちよ「じゃあ彼女が環さんが言ってた魔法少女ね」
まどか「皆さんも魔法少女ですか？」
帆奈「あたしたちはちがうけどね」

シズム「ふぅん、君もこの学校に転入したんだ」
蓬「君は！？」
まどか「あ！この前はありがとうございます！」
いろは「まどかちゃん、彼とは？」
まどか「いろはちゃんに会う前にほむらちゃんを探すの手伝ってくれたの」
シズム「君は特別だからね、附属中学なら僕が案内するよ」
スルガ「ナンパか！？」
アサギ「お前と一緒にするな！」
蓬「怪獣優生思想…」
鶴乃「え！？このひとが！？」

やちよ「怪獣を呼び出す気！？」
シズム「そんなことはできないよ、俺たちができるのは操ることであって生み出す事じゃないからね」
鶴乃「生み出せはしない…それじゃあ怪獣はどうやって生まれるの？」
シズム「君は賢いね、怪獣は情動から生まれるものだよ、情動から生まれた怪獣を操る力があるだけで今の俺は君達に危害を与えることも危害を与えるつもりもないよ」
いろは「情動…すなわち感情…」
まどか「えっと…怪獣を操る悪い人なの…？」
シズム「それがどうして悪いことなのかな？怪獣は自由に暴れるべきだ、暴れるために生まれる物が暴れる事を咎める方が自然に反してるんじゃないかな？」

帆奈「いいねーその考え方、あたし好みだ」
やちよ「更紗さん！」
帆奈「でもさー、自由に暴れて良いって主張の奴は自由に暴れる奴を止められないよね？」
帆奈は武器を構える
瀬奈「なんだっけ？撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけだっけ？」
瀬奈も武器を構える
シズム「いいね、君達は怪獣に近い情動だ」
帆奈「あは！褒めてくれてありがとう！」
いろは「どっちにしてもここで暴れるなら帆奈ちゃんも瀬奈ちゃんも君も止めるよ」
いろはが両者を牽制する
帆奈「おーこわい、向こうもやる気ないみたいだし今度暴れたい時に暴れて来たら相手してあげる！」
瀬奈「そうだそうだー」

シズム「僕も今争うつもりはないよ、それで鹿目さんはどうするの？」
まどかは
1.他の人を頼る
2.悪い人には思えないので案内してもらって話を聞こうとする
dice1d2=1 (1)

まどかがその制服着てるのはレアだな

そうだね

まどか「うん、ごめん怪獣を操って人を襲う人には頼れないよ…」
シズム「そっか、じゃあね今度は蓬くんとも話がしたいな」
蓬「え、俺？」
シズムはそう言いながら帰っていくようだったは
シズム「この世界もエーアデントも自由のようで何かに縛られてる、怪獣も魔女もそれから解放してくれる」
やちよ「魔女？なにを言って」
言い切る前にシズムは消えていく
いろは（情動から生まれる怪獣、絶望という感情から生まれる魔女…どちらも人の感情が生み出される存在…本質は同じって事？）

その夜に暦さんとムジナが一緒に酒を飲んだりして
紅葉「ノーヴィー艦長、呼び出したのは何か？」
ノーヴィー「今は艦長じゃありませんよ紅葉隊長」
紅葉「私も隊長じゃないですよ」
そんな他愛のない話をしながら
ノーヴィー「明日には沖縄に着きますからね、その前に約束してた酒の席をとでも」
紅葉「あぁ、そうでしたね…」
ノーヴィー「それにしても大きくなりましたねぇ…」
紅葉「まだ1年しかたってないですけども」
ノーヴィー「おじさんになると1年は短いようで長いのを実感しますよ」
紅葉「そういうものですか」

ノーヴィー「…美樹さやかさんと佐倉杏子さんの機体、ヴァイスリッターとアルトアイゼン」
紅葉「…あれは確かにゲシュペンストをもとに作れられた機体だった…だから私がゲシュペンストと共に部隊から抜け出せた者はあれらを作るのが目的だった…」
ノーヴィー「わかりませんねぇ？あれを作るためにまるで未来を知ってるかのように回避して…不思議な事がいっぱいです」
紅葉「やはり彼女たちがいう黒幕と名乗る女…それが全ての鍵を握ってるか」
ノーヴィー「でしょうね…それで本題なんですが」
紅葉「今のが本題じゃないのか？」
ノーヴィー「いい加減ミナを貰ってあげてくれませんかね？」
ズルっと肩が落ちる紅葉

紅葉「私もミナもほとんど兄妹みたいなもんですよ艦長、そういうのとは違います」
ノーヴィー「あなたたちが兄妹なら私はあなたたちのお父さんでしょうかね」
紅葉「でしたら妹にはこんなダメ兄貴よりいい男を見繕ってあげてくださいよお父さん」
ノーヴィー「そうですねぇ…クロスとかが候補でしょうか…」
紅葉（本当に親父目線でミナを見てるな艦長…）

そんな感じで酒を酌み交わしながら次の日沖縄にやってきたエーアデント
そこで
1〜3.沖縄で泳ぎに向かう魔法少女たち
4〜6.そのまま原作通り怪獣優生思想が怪獣を操ってダイナゼノンと勝負
7〜9.特殊イベント
10.！？
dice1d10=3 (3)

スイミング！

フェリシア「海だー！」
鶴乃「ちゃー！」
やちよ「こうやって沖縄の海が目の前で広がるとさすがにテンションが上がるわね」
星乃「ねぇねぇいろはさん！NINJAって水遁の術使えるの？」
いろは「使えるよ、どっちが長く潜れるか勝負するクロス？」
クロス「NINJAにとっては潜水は重要な課題だからな、受けてたとう」
「」「あーしもやるよお兄ちゃん！今度こそ勝って見せる！」
獏「これは白熱した戦いになりそうだ」
拓馬「絵面はすっげー地味になりそうだがな」
帆奈「泳ぎたいから泳いで！」
瀬奈「遊びたいから遊ぶ！」
瀬奈・帆奈「あたし（私）たちに遊ぶ大義名分は必要ないのさ！」
みいな「みんなその必要はないと思うよ…」

ある程度「」たちの水着の過激さを見ながら今日はここまで
星乃/茶々/みいな/ラン/花音/刹那/ロンド/まり/しずく/「」
dice10d100=69 96 59 39 99 52 24 6 87 5 (536)
高いほど過激（他の子は後日振る）

お疲れ様！
すごい極端！

花音ちゃんほとんど紐だろ絶対

お疲れ様んよ