>わけのわからない快楽に頭の中は疑問で埋め尽くされ
>身体をブルブルと震わすことしかできない間にも少しずつそれは形作られていき
>しばらくして一時的に股間に取り付けられたものが外されれば
>「仕上がったようだね…むふっ」
>1.やがて元のフルーレちゃんと同じくらいの相応サイズ
>2.よりかはちっちゃい
>dice1d2=2 (2)
>というわけで今日はここまで
>次回フルーレちゃんの尊厳死んだんじゃないか？
からの続きになります

100！

「えっ…ええっ！？」
なんとか下の方に目をやったフルーレちゃんが見たのはもはや見ることもないだろうと思っていた自分の男の子の部分
ただ最後に見た時よりはこじんまりとしていたりそもそも棒部分だけで他は女の子のままであるのだからどこか歪にも思えることになっていた

1〜4.これで男の子だった頃を浮かべてもらおう
5〜7.+なんか小さくないかにゃー？
8〜9.++じろじろ見られる
10.ふん
dice1d10=5 (5)

玉はあるのか棒だけか

おガキ！

>玉はあるのか棒だけか
現状は棒だけ形成となっております

「なんかちょこんとしているにゃー、これでちゃんと測れるのねむー？」
「僕も魔法少女の身体にこうしたものを付ける経験はないからね、どうなるかは未知数さ」

フルーレちゃん
恥ずかし…/も…もうちょっとはあったよ！/(このくらい…だったか…？)
dice3d100=22 36 96 (154)

自分身体の記憶もおぼろげか

おや…

自分の元の大きさがどれくらいであったか…
女の子であることにすっかり慣れ親しんでいたフルーレちゃんは戻ると思っていなかった元の身体の特徴についても朧げでいるようで
可愛らしく下がっているモノが元より小さめであるともわからないみたいだ…
「まぁそれは置いておいて」
「ここからが本題さ」

魔法少女棒に
1〜4.イイカンジ・キューインキをを
5〜7.SGイジイジで
8〜9.手ェ！？
10.ふん
dice1d10=6 (6)

魂にダイレクトに…

「直接というのも味気ないだろうしね」
「魔法少女だからこそのやり方でいってみよー！」
と2人がソウルジェムを閉じ込めている容器のそばにいって操作をすると
フルーレちゃんのソウルジェムに対して

擦る/ピストン/振動
dice3d100=72 76 100 (248)

わお

というわけでフルーレちゃんはここまで

さやかちゃんもソウルジェム直接は効くと言っています

魂がぐちゃぐちゃになっちゃう！

「〜〜っ！！ん〜〜んっ！！ぁぁあっ！！」
マッサージ器具のように細かく強い振動を与える機械によりフルーレちゃんのソウルジェムは揺さぶられる
先ほど与えられた快楽とは比べ物にならない大きさのものがフルーレちゃんの身体に襲いかかり

1〜4.魔法少女棒に集中した焼け付くような快楽を
5〜7.+振動の余波で子宮も揺さぶられ
8〜9.++快楽向上を目的に胸の先端までターゲット
10.ふん
dice1d10=10 (10)

更に！

>というわけでフルーレちゃんはここまで

おしまい

やばあじ

1〜4.加えてSGのピストン運動を魔法少女棒にリンク！
5〜7.+女の子部分にも突かれている感覚を！
8〜9.++今直接触られたら…
10.ふんふん
dice1d10=6 (6)

えぐいぜ…

振動が魔法少女棒だけではなく子宮や乳首と女の子の場所を攻め
垂れ下がっていたそこもあっという間に固くなってピクピクと悶え震える
既に臨界点を到達した魔法少女棒からは液体が漏れ出していたり…その下の隙間もひくひくとさせながら垂れ流し始めていれば
「おまけだよ！」
とソウルジェムを覆われて上下にピストン運動を繰り返されれば

快楽
魔法少女棒+100/魔法少女子宮+100
dice2d200=39 186 (225)

フルーレちゃんはおしまい

やっぱりなかった部分の方がよわよわなんだ…

女の子の快楽

「あっ、んあっ、やぁぁ！！はぁぁんっ！！」
膣内を突き上げられるような快楽が奥まで届いてフルーレちゃんの契約により作られた部屋をひりつかせる
そしていよいよ限界を迎えたフルーレちゃんは固定されながらも身体をのけぞらせて絶頂を迎えて椅子を濡らしながら

魔法少女棒からは
粘度/量/勢い
dice3d100=21 84 59 (164)

すごい量だ…

先ほど作られた側からもサラサラとしたものが快楽と共に流れ出す
フルーレちゃん自身としては懐かしいものではあるが…今はおなかの気持ちよさの方で手一杯だったのかそこまでは考えている暇はなかったね

魔法少女棒
1〜3.よしでは2回目だされてもいける
4〜5.生やした時よりも縮こまってしまってる
6.一回出したら無くなります
dice1d6=6 (6)

消えちゃった…

女の子に無理に生やしたものだからしょうがないね

使い切りだ

「おやおや…どうも持続力には難があるみたいだね」
「えーっ！？一回やっただけだよー？」
絶頂するフルーレちゃんを観察していた2人が見たのは垂れ流し終えた魔法少女棒が脈動と共に収縮していく様子
曲がりなりにも再現された男性部は長続きすることなくしゅるしゅると縮こまっていき
あっという間に普通の女の子の股間に戻ってしまった
「これは今後の課題としよう…」

1〜4.息も絶え絶えなフルーレちゃんに被せられたヘルメット起動
5〜7.+耳の部分からコードが入ってくる
8〜9.++痛くない極小針がヘルメット内からいくつも脳に
10.ふん
dice1d10=8 (8)

フルスロットだにゃー！

「ふぇ…はひゃ！？やめ…ぁっ…あ…」
被せられたヘルメット内でモゾモゾ蠢いたと思えば
両耳からやってくる異物感に頭部全体から頭の中まで触れられたような違和感
「少なくとも君の脳を傷つけるようにはしないから安心してもらいたい…僕らの目的はあくまで記憶だからね」

1〜4.ヘルメット内で快楽の記憶をスキャン
5〜7.+絶頂した瞬間が一番読み取りやすいよね
8〜9.++針から快楽物質！
10.ふん
dice1d10=4 (4)

さっきの男性としての絶頂を経たのであれば
きっと契約した際の男の子部分の記憶を探れるとみてのスキャン
上手く得られたなら男の子での契約に関するものが…？

1〜4.まぁ根気よく行く必要があるかにゃー？
5〜7.+次は完全な男性器に戻せるかだね
8〜9.++さぁ…休んでる暇はないにゃー！
10.ふん
dice1d10=1 (1)

ほんとに実験第一義って感じだ…

脳を読み取るなら苦痛と興奮どっちが良いかは一目瞭然だよね

なんて話をしている灯花ちゃんとねむちゃん
座ったままのフルーレちゃんはその声を聞いてるしかできず
次の実験が来る時を待っていた

助けて…/やだぁ…/きもち…いいなぁ…
dice3d100=18 63 48 (129)

というわけで今日はここまで

お疲れ様！
だんだん気持ちよさに負けていくんだよね…