きた

「……はい?」
「た゛す゛け゛ろ゛! !」
「…何て言ってるの?」
「助けろ…て」
困り顔で理子にそう言うドッペルと
ぐぅぅうううう〜〜
とお腹を鳴らす藤乃
1:理子の弁当屋の弁当を
2:取り合えずドッペルの撃破から
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

飯を食え！

「お弁当有るけど、食べる?」
理子が持っていたお弁当をドッペルの方に持って行くと
ドッペルが弁当に近づき
1:↓足りない
2:食べる
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

はい?
1:「あ゛る゛し゛に゛た゛へ゛さ゛せ゛よ゛! !」
2:一口で食べてしまった
3:+足りぬ
dice1d3=3 (3)

変身して作るか…

「うひゃぁ!?」
ドッペルは弁当の容器ごと一口で頬張り、そのまま飲み込んだ
「……どう?」
「美味しい…ですか?」
しぐはぐがドッペルに尋ねるが
「た゛り゛ぬ゛! !」
1:「はぐむん…何かない?」
2:「お弁当はいっぱいありますよ!」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

「無いよ…」
「…だったら作りましょう!!」
はぐむんが何も持ってないのを見た理子が、その場で変身し、メカ理子となるが
はぐむんの驚き度
dice1d100=17 (17)

はぐむんは料理できるのかな

驚きすぎて固まった？

千と千尋の神隠しにこんなシーンあったですん

「ロボットみたいな変身もあるんだね…」
「Riko、起動しました!…タスク、お料理を開始します!」
理子は全身に搭載されている調理器具と電子機器で料理を開始する
「はぐむん、ぼく達も手伝おう」
「う、うん!」
二人も加勢し調理が始まる
理子しぐはぐ（+70）VSドッペル（+50）
dice2d100=8 63 (71)
理子達が勝つと満腹に出来る

まだ足りない！

まだ足りぬまだ足りぬ

「も゛っど゛だ゛ぁ゛! !」
「はいぃ!!」
「タスク実…」
理子が次の料理を作ろうとしたが、食料が尽きてしまった
1:うむ
2:「…もう夜だよ?」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

ドッペルさん?
1:デース!
2:あ、みたま
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

みたま飯回避

アシュリーきた

「くんくん…理子のお弁当の匂いデース!!」
匂いに釣られたアシュリーが現れ
「お弁当どこデース?」
「空っぽだよ」
「オォゥ…」
1:「も゛っ゛ど゛ぉ゛! !」「ハングリーモンスターデース!?」
2:「私も手伝いマース!!」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

アメリカンな食べ物を

アシュリーが手伝いをすると言ってくるが
「先ずは」
|……||……|
「買い出しデース!!」
「えぇ!?まだ言ってないのに何で分かったの!?」
「カンデース!!」
アシュリーが買い出しに向かうが
1:アシュリーソロ
2:アシュリーとしぐはぐで向かう
3:アシュリーと理子で向かう
dice1d3=3 (3)

時雨が残るなら大丈夫だろう…

アシュリーと理子で買い物に向かい
しぐはぐが残される
「……あの、」
はぐむんがドッペルに尋ねる
1:「時雨ちゃんに何の様なんですか?」
2:「何でそんなにお腹がすいてるの?」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

ほのぼのしてるはぐむん…

「何で、そんなにお腹がすいてるの…私がこんなに食べたら破裂しちゃうよ……」
「…そうだね、藤乃、食べすぎ」
時雨もそう言いながら答えを待つ、帰って来た答えは
1:「ざ゛い゛ぎ゛ん゛だ゛べ゛で゛な゛が゛っだ゛が゛ら゛な゛! !」
2:「あ゛る゛じ゛ば゛お゛お゛ぐ゛い゛だ! !」
3:「い゛づ゛も゛ご゛う゛だ゛! !」
dice1d3=3 (3)

思ったより深刻であった

飢えが満たされないのか

「………いつも!?」
「…三食全部こうなの!?」
「ぞ゛う゛だ゛! !」
途轍もなく食べる魔法少女だという
1:アシュリーと理子帰還
2:うむ
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

飢えを凌ぐために機械化を望んだみたいな過去ストーリー生えてきそう

さあ作ろう

「ただいまデース!!」
「すぐ作りますね!」
二人は帰還してすぐに料理を作り始める
「時雨ちゃん!」「うん、手伝おう」
しぐはぐも先ほどと同じように加わり四人で作り始める
理アしは（+100）VS藤乃（+50）
dice2d100=81 94 (175)

ヨシ！

補正がなかったら危なかった！

「う゛む゛う゛む゛! !ま゛ん゛ぞ゛ぐ゛な゛り゛! ! ! !」
そうドッペルが言い
1:切りやすいように屈むドッペル
2:消えていくドッペル
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

はいん
1:「あ゛る゛じ゛に゛い゛っ゛で゛ぐ゛れ゛! ! ま゛い゛に゛ぢだ゛べ゛ろ゛ど゛! !」
2:「後はドッペルを倒すだけデース!!」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

そうだね

「…そうだね」
「はい!」
「……そう、なの?」
「そうデース!!」
理子の横でアシュリーが変身し
1:時雨は横で見てる
2:時雨も変身する
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

みやおぃ…

「……ぼくは穢れが有るから見てるね」
「了解デース!!」
時雨ははぐむんと一緒に横で見てるようだ
アシュリーの変身をみたはぐむんの驚き度
dice1d100=73 (73)

びっくり

びっくり！

[行マース!!]
「どんとこいデース!!」
「……えぇ!?声が増えた!?」
「[分身の術デース!!]」
コッチには驚くはぐむんを横目に
戦いが始まる
アシュリーと理子（改造+70）VSドッペル
dice2d100=78 16 (94)

圧勝！

はぐむんもこれからこのキメラの仲間になるんだぜ

「理子!」
「はい!てりゃらぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
理子がメカパワーで藤乃をぶん投げて
[いただきマース!]
植物アシュリーがドッペルだけ食べて撃破する
1:藤乃まだ気絶してる
2:ドッペルが消えたら藤乃目覚める
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

よかった

「……うぅ、ん?亜ぁ」
ドッペルが消えると同時に藤乃が目覚める
「目が覚めました!!」
「おやようデース!!」
「尾は用御在真巣」
1:キャハ!入りずらい★!!
2:「……満た鎖砺て琉気がし真巣音」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

姫も餌食に！

ヒコ君にそんな事を言っている人が外に居るがまあ気にせず
1:「…でわ改め手、亜多死をネオマギウス二入れ手管祭」
2:↑「はぐむん…良いよね?」
3:きゃは★!突撃!!
dice1d3=1 (1)

工匠とネオマギだからそこそこの勢力になったな…

時雨に接触した本来の目的を伝える藤乃
「いいけど…はぐむんは?」
改造済みの時雨はＯＫをだし
はぐむんは
良い（+60）/駄目/きゃは★!
dice3d100=96 20 22 (138)

優しいはぐむん…

「私も良いよ、悪い人じゃなさそうだし」
藤乃はネギ所属となりました
んで、こんな騒動起こしてる間に…キモチ見つかってるよね?
1:まだぁ!?
2:見つけて撃破した
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

ネオマギ改造する間には終わってるだろう…

まだ見つかってなかった…フリーな気がするけど
1:プロミストブラッドがうろついてるから尾行されるかもと思いいったん止めてる
2:ネギモブ?
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

何があった
1:結菜の報告でプロミストブラッドがキモチ争奪戦に本腰入れてきた
2:時女が帰ってくるの待ち
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

いい感じになってきたな

時間は少しだけ巻き戻る
「ひかるぅ、皆を神浜に集めてちょうだぁい…」
「…分かったっす!」
プロミストブラッド全員が神浜に集まり、結菜が見たことが告げられる
結菜の前で、ドッペルを出した藤乃の事が報告される
「藤乃が、神浜式のドッペルを出したとわねぇ」
「改造されてたら穢れないって話じゃ!!」
1:「…そう言えば、三女は改造を嫌がってたな…これか?」
2:「うわさでは、穢れに困らなくなるって話だったわねぇ」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

樹里がアオに質問を投げ
「……うん、まだ調整屋を名乗ってない頃に実験してた声が聞こえてきたの…」
アオがキャッチする
1:「タンクの容量が増えただけって」
2:+「どれだけ溜まった視認も出来なくなって、いつ死ぬか分からなくなる」
3:+「だけど、データは必要だから…て」
dice1d3=1 (1)

鏡の魔女を手に入れてようやく完全に出来るのか…

「…つまり、騙されてたって事っすか!?」
「嘘は言ってないわぁ、10倍になれば暫くは穢れに困らないものぉ」
穢れの許容量が増えるだけの改造だったのが全員に共有され
「…んで、これからどうするよ」
「キモチ争奪戦を、今以上に頑張るしかないわねぇ」
魔女化の脅威が去ってないと分かったなら、キモチ集めをするしかない
1:「環ういを尾行しなさぁい!!」
2:+「キモチ結界が出たら入って横取りするのよぉ!!」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

そうして街にプロミストブラッドのまりが増えた結果
ユニオンは動けないのだった

赤字だから今日はここまでー
アオが改造を避けてた理由がこれかー

お疲れ様ー
衝撃の事実ー

お疲れ様っす

次はネオマギ改造かな

>次はネオマギ改造かな
先に材料をイナミマンに持って来てもらわないとだねー