下振れしてる

ネギモブがういからキモチの位置を聞き出せず
うい自分の命優先じゃないと聞いて
「どういうこと?」
とアオが言って樹里に撫でられたりしてるが
1:隙を作るか
2:改造するか
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

サクッとキメラ

いろはがアップを始めたようです

「改造してでも聞き出すべきねぇ…」
「えぇ〜、そんなことしたら神浜が今以上に攻めてくるよ〜!?」
アオが反論も正しい、実際に負け続きの中、これ以上魔法少女が増えるもの困るが
1:そもそも藤乃がいま二木に居ない!!
2:「やっぱり隙を作った方がいいわねぇ」
3:（満さん、ういを持っ手来て九打さ居）
dice1d4=2 (2)
4:困ったナァ

ﾁｯ

原作通りの作戦をしようとしている中
「戻ったっすよー!」
ひかるが帰って来て、拠点がバレてないこと、ユニオンはキモチ集めをしてないことの情報が共有され
1:結菜がういにスマホを返しに行く
2:「…ういが居ないわねぇ」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

はいぃ
1:ネギモブがういを逃がした!?
2:猪がういと小さいキュゥべえを持って行った!?
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

ラッシュ！

はーい
1:イナミマン
2:藤乃がういに接触
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

あかんやっぱ改造されてしまう

結菜達がどうしようか会議している隙に、変身して無い藤乃がういに接触しに行った
「…初めまして、藤乃と言うものです」
「えっと、初め…まして?」
1:「逃げたいですよね」
2:「亜多死はういさんを助けに来ました」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

ふんにゃか!?
1:「鏡の魔女を知って増す蚊?」
2:「満三」「いいんですか…」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

💙！

藤乃はういに鏡の魔女について尋ねるが
「……知らない」
「でわミラーズわ!?」
「えっと…」
1:「そっちも知らない…」
2:「やちよさんから名前だけ聞いた事があるような…」
3:「調整屋さんが詳しいって……」
dice1d3=1 (1)

「そうで巣蚊……」
藤乃は壁にもたれかかるような姿勢になり
「何処かに有る幡豆です…何処かに……」
そう呟きつつ地図に勝手に印をつけ始める
1:「満、この子は不要です空みかづき荘に返し解い手管祭!」
2:「…あの…何で、鏡の魔女の事を聞いてきたの?」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

うい返却

藤乃がそうイナミマンに伝えると
「…後で怒られるやつですよねこれ!!」
「はい、菜ので佐々と!!」
「はい!!」
イナミマンは渋々とういと子練りを
1:↓前に結菜が入って来た
2:みかづき荘にテレポートさせた
dice1d2=2 (2)

神浜のスパイ網を広げるか…

「え!?わぁぁあ!?」
ういと子練りが藤乃の独断で返却され
「…あらぁ?」
方針が決まった結菜が入って来た時には
1:誰も居ない
2:藤乃が地図を睨んでる
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

すっからかん！

「……環ういに逃げられたわぁ!!」
「マジっすか!?」
「見張りは何してんの〜?」
「んよ?誰も通ってないんよ!!」
完全にもぬけの殻となっており
1:結菜と樹里でニ木の全域をサーチ
2:らんかの蜂での捜索
3:+飛べる奴ら付
dice1d3=3 (3)したが、ういは何処にもいなかった

「こっちにも居ないっす!」
「こっちもだ!…この時間は電車も動いてねぇはず」
「奪ってた持ち物もいつの間にか無くなってたわぁ」
二木の全域を探して藻見つからず、完全にういを逃してしまったプロミストブラッド
その一方で、真犯人を知っている藤乃組は
1:「鎖て…祖炉祖炉神浜に行き増す夜」
2:「キモチに拒絶されてるからって利敵行為は無しじゃないですか?」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

ぽぉーう
1:藤乃、猪、イナミマン、ネギモブは拠点から移動していた
2:「鏡…鏡…鏡冴え手に入砺砺場!」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

どこに行った！

四人は拠点から移動し
1:かつてのフェントホープ跡地に猪の魔法で作った拠点
2:軍事基地跡地の拠点に移動
3:「……そう言えば、藤乃達が居ないわねぇ」
dice1d3=3 (3)

バレた

「確かに居ないっすね…どこに行ったとか聞いてないっすか?」
ひかるが近くの魔法少女に尋ねる
「藤乃さんですか?…」
1:「鏡の魔女を探しに行くって」
2:「宝崎に用が有るとか何とか」
3:「神浜に行ってましたよ…みかづき荘に用があるとか」
dice1d3=3 (3)

いきなり突撃とな

「はぁ?」
「……もしかして、スパイでも居るんすか!?」
「そんな話は聞いてないわぁ…こっちも神浜に行くわよぉ!!」
藤乃を追いかけて神浜に向かう結菜達
一方藤乃は
1:急に魔法少女が出てきたため槍を向けられてる
2:「…えぇっと、二木の魔法少女ですよね?」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

そうだね

「貴方、急に現れたわよね」
「廃、テレポしました」
「まほーしょうじょってことだよな!」
「何の用!!」
やちよ、鶴乃、フェリシアに囲まれている藤乃は
1:「逃が舌ういの様子を見似」
2:「鏡の魔女を調べ似」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

直球で行ったな…

「鏡の魔女?」
「ミラーズの主出巣夜」
「それを調べてどうする気!」
「なんか悪い事する気だろ!!」
警戒は解かれずそう尋ねられるが
1:SG見られた
2:うい来た
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

はい?
1:「ミラーズは何処で巣蚊?」
2:↑「教えるとでも?」
3:↑「先払い出払って琉野手、教え手貰い増す夜」
4:困ったナァ
dice1d4=4 (4)

はいはい

🎲まだまだ続くよ

うーん?
1:ういが入って来た
2:↑「あっ!二木で助けてくれた人!!」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

止まらないラッシュ！

スパイから連絡来た？

はいーん
1:今の間にイナミマンが走り回ってる
2:+猪も走り回ってる
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はいはいはいはい

おいおいおいおい
1:「その人は味方デース!!」
2:「うむ、その通りだぞ」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

なぎたん！

みかづき荘のドアが開かれながら、アシュリーとなぎたんがそう言ってきた
「味方?」
「その通りデース!」
1:「藤乃は鏡の魔女がホシイダケで、キモチもどうでもいいデース!!」
2:+「自分が無事なのも藤乃のお陰だしな」
3:困ったナァ（出たら壊れるからやめて）
dice1d3=3 (3)

はい

壊れちゃう！

バカなァァァァァァァぁアあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

🎲ﾎﾎ…

まだなんとかなる！

壊れる壊れる…壊れた!
1:なぜネギモブが時女でプロミストブラッドなのか!
2:「…プロミストブラッドの弱点を話しま章」
3:「普通に亡命です」
dice1d3=2 (2)

「…弱点?」
「はい」
藤乃は変身をし、かつて敵対した姿になる
「っ!?あの時の!!」
「子の姿野方が分り安い出巣」
そう言いながら藤乃は
1:ふとももに巻き付いている
2:左手に巻き付いてる
3:首輪になっている
dice1d3=3 (3)SGを見せつける

「SG何て誰でも弱点だろ?」
「…待って!?何かが変よ!」
藤乃のSGの周りには、他の誰かのSGがくっ付いていた
「プロミストブラッド藻、同字改造画されてい増す」
「……どうしてこんな改造がされてるの?」
入って来たいろはが尋ねる
1:「効しなけ砺場、魔女似鳴って増し他殻」
dice1d1=1 (1)

いずれバレることだが今取引に使うか…

「………。」
「魔女に…じゃあ、改造されてたらならないって事だよね?」
「廃、出須賀限度画在り増す」
「限度?」
藤乃は変身を解き話を続ける
1:「あれわ、いわば延命装置…ずっと稼働は出来ないので巣」
2:↑「限界を超えたら、全員が魔女になって…二木は滅ぶでしょう音」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

おお…

「延命装置…」
「この先は…云わなくても分かり増す夜音」
いろはは無言で肯定した
1:「その延命装置の枷から解き放たれる為に…鏡の魔女の力が必要なん出巣」
2:+「だから、ミラーズの位置を!!」
3:「見つけたわよぉ!!」
dice1d3=1 (1)

まだそこまで壊れなさそうな選択肢を引いてるな…

藤乃はそこまで言って
「…もし信じられないというなら…亜多死のSGを砕いてください、砕いたと同時にプロミストブラッドは滅び増す空」
「…と言われてもよぉ」
プロミストブラッドは改造ありきで成り立っていて、その改造は藤乃が死ねば破綻することを知ったが
1:「教えてあげようよ…もしかしたらプロミストブラッドの人達も攻撃してこなくなるかも知れないし…」
2:「一旦みかづき荘で様子見ね」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

藤乃に助けてもらったういがそう言ってるが
やちよ、教える?
1:「…教えるわ、ミラーズの位置は」
2:「教えないわ」
3:+「一緒にテレポートして来た魔法少女は何処に行ったのかしら?」
dice1d3=2 (2)

今は敵対してるし無理よな

「本当にそれだけなのかが分かるまで教えられないわ」
「そんなぁ〜」

赤字だから今日はここまでー
藤乃、バラした

いい感じに戦うルートに修正できたんじゃないか？

お疲れ様ー
それはそれとして神浜の魔法少女改造してくのも見たいー

3章が藤乃にスキップされたため次は4章から…だよね?

敵に手の内を晒す時はどんな時だと思う？だったらえらいことになるが…

観鳥さん改造するか

お疲れ様

おつ
まだだみかづき荘に着いてからういも味方してくれるかもしれん

このまま二木に帰れば本編からそんなに逸れないな