洒落たタイトル多いなぁとは思ってる

海外SF小説の独特の翻訳文いいよね…

ナルAの世界とスターキングか

文庫巻末にものものしいタイトルが羅列されてるの好き

タイトルのかっこよさで読んでるところある
初心者向けSFやオールベストに惑わされないでカッコいいタイトルから読んでいったらいいと思う
だいたいみんな「そっから入ったの？」ってタイトルから入門している

おすすめカッコいいタイトル挙げて
俺は「たったひとつの冴えたやりかた」が好き

ナルAってそういう訳だったんだ

>おすすめカッコいいタイトル挙げて
「ケルベロス第五の首」

>おすすめカッコいいタイトル挙げて
チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク

スレ画みたいな巻末にある作品紹介はワクワクする
もう絶えて久しいけど…

>スレ画みたいな巻末にある作品紹介はワクワクする
>もう絶えて久しいけど…
あら？気にしてなかったけど今ないんだっけ

光の王みたいなタイトルだな
TS現代帰還とか今でもありそうなやつ！？

>おすすめカッコいいタイトル挙げて
さようなら、今まで魚をありがとう

>だいたいみんな「そっから入ったの？」ってタイトルから入門している
SFなんて名前を知ってから(これがSFなんだなあ？)って認識しながら読んだのは『チグリスとユーフラテス』が初めてだな
何も知らずに初めて読んだのは多分ホーキング博士の3冊あるやつ

>おすすめカッコいいタイトル挙げて
俺には口がない、それでもおれは叫ぶ
天の光はすべて星
われらはレギオン
戦闘妖精・雪風

>だいたいみんな「そっから入ったの？」ってタイトルから入門している
日本人なら大体ドラえもんかドラゴンボールじゃないの

>おすすめカッコいいタイトル挙げて
「九月は三十日あった」

ポール・アンダースン作品プレミアでとんでもない値段になっててつらあじ

>おすすめカッコいいタイトル挙げて
塵よりよみがえり
…SFじゃないな！

フィリップ・K・ディック作品映画化に際して翻案され過ぎ！

>おすすめカッコいいタイトル挙げて
さよならダイノサウルス

>おすすめカッコいいタイトル挙げて
天の光は全て星

>>だいたいみんな「そっから入ったの？」ってタイトルから入門している
>日本人なら大体ドラえもんかドラゴンボールじゃないの
ドラえもんとドラゴンボールがSFかは置いといてそこから入門してSF掘り進めるかっていうとそうじゃない人が大半なのでは

>あら？気にしてなかったけど今ないんだっけ
ごめん手元にあるので確認したけど無くなってはいなかった
ただ書影付きの1ページで1作を紹介してるのがメインになってる
スレ画みたいな紹介文は余白が大きくて情報量が少ない

アラフォーだとエバーとかあの辺から入ってたりする
入った

この新聞だとニューロマンサーをどういう風に表現するのか気になる

>俺には口がない、それでもおれは叫ぶ
これ原題にあるmustを訳し損なってるんだけどない方が本編の内容に合ってるんだよな
直訳に見せかけたテクい訳題

創元SFとハヤカワSFの新刊は毎月チェックしてる竹書房文庫の新刊もけっこう攻めたタイトル入れてくることがあるので侮れない

鋼鉄都市は簡にして意を尽くした名タイトルだと思う
SFに期待する全てがこのたった4文字に詰め込まれている

天界の王好きだったな
ベタベタのコテコテだけど異世界転移全盛期の今読んでもおもしろい

「重力が衰えるとき」好き
でも結局重力衰えてなくない？

>おすすめカッコいいタイトル挙げて
太陽の中の太陽

「遠き神々の炎」かっこいい
作者死んじゃったねえ…

邦題がカッコいいSFが読みたいならハーラン・エリスンを読むんだ
「おれには口がない〜」もそうだし「世界の中心で愛を叫んだけもの」もこの人だ
他にも「竜討つものにまぼろしを」「ヴァージル・オッダムと東極に立つ」とかしびれるタイトルばかりだ
全部短編で読みやすいしな

あるいは牡蠣でいっぱいの海

>あるいは牡蠣でいっぱいの海
さもなくば海は牡蠣でいっぱいに

ジェイムズ・ティプトリー・Jrとハーラン・エリスンの２強

マンホールのふたに塗られたチョコレートについてきみには何が言えるか?
が一番好きなタイトル
でも一番好きな短編は同じ本の中の
スーパーマンの子孫存続に関する考察

膚の下

>>あるいは牡蠣でいっぱいの海
>さもなくば海は牡蠣でいっぱいに
あるいは牡蠣でいっぱいの海を読むなら銀背のヒューゴー賞を
さもなくば海は牡蠣でいっぱいにを読むなら河出書房新社のどんがらどんを
ソフトカバー版から文庫がどんどん出てくる

最近読んだもの
サイバラバードデイズ：アメリカ人から見たインドってこういう感じかなぁってテンプレが面白かった。あと作者いい年なのにジュブナイルみたいな描き方が多いのがいい
キリンヤガ：主人公がクソ野郎って切り口がいい。クソ野郎なりに信念がある所も含め
タイムラインの殺人者：ジェンダーSFはダメだ。特にこれは第五の季節よりダメだ
ジャック・グラス伝：ジャック・グラスCV子安がバチハマリしそうだなぁと終始思っているだけで話はあんまり覚えてない
いじょうです。

神々の歩法
タイトルも中身もかっこいいぜ…

>おすすめカッコいいタイトル挙げて
全滅領域

農協月へ行く

サイバラバードデイズってタイトル見ると西原理恵子の描くとりさんの絵をいつも思い出すのよね…