何者かが見えない糸で操っている

マヤトム・クルーズさん知らないよ

マヤって本当は女になりたいんじゃないの？

おいこれ向こうから当たりに来ただろ

マヤじゃないよ星谷ちゃんだよ

マヤノトップガン乗ってたおっさんが女装してこれ言うのめちゃくちゃ文脈過多だな…

ビザンチンチンドリーム

シャケナとかエエヤンとか言ってたらいよいよ向こうから追突してきた
のかもしれない

これは事故じゃなくだいぶ故意の匂いがするが…

助けてよ…テイオーちゃん…

でもね
サイゲが始めた物語なんですよ

「藤田社長といえばなんかさーシェケナとかエエヤンとかってウマ娘のマヤノトップガンが歌ってるらしいじゃん」

マヤ苦しいよ
フラワーパークちゃん助けて…

>マヤ苦しいよ
>フラワーパークちゃん助けて…
フラワーパーク”さん”

>これは事故じゃなくだいぶ故意の匂いがするが…
■■本人じゃなく東スポ内部にウマ娘のマヤを知ってる社員がいるかもしれない

ﾎﾞｸｼﾗﾅｲﾓﾝﾆ

マヤノトップガン
トム・クルーズ
■■■■
全て繋がったな…

以前マヤの米海軍トムキャットに対抗してロマンチックウォリアーを欧州戦闘機ラファールに喩えた記事も書いてたぞ

乗る馬はみんな尊重している■■が唯一あいつ・あの野郎と言うのがマヤだけなんだよね

>>マヤ苦しいよ
>>フラワーパークちゃん助けて…
>フラワーパーク”さん”
これいつも思うんだけど何か元ネタあるの？

>これいつも思うんだけど何か元ネタあるの？
フラワーパーク号が去年大往生したときに「フラワーパークさんはスピードに優れた本当に素晴らしい方で…」
ってとても馬に向けるものとは思えない追悼コメントを大真面目に語ってたから

マジで今まで乗った馬で敬意を払ってないのマヤだけだからな…

これもうただのマヤだろ

>ﾎﾞｸｼﾗﾅｲﾓﾝﾆ
マヤ知ってるよ
テイオーちゃん有馬のアーカイブ映像でこの人乗せた姿でロイヤルファミリー出てたよね？

>マジで今まで乗った馬で敬意を払ってないのマヤだけだからな…
言いたいことありすぎというかほんとに手がかかったんだろうなって…

表に出てきたとは言え分別はつけようねみたいな空気はあったのによりによって英明タルマエが完全にぶっ壊したからな

トップガンの阪神大賞典はああなったけどフラワーパークさんはナリタブライアンと10回やっても10回勝つと豪語してたよマヤ

田原さんはマヤノトップガンは嫌いだけどマヤノトップガンの彼女にお手紙貰う関係
fu5911870.jpg

ヤクでもやってんのか

ウマ娘に影響されて東スポに入った社員たしかいたよな

>赤城「こんにちはハリウッドの映画プロデューサーキャサリンさんです」
>キャサリン「よろしくね、カメラはこっち？」
>赤城「キャサリンさんは映画プロデューサーということで滅茶苦茶多忙だと聞いていますがこの時間にどうやって日本に？」
>キャサリン「そうね、アタシ今日はジェットでピュッと送ってもらったのトムにプライベートジェットで」
>清水「トムって誰ですか？」
>キャサリン「も〜ダメね小娘どもは！ハリウッドプライベートでジェットに乗れるトムなんて一人しかいないじゃない！トム・クルーズよ！『トップガン』のトムよ！」
>https://youtu.be/RA-8f-VN3Js?t=520
動画確認したらこれ本当に言ってたんだよね
怖くない？

おいカメラ止めろ知らねえつってんだろ

タバちんのマヤちんへの態度は好きを素直に言えないだけだから…

>動画確認したらこれ本当に言ってたんだよね
>怖くない？
マヤだと思えばまあ

>田原さんはマヤノトップガンは嫌いだけどマヤノトップガンの彼女にお手紙貰う関係
>fu5911870.jpg
ナチュラルにマヤがあいつ呼びされてる

「大嫌いですね。正直言って、今は顔を見るのもいやです」
騎手である私にG�Tレース優勝という栄誉を4つも与えてくれたマヤノトップガンという馬に対する私の今の思いを聞かれたらこう答える。
自分の気持ちに正直に答える私に「冷たい、ひどい」競馬ファンの方はきっとそう思われるだろう。
しかし私がマヤノトップガンという競走馬に対して抱いている今の思いは本当にそうなのだ。

競走馬と騎手。人に相性というものがあるように、この両者の間にも合う合わないという微妙な何かが確かにある。
しかし、人と人がそうであるようにお互いが同じ目標に向かって何かを行わなければならないのであれば、
余程の事でもない限りお互いに我慢し合い、少しの事は譲歩する。そして接する期間が長くなれば、おのずと相手のことも考え、合わせてあげようと努めるものだ。
G�Tレースを勝つような競走馬はそういうものだ。実際、これまで私が接してきたG�T馬は全てそうだった。
しかし、このマヤノトップガンという馬だけは違った。いつも違った。レースの度に…。

G�Tを4つも勝つような人馬になると、二人の間でやることはおのずと決まってくるものだ。決まらなければならないものだ。
それなのに、いつもトップガンは変わっていた。いつも違う形で私の前に現れた。とことん困らせてくれた。
気がついた時、私は多くの素晴らしいものを学んでいた。マヤノトップガンという優駿から。
二人の間には、もう違う何ものも存在しなくなった…

残念だが、その時が私とマヤノトップガンの、騎手と競走馬という関係が終わった時だった。
「大好きですよ、いつでも会いたいと思ってますよ」
この馬への思いを聞かれ、はっきりとこう答えることができるようになるのは…
マヤノトップガンと共に戦ったレースの記憶が薄らいでいく時だろう。

読ませる名文

良い文章なのは事実だから恐ろしいですね

マヤの苦しみを軽減するためにもフラワーパークさん来てほしいけどその時こそマヤに致命傷が刺さりそうな気がする

文才あるのは間違いない

マヤもマヤもマヤとマヤの事お互いにあの野郎って思ってそうだけど外から見るとめっちゃいいコンビに見える

向こうから皮被ってきたらならしょうがない

>これは事故じゃなくだいぶ故意の匂いがするが…
恋の匂い！？

おそらくタバちんのアルパチーノ好きからするとキャサリンの元ネタは「シモーヌ」っていう映画に出てくるプロデューサー(演:キャサリン・キーナー)

>おそらくタバちんのアルパチーノ好きからするとキャサリンの元ネタは「シモーヌ」っていう映画に出てくるプロデューサー(演:キャサリン・キーナー)
まるで■■博士だ…

>ヤクでもやってんのか
もうやってないよ！
やってないはずだ

マヤは否定するかもだけど似た者同士な部分はあるよね

何度見てもカタログの圧が強すぎる

マヤノトップガンは気性難の天才…？

>まるで■■博士だ…
配信でいつも言ってるフーアー！もアルパチーノ主演映画セント・オブ・ウーマンからだし

天才が天才を評するというのはそう
だから最大限デレているとも言える

>マヤは否定するかもだけど似た者同士な部分はあるよね
ゼファマヤ怪文書でこの人実は年上にはものすごい甘えん坊なんじゃ？って所が出てきてますますマヤっぽくなった