二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1763386154610.jpg-(621082 B)
621082 B25/11/17(月)22:29:14No.1373634393そうだねx3 23:44頃消えます
前回書いたサムレム怪文書のハロウィンで伊織に噴乳乳首イキさせられるタケルのやつの続き

前回の
fu5908448.txt
これの続きから
とりあえずキリのいいとこまで
今回チンポ
125/11/17(月)22:30:04No.1373634705+
ギュッ!
「んお゛っ!♡」
「そうか……ならば悪戯を続けるしか無いな…」
「………………♡」

そんな言葉を発したのちに
「………む。だがしかしセイバー、此方も弄って欲しそうに自己主張をしているが……」
「あっ…………♡」
伊織はタケルオバケの股下、布に隠された足の付け根から、硬く伸びるタケルの陰茎に気がついた。
布を持ち上げピクンピクンと切なそうに揺れ動き、先程までの快感に我慢汁を垂れ流し、その布地の先端を濃く湿らせて、期待に膨らむタケルの愛らしい陰茎。
それはシルクもかくやと言うほどシミひとつない滑らかな身肌と、仮性包茎に隠れた赤い亀頭を併せ持つ。
225/11/17(月)22:30:37No.1373634926+
「此方も弄って欲しいのか?」
などと、ふわりと覆う布地ごと陰茎の根元を掴んだ伊織が言うが
(うぁ………♡)
自らの真下、主観で見える股下に、ビンッとそそり立つモノが、布に覆われ根元を絞られ尚も大きく張り出した陰茎が、シーツの輪郭を歪ませながらギチギチと布地を突っ張らせているその様子に、それが己が欲と浅ましさをまじまじと見せつけられたような気がして
──その恥ずかしさと自責の念に、どうしようもないマゾヒズムがドプリと先走りを吐き出して喜びを示す。
その染みが広がる反応に気付いた伊織は、ゆっくりと"先程までと同じような指の動き"で先端を虐め始める。
仮性包茎、少しはみ出た亀頭の先、勃起時に皮を引き下げ七部被りになるタケルの陰茎は、その最も鋭敏な粘膜を少しだけ剥き出しにする。
白い布地と白い包皮に挟まれながら、ひょっこりと先端だけをを覗かせる真っ赤な亀頭、それを布の上から、伊織の大きな指が撫で上げる。
325/11/17(月)22:31:14No.1373635161+
既にクチュクチュになるほどカウパーで濡らし切った布地は、伊織の指が触れる度に強烈な、いわゆるローションガーゼの様な役割を果たし、鋭敏な先っちょに莫大な快感をもたらしている。
腰がブルブルと震える、その容赦のない指と布の快感にタケルの陰茎は更に硬く張り詰め、そのせいで一層布地に強く張り出す快楽器官が更なる快感を生み出し、
更にトントンと優しく、鈴口を指の腹で叩かれる度にその衝撃が尿道を伝い、先端から腰奥の前立腺まで快感が走り、期待に腰が浮き立ちながらゴプリと更なる我慢汁を吐き出してシミを大きく広げてしまう、
快感に股下が緊張を極める、ギチギチと硬く張り詰める陰茎に、軋みを見せるほど硬直する下腹の筋肉。
しかし伊織はじっくりとタケルに快感を与え続けている。元より亀頭は快感を高める器官ではあるが、射精のスイッチとなると竿の方が優勢である。なので伊織はそれを見極め慎重にゆっくりと感度だけを重点的に高め続けている。
425/11/17(月)22:32:24No.1373635717+
そんなイキたいのにイけない生殺しの快感の中、ふーふーと息の荒いタケルは、射精欲に突き動かされるように自然と腰をヘコヘコと降り出すが
「こら待てセイバー、イクのであれば此方もだ。」グニィッッ!
「ホ オ゛ッ!?♡」
布を絞り上げていた片手を離し、伊織は放置されていた胸元の乳首を摘み上げる。
忘れかけていた頃にやってくる痛烈な快感、その快楽に背筋に電流が走り脳はパチパチとスパークし、全身がぞわりと痺れ上がる感覚。
そんなヒクヒクと震え慄くタケルに、伊織はその両手を、右手は亀頭を、左手は乳首を、全く同じシンクロした動きで攻め立てる。
布地越しにスリスリと乳首と亀頭が擦られる、トントンと乳頭と鈴口を小突かれる、サワサワと乳輪と竿を撫でられる。
その全く同時の動きに、タケルは乳房と陰茎がリンクした様な錯覚を覚え、更なる感度をその身に昂らせてゆく。
「おっ?おお?んおぉ?!ほっ!ほおぉぉぉっっっ!!!♡♡♡」
既に感度は上限を極めて、満ち溢れるほどの快楽に夢中な脳のまま、腰をグッと大きく突き出し後ろの伊織に体重を預ける。
525/11/17(月)22:32:58No.1373635968+
焦らされ過ぎた快感に、乳首は張り詰めるように膨らみ切り、母乳濡れのシーツをべったりと乳房に貼りつさせたまま更なる母乳をびゅるりと滲ませる。
それは股下も同様で、期待にジクジクと熱を持つ秘裂からは愛液をダラダラと垂れ流し、限界まで膨らむ亀頭からは布地を越えてぴゅるりとカウパーが溢れ出る。
けれども足りない。ここに来て伊織は、タケルの限度を測るべく残酷なまでに優しいほどのフェザータッチへ移行する。
触れるか触れないかの瀬戸際、与える快感を極小まで絞り切り、ガクガクと震えるタケルの動きを見定めて、緻密に、正確に、イかせない的確な感度を与え続ける。
ふっ♡ふっ♡ふぅっ♡ひゅっ♡ふぅぅぅっ♡と呼吸も既に規律を失い、思考も既に用を成さず、只々、絶頂への渇望が脳内を埋め尽くす。
限度を超えた限界。欲望の水瓶に溢れんばかりの快楽が並々と注ぎ込まれ、それが表面張力で決壊ギリギリを持ち堪えるかのような──
625/11/17(月)22:33:48No.1373636344+
ふとした衝撃で法悦へと自壊する予感がずっと続いて、でも甘く蕩けるキモチイイ苦しみが、辛いシアワセがずっと続いて、あとひと押しを、私を壊す最後の一撃を、ずっと彼が取り上げていて。
むずかるように、ぐずるように、「ゔぅぅぅ……」と悔しさの嗚咽が涙と共に溢れ出し、虚しく腰はヘコヘコと空振るばかり。
そんな様子を見かねてか、伊織もタケルの願いを叶えてあげようと、その布の内へと手を伸ばす。
向かうは股下にそそり立つ棒の幹、それをキュッとつまむように、優しく指を添えると「ぁ…」と期待に満ちた声色が、タケルの喉元から漏れ出る。
ドキドキと心音が跳ね上がる、切ない苦しみからの解放と、更なる快感を期待した心が、熱に茹だる脳髄に一粒の水滴を垂らす。
そして伊織が右手に添える乳首をギュッと握ると同時に、左手に摘んだ幹の皮をグッと根元に引き下げ、ブリュンとカリ首と亀頭が剥き出しになった瞬間───
725/11/17(月)22:34:23No.1373636634+
「────イけ」
「ふ ぎ ゅ う っ …………!?♡♡♡」
ぶ び ゅ っ っ !ぶびゅびゅっ!ぶひゅるぶび!ぶみゅるるるるる!プシッ!プシャッ!プシャァァァ!!

待ち焦がれた快感に、白目を剥くほどの快楽に、タケルは大きく腰を逸らし、ブルリと肌を震わせながら極上の絶頂を迎えた。

ガツンと脳がかち割られるような快感。全身に鳥肌が立ち、痺れるような快感が火照る表皮を駆け抜ける。
ジンジンと熱を持つ乳首からは多量の母乳が溢れ出し、股下からはブシュッと潮を吹き出しながら、蕩けるような粘っこい悦楽が、狭く長い尿道を掻き分け出口を目指す。
その迸る粘性のミルクは、先に待つシルクの繊維に遮られ勢いを失いながらも、無理矢理ブリュブリュと漉されるように染み出して、水気を失いプルプルとゼリー状の濃いタンパク質の塊へと変異しながら外の世界へ溢れ出る。
825/11/17(月)22:34:55No.1373636892+
「─────お゛、─────ご、──────あ゛」
その濃厚な液塊が ぶりゅり…ぶりゅり…と断続的に体積を増やす。のけぞった亀頭の先に乗っかるように、シーツの先から湧き出るように吐き出されたそれは、大きなダマとなった後、でろりと重力に負けて布を伝いながらゆっくりと流れゆく。
そんな様子を、自らの醜い欲が溢れ出る有様を、絶頂に瞬く視界の隅に捉えて羞恥を覚えるが
抜き身の亀頭が擦れる快感が、吐き出す吐精の快楽が、吹き出る母乳の恍惚が、臍下で蠢く繁殖本能の欲求が、脈動と共に勢いよく脳髄へと流れ込み、その喜びに満ちた陶酔が、意識も、視界も、羞恥心も、全てを白妙に染め上げて、それを何度幾度と折り重ねた後、タケルの意識はぷつりと途切れた。
925/11/17(月)22:35:24No.1373637107+
「───おっと。」
気を失い、後ろへ倒れ込むタケルを支える宮本伊織。
脇の下に腕を回し、脱力したタケルの体をしっかりと抱える。
側から見ればそれは浮遊霊が両手を広げるような…何処ぞの貼り付けにされた聖人のようなポーズだが
タケルが傷つかないよう伊織はゆっくりと床へと下ろすと、ふぅ、と一息を入れたのち
(…………興が乗ったとは言え、やり過ぎたか。これはもう五、六本団子でも用意しておいた方が良いだろうな)
などと、反省の意を示しながら、この後のタケルの機嫌取りの算段を思案しつつ、濡れた体でも拭いてやろうかとぐしょぐしょのシーツをめくり上げると

 む っ わ ぁ ♡

「……………ッ!」
1025/11/17(月)22:36:22No.1373637568+
瞬間、タケルの匂いが立ち込める。
体液に塗れたシーツと体、それは布に包まれていたが故に、汗と、母乳と、フェロモン諸々の香りが熱と共にその内側に濃縮されており、めくれあがった瞬間濃密な淫臭となって部屋を埋め尽くす。
そんな匂いに当てられて、クラクラと目眩のような興奮に見舞われる伊織。
目の前にはじっとりと汗に濡れ、艶めかしく横たわるタケルの玉体。
意識を失い脱力した身は、女性のように柔らかく、しかしオスのような硬さも併せ持つ調和の取れた造形美、その火照り切った肌は汗の水気を帯びて照りを生み、それがしなやかな肉の陰影を浮き立たせ均整の取れた肉体美を遺憾無く発揮している。
そして美しきその美貌にピッタリと張り付いた濡れ髪が、震える長い睫毛が、ふぅふぅと吐息を漏らす唇が官能的な様相を表し、さらに萎えた状態でヒクヒクと快感の残滓に震える陰茎や、未だピュルピュルと吹き出す母乳、何より不満げにトロトロと蜜を垂らし、疎外された悲しみにきゅうきゅうと雄を求めて窄まる女陰の様子が、誘うように伊織の欲を唆す。
完全なる据え膳、そんな垂涎の状況に、伊織のオスの肉体が、ウズリと欲を滲ませ反応を示すが…………
1125/11/17(月)22:37:12No.1373637923+
されど!そこは流石の氷の如し!生来より我慢の儘に生きて来た彼は、己が欲を押さえ込む事など造作も無き事!
「ふぅ…」と一息、手慣れた深呼吸で無理矢理に心を落ち着かせた彼は、疼く肉欲を無視してその鋼の如く強靭な精神で冷静にタケルを身をしっかりと思いやり、体を拭こうと手拭いを持って、息もせぬままタケルの足元、開いた股下へとかがみ込む。
そこに

チョロ…チョロロロロロ……
「……………………は?」

失神したタケルの失禁が、意識を失い緩んだ膀胱が、萎えて緩んだ前立腺の関を乗り越え、尿道を伝い放物線を描きながら追い討ちの様に伊織の袴を濡らす。
これには流石の伊織もキャパオーバー、腕を伸ばしたまま固まり、汚れていく袴をよそに(暖かいな…)などと現実逃避の思考に逃げる。
1225/11/17(月)22:38:09No.1373638329+
もはや宇宙猫の有様で放尿の終わりを見届ける伊織。
そんな状況でピクリとタケルの瞼が動き、ゆっくりと目を開けて、惚けた顔のまま足元にかがみ込む愛し人の顔を見つけては無意識に微笑む
思考も胡乱に霞んだまま、しばしボーッと微睡のように、動かぬ伊織を眺めていたタケルだが、ふと思い出したかのようにその唇を動かして

「どうしたイオリ……もう終わりか…?」(意訳:もうイタズラは終わりましたか?)
「……………………は?」(認識:もうイタズラは終わりですか?(煽り))

ピシリと亀裂が入る音、色々限界を迎えていた伊織はタケルの思いを計り損ねる。
そも倒れたまま目線を下に向け、伊織を見つけた喜びに緩んだ頬と薄らに上がる口角は、下側から眺めた伊織にとってメスガキの煽り顔にしか見えなかったのだ。
だがしかし、こちらに落ち度があるとは言え、小水を掛けられた上にこのように煽られてはたまったものではない。
粗相を犯した高貴な駄犬、ムワリと渦巻く淫臭に、欠壊寸前の己が肉欲、そして目の前には極上のメスの肉体。
1325/11/17(月)22:39:12No.1373638779+
既にいっぱいいっぱいだった伊織の忍耐は砕けるように崩れ去り、漂白された倫理の中、ガチリ、と思考の奥底で噛み合うことの無い歯車が噛み合うと、彼の目的は悪戯からお仕置きへと変貌していた。
ゆらりと、伊織は目に影を落としながら立ち上がり、しゅるりと、濡れた衣服を脱ぎ捨て全裸を晒す。
そのオスの体は一見細身に見えるが、剣士として最適化された肉体。引き締まった腹筋、広く大きな肩幅、そして太い二の腕と大きな手の甲に分厚い血管を浮き立たせ、その身は怒りと興奮に熱を帯び、その姿のままタケルの上へとのしかかる。
両手を顔の横に突き、見下げるように覗き込む伊織、対するタケルの顔は、力の抜け切りトロトロに惚け切った表情で、思考も定まらないままぽーっと眺める無垢な瞳と、赤く艶やかな美しい美貌、そして瑞々しい唇へと──
「んむっ…………♡」
強引な、されど優しい口づけを落とし、その口内に舌を忍び込ませる。
ぬろぬろと舌が絡み合う。起き抜けのほわほわした意識の中で、鮮烈な快感が口内を満たし、いっときの幸福を味わったあと、ちゅぱり…と名残惜しそうにが唇が離れると
1425/11/17(月)22:40:03No.1373639100+
「ひぎゅっ…………!!♡」
伊織の太く長い指が、徐ろにタケルの秘裂へと侵入する。
そのままグチョグチョと抽送を開始する伊織。驚くタケルを他所に、既に火照り切った女陰はタケルの意思を離れ、待ちかねた快楽にきゅうきゅうと伊織の指を抱きしめる。
快感に腰が浮かび上がる、股間では用を成した後の陰茎が萎えたままにトプトプとカウパーを垂れ流し、胸の乳首も再び母乳の増産を開始する。
再び動き出した快楽の坩堝、タケルはその本流に流されながらも、チラリと彼の方を見据えると、股下に硬く張り詰める彼の欲棒と、暗く染まる苛立ちにも似た真剣な表情を垣間見る。

(こ……これは………)
それは眉間に皺を刻み、瞳を欲で濁し、鋭い眼光は獣のように相手を射抜き見定める。
いつか何処かで見たような、もう見ることは無いと切に願った、月光のように輝く冷たい目線。
あれは彼が我慢を辞めた時の、自身の我儘をさらけ出し、ありのままの姿で私に相対する時の………
1525/11/17(月)22:40:33No.1373639298+
───イオリが本気で私を求めた時の顔!

<<<欲顔剣鬼可惜夜フェイス!!!>>>

そう、過度なストレスと欲情に、遂に伊織は限界を迎え、その苛立ちと性欲の暴威に満ちた心身は、彼の表情スチルを剣鬼へと変更させていたのだ!

ゾクリと、背筋が慄く。
驚嘆と戦慄、恐怖と………期待。
(あれは伊織が本気の時の顔だ、もしそんな彼に本気で攻められたら、私は……♡)
引き攣る恐怖とマゾヒズムが心の天秤で揺れ動く。射殺すような真剣な目線が肝を冷やし、ドクリと跳ねる心臓が、この後の自身に降り注ぐ快感を想像してしまった思考が、吊り橋効果を持ってゾクゾクと背筋を震わせてゆく。
1625/11/17(月)22:41:17No.1373639606+
「……イ、イオリ。それは…その表情は……ホ ォ゛ッ♡」
タケルの声を待たずに指を動かす、長く器用な指先を十全に使い、内側のスイートなスポットを強烈に攻め立てる、優しくも無遠慮で繊細な暴力的高機動精密ガシマン。
その暴風のような快感にまたもや潮を吹くタケル、相手を無視した快楽の押し付け、もはや今の彼は欲望に満ちた一人の獣と化している。
そんな彼に勝てるはずもなく、ビクビクと体を震わせて、絶頂に体の力が抜けて、脱ぎ捨てたシーツにくてりと横たわる。
そんなタケルの足を掴みグイッと持ち上げまんぐり返しの体勢にする伊織。
そして熱が当てがわれる、ギチギチと怒りに満ちた彼の肉棒が、赤く張り詰める亀頭が、種付けプレスの様相で見せつけるようにタケルの膣穴へと添えられて
「ま……まっひぇくれ、イオ……オ゛ッ♡……オ゛オ゛ッ♡………ォ゛オオオオッッ!!♡♡♡」
ドチュン!と挿入が成された後、容赦ない腰の打ち付けに、濁った矯正を上げながら舌を出しイキ狂い、その後の抽送でタケルは更なる絶頂を迎えた。
1725/11/17(月)22:42:13No.1373639951+
───そしてその嬌声は、今夜は止む事はないだろう。
月の無いこの夜に、星の綺麗なこの夜に、月のように美しい玉体と、それに見惚れて獣に堕ちた狼男(ウェアウルフ)
犯しか悪戯かと問われれば、無論、前者であるのだろう。しかしその交わりはどこか喜びに満ちた有り様で
ドプリと熱が吐き出され、その甘い甘い快楽を、欲情のまま下の口で貪るヤマトタケル。
吹き出す飛沫は甘いミルク、その吹き出る母乳で喉を潤し、口移しで相手の喉へと送り込む宮本伊織。
両者溶け合い絡み合い、獣のように交じり合い、その遠吠えのように響く嬌声は、子供が聞けばお化けと勘違いしそうなほどに。
万聖節の前夜に、お菓子よりも甘い悦びを、競うように貪り合う二人の獣。
精を吐き出し、母乳を漏らし、淫行に耽る可惜な夜
嗚呼、今日は吐漏淫夜、ドリップ アンド スイート

夜はまだ終わらない   Never End
1825/11/17(月)22:43:46No.1373640611+
おしまい
前回スレ立てるとか言っちゃったもんで
1925/11/17(月)23:09:10No.1373650067そうだねx1
あいつありがとう!
2025/11/17(月)23:11:47No.1373651029+
あいつ
大作じゃないか…!!
2125/11/17(月)23:16:29No.1373652732+
どうにか書き上げてみたけど…無駄に長く悠長な駄文…でもこんなんしか書けん悲しみ…

あとこれの続きを書いててふと思った陵辱と凌辱の二文字
同じ読みに同じ意味そして陵も凌も相手を犯すという意味なので使用する分には好みで大丈夫だと思います
しかし陵のほうには"天皇・皇后などの墓"の意味も含まれるらしいのでタケルは多分陵辱の方が似合うと思います
2225/11/17(月)23:20:32No.1373654391+
あいついつもありがとう!
2325/11/17(月)23:23:08No.1373655290+
スレ画久しぶりに見た
2425/11/17(月)23:28:13No.1373657246+
>───イオリが本気で私を求めた時の顔!
><<<欲顔剣鬼可惜夜フェイス!!!>>>
それはそうなんだろうけどさ…カルデアだけんの頭ピンクっぷりよ


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