こわー…

お前がAなのかよ！

あの時一歩間違えてたら俺死んでたんじゃね？みたいなのあるよね

たまにあるニュースもこういうことなのかな…

実話なのかな

普段から身軽な女の子だったのかな

パルクールガール！

5階建団地だったけど雨どいというか縦どいつたって昇り降りする遊びしてたわ

ベランダの柵を外側に掴んで懸垂とかしたよね

Bも発狂してると思う
俺も見てた側だけど定期的に思い出しては血の気引く

中学の頃悪ふざけで3階の教室のベランダから隣のベランダへ飛び移ってたやついたなぁ
よく事故らなかったもんだ

子供は恐れ知らずだからな…

大人になってもベランダ伝って下へ降りる人たちいるよね

なんならこれで落ちて大怪我したやつがニュースになってたことがある

二階だけど似たようなのしてたわ

恐れ知らずの全能感はガキの特権だからな…

マンションから飛び降りる遊びしてて3階から飛び降りるまで行けてたのはマジで頭おかしかったと思う

あれ？鍵掛けてたのにどうやって家に入れたのかしら？と思ってたら「Aちゃんが私の部屋の窓から入ったのー」と聞かされた時のBちゃんの親の心境よ

大学生が酔って10階建てのマンションの8階とかでベランダの手すりで懸垂してたけど
大学生くらいになってそんなことするやつはなんとも思ってないんだろうなって思いながら見てた

まだ恐怖の神経回路が正しく形成されていないのかも

中学校の3F窓の落下防止の手すりに外側ぶら下がって懸垂してたやついた

ガキの頃近所の川幅5ｍくらいのどぶ川に渡されている幅15cmくらいのコンクリの上を平気で歩いて渡ったりしてたな…
落ちたら3ｍは落下するのに

ぴょんの時点でどう見ても跳躍力足りてないのが本当怖い

昔のこと思い出すとブレーキ使わず自転車で爆走してたりよく死ななかったなって

一歩間違えれば死んでたよな…なんて経験一つや二つ誰でもあるさ

A「キィエエエエエ！」
B「キィエエエエエ！」

マンション雨どい昇りもしてたし大きい公園のかなり高い段差の壁をボルダリングして半ばくらいで力尽きかけたりしてた

>昔のこと思い出すとブレーキ使わず自転車で爆走してたりよく死ななかったなって
目の前で子供が自転車と一緒に舞ったの見たことある

遊園地ででかい船が前後に揺れるアトラクションで本来腰の位置に固定する安全具を持ち手だと思って掴んでたけどあの時もう少し角度が付く後部の席座ってたら落ちてたな…って思い出すことはある

大人になっても腕力はせいぜい2倍だけど体重は3倍…

でもまあ似たような事例で亡くなった例もあるだろうしなぁ
全校集会で報告されてた

漫画とかでよくあるお隣さんの友達の部屋に屋根伝いで遊びに行くとかこれと大差ないしな…

昔12階でこれやったわ
住んでた当時も一人とんだし割と自殺の名所なマンションだった

中学校でこんな事してたら転落して両親がエホバの証人で
輸血できなくてなんとか一命は取り止めたけど身長止まってなんか生涯残ってた

坂の頂上からチャリでノーブレーキで駆け下りて向かいの上り坂を駆け上がるってやってたけど坂の谷底は普通に車通りのある交差点であれよく死ななかったなと思う

>A母「キィエエエエエ！」
>B母「キィエエエエエ！」

俺も団地の3階からベランダ伝いに下りてそのまま学校行ったりしてたよ下2階も知り合いだったから
いま思えば頭おかしい

このお年頃なら小学生の頃は校庭に危険な遊具山ほどあっただろうしなあ

大人になるとキィエエエ！！！になるけど
母親になってみるとキィエエエエ！！度が上がるらしいな

小学校の修学旅行でベランダから飛び移ったな…
3階だったからまぁ死にゃしなかったろうけど

子供は体重が軽いから言葉の通り身軽だからね…

>小学校の修学旅行でベランダから飛び移ったな…
>3階だったから
いやー子供の行動力はおっかないねえ
>まぁ死にゃしなかったろうけど
キィエエエエエ！

幼少期にスキーでとんでもねえスピードで直滑降してたけど今思うと危なすぎた
人いっぱいいたしぶつかってても転んでも危険だった

これがゲーム脳か…

花火で遊ぶ時に親を待ちきれず家（木造）の中で着火した俺に何かを言うことはできない
スリッパが片方焦げただけで済んだ

>花火で遊ぶ時に親を待ちきれず家（木造）の中で着火した俺に何かを言うことはできない
>スリッパが片方焦げただけで済んだ
キィエエエエ！

アンチャーテッドガール！

自分が子供の頃バカでしたか？
僕は信じられないくらいバカでした

子供に言葉で叱るのは無駄だと思う
だってバカだから

これ親の方もぐええええだと思う
子供のいる家はとにかく落ちる場所を開けるな
乗り越える高さの柵はふさげって徹底させないと

車の前に飛び出して骨折したりジャングルジムから飛び降りて骨折したりブランコから飛び出して骨折したりしたな
比較的軽症で助かった

俺スレ画みたいなの超得意だったわ
マンションの7階の窓まで雨樋伝って登って行ったり階段の踊り場からジャンプしてひさしに飛び乗ったりしてた
仲間内からは忍者って呼ばれてたけど決して誉め言葉じゃなかったことが今はわかる

>これがゲーム脳か…
41歳が小1の時にゲーム脳なんて言葉無いだろ
他人の脳みそに片付ける前に自分の脳みそがスカスカなの自覚しろよ

五階で階段部分から壁に張り付く形で移動して窓の外にってのは10回程度やったな……
摩擦力で支えられる程度の体重が軽い頃だったからできた事だわ

幼稚園の頃に高さのある遊具の屋根から屋根へ飛び移ったりしてたけど
下手したら普通に死んでたなあれ…とたまに思い出す

>自分が子供の頃バカでしたか？
>僕は信じられないくらいバカでした
僕は今もバカです

俺はバカだから意味もなくジャングルジムのてっぺんから地面まで飛び降りたぜ
体重が軽かったから両鎖骨骨折だけで済んだぜ

>あれ？鍵掛けてたのにどうやって家に入れたのかしら？と思ってたら「Aちゃんが私の部屋の窓から入ったのー」と聞かされた時のBちゃんの親の心境よ
結果的に締め出したのが悪いみたいなところもあると思う

>結果的に締め出したのが悪いみたいなところもあると思う
どっちが悪いって話じゃないだろ

この信じられないバカたちがだんだん無理のできない体になって思慮深くなるのです
よく俺大人になれたな

普通こういうのって恥ずかしい思い出とかだろ

田舎だったからロケット花火打ちながら自転車で鬼ごっことかしてたぜ

親が子に口うるさいのは
子どもの馬鹿さ加減を身を以て知ってるからなんだろうね

特殊部隊ごっこ的な感じでクリアリングしていくという遊びをしてた
建設中のマンションの工事現場に不法侵入して…

>普通こういうのって恥ずかしい思い出とかだろ
だから叫んでるんだろ

>普通こういうのって恥ずかしい思い出とかだろ
俺も鍵持って出るの忘れた時自宅の二階や三階の窓から電信柱登って入ったりしてたけど
母親に「近所の人から『どーゆー教育してんだ』ってお母さんが言われるからやめなさい』」って言われてやめた

>>これがゲーム脳か…
>41歳が小1の時にゲーム脳なんて言葉無いだろ
>他人の脳みそに片付ける前に自分の脳みそがスカスカなの自覚しろよ
キレ過ぎだろ…

4歳くらいの時マンション10階の柵から体出して遊んでたが思い返すとぞっとする

小学生低学年くらいの頃に家からコンビニが徒歩一分だったから鍋に火をかけて味噌汁温めたまま買い物に行って帰ったら鍋コゲててアチャーとか言ってたけど
今思うとぞっとする

自分ちの2階の屋根瓦の上に乗って遊んでたけど落ちて打ち所が悪かったら半身不随になってたかもな…

親戚の子がADHD+軽度の知的障害とかで
マンションの10階からミニカーを外へ投げて遊ぶ遊びにハマってしまい
叱ろうが諭そうが一向にやめる様子がなく管理人が仕方なくその部屋だけ窓の下にグリーンネット貼って修繕してくれたってハートウォーミングなストーリーがあってな…

マリオかよ

猫を飼うとわかるんだけど
猫もそこそこ馬鹿な上に叱っても意味がない(飼い主を恨むだけ)ので
結局飼い主側がなんとか工夫してできないようにするしかないっていうのがあるのよね…

子供の頃の蛮勇いいよね

調べたら実話でひぇぇってなった…
怖すぎるので作り話であってほしかった

>子供の頃の蛮勇いいよね
死んだ奴も大勢いるんだろうな

小学生の頃軽い体重で崖とか登ってたけどフラッシュバックするほど生々しい記憶はもう残ってないな

足とかさっと頭まで持ち上げてよじ登れてたのになぁ…

>足とかさっと頭まで持ち上げてよじ登れてたのになぁ…
登れそうなものはとりあえず登るよね子供
木とか建物とか

ちょっとした足場とかよくわからん取手とか見ると登りたくなる生き物が子供
…なんであんなに登りたかったんだろうか当時

二階くらいは普通に飛び下りてたし雨樋は通れる場所だったな
今と体重違うとはいえさあ

>ちょっとした足場とかよくわからん取手とか見ると登りたくなる生き物が子供
>…なんであんなに登りたかったんだろうか当時
でもトムみたいにブルジュ・ハリファをよじ登る根性はないんだよな
ただの馬鹿であってプロフェッショナルではない

>猫を飼うとわかるんだけど
>猫もそこそこ馬鹿な上に叱っても意味がない(飼い主を恨むだけ)ので
>結局飼い主側がなんとか工夫してできないようにするしかないっていうのがあるのよね…
恐怖！金で買った命で子育てを語る「」！

>>猫を飼うとわかるんだけど
>>猫もそこそこ馬鹿な上に叱っても意味がない(飼い主を恨むだけ)ので
>>結局飼い主側がなんとか工夫してできないようにするしかないっていうのがあるのよね…
>恐怖！金で買った命で子育てを語る「」！
ああお前非正規雇用でアパート住まいだからペット飼えないのか
貧困かわいそww

キチガイきちゃった

>恐怖！金で買った命で子育てを語る「」！
いや普通に知り合いの家で生まれた猫を分けてもらっただけだが…

>キチガイきちゃった
さっきからずっといる
なんか微妙にズレた話で全く会話に入ってこられないらしく
荒らそうと煽り出したけど誰からも相手にされなくてこうなったっぽい

『家庭をつくり社会に労働力を供給する』という国民の義務を怠りペットという代償行為で満足してる非国民が何か言ってる……

>>恐怖！金で買った命で子育てを語る「」！
>いや普通に知り合いの家で生まれた猫を分けてもらっただけだが…
金すら払ってなかった

俺も自転車で坂道で加速してブレーキをギリギリまでかけないチキンレースで遊んでた
坂道の先は交通量の多い車道であれ一歩間違えたら死んでたなってときどき思い返す

>『家庭をつくり社会に労働力を供給する』という国民の義務を怠りペットという代償行為で満足してる非国民が何か言ってる……
一応子どもはエリート私立に通わせてますが

>エリート私立
頭悪そう

体重40キロ未満だと子ども華奢な腕で体重支え切れるんだからすごいわ子どもの身体

>一応子どもはエリート私立に通わせてますが
これ猫飼いの俺のセリフじゃないからね

>マリオかよ
アンチャだろ

>>一応子どもはエリート私立に通わせてますが
>これ猫飼いの俺のセリフじゃないからね
いまだに多重人格カッコいいと思ってるのか……

>体重40キロ未満だと子ども華奢な腕で体重支え切れるんだからすごいわ子どもの身体
jsに興奮するワケだわ…

思い返すとあの時の体重なら逆立ちも片手ぶら下がりも自由自在だったしこの程度いけるやろみたいな感覚になるのはわかるけども…

>思い返すとあの時の体重なら逆立ちも片手ぶら下がりも自由自在だったしこの程度いけるやろみたいな感覚になるのはわかるけども…
基本ガキは筋力のないララ・クロフトだからな

>…なんであんなに登りたかったんだろうか当時
煙となんとかは高いところが好きだからだろう

>>一応子どもはエリート私立に通わせてますが
>これ猫飼いの俺のセリフじゃないからね
めっちゃ自己主張強くて草
ブログがTwitterでやれよ

>草

草？！

草て……

急にヒートアップしてるあたり
猫の話が急所と見える

自分もしたということは自分の子どももする可能性が高いという実感を伴う恐怖があるからな…

スレ画までは無理だったけど小学校の階段何段目から上まで飛べるかで競ってた記憶はある
死にてえのか子供の頃の俺たち

ふーん………ギャァァァアア！！！

階段10段目くらいから飛び降りて足元が濡れてて滑って転んで以来この手のアクロバットな遊びはしなくなった

>大人になるとキィエエエ！！！になるけど
>母親になってみるとキィエエエエ！！度が上がるらしいな
うちの子私が見てないところでこれやってるわ…って完璧にイメージできちゃうからな

言うてこれが６階じゃなくて１階で下の地面がぬかるんでて足つきたくないくらいならヒョイって行けるじゃろ？

>スレ画までは無理だったけど小学校の階段何段目から上まで飛べるかで競ってた記憶はある
>死にてえのか子供の頃の俺たち
いうても12段くらい飛べたら打ち止めだし…

>花火で遊ぶ時に親を待ちきれず家（木造）の中で着火した俺に何かを言うことはできない
>スリッパが片方焦げただけで済んだ
放火はレベル変わってくるだろ！

死ななくてよかったな
本当に

>>スレ画までは無理だったけど小学校の階段何段目から上まで飛べるかで競ってた記憶はある
>>死にてえのか子供の頃の俺たち
>いうても12段くらい飛べたら打ち止めだし…
うちの場合一人着地に失敗したやつの前歯が膝の中に入ってチャレンジは以降禁止になった

子供は大怪我人が出たらやめる
大人は死者が出るとやめる

よくわからんレスポンチしてる奴らも明日あたりキエエエエエしててほしい
けどそういう脳の構造じゃないからレスポンチしちゃうんだろうな

友達の前で強がっちゃうことはあるある

実家に2階建ての昔の倉庫みたいのあったけど
2階の窓から屋根の上に出れて友達が何回か飛び降りて遊んでたけど
それくらいでも不意に思い出すとヒヤッとする

イキリ

対象は自分じゃないけど道に飛び出して自転車のおじいさんにぶつかって怪我をさせてしまい後日菓子折りをもって家族で家に伺ったことがあって
当時の親の心中とか取り返しのつかない大怪我を負わせてしまっていた可能性とかを思うとかなりのキエエエエ案件だった

子供の頃は大人達はちょっとしたことですぐやめろ言ってきて心配し過ぎだようるさいなあって思ってた
今から思い直すとそら止めるわってなる

何なら今この画像をみた自分も似たような表情になった

走ってるトラックにタッチチャレンジしてたな…偶然事件にはならなかったけど運転手さんの事考えるとこうなる

>走ってるトラックにタッチチャレンジしてたな…偶然事件にはならなかったけど運転手さんの事考えるとこうなる
クソガキすぎる…

あの日あの機械の運転ボタンおそうとしなくて良かったなみたいなのは思う
怖いのはなぜ押さなかったのかの理由がなかったことだ

今考えると恐ろしいことばっかやってたよ…

>お前がAなのかよ！
子供の頃の愚行を思い出して発狂するってよくあるだろ？

よく考えたら大人になってもスレ画みたいな事したわ

ぴょんッのコマがこのまま落ちちゃいそう感強いのもキィエエエエ！！！ってなる

スマホとかない時代だろうしなあ…
下手したら友人の母親が鍵掛けてでかけたら娘の友人が転落死してた人になってしまう

同じことやって窓に置いたサボテン踏んで落ちたのが俺だ
2回で下土だったから助かったけど

>スマホとかない時代だろうしなあ…
>下手したら友人の母親が鍵掛けてでかけたら娘の友人が転落死してた人になってしまう
一番ダメージくるの友人の母だなこれ…

これやってた友人が山で亡くなったのいまだに信じられない
あいつに無理なことがあると思わなかった

>よくわからんレスポンチしてる奴らも明日あたりキエエエエエしててほしい
>けどそういう脳の構造じゃないからレスポンチしちゃうんだろうな
脳が発達しきった上でこの愚かさなんだと思うと悲しいものがある

昔オートロックの友達のマンションの壁一階から六階まで上がって開けたりしたけど
今考えると中々のヤンチャボーイだったな…

>昔オートロックの友達のマンションの壁一階から六階まで上がって開けたりしたけど
>今考えると中々のヤンチャボーイだったな…
スパイダーマンJr初めて見た

ここまではないけど普通に自転車で全力疾走してたのは正気ではなかったな…

漫画とかにたまに出てくるうちの子は外に出さずに育てる！みたいな悪役っぽい親の気持ち正直ちょっと分かる側になったよね

家の鍵忘れて入れなかった時に
2階のベランダで針金ハンガー改造して窓の上の小窓からクレセント錠引っかけて入ったの思い出した

子供の頃大人は口うるさいし過保護だなあ…と思ってたけど
こういうあからさまな危険行為に限らなくても
道歩いてる子供見るとあいつら死ぬわすぐ死ぬわ…って思う

うちの場合は二階だったから思い出してもどうということはない

今の子供より昔の子供の方がこういうことしたな

>ここまではないけど普通に自転車で全力疾走してたのは正気ではなかったな…
あ！信号点滅してる！うおお下り坂全力でこいでなんとか間に合ええ！してたの自動車側になってから思うと死ねクソガキ案件過ぎる…

そういや登れるから待ってろ！つってパイプから部屋まで登るやつとかいたな…

俺もマンションの鍵忘れて家に入れない時に隣の家のおばさんに頼んでベランダからベランダに移動するのやってたけど今思い返すと俺がおばさんの立場だったら絶対やらせないし中年になった今なら絶対できないなってなる

急な坂をチャリでスピード出しながら下ってるときにふと好奇心が湧いて前輪フルブレーキングしたことくらいかなぁ
チャリごと前転して顔からアスファルトにぶつけた
今から思えばよく目の上が負けたボクサーみたいに腫れ上がるだけで済んだよ…

親って大変だな…

体重が軽いから怪我も軽いよね
大人は転ぶだけで余裕で骨折する

ショートカットと称して2mくらいのところ頻繁に登り降りしてたな
今じゃできねえ

死の危険ももちろんあるけど
そこまでして他人の家に上がり込んだって羞恥も混ざってそうなキィエエエエ

Bも思い出してキィエエエエすると思う

２m弱までの幅の用水路は飛び越えてショートカットするものだったよね…