【議論を続けろ！】
かっこよすぎるわがはい…

わがはいはバリタチ

…こうして夏目アンアンは二階堂ヒロの次に大活躍をして大魔女の呪いを解いたのです…と

【何が言いてえ】

>…こうして夏目アンアンは二階堂ヒロの次に大活躍をして大魔女の呪いを解いたのです…と
アンアン伝にしては謙虚だな

ヒロちゃんなら自分の功績が横取りされてるアンアン伝でも苦笑いしながら執筆を手伝ってくれるよ

「わがはいはお前を諦めたりしない！」
わがはいは叫び、怪力でガラスをぶち破りノアを救出した。
「ありがとうアンアンちゃん！」
そうしてノアにお礼のキッスをもらったわがはいは、ひどく赤面したのだった。モテモテですまない…
(第8章より)

レイアの手を取るわがはい…
普段クールなわがはいが女を見せることで人気のエンドになってしまってすまない…

>「わがはいはお前を諦めたりしない！」
>わがはいは叫び、怪力でガラスをぶち破りノアを救出した。
ちょっと待って！その事件で死んでたのアンアンちゃんじゃなかった！？

>「わがはいはお前を諦めたりしない！」
>わがはいは叫び、怪力でガラスをぶち破りノアを救出した。
>「ありがとうアンアンちゃん！」
>そうしてノアにお礼のキッスをもらったわがはいは、ひどく赤面したのだった。モテモテですまない…
>(第8章より)
アンアンちゃんの本おもしろーい！

>ちょっと待って！その事件で死んでたのアンアンちゃんじゃなかった！？
【反論】わがはいは来たる処刑の瞬間に全力を出せるようにあえて「死んだふり」をして潜んでいた

皆が復活した大魔女に恐れ慄く中、わがはいは勇敢に立ち向かい魔法により大魔女の行動を封じた……

わがはい(成績優秀でスポーツ万能、家柄も良い、非の打ち所がない優等生。)

>わがはい(成績優秀でスポーツ万能、家柄も良い、非の打ち所がない優等生。)
両親から余す所なく愛を注がれて育った。

自認ヒロのわがはい！

アンアン……同居してるノアはイラストレーターとして立派に活躍しているというのに君はなんだ？
ノアに養ってもらって毎日だらけてゲームばかりして……恥ずかしくはないのか？
執筆活動はしてるだと？　あの妄想小説の事か？

「」じさんはアンアンちゃんのこと好き過ぎない？
エマヒロの次の次くらいにスレ立ってない？

（ミリアとノアに取り合われるわがはい…）

>アンアン……同居してるノアはイラストレーターとして立派に活躍しているというのに君はなんだ？
>ノアに養ってもらって毎日だらけてゲームばかりして……恥ずかしくはないのか？
>執筆活動はしてるだと？　あの妄想小説の事か？
これはノアとわがはいの百合小説に出てくるヒロのセリフ…

スレ画は追い込まれる前フリにしか見えない

遠慮なくシコれるのがアンアンとメルル

>遠慮なくシコれるのがアンアンとメルル
デカパイ好きなだけ

>「わがはいはお前を諦めたりしない！」
>わがはいは叫び、怪力でガラスをぶち破りノアを救出した。
>「ありがとうアンアンちゃん！」
>そうしてノアにお礼のキッスをもらったわがはいは、ひどく赤面したのだった。モテモテですまない…
>(第8章より)
殺すしかなくなっちゃったよ…

マーゴとおじさん以外はみんな並か板だという現実を認めろ

わがはいはもう大切なものを失うつもりはない…！は実際に言ってた

「これじゃあ私の姿が見れないじゃないか！」
レイアの悲痛な叫びに、わがはいの正義の心が燃え上がった。わがはいは看守を薙ぎ倒し、処刑台に上がって、アイアンメイデンの扉を破壊した。
「レイア！わがはいがずっと見ているぞ！」
「ア、アンアンくん…」
あまりにもカッコいいわがはいの姿に、あのレイアですら雌の顔になってしまったのだった。モテモテですまない…
(第1章より)

一周目の戦闘モードに入ってからはかっこよくて好き

これが我輩の夏目友人帳という作品だ
ありがたく読むがよい

1-2は密室物としてもよく出来てて犯人が思い出を捨てられずに敗れのもいい
だからアンアンちゃんが雑魚という認識には異を唱えたい

議論中に活躍してるシーンを思い出そうとしても最終盤以外思い浮かばない…

>>ちょっと待って！その事件で死んでたのアンアンちゃんじゃなかった！？
>【反論】わがはいは来たる処刑の瞬間に全力を出せるようにあえて「死んだふり」をして潜んでいた
それアンアンちゃんが死んだふりしてなかったらノアちゃんが処刑されそうになることもなかったんじゃないかな
設定が破綻してないかなアンアンちゃん！

「もうっ！本当に死んじゃったと思ったよ！アンアンちゃんが死んじゃったらボク……」
「ん？わがはいが死んだらなんなのだ？」
「……もうしらない！」
「まぁまぁいいじゃないかエマ。アンアンのおかげでみんな久しぶりに笑顔になれたんだから。」
ユーモアの才能もあるわがはい。

アンアン伝やめろ

ユーモアある人はあんなドッキリ仕掛けないんですよ

わがはいの魔法は【死に戻り】と【洗脳】
この二つの能力があればこの牢屋敷を最善の未来へ導ける…！

アンアンのドッキリ大成功はアニメ版アンアン伝でも神回として名高いな

ウェンディ役やってたら劇中に自殺他殺()ドッキリとかいうより次元の高いムーブが出来たのに

アンアンちゃんネットではよく喋るんだね

アンアン伝のヒロは逆に何してる人なんだよ

>アンアンちゃんネットではよく喋るんだね
【わがはいは現実でも紙と声でよく喋る】

>アンアンのドッキリ大成功はアニメ版アンアン伝でも神回として名高いな
ヒロに叱られてトホホ〜ってやってるわがはい…

>アンアン伝のヒロは逆に何してる人なんだよ
こやつ…委員長役は諦めて参謀役に収まろうとしているな

こいつ無敵か？

>それアンアンちゃんが死んだふりしてなかったらノアちゃんが処刑されそうになることもなかったんじゃないかな
>設定が破綻してないかなアンアンちゃん！
だ…大丈夫だ…！
あえて殺されることでノアに自分と向き合う時間を与えたのだ…！

「感謝されるような立場じゃない」とか言ってたしヒロちゃんは牢屋敷の経験をあんまり自慢とか功績だと思ってなさそうだから横取りしても苦笑いでスルーしてくれるのでやりたい放題だ

お前…夏目先生を疑うのか？

実際のところこの牢屋敷の物語を作品にできるのはわがはいだけだ…
わがはいがやるしかない…！！

>>アンアン伝のヒロは逆に何してる人なんだよ
>こやつ…委員長役は諦めて参謀役に収まろうとしているな
委員長役ってなんだよ！

死んだと思ったワガハイが死に戻り能力で世界を救いみんなからモテモテになる話…これは新しいぞ…！

桜羽エマ(悪役モブ)

こうして牢屋敷は風雲夏目虹色暗黒城になったのだ

あんなことがあって走れメロスが出来上がったりするんだ
なんでもありだよ

マーゴだけは加筆無しで聖域化してそう

ミリアが立ち直れたのもエマとヒロが仲直りできたのも魔女因子が消滅したのも全部夏目先生のおかげじゃないか…！

>マーゴだけは加筆無しで聖域化してそう
マーゴと白熱した頭脳戦を繰り広げるわがはい…
オシャレなセリフの応酬をするわがはいたち…

>桜羽エマ(悪役モブ)
第一部では敵
第二部ではヒロイン
第三部では友だ

>>>アンアン伝のヒロは逆に何してる人なんだよ
>>こやつ…委員長役は諦めて参謀役に収まろうとしているな
>委員長役ってなんだよ！
風紀を守るとか言ってスケベなことに興味津々な役…

本当に入れ替わってておじさんの体で悪事を働くエマを断罪するわがはい

これマジで実話！？

創作する分には構わないが歴史の捏造は正しくない
正史は私が書き記して同時発表しよう

>わがはいの魔法は【死に戻り】と【洗脳】
>この二つの能力があればこの牢屋敷を最善の未来へ導ける…！
大魔女から【魔女殺し】も貰っているわがはい…

ノア
このわがはいが抱擁でアリサを正気に戻すシーンの挿絵だが
もう少しわがはいの背を高く描けないか？

ヒロなら苦笑しつつも手伝ってくれそうな上に本人の体験談があるから悔しいけど面白い本になりそうなアンアン伝

>本当に入れ替わってておじさんの体で悪事を働くエマを断罪するわがはい
まて…！これではミリアとエマが心を通わせて触れ合ったことになってしまう…！

風紀委員ヒロのラッキースケベに巻き込まれるわがはい…

わがはいは猫ではない…

bloomを歌うわがはい…

わがはいはタチである

プリンセスに変身して歌いながら戦うわがはい…

ヒロちゃんは客観的な事実を分かりやすくまとめた本を同時に執筆して政府に送ってるよ
世間に発表したりはしないしアンアン伝を手伝うよ

>創作する分には構わないが歴史の捏造は正しくない
>正史は私が書き記して同時発表しよう
こっちの方が文章も考察も完璧だけど夏目と同じくらいの自画自賛が時々入る

魔女化をコントロールし大魔女と肉弾戦を繰り広げるわがはい…

魔女因子消滅の功績で千円札に刻まれるわがはい…

>>創作する分には構わないが歴史の捏造は正しくない
>>正史は私が書き記して同時発表しよう
>こっちの方が文章も考察も完璧だけど夏目と同じくらいの自画自賛が時々入る
本編後に書いてる想定なら逆にすげえ自虐入れてきそうで嫌なんだが…

ノア
メルルとわがはいはもう少し乳の膨らみを…

2-2辺りのエマ殺状態の自分をシラフで回想して文にするの辛すぎるだろ

「ア……アンアン……脚本は一応できたのだがどうにも完成度が……」
「ふむ……粗削りだが悪くない。あとはわがはいが推敲しておくから安心しろ。正しい文を書くことに固執せずもっと素直な感情を筆に乗せると良くなると思うぞ。」
「さすがアンアン……勉強になった。これからは先生と呼ばせてくれ。」
こうしてわがはい監修の脚本が完成した。

あまり自分が騒がれたくないのであえてアンアン伝の方を政府に提出するヒロ

魔女化しかけるハンナを助けるわがはい…

ハンナとアンアンあまり辛味ないな…

アンアン...この作品だとユキが君に惚れて今も生きていることになっているがさすがにそれはまずい

>2-2辺りのエマ殺状態の自分をシラフで回想して文にするの辛すぎるだろ
この事件では私は完全に正気を失っておりこの場の誰よりも醜悪な姿を晒した。もはやこの罪悪を償いきることなど不可能だが、せめてここには私の不正の一部始終を記して

この小説つまんねぇけど表紙の金髪巨乳の子がかわいくて買っちゃった

ヒロ本人に資料としてじゃなく自身の経験を物語形式で書けって言ったら主人公を露悪的に描いてめっちゃ罵倒してる文章が出来上がってそうでアンアン伝とは別方向に酷い

>>2-2辺りのエマ殺状態の自分をシラフで回想して文にするの辛すぎるだろ
>この事件では私は完全に正気を失っておりこの場の誰よりも醜悪な姿を晒した。もはやこの罪悪を償いきることなど不可能だが、せめてここには私の不正の一部始終を記して
エマを殺そうとするなんてあの時の私はどうかしてたな…
さて…休憩がてらにアンアンでも連れて一緒にシャワーでも行くか…

>この小説つまんねぇけど表紙の金髪巨乳の子がかわいくて買っちゃった
バズってよかったじゃん

声優と制作の外部発注と進行管理を兼任するわがはい…

二階堂伝はずっと重々しいな…

アンアン伝の表紙にアンアンの写真使ったら売れたわ

大魔女…ユキを語るにはまず私とエマと彼女の出会いとそれからの思い出も語らねば…
と楽しかったあの頃の記憶をそのまま文にした過去編が変なところでウケて映画になったりしちゃうやつ

アンアン伝は善逸伝並に信憑性がな…

アンアン　〜魔女に愛された少女〜

>声優と制作の外部発注と進行管理を兼任するわがはい…
流石にそんな何でもできるキャラクターは物語の世界でも違和感がある…没にしよう…
なあエマもそう思うだろう？

>>声優と制作の外部発注と進行管理を兼任するわがはい…
>流石にそんな何でもできるキャラクターは物語の世界でも違和感がある…没にしよう…
>なあエマもそう思うだろう？
…………

帰りたくないとわがままを言う桜羽エマを説得し、脱出派のリーダーとして皆の希望となったわがはい……

>アンアン伝の表紙にアンアンの写真使ったら売れたわ
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出っ歯でやんすやんす言ってアンアンの持ち上げ役やってそうなエマ

ヒロの編集が入ってまともな作品として世に出されることに
ヒロが７割くらい書き直した作品なのだが

>ヒロの編集が入ってまともな作品として世に出されることに
>ヒロが７割くらい書き直した作品なのだが
ヒロの自伝だとめちゃくちゃ重苦しい上に自虐しまくるからアンアン伝の軽さと相殺されていい感じの作品になる

劇場版ダブルオーガンダムでも劇中ですごいアニメ出来上がってたな…

アンアン伝は何もかもアンアンがうまくやるせいで早々にネタ切れしてそう
たぶん第二部で壁の外から謎の敵が攻めて来たりする

>アンアン伝は何もかもアンアンがうまくやるせいで早々にネタ切れしてそう
>たぶん第二部で壁の外から謎の敵が攻めて来たりする
続アンアン伝
渋谷の異世界を舞台にガールズバンドを導くわがはい…

「アンアンちゃん！生きてよ！！」
わがはいが殺されたかと思ったエマが悲痛な叫びを上げ、倒れ込んでいるわがはいの身体に縋り付く。
しかしわがはいは死んではいなかった。わがはいは完璧な偽装工作により死を逃れていた
「お前がわんわん泣くからな…。仕方ないから傍にいてやる」
わがはいの言葉に、エマは泣き笑いの表情を浮かべ抱きついてきた。
こうしてわがはいはまた新たな女を落としてしまったのであった。モテモテですまない…
(最終章より)

>二階堂伝はずっと重々しいな…
作者は主人公のこと嫌いなんだな〜って分かるけどよく読むと描写さらっと流されるけどちゃんと活躍してるんだよなこの主人公…

>fu5855588.jpg
コメントがあったけぇなぁ！！

流石にクズ度で善逸と比べるのはアンアンちゃんが可哀想だけど
アンアンちゃんと違って善逸はちゃんと自伝を完結させてるんだよね…

アンアン伝の中ではアンアンは家族と仲良しで両親共に健在って設定になっててその部分だけは読んでて牢屋敷メンバーだけが泣く

ヒロやミリアがわがはいにデレデレでつい甘やかしてこようとするのをさっと押しとどめて戦いのあとだと約束するかっこいいわがはい…

儀礼剣と魔法銃を装備し魔女化により背中から純白の羽を生やしたアルティメットアンアン……

大魔女ユキとの戦いで暴走した魔力により過去に戻ったわがはい
島の魔女たちを鼓舞して数々の苦難を乗り越え侵略軍との決戦を勝利に導く

アンアンちゃんの本とっても面白いねーのあはこんなの書けないよ

12人の魔法少女にキスをされる事で本当の魔法に目覚めるわがはい…
わがはいの魔法「言霊」でわがはいの言葉通りに世界が修正されていくも力を使った代償に倒れるわがはい…

だがこのユキの宿っていた万年筆で牢屋敷の顛末を物語形式でまとめるヒロの概念は使えるぞ！

アンアンがアンアン伝書かないかって言われたら割と書きそうという安心感がある

二階堂伝は特定されて少女達が生活に困らないように絶対に名前を出さなさそう
アンアン伝は普通に名前出しちゃう

>二階堂伝は特定されて少女達が生活に困らないように絶対に名前を出さなさそう
>アンアン伝は普通に名前出しちゃう
名前は出さないけど1人の子に対して並々ならぬ執着が伝わる二階堂伝

アンアン伝はみんなでしたかったんだろうなってイベント事が定期的に出てきて読んだみんなが示し合わせて島に遊びに来る

自伝ということになっているが明らかに著者が自画自賛したいだけのフィクション
事実と矛盾する点どころか作品内で矛盾してる点も多く設定が破綻している
フィクションとしてもレベルが低く量産型俺つえーハーレム物でしかない
挿絵の子たちはかわいかったので☆2です