寓話であってそういう実験を誰かがしたわけじゃないんだよなこれ

これは学習できるサルは賢いって話なのか？

バナナが腐らなくて凄いって話だろう

>これは学習できるサルは賢いって話なのか？
世代が代わっても慣例だけ残る

全員が未体験世代になっても登ればまた水をぶっかけられるんだからそれを避けられる教えが伝承してくのはいいことじゃ

しいて言えばそれをしたらどうなるか
まで伝えられればベネ

「5匹の猿の実験」は実際には起こらなかった
https://www.throwcase.com/2014/12/21/that-five-monkeys-and-a-banana-story-is-rubbish/
どうやらこれは、 猿の群れを対象に行われた実際の科学実験を描写したもので、群衆に何の疑問も抱かずに従うという私たちの性向について、深い疑問を提起するものらしい。しかし残念ながら、これは全くのナンセンスだ。なぜなら、そのような実験は実際には行われていないからだ。

皮肉なことに、この検証されていない疑似科学的なたわごとを多くの人が共有していることは、私たちが考えもせずに群衆に従う傾向があることを如実に表しています。結局のところ、「従う前に考えましょう」というキャッチフレーズが文字通り付いているサルに関する記事を、なぜわざわざ検証する必要があるのでしょうか？

この話は1996年から広まっていますが、真偽の検証はされていません。 ゲイリー・ハメルとCK・プラハラッド共著の『未来を競う』という書籍に初めて登場したようです が、「登場した」というのは、作り話に過ぎないという意味です。過去18年間にこの実験に言及した著者たちも、誰一人として出典を示していません。

メンバーが入れ替わっても文中に句読点を入れてはいけないというルールは慣習として残る

しかし実際にBUKKAKEられた経験もないサルたちが制約だけ伝承していくものだろうか

だがここに個人利益が発生する仕組みを入れるとどうかな？
ここより下に家を建てるな

>ここより下に家を建てるな
建てたら即起きるってタイプの災いじゃないから…

>寓話であってそういう実験を誰かがしたわけじゃないんだよなこれ
科学の装いすることで信憑性を高めようとした作り話を科学の世界では疑似科学と呼ぶ

仕事でこれやるとダメだよ
みたいなものが連綿と受け継がれるみたいなこと？

猿なら水が降ってきても大して嫌がらないだろ

この画像を疑いもせず信じることがまさにこの画像の内容ということか

祠を壊すと罰が当たるという出来事が起こる
村の住民が皆一度は祠を壊し罰が当たる
誰も祠を壊さなくなる
そこに余所者が来て祠を壊そうとすると住民が止める

>祠を壊すと罰が当たるという出来事が起こる
怖い
>村の住民が皆一度は祠を壊し罰が当たる
おかしい

祠に何か良くない微生物でもはびこってんじゃないか

何か荒らしによってスレが立たなくなる過程みたい

>>村の住民が皆一度は祠を壊し罰が当たる
>おかしい
自己再生する祠だったんだろ

登ってないやつらにも水がかかるなら止めるけどそうでないなら止める理由をあまり感じないな…

何度壊しても復活する祠はそりゃ怖い

水をかけてくる相手や原因を上位存在とか自分が触れている周囲以外の何かに設定してあるのが話わからない子が好きそう感ある

銃火器の標的として便利に使われそうな祠

なんだっけもっともらしい「現象」とか「効果」の名前を出して説明すると信じてしまう奴

ルールを継承するならそのルールが生まれた経緯も合わせて継承するべきだよって話か？

防風林の手入れめんどくせえって刈って酷い目にあった人の話があったな
いくらなんでも無知すぎるが

>メンバーが入れ替わっても文中に句読点を入れてはいけないというルールは慣習として残る
薄まってはいるけど完全に入れ替わってはないだろうから…

弊社がまさにこんな感じ

定期的に句読点使う＋浮いてる奴がスポーンするから体験としては受け継がれてるんじゃないか

水の威力にもよるけど猿は登らなくなるか？

現実にはお外でも句点使わなくなってきてるからな

>定期的に句読点使う＋浮いてる奴がスポーンするから体験としては受け継がれてるんじゃないか
指摘してる人が馬鹿にされてるのしか見たことない

>指摘してる人が馬鹿にされてるのしか見たことない
（指摘されたんだな…）

ちょっと前に流行った謎の校則とかもこういうのかもね

荒らしのお気に入り画像＋クソスレ乱立用本文

お腹すいた

出戻りめかぶ民のスレ

>なんだっけもっともらしい「現象」とか「効果」の名前を出して説明すると信じてしまう奴
たとえ寓話のつもりでも「実験」という科学的なフレーズがついてるだけで科学的リテラシーのない人間は本当にあったことだと勘違いするんだから俺はこの手のストーリーテリングを指示しない
ただでさえ心理学や神経科学や霊長類研究は雑に引用され安易な一般化されやすいんだから

犬

茹でガエルとかどじょう豆腐みたいなやつよねこれ
思考実験ですらない結論出しちゃってるから

猿は歴史に学ぶ

猿はこういうことしないのに人間はしょっちゅうこういうことするから人間は猿以下なのでは

imgがまさにこんな感じ。

>なんだっけもっともらしい「現象」とか「効果」の名前を出して説明すると信じてしまう奴
マンスフィールド効果

教訓としては「群衆が当たり前のようにやってる慣習に深く考えずに従う」ことへの警鐘らしい

愛

>。

実際に再現実験を試みる奴はいないのか？
いい題材だと思うが

>ただでさえ心理学や神経科学や霊長類研究は雑に引用され安易な一般化されやすいんだから
あったな…百匹目の猿現象

警鐘とか言われてもむしろ考えるのを避けたいんだよ疲れるし面倒臭い…

句読点を付けるなという制約だけが受け継がれていく

水かけられても気にせずにバナナを取られて再現実験は失敗した

>>。
これが止める猿か

>水かけられても気にせずにバナナを取られて再現実験は失敗した
冷水か熱湯にしよう

>水かけられても気にせずにバナナを取られて再現実験は失敗した
研究者は水を煮えたぎった油に変えた

>教訓としては「群衆が当たり前のようにやってる慣習に深く考えずに従う」ことへの警鐘らしい
普通の理解力があれば確認は不要だと思うが？

もう水かからなくなって実際に試したやつがいてもずっと制約が残るのがimg

>普通の理解力があれば確認は不要だと思うが？
ネタにあえてマジレスするとその普通の理解力というのはかなりハードルが高い

わかる

でもそこで縮こまってるだけじゃ楽しくないぜ
疑ってかからんと

ここで句読点使わないとかはこれに近いのかもしれない

>句読点を付けるなという制約だけが受け継がれていく
一時期暴れていた荒らしが文末に「。」をつけていた
「。」を付けているのは荒らしという不文律が生まれた
荒らしが去ったあともなぜか残っていて
「執拗に「。」をつける人間を攻撃する荒らし」が生まれた

おはよう

句読点に関しては荒らし（水）チェッカーではなくて新参（入れ替わった猿）チェッカーとして機能してるわけだから少し話が違うと思う

句点はともかく読点に突っかかるやつは受け継がれた制約だけ見て勘違いしてるよ

ID出るっていう水かかってもやり続けるサル以下は何なんだよ…

デスマンとﾋとか…

>一時期暴れていた荒らしが文末に「。」をつけていた
>「。」を付けているのは荒らしという不文律が生まれた
元々そいつが居着いてたスレだけでやられてたことのはずなのにだんだん他のスレでも言い出す奴が出てきてびっくりした記憶がある

>>句読点を付けるなという制約だけが受け継がれていく
>一時期暴れていた荒らしが文末に「。」をつけていた
>「。」を付けているのは荒らしという不文律が生まれた
>荒らしが去ったあともなぜか残っていて
>「執拗に「。」をつける人間を攻撃する荒らし」が生まれた
登っても水が出てこなくなったって制約に対応してなくて現在も執拗に「。」をつける人間はだいたい荒らしなので妥当ですね…

そもそもお客様避けって意味も大きいからあんまり例になってねえよそれ

>そもそもお客様避けって意味も大きいからあんまり例になってねえよそれ
避けられた思い出が悔しくてずっと言い続けてるんだろうなと思ってる

そもそも周りを見ず句点を使うような奴を排斥する
が目的だからな…