着慣れない軍服となれない敬礼をして入港式に出席するニャアン。所属はMS部隊なのでエグザべくんが要するハクジ部隊直属
エグザべくんの隣で不安げに起立するニャアン。
見慣れぬ軍服の少女に軍港で待機するジオン兵も困惑
「あれがニュータイプか」ざわつく一同。
キシリア様もいつものマスク姿でグラナダの一軍を見据える。
ニャアンにとっては頬骨が出てるこのやさしい紫色のおばさんですが。実は一族独裁国家ジオン公国の次期指導者候補であり
グラナダ一軍を構える将なのである。ニャアンが想像しているよりエライひとなんだよキシリア様
一連の入港式を終える。
「休んで善い」と言うと入港式にて整列していたパープルウィドウ一同一歩足を楽にする
本当に休んだだらしない姿勢になったニャアンは、一同の様子をみてもう一度規律
「貴公はやすんでよいぞニャアン。無理をサせてすまなかったな」とねぎらいの言葉
「すいません…わからなくて」と恥じらうニャアン
他のパープルウィドウ乗組員も「この子は、よくやっている」とヒヤヒヤしながら見ていたそうな

「お嬢さん、付いて来なさい。アサーブ。支度は？」
「整っております」
軍服すら纏わぬキリリア様の尻小姓達の一人。アサーブが答える
クリーム色の詰め襟シャツがまた悩ましさを見せる。
チベ級宇宙戦艦「パープルウィドウ」にニャアン以外の女性は存在しなかった
キシリア様という花に吸い寄せられた夜蝶が舞う男の巣であった
アサーブは去勢済みであった。
「『したく』とは…？なんですか？」とニャアン
「その軍服。肚には辛かろう。子を宿しているのだからな。」
とキシリア様。「はい、ちょっとキツイです」とニャアンは答える
下腹部に宿るのは脂肪でも筋肉でもなかった。新しい命だった
しめつける訳にはいかない。ニャアンはスカートのボタンを外して難を逃れていた
「妊婦用の軍服などいまだかつて存在しないが、繕おう。貴公が善き働きをしてれる事を願うばかりだ」
「頑張ります」とニャアンは静かに答えた。

「頑張ります…頑張りますから産ませてください」とニャアンは強く答えた
「二度も言わせるな。その子の命、この私が保証しよう。貴公のニュータイプとしての力を借りたい。それだけなのだ」
「ニュータイプ…シュウちゃんとの…キラキラは見えなかった。」
ニャアンはボソっと答えるが、キシリア様は聞く耳をもたなかった。いや聞き逃した。
グラナダへの航行中、ニャアンが幼児退行から目覚めたあの瞬間。グラナダに眠るジークアクス2号機「ジフレド」が強く反応した事実が彼女に存在したからだ
カ−パサイコミュが彼女に答えたのだ。たとえ身重であっても「手駒」とし使うしかあるまい。
悲しい事実だった。妊婦をも手駒して使う一軍の将であるキシリア様。その事実が悲しかった。
あれよあれよとグラナダ内へ誘われる。周りには軍用機密のみ。一緒についてきたコンチは撮影できないよう袋に入れられている
「湯浴みの準備をする、すこし休まれよ」
通された部屋は…月面が一望できる大きい窓のある部屋だった。ドラマや漫画でしか見たことない、自分の身長よりも背の高い窓
そして、宮殿めいた内装に驚く。

「キシリア様の部屋でして？」ニャアン
「いや、迎賓の間だ、今はなきギレン兄やドズルの匂いがするかもしれぬ…男の匂いはイヤだと申してたな」
男の名が連なる。今は亡き、キシリア様の御兄弟だ。
「だいじょうぶです。我慢します」とニャアン
「安心せい。男の匂いなどせぬ、内装も最近変えたばかりだ。残留思念が残っているかしれんがなぁ、感じるか？少女よ」
ニャアン念じますが何も感じません。「いやなにおい」もしませんでした
「わかりません」
「そうか、まずは軍服を脱ぎなさい。楽な服装を繕うているがわたしの下がりになるが。これを着なさい」
と眼の前には白いナイトウェアを渡された。見ただけで上等な代物だという事がわかる。
ローブめいた余白のある一枚布にレースがいたる所に施されている。
ラピュタで城に捕まったシータが着ていた白いワンピースを思い出していただければ幸いです。
「わかりました」「湯浴みの準備が出来次第呼ぶ、休まれよニャアン」
とキシリア様は広い迎賓室を出ようとする
「ありがとう…ございます」ニャアンははっきりと感謝の意を記した。
「これからだぞ、今は休め」キシリア様の声色はやさしかった。

下着も脱ぎ捨て。ローブだけを羽織る。
乳首の痛みを感じる、貼っているのだ。
「いたい…いたい」とニャアンは胸を触る。痛みがさらに広がる
「だいじょうぶだよ…産んであげるから…がんばって」
と新しい命へ声をかける。乳房の痛みも妊娠中期から起きる症状である。
乳腺が発達し、モンゴメリー腺が主張する合図であった。
「キリシア様がお呼びです」去勢された尻小姓がニャアンを呼びに来る
「わかりました」とニャアンはナイトウェア姿で廊下に出る。
湯浴みの間へ通される。

「具合はどうだ？」とキシリア様は脱衣場にて待っていた。
やさしい手つきでニャアンの一枚布を脱がす。その時ニャアンに悲しい心が宿る
「ああ、きょうはこの人に乱暴されるんだ」と言う悲しい気持ちだった。
男の人じゃなくて女の人も私の身体を貪るんだ…でも、あかちゃんは護らなきゃ
ニャアンは覚悟した。女陰をいじられる訳にはいかない。がんばって「ご奉仕」して女陰での性交渉だけは避けないといけない
「はい、おちつきました」と嘘を言うニャアン、きらびやかだった黄色い瞳ハイライトが完全に曇っている
湯着をまとった女官が脱衣場のドアを開くと、一人用とは思えぬ巨大な浴場が広がっていた。
「その汚れた身体。ここで禊ぐがよい。なにもかも忘れるのだ」とキシリア様
キシリア様、ニャアンに裸体を許す。その身体は北宋の陶磁器めいた美しさをしていた。
年上の女の人だけどきめ細やかな肌、見るからに艶やかな肌。そして自分以上にシルエットが細く、美しい腰回りと身体全体
長い手足と手指、そしてどことなく男性的なお顔とに使わない女体。

「天使だ」
ニャアンはそう呟いた。
神の使いは男性でも女性でもないとサイド２で聞いたことがある。
ニャアンは今まで神様を信じたことはない、しかし眼の前にいるのは天使たるキシリア様であった

眼の前にいる美しき天使になら奉仕してもいいとニャアンは思った。子宮口と赤ちゃんさえ無事ならと考えた
ふるえながらニャアンはその場で跪く、そしていままでずっと隠していた鼠径部のピンク色の淫紋をキシリア様に許す。
湯気の中でもはっきりと見えるピンク色だった。何事も恐れぬキシリア様が思わず凝視する。

「みだらであさましいわたしのすがたを、ごらんください」

ニャアンは男達に強制された誘いのポーズをした。胸を前に貼り、女陰へ誘おうとする悲しすぎる姿勢だった。
「その姿、しのびない」キリシア様から思わず言葉が盛れた
「いいのです。キシリア様はわたしを『買った』のですから…ひどい事されても我慢します…赤ちゃん産ませてください」
震えながら答えるニャアン。顔は平然としているが手が震えている。『怯え』を隠せていないのだ
しかし、天使たるキシリア様に抱かれる事への不安はなかった。
「よせ、そなたはもう下賤の身ではないのだ」
キシリア様はニャアン同様跪く。そしてニャアンの肩を抱き、抱きしめる。
キシリア公王を跪かせる女。「ニャアン」がそこに存在した

「ひどいこと…しないの？」震えながらニャアン答える
「せぬ、女同士で盛り合う趣味はない…ここは安全な場所なのだよニャアン。落ち着いて欲しい。安生せい」
震えるニャアンを抱きしめるキシリア様。
怯えという感情が消えていくニャアン。
―――神聖な瞬間がここに訪れる。

「若く美しい艷やかな髪だ、さわらせておくれ」とキシリア様静かにシャワーをかける
「キシリア様もお若いです…」ニャアンはキシリア様へその軀（からだ）、許したのだ。
今は洗髪を介助してもらっている
「こう見えてもな、24の小娘なのだよ私も。四十路に見えると兄ぃからは嘲笑われていたがな」
「そんなおばさんには見えない」ニャアンの心は純粋だった
「正直でよろしい、貴公のその純粋さがニュータイプたる力の根源なのだろうな」とキシリア様
「純粋ではありません、『手垢まみれの』あさましい女です…」とニャアン淋しげに語る
「その過去は捨てい、そなたは今日から産まれかわるのだ―――。それに」
キシリア様ニャアンの淫紋に手を添える
「その疵（鼠径部の淫紋の意）すぐに消えさる！ジオンの美容医療技術は保証する。私が磨いた美容医療だからな」
ニャアン、しばらく黙り込む。
「けさないで下さい」静かに答えた
「このラクガキは、わたしが生きた『証』です」
ニャアンははっきりと答えた。その紫めいた少女、湯けむりの中に後光が差している
キシリア様は慈母めいた愛を授かった

「そうか、そうだな手術となるとお腹の子に触るからな。赤子が産まれてから、また再考せい」
「わかりました」キシリア様はニャアンの艷やかな髪をいたわるように洗い流す
「すこし髪が傷んでおるな、わたしと同じ油液（シャンプー）を使いなさい」
「いいのですか？」「貴公はわたしの可愛い子猫だ、猫の艶肌は大事にせねばな」
キシリア様とニャアンによる静かなヘアケア雑談が始まった。
ニャアンがボディソープと兼用しているナチュラルボディソープ一本で身体を禊いでいることにキシリア様は驚愕した。
そして湯浴み。広々としたギリシャ建築美めいた浴室に女人が二人。

いつも いつも ボクが 君を 見ていてあげるから安心しておやすみ

ニャアンの口からは郷里で聞いた「子守唄」が響く。
旧世紀に流行ったフォークシンガー小室等が唄う。「無題」という虚名だった。後に「子守唄」と改名される。

傷つけあう事に、慣れてしまったこの世界。そこで僕らは産まれ。育った

「この女、使い捨ての手駒にするには忍びない」
キリシア様の情（なさけ）が冷徹な心を揺れ動かしていた。
グラナダは月面のクレーター「静かな海」にそびえる宇宙都市だった
地球は展望できないが、静かな夜が二人の身体を包んでいたそうな
次回はミゲルとジフレドちゃんとの遭遇だよ、お楽しみね。
謀殺の危機がキシリア様とニャアンに迫る
どうなる！？

以上がニャアンとキシリア様概念の全容です。続きます。
エグザべくんとのなれそめ概念は体力を消耗するので週に一回の更新とさせてください。来週にご期待ください
次回のジークアクスの内容次第で語り足りない所があると思うので、続きはまた後日。

今日もありがとう
最近筆が乗っていますね

ニャアン人妻概念前史のおはなしもっと聞かせて

エグニャアたすかる

>キシニャアたすかる

キシリア様の赤ちゃん…欲しかったニャアン
お腹の中の赤ちゃんのお父さん…キシリア様ってことにならないかニャアン❤️

こいつやっぱりエグザベくんに情なんてないコモ…

誰にでも股を開く売女だったコモ

キシリア様を汚すなこの淫売！

キシニャアだコモね
エグザべくんはコモリちゃんとエグコモするコモ

幼児退行！？

今日もおはなしありがとう

キシニャアはお外でも人気だから…

>こいつやっぱりエグザベくんに情なんてないコモ…
「わたしはわたしをだいじにしてくれるひとがすき」
「エグザべ君はわたしを大事にしてくれるやさしい人」
ニャアンはコモリンの静かに語った。
「キシリア様も優しくしてくれた…けど殺しちゃった謝りたいけど謝れない」
ニャアンの瞳は悲しそうだった
癇癪で放った凶弾がすべてを狂わせてしまったのだ

けどニャアンは癇癪でキシリア様を殺すよ？

エグニャア前提のキシニャア…あってもいいと思うニャアン❤️

キシリア様とは肉体関係じゃないないからいいんだニャアン❤️

ニャアンは元々はオマンコハンターとして育てられてぇ
最初の客取った時にオチンチンないことがバレてぇ
そこからオチンチンハンターになってぇ
だから女相手のやり方も知っててぇ

わたしはオマンコハンターじゃありません…

ニャアンはかつてカバスの館に売られる可能性があってぇ
脱走不可能な娼館で一生天蓋付きのベッドで商売するという恐怖が植え付けられていて
キシリア様に通されたグラナダが一望できる大きな窓がある部屋には天蓋付きのベッドが鎮座していてぇ
ニャアンは怯えだしてぇ

お客様のご要望ならオマンコハンターもするニャアンで
舌使いはオチンチンハンターで鍛えているのでお姉様方からもご好評でぇ

私はエグザべくん専用オチンチンハンターだニャアン

グラナダの天蓋付きのベッドで眠るニャアン
カバスの娼館で天蓋付きのベッドで眠るマチュ
おんなじだね

ニャアンは舌にピリッとする刺激に詳しい

ハントしすぎだろニャアン

ニャアンは綺麗に洗っているオマンコなら丁寧にハンターするよ
汚い恥垢まみれのオチンチンは大好物だったよ
オチンチンハンターって自由ですか？

オチンチンハンターとしてサイド2の瓦礫から飼われはじめてニャアンだけど
最初のご奉仕相手はロリコンの女の人でぇ
幼気な少女としてロリコンのオマンコハンターさせられてぇ

>これはエグニャアが愛の巣へたどり着く。助走のお話である。
エグザべくん出てこなかったんだけど…

「チンカスだいすきだニャアン❤️」
って言わされていた過去があるよ
エグザべくんは仮性包茎だけどちゃんと剥いて綺麗にしてくれるからニャアンは幸せだニャアン❤️

でも時折露茎の巨根を思い出して体が疼くんだよね

エグザべくんもたまにカスついてる時がある…
ちゃんとお口でお掃除したら褒めてくれる
うれしいニャアン❤️

俗物度どもめ
オチンチンハンターなどと言う猥らな言葉はやめぃ！
ニャアンは今後キシリア様専用愛撫奴隷となるのだ！
寵愛を受けるのだ…
ってCV杉田っぽい声のマさんが言ってたよ

イライラするコモ💢

イライラするコモ
跪ずいてコモリンのコモリンを舐めるコモ
この売女がコモ

いいコモ…

はをたてるなコモ

もっと奥まで舐めるコモ

もっとしたをつかうコモ

乳首も舐るコモ…

>はをたてるなキシ
>もっと奥まで舐めるキシ
>もっとしたをつかうキシ
>乳首も舐るキシ…

剃り残しも綺麗にするコモ…

キシリア様のオマンコはステキなオマンコです…くさくない
いやなにおいがしないです
ニャアンは静かに語った

男も女もいけるクチだったのかニャアン…

もっといやらしく腋を舐めるコモ…

クンニハンターのせいで顔にコモリンの陰毛が張り付いてるコモ
エッチだコモ…最高だコモ…

ついにオマンコハンターまで始めたコモ💢
淫売！淫売だコモ💢

コモリンはニャアンをどうしたいの？

ニャアンは異性愛者だよ
オマンコハンティングは仕事でやってただけだよ

でもキシリア様に身体を許すニャアンは私情で抱かれたよ？

ニャアンは心を許すことを体で繋がることだと思ってるんだよ

>クンニハンターのせいで顔にコモリンの陰毛が張り付いてるコモ
>エッチだコモ…最高だコモ…
女を買ったのに剃ってないのはマナー違反...サイテー

>ニャアンは心を許すことを体で繋がることだと思ってるんだよ
かわいいねニャアン
そうやってエグザベくんをたらしこんだんだ
エグザベくんを、買ったんだろ
悪魔が

肉体関係でしか人の心を繋げる事はできないと暴漢達に躾けられたニャアン
そこにマチュやシュウジとの出会いで肉体関係のない友情に目覚めて
エグザべくんと心を繋がる事で「愛」を知る事になったニャアン
ニャアンはいいおくさんになれるよ

ジークアクスの少年少女達は基本頚から舌は毛が生えてないものとする
しかしコモリ少尉はニャアンとのオマンコハンターの為に脇毛と陰毛を甘く残しているという
撫でられる感覚がすきらしい

紊乱な雰囲気にミゲルも困惑しております

違くてぇ…
キシリア様はニャアンの事性的な目で見てなくてぇ…
そんなキシリア様はニャアンは惚れ込んで…
いっぱいご奉仕する為にジフレドくんに乗って頑張るのであってぇ…

キシリア様は腋もアンダーヘアーも綺麗にしているよ
どんなにハードなご公務が続いてもツルッツルのお肌を保ち続けているよ
キャスバル坊やに抱かれるその日を夢見ているよ

ニャアンのほっそりした体に群がる好事家たち

>オマンコハンティングは仕事でやってただけだよ
でもオマンコハンティングしたロリコンのお姉さんにやさしくされて
ちょっとお姉さんはありかなって思うニャアンもいて私情とビジネスが交差する瞬間があったよ
まぁお姉さんのオシッコ飲まされた瞬間に私情は消えてジネスオマンコになるんだけどね

ニャアンという豪運を我が物にしようと
悪漢達が蠢きあい殺戮の限りを尽くす
「クラバ飛翔伝 哭きのニャアン」絶賛連載中

ニャアンはいい賞金になれるよ

おしっこ飲ませるなや！

なんか発情しているコモリンはほっといて
キシニャア概念の続きを聞かせて？

>シャリア・ブル腋もアンダーヘアーも綺麗にしているよ
>どんなにハードな軍務が続いてもツルッツルのお肌を保ち続けているよ
>赤い大佐に抱かれるその日を夢見ているよ

ヒゲマンはジャングルだよ
緑のジャングルだったマチュよ

>おしっこ飲ませるなや！
Sっ気が頂点に達したエグザべくんはオシッコ飲ませてくるニャアン❤️
黄色いゲップすると悦ぶニャアン❤️

コモリンがニャアンに発情している…コモニャアｷﾃﾙ？

コモリンがニャアンの自室でニャアンにオマンコハンティングさせてるとこをたまたまエグザベくんが目撃してしまう

>でも時折露茎の巨根を思い出して体が疼くんだよね
ニャアンを飼いならしてたアジア人達の露茎の暴漢の陰茎より
エグザべくんのゲルマン人とアジア人の血が融合したでっかい包茎おちんちんの方が固くて大きくて具合がいいんだよね

>コモリンがニャアンの自室でニャアンにオマンコハンティングさせてるとこをたまたまエグザベくんが目撃してしまう
エグザべくん…3Pするコモ…

キシニャアいい感じですね
キシニャアをもっと書きます
書いてもいいよね？

辻のオチンチンハンターだったニャアンと違って
コモリンはエグザべくん専用オチンチンハンターだコモ
純粋なオチンチンハントをエグザべくんと愉しむコモ
ニャアンはコモリンのアソコでも舐めてるコモ
はをたてるなコモ

いいよ

待ってる