二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1762349053985.jpg-(327500 B)
327500 B25/11/05(水)22:24:13 ID:J5i22jvcNo.1369838367+ 23:57頃消えます
おはよう、そしてこんばんは
リゼルを組んでる暁美ほむらよ
HGのaユニットが欲しい
グダったり原作から外れるしGM権限を発動するかもしれないけれど許して頂戴

という訳で朝と夜の運勢
dice3d13=3 11 11 (25)
125/11/05(水)22:25:09 ID:J5i22jvcNo.1369838708+
すばらしい数値でーす
225/11/05(水)22:25:54No.1369838941そうだねx3
コピペスレ
325/11/05(水)22:26:59 ID:J5i22jvcNo.1369839335+
またもや素晴らしい数値
今日は荒れるの
425/11/05(水)22:28:48 ID:J5i22jvcNo.1369839983+
暁美:…いつまで黙ってるつもりなのかしら
十香(反転):ちっ、おい…何か言ったらどうなんだ?
取り敢えず人目のつかないところまでハナミを連れて来たほむらと十香
ほむらがうんともすんとも言わないハナミに頭を抱えていると、十香は有無も言わさず首元を掴んで持ち上げる
十香(反転)/ハナミ
dice2d100=70 30 (100)
525/11/05(水)22:30:37 ID:J5i22jvcNo.1369840611+
ハナミが振るわない
625/11/05(水)22:33:11 ID:J5i22jvcNo.1369841505+
暁美:無駄よ、人間じゃあるまいし
十香(反転):視線を合わせてやってるだけだ
首を絞めた所で魔法少女でも人間でも無いハナミには関係のない事
四肢はだらんとしており、力が入っていない
まるで死んでいるかのようにハナミは動かなかった
暁美:…知り合い、なのよね?アレと
十香(反転):
1〜3.ああ、私もアレを…ああなる前の奴を知っている
4〜5.…直視はしたくない気持ちはわからんでもない、だがあの男なら立ち止まる事はしないだろうな
6.…あの男の思考を基にしても、心までは丈夫に出来なかったか
dice1d6=3 (3)
725/11/05(水)22:34:31 ID:J5i22jvcNo.1369841947+
暁美:ああなる前…魔法少女以外にも魔女の様なプロセスを持った存在はいるのね
とはいえ原型を失うか、原型を留めたまま成り果てるか
どちらにしても碌でもない結末な事には変わりはないが
反転十香:魔法少女は魔女になるのか?
暁美:御名答、貴方話が早いわね
ハナミの様にそうならない為に動いている者はいるが、基本的に魔法少女は魔女になる
今この瞬間にもこの地球の何処かで魔法少女は魔女になっているだろう
825/11/05(水)22:36:23 ID:J5i22jvcNo.1369842610+
反転もある意味近いのか
925/11/05(水)22:38:19 ID:J5i22jvcNo.1369843291+
ハナミは一旦この分機を切ったのか
1025/11/05(水)22:39:28 ID:J5i22jvcNo.1369843696+
流石の天香も同情して触れないレベルだ
1125/11/05(水)22:44:08 ID:J5i22jvcNo.1369845464+
最愛の家族だからな…あとあの男でも大概足踏みしそうだぞ十香'
1225/11/05(水)22:46:18 ID:J5i22jvcNo.1369846190+
反転十香:力の代償…
暁美:正確には願いの代償ね
十香に放り投げられたを受け止めつつ答えるほむら
その返答にほむらが何を願ったのかを尋ねようかと思ったが…
尋ねる/やめておく
dice2d100=71 35 (106)
1325/11/05(水)22:47:39 ID:J5i22jvcNo.1369846621+
ハナミとほむへの対応で反転十香'も士道との日々で気遣いを覚えたんだな…
1425/11/05(水)22:50:39 ID:J5i22jvcNo.1369847697+
ぎりぎりためらった
1525/11/05(水)22:55:21 ID:aOdubOm6No.1369849243+
反転十香:…貴様、名は?
暁美:暁美ほむら、ほむらでいいわ
聞いたら殺すとまではいかないが
面倒臭い人物認定する気だったほむらは踏み込んでこなかった十香に少しだけ好感を抱く
暁美:
1〜3.それで、貴方ならアレを倒せるの?
4〜5.…仕方ないわね、アレを元に戻す方法を考えましょう
6.柄じゃないけれど…彼女を助ける為に力を貸して頂戴
dice1d6=5 (5)
1625/11/05(水)22:57:25 ID:aOdubOm6No.1369849924+
ほむほむ?!
1725/11/05(水)22:59:30 ID:aOdubOm6No.1369850621+
マミさんが聞いたら泣いちゃうんよ
1825/11/05(水)23:01:13 ID:aOdubOm6No.1369851184+
おお…今までの積み重ねが…
1925/11/05(水)23:02:33 ID:aOdubOm6No.1369851610+
十香もちょっと嬉しそうになる?
2025/11/05(水)23:03:47 ID:aOdubOm6No.1369852029+
反転十香:…ふっ、お人好しなのは私もお前も変わらないか
暁美:私の友達ならそうすると考えたまでよ
互いに思い浮かべる人物は異なるが、目的は一致する
ほむらは動かないハナミを背負うと高く飛び上がり建物の上に着地し、街を眺める
暁美:ついでに里見太助とやらも探してあげようかしら
反転十香:…それで、いつまで不貞寝しているつもりだ?

ハナミ
起きる/起きない
dice2d100=67 60 (127)
2125/11/05(水)23:05:07 ID:aOdubOm6No.1369852450+
いい流れが出来て来た
2225/11/05(水)23:06:17 ID:aOdubOm6No.1369852807+
よし
2325/11/05(水)23:08:32 ID:aOdubOm6No.1369853527+
ほむの言葉を聞いて励まされてたらちょっとキテルかも…
2425/11/05(水)23:11:46 ID:aOdubOm6No.1369854577+
繋いだ絆なの
2525/11/05(水)23:14:11 ID:aOdubOm6No.1369855293+
ハナミ:…すみません
十香に小突かれ、ゆっくりと目を開ける
暁美:ねぼすけさんはさっき迄の話は聞いていたかしら?
ハナミ:それは…
おぶっていたハナミを降ろし、背後を振り向きながら尋ねるも
歯切れの悪い答えが返ってくる
反転十香:当面の目的だ、私達はヤツを救う
暁美:勿論戻せる確証は無い、でも試す価値はあるでしょう?
ハナミ:十香、それにほむらまで…
2人の目には恐れは無く
冷たい瞳の中には決意が籠っていた
2625/11/05(水)23:16:13 ID:aOdubOm6No.1369855912+
ハナミ…よかったな…
2725/11/05(水)23:18:27 ID:V.J/eu56No.1369856596+
1.さぁ、私達の戦いを始めましょう?
dice1d1=1 (1)
そう言って手を差し伸べるほむらに
ハナミは紅蓮の髪色を持つ少女を連想するのであった…
2825/11/05(水)23:20:27 ID:V.J/eu56No.1369857207+
そういえば琴里は十香と同じで消されてたんだよな…
2925/11/05(水)23:22:19 ID:V.J/eu56No.1369857806+
もしかしたらstsの前に湯国やってたりして
3025/11/05(水)23:25:10 ID:V.J/eu56No.1369858653+
一人で向き合うのは辛くても支えてくれる仲間がいるんだよね
3125/11/05(水)23:26:47 ID:V.J/eu56No.1369859094+
今更だけどほむほむのこと名前呼びなんだよね…いいよね…
3225/11/05(水)23:28:26 ID:V.J/eu56No.1369859568+
鞠奈:それで、お母様からの報告は無し…と
同時刻
何処かで鞠奈はホログラムの身体を浮かせ頬を膨らませる
ミッドでの戦いも、そして今回の件も関わらせる気のない母親の過保護さに不満げな表情だが
かつての己の末路を思い出し…その表情は鳴りを顰める
鞠奈:お母様…
言い表しようの無い不安、母に何か危機が迫っているのでは無いかという根拠の無い予測
鞠奈:…通信?お母様から…っ!?
だがその心配は突然の母からの連絡で消し飛ぶ
今まで一通のメールすら寄越さなかった母からの通信…その内容を知った鞠奈は目を見開いた
鞠奈:
1〜3.対精霊用の装備って…誰と戦う気なの…?
4〜5.……腹括る時が、来たみたいね…!
6.
dice 1d6
3325/11/05(水)23:30:46 ID:V.J/eu56No.1369860251+
あっ
3425/11/05(水)23:32:56 ID:V.J/eu56No.1369860851+
dice1d6=3 (3)
3525/11/05(水)23:35:23 ID:V.J/eu56No.1369861512+
はい
3625/11/05(水)23:37:46 ID:V.J/eu56No.1369862191+
クリティカル
3725/11/05(水)23:42:23No.1369863510+
鞠奈:アレを使うって…!本気なの…!?
そもそも何故アレが此処にあるのを知っているのか
色々聞きたい事はあるが…アレを使うという以上
鞠奈はその想いに応えるほかなかった
そしてそんな鞠奈を見守る様に、真紅の装甲と白の装甲はキラリと輝いた
3825/11/05(水)23:44:06No.1369864015+
という訳でちょっと早いけど今日は此処まで
また明日続きをやっていくわ
3925/11/05(水)23:46:35No.1369864678+
おつかれ


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