ショウはアリエッティとW主人公の存在だと思うけど
よく分からないキャラすぎる

病気がキツすぎて途中から心も病んでる

アリエッティは人間側に変な奴と嫌な奴が多い

周囲の人に返せない借りを作って生きるしかないちっぽけで弱いだけの存在
病気の自分と小人を重ね合わせた自虐なのだけどこの前のバールと合わせてサイコ感が凄い

ポピーの花畑で寝てたのはどういう意図の演出だったのかいまだによく分からない

>アリエッティは人間側に変な奴と嫌な奴が多い
ちなみにあの使用人の婆さんが異様に小人に執着してるのは昔同僚が小人の借りのせいで横領の疑いをかけられクビにされ
「小人の仕業なんです！私は見たんです！」と本当の事を訴えたが誰にも相手にされず嘘つき呼ばわりされた過去から

床下の小人たちって原作読んで無いと分からない感じか…

監督3作やって全部パッとしなかったな

やっぱりなんか嫌な映画だよねアリエッティ
なんでこんな映画作ろうと思ったんだろう
他に題材は無かったのか

滅びの日は近い

アリエッティは新天地向かって旅立つけど
先の見えないすごいモヤモヤする終わり方だった

あんな生態してて野生に出て繁栄できるわけないよな

人間の出すゴミ食ってるゴキブリをマイルドに表現したらああなる

スピラーはかわいいから好き