トール・ライトニング [浴場1]
個室に行きました
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「というわけで三人は個室にやってきたのだった…」
ロージー [浴場1]
「こ、こうなってるんだぁ…」物珍しそうに見渡し
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
個室には小さい浴室とマットレス、スケベな形の椅子など基本的な道具が置いてある(ことにした)
トール・ライトニング [浴場1]
「わあ…」
「それで…カスターニャさんも…混ざるの?」
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「さて勢いで来ちゃったけど、全部勢いってわけにもいかないね!まずは相談が大事だよ!」
ロージー [浴場1]
「そ、相談」
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「あー私はトール君に貸しがあるしね?その間はそんなにサービスしてあげるわけにはいかないかなーって」
トール・ライトニング [浴場1]
「うん…えーと」
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「なので基本的にはロージーさんにサービスします!」直接名前聞いてない気がするがまあトール君が言ってたからいいだろう
トール・ライトニング [浴場1]
「僕はお尻はいじったらダメで…あとは暴力とか…そんなかんじ?」
ロージー [浴場1]
「わ、わたしを…!あ、ありが、とう?」 「え、と…私も、とってもいたいのとかそういうのは…ちょっと…」
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「ふむふむ。で、ここが一番大事なんだけどー…ロージーさんはココにトール君のスマートなカービン入れちゃう気ある?」ロージーさんの下腹部に手を置いて、アソコの方を指さします
ロージー [浴場1]
「わたしも、お返しに、え、と…カスターニャ、さん?にサービス、を…」 「あ、ぅ…!そ、その……は、ぃ…」ターニャさんの慣れてるような物言いにどぎまぎしながらも、やがて恥ずかしげに俯きながら頷いて
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「へ、へぇ~入れちゃうんだぁ~…でもそれって赤ちゃんできちゃうかもだし、覚悟するかあとから薬飲んだりだよ?大丈夫?」ひょっとすると避妊具くらいここにあるかもしれないが
ロージー [浴場1]
「その……シーン、神殿から…『乙女のお守り』買ってて…」俗に言う避妊薬
トール・ライトニング [浴場1]
「スマートカービン…」さすがにむくれがお
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「だってさ。ロージーちゃん覚悟できちゃってるみたいだよ~?トール君応えてあげなきゃね~?」
「ごめんごめんだって実際まだ見てないからさあ!タオル取る?」
トール・ライトニング [浴場1]
おずおずとタオルをとるとスマートカービンではなかった
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「ほ、ほほう…!顔に似合わずロングバレルだね…!」
トール・ライトニング [浴場1]
「ロージーさん…どうされたい?」
ロージー [浴場1]
「う、ぁう、じゃ、じゃあ…その…」そわそわもじもじしながらもマットレスに横になって
「お、おね、がい、します……」恥ずかしそうに顔に手を置きながらも、トール君のタオルが取れ露わになるのをみると、自分もそっと足を開いて、準備が出来ているつるりとした割れ目を見せてしまって
トール・ライトニング [浴場1]
「激しくする?やさしく?」
ロージー [浴場1]
「そ、それ、じゃあ……今日、は、やさ、しく…」どきどきそわそわしながら熱っぽく見つめて
トール・ライトニング [浴場1]
「はーい」
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「ふむふむ。ちなみにロージーさん男の人のコレ、入れるの初めて?」トール君のちんちん指さしつつちょっとだけ介入しよ
トール・ライトニング [浴場1]
そのまま覆いかぶさって優しく乳首をいじって
ロージー [浴場1]
「その…何度か…」恥ずかしげにぼそぼそと
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「そっかぁ…意外と大胆なんだね」じゃあ私いなくても大丈夫か…?と思ったが気を取り直してもうちょい介入するか
トール・ライトニング [浴場1]
そのままゆっくり挿入していく
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「おっとちょいまち。トールくぅん、スルのもいいけどまずはキスしてあげたらー?」
トール・ライトニング [浴場1]
「ん…はぁい♡」
そのまま手慣れた様子でロージーに頬を当てて
ロージー [浴場1]
「はぅ…♥」どきどきとトールを見つめて
トール・ライトニング [浴場1]
「んちゅ♡ふーーっ♡ひゃ…」とたっぷりキスしてる
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「ロージーさん、ちゃんと見ててね…♡これからロージーさんのナカに入ってくる少年の顔だよ…♡」ロージーさんの耳に口を寄せてささやいていこう
ロージー [浴場1]
「ん、んむぅっ…ん、ちゅ、ちゅるっ…♥」キスを返しながらターニャさんのささやき声を聞いて、潤んだ目でトールを見つめながら、身体が更に熱を帯び、ひくんと腰が揺れて
トール・ライトニング [浴場1]
「はふ♡いくね♡」
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「こんなかわいい顔なのに凶悪なおちんちんが、ロージーさんのアソコを貫いてかき回しちゃうんだよ…♡ちゃんと想像してね…♡」
トール・ライトニング [浴場1]
そのまま今度こそロージーの割れ目を割り開いて子宮口に向かってゆっくりと大きさを意識できるように突き進んでいく
ロージー [浴場1]
「はぅぅ…ぅ、ん…」ターニャの声にゾクゾクと背中に快感が走り。悶々と想像してしまいながらこく、と頷いて… 「ひゃ、ぅ、あ、ふああぁぁ…!」甘い声を上げてしまいながら、つぷ、つぷ、とゆっくり差し込まれる肉棒を飲み込んでいき、熱い蜜壺で満たされた膣が押し広げられ襞が絡みついていく
トール・ライトニング [浴場1]
「ん…あ…」とこつんと子宮口に当たって
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「奥まで入ったかな…?がんばったね、ロージーさん…♡」かたわらでよしよしとロージーさんの頭をなでていく。ターニャの方が年下なのだが。
トール・ライトニング [浴場1]
「ほら、今、僕のおちんちんがロージーさんをいっぱい愛してあげたいってはいってるよ♡」と軽くくりくりグラインドして子宮の所有権を主張しつつ耳元で囁いてややり
お腹を撫で撫でと愛おしげに撫でてる
ロージー [浴場1]
「ふーっ…ふーっ…ぁ、うぅんっ…♥」息を整えながらもターニャに撫でられると嬉しそうに目を閉じ、亀頭が子宮口に当たるときゅっと締め付けを強め…
「は、はぅっ…とーる、くんっ…♥」子宮口を押し込むように腰を動かされながら、二人に挟まれ囁かれ、高揚感に脳を溶かされ…あっさり陥落するように子宮口が少しずつゆるんでいく
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「リラックスしてきたね…もっと体、柔らかくしてあげるね♡」ロージーの頭の後ろに座って、おっぱいを周辺からマッサージしていきます。乳首周辺はあえて残す(トール君用に)
トール・ライトニング [浴場1]
「ほら、子宮口が緩んできた…」なんて囁きつつぐりゅぐりゅぐりゅと子宮口をしつけるようにグラインドして乳首を強めにぎゅううううっとしちゃったろします
ロージー [浴場1]
「ひゃ、ぁう、あ、ふたり、でっ…!すご、い、よぉ…あ、ひ、ぃいぃいんっ!♥」腰を打ち付けられながら、挟み込まれるように捕まえられ胸を揉みしだかれて、前後からの責めに快感を逃すことが出来ず、叩きこまれ…乳首を強めに抓られると痛みに目をぎゅっと閉じつつも、強い痺れるような快感と自身の身体が好きにされながら気持ちよくなっていく感覚にゾクゾクと背中を震わせ、悶えてしまう
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「あんまり痛くしちゃだめだよー?女の子は優しく、気持ちよくねー?」やさしくしてと言っていたので一応言いつつ、ターニャは今度はロージーの下腹部に手を伸ばす。挿入中の膣の上から前後になでていく…
トール・ライトニング [浴場1]
「あ、ごめんなさい♡」と言いつつ片耳塞いでからのねっとりとしつつゆっくりとしたディープキスしながら軽くひたすら子宮口をコンコンしてロージーを優しく蕩かそうと腰をゆっくり動かしてる
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「ロージーさんお腹の上からも、中からもナデナデされちゃってるね…♡」トール君の腰の動きに合わせ手を動かして同時に刺激していく…
ロージー [浴場1]
「んぅっんぅうぅ~っ♥ん、んぅうっふぅっ♥」耳をふさがれターニャの囁きとディープキスの厭らしい水音だけが頭に流れ込み、思考が溶け、ただ快感に流されていることしか認識できず… 中から子宮口を叩かれ、上からこしゅこしゅと撫でられ、甘く屈服するように双方から刺激されると、子宮口が更に緩んで亀頭に吸い付き下でもキスして… それと同時に腟内の襞がぞわりと蠢き、雄を求めてしまって
トール・ライトニング [浴場1]
「ぷあっ♡もうロージーさん我慢できない?」と思わずペースを上げながら耳をはみはみしてみたり
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「どう?ロージーさんはトール君の赤ちゃんの素、欲しい?」子宮の上を指先でとんとんと押しつつターニャも聞いていく…
ロージー [浴場1]
「ひゃ、ぅうっ♥あ、ぁっ♥も、もう、わた、しっ…♥」ふるふると首を振りながらも限界が近いことを伝えて… 「はぅ…♥ほ、ほし、ぃ…♥とーる、くんの、あついの、ほしぃ…♥」蕩けた思考はターニャに囁き声に抵抗するまもなく口から答えを出していて…黒い長髪が少し顔や身体に張り付きながら湿っぽく息を荒げおねだりしてしまう
トール・ライトニング [浴場1]
「いっぱいあげちゃうね♡」と耳元で囁いてやってから腰を掴んで我慢出来ないとばかりに搾り取ってくる膣と吸い付く子宮口に応えようと頑張って腰を振って出そうとして膨れ上がり膣に精液をもうすぐたっぷり上げることを理解させちゃう
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「じゃあ出してもらっちゃお、ロージーさん♡赤ちゃん作るための行為なのに、お守りで防いで、気持ちよくだけなっちゃお♡ロージーさんも、それを望んでたもんね…♡」ターニャも右手で下腹部を、左手で乳房をなでつつ、最後まで煽っていく…
ロージー [浴場1]
「や、あぁぁ…そ、そんな、こと、んぅっ♥いわ、ない、で、あ、あ、あぁっ…♥!も、だめぇっ…!~~~~~~っ♥!」ターニャの囁きに恥ずかしさから少し理性を取り戻し、否定しようとするも、全く言い逃れは出来ず自分が淫乱であることを認めてしまい…その瞬間一気に快感が湧き上がってきて、無意識にきゅっとトールの背に足を回してしまいながら達してしまい…身体をのけぞらせ下腹部を引く付かせて悶えながら、きゅぅきゅぅ肉棒を締め付けて精をねだってしまう
トール・ライトニング [浴場1]
「ふやあああっーーーーっ♡」
急激に絞られ自分のペースを乱されてホールドされるまま子宮口にイマラチオしながらたーーーっぷりとあつあつできたての特濃精液をひたすら子宮に流し込んでいく
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「ロージーさん、気持ちいいね…♡がんばったね…♡」その間、ターニャは腕を広げて右手でトール君のお尻を気持ちロージーさんに押しつけつつ、左手でロージーさんの頭をなでなでしていった…
ロージー [浴場1]
「っ…♥~~~っ♥」しばらく精液を注がれている間ずっと達したまま降りられず淫らに悶えていて… 「はーっ…♥はーっ……♥」やがて息を整えながらも撫でられて甘えるように頭をターニャの手にこすりつけて
トール・ライトニング [浴場1]
「はふぅ♡」
「気持ちよかった?」とおっぱいを揉み込みながら聞きます
ロージー [浴場1]
「す、すご、かったぁ……♥」ぐったりと膝枕されたまま体を預けてしまい、汗が滴る胸が揉みしだかれ歪む様子が見てとれて
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「トール君もがんばったねー。ちゃんとロージーさん気持ちよくさせてえらいぞぉ」
トール・ライトニング [浴場1]
「えへへ、疲れちゃった?」なんて言いつつ抜こうとしてる
ロージー [浴場1]
「今日は…ちょっと、もう、だめぇ……♥」息も絶え絶えになりながら、ぬぽっと肉棒が引き抜かれると、ひくりと割れ目が震え 少し時間が経ってからごぽり、と愛液と精液が入り混じったものが溢れ出てきて
トール・ライトニング [浴場1]
「はーい」まだガチガチだが特に気にせず
ロージーの体を拭いてる
ロージー [浴場1]
「うぅ…またさいごまで出来なくてごめんねぇ…」元来出不精の彼女はトール君の精力・体力に打ち勝てたことがないのだった
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「おお…限界かぁ。あっ私も手伝うねー」お湯をかけて汗を流したり、服着た時のために精液をかき出したり。
トール・ライトニング [浴場1]
「ふぅ…」
綺麗にしてベッドに寝かせて
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「トール君もお疲れ様。おねーさんが洗ってあげよう」寝かせたあとにお湯かけて、タオルで洗っていきます
ロージー [浴場1]
「ん、ぅうっ…♥ありが、とう…♥」二人がかりで綺麗にされ、悶えつつ、やがて安置されるとぐったり意識をたゆたわせる
トール・ライトニング [浴場1]
「わーい」
「おやすみ、気持ちよかったよ。またしてね♡」と耳に囁いてキスしてる
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「…ところでおねーさんお邪魔じゃなかったかな?」トール君の体を拭きつつさすがに少し心配になったらしい
トール・ライトニング [浴場1]
「?」
「そういうのしてみたいって言ってたし別にー」
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「そっかーそれならよかった!ち・な・み・にー。私ともえっちなことしたいとか、思っちゃったりする?」まだ硬いおちんちんをタオルごしにこしゅこしゅしつつ…
トール・ライトニング [浴場1]
「はううっ♡」
「思ってます…」縮こまり
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「へぇ~そうなんだ~。トール君、ヤリチンなんだねぇ…♡」タオルごしにキュッとおちんちんを握りながら、耳元でささやいていく
トール・ライトニング [浴場1]
「ヤリチンというか…女所帯に囲まれて…はううっ♡」
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「このおっきいおちんちん、何人もの女の人に入れたことあるんだ…♡かわいい顔してすごいねぇ…♡」きゅっきゅっ。
トール・ライトニング [浴場1]
「ひゃ・・・ふっ…んんっ♡」
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「でもだーめ、今日はここまで♡」急に手を止めて、洗うのをやめてしまいます
トール・ライトニング [浴場1]
「あうあう…わかってたけど…♡はぁい♡」しょぼしょぼ
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「おねーさんは、ちゃんと貸したものは返さないと、立派な男の子としては見てあげないぞぉ♪」後ろから大きくなってるおちんちんを見つめながらささやいていく…
トール・ライトニング [浴場1]
「が、頑張ります…」
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「うむ!男の子はがんばってこそだよね!ではまた夢で会おうじゃないか!」トール君の背中を軽くぱんっ!ってやってターニャさんは帰っていきます
トール・ライトニング [浴場1]
「ぐえっ!」
「じゃあまた…」
カスターニャ・ワリフリード [浴場1]
「またー!」ターニャはひらひらと手を振って浴場を出ていった…