ということにしたい

冷静になると当たり前なんだとよ

浮き輪だったんだ

普通に考えたら左は無いだろって言われるとまぁそうなんですけど…

左は忍んでないと言われたらそうだけど…

まあ推進力ないもんな

長距離を渡る簡易ボート的な

本物の忍者は水面に立ったり歩けるからそれが出来ない未熟な忍者用の道具だよ

左は物理的に無理だもんな…本当の忍者でもない限り

>冷静になると当たり前なんだとよ
テンション上がりすぎてたか…

左はどう考えても無理だもんな…

>まあ推進力ないもんな
でもアメンボは水面を進めるじゃないですか

隠密するにしても目立つもんな…

こんな不安定な足場で水面を移動なんてプロの忍者は凄かったんだな…ってロマンだけで納得されてたよな左
プロだって普通の道具貰った方が嬉しいわ

浮き輪と考えたら確かにそうなんですが…

でも…忍者だぜ？

>長距離を渡る簡易ボート的な
フローターって釣りのやつがまんまこれ今はだいたいUになってるけど昔はタイヤチューブ使ってたんで丸

未来のニンジャは左の装置一枚にジェット推進器付きだけどな

ニンジャが普通の人間だと思わせたい勢力がいるな…

右の運用方法のがどう考えても頭いい人が思いついたって感じで当時本当に使ってそう
左はさすがに後年の創作って感じが凄い

忍者はね…特殊な訓練を受けて人間をやめてないといけないんだよ

だって左ができるなら現代でも再現する人いないとおかしいじゃないですか…

>こんな不安定な足場で水面を移動なんてプロの忍者は凄かったんだな…ってロマンだけで納得されてたよな左
>プロだって普通の道具貰った方が嬉しいわ
というか左はもう明らかに泳ぐほうが早いからな…
右は体力の消耗抑えながら素早く移動できるから活用できるけど

水面に立って移動するメリットあんまなさそうだしな

まず専門家筋が左で考えてた時期あるのか
創作や素人考えはともかく

右は安全そうなのが何より良い

>水面に立って移動するメリットあんまなさそうだしな
服が濡れない方が絶対いいじゃないか！

>水面に立って移動するメリットあんまなさそうだしな
服が濡れない！

こんなニンジャスーツも着てないのでは？

忍者研究してる人が創作の文献がたくさん混ざっててノイズになるって言ってたな
忍者は秘密保持のために記録をあまり残さなかったから本物の文献は貴重らしい

仮に左が可能な修練を積んだとしてもマジで利点が薄いから困る

▶︎今まで考えられていた
　火遁の術

右……って事にしないといけないんですよネッ

水蜘蛛って名前でアメンボ的な誤解させる所はある
実際のミズグモは完全に潜って水中行動できるんだけどね

ちゃんと忍んでたから記録が無いのか…

>仮に左が可能な修練を積んだとしてもマジで利点が薄いから困る
池に毒錦鯉が放たれているかもしれないじゃないか

下半身ビチャビチャじゃ潜入しづらいしやっぱ左じゃないか？

本当は左でチャクラを解放するとホバー移動できる
現代人には再現不可能

冷静に考えると浮き輪自体いらない

実際は右ってことは水蜘蛛の道具はけっこう大きい？

人間も横を歩くだけで荷物運びに使うとどこかで聞いた

なお伝承通りのサイズ
fu5833073.jpg

>なお伝承通りのサイズ
>fu5833073.jpg
バームクーヘンだこれ！

左だとバラエティ番組で最後水に落ちるオチだしな

めっちゃ現実的になったな

そんだけでかかったら浮力はすごいだろうけど
持ち運びも邪魔だな！

>そんだけでかかったら浮力はすごいだろうけど
>持ち運びも邪魔だな！
その分溺れるリスク無くなるし浮かんでる間の体力消耗も少なくて済むしで
これ持ち出すくらい水中にいる必要がある任務だと持ち出す手間に見合ってるとは思う

>遁
>�@のがれる。かくれる。「遁走」「隠遁」
なのになんでいつの間にか攻撃魔法みたいな意味にされたんだろうな…

左だとだいぶガニ股にならないとそれぞれの足のが干渉しそうだしな…

まあ左だと荒唐無稽なニンジャマジックだしな

泳げるようになるまで鍛えるよりも道具を作ってサポートしていたのか
忍者って意外とホワイト団体だったのか

忍べてる
fu5833093.jpg

忍者の立てたスレ

忍者はすぐこうやって騙そうとする
忍者汚い

水蜘蛛っていうネーミングだし

アメンボの機動に浪漫を見過ぎたか…

実際は服もぬらさないように頭に置いてるだろうしな…

渡るだけじゃなく泳ぎながら何かすることを考えると確かにこれはあると便利だなって

水蜘蛛というネーミング自体が煙幕

左は竹竿を使って進むんだよ

実態に沿ってる水鳥って名前だと使い方推測されちゃうよな確かに

知らなかったのか
忍者は体重を空気レベルまで減少出来る

靴いいな
前に動かすときは閉じて後ろにかくときだけ開くのか

>左はマブチ水中モーターを使って進むんだよ

みんなビート板の上に立ちたい小学生だったんだ

>渡るだけじゃなく泳ぎながら何かすることを考えると確かにこれはあると便利だなって
水上でしばらく待機とかにも使えそうだよね

>左は竹竿を使って進むんだよ
…やっぱり浮き輪式の方が断然便利では？

畳める携帯浮き輪てめちゃくちゃ使える道具じゃ

松脂塗ってさらに草とかで偽装すればだいぶ分かりづらくなりそう

>>左は竹竿を使って進むんだよ
>…やっぱり浮き輪式の方が断然便利では？
竹竿より紐を引く方が移動速度速いよ
まず対岸に結びつけるんだ

背も低くなるし浮き輪の方が絶対いいって！

子供ながら左はおかしくね？って思っていたよ

まぁ実際に浮くバームクーヘンサイズにするとたためるかは大分…微妙ではあるが…

>実際は右ってことは水蜘蛛の道具はけっこう大きい？
これがわかんねえってことは実物は残ってなかったってことかな

>竹竿より紐を引く方が移動速度速いよ
>まず対岸に結びつけるんだ
先に1人対岸にいけていれば本当にこれでいいからな

左みたいな遊び方してる忍者ならいないとは言えない！

>左みたいな遊び方してる忍者ならいないとは言えない！
そんな拾った兵器を太ももに押し当てるアメリカ兵みたいなことするやついるか？

万川集海（江戸時代、忍びの時代が完全に終わってから資料かき集めて作られた忍術書）に書かれてた大きさと
それで実際に浮く分厚さにしたのが上で貼られてるバームクーヘン
なおイメージ通りの薄さで作ったやつは１ミリも浮かなかったゴミ

>これがわかんねえってことは実物は残ってなかったってことかな
書に『座って』使うものだって残ってる

https://www.ninja-museum.com/ninja-database/?p=18
実物あった
>水蜘蛛は、足にかかる重さを分散して、沼の上を渡れるようにしたもの。
>その名前から水上歩行道具と誤解されやすいが、水の上は歩けない。
用途が全然違うぞ？！

足の水かきは当時の最適飼だったのか

…だがニンジャならば？

確認って…当時へタイムリープしたのか

男の子の忍者が水面に立ちたい欲求を持ってなかったはずがないからな…

>確認って…当時へタイムリープしたのか
ニンジャソウルに聞けばいいだろ

>ミズグモ（水蜘蛛、学名：Argyroneta aquatica）は、節足動物門クモ綱クモ目に属するクモの1種。世界で唯一水中生活をするクモである。水際で生活するクモや、時々水中で活動するクモは珍しくないが、水中生活と言って良いのはこの種だけである。
ミル貝だけどネーミングからすると水上移動する要素全くないな！

本当に優れた忍者は自力で水面を走れるから道具を使う必要ないもんな

小学生の頃にビート板で学んだ

>確認って…当時へタイムリープしたのか
現代にも忍者くらいいるだろ

左じゃ完全に怪しいやつじゃん

仮に浮くにしても手もつくようにして身体伏せる感じで手で水かいて進む感じになると思う

忍者がいること前提で話が進んでる…

隠密性考えたらたとえ真夜中に動くとしても左はねぇよなそりゃ

>https://www.ninja-museum.com/ninja-database/?p=18
>実物あった
>>水蜘蛛は、足にかかる重さを分散して、沼の上を渡れるようにしたもの。
>>その名前から水上歩行道具と誤解されやすいが、水の上は歩けない。
>用途が全然違うぞ？！
万川集海においてもどうも水蜘蛛というのは流派によって微妙に違うところがあってぇ…

水面を走るハシリグモというデカいクモならいる

とりあえず何か使いようはある道具ということか

>忍者がいること前提で話が進んでる…
今は居ないけどそりゃ忍者はいただろ

現代は左のスタイルで観光客向けの修行やってるよ

騙されてた許さない
あんだけ図書館の忍者の本に水蜘蛛書かれてたのに
里を抜けて風魔忍者になります

>左じゃ完全に怪しいやつじゃん
右が怪しくないみたいな言い方やめろ

>騙されてた許さない
>あんだけ図書館の忍者の本に水蜘蛛書かれてたのに
>里を抜けて風魔忍者になります
抜け忍がいたぞー！！！！！！！！！！

>未来のニンジャは左の装置一枚にジェット推進器付きだけどな
まあ未来でニンジャやる時点でそいつはサイボーグとかだよな

>まあ未来でニンジャやる時点でそいつはサイボーグとかだよな
チンポ。

今残ってる忍者像って大衆演劇とか小説で作られたキャラだからな

今は人力で水上移動できるボードとかあるから忍者を超越しちゃってるな