トリックスター対戦ありがとう
うーん用意出来る妨害が心もとない
生き残れるか‥‥生き残れないか‥‥生き残れた
丁度殴っても死なない程度の打点が居るしアレ狙えるか‥‥？
ガンバコネクターフィスト！

クリストロン対戦ありがとう
なんか止まったな…これは行けるか？
着地狩りめっちゃいたいライトステージ全然こなせないとにかくなんかする1妨害！何とかなれ
…なんとか帰ってきたけどノーブルエンジェル1枚問題で前ターンに出してたせいで止まったと思ったがまだ盤面作れた！
奇跡的な回り方で捲りできた！後は乙女の涙だがエルフは不味いエルフのマーカー先対象取れない効果からここで使わないと逃げられて一気に削られていく
ココでジャンクウォーリアーだと！？ぐえー

という訳でヒーロー編・監獄編のクリスさんで
別世界の自分との接続。
それにより、強大な相手との決戦に挑む。
それぞれの道で結んだ縁、因縁、あるいは絆。
最後に現れ、決着を付けたのは、それを象徴するモンスターだった。

転生編のディアーナです
コンプリートコーペレイトの中で少し思ったことがあるので追加します

文章おかしかったらあとで修正する

（さてどうするか…。）
突入前から変わり果てた姿のリヒトの姿を見ながら思考する、研究所からの脱出は簡単に…と言うには少し手間取ったがまあ無事にできた。
本来の任務の『コンプリートコーペレイト』は今参加するには微妙だ、知らない女が急にきても馴染むことは生半可ではない。
だったら下手に目立たずに他のエージェントに任せるべきだ、研究所の一件を報告した後に任務を完了させるのが流れだろう。
それに研究所内で拾ったカードそして『影の町』への招待状、影の町はブエダインドもあまり触れていない情報、これを手に入れられるのは大きい。
更にこの身体にかけられた忌々しい呪いを解けるのであれば解きたいそう考えると報告を待ってもらって少し独自行動をとると言う報告の方がいいか。
『そんなに見て一体どうした、何も変わらんぞ。』
「ああいええっとリヒトさんはここからどうするのかなって」
凝視しすぎていたのかリヒトから少し苦言が来た、と言うか視界があるのかこれ。
『ふむ、とりあえずは』
ブーブー。

「んッ」
リヒトの返事を聞いていると急に振動音が響いた後に反応して嬌声が出てしまった。
『……人と話している時に一体何を』
「ん♥ゃぁ♥ちょっと待って！！！」
そう言いながら股あたりに手を入れて
『まさか発情の呪い、いやアレはそんなものでは、一体何を。』
「んん♥あぁ♥♥」
身体の中に入れていたアクセサリー…と言うには淫具に近いが実際には本部との緊急連絡用の通信機だ。
入れてる場所が場所なのは…ボディチェックでバレないためだ、
普段の潜入方法的にこれが見つかったとして好き者と言う目で見られることはあっても、これが連絡ツールとは思われることは少ないだろう。

……と思っていたがこういう時には問題が多い、数多い任務でこれを使うことは無かったので気にしてなかったがあまりよくないな、別の種類に変えてもらおう。
肩で息をしているのを何とか抑えながら通信機を耳に当てると本部からの連絡を取った。

「エージェントディアーナ追加の任務だ、コンプリートコーぺレイト中にマリアガーネットが奪われたらしくその奪還作戦をとるようだ、戦闘に参加まではしなくていいが潜入してほしい。」
「追加って私はそっちには参加してないんですが。」
「それもわかっている、だがこれは君にしかできない、方法は任せるが奪還作戦の情報を頼」
「いやこっちは何もわからなブツ！！
「え？嘘故障？」

無理と言う返事の前に通信は途切れていた電池切れか故障か緊急用なのでかなり強く作っているはず、もしかしたら研究所のデュエルの影響か？。

『ほう通信機だったのか。』
「断れなかった。」

目的が出来た先にこれはなかなかに困る　

『まさか彼女がさらわれるとはな、その救出に行くのか。』
「いやそのこれがあるので」

影の町への招待状、これがあると言えばおそらく任務から外してもらえる…気はする、それだけのデカい情報だ。

『いやこれにはそのまま従って参加した方がいい、招待状は恐らくまだそこまで急ぎではない。』
「えぇ…。」
『それに彼女がさらわれた先にも少し興味もあるのでな、さて本気の君の動きを見てみよう。』
「ついて行く気ですか？」
『…まさか君はこの状態の私を捨てる気なのか？』
「う…。」
この状態の彼はおいて行くのはあまりよくないだろう、そうなるとこのまま持ち運ぶ必要があるのか、まあ影の町に行く時には彼の力や知識が必要な気もするので捨てる気はないが。
「……と言うか楽しんでません？」
『なんのことだか』
会話は終わりと言うことだろうかそれっきり反応のなくなった同行者（？）をポーチの中に入れて歩き出す。
さてどういう作戦で行くか…、目立つ気はないそうなると何かしらのバックアップで参加になるどういう立ち位置に潜り込むか頭の中で構築していった。

と言うわけでこんな感じでせっかくなのでマリアガーネットの救出作戦に参加します
参加と言ってもまあ一応戦闘要員ではない感じで
一応バレないように援護とかもするかもしれない

研究所からの脱出とかはわからないのでちょっと端折りました
あと今色々動いてる影の町の一件にも参加できそうなんですが頭数的にも参加させたいならこの一件はなんかいろいろあったけど解決したって体で参加させてもいいです
好きに使ってください

眠くて文章おかしいかもしれないもう寝る

転生編です
デイジー・ベル
女 使用デッキ【M∀LICE】
M.S.T.の｢αBlood｣計画によって生み出され、崩壊後にヘドニストが回収したAとMのイニシャルを持つ二基を融合したAI。その様な奇怪な性質ながら、不具合は一切無く稼働している。
αBloodのAIは全て性別を持たないが、ヘドニストによって女性としての性を持つように調整されている。
顔つきや髪型はM∀LICEの｢素体｣と瓜二つ。衣装は白黒ウェディングドレス。性格も無機質で機械的。
αBlood計画の一端で多くの人間を学習してきた為、感情豊かに振る舞う事も出来るが、命令が無ければ機械らしい口調を好んで行う。

ヘドニストによって回収された後に彼女の助手AIとして過ごしていたが、パイオニアとヘドニストの計画の為に身体を得る事となった。
身体はノスタの人形工学を元にヘドニストが設計した物を使用。その外見は隅々まで人間を再現し、細部を手で触れても人と区別がつかない程。頭の先からつま先まで、ヘドニストが凝りに凝って設計した為、全身が"名器"である。
ボディが人間に近しい為、機械でありながら魔術を行使する事も可能。体重も人間と差ほど無い。
それによって機械としては耐久性が著しく低いが、破壊される事は設計段階で前提とされている為問題は無い、とヘドニストは言う。

意識システム………再起動
未分類の意識エラーを確認………CHECK
現在の意識状態を"意識の混濁"として分類………Y
意識システムと身体CPUの最適化を開始……………DONE
視覚システムを起動………Y
……………
………
…
｢…おはようございます｣
明りに反応する視覚システムを調整する。
目の前に人がいる、見知った顔。
｢おはよう、ベル。気分はどう？｣
ヘドニスト。今の管理者。
｢奇妙な気分です。それと、身体が異常な反応をしています｣
身体システムが指令外の動作を行う。つまりは──

｢これが"寒い"という事ですか｣
｢わお、人間の感覚は説明の必要が無さそうだね｣
正解。意識システムに書き込む。
｢服はそこに用意してあるから｣
ヘドニストの指差す方向を見る。装置に保管された、白と黒が組み合わさったウェディングドレス。
｢…これは普段着には全く適切ではないのでは？｣
｢ふーん、君の夢を尊重したつもりなんだけどなぁ｣
夢。データベースを検索……該当あり…参照…このドレスと関連する要素は無し。
｢この衣装に関連付くような夢を、私は持ち合わせていませんが｣
｢相変わらず、素直じゃないなぁ｣
｢私程、素直なAIは居ないと思われます｣

少なくとも、この衣装は"寒い"を解決する分には問題ない。
身体システムに指令を出す。ノスタ・ロードの設計した動作指令はとても使いやすい。
衣装のデータを装置から受け取る。そのデータに基づいて着用しようとするが、この腕では稼働領域が足りない。
仕方なく研究室に指令を飛ばすと、ロボットアームが天井のレールを這って私の権限下に置かれる。
この"腕"がどれだけ使いやすくても、これまで使い慣れたロボットアームには劣る。
私の身体を吊り上げ、ドレスを履かせる。大小さまざまなアームでドレスを身体に括り付ける。腕と脚に布を通す。そして足に尖った保護具を履かせ、ゆっくりと降ろす。最後に頭の装飾を付けて、終了。
データ通りに着用したはずだが、身体システムが圧迫を検知。重量の増加、動作指令も補正に苦労している。

｢…動きにくいですね。もう少しマシな構造には出来なかったのですか？｣
｢そういう物だよ〜。それにその体で激しく動く必要はないんだから、見た目重視だよ！｣
私の言葉に、ヘドニストは嬉しそうに答える。
感情システムに不満を検知。
｢貴女が幾ら困ろうと、この服を着ている限り私は口を挟むだけで済むという事ですね｣
｢むぅ〜｣

────────────────────────────────────────────

｢さて、準備も整ったし"嫁入り"に行こうか！｣
データベースを検索…………該当あり…参照……側室眷属の会話ログに多数検出。
｢嫁入り…？まさかデラーシュにですか？｣
｢んー？そりゃそうでしょぉ。私たちはみんなあの人に嫁入りしてるんだからぁ｣
デラーシュの発言ログを参照…"勝手に嫁入りしてるだけじゃねぇか！"。

｢すみませんが、そう思っているのは貴女方だけで、デラーシュはそうは思っていません｣
｢え〜？指輪も貰っているのになぁ…｣
ヘドニストは疑似肉体を解き、人形骨格…鎖骨にはめ込まれたリングを私に見せつける。
｢ベルは欲しくないのぉ？ゆ・び・わ💜｣
感情システムにエラー……ログを削除
｢…必要ありません｣
｢羨ましい癖に…💜｣
………システムログを編集……Y
｢それよりもヘドニスト。このタイミングで私をこの身体に入れたのは、何か理由があるのでしょう？｣
｢…お姉ちゃんから連絡。監視対象の子が知らない内に調教室に入ってたみたい｣
｢私のログに狂いが無ければ──｣
城内データベースと記憶データベースを相互参照……一致
｢彼女は迷宮通路の扉から離れた後、真っ直ぐ自室に戻っています。そもそも、彼女が調教室に入る方法がありません｣

｢この町には幾らでも君の目を欺ける者がいる｣
マスターデータを参照…"私たちは何時でも欺かれるんだから、何時でも疑って掛からなきゃ"
｢誰かが彼女を調教室に連れ込んだと｣
｢その誰かは知らないけれどね。少なくとも見ちゃいけない物を見たのは確か。だから──｣
コメントログを参照…"お姉ちゃんの命令！この身体に糸影術は一切使っちゃダメ！糸影術を近づけるのもダメ！ฅ(º ﾛ º ฅ)"by パイオニア
｢デラーシュに邪魔されない様に糸影術の影響下にないこの身体で私に捕えさせろと、パイオニアはそう言ったのですね｣
｢総室長が邪魔をしてくるなんて事、言っちゃダメよ〜。総室長は自分の欲望に素直になれていないだけなんだからぁ｣
変わらない主張…デラーシュがロム・デレストの誘いを受けてから、ずっと使われている。

｢相変わらず忠実なのか不忠なのか、わかりかねますね｣
不満を検知。しかし管理者の指令に逆らう訳にもいかない。
｢じゃ、終わったら総室長にちゃんと紹介するからねぇ〜｣
ヘドニストは影に消え、一人残される。
命令を再確認…"あの子にいい感じに近づいて、いい感じに捕まえるか籠絡してねぇ〜"
｢…不本意です｣
転送術式を起動……RDY───

破壊されるのは問題ないのか

>破壊されるのは問題ないのか
記憶装置さえ生きていれば再生は出来るし、全損してもメインデータベースから復活出来るし、設計者が壊される所か殺される位が好きである為…
最初からマゾ調教されきった身体に入れられてしまった女の子AIです