平日でもしてるじゃないですか

それはそう

つまり…深夜らしいさらさらをしてもよいということ

蛮族の流れでむかしむかし使った子いたなと探してましたがついに発掘できました
https://imgtrpg.tank.jp/ytsheet2_sw2.5/?id=55hj3x
3回攻撃を垂れ流す物腰優雅なすでのほうがつよいですわドレイクです
fu5826217.jpg
立ち絵もこんなんだったかな…って作りました

深夜らしいさらさらとはどういうものでしょうか

https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=7P053B
以前さらさらしたら言葉の洪水に押し流されたので自分も何か書こうと思って書いたらとんでもなくどしゃぶりな湿度になってしまいました深夜ならいいだろうということで今供養します
fu5826221.txt

>深夜らしいさらさらとはどういうものでしょうか
いつも通りということだ

>以前さらさらしたら言葉の洪水に押し流されたので自分も何か書こうと思って書いたらとんでもなくどしゃぶりな湿度になってしまいました深夜ならいいだろうということで今供養します
脳を…
脳をダメにされている…もうおしまいだ…

さらさらが少ない…

>さらさらが少ない…
深夜だぞ！

3時まで待って

おまえたちもうねなさい

https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=dkJN7h
明日…いや日付的には今日のパンプキン卓にお出しする子ですよろしくね

なんてあたしは思っていたのだ。本当に。
驚くほど寝付きがいいこのエルフにくっついて囁きかけたところで聞こえちゃいないし、実際聞こえていなかった。
なんせどれだけぎゃあぎゃあ騒いでいても寝床につけば5分で寝息を立てている有り様なのだ。
なんというか、未だ初対面の相手には選民思想を全開にするくせに根っこのところが純粋というか、鼻に付くいがらっぽさが無いやつなのである。
だからこの田舎者のエルフが用意してもらった朝食を美味そうにもぐもぐと食べながらあっけらかんと言ったことも思わず「はぁ」と気のない相槌を打ってしまった。
「このところ、私の実力が素晴らしく磨かれている気がするのです」
はぁ。左様ですか。卵を鉄板の上で焼いてパンの上に乗せただけの朝食をさも美味そうに味わうエルフへあたしは頷いた。
「これはローダンセだから打ち明けることことですが、里の外に出された時には私は不安でした」
そうだろうとも。お前みたいなどうしようもない世間知らずがいきなり放り出されればさぞや心細かろう。今でさえお前は常識無いもんな。
「しかし、今ならば分かります。里の守り人としてこれこそが必要な経験だったのですね」

ずきり、と胸が痛んだ。
そう。きっとお前の家族はそれを望んでお前を送り出したんだ。
お前が強くなれるよう。お前が里の外の常識にも順応できるよう。お前は戸惑いながらも一生懸命それに応えようとしてる。
冒険者ギルドの扱いがその証左だ。もともと実力は十分だったんだ。冒険者として未熟だっただけで。だから冒険者として慣れれればあっという間に昇進してみせた。
あたしにはお前の家族みたいに想ってくれる相手はいない。だから分からないけれど、きっとお前はそう想われているはずだ。
いや違う。あたしはお前がそうあって欲しいと思っているんだろう。お前のようなやつを想ってくれているやつがいて欲しいと、そう思っている。
あたしとは違って、お前は恵まれているんだから。
「ですから！」
そう。だから。
「その武練、なるたけ研ぎ澄ませてこいという祖らからの思し召しなのだと分かりました！ この旅は長くなりそうですね…！」
「うん……。……はい？」
「おや。なにか私は変なことを言いましたかローダンセ」
いや。それはこっちの台詞だ。
あれだけ里の外の人族を蔑む発言を連発しておきながら、里に帰る選択肢はお前の中に無いんかい。

「まさか！ この道半ばで我道を知り得たりという顔をして帰れば兄上姉上に笑われること受けあいです！ ローダンセは私に恥知らずになれというのですか？」
そうは言ってないけど。
「でしたらいいではありませんか。それに……いえなんでも」
待てよ。それに、なんだよ。
「い、言わなければなりませんか？」
そうだよ。言ってもらわなきゃ困る。お前は馬鹿みたいに表情で心が分かりやすい一方、ただでさえ言葉にするのが下手くそなんだから。
「し、仕方ありませんね。特別ですよ？」
特別というからには特別なんだろう。あたしみたいなやつは捻くれ者の思うところは簡単に察せるけれど、お前みたいな分かりやす過ぎるやつのことは逆に分からなかったりするんだから。
「ろ、ローダンセは確かに唾棄すべき穢れを背負った輩ではありますが！ 一方で私に様々な知見を与えてくれます。それは優れているということです。　
　私を成長させてくれる相手のそばを離れる道理がどこにありますか？ そうですとも、私が追っているのではない。あなたが私に追っていただいているのです」
───。お前、ほんとにさ。
あたしがいなきゃ、どうしようもないやつだよな。

急に

あれは…アンサー怪文書…！

>急に
泣き出した空に

声を上げはしゃぐ無垢な大人たち

怪文書書いたらそれ以上の洪水で押し流されてしまった

>声を上げはしゃぐ無垢な大人たち
慌てふためく「」をよそに遠い瞳で怪文書描いている

imgにいる無垢な大人…？

SSみたいなの書くのはいいけどテキストファイルとかにして貼ってくれないかな…