トウモロコシに関しては奇跡としか言いようがない
人類の繁栄はトウモロコシなしではなしえなかったろう

ねこじゃらしとかもワンチャン…？

テオシントは一度食べてみたい

>ねこじゃらしとかもワンチャン…？
猫じゃらしで麺作ったりする動画も存在する

>ねこじゃらしとかもワンチャン…？
粟です

稲穂みたい

>ねこじゃらしとかもワンチャン…？
人為的選択を重ねれば燕麦やライ麦みたいに有用穀物になるかもしれないけど
現代に至るまで限定的利用に留まる辺りお察しな気もする
遺伝子を穀物種に組み込んだら痩せた土でも育つ穀物ができそうではある

水害に強い原種の遺伝子使って改良できねーかなとかやってるらしいな
まだまだ改造されてもらうぞトウモロコシ

そういやちょっと前にトウモロコシと小麦のハイブリッドできたとかって話あったな
糖多めの麦になったら飼料や酒造に良さそう

原種の穂を見るとこいつも穀物なんだなというのがよくわかる

かわいい折れ耳のスコティッシュフォールドも品種改良の結果らしく
耳が折れてるのは軟骨形成不全
全身そうだから骨折とか関節痛のリスクが高まる
ってのを聞いて品種改良こわくなった

砂漠の生き物だから栄養なくても育つと思ってたけど肥料バカ食いするらしい

変なの

空気と海水からうまくなんか作れないものか

このまま行くとアナルに入れるのくらいになりそう

むしろ砂漠の植物だからあればあるだけ栄養をドカ食いする
セックスを覚えた高齢童貞みたいな植物

>このまま行くとアナルに入れるのくらいになりそう
初めからそういう目的で品種改良していけばアナルに挿れるのに適したサイズ形状の作物も狙って作れる！

トマトなんかも最初はミニトマトサイズだったのがあんだけデカくなったっていうしな
後じゃがいもは遠い昔にトマトと別の植物が交雑して産まれたっていうし品種改良って面白い

栄養が大腸から来る！

大腸は水分吸収が主だから栄養は吸わねえよ！

一人の人生じゃ成し得ないんだもんな
何百年と同じ志の人へ受け継いでいかないといけない

人間も品種改良ありならボルトの記録簡単に超えられると思う

スタートの奴見て食い物に改良できるとどうして思った

>空気と海水からうまくなんか作れないものか
高塩耐性のある作物は色々研究されてはいる
実用化は遠いだろうな

燕麦なんか狙って作られた品種じゃなくて副産物って話が面白い

>後じゃがいもは遠い昔にトマトと別の植物が交雑して産まれたっていうし品種改良って面白い
トマトが先だったのか…なんとなくイメージ的にじゃがいものほうが古いと思ってた

>砂漠の生き物だから栄養なくても育つと思ってたけど肥料バカ食いするらしい
水もバカ食いして地下水を枯渇させるぞ

Aを改良して食物にしようなんてよく思ったな

トウモロコシとナスとトマトが同郷なのすごすぎる

米もこんな感じでデカくならねぇかな

ナス科とアブラナ科はなんかブレイクスルー起こしてる

ジャガイモはナス目ナス科
サツマイモはナス目ヒルガオ科
なんで科レベルで違うのにどっちも芋できてんだよ訳がわかんねえ
ヤマノイモ目ヤマノイモ科に謝れ

>なんで科レベルで違うのにどっちも芋できてんだよ訳がわかんねえ
つる食える方と食えない方

茄子はナス科だけど南アジア原産で新大陸シリーズじゃないのが不思議

豆類も最初は全部ゴマぐらいのサイズだったと聞く

>なんで科レベルで違うのにどっちも芋できてんだよ訳がわかんねえ
芋って植物が栄養を蓄える形態として別に珍しいもんでもないもん

人類も巨乳になるよう改良してほしい

>豆類も最初は全部ゴマぐらいのサイズだったと聞く
ソラマメ「そうかな？」

AからBの時点で何が起きたんだすぎる

>人類も巨乳になるよう改良してほしい
だいぶされてると思う

昔の野菜の方が美味かったってよく言われるけどどこまで本当なのやら

>昔の野菜の方が美味かったってよく言われるけどどこまで本当なのやら
絶対にない

こういうのは品種改良でなくておおむね選択的育種と呼ばれるが
要は人間や他の動物の意志関係なく実を多く付ける株がより多く生き残っただけの結果なこともよくある

>>昔の野菜の方が美味かったってよく言われるけどどこまで本当なのやら
>絶対にない
わりとよくある

>>豆類も最初は全部ゴマぐらいのサイズだったと聞く
>ソラマメ「そうかな？」
フジ「心外っすよね」

>なんで科レベルで違うのにどっちも芋できてんだよ訳がわかんねえ
それ種類が違うのになんで葉っぱや根っこあるんだよ訳わかんねえとおなじレベルだぞ

とうもろこしって病気で変異した奴で価値がある奴あったよね

>要は人間や他の動物の意志関係なく実を多く付ける株がより多く生き残っただけの結果なこともよくある
テオシント絶滅危惧種だしね
他のトウモロコシ属と交雑して別種になっちゃう

>とうもろこしって病気で変異した奴で価値がある奴あったよね
ウイトラコチエ？

ヒトはトウモロコシの繁殖に都合よく使われているという見方もできる訳だな

>ヒトはトウモロコシの繁殖に都合よく使われているという見方もできる訳だな
人は小麦の奴隷

>>昔の野菜の方が美味かったってよく言われるけどどこまで本当なのやら
>絶対にない
ほうれん草は昔のはアクが強かったが旨味も強かったよ
今のアクがない代わりに味もあんまりない

長芋は原種の方が美味しいけど珍しいパターンなんだろうな
農産物化で成長スピードと重量しか増えてない

>長芋は原種の方が美味しいけど珍しいパターンなんだろうな
>農産物化で成長スピードと重量しか増えてない
普通は味と量を同時に選別する方向で行くけど原種がそもそもめちゃくちゃ美味しい場合はそこ据え置きどころか落ちるケースがたまにある

モロコシとイモは人類に都合が良すぎる

フキとかもかなり改良されてるはずだけど野生と改良品種味に優劣がないかやや劣ったりする
栽培が大規模じゃないからというのもあるかも

AからDに成長するんじゃなくてAだったのがDまでに進化したのかとうもろこし

イチゴは今の品種は十二分に甘いから生クリームと合わせても映えねえ…！
とか品種の入れ替わり単位の話なら限定的に昔が勝つ場合はある
限定的にだぞ

>>空気と海水からうまくなんか作れないものか
>高塩耐性のある作物は色々研究されてはいる
>実用化は遠いだろうな
藻類から陸生植物が生まれて4億年以上経つが
潮間帯に進出できた陸生植物だけで見ても100種ないからまあ人為的にはムリだろう

きゅうりも栄養が増える方向で改良しない？

麦や米もこれくらい食べやすく品種改良できなかったの

>藻類から陸生植物が生まれて4億年以上経つが
>潮間帯に進出できた陸生植物だけで見ても100種ないからまあ人為的にはムリだろう
海水100%でOKな被子植物のアマモ凄すぎない？

痩せた土地のほうが育ってちょっとふかすだけで甘くなるサツマイモは困民救済のお助け人にでもなったつもりか？

>きゅうりも栄養が増える方向で改良しない？
「きゅうりに栄養がない」は「カロリーがない」のクソ雑訳なダケだぞ
今の時代だとカロリー無い方が喜ばれてるだろ
カロリーが欲しいならメロン方面が既にあるし

でもキュウリのパリパリ感と成長速度で糖度高かったらバカほどうまいし需要もすごいと思うぜ

花が咲いて一週間で食える生でいけるキュウリの糖度が10とかあったらそれはさぞかしすげえだろうな確かに

糖度があって生育速度を求めるならハツカダイコンとビート混ぜた品種狙うのが一番強そうな気はする

>海水100%でOKな被子植物のアマモ凄すぎない？
本当に凄いのでアマモに完全依存してる生物が結構いる……

スイカはあのサイズのキュウリだったのをちょっとだけあった赤い果肉をあそこまで広げたんだぞ

昔は食べられてたけど今は見向きもされてないどんぐりみたいなのも結構あるんだろうか

商業品種は基本ニオイも味も薄い方向に行ってるから
おいしくなってるとは表現しづらい
セリ科の苦味や香りのないセロリやニンジンをおいしいと感じるかどうかみたいな個人の感性の話になる

17世紀のスイカ
fu5816460.jpg

芋や蕎麦は助かるよな

>17世紀のスイカ
>fu5816460.jpg
それは品種改良関係なく未熟果か
たんに白身で熟するスイカ
https://www.gogomano.com/watermelon-india/

>17世紀のスイカ
>fu5816460.jpg
何が嬉しくてこんなもの栽培してたんだ

育種も進化も基本は累積的変化だよ

前話題になった徒然草の大根侍のやつも
昔の品種改良されてない大根だから2切れじゃなくて2本食ってたんじゃないかみたいな話になってたな

>何が嬉しくてこんなもの栽培してたんだ
飲水に困ったことがない地域の人は分からない感覚なんだろうね

>昔は食べられてたけど今は見向きもされてないどんぐりみたいなのも結構あるんだろうか
カラスノエンドウなんかはそうだね

>前話題になった徒然草の大根侍のやつも
>昔の品種改良されてない大根だから2切れじゃなくて2本食ってたんじゃないかみたいな話になってたな
国内の在来種としての大根があるとはいえ畑で育てられたのは基本的に中国から品種改良された種だと思うよ

食の図書館シリーズ面白いから好きだよ
欠点は一巻2400円もすることだよ
fu5816467.jpg

ブドウなんかはここ数十年でも凄い進化してる気がする
俺が子供の頃食ってたデラウエアだの巨峰だの本当に少なくなった

>17世紀のスイカ
>fu5816460.jpg
意外と今のスイカでも同じ模様はあるので栽培技術の比重も大きそう
https://amaisuika.com/blog/suika-mametishiki/974/

飢餓の時はなんでも食うから
新しい食べ物が生み出されてもいいと思うけど国はなんか研究してないのかな
最近バッタブームあったけど

>俺が子供の頃食ってたデラウエアだの巨峰だの本当に少なくなった
もうシャインマスカット一色だよな
残りはナガノパープル

遥か昔のウリ科の品種改良にコロシントウリが使われたことが先祖返りでえらいことになったりするよね
ククルビタシン怖い

>ブドウなんかはここ数十年でも凄い進化してる気がする
>俺が子供の頃食ってたデラウエアだの巨峰だの本当に少なくなった
ブドウは日本だと換金性のやや低い果実なんでそれはむしろ栽培的には後退している状態である…
コメが典型的だけど冷害でササニシキが大きな被害を受けた結果
今ではほとんどすべてコシヒカリとコシヒカリの雑種しか作られていない
こういうのは栽培上は局地化という

品種改良に於いて過程は大事なものなのに結果のみを追い求めるのは愚かよ

そもそもぶどうはマスカット・オブ・アレキサンドリアっていうマスターピースが紀元前に出来上がってる時点で既に完成されたものだし…

野菜も果物も畜肉も品種改良されてるけど
天然の魚は昔と同じ味なのかな

>ブドウは日本だと換金性のやや低い果実なんでそれはむしろ栽培的には後退している状態である…
ぶどうで後退してるなら他の果樹は死んでるも同然だと思う

今はカスみたいな植物もどんどん改良していった方がいいのか…

人間側の嗜好と生活の変化もある
サツマイモなんかは高デンプン高保存性のいわゆる甘くない品種が昔から主力なのだが
近年は甘い品種も一定の需要が生まれて作付面積を広げつつある

>>ブドウは日本だと換金性のやや低い果実なんでそれはむしろ栽培的には後退している状態である…
>ぶどうで後退してるなら他の果樹は死んでるも同然だと思う
実際にその可能性はなくもない

>商業品種は基本ニオイも味も薄い方向に行ってるから
>おいしくなってるとは表現しづらい
そう言うけど癖の強い品種買わないのにそういう事言うのは動画と思う

昔はブドウは紫ってイメージあったけど小さい子がブドウの絵を描いたら緑に塗るようになったりするかもな

>実際にその可能性はなくもない
というかリンゴ桃梨柑橘類みんな国内消費量激減してるから作付面積も気候変動とのタブルパンチで物凄い勢いで減ってる

>今はカスみたいな植物もどんどん改良していった方がいいのか…
キウイは品種改良に成功して100年ちょいなのでこれからメジャーな果物生まれるチャンスはあると思う

>昔はブドウは紫ってイメージあったけど小さい子がブドウの絵を描いたら緑に塗るようになったりするかもな
むしろブドウはピンと来ないけどマスカットはわかるレベルまで来てると思う

イチゴは露地物品種滅びつつあるらしいね
本来の旬である初夏に売るよりハウス立てて暖房焚いてもクリスマスの時期に売る方が儲かるから…

>野菜も果物も畜肉も品種改良されてるけど
>天然の魚は昔と同じ味なのかな
養殖ならフグの毒なしとか作ってるよね
マスを大きく養殖したり
天然も生態系変わってれば味が変わってそう

>というかリンゴ桃梨柑橘類みんな国内消費量激減してるから作付面積も気候変動とのタブルパンチで物凄い勢いで減ってる
高いねん果物

>人間側の嗜好と生活の変化もある
>サツマイモなんかは高デンプン高保存性のいわゆる甘くない品種が昔から主力なのだが
>近年は甘い品種も一定の需要が生まれて作付面積を広げつつある
というかサツマイモはデンプンや酒目的の品種大昔からいっぱい作ってるよ

サツマイモはマジ美味い
ベニアズマかな

>高いねん果物
安くても買わないから今こうなってる

酒飲まないアラブ人向けに超甘いスイカの需要が大きいらしい

>>人間側の嗜好と生活の変化もある
>>サツマイモなんかは高デンプン高保存性のいわゆる甘くない品種が昔から主力なのだが
>>近年は甘い品種も一定の需要が生まれて作付面積を広げつつある
>というかサツマイモはデンプンや酒目的の品種大昔からいっぱい作ってるよ
いっぱい作ってるよというか
だから今でも主力だってば

いつのまにか焼き芋はホクホク系すっかり減っちまって…

そもそも労力に対して果樹栽培の利率上げないと儲けがない

日本人の食事離れ

>いつのまにか焼き芋はホクホク系すっかり減っちまって…
今栗かぐやってホックリ系の新品種出回っているから買ってくれよな！

小豆の栽培品種は日本発とかいう研究ちょっと前にあったね

>日本人の食事離れ
カロリー消費量から見ると本当にそうだから困る…

>安くても買わないから今こうなってる
関係あるよ
だってバナナはずっと果物の消費量一位だもの

今年はシャインマスカットめっちゃ安いんだよな
B級品だろうけどグラム120円ぐらいで売ってたわ

昔がよかった…って言うタイプの人は文句いう割に今出てたり作られたりする品種に対して全く詳しくないのはどうかと思う

>日本人の食事離れ
ネタじゃなくて飯食ってる量減ってるからな
朝食食べてない日本人が増えすぎた

>朝食食べてない日本人が増えすぎた
今から寝て8時前に起きて会社行くと食ってる時間ないし…

>日本人の食事離れ
まあベースフードが流行ってるのはそうかもしれんわな…

>関係あるよ
>だってバナナはずっと果物の消費量一位だもの
みかん安かった時だってどんどん消費量減ってたからそれはない

>>いつのまにか焼き芋はホクホク系すっかり減っちまって…
>今栗かぐやってホックリ系の新品種出回っているから買ってくれよな！
そんなのあるのか
近所は大体シルクスイートか紅はるかだわ
寒くなってきたし見かけたら買ってみるよ

>>朝食食べてない日本人が増えすぎた
>今から寝て8時前に起きて会社行くと食ってる時間ないし…
はよ寝ろ

平均身長すら減ってるし最近の日本人マジで少食なんだろうか

睡眠量と食事量が減ってるからそりゃ大きくならないよ

>平均身長すら減ってるし最近の日本人マジで少食なんだろうか
それは出産を薬でタイミング決めて早めに産むようにした影響がデカいから別の話
出生時の体重と身長が比例することはもうわかってる

>昔がよかった…って言うタイプの人は文句いう割に今出てたり作られたりする品種に対して全く詳しくないのはどうかと思う
？

ちなみに本場アメリカのサツマイモはカロテン摂取目的の品種改良行なっているらしくオレンジ色
食感はやや水っぽくあんまりあまくないらしい

>みかん安かった時だってどんどん消費量減ってたからそれはない
それは世帯の構成人数がどんどん減ってることも理由にあるからな

何処でもそうだけ文句だけは立派だよ

>出生時の体重と身長が比例することはもうわかってる
わかってはない
因果関係があるかもと言われているだけ

そういやバナナはクローンだから病気でヤバいなんて前に話題になったがどうにかなりそうなんだろうか…

>そういやバナナはクローンだから病気でヤバいなんて前に話題になったがどうにかなりそうなんだろうか…
ならないよ

品種改良＝味がよくなるじゃないもんな

昔グロスミッチェルバナナはマジに滅びかけてキャベンディッシュに変わったんだよな
多様性がないって怖いね

品種改良で生産者の手間が増える例は多い

ちなみに栗に関してはアメリカの栗はアジアから来た線虫由来の枯れ病が大流行して絶滅危惧種になったよ

>品種改良で生産者の手間が増える例は多い
今は美味くて育てやすい品種改良が主流になってるよ

なにかしら好ましい特徴をもった個体がいたらそれの特徴を継がせられたらいいなって頑張るのが品種改良

チョコなんかそうだが当たり前に食えてたものが貴重品になることもあり得るからなぁ

>品種改良＝味がよくなるじゃないもんな
なってるし量も採れて調理も楽になったでしょ

>チョコなんかそうだが当たり前に食えてたものが貴重品になることもあり得るからなぁ
コーヒーはいずれ無くなるらしいからな…

大きくて味もいい遺伝子を残せばいいって事じゃん！

>品種改良で生産者の手間が増える例は多い
言ってみりゃインブリードしまくりで副次的に変な特徴をもっちゃってるのも多いだろうしな
それを上回るだけの生育上の利か消費者の喜びがあるんだろうけど

チョコとコーヒーは貴重品になりそうだね
金よりも価値がないのがなぁ

トマトなんかは大量生産できるのは味薄いけど
高いのは味濃いからそのへんに大きな壁あるんだろうな
安定して多く出すのだと限界のある野菜の一つという感じがする

だから今は美味しさだけじゃなく気候変動似耐えられる品種改良を主眼に置いてるよ

トマトって水不足にすると甘くなるって聞いたことある

>金よりも価値がないのがなぁ
昔の胡椒じゃないんだから
てか食べ物は長々とおけないから…

トマトは水ないと美味しく育たないよ

近年の夏の暑さ凄いもんな
人間が耐えられないんだから耐えられない作物も出るわ

>トマトなんかは大量生産できるのは味薄いけど
>高いのは味濃いからそのへんに大きな壁あるんだろうな
>安定して多く出すのだと限界のある野菜の一つという感じがする
いやシンプルに流通の便で青いうちに摘んじゃうからだよ
収穫せずに完熟まで待てば大抵うまい家庭菜園レベルでもめちゃくちゃうまい

完熟トマトを物流に乗せるのはまず無理だよね…

>トマトって水不足にすると甘くなるって聞いたことある
実際そうじゃないかないろんなところでそれ言ってるから
でもみんな安く売るトマトにやってないっぽいあたり育成は面倒になるんだろうな

今はなきガイナックスが末期にトマト育ててたな

>完熟トマトを物流に乗せるのはまず無理だよね…
農協の直売みたいなのならいけるのかな
痛みやすい果物だとポポーもたまに売ってるらしいね
見たことないけど

>今はなきガイナックスが末期にトマト育ててたな
スイカじゃないんだ…

>今はなきガイナックスが末期にトマト育ててたな
ゲーム・アニメ業界でたまに効く食べ物関係のやつか…

トマト高いねん今

農作業見てると実とか間引いたりしてるよね
ああいう作業無くせないのかな
品種改良で味が均一にならんか

ちなみに気候変動や病害虫の対策は花卉や園芸種でも行われているよ
もうおいしいとか見目好しは当たり前で次は育てやすさを求める時代なの

>実際そうじゃないかないろんなところでそれ言ってるから
>でもみんな安く売るトマトにやってないっぽいあたり育成は面倒になるんだろうな
カラカラ寸前の状態にしてから水やると甘くなるってマゾみたいだなと思った

>トマト高いねん今
そりゃ今の時期はシースオフだし何を言ってるんだ

トマトは原産地で高山の涼しくて水へのアクセスが悪いところで根付いてきた特性が残ってるんで
夏野菜だけど実は暑さには強くないし水が多すぎると蔓ボケする
加えて完熟まで生育できないんで日本だと本当にいろんな環境に左右されてる

>もうおいしいとか見目好しは当たり前で次は育てやすさを求める時代なの
つまり生産者が大変になってたからそうしたんじゃないか

そんなこと言ったら原木叩くとよく育つきのこはドM

品種改良で農家さんの手間が減るならいいことだ…

>加えて完熟まで生育できないんで日本だと本当にいろんな環境に左右されてる
そこらで売ってる定番の割には繊細でめんどくさい感あるな

>>実際そうじゃないかないろんなところでそれ言ってるから
>>でもみんな安く売るトマトにやってないっぽいあたり育成は面倒になるんだろうな
>カラカラ寸前の状態にしてから水やると甘くなるってマゾみたいだなと思った
実はサボテンに水やりすぎると腐るみたいな話で
本来の環境に適応して逞しくやってたのが日本の多雨なのに合ってないだけなんだよ

>そりゃ今の時期はシースオフだし何を言ってるんだ
シーズン中も高かったねん

みんな品種改良したのでうまいのできても
一部の農家はより高みを目指して己のブランドを生もうとするのがいる限りは
さらなる手間をける流れは消えないだろうな

ちなみにイタリアントマトは日本の高温多湿な環境下だと品質安定しなくて育成に向かない
本当に向かない

トマトは助成金天国だか地獄だかで新規参入がめちゃくちゃ多かったけどそこにこの異常な夏の暑さなんでいろんなところで困ってるんだよ
わりと真面目にいずれ夏の定番野菜から落ちてくリスクはある

でかいトマトは失敗するといろいろ大変なので
我が家は8割ぐらいプチトマトになってる

>トマトは助成金天国だか地獄だかで新規参入がめちゃくちゃ多かったけどそこにこの異常な夏の暑さなんでいろんなところで困ってるんだよ
そうなんだ…

野菜じゃないけどこれから卵高くなるぞ
また鳥インフル来て殺しまくってる

>ちなみに気候変動や病害虫の対策は花卉や園芸種でも行われているよ
>もうおいしいとか見目好しは当たり前で次は育てやすさを求める時代なの
古代から通じて人為選択も掛け合わせも目的は生産性が第一であって
食味や発色は二の次三の次だからそこは履き違えないように
現代では生産性に加えて商業性や換金性も加わったので
栽培をする側の負担はある意味（特に経済性）では増えている

まぁ気候変動の影響で今まで里芋育てられなかった地域で育てられるようになったから夏場の高温化は本当に色んな所で影響あるよ

手間に対する収穫量が優秀なのがトウモロコシで
土地面積に対する収穫量が優秀なのがコメとか聞いた

イネ科作物優秀すぎる…

トマトは発芽も簡単だし育てるだけなら子供でもできるくらい生育の幅の広い強健な植物だったんだけどね
「」も子供の頃にひとつぶふたつぶしか実らないけど一応収穫はできるミニトマトを育てさせられた経験のある人もいるだろう
でも元々収量と味を両立するのは難しいのに加えて今の日本の夏の極端な多雨も酷暑も合わなさすぎるので本当に農家さんに感謝して食べて欲しい

新大陸産の作物って日本だと殆ど無名だったのと
タバコやトウガラシみたいな一瞬で定着したのと差があるよね

安定して育てられますよみたいなこと書いてあったししとうも
最初よかったけど暑さで弱ったのか病気っぽくなって最近荼毘に付したよ…

今年暑すぎてその強健な植物のトマトの苗すぐ死んじゃったな…

>手間に対する収穫量が優秀なのがトウモロコシで
>土地面積に対する収穫量が優秀なのがコメとか聞いた
気候や地勢によってどんな作物を植えるかは全て変わるので
そういった単純な比較は特に意味はない

メキシコで小麦の品種改良の結果緑の革命と呼ばれてノーベル賞も取ったんだけどその品種の元になったのが戦前日本で作られた農林10号だったりするんだよね

>手間に対する収穫量が優秀なのがトウモロコシで
>土地面積に対する収穫量が優秀なのがコメとか聞いた
ちょうど勉強中だけど
川から水を引いていろんな由来の栄養を与えられる稲は肥料高騰してる今の環境にはすごく向いてるわ

>今年暑すぎてその強健な植物のトマトの苗すぐ死んじゃったな…
トマトの苗は4月下旬から5月に植え付けないっけ？

>トマトの苗は4月下旬から5月に植え付けないっけ？
7月ぐらいに元気そうなのがホームセンターに売ってた

エッチなファンアートくらい盛られてるな…

真夏から作物を育てる事は普通はしないよ…

夏前の時期のトマトの植え付けはそもそも梅雨の多雨で蔓ボケしがちで
よくこんな植物が根付いたなと思う

お盆過ぎぐらいなら分かるだけど真夏に苗木は育たない

トサキントみたいな名前の原種

家庭菜園レベルでいいから向上心もって何年か実際に育ててみるとこんなにややこしいものなのかってわかるよ
逆に気候変動も合わせて先端の情報を得るように努力しないとプロの農家でも簡単に置いていかれると思う

>夏前の時期のトマトの植え付けはそもそも梅雨の多雨で蔓ボケしがちで
>よくこんな植物が根付いたなと思う
まぁそのへん単純にトマト自体が人気あるからじゃないか

野菜も軒並み消費量減少してるんだけどトマトとネギは唯一減らしてない品目だからまあ人気が高い

将来は日本の熱帯化が進んじゃってもうキャッサバ食って生きてるかもしれない
今でも普通に育つらしいけども

>将来は日本の熱帯化が進んじゃってもうキャッサバ食って生きてるかもしれない
>今でも普通に育つらしいけども
冬場の寒暖差でダメじゃない？

そういやいつもならもっとマシな状態だったネギも夏めちゃくちゃ元気なさそうなのばかりだったな…

日本人らしく米と小麦とじゃがいもといろいろその時にあわせて食べていこうぜ

芋は夏場の高温化に耐えられないでしょ

>そういやいつもならもっとマシな状態だったネギも夏めちゃくちゃ元気なさそうなのばかりだったな…
ネギはもともと夏には抽薹して枯れる植物だ
播種時期をずらして対応するにも限界がある

ネギのシーズンって冬じゃないっけ？

日本人は言うほど米食べないしなあ

麦畑の雑草からスタートしてどんどん麦に似てった結果栽培作物になったエンバクとライムギ
自然界の方から人間を利用しにくるパターンもあるんだなって

単純に似てるから引き抜かれないだけで品種改良と一緒では

米たかなった

>そもそも労力に対して果樹栽培の利率上げないと儲けがない
日本は傾斜地で小規模な栽培だから未来はない

>麦畑の雑草からスタートしてどんどん麦に似てった結果栽培作物になったエンバクとライムギ
>自然界の方から人間を利用しにくるパターンもあるんだなって
利用もクソもにんげんさんの篩の目の粗さにたまたま引っかかるデカい種のやつが生き残っていつのまにか品種になってただけだぞ
利用するとか合目的的なこと気安く言うもんじゃない

トウモロコシばっか食ってるとペラグラて病気になってアルカリ性溶液で灰汁抜きすると問題なくなる
みたいなのとかもどう発見したのか…

まぁ燕麦とライ麦の先祖が夾雑物だったのは変わりないし…

>トウモロコシばっか食ってるとペラグラて病気になってアルカリ性溶液で灰汁抜きすると問題なくなる
>みたいなのとかもどう発見したのか…
アルカリ自体は灰でも石灰でも割と化学発達してなくても入手しやすいし
酒と混ぜれば灰持酒油と混ぜれば石鹸なんかもあるから
割と混ぜる機会あったのでは
「恒常的に摂ってればならない」が難しいのはそう

>トウモロコシばっか食ってるとペラグラて病気になってアルカリ性溶液で灰汁抜きすると問題なくなる
>みたいなのとかもどう発見したのか…
トウモロコシばかり食ってる土地は普通みな全身の皮がただれて死ぬ
だから普通はイモ類その他の作物と合わせて食ってたのに
山の上の高地の湧水で調理してた地方だけは死ななかった
しかもその湧水でトウモロコシを茹でると果皮がやわらかくなって剥がれて加工しやすくもなった
それは紀元前1200年ほど前のグアテマラ南部あたりで始まったと考えらてる
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0305440322000395
しかし湧水を他の土地へ動かすのは無理なので
次善としてその泉の周りの石（石灰石）を加えた水で調理すると同じ効果が得られることがわかって
以後トウモロコシは中南米を中心に爆発的に広まる作物となった
3世紀から4世紀ごろにはユタ州山間部でも石灰石の焼け石で煮炊きすることで
同様の効果を得て生活する人々もいたと推定されている
https://dr.lib.iastate.edu/entities/publication/b4e82be3-49e5-4a4c-a8cc-d8883b3b4056
ニシュタマライゼーションはこうしてできた

>大腸は水分吸収が主だから栄養は吸わねえよ！
品種改良するかー

>しかもその湧水でトウモロコシを茹でると果皮がやわらかくなって剥がれて加工しやすくもなった
結構ph高くねえか
案外人間なんとかなるんだな

使ってた湧き水に偶然石灰石の成分が混ざっててから近辺の石（石灰石）を料理に用いてって流れなのか

聖地にある霊験あらたかな石みたいなイメージなのかな
最初に持ち帰った人何考えてたんだろう

>>しかもその湧水でトウモロコシを茹でると果皮がやわらかくなって剥がれて加工しやすくもなった
>結構ph高くねえか
>案外人間なんとかなるんだな
乾燥トウモロコシの果皮はかなり固い
昔の人でもそのまま食うことはおそらく無理だったろうくらいには
なのでニシュタマライゼーションは初期にはもしかしたら
あくまで果皮除去加工が主目的だった可能性はある
https://www.youtube.com/shorts/hwI1SkSdzgI

>昔の人でもそのまま食うことはおそらく無理だったろうくらいには
初期だと石の台に摺り棒でおろしてた粉食文化ではなかったか
乾燥した状態で碾いたか茹でて柔らかくしてから碾いたかは忘れたが
現代のトルティーヤ作りだと粒を乾燥させてからアルカリで茹でてそれから粉に碾いてマサ粉を作る

犬とか金魚みてると品種改良すげーってなる

テオシントが祖先か近縁なのはそうなんだろうけど
あの大量の種子がくっついてる太い茎はテオシントとも違いすぎない？
なんか間に別の植物挟まってない？

>犬とか金魚みてると品種改良すげーってなる
意外と生物って形変わるよね

>ちょうど勉強中だけど
>川から水を引いていろんな由来の栄養を与えられる稲は肥料高騰してる今の環境にはすごく向いてるわ
水耕栽培が効率的とされる理由と似ているのかな？

かつて昭和の食卓を彩っていた果物の品種も今じゃほとんど生産していないことがある
りんごの国光とか

>初期だと石の台に摺り棒でおろしてた粉食文化ではなかったか
それはこういうのだと思うが
https://www.metmuseum.org/art/collection/search/314952
https://www.youtube.com/shorts/WgW9QuFXqdI
結論から言うとトウモロコシ利用の初期においてそれを碾いて粉食したかそのまま加熱し粒食したかは
両方あり得たし結論はまだ出ていない
アメリカ大陸にいた人々は縄文人も使ってたいわゆる石皿と磨石と同じものを家族単位で持ってたが
ニシュタマライゼーションを知る以前の乾燥トウモロコシはそれらで磨り潰すには相当な労力が必要だったと考えられてる
https://blackmancruz.com/products/native-american-grinding-stones-metate-mano
ニシュタマライゼーション以前のトウモロコシ利用は粒食が主だったのではないかと考える研究者も多くいて
それはなぜかというとニシュタマライゼーションを知った今でも粒食するチョクロ
いわゆるジャイアントコーンという存在が遅くとも5世紀にはあったからで
これは明らかに粒食することを目的に大型選択した結果なのがわかるからだ
https://brasaperuvian.com/blogs/news/peruvian-choclo

トウモロコシに詳しい人すごいな…
アメリカ大陸に詳しい人かもしれないが

熟しても実が地面に落ちなくなった品種はもう人がいなけりゃ共倒れになるんだろうな

ジャイアントコーンそんなに歴史ある食い物だったのか
でもミックスナッツに入ってくるジャイアントコーンは滅べ

なんでだようめーだろジャイコ

>ジャイアントコーンそんなに歴史ある食い物だったのか
>でもミックスナッツに入ってくるジャイアントコーンは滅べ
不思議なことにペルーのある地方じゃないと育てても実が大きくならないぞ

まあ粥食できればそのほうが楽ではある
臼で粉にすると混ざる石の粉で歯が壊れてくから
あとは人骨の歯のすり減りから利用頻度を類推するとかくらいか
結論はどのみちすぐにはでなさそうだ…

犬や猫なんかも過去の品種改良の悪影響が…みたいのはよく聞くけど逆に今品種改良で丈夫で長生きな子を作ろうって動きは無いのかな

>>ジャイアントコーンそんなに歴史ある食い物だったのか
>>でもミックスナッツに入ってくるジャイアントコーンは滅べ
>不思議なことにペルーのある地方じゃないと育てても実が大きくならないぞ
日本だとペルーのチョクロが有名だけど
ジャイアント種自体は南米と中南米にいくつもあるよ
メキシコのカカワジントルとか
https://mexico.quadratin.com.mx/garantizado-abasto-de-maiz-cacahuazintle-alma-del-tradicional-pozole/
アルゼンチンのカピアコーンなんかも有名
https://www.fondazioneslowfood.com/en/ark-of-taste-slow-food/capio-corn/

>水害に強い原種の遺伝子使って改良できねーかなとかやってるらしいな
>まだまだ改造されてもらうぞトウモロコシ
ゆくゆくはソラマメ位デカい粒にされてそう

朝にトウモロコシにちょっと詳しくなってしまった…

>>なんで科レベルで違うのにどっちも芋できてんだよ訳がわかんねえ
>つる食える方と食えない方
さつまいもの蔓美味いよね...炒め物にも漬物にも最高

せっせと世話して品種も改良してまるでとうもろこしの奴隷みたいだ人間って

>なんで科レベルで違うのにどっちも芋できてんだよ訳がわかんねえ
食べられる植物の種子を等しくナッツと呼んでるみたいなそういうやつ

菜っ葉からのキャベツやら白菜のやら青梗菜やらの進化もすごいよね

人間にもこれやったらよくない？

Aの時点でそんな可能性を感じるもんなの？

>人間にもこれやったらよくない？
自己家畜化説というのがあってだな…

>人間にもこれやったらよくない？
優生主義だね
やってた国もあった
何をもって優良な血統とみなすかはともかく…

山芋やこんにゃく芋も食べようとした人類凄いよな

こんにゃくの食用化は死中に活すぎる…

>Aの時点でそんな可能性を感じるもんなの？
人間側がとりあえずこれ食べられそうだし
とりあえず種でも植えて出来たら収穫するかしてると自然と穂の種子が多くて落ちにくいものが選別されて意識せず品種改良されていくって学説があってトウモロコシも麦も米も基本はそこから始まってるそうだ

Aでもちゃんとポップコーンになるんだな
https://dailyportalz.jp/kiji/111021149096

とうもろこし的にも悪い話ではないよ

今の時代でも未だに人口栽培が成功していないマツタケ

ホームセンターさん行くと生産重視と甘さ重視で分かれたりするし両立は難しい

人間が無理矢理直立二足歩行するための骨格になったのも人為的なものではないしな

>今の時代でも未だに人口栽培が成功していないマツタケ
出来たら価値が激減しそうだからやんないまであるんかな

甘さを求めたから虫食いに遭いやすくなったはまぁまぁ人の業だよな

人間も美少女や爆乳もっと増やせるって事だよね

>人間にもこれやったらよくない？
人間は何をもって優れてるかとするのはデリケートな問題になるから

人類は女性だけは12歳で成長が止まるようになってほしい

人の手が加えられた作物は昔よりいい物なのは必然的ではあるな
だってそうする為に育ててる訳だから

>人間も美少女や爆乳もっと増やせるって事だよね
人間や人間社会文化のほうが簡単に美意識やトレンド変わっちゃうんですぐ何が美少女なのかそもそも爆乳であるべきなのか方針がグダグダになりそう

>人類は女性だけは12歳で成長が止まるようになってほしい
一番美しい時を絶頂としてそのまま見にくくなる前に12で即死して欲しいよな…

>人間にもこれやったらよくない？
デカパイ遺伝子！

>一番美しい時を絶頂としてそのまま見にくくなる前に12で即死して欲しいよな…
なにそれこわ...

趣味で品種改良したくなってきた！
急に毒持ち始めても素人だから気付かなさそうだな…

>趣味で品種改良したくなってきた！
>急に毒持ち始めても素人だから気付かなさそうだな…
カボチャというかウリ科の自家採種すると先祖返りで毒化しやすいから気を付けてね