「マチュ…何があったの？」ニャアン怪訝そうに聞く
「ニャアンはさぁ…赤ちゃんいるじゃん」
マチュはボツりと語り始める。どんどん瞳が曇っていく。
「いるよ…あかちゃん」ニャアンは答える
マチュはニャアンのお腹を撫で始める
「あかちゃん…赤ちゃんだ…ニャアンの赤ちゃん」
マチュはニャアンに宿る『生命（いのち）』を感じ取りはじめる。
妊娠前のウェスト58cm。スレンダーでモデルさんみたいな体型のニャアンのお腹には今、命が宿る。
現在のウェスト101cm。妊娠33周目のニャアンの身体には2つの命が息づいている。
マチュはそれを感じるたかった。
その生命決して祝福で授かる生命ではなかった。だけど、今はその生命を祝福する事ができる。
それはニャアンとエグザべくんの『愛』があるからだった。
「赤ちゃんができない」と曇っていたマチュにとってもその『愛』と『生命』を感じる事は幸せだった
決して嫉妬などしなかった。けど羨ましかった
だから、あやかりたかったんだ。ニャアンが授かった『生命』に

「マチュ…落ち着いた？」ニャアンはマチュを抱きとめて、その赤髪を撫でる
「うん…落ち着いた…ごめんね…ごめんねニャアン」マチュの瞳はニャアンの愛を受けその曇り空が晴れようとしていた。
「ニャアンごめんね、けどニャアンから『貰った』オコメを食べたかったの」
マチュは告白する。愛の告白であるが、その愛は独善的であった。罪の告白に近いものだった。
「お米にこだわるの？」
「違う、ニャアンが身につけたり食べるものだったらなんでもいい…ニャアンの身の回りにあるものがほしかったの」
マチュは恥ずかしがりながら語る。後ろめたさがあるのだ
「どういう事、詳しく説明して」ニャアンも困惑するしかなかった
マチュ、沈黙を貫く
「話せないことなの」「話せないって訳じゃないけど…ニャアン絶対引くじゃん」マチュたじたじ。
「マチュがこんなに本気になること。笑うなんてできないよ」
ニャアンは慈母のような微笑みで返す
「笑ったら絶好だからね！」マチュ。「うん、笑わないよ」
ニャアンの真面目な瞳で今、マチュは語る。
『妊娠米』について、語り始める。禁断の時間であった

「まずニャアンはおかあさんじゃん。『おかあさん』には菌があってぇ―――」
マチュはニャアンに説明する。長くなるので割愛。
要約すると妊娠できる女性には独特の『菌』が発生していて
それを取り込むと自然と妊娠できるという科学的理論であった
『お米』がてっとり早いらしい。界隈では。極めて真っ当な科学的理論であった
マチュにとっては科学的だった。
「なんか、聞いたことあるよ。わかるよマチュ」とニャアンも頷いてきいてくれる。
ここでマチュには悲しいお話をしなければなりません。この科学的理論は科学的に否定するしかできません。
人類史の中で産まれたただの迷信としかいいようがない。疑似科学であった。
妊娠菌についてどんなに弁者が説明しようとしても、嘘にウソを重ねる行為にすぎなかった。
医学的見地はウソは絶対赦されなかった。科学的医学は常に知見を更新されるものだった
妊娠菌に関しては切り捨てないといけない疑似科学だった。
でも、マチュはそれにすがりたかった。赤ちゃんが欲しかった。
「そんなに悩んでいたんだ」ニャアンは再度マチュを抱きしめる
「うん…あかちゃん欲しい」マチュは答える

「あかちゃんほしいな…」マチュうわごとのように呟く
「焦らなくていいんだよ」ニャアンはかばう
「シュウジとの愛を確かめたいの…赤ちゃんって『愛』じゃん！」
マチュは独特の愛の感情を語る。母性が愛の根源だと語り始める
「赤ちゃんはモノじゃないんだよマチュ…授かるか授からないかシュウちゃんと真剣に考えて」
「シュウジには何度も欲しいって話したッ！『自然にまかせよう』シュウジはそればっかり言う」
マチュは声を荒げる。マチュの真剣さがわかる
「自然に任せるしか…ないと思うけど」ニャアンもシュウちゃんと同じ解答だった。
「自然なら妊娠菌じゃん！」「妊娠菌に逃げないでマチュ」
「藁をも掴みたいんだよニャアン！」
「焦らないでマチュ…わたしたちまだ17歳だよ？赤ちゃんは早いんだよ？」

「けどニャアンのお腹には―――」マチュ言いかけるが、口を閉ざす。
「このいのち、さずかりたくてほしかったわけじゃない」ニャアンは静かに語る
「けど、かけがえのない「いのち」。わたしがはぐくんだいのち、だからうむの」ニャアンは決死していた
「そうだね、赤ちゃんうもうね」マシュもニャアンのお腹を撫でる
ニャアンはいいおかあさんになれるよ。それとマチュの妊娠菌に関しての知見は別問題だった。

「迷信だよマチュ、信じてマチュはマチュだけの力で赤ちゃんできるんだよ？シュウちゃんの『ざーじる』も必要だけど」
「ざーじる？」
「忘れて、なんでもない」
ニャアンは顔を赤らめる
「シュウちゃんの種も必要だけどマチュはわたしの手を借りなくても赤ちゃん産めるんだよ」
ザー汁という卑猥なワードが出てきてしまいました。
ニャアンザー汁概念に関してはまたの機会に。

「そうかな…」
「そうだよ、マチュだって女の子なんだよ？女の子は赤ちゃん産めるんだよ？」ニャアンは問う
「そうだよね…シュウジと出会う前まで赤ちゃんとか考えたことなかった。お母さんは優しかったけど、わたしが人の子を産むなんて想像もしてなかった」
「私達まだ17歳だよ？あたりまえの事」ニャアン
「けど、シュウジと出会ってから変わったの！恋愛とかあまり詳しくないけど。シュウジと一緒にいると幸せだしぃ…」
マチュによるノロケが始まる。ニャアンは
「シュウジと媾（まぐわ）いを重ねているとね、『女』に産まれたからには赤ちゃん位、作りたいなって思うじゃん！」
「うん、おもうね」とニャアン
「だから赤ちゃん欲しいな…ってずっと塞ぎ込んでいた。シュウジと毎晩愛し合ってるのに授かれないのおかしいじゃん？」
マチュは力説する。

「だからさ…菌とかどうでもいいや！ただ『おかあさん』になったニャアンと一緒にいたらわたしも自然に授かるかなぁ…って」
「まだ産まれたわけじゃない『おかあさん』じゃないよ」
「でも絶対産むんでしょ？」マチュ
「うん、ぜったいにうむ」とニャアン力強く答える。抱き合う2つの身体
沈みゆくサイド3の人工太陽。夕暮れの団地に影が落ちる。ドヴォルザークの「家路」が団地いっぱいに流れる。
ソファーに二人の少女が抱き合う。子宮と子宮をあわせる。ニャアンの胎動をマチュの子宮が受け取る
きっとそれは妊娠に一歩前進する行為だとマチュは信じていた
「わたしはマチュと一緒にいたい。だから一緒にいる事はいいと思うよ」
ニャアンはマチュの背中をポンポンと叩く、まるで赤子にするような優しさが溢れていた
「うれしい…ニャアン…ありがとう」マチュ泣き虫さん、泣き出す
「なかないで…悲しい事はなにもないんだよマチュ」頭を撫でる
「うれしくて泣いているんだよ…もうちょっと『ニャアンと赤ちゃん』感じてもいい？触っていたい」
「いいよ…赤ちゃんを感じようね」
神聖な瞬間が訪れる。そのまま眠りについてしまった

午後6時、夜時間になる。エグザべくんが帰宅。
「ニャアン？」真っ暗なリビングに灯りが灯る
二人の少女が抱き合って寝ていた。浅い眠りであった。照明の点灯でニャアンがめざめる
「あなた…おかえりなさい」寝ぼけていたが旦那の帰りを迎える人妻ニャアンがそこに存在した
「マチュくんと眠っていたんだね」「うん、赤ちゃんについて語り合っていました」
「善き事だね」「はい…ごめんね、ご飯まだなのお米は炊いてるけど…あっマチュ」
ニャアンは急いでマチュを起こす。「なんなのニャアン」とマチュ寝ぼけている
「シュウちゃんハラペコだよ…晩御飯の時間だよ！」と時計を指差す！
「やっばッ！もうそんな時間！？」とマチュあわててシュウジの元へ帰る
「今日はありがとうねニャアン！」と元気そうに走るマチュ
「マチュが元気になってよかった」とニャアン一安心
「いろいろあったんだね」とエグザべくんも配慮する
一方隣室イトウ家では―――
「おなかすいたなぁ」とハラヘリムシがリビングでマチュの晩御飯を待っていたとさ。

以上がマチュ妊娠菌概念の全容でした。
この後時間はかかりますがマチュはちゃんと妊娠して出産します。おかあさんになります。
アマテ・イトウは20歳で初産を迎える。マチュ出産概念にご期待ください
明日はおやすみです
次回のジークアクスの内容次第で語り足りない所があると思うので、続きはまた後日。

今日もありがとう
またエグニャア見れて嬉しいニャアン

マチュはいいおかあさんになれるよ

産めないマチュいいよね...

ところで
>ニャアンザー汁概念に関してはまたの機会に。
期待してもいいんですか？

妊活概念たすかる

いいよ

でもエグザベくんとの赤ちゃんじゃないコモよ？

マチュはシュウジのザーメンハンターでぇ
おくちでザーメンハンターするのが大好きでぇ
射精してくれるのが嬉しいけど本当は膣内射精で受精したい気持ちがあるマチュ
けどおくちマンコで射精してくれるシュウジのことが大好きマチュよ

ニャアンの話というかシュウマチュの妊活事情だこれ

いいですよねマチュの妊活
マチュはいいおかあさんになれるよ

>>ニャアンザー汁概念に関してはまたの機会に。
>期待してもいいんですか？
子宮でザー汁ゴックンきもちいいニャアン❤️

マチュのおっぱいはでっかいけど陥没乳首で
「赤ちゃんにおっぱいあげられない」って一人で曇るマチュいいよね
陥没乳首でも赤ちゃんにおっぱいあげてるニャアンを見て一安心するんだよね
ジークアクスヒロイン全員陥没乳首概念流行れ

>この後時間はかかりますがマチュはちゃんと妊娠して出産します。おかあさんになります。
マチュの娘が３歳の頃に妊娠するまで何度に似たような騒動を起こしたんだろう…

妊娠米って言葉久々に聞いた
流行ったね

マチュの妊活についてもっと詳しく教えろ

本編ではマチュがニャアンを引っ張っていく展開だったけど
マチュに妊娠しやすい体作りを教えるのはニャアンで
マチュにマタニティヨガを教えるのもニャアンで
マチュにマタニティスイミングを教えるのもニャアンで
こと赤ちゃんや妊娠についてはニャアンがマチュを引っ張っていく
ニャアンはいい先輩ママだよ

>妊娠菌概念
巨乳菌ってのを殆ど死んでいるの漫画で見たことが昔あったな

>ニャアンは辻のザーメンハンターでぇ
>おくちでザーメンハンターするのが大好きでぇ
>射精してくれるのが嬉しいけど本当は膣内射精で受精したい気持ちがあるコモ
>けどおくちマンコで射精してくれる男のことが大好きコモよ

シュウジのキンタマ大好きなマチュ
シュウジのキンタマの裏の匂いを嗅いでキラキラしてしまうマチュ
シュウジのキンタマが好きだった
赤ちゃん製造ミルクをグツグツと作る感覚を味わいたかった
赤ちゃんが欲しかった
悲しかった

>妊娠前のウェスト58cm。
細ッ！
>現在のウェスト101cm。妊娠33周目のニャアンの身体には2つの命が息づいている。
「」の腹回りみたいな太さだねニャアン
赤ちゃん大事にしてねニャアン

>>ニャアンは辻のザーメンハンターでぇ
「辻じゃない…」「エグザべくん専用ザー汁ハンター…」
ニャアンは悲しい瞳でコモリンの一言を否定した

嘘だコモ
どんな男のザーじるでも感じる淫売な淫魔だコモ

マチュはシュウジの精液しかしらないマチュよ？

ふんどしが子宮を締め付けないので妊活にいいと知るマチュ
ふんどしを履くようになるマチュ
全裸にふんどし1丁のマチュという謎の光景がシュウマチュ夫婦の部屋で目撃されます
二人は生粋のヌーディストでした

電気湯たんぽを詰めたぬいぐるみを抱き寄せるマチュ
「あかちゃん…あかちゃん」
レイプ目でうわ言のように呟くマチュ
電気式湯たんぽから発する熱がマチュに伝わる
錯覚にしか過ぎないけどぬいぐるみから赤ちゃんの温もりを感じて幸せになるマチュ
シュウジはそんなマチュを思わず抱き寄せる
抱き寄せて、愛するしかできなかった
シュウジにだってできないことはある
赤ちゃんを授かるかどうかは運次第だった

ニャアンは妊活しなくても一発で当たって孕んじゃうからね…
今の子も父親がわからないしね…

望んでいないあかちゃんはどうして授かってしまうんだろうねニャアン

四六時中暴漢たちの汚いザー汁を子宮で受け続けたら妊娠してしまうのは当たり前だコモ

はやくエグザベくんの種で孕みたいと思ってるニャアン

シュウジもエグザベくんもゴムつけてセックスしたことない系男子なんだよね
赤ちゃん欲しいマチュ❤️
赤ちゃん欲しいニャアン❤️

常に全裸でお腹冷やしてるのが悪い気がするぞマチュ

妊娠してもボテ腹セックスしてそう

>妊娠してもボテ腹セックスするマチュ❤️

>常に全裸でお腹冷やしてるのが悪い気がするぞマチュ
「ふわふわ子宮を授かるには子宮をあたためないといけないだよ」
ニャアンの教えを守るべくマチュはおなかに貼るカイロを貼りまくった
やりすぎだった
低温やけどで大変な目にあった

エグザべくんがボテ腹セックスなんてするはずないコモォォォォ！！！

泣き叫んで暴れ回ってもボテ腹セックスしても流れる気配が一切ないニャアン
ニャアン本人の遺伝子なのか子種をねじ込んだ男の遺伝子なのか

>「エグザべくん専用ザー汁ハンター…」
正体をあらわしたコモ💢

胎児にザーメン汁をぶっかけてやるザベ
遺伝子を刻み込んでやるザベ
はやくまたを開くザベ

ちょくちょく見かける闇のエグザベくんはなんなの…

マチュは妊娠菌とかよもぎ蒸しとか信じてそう

はをたてるなザベ

ニャアンとキラキラした結果覚醒したエグザベくん

妊娠中でも安定期に入ったらセックスしていいんだよエグザべくん

ニャアンという淫魔に扇情されて目覚めてしまったのが闇のエグザべくんだニャアン❤️

>>常に全裸でお腹冷やしてるのが悪い気がするぞマチュ
>「ふわふわ子宮を授かるには子宮をあたためないといけないだよ」
>ニャアンの教えを守るべくマチュはおなかに貼るカイロを貼りまくった
>やりすぎだった
>低温やけどで大変な目にあった
服って知ってる？

そういえば見落としてたかもしれないけどエグザベくんってどうやって精神崩壊からニャアンを救ったんだっけ

キンタマもしっかりねぶるザベ
男根にキスマークをつけるザベ
はおたてるなザベ

精神崩壊！？

>服って知ってる？
>シュウマチュは生粋のヌーディストであった

夜のエグザべくんはドSだニャアン❤️
丁寧にご奉仕するとヨシヨシしてくれるニャアン❤️

「人妻経産婦ゆるゆるマンコで気持ちよくなってください」
出産後のニャアンはそう言ってエグザべくんを夜の世界へ誘った

エグザベくんはベッドの上ではSザベくんになってねちっこくニャアンを攻めるよ！

ニャアンの精神は崩壊していません
だけどマチュやシュウジと離れ離れになったショックで一時的に精神崩壊して幼児退行したニャアンは存在します。
fu5815608.txt
ご参照ください。

エグザべくんの黄色い特濃ザーメンミルクで孕ませて欲しいニャアン❤️

持ってるエグニャアの薄い本ではエグザべくんが手マンでGスポットを弄んでニャアンを絶頂させていたから
エグニャア界隈にはSザベくん概念は存在すると思うニャアン

シュウちゃんのザー汁はちょっと薄いニャアン❤️

なんで知ってるの🪓💢

>シュウちゃんのザー汁はちょっと薄いニャアン❤️
🪓💢💢

イマラチオしている時が一番幸せだニャアン

いろんな男の人のザー汁の味を知っているニャアンはエッチだね

たぶんシュウジが寝てる間にしゃぶったんだな…

>fu5815608.txt
ありがとう
覚え間違ってたようだ
ニャアンはかわいいね

淫売の中の淫売コモ！！

「シュウちゃんのザーメンってどんな感じ？」
ニャアンはマチュの問う
「なんか透明でちょっと白っぽい感じ？」
マチュは答える
「ダメだよ黄ばんだ特濃ザー汁じゃないと赤ちゃんできないだよ？」
ニャアンは自分が話している淫語について何も恥じらいはなかった
「黄ばむ？」
マチュは訝しんだ

イマラチオしてる時にSザベくんはそのままおしっこするニャアン❤️
ちゃんとオシッコごっくんできたら褒めてくれるニャアン❤️
オシッコくっさい黄色いゲップしたら頭撫でてくれるニャアン❤️
幸せな瞬間だニャアン❤️

ニャアンがいつの間にか淫売なオチンチンハンターになってる

元から淫売だったコモ

ザー汁ごっくんしてザー汁くっさいゲップするニャアンの唇にもキスしてくれる
そういう所がエグザべくんのやさしい所だとおもうザベ
おしっこするザベ
喉をつかってしっかり受け止めるザベ

最低だな…エグザベくん

エグザべくんがおかしくなってるコモ！

これマジエグザべくん！？

「わかりますよ、黄金プレイは楽しいですからね」
ヒゲマンは静かに淫らな同性愛を語るのであった

騎乗位でしかしないザベ
ボクは一切腰を使わないザベ
お前だけ腰をふって気持ちよくさせるザベ
エグザべくんの前で淫らに舞うザベ

ヒゲマン何やってるの

これくらいハードなセックスしないと赤ちゃんできないんだ…わたしもシュウジと頑張らないと

ケツアナにご奉仕するザベ
前立腺まで舌をのばすザベ

「わたしいろんなザー汁ゴックンしたよ…」
ニャアンは淡々とマチュはエグザべくんそしてシュウジに語ります
「イヤだった…だけどゴックンしなかったら殺されるんだ…だからザー汁ゴックンした」
「いろんな味のザー汁を知ってるよ？甘い人もいればしょっぱい人もいる、いろいろだね」
三人は聞くしかなかった
「けど一番好きなのはエグザべくんの特濃ザーメン…」
ノロケで締めくくられてよかったねニャアン
よかったのかな…？

エグザベくんこんなキャラだったっけ？

夜のエグザベくんはすごいニャアン❤️

これじゃニャアンザー汁概念だよ

淫魔なニャアンだね
今日もありがとう

>これじゃエグザベくん変態ドS概念だよ

エグニャアを崩せなくて若い肉体を持て余したコモリンがシャリア・ブルを誘惑してぇ

歳の差なんて関係ない恋愛が始まってぇ

エグコモ！エグコモです！！

同性愛者であるのに愛を求めてくるコモリ少尉にシャリアも困惑しちゃってぇ

勝手に変な妄想始めるなコモ！

中佐！なんとかしてくださいコモ！

エグシャリでも
エグニャアンでも
基本二次創作ではドSだよエグザベくん
ヘタレ攻めかと思ったら結構サディストよ

ニャアンのオチンチンハンターとしての血が騒いでいてえ

オチンチンをパクりといけばいいですよってコモリンに伝えてぇ

エグザベくんのおちんちんの美味しさをコモリンに伝えるオチンチンハンターニャアンがいてえ