| … | 825/10/29(水)12:58:00No.1367435247そうだねx4いやだ。NTRは嫌だ。私こと隊長は憤激した。満員電車で花浪がぎうぎうにおしくらまんじゅう。サラリーマンと身体を密着させているではないか。興奮した。 「やめえ、やめんか!」 吸う。つむじを吸えば女の子の香りだ。私は興奮した。男に挟まれた花浪の淫靡なこと!ふっくらした所に警察が来た。私を別荘に連れて行ってくれるらしい。 甘シャリもらってチェックアウトした後、彼女の匂いを反芻する。私はアクトレスをシャンプーにしたいと思った。表皮が芳香なら、恐らく中は花畑だろうて。シャンプーのノズルを取り出す。これを頭に挿す。 「おうふ」 ムスクの香り。荘厳だ。穏やかな朝の森林に身を置いた様な、いい心地。ファティマで髪を洗う。シャワーを熱い42℃。備え付けたファティマは、しっとり汗をかいていた。 色とりどりのボトルを集めれば、バスタイムは何より華やかになろうて。沢山のノズル片手に、私は事務所を駆けた。シャンプーになりませんか!?リクルートだこれは。鏡餅なんだ膝と肘は。 「くノ一警察まかりとおーる!(キシリトールみたいな言い方で、かわいい)」 妻の来弥はノズルをさっと躱し、私に手錠を掛けた。SMプレイ?ノンノン、裁判でした。 |