革ジャンがドラム叩いたシーンが全編通して一番アガる

>革ジャンがドラム叩いたシーンが全編通して一番アガる
見た目は怖いのに存外ノリがいい

あそこ縄張りにしてたってことはあの二人も空の箱聞き込んでるってことだからな…

満足度高いよな1話

>>革ジャンがドラム叩いたシーンが全編通して一番アガる
>見た目は怖いのに存外ノリがいい
もう状況が滅茶苦茶ロックだしな

>革ジャンがドラム叩いたシーンが全編通して一番アガる
あの4人で「ちょこれぇと」だからな

映画でもカットする部分無いくらいには1話は完成度高い

1話めちゃくちゃ金と時間かけてるのがわかる
気合の入れ方がわかる

展開のドラマチックさと多少のコミカルさと所々にある緊張感と優しさと1話は凄い綺麗

1話にありがちなクリフハンガーとか強烈な引きとかで釣らないのも好感が持てる

バカみたいに金と情熱が込められてるって誰でも分かるもんね一話

改めて初期ニーナの演技聞くとイケボが隠し切れてない

>映画でもカットする部分無いくらいには1話は完成度高い
本当に些細な部分をチマチマカットしつつ二人の出会いを強調する新規カットを入れる良い塩梅の改変
なんだあの走り

すげぇ話が高速で進むし情報量すごいよね1話

あの後仁菜のベッドで二人寝たんだよな…

1話の桃香さんカッコいいんだけどボロボロなんよな…

全部諦めて帰る寸前だったしね

初めて見た時この赤いのなん！？ってなったけど仁菜の怒りの表現って分かったらすんなり入ってきた
独特だなとは思ったけど長野でライブした時とか完全にトゲを制御してて凄あじすらあった

深夜に遊んでたからニナが起きたのが正午前くらいだとしてそっから半日くらいずっと桃香さんぶらぶらしてたの笑う

バンド仲間引き連れて高校中退して上京してプロデビューまでたどり着いたけどドル売りにどうしても納得いかなくて言い出しっぺの癖に自分一人脱退してソロで頑張ろうとしたけど上手くいくはずもなく後ろめたい気持ちを引きずったまま帰る先が旭川というのがものすごく悲壮感漂わせている
他の地域じゃこうもいかない

>深夜に遊んでたからニナが起きたのが正午前くらいだとしてそっから半日くらいずっと桃香さんぶらぶらしてたの笑う
これで最後か…って仲間と上京して楽しかった辛かった嬉しかった10代の3年が詰まった街なんだし…心はボロボロ泣いてただろ

あの時間京急から羽田行っても北海道行きの便あるか怪しいよ桃香さん

>あの後仁菜のベッドで二人寝たんだよな…
そして仁菜のトイレで吐いたんだよな…

中指もそうだけど一話ラストの空の箱でこのアニメ人気出るわってなった

>革ジャンがドラム叩いたシーンが全編通して一番アガる
革ジャンのカットインほんとにカッコいい
あそこで惚れた

やっぱりラブライブの脚本やってた人だな…って思った
あの何がなんでも一話のラストは主役が歌って終わる流れ

>バンド仲間引き連れて高校中退して上京してプロデビューまでたどり着いたけどドル売りにどうしても納得いかなくて言い出しっぺの癖に自分一人脱退してソロで頑張ろうとしたけど上手くいくはずもなく後ろめたい気持ちを引きずったまま帰る先が旭川というのがものすごく悲壮感漂わせている
>他の地域じゃこうもいかない
だからこそそんな桃香が仁菜と出会う場所が川崎なのも運命だったんだろうな
キラキラしたステージに耐えられなくてあぶれた奴らが集まるのには相応しい舞台

空の箱は10代の学生らしい現状の鬱屈した閉塞感と先の見えないだだっ広い自分自身の未来への漠然とした不安が入り混じった曲だし
ちょうど1話の頃に作ったと思われる声なき魚はもう傷ついてボロボロでどん底って感じで
このあたりの曲から入っちゃうと運命の華は聴いてて確かに？？？ってなるんだよね

>>あの後仁菜のベッドで二人寝たんだよな…
>そして仁菜のトイレで吐いたんだよな…
仁奈の塩対応から見るに泊まってた間何度もやってたっぽい

路上で歌うなんて初めてだったろうに
いきなり歌えてたニーナ凄いよね

>仁奈の塩対応から見るに泊まってた間何度もやってたっぽい
数日って仁菜が言ってたから4〜5日くらいは同棲してたよね…

1話と2話冒頭の仁菜の声色の落差いいよね

一話ってスバルは全く出てこないんだっけ？
顔見せも無し？
牛丼屋バイトの２人は出てたけど

>1話と2話冒頭の仁菜の声色の落差いいよね
100年の恋が冷めたかのような呆れっぷり

旭川って田舎なの？

>一話ってスバルは全く出てこないんだっけ？
>顔見せも無し？
>牛丼屋バイトの２人は出てたけど
東京駅でおばばと一緒にいる

>旭川って田舎なの？
熊本の半分の人口

仁菜にとって桃香は文字通り何もかもが信じられない絶望の淵に落とされた中で唯一生きる希望を与えてくれた存在だもんな…
しかも本人に会ったことがなくて期待が高い分落差も大きい

>>1話と2話冒頭の仁菜の声色の落差いいよね
>100年の恋が冷めたかのような呆れっぷり
まぁ全く冷めてなかったんですけどね

追加シーンでサラッと大雑把でも旭川の人口把握してる仁菜でなんかダメだった

>>>1話と2話冒頭の仁菜の声色の落差いいよね
>>100年の恋が冷めたかのような呆れっぷり
>まぁ全く冷めてなかったんですけどね
桃香さんが家に戻るあたりで仁菜の声色もまた甘くなるからな…

4人とも北海道から中卒で状況とかよくご両親許したな…
そりゃ今売れてるならそれで良いって言うわ桃香さんも

旭川って写真見た感じ仙台程度には賑わってない？

>>一話ってスバルは全く出てこないんだっけ？
>>顔見せも無し？
>>牛丼屋バイトの２人は出てたけど
>東京駅でおばばと一緒にいる
レスありがとう
そっか一話の時点で５人とも出てたのか

>4人とも北海道から中卒で状況とかよくご両親許したな…
>そりゃ今売れてるならそれで良いって言うわ桃香さんも
自分が逃げただけで仲間の選択は正しいし応援してるから
5話で仲間バカにされてキレて水かけたんだしな…

1話ラストの空の箱歌う仁菜が歌上手すぎてやべぇ何だこれ！？って引き込まれたよ
２話のエンディングの「誰にもなれない私だから」を聴いてもう虜になりましたハイ

桃花さんもわりと人付き合い下手だったりデリカシー不足だってのが
2話辺りでだんだん露見してくの良いよね…
１話は奇跡的に上手くいってたんだなって

ナナさんリンちゃんアイちゃんの三人があまりにも良い娘たちすぎる…

前にここで桃香さんが中卒量産女って呼ばれてて笑った

思えば新川崎の期間って結構長い

>>4人とも北海道から中卒で状況とかよくご両親許したな…
>>そりゃ今売れてるならそれで良いって言うわ桃香さんも
>自分が逃げただけで仲間の選択は正しいし応援してるから
>5話で仲間バカにされてキレて水かけたんだしな…
そのうえで自分が間違ってたとも言ってほしくないから負けじとかけ返すのが本当に拗れつつも真っ直ぐな愛だよなぁと思う

最高にいいシーンだけど泣きながらの運転は危ないぜ！

歌えるだろ？
はい！
でいきなり雨の川崎駅前で歌い出すから天性のボーカリスト
ラゾーナでも曲始まってすぐハンドマイクにして前出ていった

スレ画上手く引けてめっちゃ嬉しかった

桃香さんってメサイアコンプレックスだったのかもしれない…？
今は違うだろうけど

先の空白の不安をテストの答案になぞらえたJK河原木は天才というしかないわ

考える時間があれば言葉が出てくるけど…