マチュの心がザワついてくる。生理前のイライラ感だ。PMS（月経前症候群）という病名までついている。
人類は月単位の「生理」により常に発情期であり、故に繁栄する事ができた。
植物に種、遺伝子を残すために花が咲く季節が決められているように生物には発情期でとう季節が存在するはずであった。
しかし人類には存在しなかった、月経時以外常に受精のタイミングが存在した。
排卵日で受精確率3割五分、その中で着床確率が8割、初期流産の確率が一割と厳しい数字であるが。
「愛し合えばいつか命が産まれる」という認識は人類共通の意識であった。100億の人口を誇る人類はみな思っていた
しかし、マチュにはまだその機会に恵まれていなかった。
「なんでッ！…なんでッ！！！！！こんなのおかしいだろ！！！」マチュイライラしてトイレの壁を叩く
『そこはわたしの席だろ！』やり場のない怒りと独占欲をニャアンにブツけてしまったあの日の夜を思い出してしまう。
「マチュ！？」自室兼アトリエでスプレーと格闘していたシュウジはトイレへ駆け足で走る。
「マチュ？マチュ…こころをおちつかせて」とシュウジ！

「シュウジこないでッ！！！！」マチュは怒りを剥き出しにする
シュウジは何も悪くないんだ―――赤ちゃんを作れないわたしがいけないんだ。
毎晩毎朝愛し合っているのに、絶頂しシュウジも中で果てているのに、避妊なんてしてないのに―――！ッ。
「あかちゃんできないのは、じぶんのせいだ」マチュの心はドンドン黒い闇の意識に飲まれていきます。
こうなってしまったらキラキラは見えません。心のドアに鍵をかけてしまっています。
ゼクノヴァへの扉は閉ざされる。
世界感を跨ぎ、泳ぎ続けてきた『終末装置』たるシュウジにも何もできない。
マチュが落ち着くのを待つしかできない。翠色のキラキラへの扉だけは開けておく。
トイレは排泄音が気になるのに何故かどこの賃貸もドアはペラペラで薄いですよね？
そのドアからは排泄音でも、水を流す音でもない。
マチュの嗚咽と涙が滴る音しか聞こえなかった
「あかちゃん、ほしい」
マチュの細やかな願いは今月も叶わなかった。
こんな生活をして、もう1年になる。
マチュはいいおかあさんになれるよ

落ち着いた頃にマチュはドアを開ける。生粋のヌーディストたる全裸にタンポンの紐だけをぶら下げた姿だった。
目が死んでいた。ハイライトが消えていた。あの頃のシュウジと同じ黒く、吸い込まれそうな色をしていた。
衣装棚から「ストラップレスパンティ」を取り出す。秘部だけを隠すマエバリだった。
無表情で身体に使い捨ての布をあてがう。悲しい気持ちしか沸かなかった。
「シュウジ、ごめんね」とマチュはリビングでちょっとソワソワしているシュウジにあやまる
「あかちゃんできないおんなのこでごめんね。おかあさんになれなくてごめんね、ごめんね」
マチュは台詞のように感情を込めずに謝る
「いつか授かるものだよ、自然の理（ことわり）なんだよマチュ。」
とシュウジが頭を撫でる。自然と身体は抱き合っていた。

「うめない…きっとわたしはうめないおんななんだ…」
「シュウジの為のおま◯こも今日は使えない」とマエバリごしに膣を撫でる。
子宮ではない、膣だ。『子宮』に優しくする事ができないマチュの姿があった。
子宮を『叱る事』しかできないマチュの姿があった
「おま◯こさんも休みたい時があるんだよ、月経は人類の繁栄のために存在しないといけない」
今、青髪の美少年の口から「おま◯こ」というとんでもないワードが出てきましたが
おまんこさんはおまんこさんだから仕方ないのです

「ダメッ子宮休んじゃダメッ！動いてよッ！赤ちゃん作ってよッ！」
マチュはシュウジに抱きしめられながらまた泣きはじめた。
自分の手で子宮がある辺りを殴りだしたッ！さすがにシュウジが両手を
「やめよう、子宮を傷つけないで」シュウジがマチュの両手を掴む
本来ならこのまま慰めの性行為に突入するのでしょうが、今日は生理なのでお預け。
濃厚なキスを交わし、ペッティングをする。ベッド・イン。
マチュは泣きながらシュウジのシュウジを舐めていた
「ごめんね、いつもがんばってくれてるのに。あかちゃんできなくてごめんね」
「明るい事だけ考えようマチュ」とシュウジもマチュがおちんちん咥えている頭を撫でる
赤髪の少女の頭（こうべ）を大きな掌がやさしく包み込む。
口淫、のち射精。いつも明るい性生活を過ごしていたシュウマチュにとって悲しい夜だった。

後日。マチュはニャアンの元を訪れる。妊娠9ヶ月目のニャアンがいた
顔も覚えていない男の人に酷いことをされて望まない命を授かったニャアン。けど今は幸せそうにお腹を撫でるニャアン
そんなニャアンに嫉妬していない…といえば、嘘になる。嘘だった。嫉妬していた。
「ねぇニャアン」マチュが切り出す。ニャアンはマチュを見つめる。
「どうやったら赤ちゃんできるの？」素朴な質問だった。
授かりたくない命を授かったニャアンには残酷な質問だった。けど問いたい質問であった。
今、命の授業が始まろうとしていた。マチュ、ニャアンへ命への「問い」を行う。
「できるときはできるんだよマチュ」とニャアン静かに答えた
「できないから言ってるんだよッ！」マチュ声をおもわず荒げる。

「マチュ…おちついて…」
普段から感情をいっぱい表現するマチュ、生理中はその感情がさらに高まってしまう。
「マチュ…だいじょうぶだよ」ニャアンがマチュを抱きしめる。
（汚らわしい命ッ！）という心の言葉が出てきそうになったの必死にこらえるマチュ。
堪えないといけなかった。生涯出会うであろう唯一の「友達」に対して向ける牙ではなかった。
かなしいね、マチュ

「ｳﾞｳﾞｳﾞｯ」マチュまた泣きそうになる。怒ったり、泣いたり。今日のマチュは忙しいです
「マチュ…なかないで…大丈夫…大丈夫」ニャアンマチュを励ましながらその乳の香りがしそうな胸へマチュの頭を誘う
「マチュ…きいて、赤ちゃんうめるんだよ？」
「それはニャアンだけだろッ！」
マチュのチクチク言葉。
「ちがうよ、マチュもおんなのこなんだから、あかちゃんうめるんだよ」
ニャアンは優しく答える。
「マチュ…信じて。私達の身体に『赤ちゃんの部屋』がある事を信じて」
ニャアンマチュを後ろ手で抱きしめる。ウェスト89cmの腹がつっかえるが長い手でマチュを抱きしめる。その手は子宮を撫でていた
「このしきゅう、はたらいてくれない。ダメしきゅう」
マチュはトーン低めに答える
「そんなことない、赤ちゃんを産んでくれるんだよ。あかちゃんの部屋だもん」
とニャアンは強調する。ニャアンは「あかちゃんのへや」という優しい言葉遣いが好きです。

「撫でてあげて、頑張ってるね。『えらいね』って」
「子宮は褒められないかな…」マチュ
「子宮が頑張ってくれるから赤ちゃう産めるんだよ」
「うめてないッ！」マチュ
「そっか…マチュは今不機嫌なんだね…子宮に怒っているんだ」
ニャアン確信を突く。マチュが我に帰る
「うん…怒ってる」
「子宮とケンカしてたら赤ちゃんできないよ」
ニャアンはマチュを宥める。マチュの瞳が優しい目になってくる
「そうだね…そうだね、けど憎いんだよ…」
「じゃあちょっと子宮さんとは距離を置こうね、別の所と仲良くしよう」
ニャアンが提案する。

「別の所？おまんこはいつだって今日も絶好調だよ」マチュは言う
「違う、『ここ』」
子宮横の腰にちかいサイドを撫でる。左右に二基備える生殖器の根源を撫でていた。
―――卵巣だった。
「卵巣？」
「そう、赤ちゃんの卵つくってくれる場所」
ニャアンはやさしくマチュの卵巣を撫でる。正しくは卵巣の辺りを撫でている。
卵巣は露出したキンタマたる精巣とはちがい、他の臓器や筋肉に埋もれている。けど卵巣を撫でている感覚はマチュには感じる事ができた。
キラキラの中で卵巣を感じた
「『いっぱいたまごつくってね』っておねがいしてみようよ」
「たまご…たまご」「そう、げんきでけんこうな卵を産んでって卵巣さんに呼びかけるの」
マチュの手がニャアンが撫でている卵巣の辺りに重なる。

キラキラへの扉が開かれる。キラキラの中から、卵巣が光っているのがわかる。
「らんそう…らんそう」
「動いているよ、次の卵を作るために元気に動いている。」ニャアンは言い切る。
なんかスピリチュアルな雰囲気になってきました。ニャアンはスピリチュアルな文化を信仰しています
肉体と精神は同一であると信じています。だから身体をいたわります。
マチュも同じ精神感覚にありました

「あかちゃんつくろうね」とニャアンは我が子に語りかけるように囁く
「あかちゃんつくる…つくる…うむ」とマチュも続ける
二人の女人よる、神聖な瞬間が訪れた。
少女二人、キラキラの海を泳ぐ。
紫の海と翠の海。別の海であったが、海は地球がそうであったように繋がっている。
紫色のキラキラでは新しい命とニャアンが育まれてる。
翠色のキラキラにはシュウジが待っていた。ずっと曇っていたマチュのキラキラが晴れてきた。
「よかったねマチュ、ニャアンの言う事を信じよう」シュウジ
「シュウジ！シュウジ！あかちゃんつくろう！」マチュは元気いっぱい
よかったねぇマチュ。ありがとうニャアン

シュウマチュ夫婦の子作り計画はまだはじまったばかり
マチュはいいおかあさんになれるよ
数カ月後かもしれないし、数年後かもしれない。しかしキラキラが見えているシュウマチュ夫婦には時間など関係なかった
キラキラという海は時間という波から絶対屈しないから。
がんばろうねマチュ

以上がマチュ赤ちゃんほしい概念でした。
マチュはきっといいおかあさんになれるよ、なれるんだよ
次回のジークアクスの内容次第で語り足りない所があるので、続きはまた後日。

>次回のジークアクスの内容次第で語り足りない所があるので、続きはまた後日。
また明日！

マチュはいいおかあさんになれるよ

ああ…今日は放送日だからな

ニャアンは「ふわふわ子宮」とか信じてそう

いいですよね
悲しい表情で産婦人科から出てくるシュウマチュ夫婦

赤ちゃん産めないマチュいいよね…

マチュのスマホが「不妊治療」とか「人工授精」って単語を検索しはじめるんだよね

今日もありがとう
この淫猥さがいいですね

>赤ちゃん産めないマチュいいよね…
よくないマチュ！

生理がしばらく来ないから赤ちゃん出来た！と思ってシュウジと産婦人科に確認しにいくマチュいいよね
妊娠検査薬は現実を突きつけてくるので怖くて使えないマチュいいよね
ただの生理不順で赤ちゃんに恵まれないマチュいいよね
曇り顔のマチュをシュウジが撫でながら帰りのタクシーに乗るシュウマチュはいいマチュよ
震えるマチュの手をシュウジはずっと握っていたよ

あいつ
早口になって気持ち悪いマチュ

>マチュは「ふわふわ子宮」とか信じてそう

ニャアンは孕み腹だコモ
下賤な命を授かった商売女の子宮だコモ

マチュもちゃんと赤ちゃんできるから安心してください

「子宮はあたためておいた方がいいよマチュ」
常にヘソだしスタイルのマチュにニャアンはそう語りかけていた

ニャアンはポンポン産むから代理母になってもらえばいいよ

シュウジとマチュは赤ちゃんできなくても曇る事なく愛し合っていそう
二人の世界があればそれでいいって感じで愛し合ってそう

今日もありがとう

>>赤ちゃん流れちゃうマチュいいよね…

「ごめんね…産んであげられなくてごめんね」
今日もイトウ家には悲しい言葉が響く
「生命は平等ではないんだよマチュ、次頑張ろうマチュ」
シュウジは諭す
シュウジの人生はトライアンドエラーの繰り返しみたいな人生だったからそう言えるけど
マチュはそうではなかった

シュウマチュ妊活概念

曇るマチュいいよね…

>ニャアンはポンポン産むから代理母になってもらえばいいよ
「シュウジの赤ちゃんはニャアンが産んで」
そう口にするマチュの心は本心じゃなかった
「だめだよ、諦めちゃだめだよマチュ」
ニャアンにとって産むのは容易かったがそれだけはできなかった

>「子宮はあたためておいた方がいいよマチュ」
>常に全部だしスタイルのマチュにニャアンはそう語りかけていた

赤ちゃんできなくて曇るマチュと
「こういう事は自然が授けてくれるんだよ」と言い聞かせるシュウジ
シュウジの言葉を自分に納得させながら今日も夜の営みに励むマチュはいいおかあさんになれるよ

マチュの生理は重たくないんだけどPMSでイライラする日があってぇ…

授かれないマチュとシュウジという期間がちょっとだけあって
偶然で授かって感動するシュウマチュと
産まれてくる新しい命というのが好きです

ニャアンを苗床みたいに言うな！

苗床みたいなものだ

>苗床みたいなものコモ

キラキラ空間に水子とかいそうで怖いから流産だけはやめたってくれや

>ニャアンを苗床みたいに言うな！
>孕み腹だコモ

マチュはいざニャアンとシュウジが子作りしそうになったら絶対狂う

シュウジはもう「向こう側の人間」だから
現世に生きるマチュと子どもが作れないのかも知れない

シュウちゃん相手にはなぜかオチンチンハンターとしての自分がうずかないニャアンの様子を見て嫉妬したエグザベくんにご奉仕するニャアンはいる？

>マチュはいざニャアンとシュウジが子作りしそうになったら絶対狂う
「シュウちゃん❤シュウちゃん❤シュウちゃんとこうなりたかった！」

>>マチュはいざニャアンとシュウジが子作りしそうになったら絶対狂う
>「シュウちゃん❤シュウちゃん❤シュウちゃんとこうなりたかった！」
🪓

>シュウちゃん相手にはなぜかオチンチンハンターとしての自分がうずかないニャアンの様子を見て嫉妬したエグザベくんにご奉仕するニャアンはいる？
スワッピング概念は爛れすぎてるからNG
けどシュウちゃんはニャアンが勃たないから概念事態は存在している
シュウマチュが見ている前でエグザべくんのオチンチンをハントするご奉仕ニャアンは存在するかもしれない

シュウニャア
エグマチュ
過ぎたこと選ばんかった道みな覚めた夢とかわりありません
けど概念はあってもいいと思います
カップリングは自由だとガンダムも言っています

ニャアンが他の男にメロついてるの見て独占欲でヤンデレみたいになるSザベくんとかあると思います

マチュ巨乳だけどおっぱいの量が少なくてちょっと曇るんだよね
粉ミルク断固拒否で自然乳で育てたいマチュナチュラリスト概念があって
ニャアンが乳母としておっぱいあげるんだよね
マチュはそれで幸せそう

>ニャアンが他の男にメロついてるの見て独占欲でヤンデレみたいになるSザベくんとかあると思います
この女は首を絞めると気持ちよくよがるザベよ
赤いガンダムのパイロットくんよく見ているザベ
エグザべくんの瞳はそう語っていた

「代理母」という言葉にニャアンは怯えます
悲しき暴力を受けていた頃に同じ部屋の女の子が「代理母」として売られていく様子を見ていたからです

>ニャアンが他の男にメロついてるの見て独占欲でヤンデレみたいになるSザベくんとかあると思います
ニャアンが他の男とメロつく訳ないだろ〜〜〜！

産めるマチュ💢
勝手に語ってくれるなマチュ💢

ニャアンは10人くらい産みそうなのに🤖

でも身体売ってた時は❤️いっぱいだしてアヘってたに決まってるコモ

高校時代はPMSがひどくてピル飲んでたけど
シュウジ一緒になってからは赤ちゃん欲しいからピル飲まなくなったマチュがいいマチュよ
生理前のイライラもシュウジと一緒にいたらまったく感じなくなったマチュよ
シュウジが特効薬だったマチュ

>ニャアンは10人くらい産みそうなのに🤖
10人で済むコモか？

温厚そうな昼の顔からは想像できないほどの
Sっ気たっぷりのエグザべくんとMの血が疼いておくちでご奉仕するオチンチンハンターニャアンのギャップに
あてられてしまうシュウマチュ夫婦はありだと思う
思うコモよ

>オチンチンハンターニャアン
やっぱり淫売なんだ…

ニャアンはオチンチンハンターだけど
エグザべくんはオチンチンセイヴァーだよ

>でも身体売ってた時は❤️いっぱいだしてアヘってたに決まってるコモ
「売ってた訳じゃない」
ニャアンは悲しい瞳で語りかける

でも生理中ずっと子宮を撫でてくれるシュウジは大好きマチュ
生理も悪くないマチュ
アソコは使えないからお口でご奉仕するマチュ

>マチュのスマホが「不妊治療」とか「人工授精」って単語を検索しはじめるんだよね
「僕は自然に身を任せたいんだ」って人工授精を断るんだよね
マチュも頷くしかなくて妊活を継続するんだよね

シュウジのキンタマの裏の匂いを嗅ぐとキラキラが見えるマチュよ💢

スワッピング関係なくただれてない？

淫売の血がエグザベくんをただれさせているコモ
悪いのはあの淫魔だけコモ

>エグザベ少尉のキンタマの裏の匂いを嗅ぐとキラキラが見えるニャアン❤️

エグコモは清楚な関係だコモ！

コモリンは清楚な関係を続けたから結ばれなかったんだニャアン❤️

>アソコは使えないからお口でご奉仕するマチュ
おくちまんこでのご奉仕をニャアンから教わるマチュ
ニャアンのテクニックはすごいマチュよ

ヤらせてくれない女より天性の淫乱超絶テク使ってくる女の方がいいよね

ニャアンもそうだそうだと言ってるニャアン❤️

喉でしごくと喜んでくれるニャアン❤️

エグザベくんはそんな下心丸出しの男どもとは違うコモ！

夫婦間の性生活はいくらでも爛れていいものだと思っています
懸念されていますがマチュはちゃんと赤ちゃん産めます
二十歳で出産します。予定ではありません、決まっています
マチュ赤ちゃんほしい概念は17歳から19歳で着床するまでのお遊び期間感覚だと思って見てくださると助かります

たすかる

ニャアンが多産なイメージなのわかりすぎる…

高度なニュータイプになったら受精着床まで感知できそう

褐色の肌に籠もるインドシナの血がそうさせるのか
ニャアンの淫売たる血がそうさせるのか
ニャアンは子沢山のイメージが定着する
ニャアンはいいおかあさんになれるよ

>高度なニュータイプになったら受精着床まで感知できそう
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fu5810909.jpg
fu5810894.jpg

今日もありがとう

やっぱり第一子は女の子なのかな…

>夫婦間の性生活はいくらでも爛れていいものだと思っています
淫売！淫売コモ！

コモリンのニーソックス部分は実は義足で
戦争で失った足の付け根をペロペロ舐め回すエグザべくんと興奮するコモリ夫婦という
というコモリン義足概念があるのですが
どこに投稿すればいいのでしょうね

ニャアンからは女の子しか産まれないよ
それくらいニャアンの遺伝子が強い
きっと暴漢達の遺伝子も淘汰されているはず