今日はファンの皆さんとのファンミーティングの日です！ ある大きな会場を貸し切ってのお茶会！ とっても楽しみです！
【わたしは来てくれるファンの皆さん全員にお手製の招待状を送りました！】

そのお茶会の会場なんですけど、【会場は招待客以外は入れないように厳重なセキュリティがかかっていました！】【会場に入るには入口の前でその人の名前が書かれている招待状を運営さんに見せる必要があるんです！】 【招待状を持っていない人は絶対に運営の人に止められるので会場に入ることができません！】 これならパパも安心ですね！

そして始まったファンミーティング、わたしはあるミスをしちゃったんです… ドタバタしてついうっかり【プロデューサーさんに招待状を出していなかったんです…】

【運営サイドの人には招待状の提示を免除できる名札が配られるんですけど、プロデューサーはその名札を持っていませんでしたし、お茶会中所持することもなかったんです】
更に【プロデューサーさんはお茶会の開始時、会場の外にいました】 どうしましょう！？ これじゃプロデューサーさんがお茶会に参加できなくなっちゃいます…！

えっ！？プロデューサーさんって魔法使いでもあったんですか！？すごいです！！ プロデューサーさんの魔法によって【プロデューサーさんは会場内に入ることができたんです！】

魔女幻想定義です！
プロデューサーさんは魔法使いだったので、瞬間移動で会場に入ったんです！

問題文はここまでです！
今からゲームスタートです！よろしくおねがいします！

復唱要求「仮に登場人物が26人であり、それらのの名称がA、B、C...Zだったとする。その場合は招待状に書かれた名称もA、B、C...Zであり、一つの招待状で複数人はパスできない」

>復唱要求「仮に登場人物が26人であり、それらのの名称がA、B、C...Zだったとする。その場合は招待状に書かれた名称もA、B、C...Zであり、一つの招待状で複数人はパスできない」
えーと…【プロデューサーの名前が書かれた招待状はない】ので前半は認められない…かもしれないです！
【一つの招待状を使って複数人を友連れでパスすることはできません！】

復唱要求「招待状に後から何か書き加えられたり、内容が変更されることはない」

>復唱要求「招待状に後から何か書き加えられたり、内容が変更されることはない」
はい！【それを認めます！】

復唱要求「招待状は紙であり、電子的な構造を有さない。仮に、そこらへんで買ったノートの切れ端に記入する事で招待状を作ったとしても成立する」

『ゲーム開始後に茶会の場が外も含むように拡大された』

復唱要求「登場する招待状の数はファンの皆さんと同数のみ」

『職員と一緒に入った』

お久しぶ…
>はじめまして！「」崎星梨花です！よろしくおねがいします！
ｱｯﾊｲはじめまして

復唱要求「プロデューサーは一度も招待状免除の名札を所持していない」

>復唱要求「招待状は紙であり、電子的な構造を有さない。仮に、そこらへんで買ったノートの切れ端に記入する事で招待状を作ったとしても成立する」
うう…復唱できないです…

>『ゲーム開始後に茶会の場が外も含むように拡大された』
【会場は移動したり拡大したりはしてないです！】

>復唱要求「登場する招待状の数はファンの皆さんと同数のみ」
【それを認めます】！

>『職員と一緒に入った』
【運営サイドのひとはお茶会中に会場にいっかいも出入りしてなくても成立します！】

復唱要求「このゲームで取り扱われる会場、または会場と呼称される施設はひとつのみ」

>復唱要求「プロデューサーは一度も招待状免除の名札を所持していない」
【それを認めます！】

>復唱要求「このゲームで取り扱われる会場、または会場と呼称される施設はひとつのみ」
【それを認めます！】

>そのお茶会の会場なんですけど、【会場は招待客以外は入れないように厳重なセキュリティがかかっていました！】【会場に入るには入口の前でその人の名前が書かれている招待状を運営さんに見せる必要があるんです！】 【招待状を持っていない人は絶対に運営の人に止められるので会場に入ることができません！】 これならパパも安心ですね！
『招待状は電子キーだった。他人のを借りたりした。運営に見せるのは形式的なものであり、ピッとしたら入れた』

復唱要求「名札はこのゲームにおいて必ず必要な要素」

『プロデューサーと崎星梨花は同一人物だった、招いた当人なので当然入れる』

>『招待状は電子キーだった。他人のを借りたりした。運営に見せるのは形式的なものであり、ピッとしたら入れた』
【お茶会中、ファンの皆さんは自分の名前が書かれている招待状をずっと所持してて、誰かに貸し借りすることはありませんでした！】

>復唱要求「名札はこのゲームにおいて必ず必要な要素」
う…ごめんなさい…【実は必要じゃないです…】

復唱要求「招待状や名札は偽造できない」

復唱要求「電子キーはない」

復唱要求「会場は物理的に存在するものである」

>『プロデューサーと崎星梨花は同一人物だった、招いた当人なので当然入れる』
【わたしとプロデューサーさんは同一人物じゃないんです！】

>復唱要求「招待状や名札は偽造できない」
【それを認めます！】

>復唱要求「電子キーはない」
【それを認めます！】

>復唱要求「会場は物理的に存在するものである」
【それを認めます！】

復唱要求「プロデューサーと同名のファンはいない」

>>復唱要求「招待状は紙であり、電子的な構造を有さない。仮に、そこらへんで買ったノートの切れ端に記入する事で招待状を作ったとしても成立する」
>うう…復唱できないです…
復唱要求「招待状は素材的、形状的に何らかの特別な紙でできている」

復唱要求「このゲーム盤においてヒト以外の生物を考慮する必要はない」

ミスリード潰しで適当に聞いたけど名札必要ないのか…
『プロデューサーが星梨花ちゃんの筆跡を偽装して招待状を作った』

>復唱要求「プロデューサーと同名のファンはいない」
【それを認めます！】

>復唱要求「招待状は素材的、形状的に何らかの特別な紙でできている」
えーと…【という訳ではないんです】

>復唱要求「このゲーム盤においてヒト以外の生物を考慮する必要はない」
【それを認めます！】

『プロデューサーは茶会（イベント）が終わった後に会場に入った』

『お手製の招待状はメール等の電子文書だった。
プロデューサーは電子文書のオリジナルを所持していたので出入り自由だった。』
文書作成に使ったノートパソコンとか

>そして始まったファンミーティング、わたしはあるミスをしちゃったんです… ドタバタしてついうっかり【プロデューサーさんに招待状を出していなかったんです…】
『出さなかったが、他の人が渡したり、プロデューサーがとったりしていた』

復唱要求「招待状はごく普通のキュートな絵葉書と想定してよい」

>『プロデューサーが星梨花ちゃんの筆跡を偽装して招待状を作った』
【偽物の招待状は作られていません！】

>『プロデューサーは茶会（イベント）が終わった後に会場に入った』
【お茶会中に会場内にいました！】

>『お手製の招待状はメール等の電子文書だった。
>プロデューサーは電子文書のオリジナルを所持していたので出入り自由だった。』
>文書作成に使ったノートパソコンとか
【ファンに送っていない招待状があったとしても、それは会場の入場に使われていないんです！】

>>そして始まったファンミーティング、わたしはあるミスをしちゃったんです… ドタバタしてついうっかり【プロデューサーさんに招待状を出していなかったんです…】
>『出さなかったが、他の人が渡したり、プロデューサーがとったりしていた』
【出してないだけじゃなくて作ってもなかったんです…】

>復唱要求「招待状はごく普通のキュートな絵葉書と想定してよい」
よく…ないです

復唱要求「招待状の数が増減することは無い」

>復唱要求「招待状の数が増減することは無い」
【それを認めます！】

復唱要求「招待状は紙」

復唱要求「招待状は折りたたまれていない」

>復唱要求「招待状は紙」
うう…

>復唱要求「招待状は折りたたまれていない」
【それを認めます！】

「プロデューサーは招待客として会場に入った」

『招待状とはパスワードのことでプロデューサーはそのパスワードを知っていたため入場できた』

『招待状とは、そのファンの肉体に直接書き込まれたり、スタンプされる形だった。その書かれた部位を見せることで入れたのだ。プロデューサーはそれを書いてもらうことで参加できた』

>「プロデューサーは招待客として会場に入った」
えっと、復唱要求ですか？
…認められないです…

>『招待状とはパスワードのことでプロデューサーはそのパスワードを知っていたため入場できた』
【招待状は物理的に存在してます！】

『この文章に出てくる「わたし」とプロデューサーさんは同一人物』

復唱要求「セキュリティに携わる運営の人間はプロデューサー以外にも存在し彼らは入場の条件について例外を認めない」

>『招待状とは、そのファンの肉体に直接書き込まれたり、スタンプされる形だった。その書かれた部位を見せることで入れたのだ。プロデューサーはそれを書いてもらうことで参加できた』
【招待状の数は増えたり減ったりしませんでした！】
でもちょっと惜しいです…

>『この文章に出てくる「わたし」とプロデューサーさんは同一人物』
【わたしはプロデューサーさんじゃないです！】

『プロデューサーは裏方とかそういうのだったので招待状ではなく関係者パスなどで入った』

復唱要求「招待状は体に書かれてない」

>>『招待状とはパスワードのことでプロデューサーはそのパスワードを知っていたため入場できた』
>【招待状は物理的に存在してます！】
『ファンには物理的に存在する招待状が送られてパスワードが知らされる形式だった。プロデューサーはパスワードを知っていたので物理的に存在する招待状がなくても入場できた』

『招待状は星梨花お手製のボディペイントや刺青等、体に描かれるものだった。
プロデューサーの体には招待状と関係なく元から描かれてた』

『メールなどでリンク先に招待状の中身があるものだった。宛名でプロデューサーの名前はないが、リンク先の本文で運営サイドといてプロデューサーの名前があった』

>復唱要求「セキュリティに携わる運営の人間はプロデューサー以外にも存在し彼らは入場の条件について例外を認めない」
【それを認めます！】【でもプロデューサーさんは特にセキュリティに携わる運営の人間じゃないです！】

>『プロデューサーは裏方とかそういうのだったので招待状ではなく関係者パスなどで入った』
【裏方の人用の招待状の提示を免除できる名札はあるんですけど、プロデューサーさんはそれを持ってませんでした！】

>復唱要求「招待状は体に書かれてない」
ううう…

>>復唱要求「招待状は体に書かれてない」
>ううう…
え！？

>『ファンには物理的に存在する招待状が送られてパスワードが知らされる形式だった。プロデューサーはパスワードを知っていたので物理的に存在する招待状がなくても入場できた』
【ファンの皆さんは物理的に存在する招待状を見せて会場の中に入ってました！】

>『招待状は星梨花お手製のボディペイントや刺青等、体に描かれるものだった。
>プロデューサーの体には招待状と関係なく元から描かれてた』
【会場に入るにはこのお茶会のために用意した招待状しか使えませんでした！】

>『メールなどでリンク先に招待状の中身があるものだった。宛名でプロデューサーの名前はないが、リンク先の本文で運営サイドといてプロデューサーの名前があった』
【招待状は電子メールを使って送られてないんです！】

『他の人のボディペインティング招待状を、自分に移植した』

『顔認証とか指紋認証だった』

復唱要求「剥がされた皮膚は登場しない」

『招待状と運営側の名札は手の甲にスタンプを押される等の肉体に印字される形式だった。プロデューサーさんはすでに印字済みなので招待状や名札を手に持ってはいないと赤で逃げている』

>『他の人のボディペインティング招待状を、自分に移植した』
【お茶会中、ファンの皆さんは自分の名前が書かれている招待状をずっと所持してて、誰かに貸し借りすることはありませんでした！】

>『顔認証とか指紋認証だった』
【ファンの皆さんのそういった情報は必要じゃないです！】

>復唱要求「剥がされた皮膚は登場しない」
【それを認めます！】

>『招待状と運営側の名札は手の甲にスタンプを押される等の肉体に印字される形式だった。プロデューサーさんはすでに印字済みなので招待状や名札を手に持ってはいないと赤で逃げている』
【プロデューサーさんの名前が書かれている招待状はこのゲーム盤に出てきません】【新しく作られることもないんです！】

復唱要求「ゲーム盤終了時、運営はプロデューサーが中に入ったと認知している」

復唱要求「このゲームで死人は出ない」

>復唱要求「ゲーム盤終了時、運営はプロデューサーが中に入ったと認知している」
【それを認めます！】

復唱要求「招待状はボディペイントやそれに似たものだった」

>復唱要求「このゲームで死人は出ない」
【それを認めます！】

>復唱要求「招待状はボディペイントやそれに似たものだった」
はい、【それを認めます】

復唱要求「人間の名前が姓名ではなく番号で呼ばれるディストピア風の世界でもゲーム盤は成立する」

復唱要求「スタンプは真相に関与しない」

>復唱要求「人間の名前が姓名ではなく番号で呼ばれるディストピア風の世界でもゲーム盤は成立する」
【それを認めます！】

>復唱要求「スタンプは真相に関与しない」
【それを認めます！】

復唱要求「プロデューサーは自分の名前が書かれた招待状を見せた」

>復唱要求「プロデューサーは自分の名前が書かれた招待状を見せた」
【プロデューサーさんは自分の名前が書かれた招待状を見せてないです！】

『招待状はボディペイントに類するものであり、プロデューサーは偶然そのボディペイントに似たペイントを自らに施していた』

復唱要求「物理的に存在する招待状と入場に際して必要なものは同一のもの」

復唱要求「プロデューサーさんは一つしか名前を持っておらず、その名前宛で発行された招待状も存在しない」

『名前でなく役職名が書いてありOKだった』プロデューサーさん

>そのお茶会の会場なんですけど、【会場は招待客以外は入れないように厳重なセキュリティがかかっていました！】【会場に入るには入口の前でその人の名前が書かれている招待状を運営さんに見せる必要があるんです！】 【招待状を持っていない人は絶対に運営の人に止められるので会場に入ることができません！】 これならパパも安心ですね！
復唱要求「その人の名前とは、そのファンの名前である」

『招待状の入った部位がプロデューサーに移植されていた』

>『招待状はボディペイントに類するものであり、プロデューサーは偶然そのボディペイントに似たペイントを自らに施していた』
【会場に入るにはわたしがファンの皆さんに送ったこのお茶会のために用意した招待状しか使えませんでした！】

>復唱要求「物理的に存在する招待状と入場に際して必要なものは同一のもの」
【それを認めます！】

うーん？
復唱要求「何らかの文字は描かれれている」

復唱要求「招待状に書かれている内容は重要である」

『プロデューサーは本名ではなく芸名の招待状または名札を持っていた』

>復唱要求「プロデューサーさんは一つしか名前を持っておらず、その名前宛で発行された招待状も存在しない」
【それを認めます！】

>『名前でなく役職名が書いてありOKだった』プロデューサーさん
【名前が書いてないとだめでした！】

>復唱要求「その人の名前とは、そのファンの名前である」
【それを認めます！】

>『招待状の入った部位がプロデューサーに移植されていた』
【移植とかそういうことは起こってないんです！】

復唱要求「ゲーム盤上にプロデューサーは1人しか存在しない」

>うーん？
>復唱要求「何らかの文字は描かれれている」
【それを認めます！】

>復唱要求「招待状に書かれている内容は重要である」
【重要じゃないです！】

>『プロデューサーは本名ではなく芸名の招待状または名札を持っていた』
【本名が書いてないとダメでした！】

>復唱要求「ゲーム盤上にプロデューサーは1人しか存在しない」
！！！

『ファンのことをプロデューサーと呼んでいたためファンが入る＝プロデューサーが入るだった』

『プロデューサーはゲストアイドルとして参加した』

>えーと…【プロデューサーの名前が書かれた招待状はない】ので前半は認められない…かもしれないです！
復唱要求「プロデューサーの本名が山田太郎だとする。山田太郎と書かれた招待状は存在しない」

おーん？
『招待状を持っているプロデューサーと持ってないプロデューサーがいた』

『入ることのできなかった「プロデューサー」と「プロデューサーさん」は別人だった』

『招待状をお尻にプリントしていた参加者とプロデューサーのお尻がケツバトルを行った結果、プロデューサーのお尻にも招待状のプリントが写って招待状として有効になった』

>『ファンのことをプロデューサーと呼んでいたためファンが入る＝プロデューサーが入るだった』
【ファンでもあるプロデューサーはいませんでした！】

>『プロデューサーはゲストアイドルとして参加した』
【それは運営の人扱いになるんじゃないでしょうか？】

>復唱要求「プロデューサーの本名が山田太郎だとする。山田太郎と書かれた招待状は存在しない」
【それを認めます！】

>おーん？
>『招待状を持っているプロデューサーと持ってないプロデューサーがいた』
【自分の名前が書かれた招待状を持っているプロデューサーさんはいませんでした！】

>『入ることのできなかった「プロデューサー」と「プロデューサーさん」は別人だった』
あ…【すみません、問題文の修正忘れです…】
【プロデューサーとプロデューサーさんは同じです…】

>『招待状をお尻にプリントしていた参加者とプロデューサーのお尻がケツバトルを行った結果、プロデューサーのお尻にも招待状のプリントが写って招待状として有効になった』
【そういうシチュエーションは招待状が増えた、ってことになると思います】【招待状は増えてません！】

『結婚または改名によって招待状に書かれた名前に変化したPがいた』

>『結婚または改名によって招待状に書かれた名前に変化したPがいた』
【改名や改姓はありませんでした！】

復唱要求「プロデューサーの体に招待状は書かれている」

>復唱要求「プロデューサーの体に招待状は書かれている」
はい、【それを認めます】

『ファンが全員プロデューサーになった』

>>復唱要求「プロデューサーの体に招待状は書かれている」
>はい、【それを認めます】
復唱要求「それにプロデューサーの本名は書かれていない」

>『ファンが全員プロデューサーになった』
【ファンとプロデューサーを兼任している人はいません！】

>復唱要求「それにプロデューサーの本名は書かれていない」
【それを認めます！】

『プロデューサーとチーフプロデューサーがいて両方ともプロデューサーと呼ばれていた、2人は愛し合っていた』

>>復唱要求「それにプロデューサーの本名は書かれていない」
>【それを認めます！】
復唱要求「入る時に見せたのはプロデューサーの名前が書かれていない招待状である」

『Pは妊娠していてお腹の中の子に参加権があった』

『招待状は尻に青いマークを描くことだった。プロデューサーには蒙古斑があった』

>『プロデューサーとチーフプロデューサーがいて両方ともプロデューサーと呼ばれていた、2人は愛し合っていた』
えっと…わたしのお話がほんとうのお話だってことを証明する真実の青をお願いします…

>復唱要求「入る時に見せたのはプロデューサーの名前が書かれていない招待状である」
【それを認めます！】

復唱要求「ゲーム盤開始時にファンだった人間は途中でファン以外のものになっていない」

だんだんプロデューサーがゲシュタルト崩壊してきたぞ
『招待状は持ち主ではなくアイドルの名前が描かれたものだった』

>『Pは妊娠していてお腹の中の子に参加権があった』
【ファンは皆さん成人済みでも成立します！】

>『招待状は尻に青いマークを描くことだった。プロデューサーには蒙古斑があった』
【会場に入るにはわたしがファンの皆さんに送ったこのお茶会のために用意した招待状しか使えませんでした！】

>復唱要求「ゲーム盤開始時にファンだった人間は途中でファン以外のものになっていない」
【それを認めます！】

>『招待状は持ち主ではなくアイドルの名前が描かれたものだった』
【招待状は送られた人の名前が書かれていました！】

『プロデューサーＡにはプロデューサーＢの招待状が書かれ、
プロデューサーＢにはプロデューサーＡの招待状が書かれていた』

えーと…ちょっと軌道修正すると
【ファンの皆さんの体に招待状が書かれたり刻まれたりしているわけではないんです】

>>復唱要求「入る時に見せたのはプロデューサーの名前が書かれていない招待状である」
>【それを認めます！】
復唱要求「運営はプロデューサーがプロデューサーの名前が書いていない招待状を出したのにも関わらず、何の疑問も持たずにプロデューサーを入れた」

『同姓同名の人物の招待状をころしてでもうばいとった』

復唱要求「わたしがファンの皆さんに送った招待状と、ファンが会場に入るために見せた招待状は同じものである」

>『プロデューサーＡにはプロデューサーＢの招待状が書かれ、
>プロデューサーＢにはプロデューサーＡの招待状が書かれていた』
【どのプロデューサーも、その名前が書かれた招待状はありませんでした!】

>復唱要求「運営はプロデューサーがプロデューサーの名前が書いていない招待状を出したのにも関わらず、何の疑問も持たずにプロデューサーを入れた」
【プロデューサーは運営に招待状を出していません！】


>『同姓同名の人物の招待状をころしてでもうばいとった』
【ぜんぶ招待状は持ち主がずっと所持してました！】

うーん？
復唱要求「体に描かれているものと招待状は関係がある」

『生体認証だったが、一卵性双生児などの理由で身体的特徴が一致した』

プロデューサーが複数存在した事が事実なら『招待状を送られたプロデューサーと送られなかったプロデューサーがいた』ではダメなのでしょうか

>復唱要求「わたしがファンの皆さんに送った招待状と、ファンが会場に入るために見せた招待状は同じものである」
【それを認めます！】

>うーん？
>復唱要求「体に描かれているものと招待状は関係がある」
【それを認めます！】

復唱要求「会場に入る本人の名前が婉曲表現などではなく直接的に戸籍名簿に存在する名前として書かれていなければそれは招待状としての効力を持たない」

>>復唱要求「運営はプロデューサーがプロデューサーの名前が書いていない招待状を出したのにも関わらず、何の疑問も持たずにプロデューサーを入れた」
>【プロデューサーは運営に招待状を出していません！】
復唱要求「〔プロデューサーをお茶会に入れる時〕、運営はプロデューサーがプロデューサーの名前が書いていない招待状を見せたのにも関わらず、何の疑問も持たずにプロデューサーを入れた」

>『生体認証だったが、一卵性双生児などの理由で身体的特徴が一致した』
【名前が書かれた招待状を持っているかどうかでしか運営は見ません！】

>プロデューサーが複数存在した事が事実なら『招待状を送られたプロデューサーと送られなかったプロデューサーがいた』ではダメなのでしょうか
【招待状を送られているプロデューサーはいないんです！】

復唱要求「カツラは関係ない」

復唱要求「複数の呼び名を持つXは存在しない」

『ブロマイドや写真集などに「〇〇さん江」などと記載されたものが招待状の代わりだったが、実はブロマイドや写真集が限定品でありそれそのものが招待状として認識されたのでプロデューサーが持っていた自前のものでなんとかなった』

>復唱要求「会場に入る本人の名前が婉曲表現などではなく直接的に戸籍名簿に存在する名前として書かれていなければそれは招待状としての効力を持たない」
【それを認めます！】

>復唱要求「〔プロデューサーをお茶会に入れる時〕、運営はプロデューサーがプロデューサーの名前が書いていない招待状を見せたのにも関わらず、何の疑問も持たずにプロデューサーを入れた」
【〔プロデューサーさんがお茶会に入る際〕、プロデューサーさんが運営に招待状を見せているわけではないんです！】

復唱要求「招待状を送られたファンは全員出席しておりそのいずれも送られた本人である」

迷走してることはわかるけどどこで迷走してるのかわかんなくなってきた

>復唱要求「カツラは関係ない」
【それを認めます！】

>復唱要求「複数の呼び名を持つXは存在しない」
【それを認めます！】

>『ブロマイドや写真集などに「〇〇さん江」などと記載されたものが招待状の代わりだったが、実はブロマイドや写真集が限定品でありそれそのものが招待状として認識されたのでプロデューサーが持っていた自前のものでなんとかなった』
【会場に入るにはわたしがファンの皆さんに送ったこのお茶会のために用意した招待状しか使えませんでした！】

『名札を持っていなかったが体に刻まれてた』

『必要な招待状は星梨花の遺伝データ。ファンもプロデューサーも全員このファンミーティングのために作られた星梨花のクローンだった。』

>復唱要求「招待状を送られたファンは全員出席しておりそのいずれも送られた本人である」
【それを認めます！】

【プロデューサーさんが一人じゃなくて】【招待状は体に描かれている】
が分かったらすぐ解かれると思ってました…

うーんと『集合すると文字になるものだった』とか？

復唱要求「プロデューサーもファンも全てニンゲンである」

『お茶会は始まりから終わりまで連続したものではなく途中で中断などを挟んだ。その間に普通に会場に入り入ったあとまたお茶会が再開された』

>『名札を持っていなかったが体に刻まれてた』
【名札は名札としてちゃんと存在してます！】

>『必要な招待状は星梨花の遺伝データ。ファンもプロデューサーも全員このファンミーティングのために作られた星梨花のクローンだった。』
【招待状に書かれた名前以外は入るのに必要じゃないんです！】

>【プロデューサーさんが一人じゃなくて】【招待状は体に描かれている】
『複数人に書かれた奴をくっつけたら入れた』
遊戯王で見たなこれ

『招待状は複数のプロデューサーが身体を寄せ合って初めて完成する』

>うーんと『集合すると文字になるものだった』とか？
【プロデューサーさん一人一人それぞれ別で会場の中に入ったんです！】

>復唱要求「プロデューサーもファンも全てニンゲンである」
えーと…
用意してた猫箱としては認めたかったんですが、たぶんこれは拒否しないといけないかもしれません…

『招待状はお手製のTシャツ等の服にファンの名前を書いたものだった。プロデューサーはそのTシャツ(名前無し)を着ていたために誤解されてファンミーティングに参加可能だった』

…なんだかプロデューサーさんにニンゲンじゃない疑惑が出てきてるんですけど

>『お茶会は始まりから終わりまで連続したものではなく途中で中断などを挟んだ。その間に普通に会場に入り入ったあとまたお茶会が再開された』
【お茶会は中断されませんでした！】

>『複数人に書かれた奴をくっつけたら入れた』
>遊戯王で見たなこれ
【名前が書かれてないと入れません！】【名前の一部が書かれてたこともないんです！】

>『招待状は複数のプロデューサーが身体を寄せ合って初めて完成する』
【招待状は一つで完結してて、たくさん集まるとどうこうなったりはしません！】

復唱要求「機械は真相に関与しない」

>【招待状は一つで完結してて、たくさん集まるとどうこうなったりはしません！】
復唱要求「一つで完結しているとは、一つで名前がちゃんと書いてあるということである」

>『招待状はお手製のTシャツ等の服にファンの名前を書いたものだった。プロデューサーはそのTシャツ(名前無し)を着ていたために誤解されてファンミーティングに参加可能だった』
…【招待状はプロデューサーさんの体にファンの名前が直接書かれたものです！】

>復唱要求「機械は真相に関与しない」
【それを認めます！】

『会場はお墓でプロデューサーは焼かれて骨になることでやっと役所から納骨する許可がもらえたのであった』

>復唱要求「一つで完結しているとは、一つで名前がちゃんと書いてあるということである」
【それを認めます！】

『耳なし芳一の如くファンの名前が書き連ねられた、プロデューサーそのものが招待状だった』

>『会場はお墓でプロデューサーは焼かれて骨になることでやっと役所から納骨する許可がもらえたのであった』
【プロデューサーさんが変形したりはしてないんです】

いかんな…完全に明後日の方向に行ってる気しかしねえ
『ゲームとかの話でログインした時点で招待状と関連付けされていた』

『プロデューサーはペット。1枚の招待状で複数人は入れなかったが人間ではなかったので一緒に入れた』

復唱要求「招待されたものの中に動物がいる」

『プロデューサーさんが招待状だった』
複数っていうのはファンの数だけプロデューサーさんがいたということ？

>『ゲームとかの話でログインした時点で招待状と関連付けされていた』
【ゲームとかの話ではないです！】

>『プロデューサーはペット。1枚の招待状で複数人は入れなかったが人間ではなかったので一緒に入れた』
>復唱要求「招待されたものの中に動物がいる」
【人間以外の動物は出てきません！】

『 【招待状を持っていない人は絶対に運営の人に止められるので会場に入ることができません！】プロデューサーは動物だった。動物だから止められない』

『ファンそれぞれが星梨花の準備した材料で思い思いのボディペインティングをすれば入れるという仕組みであり、プロデューサーもそれに倣った』

『バーチャルな存在のプロデューサーはバーチャルお茶会に参加した』

>『耳なし芳一の如くファンの名前が書き連ねられた、プロデューサーそのものが招待状だった』
>『プロデューサーさんが招待状だった』
>複数っていうのはファンの数だけプロデューサーさんがいたということ？
えーと…想定してた答えとしてはこれなんです…

ちょっと明後日の方向に転がっちゃいました…ごめんなさい！
リザインです！

ん−
『プロデューサーは子供だったので無料で入れた』

どういうことなの…

俺自身が招待状となる事だ(自分が招待状なので招待状を持ってはいない)

やりましたー
>お手製の招待状＝プロデューサーの群れ
やりましたけど何がなんだかわかりません！

どういうことなの…

猫箱

【招待状とはプロデューサーさんのことだったんです！】【言うの忘れちゃってたんですけど、プロデューサーさんって何人もいたんです！すごいです！】
【招待客の皆さんに名前を印字したプロデューサーさんを送って、入口でそれを確認してもらっていました！】
【プロデューサーさんは招待状扱いとして会場の中に入ることができたんです！】
…これは今慌てて書き込んでいるんですけど、
わたしの屁理屈は「招待状扱いだから人間じゃない」なんですけど、もしもやもやする山羊のかたがいたら、
【プロデューサーさんはマネキンとか人形だった】…でも矛盾はしない…と思ってます…

狂気のファンミーティング…

なんて世界だ...

ファンの数だけプロデューサーがいるとかｽｺﾞｲﾃﾞｽ!

プロデューサーは妊娠してたのでプロデューサーJr.の招待状で入れた
とか考えたけどペイント系である理屈にはならなくて

単純に招待状をプロデューサーと呼んでたって話だったけどまあ迷走した

>「招待状扱いだから人間じゃない」
人権を買い取ったか…

映像が狂気すぎて思いつかないんよ
おつかれさまでしたー

RPもですけどキーパーも上手くできなくてごめんなさい！
でも久々に屁理屈推理合戦の問題考えるの楽しかったです！

参加してくださってありがとうございました！

途中で出したP面のファン説はかなり自信あったけど全然違ったな
お疲れ様でした！楽しかったよ！

言われてみれば屁理屈としては割とあるあるではあるんだな
お疲れ様！楽しかった！

すげえ発想のスケールで負けたわ
狂ってる…狂ってるんだ！

お疲れ様〜

お疲れさまです。

お疲れ様でした
楽しかったです！

偶然見つけた

お疲れ様でした