19:01:プレイヤー:ログをクリアしました
13:07:GM:DX3rd『Under the Scarred Moon』
始めていきたいと思います
よろしくお願いします!

13:07:ヤスツナ:よろしくお願いします!
13:07:伏見シンラ:よろしくお願いします
13:07:咲羽リリィ:よろしく~☆
13:07:夜野 カリン:よろしくおねがいします
13:08:顕光院 千秋:よろしくやでー
13:08:GM
13:08:GM:オープニングフェイズ
13:08:GM:シーン1:血の海への追憶
シーンプレイヤー:PC3
登場:不可

13:09:GM:今回は回想がメインとなります
13:09:GM:登場侵蝕お願いします
13:09:伏見シンラ::侵蝕+1d10
13:09:<BCDice:伏見シンラ>:侵蝕:37+3[3]>40
13:09:GM
13:11:GM:ここはN市内ではないどこか別の町。
スカードネイルの衝動により、一般市民やエージェントに多くの被害が出た。
それを止めるためにキミは派遣されたのだが…

13:12:UGNエージェント:「こいつ…何をしても全く効いてない…不死身の怪物なのか!?」
13:13:スカードネイル:「ははは、もっと全力で来いよ!」
「もっとも全力でも俺は殺せないだろうが…なっ!」

13:14:伏見シンラ:「…ああ、そんなら本気でやってやるよッ!」
13:14:伏見シンラ:全身から雷を迸らせ、全霊の一撃を叩きつけます
13:16:スカードネイル:「ぐはぁ!?なんだこの一撃は…」
「なかなかやるじゃないか、ここは一旦退却して体制を整えるか…」

13:16:GM:そう言うとスカードネイルは夜の闇に姿をくらまし、逃げる。
13:17:伏見シンラ:「……クソ! 逃げんなァ、この……!」
13:17:伏見シンラ:追いかけようとしますが、ボロボロの身体では足が思うように動かず、その場に倒れます
13:18:UGNエージェント:「“ブギーマン”大丈夫か、俺はもうダメみたいだ…」
「けど…医療班が必ずやってくる…それまで…耐えてくれよ…」

13:20:伏見シンラ:「アタシはいい…! まだ、れるッ! 治療受けるならアンタらの方が…!」
13:20:UGNエージェント:「ダメだ…俺はもう間に合わない…」
「あいつをあそこまで疲弊させるお前なら…きっとあいつを倒せるはずだ…」

13:21:UGNエージェント:「これは取捨選択だ…生き残って俺たちのために…」といい倒れる。
13:21:伏見シンラ:「は……? ……おい、ふざけんなッ!!」
13:22:伏見シンラ:「アタシに…アタシが…!」
13:22:伏見シンラ:「アタシに押し付けるなよ…そんなの……」
13:23:伏見シンラ:「何で…なん、で……」
13:23:伏見シンラ:……しばし泣いた後。ゆっくりと立ち上がって歩き出します
13:23:伏見シンラ:「……ああ、クソ。わかったよ」
13:24:伏見シンラ:「アタシが、やってやる。あのクソ野郎をぶち殺してやる」
13:24:伏見シンラ:「──必ず、仇はとる」
13:27:GM:それから数年、UGN日本支部からの連絡がシンラに入る。
13:28:”リヴァイアサン”霧谷雄吾:「“ブギーマン”さん、スカードネイルがN市内に現れたという情報が入りました」
「N支部支部長のあなたが頼りです、他のエージェントなどと協力して今度こそ撃破してください」

13:28:伏見シンラ:「……」
13:28:伏見シンラ:「……はっ。ははは」
13:28:伏見シンラ:「もちろん。今度こそぶち殺してやりますよ」
13:29:伏見シンラ:「その為にアタシは今まで生きてきましたから」
13:29:伏見シンラ:当然依頼を受けます
13:30:GM
13:31:GM:シーン2:ツクヨミ
シーンプレイヤー:PC4
登場:不可

13:31:GM:登場侵蝕お願いします
13:31:ヤスツナ::侵蝕+1d10 登場/リザレクト
13:31:<BCDice:ヤスツナ>:侵蝕:48+4[4]>52
13:31:GM
13:33:GM:N市内のアールラボ日本本部。
そこでは、研究員の”ラフレシア”姫宮由香里からキミは”ツクヨミ”という遺産について聞いていた。

13:34:”ラフレシア”姫宮由香里:「ツクヨミは特殊な能力を持つ古代種のレネゲイドウイルスなの。」
「なんでもそれに感染すると、不老不死になるらしいの。」

13:35:ヤスツナ:「へぇー、そりゃすごい」
「不老は古代種によって叶うとは知っているけど、不死とはまた」

13:36:”ラフレシア”姫宮由香里:「本当にすごくて…サンプルが欲しいくらいだわ!」
「でまあなんでこの話をしているかというと、N市内でこのレネゲイドウイルスに感染したジャーム”スカードネイル”が目撃されたからなの。」

13:38:”ラフレシア”姫宮由香里:「一説には月の満ち欠けで数十時間ほど弱体化するの。」
「あとは同種のレネゲイドウイルス――ツクヨミの感染者から攻撃を受けると再生能力が無効化されるんですって。」

13:38:”ラフレシア”姫宮由香里:「そしてその月の満ち欠けは明日――」
「だから今のうちに対策を練って――」

13:39:”ラフレシア”姫宮由香里:「と言いたいけどUGNにはツクヨミのオーヴァードはいないのよね…本当に残念だわ。」/ (編集済)
13:39:ヤスツナ:「んま、そんだけ希少性が高いなら仕方ないっていうか。むしろそこまで判明してるだけすごいっていうか……」
13:40:ヤスツナ:「しかし、ツクヨミとは良くいったもんだわな。不死は昔から月か太陽と接続されるものだ」
13:42:”ラフレシア”姫宮由香里:「そうねぇ…これを名付けた人はすごいと思う…って連絡、日本支部から!?」/
13:42:ヤスツナ:あーん、いやな予感がするなぁ、って顔。
13:43:”ラフレシア”姫宮由香里:「はい、はい…わかりました」
「直ぐに向かわせますので…」/

13:43:”ラフレシア”姫宮由香里:というと連絡を切る。
13:44:”ラフレシア”姫宮由香里:「“一切皆空”アドレスロスト、出番よ。」
「なんでもフリーランスだけどツクヨミのオーヴァードが見つかったらしいの!」

13:44:ヤスツナ:「タイミングが完璧すぎる」
「へい、お使いしてくりゃいいんでしょう。いいですよ、やりますよ」

13:45:ヤスツナ:「不死なんてインチキに脆弱性があるなら、確保以外手は無いですもんネー」 (編集済)
13:47:”ラフレシア”姫宮由香里:「名前は朔夜(さくや)、十代前半くらいの少女に見えるオーヴァードで、長い時を生きているわ。」
「特徴は黒髪赤目で…」と箇条書きにして説明する。

13:48:”ラフレシア”姫宮由香里:「とにかく、コンタクトをお願いね!」/
13:48:ヤスツナ:「へーい、っと」
ひらりと手を振って立ち上がり。

13:48:ヤスツナ:月の不死、有名なものがもうひとつあったな。
蓬莱。富士の山へと棄てられた禁忌の薬。
無限の生へと飲んだものを誘う魔の薬。

13:49:ヤスツナ:──ま、それを飲んだって事は大罪人って事なんですが。
13:49:ヤスツナ:ならば此度は処刑人。沈んでは昇る月をも切ってみせましょうとも。
13:49:ヤスツナ:なんつって。
13:51:GM
13:52:GM:シーン3:朔夜という少女
シーンプレイヤー:PC5
登場:不可

13:52:GM:登場侵蝕お願いします
13:52:咲羽リリィ:1d10
13:52:<BCDice:咲羽リリィ>:DoubleCross : (1D10) → 2
13:52:咲羽リリィ::侵蝕+2
13:52:咲羽リリィ:侵蝕:36+2>38
13:54:GM
13:55:GM:朔夜は、キミの情報源の一人で、長い時を生きるオーヴァードだ。
彼女は古い知識が豊富な分、新しいことには疎い傾向があった。

13:56:朔夜:「…のう、この”あんどろいど”だか”えくすぺりあ”だかは使いにくくないかのぉ…?」
「昔のボタンのついた携帯電話は楽じゃったのに…」

13:57:咲羽リリィ:「それ、マニュアルついてたでしょ、読んでないの?」
13:58:咲羽リリィ:応ずるのは紫のツインテールにピンクの瞳。胸元を大きく開いたブラウス、限界ギリギリの超マイクロミニスカートという、もはやコスプレとしか言いようのないアメスクファッションの少女。
13:58:咲羽リリィ:「朔夜ってば梅干しの作り方には詳しい癖に、ハイテクはからっきしなんだから……ほら、こうして」
操作を教える

14:00:咲羽リリィ:「で、こうしたら電話がかかる。どう?」自分の携帯電話にかけさせて、自然にアドレスを登録させた
14:00:朔夜:「ほうほう…でも忘れそうじゃのう」
「操作方法のメモをケースに挟んではいかんのかの?」

14:00:咲羽リリィ:「メモごと無くすでしょ朔夜」
14:02:朔夜:「さすがになくさぬわ!」
「そんな酷いことを言うなら我の梅干しやらんぞもう!」

14:02:咲羽リリィ:「あはは、冗談冗談! そんなに怒んないでよ~」
14:03:咲羽リリィ:けらけらと笑う少女の姿は、14かそこらにしか見えなかった。しかし朔夜との付き合いは大分長い。正確には覚えていないが、見た目通りの年齢で無いことだけは確かだ。
14:03:咲羽リリィ:「けど急にどうしたの? スマホ持ちたいなんて、好きな人でも出来た?」 (編集済)
14:05:朔夜:「いや…通信会社が携帯電話を売らなくなってしまってな…」
「それでスマホにしたんじゃが…」

14:05:咲羽リリィ:生産停止するまで骨董品同然のガラケーを使い倒していたんだ……
14:06:朔夜:「まあこれで色々とわかったはずじゃし、今日はこれで失礼するとするかの」
「ありがとうの、リリィよ」

14:07:咲羽リリィ:「どういたしまして。ちゃんと使うのよ?忘れるし」
14:07:咲羽リリィ:「新しいものに触れるのってボケ防止にいいらしいし?」
14:07:朔夜:「じゃのぉ…」
14:08:咲羽リリィ:見た目は年端もいかない和服幼女の朔夜も、中身まで常に若々しくはいられなかったらしい。相槌が弱弱しかった、本当に深刻そうな悩みだった。
14:09:GM
14:09:GM:そんなやり取りの後、ある日、朔夜からリリィに電話がかかってくる。
14:10:朔夜:「…まずいことになった」
「スカードネイルに襲われたみたいじゃ…」

14:10:朔夜:「やつと我は同じツクヨミのオーヴァード」
「どちらも不完全だからこそやつは我を狙ってくるみたいじゃ…」

14:11:咲羽リリィ:「ええ?」
朔夜、あれからちゃんとスマホ使えてるんだな……などと思いながら通信を繋ぐと、何やらシリアスな悩みが飛び出して来て驚いた。 (編集済)

14:12:咲羽リリィ:何せ今の今までリリィは男性と大人のデート(婉曲表現)に勤しんでいたところである。突然ジャンルが変わった。
14:12:咲羽リリィ:「えーと、とりまヤバげ?」
14:13:朔夜:「ああ…やばい。今はN市南高校まで逃げてきたんじゃが…」
「体もボロボロで…スマホも1%しか…」

14:13:咲羽リリィ:「充電はこまめにしておきなよ……」
14:16:咲羽リリィ:とか言ってたら通話が途切れた。ツーツーと無機質な電子音が鳴り響く。
14:16:咲羽リリィ:「ええ……どうしよ」
14:17:咲羽リリィ:正直言ってめんどくさ……
14:18:咲羽リリィ:咲羽リリィはサキュバスである。夜な夜な男を性的に食い荒らして生きている。ぶっちゃけて言えばアクションとかサスペンスとかは全部ジャンル違いだ。
14:18:咲羽リリィ:「……学校かぁ」
14:19:咲羽リリィ:まあまあ、まあね? 一応ほら、朔夜も友人だし。こういう時に見捨てるとちょっとなんかほら、人気投票で不利だったりするし?
14:20:咲羽リリィ:割と人間の都合で生み出された概念を依り代にしている身としては、そういう世間ウケしなさそうなのはNGぽい所は無きにしも非ずって言うか。
14:20:咲羽リリィ:将来の餌が育つ場所を滅茶苦茶にされるのはマズイとかそういう打算はないという体で行った方が多分人気が出る。そう思う。うん。
14:20:咲羽リリィ:「……よし!」
14:21:咲羽リリィ:「友人の窮地を救うために一肌脱ぎますか!」
14:21:咲羽リリィ:サキュバスだけに。
14:21:GM
14:22:GM:シーン4:放課後の出会い
シーンプレイヤー:PC1
登場:不可

14:22:GM:登場侵蝕お願いします
14:23:顕光院 千秋::侵蝕+1d10
14:23:<BCDice:顕光院 千秋>:侵蝕:30+3[3]>33
14:23:GM
14:25:GM:十五夜の日の放課後、忘れ物を取りに戻ったキミは傷ついた少女を見かける。
その衣服はボロボロで、全身に傷を負っている。

14:25:GM:少女はキミを見つけると、犬歯を出して、ワーディングをかける。
14:26:朔夜:「すまないの、だがここであったも何かの縁」
「我に血をくれぬかの…?」

14:26:顕光院 千秋:「おわっ、なんやジブン、えらい物騒やなあ……血?なんで?」
14:28:朔夜:「なんでって…我は傷ついてるからそれの回復には血が必要で…」
「ってワーディングが効かない!?まさか…!」

14:29:顕光院 千秋:「ん?せやで、オーヴァードっちゅうやつや」
「血ぃ飲まんと回復でけへんなんてけったいな体しとるなぁジブン、まあええけど、ジブンもブラム=ストーカーっちゅうやつやろ? ワテもそうやさかい、なんか変な反応でもあっても知らへんで、それで良いなら」と腕を差し出す

14:30:朔夜:「そうじゃったのか…」オーヴァードであることに対して
「…いいのか、恩に着る」と腕から血を吸います

14:31:朔夜:「んっ…ぷはあ。ごちそうさまじゃ、恩に着る。」
「そういえば自己紹介がまだじゃった。我は朔夜という。」 (編集済)

14:32:顕光院 千秋:「ワテは顕光院 千秋! みんな敬意を込めてワテを"ケチアキ”と呼ぶ!」
14:32:顕光院 千秋:「ところで何があったん? 熊にでも襲われたんか?最近物騒やからなぁ」
14:33:朔夜:「ケチアキか…面白い名前じゃの」
「まあざっくりと説明すると…ジャームに襲われた。それもほぼ不死身の」

14:33:顕光院 千秋:「なるほどなぁ。 無差別に暴れとる…ちゅうわけや無さそうやな、知り合いなん?」
14:34:朔夜:「ああ。我と同じツクヨミ――不死になるレネゲイドウイルスに感染したオーヴァード」
「名をスカードネイルという」

14:35:顕光院 千秋:「不死なぁ、いつかはワテも憧れる日が来るんかなぁ。 ワテのおかんも若いままで居たいーゆうてた時もあったしなぁ」 (編集済)
14:38:朔夜:「まあいいことばかりでもないな、こうやって命を狙われるし…」
「それに、やつは我を狙ってここまで来るはずじゃ」

14:38:朔夜:「多分ケチアキ…お前さんも否応なく巻き込まれるかもしれぬ」
「我を助けてしまったとはそういうことじゃ」

14:39:顕光院 千秋:「なるほどなぁ」
14:39:顕光院 千秋:「まぁかまへんで、そん代わし、貰うもんは貰うさかいに」 (編集済)
14:40:朔夜:「了解じゃ」
14:40:顕光院 千秋:「それはもちろん”信頼”や、"信頼”はゼニではどうあっても買えへんもんやさかいにな!」
14:41:顕光院 千秋:「無事に達成出来た暁には顕光院洋服店をよろしくやで! まだまだユニクロには負けへんど!」
14:41:朔夜:「信頼…まあその時は了解したぞ」
14:42:GM
14:42:GM:シーン5:夜の始まり
シーンプレイヤー:PC2
登場:不可

14:43:夜野 カリン:うおうー!
14:43:夜野 カリン:1d10
14:43:<BCDice:夜野 カリン>:DoubleCross : (1D10) → 10
14:43:夜野 カリン:うふふ…
14:44:GM
14:45:GM:十五夜の夜。少し遅くまでキミと羽渕 姫之(はぶち ひめの)と小田倉 黎梛(おたくら りな)は文化祭の準備をしていた。
14:46:羽渕 姫之:「あー疲れた、今日はそろそろ終わりにしない?」
14:46:小田倉 黎梛:「さんせー、マジで今日はポップ作りきつかったわー」
14:46:夜野 カリン:「ごめんね、剣道部の方も忙しくて」
14:48:小田倉 黎梛:「いーのいーの!だってウチらしんゆーじゃんか!」
14:48:夜野 カリン:囁くような耳をくすぐる声音で、手袋をはめた両手を合わせて軽く頭を下げる
14:48:羽渕 姫之:「でも黎梛もそうだけど、出席日数大丈夫?」
「アタシら3人で留年なら怖くな…いやめんどいわ」

14:49:夜野 カリン:部のほうが終わって道着のまま戻ってきて手伝っていたが、こっちも今日の作業は終わりかけのようだ
14:50:小田倉 黎梛:「うっ、これからは原宿も新宿も控えます…」
「通知表も3目指して頑張ります…」

14:50:夜野 カリン:「そっかー、留年かー……考えたことなかったなー」
14:51:夜野 カリン:今、こうして学校に通うのは腰掛けのようなもので来年もこのまま通うことは考えていなかった
14:52:小田倉 黎梛:「だからさ、一緒に揃って進級しよーよ!」
「そのほうが色々といいしさ!」

14:53:夜野 カリン:「出来るといいね」
14:53:羽渕 姫之:「いや、アタシたちはやるのだ!頑張ってしんきゅ…」
14:54:GM:と言いかけて倒れこむ。ワーディングエフェクトだ!
オーヴァードでないものは基本気絶してしまう。 (編集済)

14:55:夜野 カリン:ふむふむ
14:56:夜野 カリン:近いのかな?遠いのかな?
14:56:GM:やや遠めです
しかし、窓の外からうめき声がします。

14:56:夜野 カリン:ふむふむ
14:57:夜野 カリン:支部に連絡を入れようと上着からスマホを取り出しつつ、窓の外を見てみよう
14:57:GM:窓の外には大量の従者が、校舎を囲んでいました。
14:58:夜野 カリン:ふむふむ
14:59:GM:なのでここは従者を何とかしないといけなさそうです。
15:00:夜野 カリン:千秋くんの仕業だろうか
15:00:夜野 カリン:などと考えつつ
15:01:夜野 カリン:支部の前に千秋くんに連絡を取って確認しよう、同じ学校のUGNなら面識があるだろう
15:02:夜野 カリン:電話かけられるかしら?
15:02:GM:OKです
15:03:夜野 カリン:「チアキくん?外に従者が並んでるんだけどなにかした?」
15:06:GM
15:07:GM:ミドルフェイズ
シーン6:赤い霧
シーンプレイヤー:PC5
登場:PC3、PC4は可能

15:07:咲羽リリィ::侵蝕+1d10
15:07:<BCDice:咲羽リリィ>:侵蝕:38+1[1]>39
15:07:GM:登場侵蝕お願いします
15:07:ヤスツナ::侵蝕+1d10 登場/リザレクト
15:07:<BCDice:ヤスツナ>:侵蝕:52+5[5]>57
15:08:伏見シンラ:一旦様子見したいです
15:08:GM:了解しました
15:09:GM:ただここが合流シーンですのでそこだけは置いておいてもらえれば
15:09:GM
15:10:GM:朔夜の行方を追って南N高校に来たキミは、赤い霧に校舎が包まれているのを目撃する。
15:11:GM:霧はどうやらワーディングエフェクトのようだ。
15:11:咲羽リリィ:すぐ傍までタクシーに乗ってきたが、ワーディングの気配を感じて降りればご覧の有様。
15:11:咲羽リリィ:「ヤバ~」
15:12:咲羽リリィ:「マジのヤバじゃん。これUGNも乗り込んできそう」
15:12:咲羽リリィ:霧のエフェクトを朔夜が持っていたかどうかは覚えていないが、こんなことをする必要もあんまりなさそうだ、となると例のスカードネイルの仕業かもしれない。
15:13:咲羽リリィ:一旦どうしようかと悩んだが、行ってみないことには事態は進展しないので校内を目指す。 (編集済)
15:15:GM:するとそこには大量の従者や亡者…ゾンビが群れをなして校舎へと向かっていた。
15:15:咲羽リリィ:「ゾンビパニック映画じゃん!」
15:15:伏見シンラ::侵蝕+1d10
15:15:<BCDice:伏見シンラ>:侵蝕:40+10[10]>50
15:15:咲羽リリィ:「うへ~ジャンル違い~」
15:16:伏見シンラ:登場してもよろしいでしょうか?
15:16:咲羽リリィ:こちらはOK
15:16:GM:OKです!
15:17:伏見シンラ:ありがたい…
15:17:伏見シンラ:「……おい。そこの露出狂。お前こんな所で何してんだ?」
15:17:伏見シンラ:鉄パイプを肩に担いで登場。咲羽さんへ声をかけます
15:18:咲羽リリィ:うわヤンキーいる。どっちかというとUGNよりFHに居そうな顔
15:18:咲羽リリィ:「えーっとぉ……」
15:18:咲羽リリィ:「アタシの友達が学校で悪い人に襲われてるって聞いてきたんだけど、なんか凄いことになってて……」
15:19:伏見シンラ:「悪い人。……お前、スカードネイルって名前に聞き覚えはあるか?」
15:19:咲羽リリィ:「ちょっとある」
15:19:伏見シンラ:「そいつの味方か?」
15:20:咲羽リリィ:「友達がソイツに襲われてるみたいだから敵かな」
15:20:伏見シンラ:「……そうか。なら、取り敢えずお前は敵じゃないかもな」
15:20:ヤスツナ:「────その話、僕も首突っ込ませてもらっていい?」
15:21:咲羽リリィ:「その声は!」
15:21:伏見シンラ:「……誰だよ」
15:21:ヤスツナ:「げ」
15:21:ヤスツナ:「げー」
15:21:ヤスツナ:「……まあいいや。UGNからのお使い頼まれた人です。名をヤスツナ、以後よろしく」
15:22:伏見シンラ:「…チッ。なんだこっちも味方か」
15:22:咲羽リリィ:「舌打ちした!味方なのに!」
15:22:ヤスツナ:「なんだって何よ何だって!」
15:22:咲羽リリィ:「ヤスツナくんなんか悪いことした?」
15:22:ヤスツナ:「心当たり0だよ0」
15:23:伏見シンラ:「……敵なら遠慮なくぶち殺せた。味方ならそうはいかねぇだろ」
15:24:咲羽リリィ:FHではなかったがバイオレンス世界の住人であることは間違いなさそうだった。
15:24:ヤスツナ:「こわぁー……。てか、スカードネイルに襲われた“おともだち”。」
「朔夜って名前だったりしない?」

15:24:咲羽リリィ:「あれ、ヤスツナくん知ってるの?」
15:25:咲羽リリィ:「そうそう、朔夜。今時スマホにも疎いちびっこで……」
15:25:咲羽リリィ:「中で大変なことになってると思うから助けに行きたいんだけどぉ……」
15:25:咲羽リリィ:ヤスツナを見る。ちらり
15:25:咲羽リリィ:「手伝ってほしいなぁ?」
15:25:ヤスツナ:「ま、そりゃ勿論。僕としても追ってきた身だ」
「………んで」

15:25:ヤスツナ:「そこのスカードネイルを追ってるっぽいコワイおねーさんにも朗報じゃあないかな?」
15:26:伏見シンラ:「……ああ。その朔夜ってのが何処のだれか知らねぇが、アイツに関係してる可能性は高そうだ」
15:26:ヤスツナ:「いーね、話が早い。朔夜ってヒトは……ま、平たく言えばスカードネイルの脆弱性そのものだ」
「その不死を突破する為の鍵になる」

15:27:咲羽リリィ:あ、ふーん。
15:27:咲羽リリィ:「狙われてるんだって、朔夜」 (編集済)
15:27:咲羽リリィ:「スカードネイルに」
15:28:伏見シンラ:「……はっ。随分と都合がいいじゃねぇか。アイツの首を取れる千載一遇のチャンスってワケだ」
15:29:伏見シンラ:「伏見シンラだ。ここのUGNで支部長をやってる。…そっちは?」 (編集済)
15:29:咲羽リリィ:この顔で支部長なのはちょっと信じられなかった
15:29:咲羽リリィ:「いいサキュバスのリリィちゃんだよ☆」
15:30:ヤスツナ:「さっきも名乗ったけど改めて、流れのオーヴァードヤスツナだよ」
一切皆空アドレスロストの方が通じるかもね」

15:30:ヤスツナ:「さぁてそうと決まれば協力しようそうしよう、僕はこれ以上被害が出たらバチボコに怒られる立場だ!」
15:31:咲羽リリィ:「ヤスツナくんかわいそ……」
15:32:伏見シンラ:「……取り敢えずこのまま校舎を目指すぞ」 (編集済)
15:32:咲羽リリィ:「ね、シンラおねーさん。アタシ、スカードネイル倒してくれたらうれしいなぁ」
15:32:咲羽リリィ:「そのためならお手伝いしちゃう」
15:33:伏見シンラ:「ああ、そりゃ助かる。スカードネイルはアタシがブチ殺すから、それまでコキ使ってやるさ」
15:33:咲羽リリィ:「やーんたのもし~!」
15:34:GM:と3人で連携しながら、従者や亡者をなぎ倒していき、校舎にたどり着きます。 (編集済)
15:35:伏見シンラ:亡者の頭を鉄パイプでフルスイングしていこう
15:36:咲羽リリィ:大部分を二人に押しつけて、こぼれ亡者を適当にあしらっているかな (編集済)
15:36:咲羽リリィ:「ついた~!二人ともありがとねぇ、じゃ、朔夜探そ!」
15:37:ヤスツナ:「……優先順位としてそっちも高いけど、生存者もちゃんと探さんといけないかんね!」
15:38:咲羽リリィ:「見つけたらちゃんと保護するよ~」
15:38:伏見シンラ:「…………チッ」
15:39:伏見シンラ:「逃げ遅れがいるならそっちが優先だ」
15:40:伏見シンラ:「この学校にいるエージェント共にも連絡してみるか。合流できるんならその方が動きやすくなる」
15:40:ヤスツナ:「うん、支部長も方針一緒でありがたい限り!」
「じゃあ、お願いしちゃおう。緊急事態だ。人手は多いに越したこたない!」

15:41:咲羽リリィ:「学校にエージェントいるんだ、助かる~」
勝手にその辺の教室の扉を開けて生存者を探す。がらりら、ハズレ (編集済)

15:45:伏見シンラ:「……ガキどもと連絡がついた。すぐに合流できるはずだ。急ぐぞ」 (編集済)
15:46:咲羽リリィ:「はいは~い。ほらヤスツナくんも早く早く」
15:46:ヤスツナ:動いていた亡者に僅かに目を向けて。
薄く瞼を伏せれば一瞥し。

15:46:ヤスツナ:「……そうだね、急ごうか」
15:46:ヤスツナ:死者に黙祷を捧ぐ時間すら、今は。
15:47:GM
15:49:GM:シーン7:亡者の進軍
シーンプレイヤー:PC1
登場:PC2

15:49:GM:登場侵蝕お願いします
15:49:夜野 カリン:1d10
15:49:<BCDice:夜野 カリン>:DoubleCross : (1D10) → 1
15:49:夜野 カリン:ヨシ
15:50:顕光院 千秋::侵蝕+1d10
15:50:<BCDice:顕光院 千秋>:侵蝕:33+5[5]>38
15:50:夜野 カリン:期待値
15:51:GM
15:52:GM:千秋と朔夜が廊下に出ると、そこには亡者や従者が校舎の周囲を徘徊しているのがわかる。
そこに強力なワーディングエフェクトが発生する。

15:52:GM:そしてそこにカリンが合流する。
15:53:夜野 カリン:亡者も!?
15:53:朔夜:「まずいの…こんな数だとは思ってなかったのお」
15:53:夜野 カリン:来てもらうわけには行かないかな?こっちは二人を放おっておけないし
15:53:GM:そこは千秋くん次第ですね
15:54:夜野 カリン:従者だけじゃないならチアキくんの仕業じゃないのはわかるけど
15:54:夜野 カリン:亡者もいるのかぁ
15:54:顕光院 千秋:えーとカリンはんはまだ来とらん感じですかね
15:54:夜野 カリン:どうしようね
15:55:夜野 カリン:こっちは二人倒れてるから動きづらいんだよね
15:55:顕光院 千秋:カリンはんを見つける感じで?
15:55:GM:そんな感じでもいいかと思います
15:56:顕光院 千秋:了解やで
15:56:夜野 カリン:ごめんね
15:56:顕光院 千秋:「救援要請も来とるしはよ合流せんと…まずは…」
15:56:顕光院 千秋:「カリン! カリンどこや!」とニューナンブをぶっ放しながら廊下を進んでいく
15:57:夜野 カリン:「き…教室にいる」スマホからの声は震えて聞こえる
15:58:顕光院 千秋:「居ったか! 待っとれすぐに…… 付いた!」ドアを蹴破りながら銃を構えて入室
15:59:夜野 カリン:教室の隅で、横になった二人の女生徒の真ん中で、スマホを手に膝を抱えている
15:59:夜野 カリン:扉が派手な音を立てて転がるのを見ると、真っ青な顔を上げる
16:00:夜野 カリン:「ち、チアキくん」その姿勢のまま両手をチアキに向かって広げる
16:01:顕光院 千秋:「そんな顔せんでや、ワテや千秋や」
16:01:顕光院 千秋:「おう…… おう?」良く分からないまま銃を降ろして近づいていく
16:01:夜野 カリン:「わーん」
16:01:夜野 カリン:死者の顔は、かつて自分が無思慮に吹き飛ばしてきた人たちを思い出させる
16:02:顕光院 千秋:「オーヴァードなんやから泣くなや…… よしよし」受け止めて頭でも撫でてあげよう
16:03:夜野 カリン:湿った道着でぎゅっと抱きつくと落ち着いたようで「少しだけ大丈夫になった」ゆっくり立ち上がる
16:03:顕光院 千秋:「ふらつかれてもなんやし、慌てんで動くんやで」
16:04:夜野 カリン:「ごめんね、話した通り、リナちゃんとヒメノちゃんがいて動けなくて」
16:04:夜野 カリン:「そっちはどうだった?他のクラスは?その子はチアキくんのクラスの子?」
16:05:顕光院 千秋:「まあ《ワーディング》やさかい他のクラスも気絶しとるな、こっちは……あー」
16:05:顕光院 千秋:「……なんて説明したらええんや?」と朔夜に
16:05:夜野 カリン:「じゃあ(他の生徒を)放っとくわけ行かないけど…(どうすればいいかな?)と首を傾げ」
16:06:夜野 カリン:「(ワーディングの中で動けるなら)UGNの子かな?」
16:06:朔夜:「いや…我は朔夜、フリーランスのオーヴァードじゃ」
16:07:顕光院 千秋:「まあ、そういう事や。 せやけどこの事件には巻き込まれた側寄りやさかい、一緒に助けたってや」
16:07:夜野 カリン:「そっか、わたしはグラウンドゼロ。オーヴァードはG0でジオちゃんて呼んでるよ」
16:07:夜野 カリン:仕事モードで名乗る
16:08:夜野 カリン:「おっけー」
16:08:夜野 カリン:「……とはいえ、わたしも助けてもらう側だなー」
16:08:夜野 カリン:「ちょっとまってね、着替えちゃうから」
16:08:顕光院 千秋:「着替え?おう」
16:08:朔夜:「…まずはどうしてこうなったか、説明…」
「わかったのじゃ」

16:08:顕光院 千秋:後ろを向いておく
16:09:夜野 カリン:ササッと道着から制服に着替えておこう
16:09:朔夜:おなじく後ろをむく
16:09:夜野 カリン:「よし、動きやすくなった。もういいよ」
16:10:夜野 カリン:「チアキくんの仕業じゃないとすると、シンラに電話したほうがいいね」
16:10:顕光院 千秋:「そっちからは電話きとる、ワテらが今すべきなんは全員と合流する事や」
16:11:朔夜:「そうしてくれると助かるが…」
「まずはこいつらを入れないためにも、バリケードを設置せんか?」

16:11:夜野 カリン:「チアキくん……」
16:11:顕光院 千秋:「うーん、確かに気絶しとる生徒らほっとくわけにもいかへんしな… 了解や」
16:11:夜野 カリン:「なんでドアを破っちゃうかなぁ」
16:12:顕光院 千秋:「き、緊急事態なんやからしょうがあらへんやろ、襲われてんのかもわからへんのに」
16:12:夜野 カリン:「そこは大丈夫だった、静かに隠れてたから」
16:13:顕光院 千秋:「せやったか。 まぁ簡単にでええから作っとくか… 朔夜、モルフェウスとかやあらへん?ちなみに」
16:14:朔夜:「我は血しか操れん、そんなものはないからどこかで調達するしかないの」
16:14:夜野 カリン:「サクヤちゃんもブラストなんだ?」
16:14:夜野 カリン:「ブラスト多くない?」
16:14:朔夜:「気のせいじゃろ…」
16:14:GM:ということで知覚で判定、目標値は9です
16:15:夜野 カリン:(2+0+0)dx(10+0)+0+0 〈知覚〉判定
16:15:<BCDice:夜野 カリン>:DoubleCross : (2DX10) → 9[1,9] → 9
16:15:顕光院 千秋:「うーん、モルフェウスや凍らせてまえるサラマンダーが羨ましいわぁやっぱり」
16:15:夜野 カリン:ぎゃー
16:15:顕光院 千秋:4dx 知覚
16:15:<BCDice:顕光院 千秋>:DoubleCross : (4DX10) → 7[3,4,6,7] → 7
16:15:顕光院 千秋:だめ
16:15:夜野 カリン:CoCでいう成功するとSANチェックはいるやつだ絶対!
16:16:顕光院 千秋:多分バリケードに適したものを見つけられるかっちゅうやつやない?
16:16:GM:そうですね
成功しているので適したものが見つかったので… (編集済)

16:16:夜野 カリン:えよかった
16:16:夜野 カリン:「こっちに机があるよチアキくん」
16:18:顕光院 千秋:「それならなんとかなりそうやな、力仕事は得意やあらへんのやけどなぁ… こういう時キュマイラや磁力で動かせるブラックドックが羨ましいわ」
16:18:朔夜:「おお、それなら使えそうじゃ!」
「ここだけでなく、入り口とかも封鎖できればよかったんじゃがのお」

16:18:顕光院 千秋:「ワテも商売に役立つ力が良かったでほんまに…」と言いながらバリケードを組んでいく
16:18:夜野 カリン:「力はちょっと自信あるけど」体が小さいので向かない
16:19:顕光院 千秋:「あーええでええで、カリンは休んどき」
16:20:夜野 カリン:「ごめんね、よろしく」せめてバリケード出来るまで見張ろうかと思って顔を廊下に出そうとするが、その手前で固まる
16:21:朔夜:「よいしょ…ここは一応封鎖できたが…」
「いつまでもここにいるわけにもいかないはずじゃ…スカードネイルも襲ってくる…」

16:21:夜野 カリン:時折廊下の奥から聞こえるうめき声は、地獄から自分を呼ぶ声に聞こえ、身を震わす
彼ら亡者には、その権利がある (編集済)

16:21:朔夜:「…大丈夫かの?」とカリンに
16:21:夜野 カリン:「へ、へーき……」
16:22:顕光院 千秋:「動けへんのやったら無理せんでもええで、スカードネイルとか言うんが来たらなんとか撃退したる」
16:23:夜野 カリン:「シンラならバリケード壊して入れると思うから、そのときはそこから出ればいいと思う」
16:23:夜野 カリン:「チアキくんも、一休みしよう。すぐシンラがきてくれると思う。スカードネイル?」
16:24:朔夜:「それならいいのじゃが…」
「スカードネイルとは…」

16:24:夜野 カリン:「とは」
16:24:顕光院 千秋:「要はジャームやろ? こんなけったいな事起こしとる最悪な奴や」
16:25:夜野 カリン:「ジャーム……かぁ」
16:25:夜野 カリン:「やめてくれればいいんだけど」
16:26:夜野 カリン:暗い表情で顔を伏せる
16:27:GM
16:28:GM:シーン8:朔夜の告白
シーンプレイヤー:PC3
登場:全員

16:28:咲羽リリィ::侵蝕+1d10
16:28:<BCDice:咲羽リリィ>:侵蝕:39+6[6]>45
16:28:GM:登場侵蝕お願いします
16:28:顕光院 千秋::侵蝕+1d10
16:28:<BCDice:顕光院 千秋>:侵蝕:38+10[10]>48
16:28:伏見シンラ::侵蝕+1d10
16:28:<BCDice:伏見シンラ>:侵蝕:50+5[5]>55
16:28:ヤスツナ::侵蝕+1d10 登場/リザレクト
16:28:<BCDice:ヤスツナ>:侵蝕:57+7[7]>64
16:28:顕光院 千秋:これは道中で大分戦闘したな
16:28:夜野 カリン:1d10
16:28:<BCDice:夜野 カリン>:DoubleCross : (1D10) → 6
16:28:夜野 カリン:ぐぬぬ
16:29:GM
16:30:GM:校舎内の教室で合流したキミ達。
そこには気絶した2人と朔夜、千秋とカリンがいた。

16:30:伏見シンラ:「おう、ガキども。無事みたいで何よりだ」
16:31:伏見シンラ:エグザイルらしくバリケードの隙間からぬるっと入ろう
16:31:夜野 カリン:「シンラだ」
16:31:顕光院 千秋:「支部長はん! 来てくれはったんですか、おおきに!」
16:32:顕光院 千秋:「こっちから向かう手間が省けましたわ」
16:32:夜野 カリン:「その手があったかぁ……」
16:32:夜野 カリン:「他の教室は見た?」
16:32:伏見シンラ:「……よいしょっと」バリケードを僅かに崩して、二人が入れるようにします
16:32:ヤスツナ:「どーもっと。やや、はじめまして」
16:33:咲羽リリィ:「ありがと~」隙間から入ってくる。胸がつっかえそうになるが何とか押し込んだ
16:33:夜野 カリン:「こんにちは?」
16:33:咲羽リリィ:「外はゾンビがうようよだよ~、あ、はじめまして~」
16:33:伏見シンラ:「……協力者Aと協力者Bだ。仲良くしなくてもいいが喧嘩はするなよ」
16:33:咲羽リリィ:「えー、仲よくしようよ~」
16:33:顕光院 千秋:「おう…おう? えらいけったいなカッコしとるなぁジブン…」とリリィを見て
16:34:朔夜:「来てくれたのか…リリィ」
「我はケチアキのおかげでなんとか無事じゃが…」

16:34:咲羽リリィ:「ケチアキ?」
16:34:顕光院 千秋:「え、知り合いなん?」
16:34:顕光院 千秋:「せや、ワテは顕光院 千秋。 人は敬意を込めてワテをケチアキと呼ぶ」
16:34:朔夜:「ああ…情報とかを提供してたりするのじゃ」
16:34:夜野 カリン:「ヤクザの人かな?」やすつなくんに (編集済)
16:35:咲羽リリィ:「おばあちゃんのお友達でーす♡」
16:35:顕光院 千秋:「おばあちゃんは失礼やろ」
16:35:ヤスツナ:「おいおい、そういうコトは迂闊に言っちゃいけねーよ?本職だったらどーすんのさ」
と苦く笑いながら

16:35:朔夜:「おばっ!?」
「言っていいことと悪いことの区別もつかんのか!?」

16:36:咲羽リリィ:「訂正」
16:36:咲羽リリィ:「ピチピチギャルの朔夜ちゃんのお友達だよ☆」
16:36:顕光院 千秋:「本職のヤクザなんて今時大した事あらへんやろ」
16:37:夜野 カリン:「こっちは二人が倒れてて身動きできなくて、他の教室にもいるらしいからわたしじゃどうしようもなくて」
16:37:夜野 カリン:「シンラ、どうしよう?」
16:37:夜野 カリン:ヤクザはだいたいアニメとか漫画の知識
16:37:咲羽リリィ:「電話越しに死にそうだったから頼もしい助っ人二人も連れてきたんだけど、結構元気そうじゃん。スカードネイルは?」
16:37:朔夜:「そこは頑丈な場所に運ぶしかないじゃろ…改めてだが我は朔夜、ツクヨミのオーヴァードじゃ」
16:37:朔夜:「スカードネイルはまだ到達しておらん、それだけはいいことじゃな」
16:37:夜野 カリン:「聞いたこと無いシンドロームだ」
16:38:顕光院 千秋:「シンドロームやのうて古代種とかそっちの方の分類らしいで、古代種と違うて不死でもあるらしいけど」
16:38:伏見シンラ:「……チッ。おい、おっさん。なんか案出してくれ。アンタ多分、そっちも得意だろ」ヤスツナさんへ
16:39:朔夜:「そう、古代種とかそっちじゃ」
「なのでなんとかしたいのは山々なんじゃが…」

16:39:顕光院 千秋:「誰かワテの作ったバリケード(笑)よりもごっつい感じに補強してから出立するのはどうや?」 (編集済)
16:39:夜野 カリン:「ふーん…」オーヴァード割とリザレクトするので不死と言われてもピンとこない顔
16:40:朔夜:「それよりは守りながらこの2人を運んで、頑丈な所に行くのがよくはないか?」
16:40:ヤスツナ:あー、と朔夜の言葉に得心したような顔を見せて。
16:41:ヤスツナ:「拠点を悪戯に作ってしまうと“ここにいます”とバラしちゃうようなもんだしね」
「それに、他にも生存者がいるなら彼らもまとめて保護した方が良い」

16:42:咲羽リリィ:「あ、そーだ」
16:42:顕光院 千秋:「せやなぁ」
16:42:咲羽リリィ:「今って放課後だよね、何で学校に生徒がいるの? 何かしてた?」
16:42:朔夜:「うむ、なかなか賢いの…」とヤスツナに感心し
16:43:夜野 カリン:「でも、全員は無理じゃない?どこに何人いるのかわからないよ」
16:43:顕光院 千秋:「何って文化祭の準備っちゅうやつや、ワテは買い出し」
16:44:伏見シンラ:「……クソ。ならいつもより残ってるガキ共が多いじゃねぇか」
16:44:咲羽リリィ:「手分けした方が良さそうかも、シンラさんはどう思う?」
16:44:ヤスツナ:「なるほどね、タイミングは最悪だ」
「UGNさんの行う仕事は、理想という名の無理と無茶の上成り立ってる。やるしかないねぇ、大変だけど!」

16:44:顕光院 千秋:「とりあえずまとめんとやな…」
16:44:顕光院 千秋:「えーと、あんさん… あー……」とヤスツナはんを見ながら
16:45:咲羽リリィ:「ヤスツナくん」名前の補足 (編集済)
16:45:顕光院 千秋:「ヤスツナはん、そこの二人まず運ぶの手伝ってや」
16:45:ヤスツナ:「あいあい。力仕事は任せてつかぁさいよ」
16:47:伏見シンラ:「こっちは居残り連中を探して保護しにいく。ケツデカ女、お前人探しできるか?」
16:47:顕光院 千秋:「ワテは苦手やけどな!」と言いつつ小田倉はんを背負う
16:47:咲羽リリィ:「やってやれないことはないかな~」
16:47:夜野 カリン:「ふたりともありがと」
16:48:伏見シンラ:「なら手を貸してくれ。アタシが矢面に立つから、お前は人がいそうな場所探して教えろ」
16:49:咲羽リリィ:「了解了解~」
16:49:朔夜:「うむ…頼んだぞ…!」
16:49:伏見シンラ:「……カリンはここで待ってろ。クソ野郎が襲って来た時は頼む。ヤバそうなら逃げろ。…アタシに知らせるのは後回しでいい」
16:50:咲羽リリィ:「ついでに朔夜のこともよろしく」
16:51:GM
16:51:夜野 カリン:「えっ」
16:51:夜野 カリン:「わたし一人でここに残るの?」
16:51:朔夜:「大丈夫じゃ…何かあったらこれで…」
「…充電切れてた」

16:52:顕光院 千秋:「それもあんまりやろ、カリンはワテらに付いてきい」
16:52:伏見シンラ:「……ああ、そうか。なら好きにしろ」
16:53:夜野 カリン:シンラとチアキを見比べて
16:53:夜野 カリン:チアキについてくことにする
16:54:夜野 カリン:運用としてはシンラのやり方が正しいのだろうが、それはカリンにとってはFHを思い出させた
16:55:GM
16:55:GM:情報収集
16:56:GM:皆さんにはこの情報タブの情報を1回で抜けるだけ抜いてもらいます
16:58:GM:というわけで誰がどれを抜きますか?
16:59:夜野 カリン:チアキくんとヤスツナくんといっしょに避難場所を探そう
16:59:伏見シンラ:情報収集チームを使いつつ校舎内に残っている人間を判定してみよう
16:59:GM:了解しました
17:00:伏見シンラ::侵蝕+1d10
17:00:<BCDice:伏見シンラ>:侵蝕:55+7[7]>62
17:00:夜野 カリン:1d10
17:00:<BCDice:夜野 カリン>:DoubleCross : (1D10) → 9
17:00:夜野 カリン:がーん
17:00:顕光院 千秋::侵蝕+1d10
17:00:<BCDice:顕光院 千秋>:侵蝕:48+2[2]>50
17:01:伏見シンラ:では宣言通り《校舎内に残っている人間》を判定 判定時情報収集チーム使います
17:01:伏見シンラ:(1+0+0)dx(10+0)+2+0 〈情報:噂話〉判定
17:01:<BCDice:伏見シンラ>:DoubleCross : (1DX10+2) → 5[5]+2 → 7
17:01:伏見シンラ:いちたりない
17:01:伏見シンラ:財産点使いますね
17:02:GM:OKです!
では情報書いていきますね

17:02:伏見シンラ::財産-1
17:02:伏見シンラ:財産:2-1>1
17:03:伏見シンラ:「……チッ。やっぱり大勢残ってやがったか」
17:03:伏見シンラ:「運び出すのには人手がいるが、大勢で動けばゾンビ共にバレちまう」
17:04:伏見シンラ:「なんか工夫しないと被害が広がるだけだな。……あー、クソ。……こういうのは苦手だってのに」 (編集済)
17:04:伏見シンラ:〆!
17:05:GM:OKです!
17:05:夜野 カリン:避難場所探すね
17:05:GM:どうぞ!
17:06:夜野 カリン:噂話持ってないから素だ
17:06:夜野 カリン:(1+0+0)dx(10+0)+0 【社会】判定
17:06:<BCDice:夜野 カリン>:DoubleCross : (1DX10) → 7[7] → 7
17:06:夜野 カリン:財産点が2点あるから1つかうね
17:06:GM:OKです!
17:07:夜野 カリン:「どのくらい残ってるかわからないけど、体育館なら全員入りそうじゃない?」
17:07:夜野 カリン:「確か、ドアも鉄だったはずだよ」
17:10:顕光院 千秋:◆ツクヨミのカ
【情報: UGN】【知識:レネゲイド】 10 情報:UGNで行きますさかい

17:10:顕光院 千秋:コネ:要人への貸しは使うて
17:10:顕光院 千秋:4dx
17:10:<BCDice:顕光院 千秋>:DoubleCross : (4DX10) → 10[3,4,9,10]+2[2] → 12
17:10:顕光院 千秋:おー
17:11:夜野 カリン:さすがチアキくんだ
17:12:顕光院 千秋:「ははーん、なるほどなぁ、つまり全部の鍵を握っとるんはワテ……」
17:12:顕光院 千秋:「……いやなんで?」
17:14:夜野 カリン:「主人公だから?」
17:14:朔夜:「それは…血を吸ったときにツクヨミの力が入ったからじゃ…我はもうツクヨミのオーヴァードではなくなった」
17:14:顕光院 千秋:「どこが主人公やねん、ワテはせいぜい行商人のNPCやろ」
17:15:顕光院 千秋:「は!?聞いとらへんけどそれ!?」
17:15:夜野 カリン:「トルネコ?」
17:16:夜野 カリン:「チアキくん死なないの?」
17:16:朔夜:「すまぬ…まさかこうなるとは思って無くてな…」
「オーヴァードでなければ移ることもなかったんじゃが…」

17:18:顕光院 千秋:「オッサンなってもこんな顔じゃ貫禄出えへんし困るんやけどな~」
17:18:顕光院 千秋:「まあオーヴァードになった以上こういう事も起きると思うとかんといかん事やったかもしれへんな。 しゃあない、許したる」
17:19:朔夜:「すまぬ…頼んだぞ!」
17:19:夜野 カリン:「死なないのはいいことだ」
17:20:顕光院 千秋:「しかしそれやと朔夜も来年からはとうとう年取れるっちゅうことか、そこは良かったんやない?」
17:20:夜野 カリン:「わたしは死なないチアキくんのほうが死ぬチアキくんより好きだよ」
17:20:朔夜:「いっきに歳取ったら死なないかの?」 (編集済)
17:21:顕光院 千秋:「せやなあ、なんとか普通のオーヴァードに戻れるようにしたいところやけども」とカリンさんに
「一気には取らへんやろ、それやったら今すぐおばんになっとるはずや」

17:22:夜野 カリン:「えー…このままでいいじゃん」
17:23:顕光院 千秋:「ワテは貫禄ある顔つきになりたいんや! おじんみたいなナイスミドルでダンディーでシブい警官みたいな感じにや! 警官は勘弁やけど」
17:23:夜野 カリン:「警官みたいになりたいけど警官にはなりたくない……偽警官だね」
17:24:顕光院 千秋:「警官なんて儲からへんからな!」
17:24:夜野 カリン:「じゃあ、大統領になろうよ」
17:25:夜野 カリン:「すごい儲かるって聞いたよ」
17:25:顕光院 千秋:「身の丈に合ったもんで勘弁してくれへんかなぁ…」
13:04:GM「」
13:04:GM「」:シーン9:欠けゆく夜
シーンプレイヤー:PC1
登場:可能 (編集済)

13:05:顕光院 千秋::侵蝕+1d10
13:05:<BCDice:顕光院 千秋>:侵蝕:50+8[8]>58
13:05:GM「」:朔夜と話すシーンです
出る方は登場侵蝕お願いします

13:05:咲羽リリィ::侵蝕+1d10
13:05:<BCDice:咲羽リリィ>:侵蝕:52+10[10]>62
13:06:ヤスツナ::侵蝕+1d10 登場/リザレクト
13:06:<BCDice:ヤスツナ>:侵蝕:64+9[9]>73
13:14:GM「」
13:16:GM「」:校内に残っている生徒を探すため、朔夜と千秋たちは校舎を歩いていた。
すると、朔夜の身体がふらつく。

13:16:顕光院 千秋:「おわ、大丈夫かいな?」横に立つ
13:18:朔夜:「おお…すまないの…」
「この前の戦いの傷が残っているのとツクヨミの力が切れかかっているからじゃのお…」

13:19:咲羽リリィ:「あれま、朔夜死んじゃうの?」
13:19:顕光院 千秋:「ツクヨミん力のうなったんやし普通に《リザレクト》でけへんのか?」
13:19:朔夜:「我が…死ぬ」
「確かに考えたこともなかったのぉ…」

13:20:朔夜:「ケチアキよ、リザレクトでは寿命は戻らぬのじゃよ」
「しかし…これを機会に我もこの長かった生に見切りをつける時が来たのかのぉ…」

13:21:顕光院 千秋:「アホ言うなや、今時老化を止めるエフェクトなんてぎょうさんあるんやで、諦めるにも早すぎるやろ」
13:22:朔夜:「しかし…我は親しいものを多く見送ってきた…これ以上は心が耐えられぬ…」
「なあ…お前たちはずっと一緒…とはいかないか…」

13:23:顕光院 千秋:「ワテがツクヨミんなったんやったらワテが見送ったるさかい、そうすぐに気ぃ落とすなや」
13:24:顕光院 千秋:「ワテの心の師匠も言っとったで? 死ぬか生きるかっちゅう分岐はあかん、まず『生きる』そう決めてから色々考えるもんやて」
13:25:咲羽リリィ:「朔夜、これまではツクヨミで不死身だったからね~」
13:25:咲羽リリィ:「死ぬのが選択肢に入ってなかったわけだし、考えてみるのはいいかも?」
13:26:朔夜:「…そうじゃな、まだ顕光院洋服店にも世話になってないからの」
13:27:朔夜:「…我は生きる」
「そのために…他力本願で申し訳ないがスカードネイルを倒してくれぬかの…?」

13:28:顕光院 千秋:「せやで~まぁ一昔前のセンス悪い服ばっかやからあんま評判良うないけどな、でもワテが引き継いだら流行りのも置いたるさかいにな」
13:28:顕光院 千秋:「おう、なんせワテも無敵なんやろ? ならいくらでも倒したるさかいにな」
13:29:咲羽リリィ:「あれ、ケチアキくんも無敵になったの? トゲ踏んでも即死しない?」
13:29:顕光院 千秋:「いや全然そんな実感無いんやけども。トゲ?オーヴァードならみんなそれぐらいじゃ死なへんやろ」
13:29:朔夜:「とげ…まあそのくらいでは死なぬじゃろ」
「そのせいで大変な目にもあったんじゃがの」

13:30:ヤスツナ:「んじゃ、その辺りの話は終わった後にUGNで聞くからねー」
13:31:ヤスツナ:腕を組んで壁にもたれていたかと思えば、そう声を発した後にどっこいしょ、と。
13:31:咲羽リリィ:「そういえばヤスツナくんもおつかいあったんだっけ」
13:31:ヤスツナ:「いやあ良かった。僕がUGNさんに怒られる瀬戸際だったからね!」
13:32:ヤスツナ:「そらね。僕も暇でここに来たワケじゃないから」
「ほんじゃ改めて。打倒、スカードネイルってコトで!」

13:32:朔夜:「…頼んだぞ」
13:33:顕光院 千秋:「任しときぃ」 (編集済)
13:33:咲羽リリィ:「大丈夫大丈夫、ヤスツナくん強いんだよ~。ケチアキくんはなんか無敵みたいだし?」
13:34:朔夜:「まずは校内の残った生徒を探すところからじゃな…行くぞ!」
13:34:顕光院 千秋:「おう!」
13:35:咲羽リリィ:「がんばれ~」
13:35:ヤスツナ:「リリィさん・・も一緒に頑張んだからねー」
13:35:咲羽リリィ:「ちぇ~バレたか」
13:45:GM
13:46:GM:シーン10:生存者を探して
シーンプレイヤー:PC2
登場:可能

13:46:GM:登場侵蝕お願いします
13:46:夜野 カリン:えいあ!
13:46:夜野 カリン:1d10
13:46:<BCDice:夜野 カリン>:DoubleCross : (1D10) → 10
13:46:夜野 カリン:ぐえー
13:46:夜野 カリン:74
13:46:夜野 カリン:だめかもしれない
13:47:顕光院 千秋::侵蝕+1d10 高いなー
13:47:<BCDice:顕光院 千秋>:侵蝕:58+3[3]>61
13:47:咲羽リリィ::侵蝕+1d10
13:47:<BCDice:咲羽リリィ>:侵蝕:62+5[5]>67
13:50:GM
13:52:GM:校舎内を探索していたカリン。そこで目にしたものは、生徒たちが教室で籠城しながら亡者におびえていた姿だった。 (編集済)
13:53:ジャーム:亡者:ばんばん。とドアを叩き、むりやり教室に入ろうとしている。
13:53:夜野 カリン:ワーディングは効いてない?
13:54:GM:今は効いてませんね
13:54:顕光院 千秋:ワーディングなしでジャーム放っとるんか
13:54:顕光院 千秋:あくどいの
13:54:夜野 カリン:ふむふむ
13:54:夜野 カリン:廊下の影でその様子をそっと見て
13:54:夜野 カリン:死者の顔を思い出して青い顔をしながら込み上げてくるものを押させる
13:54:夜野 カリン:アンデッドはエキストラなのかしら?
13:56:GM:今回は攻撃でダメージを与える必要がありますね
13:57:GM:ダメージが40点以上で撃破することができます
13:57:夜野 カリン:攻撃かぁ…
13:57:夜野 カリン:なるほど、それでか
13:57:夜野 カリン:なにか落ちてないか探そう
13:58:咲羽リリィ:「はろ~、カリンちゃん元気ぃ~?」背後から声をかける
13:58:夜野 カリン:亡者に対して「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」と、口の中でつぶやきながら
14:00:顕光院 千秋:「カリン!大丈夫か!」
14:00:夜野 カリン:声をかけられると咄嗟に防御反応、周囲のエキストラを無力化する快楽の香気で身を守ろうとする
14:00:夜野 カリン:「きゃあ」
14:01:咲羽リリィ:「や~んかわいい悲鳴~」
14:01:夜野 カリン:「び、びっくりした…チアキくんたちか」
14:02:顕光院 千秋:「リリィはん、ほどほどにしといたってや」
「おうせやで、ここも危険そうやな」

14:02:夜野 カリン:「脅かすから少しちびった」とほほを膨らませて抗議「リナちゃんとヒメちゃんは?」
14:02:夜野 カリン:と、言いながら廊下の影から顔を出し、亡者を再確認して二人に指差す
14:02:夜野 カリン:「あの教室に誰かいるみたい、声が聞こえる」
14:04:顕光院 千秋:「スカードネイルやなさそうやな、生徒か」
14:04:咲羽リリィ:「なるほどね~それで集まってたんだ」
14:04:学生:「た…助けてくれ…」と生徒の声がする。
14:05:咲羽リリィ:「じゃ、チャチャッと蹴散らしちゃおっか。あいつら雑魚だからそんなに苦労しないと思うけど、やれそう?」 (編集済)
14:06:顕光院 千秋:「当たり前やで!」
14:06:夜野 カリン:「あ、チアキくんチアキくん」
14:06:夜野 カリン:「やるならこれ」上着を脱いで渡す
14:07:顕光院 千秋:「ん?」
14:07:夜野 カリン:「これをね、こうやって」
14:07:夜野 カリン:手を取って拳銃を持ってる手を上着でぐるぐる巻きにする
14:07:夜野 カリン:「こうすると、音が小さくなるよ」
14:08:顕光院 千秋:「……なるほど」
14:08:顕光院 千秋:「締まらんなぁ、まあしゃあないか」
14:09:顕光院 千秋:「ちゅうか意識ある生徒の傍でハジキぶっ放すんもよう考えると気ぃ咎めるなぁ、非常事態やからしゃあないけども」
14:09:夜野 カリン:「でも……」
14:09:夜野 カリン:亡者を撃つことに結構抵抗がある感じで顔が曇る
14:11:咲羽リリィ:「どしたの? カリンちゃん」
14:11:夜野 カリン:「もう一度死ぬのって……やっぱり厭かな」
14:11:夜野 カリン:今まで見てきた人たちは、みんな死の間際に無念そうな表情を浮かべて消えていったことを思い出し、今はアレが自分に対する恨みの顔であると思っている
14:13:顕光院 千秋:「離れときぃ」
14:13:顕光院 千秋:「カリンは見んといてええ」
14:15:咲羽リリィ:「おっ、頼もし~」
14:15:夜野 カリン:「……うん」なにか代案が思いつくわけでもなく、積極的に止めるような状況でもないので、小さく頷いて少し下がって階段に座る
14:16:咲羽リリィ:「ケチアキくんよろしく、撃ち漏らしは気にしなくていいよ」
14:16:夜野 カリン:ぐしょっと少し気持ち悪かったがチアキくんに背を向けて耳をふさいだ
14:16:顕光院 千秋:「おう」
14:16:咲羽リリィ:「カリンちゃんは後でシンラさんにも相談してみるといいかもね」そう言ってカリンの傍で待機
14:17:顕光院 千秋:ほんじゃ攻撃いくでー
14:18:GM:どうぞ!
14:18:顕光院 千秋:《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《亡者の爪牙》+《ブラッドバーン》で攻撃や!
14:18:顕光院 千秋:6dx8+4
14:18:<BCDice:顕光院 千秋>:DoubleCross : (6DX8+4) → 10[1,1,4,9,9,10]+10[1,9,10]+3[1,3]+4 → 27
14:18:夜野 カリン:おー
14:21:顕光院 千秋:3d10+4+28+16 ダメージ装甲無視
14:21:<BCDice:顕光院 千秋>:DoubleCross : (3D10+4+28+16) → 14[5,2,7]+4+28+16 → 62
14:21:顕光院 千秋::侵蝕率+14
14:21:顕光院 千秋::侵蝕+14
14:21:顕光院 千秋:侵蝕:61+14>75
14:22:ジャーム:亡者:「バカナ…」と亡者は倒れます。
14:22:学生:「な…何だったんだ今のは…」とビックリしながらも
「助かったよ、ありがとう」とお礼を言ってきます。

14:23:顕光院 千秋:「…………」なるべく静かに銃声も押さえて亡者にニューナンブを連射していく
14:23:顕光院 千秋:「おう、無事かいな」銃は隠しつつ
14:23:学生:「ああ…助かったよ…」
14:23:夜野 カリン:くぐもった銃声が聞こえ、途絶えたのは事が済んだことを伝えてきた
14:23:夜野 カリン:そっと両手を耳から離し、階段から立ち上がって振り向き、昇る
14:23:夜野 カリン:そっと顔を出してチアキくんが教室の生徒と合流しているのを見るとホッと息をつき
14:25:顕光院 千秋:「カリン、おっ死んどる亡者踏んで来んでもええんやで」
14:25:夜野 カリン:足元に倒れている亡者を見て表情が曇る
14:25:夜野 カリン:どんな顔をして倒れているのか、目を逸らしながらそっと教室に入り
14:25:夜野 カリン:「ふまないよー」
14:25:夜野 カリン:冷や汗等で濡れた制服を撫でる風にクシュンと小さくくしゃみ
14:27:学生:「助かった…でもずっとここにいるわけにもいかない…」
「なんとか助かるために移動しないとな…」

14:27:夜野 カリン:「体育館の方に集まってるよ」
14:27:夜野 カリン:「ヤクザの人とゾクの人がいるから、助けてもらって」
14:28:学生:「そうか…なら慌てず騒がず急ぐか…」
「ヤクザと族かぁ…」とちょっと怖そうに

14:29:顕光院 千秋:「不安煽る事言うんやない、どっちもカタギ… いや完全にカタギかはともかく」
14:29:夜野 カリン:「不安なの?」ヤクザもゾクも人気キャラなのに
14:31:顕光院 千秋:「そりゃ不安やろ今の人は」
14:32:学生:「まあとにかく向かってみることに…」
14:32:夜野 カリン:「オリエンタルでカッコいいと思うけどなぁ」
14:32:夜野 カリン:「気をつけてね」
14:33:顕光院 千秋:「気ぃつけやー」
14:33:学生:「ああ!」
14:35:GM
14:36:GM:シーン11:体育館での再会
シーンプレイヤー:PC2
登場:全員

14:36:GM:登場侵蝕お願いします
14:36:ヤスツナ::侵蝕+1d10 登場/リザレクト
14:36:<BCDice:ヤスツナ>:侵蝕:73+5[5]>78
14:36:伏見シンラ::侵蝕+1d10
14:36:<BCDice:伏見シンラ>:侵蝕:62+7[7]>69
14:36:夜野 カリン:わたしもかー
14:37:咲羽リリィ::侵蝕+1d10
14:37:<BCDice:咲羽リリィ>:侵蝕:67+8[8]>75
14:37:夜野 カリン:1d10
14:37:<BCDice:夜野 カリン>:DoubleCross : (1D10) → 2
14:37:夜野 カリン:76!
14:37:顕光院 千秋::侵蝕+1d10
14:37:<BCDice:顕光院 千秋>:侵蝕:75+6[6]>81
14:37:GM
14:39:GM:3人は逃げ遅れた生徒を全員救出し、体育館へ向かう。
そこには、シンラとヤスツナに救出された他の生徒もいた。

14:39:夜野 カリン:「ゼンコーセート?」
14:40:小田倉 黎梛:「うん、少なくともウチが知ってる残ってる生徒はこれで全員」
14:40:夜野 カリン:「リナちゃん目が覚めたんだ?」
14:41:顕光院 千秋:「お、戻ったんか小田倉はん」
14:41:小田倉 黎梛:「あの気持ち悪い感覚はなくなったから動けるようにはなったでー」
14:41:羽渕 姫之:「いやー怖い人たちのおかげでアタシたちやほかの生徒も助かったし、ホント不幸中の幸いってやつ?」
14:41:夜野 カリン:「前から思ってたけど」
14:41:夜野 カリン:「チアキくんとリナちゃん、キャラ被りだよね」
14:42:ヤスツナ:「怖い人たち…怖い人……」
ちょっとしょげてる。

14:42:顕光院 千秋:「そら手厳しすぎるやろ」
14:42:夜野 カリン:「怖いかなぁ…?」
14:42:顕光院 千秋:「関西人みんなキャラ被りかいな」
14:43:小田倉 黎梛:「いやー似てるけどさ、いろいろ違うじゃん?いろいろ」
「だからそこんとこヨロシク!」

14:44:咲羽リリィ:「大丈夫だよ、今どき関西弁でお金にがめついキャラなんて骨董品みたいな人そういないから……」 (編集済)
14:44:顕光院 千秋:「一人称からして違うもんな~」
14:44:顕光院 千秋:「ワテ骨董品なん?!」
14:44:ヤスツナ:「関西弁って200種類……いや、そんなにはないけど」
「細分化すると結構あるからねー」

14:44:咲羽リリィ:「化石かプレミア価格ついてる」
14:44:伏見シンラ:「……どうでもいい。全員集められたんなら次だ」
14:44:伏見シンラ:「あのクソ野郎を探しに行く」
14:45:咲羽リリィ:「あ、怖い人その二のシンラさんだ。居場所とか分かる感じ?」
14:45:朔夜:「そうじゃな…この亡者も従者もスカードネイルが生み出したもの…」
「倒さねば終わらぬ…」

14:46:ヤスツナ:「やーん、怖い顔なってるよ支部長~」
「……でも実際そー。安全確保をしたなら元凶を断たないと」

14:46:顕光院 千秋:「せやなぁ、支部長はんの言う通りやで」 (編集済)
14:47:GM:すると、辺りから異様な雰囲気が漂い、扉を乱暴に何度も叩く音がする。
14:48:顕光院 千秋:「おっと…また亡者はんか?」
14:48:夜野 カリン:「ひゃっ」
14:48:夜野 カリン:びくっとして
14:48:夜野 カリン:四つん這いになって床に頭をくっつけて
14:48:朔夜:「この気配…まさか…奴か!?」
14:48:夜野 カリン:足元の窓から外を見る
14:49:ヤスツナ:「お出まし?」
14:49:顕光院 千秋:「向こうから来てくれるんは助かるなぁ」
14:49:伏見シンラ:「……」無言で体育館の外に飛び出します
14:50:咲羽リリィ:「ヤスツナくーん、カリンちゃんのことお願い~」
14:50:ヤスツナ:「あいあい!」
14:50:スカードネイル:「なんだ…人か…っておいおい!」
「まさかそっちから来てくれるとはな、“ブギーマン”さんよ!」

14:50:伏見シンラ:「──スカードネイル」
14:51:伏見シンラ:「……よぉ、久しぶりだなぁ。覚えていてくれて嬉しいぜ」 (編集済)
14:52:伏見シンラ:そのまま雷霆棍で殴りかかります
14:52:顕光院 千秋:「支部長はん!」
14:53:スカードネイル:「おいおい、効いても殺せないって知ってるだ…ろ!」と雷霆棍をはじき返します。
14:53:伏見シンラ:「……ち」
14:54:スカードネイル:「このツクヨミの力が切れない限りは俺は不滅なのさ!」
14:55:顕光院 千秋:「いつまでも不死身思うとったらあかんで!」
14:56:顕光院 千秋:「われの弱点はワテがよう知っとる!」
14:56:スカードネイル:「なんだと!?」
14:57:ヤスツナ:「……戦闘能力の低い朔夜さんがツクヨミの力を持っていた頃は良かったねぇ?」
14:57:スカードネイル:「まさか…!」
14:58:顕光院 千秋:「ワテがツクヨミってわけや!自覚あらへんけど」
14:59:スカードネイル:「なんだと…しかし攻撃が当たらなければ解除はされない…!」
15:00:顕光院 千秋:「当たらんかどうか試してんか?」
15:01:スカードネイル:「面白い…やれるものならやってみろ!」
15:02:GM
15:03:GM:シーン12:死の訪れるとき
シーンプレイヤー:PC1
登場:可能(判定あり)

15:03:GM:登場侵蝕お願いします
15:03:伏見シンラ:ここは出ておこう
15:03:伏見シンラ::侵蝕+1d10
15:03:<BCDice:伏見シンラ>:侵蝕:69+1[1]>70
15:03:顕光院 千秋::侵蝕+1d10
15:03:<BCDice:顕光院 千秋>:侵蝕:81+8[8]>89
15:04:咲羽リリィ::侵蝕+1d10
15:04:<BCDice:咲羽リリィ>:侵蝕:75+9[9]>84
15:04:ヤスツナ::侵蝕+1d10 登場/リザレクト
15:04:<BCDice:ヤスツナ>:侵蝕:78+1[1]>79
15:04:夜野 カリン:様子見しよう
15:04:GM
15:05:GM:校庭、月と体育館をバックにスカードネイルが真の姿を現す。
15:07:スカードネイル:「この俺の再生能力を止める!?面白い!」
「まず攻撃すら当てられないだろうがな!」

15:09:GM:ということでPC1は難易度25の攻撃判定を、PC1以外は難易度12の支援判定を行います
指定技能はPC1はどちらも白兵、射撃、RC、交渉で行えます

15:09:GM:支援判定の1回成功につきPC1の判定の達成値に+2されます (編集済)
15:10:伏見シンラ:ほうほう
15:10:ヤスツナ:せんせー 支援判定は命中判定扱いですか?
15:10:伏見シンラ:支援判定時にエフェクトは使用可能でしょうか?
15:11:GM:エフェクトは使えます
命中判定扱いです

15:12:ヤスツナ:了解ですー ……日本刀持ちたくねえけど持つしかねえなあ!徒手空拳使いではないから!
15:12:伏見シンラ:なら私は白兵で支援判定しましょう
15:12:伏見シンラ:コンセントレイト+アタックプログラム
15:13:伏見シンラ:(5+3+0+0)dx(7+0)+1+2+0 判定/100%未満/雷飛忍愚(ライトニング)
15:13:<BCDice:伏見シンラ>:DoubleCross : (8DX7+3) → 10[5,6,7,8,8,9,10,10]+10[1,2,2,9,9,10]+10[6,9,10]+10[1,8]+3[3]+3 → 46
15:13:伏見シンラ:すげぇ回る
15:14:ヤスツナ:(4+1)dx10+4+12+10+3-1+1 固定値で成功の為ファンブルチェック
15:14:<BCDice:ヤスツナ>:DoubleCross : (5DX10+29) → 10[2,4,6,7,10]+1[1]+29 → 40
15:14:咲羽リリィ:5dx10+4+11+2 交渉
15:14:<BCDice:咲羽リリィ>:DoubleCross : (5DX10+17) → 5[1,1,1,4,5]+17 → 22
15:14:伏見シンラ::侵蝕+4
15:14:伏見シンラ:侵蝕:70+4>74
15:15:GM:これで達成値が+6されました
15:15:夜野 カリン:いけそう?
15:15:顕光院 千秋:カリンはどうする? (編集済)
15:15:夜野 カリン:わたしは射撃も白兵も交渉も苦手だから成功するかわかんない
15:16:咲羽リリィ:RCで振るだけ振ってみなよ
15:16:ヤスツナ:振る場合まず登場からですわね
15:16:咲羽リリィ:せやったわ
15:16:夜野 カリン:RCもいけるのか
15:16:夜野 カリン:チアキくん+2ないとヤバそう?
15:16:夜野 カリン:まぁやってみるかー
15:17:顕光院 千秋:んーまあ無くてもなんとかする
15:17:夜野 カリン:チアキくん、回数あるからできれば支援はしたい
15:17:夜野 カリン:1d10
15:17:<BCDice:夜野 カリン>:DoubleCross : (1D10) → 5
15:17:夜野 カリン:81になった
15:18:顕光院 千秋:改めて考えるとPC1向きの構成やなかったなー
15:18:夜野 カリン:(3+0+0)dx(10+0)+2+0 〈RC〉判定
15:18:<BCDice:夜野 カリン>:DoubleCross : (3DX10+2) → 10[1,4,10]+8[8]+2 → 20
15:18:夜野 カリン:まわった
15:18:夜野 カリン:v
15:18:顕光院 千秋:おおー
15:19:顕光院 千秋:とはいえ結局重うなるんよな
15:19:夜野 カリン:快楽の香気をつかって、スカードネイルの射線に割り込んできそうなゾンビーを気絶させる
15:19:GM:全員の支援攻撃で、スカードネイルは怯む。
しかし、ツクヨミの力を解除するには決定打があと一歩足りなそうだ…

15:19:夜野 カリン:FHセルとして活動していた頃に、目標のボディーガードをこうやって気絶させてきた
15:20:顕光院 千秋:「おっしゃいくでー!」
15:20:顕光院 千秋:《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《亡者の爪牙》+《始祖の血統》+《リミットブレイク》+
15:21:顕光院 千秋:15dx8+4+8>=25
15:21:<BCDice:顕光院 千秋>:DoubleCross : (15DX8+12>=25) → 10[1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,7,7,8,10,10]+10[3,6,8]+10[10]+7[7]+12 → 49 → 成功
15:21:伏見シンラ:ヨシ!
15:21:顕光院 千秋::HP-8 :侵蝕+14
15:21:顕光院 千秋:HP:26-8>18 侵蝕:89+14>103
15:23:GM:すごい…!
15:23:顕光院 千秋:「オラッくたばりぃ!!」ひるんだスカードネイルにそのままニューナンブの弾を無数に叩き込む
15:23:スカードネイル:「な…この俺が…貴様らごときに…!」
15:25:GM:そう言うと、スカードネイルの身体から青白い光が出ていくのが見える。
15:25:伏見シンラ:「効いてるみたいだな。よくやった、千秋」
15:25:GM:その光は、朔夜に吸収されていく。
15:26:朔夜:「ツクヨミの力が…戻ってくる…!」
15:26:顕光院 千秋:5d10+4+28 装甲無視
15:26:<BCDice:顕光院 千秋>:DoubleCross : (5D10+4+28) → 27[7,9,6,4,1]+4+28 → 59
15:26:顕光院 千秋:「えっ戻ってええんこれ!?」
15:27:咲羽リリィ:「アイツが持ってるよりマシでしょー」
15:27:朔夜:「大丈夫じゃ…ただ不老不死になるだけじゃから…」
15:27:夜野 カリン:「なんかすごい手軽に行ったり来たりするんだね」
15:27:ヤスツナ:「ただって規模じゃねえだろ!」
15:28:伏見シンラ:「何でもいい。アイツがぶっ殺せるようになったってことが重要だ」
15:28:顕光院 千秋:「それもそうかぁ」
15:28:咲羽リリィ:「割と何年ぶりの絶体絶命じゃない? スカードネイルさん?」
15:29:ヤスツナ:「……あるいは、生まれて初めてかもね?」
15:29:ヤスツナ:「よかったねぇよかったねぇ、それはとてもとても幸せなことだ」
15:29:ヤスツナ:「感謝しなよ、千秋少年にさ」
15:30:顕光院 千秋:「いやぁ、ワテも成り行きやけども」
15:30:スカードネイル:「この俺が死ぬ?そんなバカなことがあるか!」
「死ぬのは貴様らのほうだ!」

15:30:夜野 カリン:「わたしは死なないほうがいいともうなぁ」
15:31:伏見シンラ:「いや。ここで死ぬのはお前だよ、スカードネイル」
15:31:伏見シンラ:「──ここで、必ず。''ブギーマン''がお前を殺す」
15:32:顕光院 千秋:「まあ明らかにジャームやし死んでもらうしかないなぁ」
15:32:夜野 カリン:「…………」
15:32:夜野 カリン:「大人しく帰ってもらうわけには行かないのかな」
15:34:ヤスツナ:「衝動を抑えられる人なら出来たかもね?」
15:34:ヤスツナ:「でもね」
15:34:ヤスツナ:す、と息を吸って。
15:36:ヤスツナ:「終わらぬ生に心を執られ」
我欲衝動のままに皆を傷つけ」
「さて、そんなバケモノを生かすは世の為か?」

15:37:ヤスツナ:「違うだろ」
「今目の前で暴れている獣を沈めるが僕たちの仕事だ」

「甘えんなよ、ガキ」

15:37:夜野 カリン:「それはいつか後悔するよ、ツナくん」
15:39:ヤスツナ:軽く嗤って。
15:40:ヤスツナ:「じゃあ、すっこんでな!」
「こいつは僕の獲物・・だ!」

15:40:夜野 カリン:何かのためとか、仕事だからみたいに目を逸らし続けてきて今があるので、とても悲しそうな顔をする
15:40:顕光院 千秋:「まあまあ、ヤスツナはん」
15:40:顕光院 千秋:「支部長はんにも譲ったってや」
15:40:ヤスツナ:「早いもん勝ちだぜ、仕事は早い方がいいからな!」
15:41:伏見シンラ:「……別にいいさ。アイツが死んでれば、それでいい」
15:42:伏見シンラ:「誰かがやらないならアタシがやる。……アイツがまたのうのうと生きて、誰かを傷つけるのだけは絶対に許さない」
15:42:伏見シンラ:「──それだけだ」
15:43:咲羽リリィ:「そうだねぇ」
15:43:咲羽リリィ:「一歩間違えれば学校のみんなもカリンちゃんのお友達も亡者の仲間入りだったわけだし」
15:44:咲羽リリィ:「それにね、アタシはこうも思うんだよね」
15:44:咲羽リリィ:「不死身も不老不死も人の手に余るよ」
15:45:咲羽リリィ:「人を攻撃するのを躊躇うのは優しさだけど、行き過ぎた人を眠らせてあげるのも優しさなんじゃないかな?」
15:46:咲羽リリィ:「ね、憐れなスカードネイル。不死を取り上げられて恐怖に震えながら一生を過ごすって約束するなら見逃してくれそうな空気もちょっとくらいありそうだけど」 (編集済)
15:46:咲羽リリィ:「どうする?」
15:47:スカードネイル:「そんなこと…誰が飲むか!」
「貴様らの生き血をすすってやる!」

15:48:顕光院 千秋:「あーあー、やめえやみっともない」
15:48:顕光院 千秋:「体育館の生徒も、朔夜も、支部長はんも」
15:49:顕光院 千秋:「それにカリンも苦しんどる。 死ぬか生かすか以前に、とりあえずもう黙っとき。口開くたんびに誰かが傷ついとる」
15:51:スカードネイル:「なんだと…黙るのは貴様のほうだ!」
「降ってわいたツクヨミの力を振りかざして…!貴様なぞに説教をされる筋合いはないわ!」

15:51:顕光院 千秋:「だから黙っときぃ言うてるやろ」
15:51:顕光院 千秋:「ほんまに強いんやったら力付くで黙らしてみいや!」
15:52:スカードネイル:「黙れェ!!!」
15:54:GM
15:54:GM:クライマックスフェイズ
シーン14:死の訪れ
シーンプレイヤー:PC3
登場:全員

15:54:GM:登場侵蝕お願いします
15:54:夜野 カリン:わー
15:54:夜野 カリン:1d10
15:54:<BCDice:夜野 カリン>:DoubleCross : (1D10) → 6
15:55:ヤスツナ::侵蝕+1d10 登場/リザレクト
15:55:<BCDice:ヤスツナ>:侵蝕:79+1[1]>80
15:55:伏見シンラ::侵蝕+1d10
15:55:<BCDice:伏見シンラ>:侵蝕:74+10[10]>84
15:55:咲羽リリィ::侵蝕+1d10
15:55:<BCDice:咲羽リリィ>:侵蝕:84+4[4]>88
15:55:顕光院 千秋::侵蝕+1d10
15:55:<BCDice:顕光院 千秋>:侵蝕:103+8[8]>111
15:55:夜野 カリン:87!もう少しシーン出られたか (編集済)
15:56:GM
15:57:GM:隙を突かれてツクヨミの力を失ったスカードネイル。
スカードネイルは怒りに震えている。戦闘は避けられない。

15:58:GM:そしてスカードネイルは亡者を呼び寄せる。
16:05:夜野 カリン:盤に於けばいいのかな?
16:06:GM:ですです
16:08:GM:ということで戦闘開始!
まずはイニシアチブプロセスですがなにかありますか?

16:09:ヤスツナ:あ、衝動判定は無い感じですか?
16:09:咲羽リリィ:戦闘前に衝動判定がありその次はセットアップかな
16:09:顕光院 千秋:あと最初はセットアップやない?
16:09:夜野 カリン:あと13てんふやせるどん
16:10:GM:あ、衝動判定あったしセットアップだった!
16:11:GM:ということで衝動判定です
目標値は9!

16:11:夜野 カリン:意思かな?
16:11:顕光院 千秋:きついわ (編集済)
16:11:ヤスツナ:ではビーコンを宣言 達成値+10して判定を行います
16:11:GM:です!
16:11:夜野 カリン:(3+0+0)dx(10+0)+1+0 〈意志〉判定
16:11:<BCDice:夜野 カリン>:DoubleCross : (3DX10+1) → 10[4,9,10]+4[4]+1 → 15
16:11:夜野 カリン:おわー
16:11:夜野 カリン:たえた
16:12:ヤスツナ:(2+2+1)dx+0+10 〈意志〉アセティックつき
16:12:<BCDice:ヤスツナ>:DoubleCross : (5DX10+10) → 10[1,6,8,9,10]+7[7]+10 → 27
16:12:伏見シンラ:思い出の一品使用 達成値+1です
16:12:夜野 カリン:「よく見たらぜんぜん違う顔だ」
16:12:顕光院 千秋:5dx+2 精神
16:12:<BCDice:顕光院 千秋>:DoubleCross : (5DX10+2) → 8[2,4,4,4,8]+2 → 10
16:12:伏見シンラ:(1+2+0)dx(10+0)+4+1+0 〈意志〉判定
16:12:<BCDice:伏見シンラ>:DoubleCross : (3DX10+5) → 7[3,5,7]+5 → 12
16:12:顕光院 千秋::侵蝕+2d10
16:12:<BCDice:顕光院 千秋>:侵蝕:111+14[9,5]>125
16:12:顕光院 千秋:ぐう
16:12:顕光院 千秋:リミットブレイクが要らんくなったわ!
16:12:伏見シンラ::侵蝕+2d10
16:12:<BCDice:伏見シンラ>:侵蝕:84+16[7,9]>100
16:12:咲羽リリィ:3dx10+1>=9
16:12:<BCDice:咲羽リリィ>:DoubleCross : (3DX10+1>=9) → 9[3,4,9]+1 → 10 → 成功
16:12:伏見シンラ:ぐわー!!!
16:13:咲羽リリィ::侵蝕+2d10
16:13:<BCDice:咲羽リリィ>:侵蝕:88+18[10,8]>106
16:13:ヤスツナ::侵蝕+2d10 衝動判定
16:13:<BCDice:ヤスツナ>:侵蝕:80+11[2,9]>91
16:13:ヤスツナ:耐えるじゃんね
16:13:夜野 カリン:2d10
16:13:<BCDice:夜野 カリン>:DoubleCross : (2D10) → 10[3,7] → 10
16:14:GM:ということでセットアッププロセス
何かありますかね?

16:14:夜野 カリン:97!あと3!
16:14:夜野 カリン:ありもはん
16:14:顕光院 千秋:んー
16:14:咲羽リリィ:ないわね
16:14:ヤスツナ:セットアップはないです
16:14:伏見シンラ:セットアップありません
16:14:顕光院 千秋:《血染めの庭園》と言いたいとこやがー
16:15:顕光院 千秋:これ7もあるから下手すると死ぬなー
16:15:夜野 カリン:ジャームになってもわたしは友達だよ
16:15:伏見シンラ:カバーリングあるんでロイス保護は任せろー!
16:15:夜野 カリン:わたしにもカバーあるヨ
16:15:顕光院 千秋:ほんなら任します《血染めの庭園》!
16:16:顕光院 千秋:このラウンド中ブラム=ストーカーのエフェクト+LV+2!
16:16:顕光院 千秋::侵蝕+7
16:16:顕光院 千秋:侵蝕:125+7>132
16:17:顕光院 千秋:「これがツクヨミの力や! うそほんまは自前」周囲に赤い霧が立ち込めていく
16:19:スカードネイル:「小癪なマネを…!」
16:19:咲羽リリィ:「学校周りに赤い霧立ち込めてたけどケチアキくんの仕業だったんだ……」 (編集済)
16:19:顕光院 千秋:「え、知らん… 何それ怖…」
16:19:伏見シンラ:「おい集中しろガキども」
16:20:ヤスツナ:「……奴さん来るよ。警戒しなね」
16:20:GM:ではイニチアチブ
何もなければスカードネイルの番です

16:21:咲羽リリィ:自分は割り込みなし
16:21:伏見シンラ:私はありません
16:21:ヤスツナ:ないです
16:21:夜野 カリン:ありもはん
16:21:顕光院 千秋:ないです
16:21:スカードネイル:なら
マイナーで【雷人狼獣化】:完全獣化+破壊の爪+雷の加護

16:21:スカードネイル:メジャーで【月下の蹂躙】:一閃+獅子奮迅+吠え猛る爪+超振動閃+鮮血の一撃+血族+コンセブラム+ペネトレイト+カスタマイズ+アームズリンク
16:22:スカードネイル:一閃の効果で全力移動
16:23:スカードネイル:で判定
16:23:スカードネイル:(10+16+4+0)dx(7 +0)+4+0 判定/ /月下の蹂躙
16:23:スカードネイル:(10+16+4+0)dx(7+0)+4+0 判定/ /月下の蹂躙
16:23:<BCDice:スカードネイル>:DoubleCross : (30DX7+4) → 10[1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,7,7,7,7,8,8,10,10]+10[1,2,2,3,5,7,8,8]+10[2,8,10]+10[9,10]+10[5,10]+10[9]+2[2]+4 → 66
16:23:顕光院 千秋:ダイス振りすぎや!
16:24:咲羽リリィ:対象は全員かな
16:24:GM:あ、全員です
16:24:ヤスツナ:侵蝕率ケチろ
ガードします

16:24:夜野 カリン:わーん
16:25:咲羽リリィ:侵蝕1でワンチャンチャレンジするのもバカバカしいな……
16:25:咲羽リリィ:そのまま受けます
16:25:顕光院 千秋:5dx ほんまに一応の回避
16:25:<BCDice:顕光院 千秋>:DoubleCross : (5DX10) → 7[1,1,3,4,7] → 7
16:25:顕光院 千秋:うん
16:25:夜野 カリン:崩れずの群れを使ってチアキくんをカバーするよ
16:25:咲羽リリィ:4dx10 ドッジへーい
16:25:<BCDice:咲羽リリィ>:DoubleCross : (4DX10) → 10[3,5,9,10]+5[5] → 15
16:26:夜野 カリン:「チアキくん」
16:26:夜野 カリン:これは回避できなそうだなと思って間に割って入る
16:26:伏見シンラ:ガードします
16:26:顕光院 千秋:「カリン!」
16:26:スカードネイル:7d10+18+0 ダメージ/月下の蹂躙
16:26:<BCDice:スカードネイル>:DoubleCross : (7D10+18+0) → 32[7,2,6,6,6,2,3]+18+0 → 50
16:27:ヤスツナ::侵蝕+1d10 登場/リザレクト
16:27:<BCDice:ヤスツナ>:侵蝕:91+10[10]>101
16:27:顕光院 千秋::侵蝕+7
16:27:顕光院 千秋:侵蝕:132+7>139
16:27:夜野 カリン:50点
16:27:咲羽リリィ:スカードネイルを割って復活
16:27:伏見シンラ::HP-44
16:27:伏見シンラ:HP:101-44>57
16:27:ヤスツナ::HP=10 ハァー
16:27:ヤスツナ:HP:30=10>10
16:27:顕光院 千秋::侵蝕-14
16:27:顕光院 千秋:侵蝕:139-14>125
16:27:顕光院 千秋::侵蝕+7
16:27:顕光院 千秋:侵蝕:125+7>132
16:27:夜野 カリン:崩れずの群れで侵食99!
16:28:夜野 カリン:で、ダメージが50点
16:28:夜野 カリン:2人分貰えばいいのかな?
16:28:GM:ですです
16:28:伏見シンラ:カバーリングしたのでダメージ倍かな?
16:28:夜野 カリン:わーん
16:28:夜野 カリン:29点になった
16:29:スカードネイル:「食らうがいい!」と攻撃を仕掛ける。
16:29:夜野 カリン:「い……たぁい」
16:29:ヤスツナ:緊急的な修復をしつつ、ほくそ笑んで
16:29:顕光院 千秋:「ムチャすんねや」
16:29:伏見シンラ:「……はっ。そんなもんかよ」
16:30:ヤスツナ:「なるほどぉ。なるほどなるほど、いいね。一発貰って背水の陣だ」
「これで僕は死んだら死ぬ」「楽しくなってきたね」

16:31:夜野 カリン:「やばそうだったからつい……ごめんなさい」
16:31:GM:ではイニシアチブ
千秋くんの番です

16:33:顕光院 千秋:マイナーなし
《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《亡者の爪牙》+《ブラッドバーン》+《始祖の血統》で攻撃や

16:34:夜野 カリン:エンゲージ抜けられない?
16:34:GM:抜けられないですねこれ
16:34:夜野 カリン:そっか
16:34:顕光院 千秋:20dx7+4 しゃあないな
16:34:<BCDice:顕光院 千秋>:DoubleCross : (20DX7+4) → 10[1,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,10]+10[1,1,3,3,4,5,5,7,9]+10[5,9]+5[5]+4 → 39
16:34:顕光院 千秋:うーん20個も振ったんにしょっぱい
16:34:スカードネイル:破壊の爪でガード宣言
16:35:顕光院 千秋:4d10+4+40+28 装甲無視
16:35:<BCDice:顕光院 千秋>:DoubleCross : (4D10+4+40+28) → 31[10,9,5,7]+4+40+28 → 103
16:36:夜野 カリン:すごいだめぇじ!
16:36:スカードネイル:「ぐはっ…なんだこの力は…!?」
16:37:顕光院 千秋:「喰らいやぁ!」ほぼ姿勢を崩さない血の弾丸の乱れ打ち 9mm弾のハンドガンとは思えない勢いのそれは自分の血で作られた弾丸を操る事で超加速を産んでいるがゆえだ
16:38:顕光院 千秋:「わはははは! ニューナンブと侮ったらいかん、年季あるっちゅう事は信頼性あるっちゅう事やで!」
16:38:顕光院 千秋:「お巡りからは不評やったみたいやけども」
16:38:GM:イニシアチブ
カリンさんの番です

16:38:顕光院 千秋::侵蝕+14
16:38:顕光院 千秋:侵蝕:132+14>146
16:38:顕光院 千秋::HP-8
16:38:顕光院 千秋:HP:18-8>10
16:39:夜野 カリン:HPもやばい!
16:39:夜野 カリン:わたしは待機
16:39:夜野 カリン:みんな巻き込んじゃうので
16:40:GM:了解しましたー
ではヤスツナさんの番です

16:40:ヤスツナ:はい 師匠、アグロプランで行きたいので確認なのですが
16:40:ヤスツナ:今回カラーロイスって禁止されてない…ですよね?
16:41:GM:ですね…禁止はしていない…
けど何をする気なんです?

16:41:ヤスツナ:かしこまりました
Sロイス指定スカードネイルタイタス化

16:41:顕光院 千秋:!
16:41:ヤスツナ:コンボいきまーす!
16:41:ヤスツナ:コンボ『一切皆空』《風鳴りの爪+マシラのごとく》メジャー/白兵/単体/至近/侵蝕率7/ダメージダイスを3個まで振り直す事ができる。自身の判定ダイス-5個。
16:41:ヤスツナ:対象スカードネイル!
16:41:ヤスツナ::ロイス-1
16:41:ヤスツナ:ロイス:6-1>5
16:42:ヤスツナ:(4+3-5)dx10+4+12+10+3-1+1
16:42:<BCDice:ヤスツナ>:DoubleCross : (2DX10+29) → 10[8,10]+7[7]+29 → 46
16:42:スカードネイル:破壊の爪でガード宣言
16:43:ヤスツナ:ではダメージ、の前にSロイスの効果宣言!
16:43:ヤスツナ:カラーロイスを採用している場合Sロイスはカラーロイスの効果も指定可能!
16:44:ヤスツナ:効果はOR!通常の効果はダメージ+5d、指定対象のみに対するダメージダイスであった場合+10d! (編集済)
16:45:ヤスツナ:これで蘇生1枚引き摺り出すッ!1Rで支部長にトドメを確実に譲る為に!
16:45:ヤスツナ:5d10+10d10+5+40 装甲、ガード有効
16:45:<BCDice:ヤスツナ>:DoubleCross : (5D10+10D10+5+40) → 39[9,7,7,9,7]+55[3,6,10,6,6,10,1,3,7,3]+5+40 → 139
16:46:夜野 カリン:すごいだめーじがでた
16:46:ヤスツナ:1,3,3を振り直す!
16:46:ヤスツナ:3d10+132 ダメージ変更
16:46:<BCDice:ヤスツナ>:DoubleCross : (3D10+132) → 19[8,4,7]+132 → 151
16:47:ヤスツナ:「生まれ生まれ生まれ生まれて、生の始めに暗く」
16:47:ヤスツナ:「死に死に死に死んで、死の終わりに冥し」
16:48:ヤスツナ:「果て無き生を謳歌せし、生きる亡者よ」
16:48:ヤスツナ:「“いっぺん、死んでみな”ッ!!!!!」
16:48:スカードネイル:「ぐはっ…だが…!」
16:48:スカードネイル:イモータルライフ発動
2DHPを回復する

16:48:スカードネイル:2D10
16:48:<BCDice:スカードネイル>:DoubleCross : (2D10) → 17[9,8] → 17
16:49:ヤスツナ::侵蝕+7
16:49:ヤスツナ:侵蝕:101+7>108
16:50:顕光院 千秋:「ツクヨミの力、まだ完全にはのうなってへんかったか!」
16:50:ヤスツナ:殺した、殺したそのはずだ。
だがどうだ?不滅の妄執に苛まれた亡者は未だ立っている。
ああ何たる事か、然らば──。

16:50:ヤスツナ:「──譲ってやるさ、今日はな!」
16:51:ヤスツナ:犬歯を見せて笑い、仲間・・へと視線を向けた。
16:51:伏見シンラ:「……ち。余計な気を回しやがって」
16:51:伏見シンラ:「だが、まあ、感謝するぜ」
16:53:伏見シンラ:僅かに微笑みを返します
16:53:伏見シンラ:手番もらってOKです?
16:54:ヤスツナ:こちらはOK!
16:54:GM:OKです!
16:54:伏見シンラ:では…
16:54:伏見シンラ:マイナーはなし
16:54:伏見シンラ:メジャーアクション【武銘雷鎚(タケミカヅチ)】:コンセントレイト+アタックプログラム+バリアクラッカー+雷鳴の申し子
16:55:伏見シンラ:単体狙い白兵攻撃です 対象はスカードネイル 装甲無視、ガード不可
16:55:伏見シンラ:(5+3+3+0)dx(7+0)+1+4+0 判定/100%以上/武銘雷鎚(タケミカヅチ)
16:55:<BCDice:伏見シンラ>:DoubleCross : (11DX7+5) → 10[2,2,2,3,4,4,4,6,8,8,9]+10[3,5,7]+6[6]+5 → 31
16:55:GM:スカードネイルの回避は28なので命中です
16:56:伏見シンラ:4d10+10+44+0 ダメージ/100%以上/武銘雷鎚(タケミカヅチ)
16:56:<BCDice:伏見シンラ>:DoubleCross : (4D10+10+44+0) → 28[10,6,4,8]+10+44+0 → 82
16:56:夜野 カリン:良いダメージが出た
16:56:伏見シンラ::侵蝕+14
16:56:伏見シンラ:侵蝕:100+14>114
16:56:スカードネイル::HP-82
16:56:スカードネイル:HP:17-82>-65
16:56:伏見シンラ:「──くたばれ」
16:56:伏見シンラ:「クソ野郎ぉぉぉぉぉぉっ!!」
16:57:伏見シンラ:全身全霊の力で、雷を纏った棍を振り抜きます
16:57:伏見シンラ::HP=0
16:57:伏見シンラ:HP:57=0>0
16:57:伏見シンラ:スカードネイルのロイスをタイタス化 復活します
16:58:伏見シンラ::ロイス-1
16:58:伏見シンラ:ロイス:6-1>5
16:58:伏見シンラ::HP+15
16:58:伏見シンラ:HP:0+15>15
17:00:スカードネイル:「がああああ!!!」と
17:00:スカードネイル:倒れるものの、魔獣の証で復活する。
17:00:スカードネイル:「あと一歩、足りなかったようだな!」
17:01:伏見シンラ:「……そうだな。アタシだけじゃ、届かなかった」
17:01:伏見シンラ:「けど生憎、一人じゃないんでね」
17:01:伏見シンラ:「任せたぞ、咲羽」
17:02:咲羽リリィ:「モチのロン~」
17:02:GM:イニシアチブ
リリィさんの番です

17:03:咲羽リリィ:マイナーアクションでサイバー起動、社会判定+12
17:03:咲羽リリィ::侵蝕+2
17:03:咲羽リリィ:侵蝕:106+2>108
17:03:咲羽リリィ:100《絶対の恐怖》+《神の御言葉》:交渉 視界/単体 36装甲無視 侵蝕7
17:03:咲羽リリィ:サキュバスキッス♡
17:03:咲羽リリィ:5dx10+4+23+2 交渉交渉サイバー100
17:03:<BCDice:咲羽リリィ>:DoubleCross : (5DX10+29) → 10[4,8,8,10,10]+10[7,10]+8[8]+29 → 57
17:03:咲羽リリィ:対象は当然スカードネイル
17:04:スカードネイル:ガード宣言
17:04:咲羽リリィ:また侵蝕ボーナス忘れてる、まあいいや
17:04:咲羽リリィ:6d10+36 装甲無視
17:04:<BCDice:咲羽リリィ>:DoubleCross : (6D10+36) → 39[4,3,8,10,9,5]+36 → 75
17:04:咲羽リリィ::侵蝕+7
17:04:咲羽リリィ:侵蝕:108+7>115
17:05:咲羽リリィ:「へぇ~、ツクヨミがなくなっても不死身のバケモノは伊達じゃないってことかぁ」 (編集済)
17:05:咲羽リリィ:「それじゃぁ……」舌なめずり
17:06:咲羽リリィ:僅かに微笑む。鋭利な刃も巨大な武器も備えない、少女の矮躯で肩目を閉じてウィンクを飛ばして。
17:06:咲羽リリィ:「――――跪け!」
17:07:咲羽リリィ:支配。侵蝕。肉体の破壊を伴わない攻撃。
言の葉は常ならば鼻で笑って聞き流せただろう、しかし、今は。

17:08:咲羽リリィ:スカードネイルの肉体は、その両肩に巨人の腕を添えられたかのように地に惹かれていく。
17:08:スカードネイル:「な…バカな…!」
17:08:咲羽リリィ:「体が壊せないなら動きを封じるのは常套手段でしょ?」
17:09:咲羽リリィ:「可哀想なスカードネイル。一度は慈悲をかけられたのだから、逃げ出しておけば命だけは助かったかもしれないのに」
17:10:咲羽リリィ:「その命が尽きるまで、悪夢に苛まれるがいいわ」
17:11:スカードネイル:「な…に…」と倒れ動かなくなります。
17:12:GM:そして亡者も霧に包まれ…消えていきます。
17:12:GM:戦闘終了です!
17:13:GM:というわけでバックトラックになります
17:13:夜野 カリン:99だからせいこう
17:13:GM:まずスカードネイルのEロイスが5個あります
17:13:伏見シンラ:いっぱい
17:14:GM:それ以外にバックトラックを増加させるものはありません
17:14:咲羽リリィ:じゃあ貰いまーす
17:14:咲羽リリィ:5d10
17:14:<BCDice:咲羽リリィ>:DoubleCross : (5D10) → 29[2,1,10,9,7] → 29
17:14:伏見シンラ:E無しで通常振りします
17:15:ヤスツナ:自分もE無しで
17:15:咲羽リリィ::侵蝕-29
17:15:咲羽リリィ:侵蝕:115-29>86
17:15:顕光院 千秋::侵蝕-5d10 もちろん全部振るでー
17:15:<BCDice:顕光院 千秋>:侵蝕:146-26[5,5,2,10,4]>120
17:15:咲羽リリィ:4d10 そして素振り
17:15:<BCDice:咲羽リリィ>:DoubleCross : (4D10) → 23[6,6,4,7] → 23
17:15:顕光院 千秋:ええ出目や
17:15:ヤスツナ::108-5d10 通常振り/追加振り
17:15:咲羽リリィ::侵蝕-23
17:15:咲羽リリィ:侵蝕:86-23>63
17:15:顕光院 千秋::侵蝕-12d10 倍振り
17:15:<BCDice:顕光院 千秋>:侵蝕:120-69[5,5,9,8,5,3,5,1,6,8,8,6]>51
17:15:伏見シンラ::侵蝕-5d10
17:15:<BCDice:伏見シンラ>:侵蝕:114-27[8,7,1,5,6]>87
17:15:ヤスツナ::侵蝕-5d10 こうですこう
17:15:<BCDice:ヤスツナ>:侵蝕:108-30[2,9,6,7,6]>78
17:15:GM:全員帰還!
17:15:ヤスツナ:あぶねー 経験点5点ラインギリ
17:17:顕光院 千秋:3点やー
17:18:夜野 カリン:わたしはー?
17:18:GM:5点ですかね
17:18:ヤスツナ:バックトラックは点数関わるからやらないとダメよ
17:18:ヤスツナ:99以下でも行った上で最終侵蝕率で計算する
17:18:夜野 カリン:振らないのはないのね
17:19:夜野 カリン:5d10 えいあ
17:19:<BCDice:夜野 カリン>:DoubleCross : (5D10) → 31[3,7,9,4,8] → 31
17:19:夜野 カリン:68てん
20:54:GM
20:55:GM:シーン14:百とせの果てに
シーンプレイヤー:PC1
登場:全員

20:55:GM
20:57:GM:スカードネイルが倒れ、その体からは青白い光が漏れ出ている。
その光を見た朔夜は、光に向けてゆっくりと歩みだす。
その足取りは、ふらついていて今にも倒れそうだった。

20:58:咲羽リリィ:「朔夜、大丈夫?」
20:58:朔夜:「この程度…と言いたいが我ももう長くはない…そんな気がするのじゃ」
20:58:夜野 カリン:急いで手袋をはめ直して支えてあげよう
21:01:朔夜:「おっと…とすまんの」
「我は迷惑をかけてばかりじゃの…」

21:01:朔夜:「このまま消え去ってしまっても…誰にも迷惑がかからないはずじゃ…」
21:01:夜野 カリン:「でも、誰かは寂しいと思うよ」
21:01:夜野 カリン:「わたしも少し寂しい」
21:02:顕光院 千秋:「アホ言いなや、まだなんとかでけへんのかい」
21:02:夜野 カリン:「あったばかりだけどね」
21:03:朔夜:「できるかできないかなら…できる」
「ただそれは望まれていることなのかの…?」

21:04:顕光院 千秋:「は~まだそんな事言いよるんかい、そこのリリィはんもカリンの姿も見えとらんのか? もちろんワテもな」
21:05:咲羽リリィ:「……あのさ、朔夜。まだちょっと時間あったりする?」
21:05:朔夜:「時間…どうしたのじゃ?」
21:05:咲羽リリィ:「朔夜ってさ……死にたいの?」
21:07:朔夜:「そんなことは思ってはおらん…ただ我が生きていると誰かに迷惑が掛かって…」
「ケチアキにもリリィにも…みんなにも迷惑をかけた」

21:07:咲羽リリィ:「校舎から脱出する刻も言ってたじゃん。長かった生に見切りをつける時が来た、とか。これ以上は心が耐えられぬ、とか」
21:08:咲羽リリィ:「それだって他人と関わってると迷惑になるからもう消えたいってことじゃないの?」
21:09:朔夜:「それがどうしたんじゃ」
21:10:咲羽リリィ:朔夜に距離を詰めて、さして背丈の変わらない矮躯を正面から見つめる
21:10:咲羽リリィ:「どうもしないと思ってる?」
21:12:咲羽リリィ:「目の前で消えてもいいだとか迷惑がかかるとか言われて、他の誰も、何も思わないって本気で思ってる?」 (編集済)
21:12:朔夜:「そんなことは思っとらん…」
21:14:顕光院 千秋:「もちろんワテも思わんで、それにな… 商売にしたって何にしたって、助け合って行きてくっちゅうんはそれこそお互いに迷惑かけて生きてくっちゅう事やろ。今更って話やで」
21:15:朔夜:「そうか…そうじゃな…」と朔夜は青白い光を吸収する。
すると、朔夜にツクヨミの力が戻っていく。

21:16:朔夜:「わかった…我は生きる」
「何があっても生きていくとここに決意した」

21:16:夜野 カリン:「消し飛ばすことは出来るけど、死ぬときはきっと厭な顔をすると思うな」
21:18:顕光院 千秋:「おう、その意気やで!」
21:18:朔夜:「消し飛ばすのは勘弁してほしいの」と言い
「それなら…」と朔夜は注射器を取り出し、自分の腕に刺して血を抜く。

21:19:朔夜:「ヤスツナといったの、これを持っていくといい。なに、百年生きてれば心くらい少しはわかるわ」と血の入った注射器を渡す。
「ケチアキの血も混ざっとるが、気にせんでくれ」

21:21:ヤスツナ:「…………」
理想を言えば本人を連れてくることではあるが──こちとら委託された身だ。
現場で頑張って、結果として事件も収めてこれならば十分だろう。多分。きっと。

「どうも」
言葉を考える気力は無かった。辛うじて笑み。

21:22:朔夜:「すまんの」
「これで我は甦れた、またいつの日か会える日を楽しみにしておるぞ」と言うとさっと消える。

21:22:顕光院 千秋:「あっ、おーい!?」
21:23:咲羽リリィ:「照れ屋さんなんだからぁ~」
21:23:夜野 カリン:消えるんだ
21:24:ヤスツナ:「……んま。UGNですら捕捉できず確保できてないオーヴァードなら、逃げ足もそら速いわな」
21:24:伏見シンラ:「……ま、本人の言ってた通り生きてりゃそのうちまた会えるだろ」
21:24:夜野 カリン:「もっと、コウモリの群れになるとか霧になるとか吸血鬼っぽく消えるんだと思った」
21:26:顕光院 千秋:「はは、そりゃ過大な要求ってもんやで」
21:26:伏見シンラ:「これでこの件は終いだ。……皆、協力に感謝する」
21:27:ヤスツナ:「オシゴトですから。……てーか、後処理やんないとだよね。規模デカすぎ!」
21:27:顕光院 千秋:「協力っちゅうかワテらの学校やし当然やけども」
21:27:伏見シンラ:「……後始末か。めんどくせぇな」
21:28:咲羽リリィ:「あー、そっか。人間もいっぱい巻き込まれてるんだもんね」
校舎を眺める

21:28:咲羽リリィ:「記憶処理ならできるけど、どう? サービスしとくよ?」
21:28:ヤスツナ:「え」
21:28:顕光院 千秋:「そないな事できるん?」
21:28:夜野 カリン:「死んだ人は?」
21:29:咲羽リリィ:「できるよ~怖い夢はきれいさっぱり忘れてもらってね。死人までは対象外だけど」
21:30:顕光院 千秋:「ほんならその方がええな! ワテとしても校内でハジキぶっ放したん見られてる思うし」 (編集済)
21:30:夜野 カリン:「上着返して」
21:31:ヤスツナ:「……現場監督者で、一番の判断権限があるのはしぶちょさんなんで……しぶちょさんの判断次第ですけど……」
21:31:伏見シンラ:「おう。じゃ、任せるわ」
21:31:咲羽リリィ:「はーい♡」
21:31:顕光院 千秋:「おっと、せやったな。 てか新品返した方がええか?これ ボロボロやで」
21:32:伏見シンラ:「上手くやったらボーナスでも出してやるよ」 (編集済)
21:32:伏見シンラ:「変なことしたらしばくけど」 (編集済)
21:32:夜野 カリン:「新品かぁ……」
21:32:咲羽リリィ:「大丈夫大丈夫」
21:32:咲羽リリィ:「“楽しい夢”を見るだけだから」
21:33:ヤスツナ:「(心配だなぁ……)」心配だなぁ……(心配だなぁ……) (編集済)
21:33:咲羽リリィ:Dロイスの《怪人》を宣言
21:33:夜野 カリン:「直せれば一番良かったんだけど、仕方ないね」
21:33:咲羽リリィ:対象はこの事件に巻き込まれたすべての人間
21:33:顕光院 千秋:「思い入れとかあるんやったら、ワテが直したるで。これでも服屋の息子やからな」
21:33:夜野 カリン:「じゃあ直してくれると嬉しい」
21:33:夜野 カリン:「気に入ってるやつだから」
21:34:顕光院 千秋:「ええで~、待っときな」
21:34:GM:怪人了解しましたー
21:34:咲羽リリィ:では
21:35:咲羽リリィ:一瞬のことだった。
瞬く間に少女の姿が長身のそれへと変貌し、禍々しく大きなツノが頭部から生えると同時に大きく翼を広げて夜の空へと消えていく。 (編集済)

21:36:咲羽リリィ:不運にも巻き込まれた人間は皆、悪夢のような事件を忘れて『楽しい夢』を見ることになるが…… (編集済)
21:36:咲羽リリィ:詳細は割愛する
21:37:GM
21:38:GM:エンディングフェイズ
シーン15:月また昇る
シーンプレイヤー:PC4
登場:不可

21:39:GM:ここはN市内、アールラボ。
ヤスツナは由香里に朔夜の、ツクヨミの血液を届けにやってきたのだった。

21:40:ヤスツナ:「お疲れ様~。お使い終わったよ、無事ね」
「検体の血液。……ちょっと別の人の血も混じってっけど、そっちもツクヨミの適合体って事で」

21:41:”ラフレシア”姫宮由香里:「お疲れ様、ってことはツクヨミのサンプルが二名分も…!」
「でかしたわ、これで研究も進む…あなたの報酬もたんまりよ!」

21:42:ヤスツナ:「やーりぃー。お仕事頑張った甲斐ありまーす」
21:42:”ラフレシア”姫宮由香里:「あとはこっちで色々とやっておくから、報酬楽しみにしててね」
21:43:ヤスツナ:「はぁい。焼肉でも行こうかなー」
21:45:ヤスツナ:「そいじゃ、僕はもう帰っても大丈夫そ? ……まぶっちゃけ、この後は僕役立てる事なさそうだし」
21:45:”ラフレシア”姫宮由香里:「問題ないわ」
21:46:ヤスツナ:「それじゃ、また“一切皆空アドレスロスト”を御贔屓に」
21:46:ヤスツナ:くるりとコートを翻し、部屋を出る。
21:46:ヤスツナ:…………。
21:46:ヤスツナ:────あーーーーー。
21:46:ヤスツナ:自己嫌悪である。キレすぎ。何が最悪って、それを謝れなかった、いや、謝らなかったことだ。
21:47:ヤスツナ:ガキかよ。意固地になるとか、ガキじゃん。あーーー最悪。申し訳が無い。
21:47:ヤスツナ:僕は新成人だよ、今年で。もう大人にならなきゃダメなんだよ。マジで。
あーーーーーあ。
大人扱いされててうぬぼれた結果が、これですよ。 (編集済)

21:47:ヤスツナ:……最悪。今度会ったら、ちゃんと謝ろ。
21:48:ヤスツナ:両手で顔を覆って、あーーー、とひとしきり呻いた後。
21:48:ヤスツナ:「……ご飯食べよ」
21:48:ヤスツナ:そう呟いた。
21:48:ヤスツナ: 
21:48:ヤスツナ: 
21:48:GM
21:49:GM:シーン16:報告
シーンプレイヤー:PC3
登場:不可

21:50:GM:スカードネイルの事件から少し経ったある日。
後始末も終わり、少し時間ができたシンラはN市内にあるUGNの共同墓地に来ていた。

21:51:伏見シンラ:「…………よぉ」
21:51:伏見シンラ:「久しぶりだな、お前ら」
21:52:伏見シンラ:「今日はアレだ。報告しとこうと思ってな」
21:52:伏見シンラ:「──終わったよ」
21:53:伏見シンラ:「お前らを殺した奴、スカードネイルは死んだ。もうこれ以上、あの野郎が暴れて誰かを傷つけることは無い」
21:53:伏見シンラ:「あんたらに託された重荷ふくしゅうも、これでやっと終わりだ」
21:54:伏見シンラ:「……ようやく、ちゃんと息が出来るようになった。そんな気がするよ」
21:56:伏見シンラ:墓前に花束と、彼らが好きだった嗜好品。タバコ、酒、そんなものを供えて。
21:57:GM:当たり前のように墓石は何も語らない。
しかし彼女の手元の写真は、気のせいか微笑んでいるように見えた。

21:58:GM:そこに優しい風が吹く。この事件が終わったと告げるように。
21:58:伏見シンラ:「──じゃあな」
22:00:伏見シンラ:「そっちに行くのはまだ先になりそうだ。……どうも死に損うのが上手いみたいでな」
22:00:伏見シンラ:ふっ、と僅かに微笑みを浮かべながら。
22:01:伏見シンラ伏見シンラブギーマンは、墓石に背を向け静かに歩き始めました。
22:01:伏見シンラ: 
22:01:伏見シンラ: 
22:02:GM
22:03:GM:シーン17:守りたかったもの
シーンプレイヤー:PC2
登場:不可

22:04:GM:あの事件から数日が過ぎた教室。
そこではいつも通りの日常が過ぎていった。

22:05:小田倉 黎梛:「おはよーカリンっち!」
「いよいよ明日文化祭じゃん?気持ちとかどう?」

22:05:夜野 カリン:「気持ち…かぁ」
22:05:夜野 カリン:「画面の向こうでしかみたことないからワクワクする」
22:06:羽渕 姫之:「マジ!?じゃあチョーいいじゃんか!」
「アタシらと思い出作っちゃおうか!」

22:07:小田倉 黎梛:「あ、そうだ作るといえば」
「この間ポップ作ってた時の体調不良、あれなんだったんだろ?」

22:07:夜野 カリン:「あれはーなんて言うんだっけ?チアキくんに聞けばいいのかな?」
22:07:夜野 カリン:「言っちゃダメなんだよね」
22:09:小田倉 黎梛:「そっかーじゃあ後で聞きに行くかー!」
22:10:羽渕 姫之:「モヤモヤしたままだと全力で楽しめないじゃん?」
22:10:夜野 カリン:「そうしてくれるとわたしは助かるなー」
22:10:夜野 カリン:「そういうものかな?」
22:10:夜野 カリン:「もやもやしたものって、なくなるの?」
22:11:羽渕 姫之:「原因が分かればそっかー ってならない?」
22:11:小田倉 黎梛:「でもならないときはならなくない?」
22:11:夜野 カリン:「原因がわかってもなくならないものはあるよ」
22:12:小田倉 黎梛:「ほら~」
「でもまあいいか!明日は全力で楽しもー!」

22:12:夜野 カリン:「たのしみー」
22:15:GM:こうして、彼女が守った日常はこれからも続いていくだろう。
何かあっても彼女は立ち上がるはずだ。 (編集済)

22:16:GM:何度月が昇っても、必ず朝になるのと同じように、何度でも立ち上がるはずだ。
22:16:夜野 カリン:朝日が登っても夜はなくならない、夜であったことはなくならない
22:16:夜野 カリン:だから
22:17:夜野 カリン:たとえ太陽のもとでも、夜から目を背けずに向き合っていかなきゃいけないのだと思うのだった
22:17:夜野 カリン:それがこのお話の教訓
22:17:夜野 カリン:おしまい
22:19:GM
22:19:GM:シーン18:朔夜の依頼
シーンプレイヤー:PC5
登場:不可

22:20:GM:N市南高校の文化祭から一夜明け、朔夜はリリィに話があると呼び出していた。
22:21:咲羽リリィ:「おひさー、って言うほど空いてないけど~」
22:22:咲羽リリィ:相変わらずゆる~い雰囲気で待ち合わせ場所に顔を出す少女。低身長に似つかわしくないバストとヒップが異様に面積の少ない衣服からはみ出している。 (編集済)
22:22:朔夜:「久々じゃの、今回呼び出したのはほかでもない」
「顕光院洋服店へと行きたいんじゃが…地図あぷり…というものはどう使えばいいのかの?」

22:23:咲羽リリィ:「そこから……?」
22:23:咲羽リリィ:デジタルマップより交番で道聞いた方が早いんじゃないだろうかとリリィは思った。
22:23:咲羽リリィ:「道案内? いいけど、どしたの? 洋服でも仕立てるわけ? いつも和服なのに」
22:25:朔夜:「実はな…色々とあってN市南高校に行くことになってな…」
「だからそこで制服を取り扱ってないかと思ってな…」

22:25:咲羽リリィ:「……ふーん」何かを察し「いいけど、代わりにさ~」
22:26:朔夜:「代わりに…?」
22:26:咲羽リリィ:「朔夜ってなんでツクヨミになったのか聞かせてよ」
22:27:咲羽リリィ:これまで時間はそれこそ腐るほどあったが、別に話したがらないことに首を突っ込むのはリリィ主義ではなく、機会はなかった。
しかし先日の一件が片付いたことでちょうどいいだろうということでくちばしを突っ込んでみる。 (編集済)

22:28:朔夜:「なんでか…我は死んだ。その時に発症したんじゃ。」
「死ぬ前の記憶もある、誤って川に落ちて…」

22:29:朔夜:「生前は1人でさみしかった。だから繋がりを求めた。」
「…その結果がスカードネイルじゃった。でも今は違う」

22:29:朔夜:「リリィも、皆も…ケチアキもおる」
「この世界につながりはいっぱいあったんじゃなと感じれた。」

22:30:朔夜:「我は一人じゃないと思えたのは、何よりの幸運じゃな。」
22:30:咲羽リリィ:「なるほどね~」
22:31:咲羽リリィ:朔夜のスマホを取って、軽く操作してみせる。目的地を顕光院洋服店に設定。
22:31:咲羽リリィ:「はい、これで見ながら進んでいけば着くよ。アタシはお邪魔しちゃいけないし、いってらっしゃ~い」
22:32:朔夜:「うむ…すまないの…」
「またいつか逢えたら、礼をさせてくれ」

22:32:咲羽リリィ:「会いたかったら電話しなって……何のためのスマホなんだか」
22:33:咲羽リリィ:「ついでにケチアキくんの番号も聞いとくのよ?」
22:34:朔夜:「お、おう!そうじゃな!」と照れくさそうに
22:35:咲羽リリィ:「ほらほら、早く行った行った!」
22:35:咲羽リリィ:「アタシたちの時間は永遠にあるけど、人間はそうじゃないんだから」
22:35:朔夜:「わかった!じゃあ行ってくるぞ!」
22:35:朔夜:そう言うと朔夜は駆け出した。
22:36:咲羽リリィ:「……はー」
22:36:咲羽リリィ:その背中を見送って息を吐く。
22:37:咲羽リリィ:全くどこの悪魔の仕業なんだか。
22:38:咲羽リリィ:人間は果実を食べて楽園を追放され、永遠を奪われた。だというのに、今度は永遠の命を与えられている。
死ねば苦しむし、生きてはまた苦しむ。

22:38:咲羽リリィ:「いいけどね。アタシはアタシの好きなようにやらしてもらうし?」
22:39:咲羽リリィ:人との繋がりは、何も喜びだけではない。愛別離苦、怨憎会苦。欲しいものが手に入るとも限らないし、焦がれれば焦がれるほどに苦しみ続ける。
22:39:咲羽リリィ:それでも少女は……笑って、人との繋がりを勧める。
22:40:咲羽リリィ:リリスの娘、リリンの仔。現代に生きるサキュバスは、定命も永遠も等しく憐れみながら……
22:40:咲羽リリィ:それでも友達にはちょっぴり手を貸してやるのだった。
22:41:GM
22:42:GM:シーン19:生きる理由
シーンプレイヤー:PC1
登場:不可

22:42:GM:朔夜はスマホのアプリを頼りに、顕光院洋服店に到着する。
22:43:朔夜:「ここか…早速お邪魔するかの」
「ごめんくださーい」

22:43:顕光院 千秋:「いらっしゃーい……お、朔夜はんやんけ」
22:43:顕光院 千秋:「早速来てくれたんやな」
22:45:朔夜:「おお!実はN市南高校に通うことになってな…」
「ここなら制服も置いてるかと思ってな…」

22:45:顕光院 千秋:「は?」
22:45:顕光院 千秋:「えぇ……それはなんちゅうか……大丈夫なん?」
22:45:朔夜:「大丈夫じゃ、UGNからの許可もある」
「それにな…ケチアキ」

22:45:朔夜:「我はお主と一緒の時を過ごしたいと思ってな」
22:46:顕光院 千秋:「おう、それは嬉しい申し出っちゅうか… けど大丈夫なん? 中坊以下ん事とか」
22:47:朔夜:「大丈夫じゃ、こう見えても目標もないのに大学までの勉強はしたぞ」
22:48:顕光院 千秋:「そ、そか。 そらまた…… 大変やなぁ不死っちゅうんも」
22:48:顕光院 千秋:「しかし、そんならわざわざ高校来んでも…」 (編集済)
22:50:朔夜:「あのなぁ…まだ伝わらんか?」
「我はこの生を好きな相手のために生きると決めた」

22:51:朔夜:「ケチアキ、大好きなお主と共に過ごしたいのじゃ」
「だから高校にも通う、いいじゃろ?」

22:52:顕光院 千秋:「お、おう? ワテと? ……それはつまり、そういう意味なんか?」
22:53:朔夜:「…そういう意味じゃよ…からかうでない」
22:53:顕光院 千秋:「な……なるほど………」
22:53:顕光院 千秋:「……… そらまた、ちょっと… 想定外やな、あんまりそういう経験あらへんかったから…」珍しく顔が赤くなっている
22:55:朔夜:「…何照れてるんじゃ」
「照れたいのは我のほうじゃ…」

22:56:顕光院 千秋:「……えとー…… ワテ、偉そうな事色々言ったけど、朔夜はんの事退屈させてまうかもしれへんけど……」
22:56:顕光院 千秋:「……ゼニもあらへんし」
22:56:顕光院 千秋:「………それでもかまへんのか?」
22:57:朔夜:「ケチアキだからいいんじゃよ…」
「それに人の価値が銭なら我はとっくに価値のある存在になっているわ」

22:58:顕光院 千秋:「そか………」
22:58:顕光院 千秋:「………そんならまぁ、あー……よろしゅう頼んます…?」何故か頭を下げる
22:59:朔夜:「よ…よろしく頼むぞ…」
22:59:朔夜:「まずはすまほの番号か…それとも制服の採寸か…」
23:00:顕光院 千秋:「お、おう、せやな! ………採寸するん? ワテが?」
23:01:朔夜:「他に誰かおるのか…?」
23:01:顕光院 千秋:「……おかんとか……」
23:04:朔夜:「なら…いやでも…」
「そこはお任せするのじゃ」

23:04:顕光院 千秋:「………あーもうわかった! どの道ワテが引き継いだらこういう事もせなあかんようになるんやしな…… 今から慣れとかな」
23:05:顕光院 千秋:「………まぁでも、実際預けてくれるんは悪い気はせぇへんで……朔夜」
23:06:朔夜:「そうかの…嬉しいのぉ」
23:08:顕光院 千秋:「じゃ……朔夜 ……また、ツクヨミん力狙うヤツが出るかもしれへんけど…… 今度は、二人で立ち向かおな」
23:09:朔夜:「ああ…!」
23:12:GM
23:12:GM:DX3rd『Under the Scarred Moon』
これにて終了となります!お疲れ様でした!

23:13:ヤスツナ:お疲れ様でした!
23:13:咲羽リリィ:おつかれさまでした~!
23:13:夜野 カリン:おつかれさまでした!
23:13:顕光院 千秋:おつかれさまやで~
23:13:夜野 カリン:GMありがとうございました
23:13:GM:いえいえ!
23:13:伏見シンラ:お疲れ様でしたー
23:13:顕光院 千秋:朔夜はん思ったよりも大胆やった~
23:14:ヤスツナ:くっつけ…くっつけ…!
23:14:GM:まあやりたいことはやれてよかったと思ってます
23:14:咲羽リリィ:怪人も使えたし、ヨシ! (編集済)
23:14:顕光院 千秋:ヨシやで
23:15:ヤスツナ:じゃあくなさきゅばすです
23:15:ヤスツナ:とうばつしましょう
23:15:顕光院 千秋:みんな見せ場あってよかったで~
23:16:咲羽リリィ:領域展開でラブホに連れ込むぞヤスツナくん
23:16:ヤスツナ:何故!?
23:16:咲羽リリィ:アタシはいいサキュバス、いいね?
23:16:ヤスツナ:ア…ハイ…